2016年10月30日

あの言葉、許しちゃいません

中学校の公民では税金についても習います。

税・税金・租税。

どれを書いても丸がもらえます。
ところが!
租税と書かなければ丸にしない。
そういう御仁がいたんです。
で、その理由。

税・税金ならば印紙収入も含む。
租税はそれを含まない。
だからダメ。

まるで意味不明です(涙)。
後日、税理士さんに話したところ、固まってらっしゃいました。

は?
なんですか、それ?

まさに傍若無人。
あっちゃいけないことです。
で、やんわりと突くわけですよ、生徒を使って。

「先生、それ違いますよ」って塾の先生が言っていましたよ。
そう言っておきな。


とか伝言を頼むわけなんですけれど、そのある御仁が毎度毎度、あまりにも独善的でひどいので何度かそう指摘したところ、こともあろうに私、こう言われたことがあるんです(苦笑)。

たかが塾の講師ごとき(「ふぜい」だったかも)が何を言っているんだ、偉そうに。

20年以上昔のお話ですけれど、未だにあの言葉、許しちゃいませんよ、私。

たかが塾の講師ごとき(たかが塾の講師ふぜい)が…。

出世なさったその方に、だから、すご~くお会いしたいんですよ(ニヤリ)。

jounetsu_kuukan at 16:11│Comments(5)TrackBack(0) 教育問題 | 雑感

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この記事へのコメント

5. Posted by ZAPPER   2016年10月31日 21:02
ebisuさん
ミスや間違いは、素直に詫びて訂正すべきです。同様に質問されて分からないところはちゃんと調べ、その問題を提起してくれた生徒に感謝すべきだと思います。実際、私もそうしてきました(笑)。訂正が遅くなったとはいえ、きちんとした先生ですね。

件の教師は頑として「ミス・思い込み・勘違い」を認めず、謙虚さ実力もない、問題解決学習の信奉者です。そんな輩が間違って管理職になってしまったものですから、一般教員時代と同様、行く先々の学校で子ども達の学力を見事に破壊してくれています。世のため人のため釧路の子ども達のため、あの御仁だけは必ず追い落とします。
4. Posted by ebisu   2016年10月31日 19:26
箸にも棒にもかからない先生がいるんですね。
驚き桃の木山椒の木。

こちらのほうは件(くだん)の数学の先生は、先週訂正説明をしました。
1年経っているので、覚えていたのは質問した生徒だけでしょうが、ちゃんと訂正しました。

「nをナンバーの略だと説明したことがありますが、間違いでした。natural number のナチュラルのnです」

1年経ってもいいのです、ちゃんと訂正すれば生徒の信頼は取り戻せます。生徒がうれしそうな顔をして報告してくれました。
3. Posted by ZAPPER   2016年10月31日 14:48
ebisuさん
指摘して感謝こそされるはずが、逆恨みされるいわれは何もないはずですが、そんなことを言われ、挙句には「そんな塾に通うな!」などとも(苦笑)。しまいにゃ、嫌がらせさながら、「ノートやプリントを(塾に)見せるな!」ってなり、最後には試験範囲まで出さなくなりました。積年の恨み、忘れちゃいません。^^

とにかく、それが明らかに間違えであっても、自分の教えたことは絶対。別解答OKであっても丸にしないという、超・自己チューのふざけた輩です。そんな奴が現在、「出世街道」まっしぐら。行く先々で子ども達の学力を破壊しておきながら「出世」などとは、断じて許せません。
2. Posted by ebisu   2016年10月31日 11:39
租税には国税と地方税がありますが、印紙税は国税ですから印紙税が租税であることは当然です。

税も税金も租税も同じものをさしていますが、租と税を区別していた時代もあります。
『大辞林』の租税の項の②に載っています。
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租税:①国家または地方公共団体が、経費にあてるために国民や住民から徴収する金銭。国が徴収する国税と地方公共団体が徴収する地方税がある。税、税金
②租と税。田租とその他の庸・調などの税。
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ひょっとしたら、歴史の知識が混入してしまったのかもしれません。
「租」は田の所有に課税される「田租」で、庸・調は「税」であるとした時代があります。中学生は、「租・庸・調」とセットで習います。奈良時代平城京律令制度のところで教えます。
でも、ここでは「租」であって「租税」ではありませんからやはり無理があります。
「租税」というのは近代国民国家で成立した概念です。

昨年こういうのがありました。
生徒:「自然数をnと書くのはなぜですか?」
先生:「ナンバーのnだよ」

自然数は natural number ですから、ナチュラルの n が正解です。
揚げ足を取るつもりはまったくありませんが、こういう先生が現実にいます。
その後訂正があったという話を聞きませんから、調べるつもりすらないようです。

教える者は謙虚であれと言いたいですね。
1. Posted by ebisu   2016年10月31日 00:53
税理士さんにお訊ねになったのですか。

印紙税は「租税公課」と言う勘定科目で処理します。簿記3級ですから、基礎知識です。

もちろん中学校の社会科担当の先生に簿記の知識があるとは思えません。
自分の不勉強を棚に上げて、傲慢ですね。

東京では公立中学校の先生はそういう傲慢なことは言いません。
学力では公立中学校の先生よりは塾の先生のほうがかなり上のケースが多いですし、生徒ばかりでなく保護者もそうだと認めています。もちろん、学校の先生の認識も同じです。

釧路は田舎ですね、そういう「非常識」な先生が一部でしょうがいらっしゃる。
「井の中の蛙」を絵に描いたようなお話です。

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