cinema

August 02, 2013

サントラ


先月末に、今話題のジブリ映画「風立ちぬ」を観に行きました。

「本当に、いい映画だった!」の一言です。

パンフレットはもちろんのこと、音楽もとてもよかったので、

後日、サントラまで購入しました。特典付きだったので、

ディスクは2枚。これも嬉しいです。


主人公・堀越二郎のように、菜穂子のように、そしてこの激動の時代を

生き抜いてきたその他の日本人のように、私自身も潔く、志を高く持ち、

他者に優しく、自分に厳しく、凛として、それでいて温かな心をもった

人間になりたいと思いました。


主題歌の「ひこうき雲」も最高です。ユーミンの声は、ジブリ映画によく合う。

「邦画も捨てたもんじゃない・アニメも捨てたもんじゃない」 そう思いました。

実際の堀越二郎は仕事の鬼で、

映画とはまたかけ離れた側面もあったようですが、それはまた別の話。

このジブリ映画の二郎さんが、本当に素晴らしかったです。


「風立ちぬ」エッセンスは、菜穂子さんのみにあったかなぁ……。

「風立ちぬ」も文庫本を購入して、読んでいます。サナトリウム文学。

この夏、爽やかな風が私にも吹いてきそうです。


風立ちぬ、いざ生きめやも。


(00:01)

March 10, 2013

映画「スタンド・バイ・ミー」で、4人の少年たちが道中口ずさんでいた曲。



少年のように、無謀にも果敢に、希望をもって前進したい!

という気持ちで、部屋の片付けを始めたのですが(笑)、

元の状態がカオスすぎて、なかなか終わりを迎えることができません。

ちなみにパラディン〜♪の原曲はこれ。



さて、掃除をしてはいるものの、今年は異動なので(仕事の話)、

いろいろ職場の私物や書類などを整理しながら、家にも

持ってかえってきているのですが、そのため本当に部屋が雑然としており、

はたまた混沌としており、要するに非常に散らかっているので、

なかなかパラディンのように「抜く手も見せずにぶっ放す」ことができません。


パラディン〜 パラディン〜 どこへ行く〜 ・・・

(21:50)

July 25, 2012

ちょこちょこ読み進めていたトム・ソーヤーの冒険を読了しました。この名作は間違いなくおもしろかったし、トムのような少年になって、友達とたくさん冒険をしたい気分にもなりました。(そしてトムたちと同じように、インジャン・ジョーの恐ろしさには身の毛がよだちました……。)

今、新潮文庫から発売されているのは、柴田元幸さんが翻訳したもので、それまでは大久保康雄さんが翻訳したものが売られていました。(このままだと、大久保訳のほうは絶版になるのかなぁ。)

私は大久保さんが訳したもののほうが、自分好みで、当時雰囲気を感じさせてくれる語り口であったり、あたたかみであったりがとても気に入っています。(ですので、旧版の文庫本を探し、手に入れました。)

トムやその仲間たちとの別れは寂しいので、明日からは、「ハックルベリイ・フィンの冒険」を読んでいきます。

さて、YouTubeに、1938年に制作されたトム・ソーヤーの映画がアップされていたので、ここに貼り付けます。DVD欲しいなあ。



















なかなか面白いです。字幕がなくても十分楽しめます。

* * * * *

ここでちょっと感想を。

アニメにしても、この映画にしてもそうですが、ポーリー叔母さんのイメージは、もう少し若くて優しそうだといいなと思いました。あと、インジャン・ジョーはアニメのほうが怖そう。映画版は、怖い、というよりも不気味、かな。

トムはもう、かわいい。ひたすらかわいい。あと、この映画版のハックルベリイは、なかなか男前になりそうで、目が離せません。

ベッキーは丸くてキュート。シッドは、アニメも映画も自分のイメージとは違う。もう少しかわいくてもいいいのに。しかし映画版のラストでのシッドはかわいそう(笑)

* * * * *

原作と、この映画とは少し異なる部分がありますが、前半は結構忠実に描かれています。後半の、特に、洞窟内でのインジジャン・ジョーとの対決部分は、かなり異なっています。私は原作のほうが、好きです。

映画ではトムが(直接的にではないにしても)、ジョーを殺したように描かれていて、またそれを見ていたベッキーが狂乱しているのですが、このシーンはショッキングなものでした。

あと、映画のラストシーンは、やはりトムとハックルベリイの会話で終わってほしかったです。(ハックがダグラス未亡人から逃げ、それを見つけたトムが、説得するシーン。)

そこには、少年時代への憧憬と、彼らのこれからの希望に満ちた未来が描かれているように感じるからです。

以下は、この映画のトレーラー。







(20:55)

October 31, 2010

images今月はじめくらいに観た映画、「瞳の奥の秘密」は本当におもしろかった。

つぶやいておこう。

オススメ。

アカデミー外国語映画賞も受賞している。
アルゼンチン映画ですが、伏線がもうすごいすごい。
“瞳”の演技も◎。
恋愛、ミステリー、サスペンスなどなど、いろんな要素満載。

観るべし。パンフレットも買ったよ。

こういうラストに「ハァ〜」と満足できる作品はなかなかナイ。
「ショーシャンクの空に」を(私は個人的に)思い出して観ていました。


(11:43)

August 15, 2009

hesjustnotthatintoyou先日「そんな彼なら捨てちゃえば?」という映画を観ました。おもしろかったです。女性向け、恋愛のノウハウ、そんな感じ?現在の恋愛に満足していない人、なかなか恋人ができない人、恋人の態度が煮え切らない人、とにかく元気になりたい人にオススメ。(要所要所で劇場では笑い声が……。)


 電話がこない―――忙しいのよ
 結婚しない―――愛があれば関係ないわ
 浮気してる―――正直に打ち明けてくれたの

 いいえ―――彼はあなたに気がないだけ


いいじゃないですか。おもしろいじゃないですか。He's just not that into you.(彼はあなたに気がないだけ。)ハっとさせられる男性の本音。それがちょっと分かったような気がして満足です。

出演者の一人、ジャスティン・ロングが、その昔「ドッジボール」という映画で見たときには、ザ・フーのドラマーであるキース・ムーンに似ていて、キュートだなあと思ったのですが、今回は格好いい男性役で出演していました。

それも満足。

(21:09)

May 11, 2009

先ほど、ずっと観たい観たいと思っていて観ていなかった
「かもめ食堂」を鑑賞しました。とても良い作品でした。

映画を観て、出演者のことがこれまで以上に好きになったし、
おなかも程よく空いてきたし、コーヒーも飲んだし、
フィンランドの雰囲気も味わえたし、自分自身の生活用品、
例えば洋服、食器、家具、雑貨を丁寧に、大切に扱いたく
なってきたし、幸せな気持ちにも、そしてすがすがしい
気持ちにもなってきたし、誰かを思いやりたくなってきました。

よかったです。

この気持ちを、今私の傍らでうろうろしているネコちゃんに
ぶつけてみようかなと思います。


今日、実は休日でした。朝からのんびりした一日を過ごせて
よかったです。

現在進行形で部屋の片付けをしているのですが、このやさしい
気持ちとともに、丁寧に掃除ができそうな気がしています。

明日からまた仕事だけれども、今はそんなこと考えずに、
一番大切な自分の時間や家のことを見つめていこうかな
と思います。

「ムーミン」の本も読もうかな。




(19:46)

September 27, 2008

gou gouこの間、映画を観てきました。その作品とは「グーグーだって猫である」。予てよりチェックしていたもの。

漫画家・大島弓子さんの作品も好きだし、吉祥寺はかつて暮らしていた大切な街だし、なんと言っても私は猫が好き!そのため、公開を知ってからずっと「観るっきゃない!」と思っていました。その願いを達成できたカタチでございます。

内容は、(私は大変)おもしろかったのですが、「大島弓子」「吉祥寺」「猫」のどれかにひっかからないと、フルには楽しめないかもしれないです。ちなみに、この作品のジャンルは「アニマル」では、ないなぁ…と思います。「恋愛」かなぁ?

さて、さて私はこの作品の中で感動するシーンが多々あって(最後のあたり)、思わずホロリしてしまいました。独特な空気感が心地よい作品でした。ゆるい、というか、吉祥寺らしい雰囲気がでてるな、というか。出演者もゆるい雰囲気でしたね、うむ。

そんなこんなで、大変良い思いをして映画館をあとにしました。家に帰って、我が家のお猫さまをモフモフしたのは言うまでもありません。そして大島弓子さんの買ったばかりの漫画も読み進めているこのごろです。



(20:50)

August 09, 2008

nigamushiお、観に行きたいなー、と思っていたら昨日で上映終了していた、そんな塩梅。「百万円と苦虫女」という作品。題名とリンクさせて内容を想像するのは難しいけれど、面白そう。これはもう、レンタルが出たら、借りるっきゃない!主演の蒼井優さんが好きなので、興味津々でございました。これもタイミング。

もひとつ気になっているのは「純喫茶磯辺」という作品。これもちょっと面白そうでしょ。でも上映が一昨日で終わっていました(笑)これもタイミング。予告編がYouTubeにアップされていたので、ちょいと貼り付けてみます。



映画とは関係ないけど……、……タイミングって合わせるがとても難しいもので、だから合うまで、ゆっくり待っているべきかも、なんて思っています。

今の自分はなんだか合わせる時期じゃないし、合う時期でもない気がするのだ。なんか分からないけれど、全てがうまくいく時期と、何をやってもダメヨダメヨダメダメヨな時期があると思うので、ワタクシは部屋の大掃除しながら、まったり盆休みを迎えようかと思いまする。

(16:23)

May 04, 2008

観たいのよね、「かもめ食堂」。

ゆるい感じが、たまらない。

またお腹の空く動画だわ〜。



素直に、清潔に、丁寧に暮らしていきたい。

(19:35)

February 16, 2008

土曜日。お休みの日。

観ちゃった。観に行っちゃった。

これ。

hitoseku


公式サイトでも、作品を味見できる、と思う。

「甘くて切ない。」

なんて月並みなキャッチコピーじゃ表現できないけれど、

まさに、そんな内容の作品だった。

ロケも美術も音楽も、大変よろしい。

また、登場人物の一人ひとりに、共感した。

百聞は一見に如かず。

観に行くべし。オススメ。

私、パンフレットも、サントラも、原作本も、

買っちゃったよ。






(22:41)