last kingdom

☆蟹座のO型、優柔不断なチャレンジャーのひとり言☆

2013年02月

今日までならいいな

観測史上最高の積雪量になっている雪国。平年を下回る気温が続くそれ以外の場所。誰にきいても「今年は寒い」というこたえが。

明日から3月、月が変われば気温も。3月ときけば気分的にも春!なにかと忙しい春!

早く雪国の雪も収まってみんなで春を感じたいなと思うほど厳しい冬だった。

2月最終日、大切に過ごそう。

意外な共通点

自分の中ではあえて”禁句”にしているLIVEでの言葉はいわゆる”予防線”系で「久しぶりなので緊張してますが」「楽器のリハビリ中なので…」みたいなもの。

そんなこと言ったって聴く側はそれを基準には考慮しないから余計なことだと思っている。例え完璧なパフォーマンスをしたとしてもこの”前振り”はかえってアダとなるだろうから。

このような言い方で思い出すのは学生時代の「一緒に走ろうね」とか「全然勉強してないんだよね」みたいな…

わかるかなぁ♪

満月の夜に

昨夜の月はきれいだった。雲のない冴えわたった夜空にくっきり。
ということは寒い朝になる。

この時間も西の空にオレンジ色でゆったりと空に浮かぶ月。北風は収まり体感温度は上がる気分。ゆっくり気分で雑用を片づけてLIVEの準備でも♪

するか…

もういいかなっと…

大雪で盛り上がっているはずのスキー場のはずが!今年の来客数は1993年のピークと比較して約半分だそうだ。

周りの友人がSNSなどでもスキーの話題が出てこないのも一つの現象かもしれない。これから増えるかというとそんな要素もなさそうだ。

そういう自分はというと3年ほど夢中で通ったことがある。みんなで民宿やペンションという時代。スマホなどないから道に迷ったりすると大変だったけど、みんなそんなときの「約束事」などを決めたりとのんびりした時代だったし関越道も前橋までしかなかったのでその先は長い道のりでもつらくはなかった。変わる景色、増える雪の量などを楽しみながら。

その後スキーも飽きてもともとの「オタク」傾向に戻り今に至る。

今日処分するスキーの用具を見ながら当時を思い出した。みんな今でもスキーをしているのだろうか。

月夜野、水上、猿ヶ京…懐かしい☆

悪い予感は

ブランデーの種類に「VSOP」というのがあって「その意味知ってる?」という問に一抹のイヤな予感が。

正直に「わからない」というと「ヴェリースペシャルワンパターン」と”どや顔”で答える”親友”の姿。

「そうでなければいいな」という切なる願いも叶わずそのような”結果”になってしまった。

ヘンな疲れが夜更けに襲う。

以上。

そう言えば…

円高傾向で石油価格が上がっていてガソリンや灯油も値上がりを続けている。そんな中ガソリンスタンドが年間で2000軒も廃業したという。

備蓄タンクのメンテナンスとの兼ね合いやエコカーの普及による売上減少も背景にあるらしい。

ある過疎地帯では競争もないのに廃業しなければならないところもある。周辺住民のこれからの苦労は相当なものだ。

そんなことを考えていると「少なくなったなぁ」というのが実感。こうして電気自動車への移行が始まっているんだなぁ…

春の兆し

例年にない寒波の居座り状態が続き、平年よりも低い気温ではあっても日差しの強さに春を感じる。

光の量も冬晴れにはなかったほど豊である。そして飛び始めた花粉のせいかくしゃみやマスク姿が多くなってきた。

寒くても飛んでいることは事実でみんなが待ちわびたような暖かい空気になったらそれはピークになる。

良いのか悪いのか快適な春を迎える代償はカンケイシャにとっては重い。大好きなプロ野球のオープン戦に加えてWBCも始まると確定申告の期限も迫ってくる。なんだか暮れのように慌ただしい。

早くそんな季節も終わって五月になればもっとも好きな季節。

そう考えると一年って早いもんだ。

いいこと ついでに

新潟にあるペットショップとのお取引が始まった。予期せぬ出来事についついうれしく。

大雪が続く新潟は関東の冬晴れとは別世界。ご注文を頂いた商品に勝手に地域性を感じる。

遠く離れたところでもフェイスブックでもつながって連絡がスムースである。


いいことついでに昨夜はいつものハウスでモツ鍋を囲んだ。とても温まってお酒も進む。寒い外のことを考えて早めの撤収。画像はないけどあったかい鍋をご想像ください。

ごちそうさま☆

毛穴の数だけ

メンズコスメというワードが定着して久しい。コスメティックといえば”女性名詞”だったのは遙か昔。化粧とは言わなくてもスキンケアは女性だけのものではないのが現代だのである。

その中で洗顔はとても大事なことで一日の終わりと朝一番の洗顔は気持ちのいいものである。引き締まる感覚。

笑い話ではないが洗顔といえば未だに石けんなどという”強者”もいるのも事実。チョット脂ぎったらおしぼりを平気で顔に当てるなんてのもまだいるのも事実。

そんな光景に出くわすと”昭和”を感じる。


時代は流れている。毛穴の数だけ汚れはある。しっかりとした洗顔も時代の要求することかもしれない。いつまでも子供の皮膚ではないし、オトナのエチケットとしてのスキンケアも世代を問わずに必要だと思っている。


そいえば「エチケット」も使わなくなったワードだなぁ。

実験1

日曜日のとあるイベントで初めて譜面を持たずにステージに立った。半分は不安、残りは根拠のない自信。

結果的にはOK!

観てくれるお客さんたちにどれだけ視線を合わせられるかというのがこの夜のテーマ。

自己採点では及第点。ここがスタートだと認識してしっかりやっていこうと誓った寒い夜だった☆
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