2011年11月29日
浄水器用語集
【 や行 】
・有効塩素(ゆうこうえんそ)
殺菌効力のある塩素系薬剤を有効塩素という。塩素系薬剤が水に溶解した時にできる次亜塩素酸(HOCl)や次亜塩素酸イオン(OCl-)も有効塩素です。性質は異なるが、クロラミンも有効塩素です。
一方、水に溶解した場合に塩化物イオン(Cl-)となる塩化ナトリウムなどの無機塩化物や有機化合物と結合した有機の塩素化合物の大半は反応性がないため、有効塩素ではありません。
有効塩素が、水中で殺菌作用を起こしたり、汚染物と反応したり、紫外線の作用で分解した後に、なお残留している有効塩素を残留塩素といいます。残留塩素には、遊離塩素と結合塩素があり、次亜塩素酸(HOCl)や次亜塩素酸イオン(OCl-)を遊離塩素と呼び、クロラミンを結合塩素と呼びます。
遊離(あるいは結合)塩素、遊離型塩素、遊離有効塩素、遊離残留塩素などの用語はすべて同じ意味で使われています。
・ろ材(浄水器用語)
ろ材(ろ過材)とは簡単に言うと、ろ過をする為の材料の事です。個体の物質が混ざっている液体や気体から、大きな粒子を分離する活性炭や砂、天然石などの事を指します。
また、「物質を濾しとる」という意味では、膜フィルターもろ材の一種です。
なお、「濾しとられた物質」は徐々にろ材(ろ過材)に溜まっていくため、いずれ目詰まりの現象を起こしたり、ろ材そのものの「ろ過能力」は必ず低減していきます。浄水器の場合、種類や充填量に違いはありますが、残留塩素などを除去する目的でろ過材が用いられています。
水質を保つためには必ずメーカーの提示とおりに定期的なカートリッジ交換が必要となります。
・有効塩素(ゆうこうえんそ)
殺菌効力のある塩素系薬剤を有効塩素という。塩素系薬剤が水に溶解した時にできる次亜塩素酸(HOCl)や次亜塩素酸イオン(OCl-)も有効塩素です。性質は異なるが、クロラミンも有効塩素です。
一方、水に溶解した場合に塩化物イオン(Cl-)となる塩化ナトリウムなどの無機塩化物や有機化合物と結合した有機の塩素化合物の大半は反応性がないため、有効塩素ではありません。
有効塩素が、水中で殺菌作用を起こしたり、汚染物と反応したり、紫外線の作用で分解した後に、なお残留している有効塩素を残留塩素といいます。残留塩素には、遊離塩素と結合塩素があり、次亜塩素酸(HOCl)や次亜塩素酸イオン(OCl-)を遊離塩素と呼び、クロラミンを結合塩素と呼びます。
遊離(あるいは結合)塩素、遊離型塩素、遊離有効塩素、遊離残留塩素などの用語はすべて同じ意味で使われています。
・遊離残留塩素(ゆうりざんりゅうえんそ)
遊離残留塩素とは、水道水などの消毒のために投入された塩素で水中に残留した強い酸化力を有する形の塩素(有効塩素)の事です。遊離残留塩素は、水中で次亜塩素酸や次亜塩素酸イオンとして存在し、水のペーハーによってどの形で存在するかの割合が変わります。また残留塩素には、遊離残留塩素と結合残留塩素があり、単に残留塩素と言った場合、遊離残留塩素の事を指します。なお、塩素イオンとは科学的に性質が異なります。
水道法では、給水栓における水が遊離残留塩素0.1ppm以上(結合残留塩素の場合は0.4ppm以上)を保持するように、浄水施設で塩素消毒することを定めていますが、本来安全な水にするための塩素消毒が、消毒の役目を終えた後は、水道水のまずい原因の一つである塩素臭や発ガン性を疑われているトリハロメタンなどの物質を作り出してしまう事が近年指摘されています。
【 ら行 】
・ろ材(浄水器用語)
ろ材(ろ過材)とは簡単に言うと、ろ過をする為の材料の事です。個体の物質が混ざっている液体や気体から、大きな粒子を分離する活性炭や砂、天然石などの事を指します。また、「物質を濾しとる」という意味では、膜フィルターもろ材の一種です。
なお、「濾しとられた物質」は徐々にろ材(ろ過材)に溜まっていくため、いずれ目詰まりの現象を起こしたり、ろ材そのものの「ろ過能力」は必ず低減していきます。浄水器の場合、種類や充填量に違いはありますが、残留塩素などを除去する目的でろ過材が用いられています。
水質を保つためには必ずメーカーの提示とおりに定期的なカートリッジ交換が必要となります。