"医は食にあり"。そう昔からいわれます。古来より中国では、病気になってから病気を治す医者はありきたりの普通の医者で本当の名医は病気になる前の「未病」の段階で食物によって病気を防いでくれるとの考えがあり食医とよびました。そして"食"は人を良くすると書き、今日の一食が未来のあなたをつくります。そんなあなたに朗報をお届けしたいと思います!


老化を防ぎ、若返りの「万能食」はやっぱりコレ!
納豆
(画像、イメージ)


◎納豆
長寿と若返り食として第一におすすめしたいのは、「納豆」です。 日本人にとって納豆は、長寿のためのパワーも、若返りのためのパワーも、兼ね備えている万能食です。あのネバネバの茶色の一粒には、腸を元気にする物質がたっぷりと詰まっているのです。

なぜ、納豆は長寿と若返りに効くのでしょうか。 

人の命は「免疫力」が握っており、納豆には免疫力を高める作用があるからです。長寿と若返りには、この免疫の力がとても大事です。納豆を日常的に食べておくと、免疫力が高まります。免疫強化のために、日常的に食べておきたいのが、発酵食品です。微生物の力で食物を熟成させてつくられた発酵食品には、いずれも免疫力を向上させる作用があります。発酵食品の中でも納豆がすごいのは、"納豆菌" を含むことです。納豆菌とは枯草菌と同じ分類に属する細菌の一種です。枯草菌は、自然界でごくふつうに見られる土壌菌の仲間です。私たちのには、3万種、1000兆個もの腸内細菌が棲みついています。その腸内細菌の大半が、土壌菌に属する菌たちなのです。

人体最大の免疫器官とは、腸です。免疫の7割を腸が築いています。腸の働きは腸内細胞に大きく影響されていて、腸内バランスが安定していれば、免疫力も向上します。腸の最大勢力の一つである土壌菌を腸に入れることは、腸内細菌の活性を高め、免疫力を向上させることにつながるのです。

よって、納豆を毎日食べておくと、長寿と若返りに効くのです。 (体がよみがえる「長寿食」参照)


新しい試みで、体にいい食シリーズをスタートします!

やはり何といっても、健康が一番です! 食の大切さを、私なりに訴えていきたいとおもいます (^_^;)

第一段は、納豆!!

私も大好きで、ほぼ毎日食べています。

いつまでも、ずっと40代前半に見られるように頑張らないとね !(^^)!



さてさて、気になる現場の様子ですが、

4月も後半戦に入ります。

もうすぐゴールデンウィークですね (^.^)

天気もやっと良くなりましたが、まだまだ中は水がいっぱいです!

梅雨シーズン前に、こんな状態では............ トホホ〜(泣く)


自然には逆らえないね。 .............    _(_^_)_


またレポートします〜。

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