山下奉文大将

山下財宝で世に広まった山下奉文(やましたともゆき)大将!


‘待てしばし勲のこしてゆきし友、あとなしたいて我もゆきなむ’

はじめまして!初めてのブログ挑戦です。PC操作もままならずその辺は、よろしくご了承お願いします。

1996年フィリピンの地で初めて見た‘黒の布地に何やら変なマークや山等が描かれた’旧日本軍の財宝を示したと思われる地図と出会い、それから28年の年月を要してフィリピンで7年間の発掘作業を体験し、そしてここ日本の現場でかれこれ20年目を迎えました。

フィリピン国、故マルコス大統領は旧日本軍の残した172箇所の場所を示した財宝地図を入手して、1973年から軍隊を動員して30箇所を掘り出し6万トンのゴールド(現時価500兆円超)を手中にしました。そして今だにフィリピンではシーズン(2月〜6月)になると毎日、何百も超えるグループが全土で‘一攫千金’を狙い発掘作業が行われます。

この現代において想像もつかない、当時の旧日本軍は高度な隠匿技術を使い、そして特殊な暗号を用いて財宝を隠匿してます。そしてこの暗号解読に成功しないかぎり財宝にありつけない様に工作されてます。

約28年間、穴掘一筋!やっと暗号解読にほぼ成功した小生が、これから成功するまでの現場での発掘作業の様子をブログで紹介したいと思います。

それと戦没者の慰霊調査も兼ねてますのでご理解よろしくお願いいたします!


この情報はあまりにも危険すぎる為、名前と現地名を控えさせていただきます。
それとこれを機に、これからの日本の将来を考える良き人材‘同志’を募集したいと思います。どしどしご興味のある方、参加していただければと願ってます。人材発掘もこれからの自分のテーマになります。

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歴史の闇から蘇る旧日本軍の財宝!
 


★旧日本軍の財宝を詳しく取り上げてる書籍!
マルコス王朝―フィリピンに君臨した独裁者の内幕〈上〉
マルコス王朝―フィリピンに君臨した独裁者の内幕〈下〉