aamall

June 13, 2005

ラブレター

室井佑月さん、初めまして。
昨年の秋くらいに室井さんのブログを知ってからいつも読ませて頂いてます。もっともブログを持っていなかったのでトラバしたこともなく、ひたすら読んでるだけでしたけど。でも今回の企画に参加したいという思いから、作っちゃいました、ブログ。ラブレターが書きあがったので、初トラバさても頂きます。長いかな・・・(^^;
それにしても言葉って難しいですね。ついつい「い」抜き言葉になってしまうんですが、それっていいのかなぁとか、普段あまり文章を書かないので改めて言葉の使い方っていうのを考えさせられました。
つたない文章ですが、よろしくお願いします。

以下、ラブレターへの投稿文
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たまごパックとたまご(ゆか・25歳・たっちゃんへ)

 今、私達の間には車で一時間半っていう距離がある。たっちゃんは、頼まれるとなんでも引き受けちゃうから土日も予定がいっぱいなのに、少しの時間を作って私に会いにきてくれる。それでももっと一緒にいたくて、具合が悪いふりをして心配させて、友達との約束を断らせたこともある。今晩は帰るって言われたら、朝までいてって泣いて泊まらせた。たっちゃんが女の涙に弱いことを私は知っているんだ。でも、しょうがないなぁって苦笑いしながら、このわがままっこが!って頭小突きながら、私の望みをかなえてくれる。

 会えない日に声が聞けないと寂しいよ。忙しいんだってとりあえず納得するけど、時間がたつほど寂しいは心配に変わる。深夜まで連絡がつかないとそれは何倍にも膨れ上がる。具合悪いのかな。事故にあったかな。でもね、不思議と浮気の心配だけはしたことがないんだよ。女のいる飲み会に行くなとか言っているけど、本気で心配したことなんて一度もない。あれはただのやきもち。

 私はたっちゃんをトム・クルーズばりのかっこよさって思っているけど、世間一般にはたぶん普通なルックス。オシャレなわけでもない。ちょっとお金に無頓着だったりもする。それでも五年前、都井岬で一緒に朝日を見たあの日から、私のたっちゃんに対する信頼は揺らぐことがないよ。ずるくてわがままで寂しがりでやきもちやきな自分を持て余している私が、たっちゃんの優しさにどれほど救われてきたかなんて、きっと想像もつかないよ。すごく感謝してる。

 きっとね、たまごパックとたまごの関係だよ、私たちはさ。あの独特な凹みにちょこんと納まって、かぱっと蓋をされている感じ。時々、ぷるぷる震えてわがままを言う。だしてよっ。でもがっちりかっちり守られてわがままもそのうち鎮まる。ほんとは出る気なんてなくて、納まり具合をちょっぴり試しているだけ。だってこんなに居心地のいい、あったかい場所はないもの。
付き合って五年。一度も倦怠期のない私達はこれからどうなっていくんだろうね。でも、たっちゃんとだったら、五十年くらい倦怠期のない付き合いを続けられる気がするよ。

 さてと、今日もちゃんとフタを閉めておいてね。


joy_andy at 16:50│Comments(0)TrackBack(0)clip!

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