きちんと更新しなくなって久しいですがどうやら毎日それなりの数の人が見てくださっているようなのでそれなりに更新しようと思います。

こんな流行りという流行りにケチをつけてる文章がなぜこんなに読まれるのか不思議ですが・・・

少数派だからかな?
動物園で珍しい動物を見る的な?笑

なにはともあれ読んでくださっている方々ありがとうございますm(_ _)m

私の方は最近仕事で転勤になりまして東信に引っ越してまいりました。
おかげでせっかく練習できそうなところを見つけたのにパァ(´Д` )チーン

卓球は全然やってないですが毎日動画をみたり卓球のことを考えてる時間は日々増えてます。
資格の勉強しなきゃだからそんなことしてる暇ないのにね笑
そんくらい卓球が自分の中に根付いてるんだね笑
呪いみたいなもんです。

これからは以前から考えてきたこと、気づいたことや新しい発見があれば更新したいと思います。

それなりに笑

まぁ長~い前置きはこの辺で置いといて。

(ここからが長いと思うけど)

題名の通り点の取れるカットというか自分がやりづらいと思うカットを紹介したいと思います。

カットマンで強い人といえば・・・
・常に切れたカットが打てる
・安定したカットで粘りに粘る
・攻撃が上手くて隙あれば強打を打つ

こんなところですかね。

でも実際これを身につけるのって難しいと思います。
中高生で体力があって毎日練習してってなら別ですけどね。

切れたカットを安定して送る、粘りに粘るにはたまにしっかり追いつくフットワークと切るボールタッチが必要だし攻撃を頻繁にするには攻撃とカットの両方を練習しなきゃいけない。

でも個人的にはそんなことしなくても普通にドライブを抑える力があれば点が取れる(打ちにくいカットが出せる)のになーっていつも思います。

じゃあそのカットってなんぞやっていうとこですけど

個人的には打点が高くて直線的に飛んでくる低いカットが良いと思います。

一般的なのカットだと台から2メートル近く離れて相手のドライブが放物線の頂点から落ちてくるところを切りますよね?
↑こんな感じで

そうするとネットを越えなきゃいけないから上に飛び出してカットが放物線に飛んでいくんですよね。

汚い絵ですいません。

こうするとなにが良くないかって言うと
カットが台に跳ねたバウンドが高くなっちゃうんですよ。

そうすると自然と相手のドライブの打点も高くなるのでネットに落ちることなく楽々返せちゃう。

しかも下がれば下がるほど自分が動かなきゃいけない範囲が広がるからフットワークも必要になるし、相手も準備する時間がタップリあるからしっかり準備してしっかりドライブできる。

個人的な経験上カットいかに切れてても持ち上げられないカットというのは全国レベルを除いて受けたことないです。

切るために下がる
  ↓
・自分がカットしてから相手が打つまでの時間が長くなる
・打点が下がるのでバウンドが高くなる
  ↓
・相手もしっかり打てる
・打点が高くなるのでカット打ちが安定する


構造的に悪循環な気がします。

それにほとんどのカットマンが落ちてきたところをしっかりカットしますから相手がカットと練習できればそのテンポは身についてますからね。

それよりも台から1.5メートルくらいのところで高い打点で直線的なカットを出した方が僕は打ちにくいと思います。

↓こんな感じ
このカットの利点としては
・相手が思ってるより早く返せるので時間的余裕を与えない。
・相手の打点が放物線カットよりも低くなるのでドライブする時に下からラケットが出るので水平スイングで強打されにくい。
・前に出る分横のフットワーク幅が小さくなる→動かなくていい
・前にいるので攻撃するとき大きく前に出なくて済む。
・間に合わなくて攻撃せずにつなぐということが少なくなる。
ってとこですかね。

デメリットとしては
・自分の準備する時間が少なくなる。
・準備する時間が少ないのでしっかり切りにくい。
・素早く反応しなければいけない。
というところですね。

ただ下から持ち上げたループドライブが上から叩かれやすく、表ソフトの直線的な球がカウンターされにくいように一発強打くらってぶち抜かれるというカットからしてみれば一番嫌な展開は少なくなると思います。

直線的なカットも切れてない方がかえって相手のオーバーミスを誘いやすいですしね。

どっちが良い悪いではなくそれぞれメリットデメリットがあるので個人個人でどちらのメリットデメリットをとるかというところだとは思いますが。

何度か現役の選手相手に比べてもらったことがありますが皆直線的なカットの方が打ちにくいと言います。
それだけ放物線カットが普及して当たり前になってるってことなんでしょうね。

今後もこういった流行りに逆らっていく文章が多くなると思いますが皆さまの暇つぶしと新しい発見になれば幸いです。