◆「結婚間近の美人OLを【奴隷化・屈服・完全制圧】レイプ ~狙われたイヤホン自転車女子~1star765
戸田真琴」
(SOD、3月18日発売)(180分)

監督:黒井虫也氏

「真琴ちゃんは、イヤホンで外の音が聞こえない状態で自転車を運転していて俺にぶつけた。俺は体の言うことが利かなくなった。真琴ちゃんは加害者、俺は被害者。違うかな?俺とオメコをすればすべて許してやるよ」

巧妙に執拗に仕組まれた罠…

仕事も恋も順調、幸せ真っただ中の真琴を、悪爺・山岸が地獄へと引きずり込む。
( 以上、レビュー)

[DMM]
http://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=1star765/

[戸田真琴さん、レビュー一覧!]
http://blog.livedoor.jp/joykunz/archives/65655618.html

[ネタバレあり、レビュー]
http://blog.livedoor.jp/joykunz/archives/69687591.html)

[評価:採点]
歴代最高の名作:100点

シナリオ、演技最高級の内容。
今作がドラマ初出演とは信じられないです。





2017年3月度、18作品目はこちら。

以前どこかの投稿で「映画に近い形式でのシナリオにAV的な要素をはめ込む設定も面白い」と書いた事があります。

一般のエッチは前戯から始まって最後は発射で終了しますが、ややもすると設定を少し変えただけのステレオタイプに近い内容になってしまう恐れがある。
既に何回も書いてますが、特に「イキまくり路線」を続けた場合に起こり易い。

加えて最近題名は違っても内容は似通ったものが多くなっている為、尚更そのような傾向に拍車が掛かる。
最悪の結末はその女優さん自身が飽きられちゃう事に。

あとは偏見の問題がある。
この業界何かと偏見があります。
私自身は隅っこながら内部に所属しているので、そんな考えは全く無いですが、その一方で偏見を持たれても仕方無い環境もあるじゃないですか。

「今日○○のAVを見た」。
普通会社でこういう話題、大っぴらに出来ませんよね?。
AVはヌク目的等、表にしにくい目的でこっそり見るもの。
社会的価値を含め、何かと低く見られがちです。

そんな偏見を少しでも無くす一つの方法は、作品自体のクオリティを高くする事。
シナリオ、演技力。双方が高いレベルであれば、あれこれ目くじら立てられる事は無いかなと。

全ての作品を、は不可能なのでジャンル、設定としてそういうものがあっても良い。
元々作品をヌク目的で見ていない、しかもAV好きではない私のささやかな願いでもあります。
やっぱ、偏見はあるよりは無い方が良いですから。

この作品は正に私の願い通りの内容でした。
拝見前はここまでとは予想してませんでしたが、注意深く色々見ると楽しめる要素が沢山あります。
レビューを書くのも筆が進んで、お蔭様で充実した時間を過ごす事が出来ました。

婚約者の前での彼女の幸せそうな表情。
山岸に凌辱される際の信じられない表情。
幸せな生活を守る事と目の前の現実の板挟みに悩んでいる表情。
レビューでも書きましたが、今作が初めてのドラマ挑戦とは信じられない。
彼女の女優さんとしての潜在能力、まだまだ底が見えないですね。

まあ、実際問題全ての「ドラマもの」の作品がこうではない。
大多数のドラマものはAVの枠内のもの。

幸せな夫婦生活が凌辱される事により、ものの数分で破壊される。
残りに時間は徐々に堕ちていく展開。
批判ではありませんが、パターンが読めちゃう点は良し悪しなんですよね。

現場には現場の苦労があるでしょうし、何かと大変かもしれませんが、マンネリ防止の為にもこういうジャンルの確立は必要と考えてます。
またいつか今作のような素晴らしい作品に出会ってみたいです。
何卒宜しくお願い致します。


[関連記事]~「私にとっての過去最高の名作はこれ」
http://blog.livedoor.jp/joykunz/archives/57436736.html