Nさんの取材のお手伝いで、
新界はチュンムン(屯門)あたりにあるブルースリー主演の映画、
燃えよドラゴンを撮影した青松観と青山禅院に行って来ました。
MTR西鐡線で兆康まで行って軽鐡に乗ろうとすると、
タイミングよく青松観の最寄駅青松まで行く615が来たのですが、

ちょっと周りを撮影したいということで一本見送り、

西鐡線の駅などを撮影しましたが、
615は本数があまりない電車のようで、
20分くらい来る気配がありません。

軽鐡の停留所には改札口がありませんが、
このような装置が置いてあって、
オクトパスをピッとかざして電車に乗り、
降りた停留所で再度ピッとかざして清算するシステムです。
車掌も乗ってないからオクトパス忘れた時はどうすするのかな?

チュンムン(屯門)の埠頭に行くにもこんなにたくさんの系統があって、

黄色い線で表示されてる615に乗って
次の駅青松で降りれば青松観はすぐです。

ここの駅こんな構造です。
内房・外房線の3/4/5/6番線と
総武・成田線の7/8番線が扇形になっていた
千葉駅みたいですね。
規模はうーんと小さいですが。
結局615が全然来ないので歩いて行くことにしました。
途中に大きな病院があり、そこの敷地は抜けられないので、
停留所を2つ過ぎ、踏切を渡って高架道路をくぐり、
約10分で青松観に到着です。

ここは燃えよドラゴンのオープニングを撮影した場所です。

この門の下で撮影したのですが、
今日は清明節の飾り付けがしてあって、
撮影した時の面影がありません。

立派な道教寺院です。

天気予報では雨になる予定だったのですが青空が広がりました。
オレンジ色の屋根が青空に映えてますね。

中には道教の神様が祀ってあります。

最後にもう一回門を撮影して表に出ました。
青松観を出て道路を挟んだ向かいは
チュンムン(屯門)の公立病院なのですが、
ここにタクシーが来るので、次の目的地、
青山禅院まではタクシーでさっと行くことにしました。
ここが結構高い山の中腹にあってびっくりしました。

階段を上がったら青山禅院の入り口です。

さらにのぼってこんなピンクの門がありましたが、
ここが燃えよドラゴンのロケ地なんだそうです。

そしてブルースリーがいらっしゃいました。平べったくなっちゃってますが…。

映画のスライド写真も飾ってあります。

映画を撮影した時はこんなに木が茂ってなかったのでしょうね。木の成長が年月を感じさせてくれます。

ここからチュンムン(屯門)の三聖村方面を望むと、
おおー結構標高が高いのですね。
ちょっとしたハイキングに最高ですね。
でも今回は取材なので
さっき乗って来たタクシーを待たせて置いて
西鐡線のチュンムン(屯門)駅に向かいました。
帰りはメイフ(美孚)で乗り換えて、
ヤウマティ(油麻地)の太平館レストランに行きました。

1960年代に作られた時のままの外観と内装です。

洋食レストランなのでナイフフォークスプーンが並べられます。

セットランチにはスープが選べます。
ボルシチを選びましたが甘くて美味しくない。

ブルースリーが好きだったという
蟹のスープを注文して見ましたが
、これは大変美味しかったです。

でもトマトのスバゲッティ魚のフライ載せはイマイチ、

さらにここの名物、スイスチキンウィングもイマイチでした。
誰かのブログで高級茶餐廳って書いてありましたが、
そんな感じですね。
太平館レストラン
住所:九龍油麻地茂林街19-21号
電話:2384 3385
中国でのレンタカー、香港での荷物 の輸送、香港での中古車販売、
中国でFacebookにアクセス出來るポケットwifiレンタル、
中国、香港での展示會出展コンサルタント・
香港ディズニーランドのチケット手配・
エアポートエキスプレスチケット手配は
こちらにお問 い合わせ下さい。
香港の地の利を生かし皆様のお役に立たせていただきます。
メールでお問い合わせください。
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新界はチュンムン(屯門)あたりにあるブルースリー主演の映画、
燃えよドラゴンを撮影した青松観と青山禅院に行って来ました。
MTR西鐡線で兆康まで行って軽鐡に乗ろうとすると、
タイミングよく青松観の最寄駅青松まで行く615が来たのですが、

ちょっと周りを撮影したいということで一本見送り、

西鐡線の駅などを撮影しましたが、
615は本数があまりない電車のようで、
20分くらい来る気配がありません。

軽鐡の停留所には改札口がありませんが、
このような装置が置いてあって、
オクトパスをピッとかざして電車に乗り、
降りた停留所で再度ピッとかざして清算するシステムです。
車掌も乗ってないからオクトパス忘れた時はどうすするのかな?

チュンムン(屯門)の埠頭に行くにもこんなにたくさんの系統があって、

黄色い線で表示されてる615に乗って
次の駅青松で降りれば青松観はすぐです。

ここの駅こんな構造です。
内房・外房線の3/4/5/6番線と
総武・成田線の7/8番線が扇形になっていた
千葉駅みたいですね。
規模はうーんと小さいですが。
結局615が全然来ないので歩いて行くことにしました。
途中に大きな病院があり、そこの敷地は抜けられないので、
停留所を2つ過ぎ、踏切を渡って高架道路をくぐり、
約10分で青松観に到着です。

ここは燃えよドラゴンのオープニングを撮影した場所です。

この門の下で撮影したのですが、
今日は清明節の飾り付けがしてあって、
撮影した時の面影がありません。

立派な道教寺院です。

天気予報では雨になる予定だったのですが青空が広がりました。
オレンジ色の屋根が青空に映えてますね。

中には道教の神様が祀ってあります。

最後にもう一回門を撮影して表に出ました。
青松観を出て道路を挟んだ向かいは
チュンムン(屯門)の公立病院なのですが、
ここにタクシーが来るので、次の目的地、
青山禅院まではタクシーでさっと行くことにしました。
ここが結構高い山の中腹にあってびっくりしました。

階段を上がったら青山禅院の入り口です。

さらにのぼってこんなピンクの門がありましたが、
ここが燃えよドラゴンのロケ地なんだそうです。

そしてブルースリーがいらっしゃいました。平べったくなっちゃってますが…。

映画のスライド写真も飾ってあります。

映画を撮影した時はこんなに木が茂ってなかったのでしょうね。木の成長が年月を感じさせてくれます。

ここからチュンムン(屯門)の三聖村方面を望むと、
おおー結構標高が高いのですね。
ちょっとしたハイキングに最高ですね。
でも今回は取材なので
さっき乗って来たタクシーを待たせて置いて
西鐡線のチュンムン(屯門)駅に向かいました。
帰りはメイフ(美孚)で乗り換えて、
ヤウマティ(油麻地)の太平館レストランに行きました。

1960年代に作られた時のままの外観と内装です。

洋食レストランなのでナイフフォークスプーンが並べられます。

セットランチにはスープが選べます。
ボルシチを選びましたが甘くて美味しくない。

ブルースリーが好きだったという
蟹のスープを注文して見ましたが
、これは大変美味しかったです。

でもトマトのスバゲッティ魚のフライ載せはイマイチ、

さらにここの名物、スイスチキンウィングもイマイチでした。
誰かのブログで高級茶餐廳って書いてありましたが、
そんな感じですね。
太平館レストラン
住所:九龍油麻地茂林街19-21号
電話:2384 3385
中国でのレンタカー、香港での荷物 の輸送、香港での中古車販売、
中国でFacebookにアクセス出來るポケットwifiレンタル、
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