2008年05月24日

3年間ありがとうございました。これにて打ち止め。

話は変わって、音楽業界の話。

私は、就職活動中、そしてそれが終了した後も、

Jpopの今後について考えてました。

 

それで、先日の着うたの話に行き着いたわけです。

 

んで、さらに自分の将来のことを昨日みたいに考えてたら、

音楽業界のお先真っ暗さが増幅されてビジュアル化されたのです、脳裏で。

 

 

今後の音楽業界。

CDは売れない。

CDショップの廃業は必至。

音楽配信は薄利多売。

着うたの中途半端さ。

違法コピーの氾濫と、事実上の無法状態。

CDマーケットのマニア化、オタク化、高価格化。

過去の遺産を引きずるオリコン。

一般人には全く縁の無い「ヒット曲」の登場。

 

この結果、CD市場と運命を同じくして、

音楽業界も倒れると予想されます。

 

有形メディア(CD)から無形メディア(ダウンロード)へ移行する時期に、

そして、格差が広がり、日本の中流層が下流へと押しやられた時期に、

レコード会社は著作権と価格と収益にこだわりすぎました。

保守的な供給ルートを堅持したことは、消費者離れを起こし、

CCCDなどの乱行を経て、そのトレンドは確実なものになりました。

 

そして、ヒット曲の不足なども手伝い、

消費者にとって、音楽はどうでもいいものに貶められました。

1曲毎の重みやありがたみは激減し、

4分や5分の曲に1000円もの金を出す人間は奇特人種になりました。

倖田來未に代表される質の低い曲の乱発は(12週連続発売など)、

商業音楽において1曲の重みが著しく減少したことを象徴する

末期的現象といえるでしょう。

 

 

音楽業界は、すでに枯れた業界になりつつあります。

新時代の「金のなる木」を見つけられない限り、

ジリ貧で絶望的な状況が続くでしょう。

 

もちろん、それでも利益のあるところに曲は生まれます。

ジャニタレや、アニメソングや、ベテランシンガーに関しては、

以前より売れないにせよ、ある程度の利益は見込めます。

だから、これらの作品は量産されるでしょう。

運が良ければ、CD1枚にDVDが5枚ほど付いた作品が常態化するのを

将来見ることができるかもしれません。

 

しかし、新人の売り出しに関しては非常にハードルが高くなります。

レコ社の体力的に、初期投資にお金をかけるリスクをとれないからです。

CD出しても売れないし、着うたは薄利だし・・・という背景が強く効いています。

現に、ここ最近でブレイクできた新人は

superfly 、青山テルマ、Perfumeくらいのものです。

それも、実力と運が伴ってようやく・・・といったところです。

残るブレイク組としては、ジャニタレやハロプロ勢などが居りますが、

あれらはもともと内輪向けのネズミ講に等しく、範疇外となります。

 

 

 

結論を言います。

音楽業界は、確固たる収益源を見つけられなくなりました。

CDは売れない。着うたは儲からない。

 

今は、ベテラン歌手やアニソン、アイドルなど、

「必ずCDを買う」層に向けた曲を

DVD付きでバカ高い価格で売りつけたり、複数種買わせたりするか、

過去の曲を寄せ集めて切り売りするか(ベスト盤やオムニバス盤の乱発)、

という手法しかとることができません。

 

そして、金銭的に、音楽のサイクルは回らなくなり、

商業音楽性の強いレコード会社(A社とかT社とか)の制作する曲の質は、

制作費の減少、納期の短縮化、人減らし、

といった要因から、きれいなカーブを描いて下降しています。

こうなると、もはや死に体の一歩手前と言えるでしょう。

 

こうなっても、

地道にファンを獲得している歌手は、水面下で、アルバムを3万枚くらい

コンスタントに売って活動を続けることができるかもしれません。

しかし、かつての浜崎・宇多田・安室のような、

大衆を魅了するポピュラー音楽が生まれにくくなるのは、

いたしかたないところです。

 

そして、このような状況に対して、

私は、Jpopに希望を持つことができません。

音楽は好きです。だから今後も好きなものを聞き続けるでしょう。

でも、今の日本の音楽市場に、これ以上期待することはできません。

 

そろそろ、「主流な」ヒット作品に興味を持つことは

卒業すべきときなのだろうと思います。

もしかしたら、今後日本で、スタンダードソングと呼ばれるものは

年に1曲、年に1作くらいしか出ないのかもしれません。

 

約12年間、自分をはぐくんでくれたJpopに

とりあえずさよなら・・・

って感じです。

 

みそっかすJpop時代から、閉鎖と再開を経て

三日坊主が基本の私が、ここまでよくやってきたと思います。

 

そんなわけで、

今日を限りに、

このブログは更新を永久停止します。

今まで読んでくれた皆様、本当にありがとうございました。

ただただ、感謝☆☆☆☆です。



2008年05月23日

世界が終るまでは

 

こんばんは、熱帯魚です。

 

突然ですが

そろそろ、このブログを終了させなければいけない。

最近、切にそう思うようになってきた。

その理由は、明日。

今日はその導入部分のお話。

 

最近、自分の将来のビジョンが見えない。まったく見えない。なりたい大人像も無い。内定はもらったものの、本当にそこで働いていいのだろうか? 入社前に社員が見せた、「ウチはいい会社だ」という甘い言葉に誘われて蜜を吸いに行ったら、実はとんでもない超過労働とDQNな上司ばかりの会社だった、という話は最近珍しくも無く、どこにでも転がっている。

過労死、自殺、失業、若者の3年離職、フリーター、ニート、非正規雇用・・・・・

そうしたものに、自分は1年後に囲まれているかもしれない。

 

文系で院まで行ったので、なろうと思えば研究職になれないわけじゃない。国家公務員試験も一応受けて通ったので、官庁訪問すれば省庁に行くこともできる(と思う、官庁がOKすれば)。

でも、それも嫌だと思う。

中央省庁の生産性の低さ、縦割りで保守的な体制、人脈とコネと権力抗争の醜悪さ・・・・・そういうものに目をつぶれば、中央官庁は職場としてはこの上なく恵まれているところだろう。社会保障も、休暇も、退職金も、民間に比べたらはるかに恵まれている。絶対に潰れないという安心感がある。

 

社会人経験を経て大学に舞い戻ってきた友達が言った。

「人生を楽しみたいなら公務員。
激しい競争にさらされて自己を高めたいなら民間。
もし君の立場なら、俺はダンゼン公務員を選ぶ」 
と。

ここに答えは集約されていると思う。

 

非生産的な業務でも、公務員として金をもらって悠々自適に暮らすか。

過当競争に身をさらして、過労死するほど民間で働くか。

 

公務員は生きていきやすい。

霞ヶ関は、国会開会中は不夜城になるが、それでも国に給与その他の一切を保証されているという絶対的な安定性がある。土日も休める。

しかし、公務員になったら最後、おそらく民間で普通に働くことはできない。

公務員から民間企業への転職はかなり難しいのが現状。

 

しかし、民間を経験してから公務員になる道も細い。

どちらかは、とても迷う。

 

 

研究職と公務員 / 民間企業

この間には大きな壁がある。

左は営利を考えなくていい。右は営利。

左は自分の好きな仕事ができるかも。右は多分できない。

左は時間的な制約がかなり緩い。右はカツカツ。

左は社会に対して直接利益を生まない。右は生む。

 

どちらの道を選ぶかで、その後の人生は全く違うものになる。

そして、選びなおしは、おそらく出来ない。

 

私なりに考えると。

生きていきやすいのは、研究職や公務員。

でもたぶん退屈。

私の性に合わない気がする。

私は現在の研究内容が大好きだが、それで社会に何か貢献しているという気はしない。

例えば、イタリア文学の研究してる教授とか、冥王星について研究してる教授とか、そういう研究者が現に大学に居るけど、そういう研究は、社会にとって直接的な価値はゼロ。それで病気の人が救えるわけでも、環境汚染が防げるわけでもない。

言い方は悪いけど、大学がそういう教授に金を払うのは、単なる他人の趣味に財産を投入しているだけだと思う。ブルボン王朝期のパトロン制度と何ら変わりが無い。

でも、研究職の人はそれで収入を得て、生活を成り立たせている。

ある程度の目標やノルマはあるのだろうけど、

利益追求しなくていい分、時間や仕事量の制約はとても緩い。

公務員もそう。

だからラクに生きていける。

 

しかも、往々にして、研究者や公務員のほうが

社会的な地位や信用度が高い。

●●大学 准教授 とか 総務省職員 とかのほうが

サントリー 社員 などといった人物より高く評価される。

(どういう尺度で「高い」というかは人次第)

 

 

でも、私は、そういう世の中に直接役立たないことをしながら

金をもらうのはとても辛いとも思う。

生活の糧さえ得られればそれでいい、というのが大前提だろうけど、

それでも、何かの役に立っている仕事をしていたい。

冥王星やイタリア文学の研究をして金をもらいたいとは思わない。

45過ぎたら天下りして、無意味な仕事に膨大な対価を受け取る公務員にも

なりたいとは思えない。

 

でも、心の片隅では、それでラクに生きていければ

それが一番いいのではないか、と思う自分も居る。

そこにどう収集をつけていいのか、今はまだわからない。



2008年05月18日

CDを買おうかどうか・・・

Superfly

迷ってます。

superflyを買うかどうか。

半年くらい前から、アルバムを楽しみにしてました。

聴きたいのは確かです。

 

でも、実際に店に行ってみると、

ちょっと躊躇してしまうんですよね。

 

なんでだろ・・・。

たぶん、ジャケットがちょっと壁画みたいだから、かな。

 

amazonでの評価は非常に高いようなので、

まあ買ってもハズレではないと思うんですけどね。

 

 

ただ、抵抗を感じている最大の理由は、

週末に大掃除して、

邪魔なCDをけっこう処分したから   です。

 

 

 

それに、いま、

家のCDプレイヤー壊れてて聴けないし。

 

 

 

どうしよう・・・。



2008年05月17日

ウイルスとスパイウェア対策。

クロサギ 18―戦慄の詐欺サスペンス (18) (ヤングサンデーコミックス)

 

Windows XP SP3を昨日アップデートして導入しました。

XPのバージョンアップ(実質)はコレで最後だそうです。

 

思えば、みそっかすJpop時代、サイトを更新しようとしたら

どうやってもネットに接続できなくなって、結局、

当時流行ってたSasserというウイルスに感染してたのでした。

 

当時、SP2がまだ出たばかりで、アップデートしてなかった・・・。

っていうか、XPにセキュリティーホールが多すぎた・・・。

(未熟なソフト出しすぎ。特にIE)

 

それからは、SP2を入れ、ウイルスバスターを入れ、

ウイスルに対する知識や耐性を整えました。

 

以降、1度も感染しておりません。

 

ただ、ウイルスバスターは

バージョンアップしてから(2007年以降?)、ものすごく重くなり、

メールの送信時チェックなどをしていると、

亀田兄弟の言動を見ているときと同様の不快感を感じるので、

今はつかっていません。

 

代わりに対策として、

1.WindowsセキュリティのファイアーウォールをON(当然)

2.avast(フリーのウイルス対策)を入れる

3.spybot(フリーのスパイウェア対策)を入れる

4.トレンドマイクロのオンラインスキャンをたまに実行

 

とかいうことをやってます。

あと、たまにマイドキュメントのバックアップしてます。

(最近はSDカードやUSBメモリが大変安いので、バックアップがラク)

 

重要情報(クレジットとか銀行口座のナンバー、住所、など)は

極力使わないようにしてます、ネット上では。

ネットショップで銀行口座使うときも、

残高が少ない口座を使います、一応。

 

あと、特に文書ファイルで

流出して困るデータはSDカードに二重に移してさっさと消す、とか。

 

 

ちなみに、

最近、ウイルスよりもスパイウェアの感染のほうが多いらしい。

ウイルスはPCを機能不全に陥れるんですが、

スパイウェアは、PC内のファイルを勝手に外部に送信するので、

こっちのほうが厄介です。(ウイルスとスパイウェアの一体型もあるけど)

 

ネット中に、急に中国語の歌が流れてくることもあるらしい。

(某ウイルスに感染した場合)

 

とりあえず、私としては

流出して困るようなファイルは入れてない(と思う)ので、

ファイルが勝手に消されたり上書きされたりしないように

ウイルスに細心の注意を払うことと、

他人に感染を広げないように気をつけること

を念頭においています。

 

まあ、他人に感染させる場合は不可抗力なことが多いので、

何とも言えませんが、あくまで道義的にはそんな感じ。

 

そんなことをやっているせいか、

ここ4年はウイルスやスパイウェアに感染していません。

(気付いてないだけ・・・という可能性もわずかにあるけど)

 

やっぱ、一度悲惨な目にあうと、注意を払うようになりますね。

 

ということで、覚書程度に書いてみました。

何かの参考になれば嬉しいです。(Avastは軽くて便利なのでおすすめ)

 

 

あ、そうだ、あと、Windowsユーザーの方は、

当然ですが、windows updateをこまめにやると

安全性が格段に上がります。

 

以上。



2008年05月16日

琉球ムーン

 

ばんわ。

なんか、昨日のPV載っけたのが好評みたいなので、

今日も何かの曲のPVを貼ってみます。

 

●そんなに有名じゃなくて、でも良い曲。

●頭の中で初めに思い浮かんだ曲。

という条件でたどりついたのが国仲涼子でした。

 

国仲涼子が

ちゅらさんでブレイク後に出してさほど売れなかったアルバムから、

「琉球ムーン」をどうぞ。

 

沖縄ののどかさを感じる佳作。

 

以上。

みなさま、良い週末を♪



Blog内検索


Web を検索
ブログ内検索
livedoor Readerに登録
RSS
livedoor Blog(ブログ)