政治経済のリアルワールド〜梅澤くんでも解る世界事情〜

日本は深刻な情報操作されている上に、マスゴミが真実を報道しない為、国民はまた、いつか来た道へ・・・。そうならない事を祈り、暴き続ける事を使命にして書き続けています。

2010年03月

イラン包囲網

オバマ大統領がイラン核問題に対して数週間以内の追加制裁をうちだしました。
米、欧、ロシア、中国まで加わりイラン包囲網が出来つつあります。
そこには共通の利害があります。
大恐慌からの脱出の最後の仕上げの中東戦争による戦争特需です。
世界中の利害の一致はイスラム諸国対世界という図式を描きだしています。
その代理としてイスラエル対イランが戦端を開くのでしょう。
いよいよです。
遠い日本にいる私たちは、戦火がかからなければ景気がよくなればいいや!という態度が一般的なのでしょう。
しかし、その戦火は一時は終わっても、それで収まるような戦争ではないような気がします。
その因果は世界中に応報すると思います。

グーグルのアドワーズ広告

私のブログに勝手にグーグルの広告が貼り付いています。
私の癌の記事に、私の全然知らないがん治療の広告が貼り付いています。
非常に悪質なのでグーグルに抗議をしようと手を尽くしていますが、巧妙に受け付けません。本当に悪質です。これでは中国から追い出されても仕方ないでしょう。

資本主義

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いろいろな問題を研究して行くうちに、一つの大きな疑問にぶつかりました。
資本主義ってなんだろう?
という素朴な疑問です。
これは学問的に資本主義を分析してどうのと言う事ではなく、漠然とした疑問と不安です。
たとえば、前稿の抗癌剤などの癌治療の実態です。
阿修羅 http://www.asyura2.com/ などに良心的なお医者さんの告白による記事が多く載る様になっています。

私は基本的に癌の治療法はすでに分かっている気がしています。

しかし現在の資本主義世界ではそのような新技術が人類の為に、即刻世にでるようなシステムにはなっていません。
一握りの支配層による情報操作による利権の確保と、その業界に携わる人々の、無意識や意識的な隠蔽です。
これはたとえば、抗癌剤販売による莫大な利益により病院経営がなりたっているとすると、お医者さんや製薬メーカーは、自分の家族や部下や業界の人の生活を守る為には仕方ないのだと現実に目をそむけてしまう事になります。

エネルギーの新技術などは人類の生存に係る問題ですから余計にそうです。
空気エンジンなるものが日本人の科学者が先の戦争中に、開発しているそうです。
しかし、世界の産業エネルギー構造は石炭より石油に代わり、ガソリンエンジンに代表される化石燃料による産業に携わる人達が大勢になると、いきなり無尽蔵にあるエネルギーなどが出てきては、その人達の生活が成り立たなくなります。

ここで私達は大変なジレンマに陥ることになります。

筑波市のどこかに2万個の実がなるトマトの木があるそうです。
それを視察に来た農水省のお役人が、視察を終え帰る時に、渡した名刺を返してもらい、「来なかった事にしてほしい」と逃げ帰ったそうです。
これなどは正にそのものを物語っています。
こんな栽培法は世に出すわけにはいかないのです。
現在ある食料の生産システムがすべて壊れてしまうからです。

これらの新技術などは、陰謀論者たちがいう、一握りの支配層が握っているのでしょう。
しかし、だからと言って、それらの支配者たちが新技術を世に混乱が起きないように順番に小出しにしているとしたら、一部の人が言う闇の勢力などではなく、大変な賢人達だという事にならないでしょうか???

今後予想される、世界人口の爆発的な増加は人類の未来に暗い影を落とします。
自然は地球上の生命すべてを絶妙なバランスにより保っています。
自然のバランスを壊して種が異常増殖するのは人間だけでしょう。
そこに神の力が働くのか、はたまた人為的な力が働くのか、人類の叡智が試される事になるのでしょう。

癌治療

副島隆彦氏のサイトに投稿した私の「抗癌剤」が阿修羅に貼られ分野でトップになっています。
かなり関心が高いものと思われます。
ブログの読者にも読んで欲しいので以下に貼り付けます。


西洋医学は対処療法です。胃が悪ければ胃を対処療法で治療します。
肝臓が悪ければ肝臓を直そうとします。
心臓が悪ければ心臓を一時止めても手術したりします。
なんという野蛮な治療をするのでしょうか。
しかし、科学という、物質を細分化して解明しようとする学問から派生している西欧医学では仕方のないことなのでしょう。
ご存知のように胃や肝臓や心臓は臓器自体が働いているわけではありません。
自立神経という神経系統が、眠っている間も人間の意識にかかわらず、これらの臓器を死ぬまで休みなく動かし続けます。
つまり五臓六腑、筋肉、脂肪、人間の肉体すべては神経系統が生かしているといってもいいのです。
その神経系統をつかさどっているのが人間の「こころ」です。
つまり究極を言えば、肉体の病気は心と呼ばれているものでコントロール出来るものなのです。
私は「がん」というものは、人間の肉体にはつきものだと思っています。
私もそろそろ還暦ですが、いままで何度もがん細胞が体内に出来ていると思っています。
いや、いまでもあるのかもしれません。
しかし、ほとんどは人間の免疫系がおさえているのだと思います。
検査での早期発見で見つかったとしても、そのままにして置くつもりです。
15年程前ですが、叔母が、がんになりました。
身寄りがなかったので私が病院へ行きました。
腎臓がんを宣告され、即刻腎臓1つを摘出するというのです。
私は反対し、生意気にも泌尿器医だった副院長に「あなた方に癌がなおせるのですか?」と聞いたら、副院長は顔を真っ赤にして怒っていました。
婦長さんが驚いて私の顔をみていました。
肺、肝臓、リンパに転移しているので、手術が成功しても、
長くて6ヶ月、早くて2ヶ月の命だというのです。
彼らは、製薬メーカーの言われるままに患者を抗癌剤ずけにします。
癌細胞を殺してしまうほどの強烈なものが、正常な細胞を壊さないわけがありません。
がん細胞に効果があったというデータが欲しいだけで、患者がそれで死んでも平気です。
癌患者は言われるままに抗癌剤ずけにされ、半年、1年で死んで行きます。
病院はそれらのデーターを見せ、自信を持って「あと半年」「あと2ヶ月」と宣告しているのです。
それらのデーターは、抗癌剤という猛毒を用いた場合の人間の耐えうる期間と言う事でしかありません。
医者も看護婦もそれに気ずかないわけがないと思います。
いつの日かこれらの事が世に知られたとき、あの時代は仕方がなかったのだ、とも弁解するつもりなのでしょうか。
60代中頃だった叔母は手術を受けたいと言うので「抗癌剤」を使わないという条件で承諾しました。
その後、肝臓も半分取られました。
それでも私は絶対に抗癌剤は使わせませんでした。
大病院に行きずらくなった叔母は町医者へ行っていました。
しかし、文句もいいませんでした。なぜなら、自分と一緒に入院した自分より軽い人達も、皆、死んでしまっていたからでした。
その後、7年程生存して最後はがんセンターに入りました。
そこの先生が、全身が癌だらけなのになぜ生きているのか。それもまったく痛みを訴えないと、驚いていました。
私が「それは、抗癌剤をつかっていないからですよ。」と言ったら、
イヤな顔をしていました。
叔母は最後は老衰のようにやすらかに逝きました。
2回の大手術をしてなかったら、まだ生きれたのではないかと思っています

グーグル

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グーグルを追い出してしまった中国の対応が非難にあっています。
毎度のように一党独裁の弊害が厳しく問われるという展開です。
日本でも人の事は言えません。厳しすぎる著作権法により、電子書籍などが、普及しません。
本好きの人にとっては誠に残念です。
暫く前にYMO(古いかな?)の坂本龍一氏がテレビのインタビューで、著作権の事で、もしキチンと保護されなければ、我々芸術家は芸術を生み出さなくなってしまう。と言って馬脚を現してしまった。
それでは芸術家ではなく、商売人ではないでしょうか。
別に芸術家に浮世離れして、金銭にかかわるのは卑しい事だと決め付ける訳ではありませんが、お金の為に創造のパッションが失われるとしたら、ちと、ショッパイ芸術家だなという気はします。

中国はディズニーのコピーなどでも問題を起こしています。
だから中国人はだめなんだと、言ってしまうのは簡単ですが、すこし考えて見てはどうでしょうか。

これらの問題はよく考えて見ればすべて、既得権の問題です。

既得権商売がもっとも得意なのがユダヤ系の人たちです。

とくに西洋資本主義の権化が契約です。
神との上下の契約を横にしたのが資本主義の契約と言う事です。
契約に対する概念が神とのものである所にユダヤ教、キリスト教、イスラム教などの一神教の契約に対する強い概念があります。
つまり、けっして破ってはならないものだという事です。

この正反対に位置するのが中国の仁義、に連なる考えではないでしょうか。
中国人は西洋人が微細に渡り書きつらねた契約書なるものを鼻でわらう所があります。
こんな紙っぺらが何だと言う事です。
そんなものがなくても、信用したら証文なしにいくらでもお金を貸してくれたりします。
しかしその信用と言う言葉の理解の仕方が日本人とは大きく違います。
そこの所を日本人的信用とはき違えて失敗してしまったのが、熱海の八百屋さんから成り上がり、一時は香港、上海などで大成功した八百半です。
中国人の言う信用とは血であがなう信用の事です。
それは裏切ったら、自分の命だけではなく、一族郎党までも犠牲になってしまうほどの激烈なものです。
それほどの強烈なるものであるから契約書などという紙をわらうのです。
つまり、信用を得るという事はそんな簡単なものではないのです。
私達日本人もどちらかと言えばこの考えに近い民族でしたが、明治維新以降、
脱亜入欧で西欧化し、今ではその忠実な賛同者でもあります。

私はブランド品などを平気でコピーする中国人に多少のシンパシーを感ずる時があります。
日本人が大好きで、大枚を払い手にする、あらゆるブランド品は、ユダヤ系の人たちにより権威ずけられた創造品である事がほとんどです。
ユダヤ系というより国際金融資本と言った方がいいでしょう。
ものの道理を善悪で考える日本人は彼らにとっては誠にかわゆい存在ではないでしょうか。

私たちも中国人の図太さに見習い、自分達の本当の文化に目覚めて、あらゆる西欧化した現代をもう少し冷静に見つめ直すのもいいのかもしれませんね。

金美麗

いつもヒステリックな言動の台湾のおばさんが、日本に帰化した事を自重ぎみに雑誌SAPIOに書いています。
いわく、私はジャンヌダルクのようには死にたくない。と言う事です。
評論家(という肩書きになっている。)金美麗氏です。
人は人相に自分というものがすべて出てしまいます。
人相が悪いとは言いませんが、そのヒステリックな言動は、もう少しどうにかならないかと思っているのは、私だけではないでしょう。
同じ民族の中国を決して認めない共産党ぎらいの女史です。
台湾が中国に併合されたら、次は日本の番だと警告を発し続けています。
だから自分は日本人に帰化しても台湾をサポートし続けるのだと威勢よく帰化した弁解をしています。
その背景は「台湾人は増長した民進党にお灸をすえる意味で国民党に政権を渡しました。」と日本の自民党をにおもねるマスゴミとまったく一緒の世迷言を恥ずかしげもなく活字にしています。
アメリカ正義、の訳のわからない電波芸者の一人です。

覇権国家

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米中の通貨戦争は、歴史の必然でもあり、世界の覇権国家が交代する
時に起きる摩擦であり、場合によっては戦争へと発展していくものである

あるブログから無断転用したコメントです。

ネット上で最近言われている事の総評が上記ではないでしょうか。
ネット上の読者というのは、日本で言えば、私の尊敬する副島隆彦氏が言われる日本国上層国民500万人とそれに付随する人達と言う事でしょうか。

覇権国家の交代とはアメリカから他の国家ということでしょう。
今、言われているのは次の覇権国というのは中国と言う事です。
しかし、私から正確に言わせていただければ、金融寡頭勢力と中国共産勢力との合体勢力と言う事ではないでしょうか。
はっきり言えば、次の世界支配者は中国支配層とユダヤ金融勢力の混血体と言う事になるのではないでしょうか。

これらから生まれる混血児が地球支配層になって行くのでしょう。

これは誰も止める事は出来ない事実だと思います。

しかし、現在の国家という枠組みから考えればすこし違った世界が見えてきます。
アメリカは決して賞味期限が切れた国家ではありません。
それどころか今後、さらに真の覇権国としての大逆転劇を世界に向けて仕掛けていくものと思われます。

それがいみじくも上記に言われている通貨戦争なのです。

すべてのメディアがドル暴落を予想しています。

はたしてそうでしょうか?

通貨戦争とは、経済戦争ではありません。
まさに通貨戦争なのです。
それは軍事、経済、政治すべての上位にある戦争と認識しなくてはなりません。
しょせんすべての戦争は通貨戦争の下にあるものだと理解したほうがいいでしょう。

この通貨戦争の勝利者は国家でいえばアメリカである事は間違いないと私は思います。
ただし、そのアメリカ国家を支配する勢力がある事を忘れてはいけません。
表面上の国家間の力関係だけに目を奪われていては真実は見えてきません。

その上で、この国家的戦略のない、日本国に生まれ生きている我々としては、なんとしても生き延びる為に真実を知らなくてはならないのではないでしょうか。

アメリカは負けた振りというのが得意な国のように思います。
ドルをどんどん安くして行き最後はひっくり返してしまえ。という戦略が見え見えなのに、この日本ではそのような論調がまったく見えないのはなぜでしょうか。



花粉症 

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花粉症まったく反応なし!

皆さんそれ程ひどくないのか、諦めているのか反応、ゼロ。
これ程の公害を信じられません。

花粉症の話はもうやめます。



花粉症 

花粉の被害はひどくなる一方です。
もう、3割程度の国民が症状を訴えていると思われます。
これをまだ、アレルギーとするのでしょうか?
アレルギーとは確か3%位の確立ではなかったでしょうか。

杉花粉は公害ではないのか!

みなさん!

声をだしてください!

新世界秩序 3

株式日記より抜粋

去年の12月に以上のような米中G2論を批判しましたが、アメリカの対中外交は年が開けて大きく変えてきました。親中派のオバマ大統領も奥の院の助言で変えざるを得なかったのでしょう。しかしトヨタ叩きをしてジャパンバッシングも始めた。こんな事をすれば日本を中国側に追いやるようなものですが、アメリカ議会は気が狂ったのだろうか?

既に90年代とは違って、日本にとって中国が最大の貿易相手国となりアメリカ市場は相対的に小さくなった。台湾も中国との経済関係が深まり中台はますます一体化してきている。日本も韓国も中国との関係を深めて日中韓台は一体化してきている。その上で邪魔になるのが在日米軍なのですが、アメリカ政府はこのような流れが分からないのだろうか?

このような状況でオバマ大統領のG2発言が、アメリカにとっていかに危険なものであるのか分かるでしょう。米中が対立していなければ日中韓台はますます一体化して行って、アメリカはアジアから追い出されるのだ。普天間の基地問題はその大きな転換期になるのかもしれない
                                 以上


おかしな言説です。
このブログは私もファンだったのですが、最近どうしてしまったのでしょうか。
こんな表面的な事をなぞっていては、マスゴミの論調と一緒になってしまいましたね。

アメリカはアジアから追い出されるのではなく、明らかに撤退を始めた事はもう常識になっています。
台湾、韓国の中国との関係はそんな単純のものではありません。
台湾は常に中国に併合される危険にさらされていますし、韓国も北朝鮮と統一されるにしてもどちらが主導権をにぎるのかが大変重要な問題です。
どちらも中国の胸三寸にあります。
そこに戦争にもなりかねない、ぎりぎりの外交が展開されています。

今後、北東アジアは沖縄がひとつの大きな役割を果たすのではないかと思います。
日台韓の中国に対しての保険です。
沖縄は中国にとって非常に需要な位置にあります。
大きな軍港がどうしても欲しい中国は沖縄がどうしても必要でしょう。
そこに、どうして日中韓台対アメリカなどという単純な図式が成り立つのでしょうか。

台湾が沖縄の米軍を巻きこんで中国に対する保険にしようと動きだしています。
沖縄がいつまでも日本の領土であり続ける保証はどこにもありません。
日本が指をくわえて観ていれば、独立さえ考えるかもしれません。
アメリカはそれに巻き込まれ、中国と相対するのを避けたいでしょう。
G2はもはや規定路線です。
日台韓はアメリカに見捨てられたと見るのが妥当でしょう。
しかし、見捨てられるのも、けっして悪くはないと考えるべきです。
やっと出て行ってくれたと考えて、早くアメリカなき後の体制を立て直さなくてはなりません。

上記の株式日記もそうですが、どうもすべてアメリカ様が正義だ。ような論調は子供じみています。
東京周辺の横田などの米軍基地は、国会議事堂をにらんでいるのは常識です。
横田幕府といわれるゆえんです。
今、その横田幕府から日本の新しく出来た政権に大政奉還されようとしているのではないでしょうか?
私はそのように期待と不安をもって現状を見ています。
日中台韓が一体化しない為にも在日米軍が必要などと言うおかしな論調は、いかにもアメリカ様が正義だ、とブレインウォッシュされています。
まだ吸い取られ足りないのでしょうか?
一体幾らアメリカに持っていかれていると思っているのでしょうか。
国民がいくらまじめに勤勉に働いてもどんどん貧乏になってゆくだけです。
いつのまにか、年間3万人も自殺者をだすような、悲惨な国になってしまいました。

ただ、今後はまた仕掛けられて急速にバブル的によくなるかもしれません。
しかしその時は、故竹下総理が亡くなる前に書いた「我、万死にあたいする。」を忘れずに思い出す事です。
もともこの本は店頭からすぐ姿を消してしまい、今はアマゾンで検索しても、まったくヒットしなくなってしまいましたが・・・。

追伸

我、万死に値する。(竹下登)がアマゾンでヒットしました。
皆さん目を通してください。
プラザ合意から罠にはまってしまった事を赤裸々に書いて懺悔をしています。
この本をだしてから元総理は急激に衰えて亡くなりました。
その時、マスコミにはまったく出ませんでしたが、島根の実家の葬儀にパパブッシュとベイカー国務長官が、現れたそうです。
一説には本当に死んだのか確認しにきたのではないか。などと囁かれていました。



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