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爆心地から1.4キロしか離れていない長崎浦上病院の院長、秋月辰一郎氏の玄米と味噌と塩による食事療法により、70名の浦上病院の職員患者全員が下痢や吐き気というレントゲンカーターに悩まされながらも白血病などを発病する事無く生き残った事実は、現代の放射能汚染に晒されている日本にとり、大きな福音であると思うのです。


それは秋月医師が広島大学の原爆放射線研究者に依頼し、マウスを使った実験により、味噌が体内の放射能を排泄するという、結果を得ているからです。


その実験は、発酵前期(仕込み後2〜3日のもの)発酵中期(仕込み後120日のもの)完熟味噌(仕込み後180日)のもの凍結乾燥品をオリエンタル酵母MF餌に10%になるように混入し、固形飼料を作成した。
地域差を見る為に、非熟成味噌(仕込み後10日のもの)熟成初期(仕込み後60日)熟成後期(仕込み後90日)過熟成(仕込み後180日)を同様に固形飼料を作成し、実験用マウスに与えた。


さらに発酵食品(味噌、ヨーグルト)きのこ類並びに、VECF,FGFなどのサイトカインの外MCLI等のベクターをマウスに投与し、種々のX線を照射するなどの実験を繰り返し、ありとあらゆる方法での味噌や他の食品で試した結果、他の食品よりまず味噌が一番マウスが長生きし、さらには味噌の中でも完熟味噌が原爆症に一番効果がある事が判明したのです。


しかし例により、このような実験の結果は医学界では認められる事はありません。
威張り腐った医学会の権威などというものは、文明の最先端科学技術である原爆の放射線被害が、そんな「味噌」のようなものが効果があるなどとは、口が腐っても言えないのです。


白米の摂り過ぎが原因で起こる「脚気」を「米ぬか」で治るとされた当時、森鴎外や夏目漱石などの当時の最先端医学を持つドイツからの帰国組のエリート達は、病気の原因はすべて細菌、ウィルスが原因であるとして、脚気の原因菌が存在するはずだという立場をとり続け、「米ぬかで脚気が治るなら、小便でも何でも治る筈だ。」と糞も味噌も一緒だと誹謗したものでした。
最先端であるとされていた、ドイツの細菌学を学んで来た夏目漱石でさえそうなのですから、押して知るべしといえるのではないでしょうか。


まさに原爆症が味噌で治るなら、医者はいらないと言わんばかりの医学界であるわけですが、人間とは、人間社会とは、やっかいなものです。


この著書では長崎の秋月医師ともうお一人紹介している方がいらっしゃいます。


広島の平賀さんという女性の方です。

この女性は爆心地から2キロのところで被曝しています。
疎開先から学校へ行きたいばかりに前日に広島へ戻り、その朝、8時15分に校庭で薪割りをしているときに原爆に遭遇したのです。
小学校3年生だったそうです。
その瞬間は「まるで太陽の中へはいったようでした。」と表現されています。
爆心地では、6000度の高温に見舞われ、これは太陽の表面温度と同じですから、まるで太陽が落ちて来た様なものだったのです。
人間は跡形も無く一瞬で蒸発してしまいました。
原爆資料館には石に座ってそのまま蒸発してしまった人の影が残っています。


平賀さんは爆風の為、中二階まで吹き飛ばされ藁屋根の藁の燃えるのに巻き込まれ、ゴムまりにように火の中を転げ落ち、大やけどを負います。
家もみな燃えてしまい、逃げる途中に「黒い雨」が降って来たそうです。


田舎に避難してからは、ケロイドに悩まされる事になります。
化膿して腕にウジがわいた事もあったそうです。
その時に体を欲するままに、梅干しを大量に食べたそうです。
そして喉がかわくので、水分も大量に取る事になり、梅干しの天然の塩分が血液を浄化する事になったのではないかと語っています。


その後、9歳で被曝した体だから遺伝子に傷が付いてどんな子供が生まれるか判らないから結婚も出来ないと、猛勉強し、広島大学の理工学部に入学し、放射線の研究をする事になったのです。
そして後のご主人になる方と知り合い、その方が玄米食を実践していたのです。
ご主人に成られる方は、「体質は食べ物で変わるのだよ。原爆で傷ついた体を治すだけの力を食べ物は持っている。細胞は食べ物により常に作り替えられているから大丈夫。」と力付けてくれました。


そして玄米と味噌と自然塩による自然食療法を続け、白砂糖を断ったのです。
まさに秋月先生と同じ事を続けたのですが、そうする事により残っていたケロイドが取れ、盛り上がっていた傷が少しづつ平に成って行きました。
今ではきれいにケロイドも治り、7人の子供をもうけ、家族皆、健康そのものであると言います。


皮肉にも米国では、動物性タンパクは正式に人体には不必要であるとされているのです。
これは上院議員達が集まって、現代はなぜ医学が進歩しているにも関わらず、病人は増え続けるのか?
という疑問を解決するために世界中から情報を集め、研究したのです。
そして、人体に肉類は必要かという事を中国で20年に渡り疫学調査を行い、ガンの原因は科学物質より肉の摂り過ぎであるという事が判ったのです。
この調査に携わった米国の栄養学者達は肉は完璧にいらないと考えているのです。


放射能被曝により、病気が進行して発病する病気の中心は「ガン」です。
つまり、放射能による免疫系の破壊により多発するガンを抑えるには、肉食を避け、玄米と発酵食品と自然塩を摂るという事が必要不可欠になるのです。


なぜ肉食がよくないのか?

それは食が血液を作り、血液が細胞を作るという原理原則から考えればすぐわかる事であり、肉類はもともと、老廃物が多く含まれていて、動物は死後も数時間は代謝が続き、そのあいだも老廃物が溜まり続けます。
これを食べてそれが腸内で処理される時にまた大量の老廃物が発生します。
そして、よく噛まないで食べた様な肉類は腸内で腐敗し、大量の毒素を発生させます。
腸内というのはご存知のように、胃や十二指腸で消化したものを吸収する部位であるのですから、このような老廃物や毒素を吸収する事になり、それが直ちに血液に入る事になり、血液が汚れてしまうのです。

汚れた血液は免疫力の低下を促し、さらにそこから細胞が精製されるわけですから、健康な細胞が作られにくくなるという事はすぐお分かりになると思います。
そして不健康な細胞からの、がん細胞の発生と連鎖して行く訳です。


今後の日本は福島原発が収束していない事を見ても、今後、何百年に渡り放射能を管理し共存していかなくてはならない運命にあります。
しかし決して悲観ばかりしいるわけには行かないのです。
自然界の力というのは人間などのちっぽけな叡智などお呼びも付かない程に深淵なものです。
チェリノブイリではヒマワリを植えた結果、90%の放射能を消す事が出来たと言われています。
広島、長崎では70年は草木も生えないだろうと言われたのが、翌年には青々と生えたのです。
これらはすべて、土壌の中の微生物がその役割を果たしているのです。
土壌が健康でさえあれば、土壌の中の微生物が放射能を消してくれるのです。


これは先ほど書いた人間の腸の中の微生物にも良く似ています。
人間の腸内の善玉菌というものは、発酵食品や塩のミネラルが整えてくれるのです。
この腸内微生物は放射能さえ浄化し、消してくれる夢のような役割を果たしてくれるのです。


日本人は「ジャンクフード」とよばれるファストフードや砂糖を使ったインスタント食品から、日本古来からの食事であった、発酵食品、ミネラル食品、などを玄米、味噌、塩、でもう一度立て直す事が大事なのではないでしょうか。
それは現在の日本の状況から子供達の為に急務ではないかと思われますし、その責任はやはり子供達の母親である、お母さん達の意識改革に掛かっているのではないかと思います。
頑張ってください。
日本のおかあさん!

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