2008年12月16日

【スカート】パイの64P+G【めくり】

あ、いや、大げさに書きすぎました。そこまで凄いことじゃないんです^^;

パイの64P+G後、相手が振り向いても3Kと66Kが背後ヒットするというお話です。
パイスレとマスオパイのメモさんの所でパイ使いさんはご存知かと思います。
やってみましたが、確かに3Kが背後に当たります。

・・・あ、パイを使っていない人には分らない話ですね。ちょっと詳しく説明します。
パイの64P+Gを受けてしまうと背後を取られてしまいます。
この状態は最速で振り向いても、ガードができる状態(Rでは振り向き側面ガードができる状態)になるまで15Fかかります。
ですから通常は発生14Fの中段攻撃までは確定。烈脚ですね♪
ここまでが普通の話。以下が「普通じゃない話」

ところが64P+Gの後に、発生15Fの特定の技が何故か背後ヒットしてしまうという何とも説明が付かない不思議な現象です。
マスオパイさんが詳しく調べられて背後ヒットするのは、

3K
66K(上段なのでしゃがめば回避可能)
2_5P+K(相手から逃げる方向にダッシュで当たらない)

等があるそうです。詳しくは氏のサイトをご覧になってみて下さい。
パイ使いならずともマニアックでディープなネタ満載ですb
マスオパイさんも回避方法を色々考えておられますが、3Kは恐らく回避不能です。
唯一の可能性が歩いてから最速で振り向く手段ですが、これも×。
1F歩いてガードはコマンド的にレバー+Gと解釈されてしまうので最速で振り向く事ができません。

修正:1F歩くレバー入力を先行入力すれば可能です。ただし、3Kはやっぱりガードできないみたい。
この状態では振り向きが間に合わないのでこれまた背後ヒット、もしくは良くて側面ヒットするんじゃないでしょうか?2F以上歩いてしまうとフレーム的に打撃をガードができなくなるのでこれも不可能。チェックメイトです。

ちょっと見、「背後状態」の相手に3Kや66Kが「背後に」当たるので
分りにくい現象ですが、もうちょっと噛み砕いて言うと、
「振り向き途中の側面状態の背中側に3Kや66Kの当たり判定が重なってしまう」
多分VF始まって以来の「めくり」というレアなケースが発生しているんじゃないかと思います。2D格闘ゲームではお馴染みですね♪

条件は背後を取った時にカメラ軸がずれている事。
この時、画面のカメラ角度修正と、振り向きの関係で一部の技が
背中に当たってしまうという事じゃないかと思います。

パイの64P+Gと46P+Gで立ちKOを取った時にはカメラ修正がないので、
背後にいるにも拘らず打撃を当てると側面ヒットします。

当てる打撃にも条件があるんじゃないでしょうか。
リーチがあって、当たり判定が微妙(変、というほうが妥当かも。66Kってちょっとしたことで当たりませんものねw)な技という、ここまで来るとまさに奇跡に近い条件が
重なっているとしか言えませんね^^;
レアなケースですが、パイは64P+G後にこのケースが確定で起こせるので面白いですね。
・・・やってみたら意外なことが見つかるのがVFの醍醐味♪
だからおっさんも辞められませんw



なーんだ、それだけ?・・・はい、それだけw
こんな珍しいケースが確定で発生するケースはそうそうないと思います。
先にも述べたとおり、条件は「背後を取った時に軸がずれている事」
もしかするとお互いの画面に対する構えも条件に入っているかもしれません。

こんなケースが起こるとすれば・・・「避けて背後を取った時」でしょうか?
あり得ない?いえいえ♪ありますよ。

相手の側面を取った状態で、不利からDMで相手の背後を取る事ができます。
相手との間合いによって背後まで回れない事もありますが、結構面白い
展開になります。

もう一つは側面からジェフや葵、ブレイズなんかのK+Gを当てた時。
以前うちでも話題として取り上げました。
この時も相手の背後を取った時にカメラ軸がずれています。
ウルフの背後バーニングハンマーが繋がる時と、側面投げになる時の
安定しない理由がこの当たりにあるのかもしれません。

なんでこんなレアなケースについて書いたかと言えば、舜帝でも何回か
腑に落ちない事があったからです。
避けて背後を取った時に、K+Gが背後ヒットした事が何度かあったので、
相手の振り向きが遅かっただけと思っていたんですが、マスオパイさんとしぶパイさんの記事を拝見して、もしかするとと思って書いてみたという次第です。

舜帝のK+Gが振り向きガード不能になった時の条件は・・・思い出せないw
そもそも対戦中の違和感程度の感覚でしたからね。
ヒット条件を思い出そうにもなかなかそういう展開にならないし、そもそも相手のどんな技を避けたかも思い出せない駄目さ加減が口惜しいw

無印時代でもカメラアングル修正によって起こる不具合はいろいろあったので
(葵の天地とか)これはいつか修正されるかもしれませんね。
そもそも64P+Gみたいに投げが完了してからカメラ軸の修正が入るのは
他のキャラの技でもあるんでしょうか?そんな投げ技を持っているキャラは、
もしかするとフレームに関係なく当たる状況があるかもしれませんね。



次回もパイネタです。
「どうか真相を暴いて下さい。それだけが私の望みです」w


追記:12月21日
背後を取られてからの1F歩いてガードのシステムについて修正しました。


jpsohzeki at 21:48│Comments(5)TrackBack(0)clip!
VF5R | システム

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この記事へのコメント

1. Posted by 一ジェフ使い   2008年12月17日 00:50
なるほど、深い話ですね。
なるほどと書きながら、多分3分の1も分かってませんw
めくりとは、スト鏡ぢ紊亮分には懐かしい言葉です。
しかし、ガードボタンでガードするバーチャで、めくりの意味があるのか、何故ガード不能になるのか良く分かりません。
ジェフなら、腹側OMからK+Gで背後取れますが、幾らか軸ズレもあるんですね。
カメラアングルも関係するとか、ここまで来るとお手上げな感がw
2. Posted by 一ジェフ使い   2008年12月17日 00:56
連投長文失礼します。

専門的な話は自分には無理なので、結論だけ覚えておたいと思います。

コッソリ教えて頂きwありがとうございました。
3. Posted by 清酒大関   2008年12月17日 01:29
>一ジェフ使いさん

何時もながら文章が分りづらくてすいません^^:

多分振り向きのシステムがRで変更になっ為の一種のバグみたいな物だと思います。

「振り向き」と「カメラアングル」の角度修正が同時に入ってお互いの位置関係の把握が微妙になってるんだと想像します。

難しいことは抜きにして、K+Gで背後を取った時に普通は入らない技が背中に当たるかもしれない程度に気楽にCPU戦で遊んでみて下さいw

本文では書きませんでしたが、恐らく背中側に打撃判定が厚い技が候補になると思います。
4. Posted by パイ使い   2008年12月17日 03:51
前回コメントつけさてもらったパイ使いで緋藤と申します""
検証参考になりました。
話は聞いていて試したこともあるのですが
理由がわからないので偶発的なものとして捕らえていました。
しかし理由がわかってすっきりしました。
リング際での使い方が面白そう、2_5P+Kとか。


自分のサイトは記録用としてやってるかんじです""
忘れっぽいので(苦笑)
5. Posted by 清酒大関   2008年12月17日 21:06
>緋藤さん

予測で物を言ってしまっているので、これが正解とは言いがたいのですが、
あの状況で内部で行ってる計算を考えると、何となくですがそうじゃないかと^^;

さらに当たる技も共通点があります。
3K・66K・2_5P+Kともに相手に対してまっすぐ打撃を出しません。
どちらかと言えばパイの背中側に当たりが厚い感じの技です。

この辺も多分関係してるんないかと、
これまた想像ばっかりですがw

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