2022年09月16日
【シン】鷹嵐対策舜帝Ver2.0.01【スモウタイサク】
舜帝版鷹嵐対策あまりにも長くなりそうなので分割します。
こちらもまだ追加していく予定です。
このペースだと画像や、動画を添付していたら何時になるのか分からないので取り敢えずプレーンテキストのみで発車します。
鷹嵐対策を謳ってはいますが、一部鷹嵐にも有用なネタもありますw
舜帝の当てても鷹嵐がダウンしない技
舜帝の鷹嵐にだけ連続ヒットする技
※壁際を除く
※Pのリーチはレバーを入れなくても踏み込みながら打つので全キャラ中トップクラス。
(遠い間合いや壁際など例外もあり)
屈伸と46Pも使ってバレないように(笑)
八の字の方が鷹嵐の4P+Kは舜帝の2Kで潰し易いので、若干楽かも?
※注意!あくまでも舜帝で調査した結果です。
各キャラで投げの間合いは異なるので、同じ結果にならない事もあります。
他のキャラと比べて遅らせ受け身を大幅に長く受け付けている。
受け身の起き上がるタイミングは大きく4つに分類される(通常のダウンの場合)
先行入力受け身/ジャスト受け身/ジャスト受け身失敗を受け付けるタイミングと受け付ける時間の長さは他のキャラと同じ。
他のキャラと異なるのは遅らせ受け身を受け付ける時間の長さ。
鷹嵐以外は4F間受け付け時間があるが、鷹嵐は28F間も遅らせ受け身の受け付け時間がある。
この為鷹嵐の横転受け身に打撃を重ねるのは難度が高い。
ただし、ダウンの種類やダウン中の鷹嵐に打撃を当てるタイミングによっては遅らせ受け身を取れなくなったり、他のキャラと同じく4Fしか取れなくなる。
鷹嵐特有の遅らせ受け身が取れないダウン
その場受け身の後半で相手の小ダウンのガードに失敗するとダメージを受けてもダウンしない。
さらに鷹嵐が32Fも有利になってしまう。
※横転受け身の後半に小ダウンを重ねる方法が見つかっていない(ホーミング出来ない)ので、横転受け身の後半も同様かは不明。
鷹嵐からダウンを奪った場合、小ダウンを狙うのであれば最速で重ねるように心掛ける。
最速受け身を取らないのを確認してから小ダウンを狙うと動画の様にとんでもないダメージを受けるリスクがあります。
こちらもまだ追加していく予定です。
このペースだと画像や、動画を添付していたら何時になるのか分からないので取り敢えずプレーンテキストのみで発車します。
鷹嵐対策を謳ってはいますが、一部鷹嵐にも有用なネタもありますw
初級編
通常は当てるとダウンする技が鷹嵐はダウンしない。
舜帝の当てても鷹嵐がダウンしない技
- 1KK
派生のKカウンターヒットでダウン、ノーマルヒット時舜帝-4F - 3KPカウンターヒット
飲酒20杯まで。舜帝+6F 大カウンターヒット時ダウン - Kノーマルヒット
飲酒13杯まで。硬化カウンターヒット以上ダウン
舜帝-2F 張果老移行で+6F - KKノーマルヒット
カウンターヒット以上ダウン
舜帝-2F 張果老移行で-5F - 敵背後K+G
ヒット時舜帝+5F - 2K+GKK
ヒット時舜帝-4F - 敵背後曹国舅2K
飲酒13杯まで。ヒット時舜帝-2F - 236KPPノーマルヒット
飲酒13杯まで。硬化カウンターヒット以上ダウン
舜帝-2F 張果老移行で+6F
通常連続ヒットしない技が繋がる
舜帝の鷹嵐にだけ連続ヒットする技
- PP4PP
- 3PPK(3P硬化CH以上)
中級編
体格に似合わず投げ、2Pともにリーチが短い。
- 正位置始動3Pガード後
鷹嵐の2Pは届かない。
バックダッシュで鷹嵐の投げは届かない。
※壁際を除く
※Pのリーチはレバーを入れなくても踏み込みながら打つので全キャラ中トップクラス。
鷹嵐の固有技に対する舜帝2Kの空かし性能
(遠い間合いや壁際など例外もあり)
- 2_6P
足位置関係なく-7Fまで空かせる - 4P+K
正位置 -4Fまで空かせる
八の字 -6Fまで空かせる
※舜帝2P/3P被ガード後(-5F)は足位置関係なく空かせる - 6P+K
正位置 -6Fまで空かせる
八の字 -4Fまで空かせる
※舜帝2P/3P被ガード後(-5F)は足位置関係なく空かせる
※4P+Kと6P+Kが対になっている事に注意。
3P被ガード以外は5F以上不利ではどちらか必ず空かす事が出来ない。 6P - 66P/K/6K
空かせない
正位置 -2Fまで空かせる
八の字 -3Fまで空かせる
※鷹嵐のPガード後や、舜帝の4P/PP4P被ガード後に、舜帝の2Kに対して有効な打撃は2Pと66Pしかない。
4P+K/6P+Kは、この状況では舜帝の2KがCHする。
屈伸と46Pも使ってバレないように(笑)
八の字の方が鷹嵐の4P+Kは舜帝の2Kで潰し易いので、若干楽かも?
お互いの投げを抜けた後の状況
※注意!あくまでも舜帝で調査した結果です。
各キャラで投げの間合いは異なるので、同じ結果にならない事もあります。
舜帝の投げを抜けられた後
- P+G
側面を取られて鷹嵐の投げが届く
簡易投げ抜け(ゆとり抜け以下ゆとり抜けで記述)で最速の投げは必ず側面投げになるので抜けられる。
逆投げにも対応するため、タイミングを合わせて逆方向に入れ直す。
舜帝の相手と逆方向にレバーを入れると舜帝が相手から遠ざかる方向に転がって一部の打撃は当たらないが、鷹嵐は舜帝が転がるのを確認してから33P+Kが間に合うので絶対にダメ。投げに対しても最速の投げは正面投げになるので投げ抜けが絞れなくなる。鷹嵐に対しては封印した方が良い。 6P+G/63214P+G - 66P+G/46P+G
側面を取られて-6Fだが、鷹嵐の投げ間合い外なので屈伸で対応可能。 - 41236P+G
位置が入れ替わって-6F。
鷹嵐の目の前にいるが、何故か投げられないので屈伸可能。
※リング際に追い込まれた時に投げる時はこの投げかP+Gで投げても抜けられても位置を入れ替えるのが有効だが、相手もそれが分かっているので暴れには充分注意。 - 4P+G
抜けられると舜帝が転がって距離が大きく離れる。
リング際に追い込まれて抜けられてしまうと入水負けになるので注意。
相手が何故かこの状況で敢えて4抜けしてくるのは今もって謎w - 右側面投げ
抜けられた後は舜帝が2F有利で舜帝のP(レバー入れず)/8K+G/K+G/1Kが届かない程度に間合いが開く。
- 左側面投げ 抜けられた後は舜帝が2F有利間合いは超接近。
抜けられても正面-6Fで鷹嵐の投げ間合い外だが、壁に追い込まれた状況で抜けられた時は注意。壁やられが発生して大きく不利になる。
特に壁に平行に近い状況では危険。斜め壁やられが発生すると壁コンボが繋がって大惨事。
投げ確定でもこれらの状況では危険。
鷹嵐の投げを抜けた後の状況
- P+G
側面を取って+6F。舜帝の投げ間合い外。
鷹嵐がノーガードだと舜帝のP(レバー入れず)/8K+G/K+G/1KKが届かない - 6P+G
側面を取って+6F密着しているので打撃は何でも届く。最速投げは必ず側面投げになる。
- 66P+G
お互い正面で+6F。舜帝の最速投げが届く
鷹嵐がバックダッシュしても投げは届く。 - 63214P+G
お互い正面で+6F。舜帝の最速投げが届く
鷹嵐がバックダッシュしても投げは届く。 - 4P+G
側面を取って+6F。鷹嵐が立ち/しゃがみノーガードだと舜帝のその場からの投げが空振りする。
鷹嵐が打撃が当たる瞬間までノーガード、その後ガードに切り替えるテクニックを使うとファジーガードと同じ効果になるので注意。
- 41236P+G
お互い正面で+6F。舜帝の最速投げが届く
鷹嵐がバックダッシュしても投げは届く。 - 2_4P+G
側面を取って+6F。最速投げは空振りする。
鷹嵐が最速でガードすれば1F消費投げで側面投げ可能。ノーガードだと1F消費でも届かない。
鷹嵐が打撃が当たる瞬間までノーガード、その後ガードに切り替えるテクニックを使うとファジーガードと同じ効果になるので注意。 - 右側面投げ
抜けた後は舜帝が-2F。鷹嵐の投げ間合い内。
- 左側面投げ 抜けた後は舜帝が-2F。間合いがかなり開く
- 3P+G
お互い正面で+6F距離がかなり離れる。舜帝の6_Pでも届かない。 - 2P+G
お互い正面で+6F距離がかなり離れる。舜帝の6_Pでも届かない。 - 1P+G
お互い正面で+6F。舜帝の最速投げが届く
鷹嵐がバックダッシュしても投げは届く。
上級編
鷹嵐の受け身性能
他のキャラと比べて遅らせ受け身を大幅に長く受け付けている。
受け身の起き上がるタイミングは大きく4つに分類される(通常のダウンの場合)
- 先行入力受け身
- ジャスト受け身
- ジャスト受け身失敗
- 遅らせ受け身
先行入力受け身/ジャスト受け身/ジャスト受け身失敗を受け付けるタイミングと受け付ける時間の長さは他のキャラと同じ。
他のキャラと異なるのは遅らせ受け身を受け付ける時間の長さ。
鷹嵐以外は4F間受け付け時間があるが、鷹嵐は28F間も遅らせ受け身の受け付け時間がある。
この為鷹嵐の横転受け身に打撃を重ねるのは難度が高い。
ただし、ダウンの種類やダウン中の鷹嵐に打撃を当てるタイミングによっては遅らせ受け身を取れなくなったり、他のキャラと同じく4Fしか取れなくなる。
鷹嵐特有の遅らせ受け身が取れないダウン
- 着地時がうつ伏せになるダウン
鷹嵐がうつ伏せになるダウン(腹抱えヒット等)は、コンボのヒット数に関わらす遅らせ受け身が取れない。 - 各種叩き付けダウン後の一発目
コンボ始動技/コンボ中に関わらす、叩き付けられた直後の打撃で鷹嵐が着地した場合遅らせ受け身が取れない。 - 着地する瞬間に打撃がヒット(ジャストバウンドヒット)
着地する瞬間に打撃がヒットすると相手が浮き直すジャストバウンドヒットと呼ばれる効果がある。この時は鷹嵐は遅らせ受け身を取る事が出来ない。
※ジャストバウンドが連続した場合は遅らせ受け身可能。
ジャストバウンド>通常ヒット>ジャストバウンドだと遅らせ受け身が出来ない。
2022/09/16訂正:ジャストバウンド連続でも遅らせ受け身は出来ません。
応用例
8K+G>PP4PPは最速で繋ぐと鷹嵐は遅らせ受け身が可能ですが、初弾のPを当てるタイミングを遅らせて、最後の派生Pがジャストバウンドヒットになる様に調整すると遅らせ受け身が取れなくなって受け身攻めが可能になります。 - 全回転打撃ヒットでダウン
コンボ中に当てても効果はない。
稀に全回転打撃ヒットからコンボに繋がるキャラ(アイリーンの3K+G等)もあるが、この時も次の打撃では遅らせ受け身が取れない。
その場受け身の後半で相手の小ダウンのガードに失敗するとダメージを受けてもダウンしない。
さらに鷹嵐が32Fも有利になってしまう。
※横転受け身の後半に小ダウンを重ねる方法が見つかっていない(ホーミング出来ない)ので、横転受け身の後半も同様かは不明。
鷹嵐からダウンを奪った場合、小ダウンを狙うのであれば最速で重ねるように心掛ける。
最速受け身を取らないのを確認してから小ダウンを狙うと動画の様にとんでもないダメージを受けるリスクがあります。
jpsohzeki at 14:40│Comments(0)│clip!