格安新幹線チケットでお得な出張・旅行

東京-名古屋・大阪間の移動はビジネスでの出張だけでなく、日帰り旅行としても頻繁にされています。新幹線を使って東京-名古屋・大阪間をオトクに移動する手段をまとめてみました。

エクスプレスカードを有効活用

エクスプレスカードはJR東海が発行するクレジットカードです。
このエクスプレスカードがあると会員制ネット予約サービスの「エクスプレス予約」が使えます。

エクスプレスカードには年会費に1,050円がかかります。
しかし年に何度か新幹線に乗る機会がある方なら元を取ることは簡単です。
繁盛期にのぞみに1回乗るだけでも元が取れるそうですよ。
エクスプレス予約は自由席でも指定席でも特急料金は同じなので、自由席を利用する人には価格的メリットはありません。

特急券の発行には「e特急券」と「EX-IC」という2つの形態があります。
従来通りの紙の切符であるe特急券と、専用のICカードを使用するEX-ICです。
料金形態も異なるので注意が必要です。

一般的な乗車券だと新幹線の改札を出てからJR在来線を乗り継ぐ際にsuica、toica、icocaのICカードを利用するには一旦改札を出る必要があります。
しかしEX-ICなら新幹線の改札からそのままJR在来線に乗り継ぐことができるのが便利です。

ぷらっとこだまを利用する

ぷらっとこだま。

新幹線を安く利用しようと考えている人なら一度くらいは聞いたことがあるかもしれません。
指定されたこだま号しか利用できないものの、かなりお値打ちに新幹線が利用できるJRツアーズの旅行プランです。

設定されている駅は東京・品川・新横浜・静岡・浜松・名古屋・京都・新大阪のみですが、通常東京⇔名古屋が自由席:10,070円かかるところ7,900円でこだま号が利用できます。
2,170円も安くできるので夕飯代くらいは賄えそうですね。
ですがこだま号しか使えないので、移動時間がかかってしまうのが一番の問題です。
のぞみ号が東京⇔名古屋間を1時間30分以下のところ、こだま号だと3時間近くかかってしまいます。
ビジネスで利用するのは時間的に難しいですが、時間に余裕があるときに利用するのはいいかもしれません。

ぷらっとこだまはJRで普通に売っている乗車券とは異なり、あくまでJRツアーズの旅行プランであることが大きな特徴と言えます。
入場できる改札口も限られていますし、なんといっても指定で取った電車にしか乗ることはできません。
乗り損ねてしまった場合に後続の新幹線を利用する、ということはできないので利用規約をきちんと確認しておく必要があります。

とは言っても割引率の高さは魅力です。
出張でグリーン車を利用する方は少ないと思いますが、ぷらっとこだまはプラス1,000円でグリーン車を利用することができます。
それに加えてワンドリンク引換券も付いているので、プチリッチな気分になりたい時にはいいかもしれませんね。
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最近は携帯でも事足りますが。JR時刻表