京都11R マイルチャンピオンS
◎スーパーホーネット


スーパーホーネットが本格化した。
その証が前走のスワンS。これまでスローペース瞬発力勝負でしか勝ち負けにならないタイプだったが、アストンマーチャンが引っ張る33.7-11.5-35.5のハイペースで、レース上がりを1.6秒も上回る33.9秒の鬼脚を使い差し切ってみせたのだ。これまでの同馬なら、まず間違いなく掲示板すらないタフな競馬。これを勝利したのだから、大きな成長を感じずにはいられない。錚々たる顔ぶれが並ぶG1メンバーに入っても、近走の充実振りなら断然上位。今こそG1の載冠を果たす最大の好機とみて、渾身の◎を打つ。

問題は相手だが、展開読みが実に難しい。いくらか先行馬は揃ったが、フサイチリシャール、ダイワメジャー、ローレルゲレイロあたりは前に馬を置きたいクチ。そうなるとハナはローエングリンか?さすがに8歳馬にマイルG1をハイペースで逃げるスピードはなかろう。流れは平均からスロー、これで見立てることにする。

というわけで、相手は○ダイワメジャー、▲フサイチリシャール、△にローレルゲレイロの先行勢。4角で逃げるローエングリンを捕まえに行くいつもの競馬をすれば、この3頭の展開利は大きい。もう一頭上げるなら△キングストレイル。平均以下のペースになれば、内々でロスなく立ち回れるレース巧者のこの馬にもアドバンテージがある。人気のカンパニーは二番が利かないタイプ、アグネスアークは上がりの速いG1で勝負になる馬ではない、との見立てで消し。馬券は◎から印各馬への馬連4点でいってみよう!

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