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面白い戦歴馬をお見せしましょう。
この2頭の戦歴を比べてみてください。

1991年 桜花賞 2着ヤマノカサブランカ
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1994年 桜花賞 2着ツィンクルブライド
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この2頭は、桜花賞を人気薄で2着し、1991年は枠連万馬券、1994年は馬連万馬券だったレース。

1994年当時、『ツィンクルブライトがヤマノカサブランカを再現する』とわかり、シコタマ購入したことを思い出します。
勝利したのは、武豊のオグリローマン。
この年、武豊は結婚しましたが、武豊の相手が「ブライト」と花を添えたのです。
近年は、こうした露骨なことはめっきり減りましたね。

この2頭は、どこが同じか?

デビューはいつですか?
3歳時の初戦はどのレースを使い、どうだったか?
その後、どのレースを使ったか?
2勝目をあげたレースはどういうレースだったか?
桜花賞トライアルの着順はどうだったか?


戦歴を細かくみていくと、この2頭が同じ馬であることがわかります。
このように、再現性というのは、戦歴の見方がわかるとクッキリと見えてくるのです。

この事例のように、ここまでクリソツな戦歴馬は滅多にお目にかかることはないですが、その後も第3、第4のヤマノカサブランカは、形を変えて再現されているのです。

興味のある方は探してみてはいかがでしょう。
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時代の再現性とは『同じことを繰り返す』のではなく、『形を変えて再現する』のです。
これをはき違えると、単なる『似た者探し』を『時代の再現性』と混同してしまうのです。

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