2005年10月31日
☆お知らせ☆
この度、ページの作りやすさを考えて以下のURLに引っ越しすることになりました。ページのデザイン、ブログのやり方などはこれまでと全く同じです。“お気に入り”“My BlogList”などに登録して頂いていた方は、お手数ですが下のリンク先のURLに変更をお願いします。
新URL:http://blog.kubo-vs-akagi.com/
⇒京大式SP指数久保和功VS.カリスマ馬券師赤木一騎
2005年10月30日
久保
「1番…煩い。2番…元気いかあ。7番…軽目。15番…せず。8番…出来た。全体的に低レベル。」
返し馬推奨馬…8番
久保
「前回は“調教時計”に対して、“調教量”を数値化しました。」
赤木
「なかなかエエ考えやと思いましたワ。」
久保
「ありがとうございます。ただ、これには問題があるんです。」
赤木
「それは何ですの?もったいぶらんと教えて下さい、先生。」
久保
「別にもったいぶってるわけじゃないですけど(笑)。その問題点はというと、前回までの方法では追い切ったものを全て数値化して加えていたので追い切り本数が多ければ多いほど高い数値が出ることになってしまいました。」
赤木
「それのどこが問題なんや。調教をすればするほどスタミナは強化されるから、それでエエんと違いますか?」
久保
「確かにそうなんですけど、それは決められた期間でのこと。例えばレース間隔が同じ一ヶ月なら、そりゃ多いほうがいいんですけど。一ヶ月で5本調教したのと、二週間で4本調教したのとでは…常識的に考えて二週間で4本の方が多いですね。」
赤木
「つまり、アレですか。調教量を考えるにはレース間隔を考慮しなダメちゅうわけですな。」
久保
「その通りです。ただ、調教量を加えていくだけでは、レースの間隔が開けば開くほど中間の調教本数も増えるので高い数値が出ることになっていました。」
赤木
「ホナ、どうしましょう?一週当たりの調教量に直したらエエんとちゃいますか?」
久保
「そうです、それがイイと思います。このレース間隔による調教量の差別化をなくすためには、一週当たりの調教量に直すことにしましょう。」
赤木
「そしたら、これで完成ですわ。」
久保
「いや、まだ終わりではないんですよ。中4週なら“4で割る”という単純な話しではないんです。というのは、一ヶ月も前からレース週と同じような調教をやるわけもなく、基本的にはレースの週に近づけば近づくほど調教量は増えるわけです。」
赤木
「なるほど、確かにそうですわ。」
久保
「ということは、そのまま割り算すると間隔が空けば空くほど一週当たりの本数は減ってしまいます。このように間隔が開いた時に一週当たりの平均本数が減ってしまうのを防ぐために、次のようにレース間隔を補正しておきます。」
表1.補正レース間隔表
間隔 補正レース間隔
中1週 1.0週
中2週 2.0週
中3週 2.8週
中4週 3.6週
中5週 4.4週
中6週 5.2週
中7週 6.0週
久保
「8週以上も前に追い切ったものに関しては、ほとんどがレースに影響がないと判断します。ですから調教量として判断するのはレースから2ヶ月前までの調教とします。」
赤木
「フムフム、よくわかりました。」
久保
「では、いつもの様に例を一つ。前回、ダービー馬ディープインパクトの中間調教量を例として挙げてみました。これは、一週当たりどれだけの調教量をこなしたことになるのでしょうか?」
赤木
「確か前回は中間の調教量の合計が220Pやっちゅうてたな。ほんでから中何週やったかいな?」
久保
「皐月賞からダービーまで中5週でした。上の表1を見ると中5週は実質的には“4.4週分”に相当しています。ですから、一週当たりの調教量は次のようになります。」
<調教量合計>220P÷<実質レース間隔>4.4週
=<一週当たりの調教量>50P
表1へ
久保
「このようにディープインパクトのダービー時の調教量は50Pとなります。」
赤木
「50Pとはえらいキリのエエ数字ですな。」
久保
「これは偶然ですけど。おそらく50Pは十分な調教量だと考えられます。以上で中間の調教量を乗り込み指数として数値化しました。」
赤木
「お疲れさん、他に言うとくことありまへんか?」
久保
「えぇっと、今日は朝からトレセン行って来て、すでに頭が働いてないんで、これくらいでいいです。また次回ということで。」
赤木
「4番キョウワスプレンダ…すっきり仕上がる。11番チェリーライオー…好調キープ。1番テイエムリキサン、8番ワイルドスナイパー…よく見せている。5番ロードマジェスティ…まだ少し太いが3着なら。」
赤木
「4番トウカイエリート…休み明けもすっきり仕上がる。1番タヤスレノックス…ふっくら好調キープ。3番プロンタテヤマ…徐々に絞れてきた。2番バイロイト…せん馬で見づらいが前走の状態をキープ、今回舌くくり。5番タニノボルガ…すっきり仕上がる。」
赤木
「9番マッハジュウクン…馬体増はいい傾向。6番インペリアルナイト…休み明けもしっかり仕上がる。2番トーワクリスタル…この馬なりに順調。13番ワディラム…休み明けも走れる態勢。3番マイネルリバティー…押さえまで。」
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京都12R返し馬
久保
「1番…煩い。2番…元気いかあ。7番…軽目。15番…せず。8番…出来た。全体的に低レベル。」
返し馬推奨馬…8番
久保
「前回は“調教時計”に対して、“調教量”を数値化しました。」
赤木
「なかなかエエ考えやと思いましたワ。」
久保
「ありがとうございます。ただ、これには問題があるんです。」
赤木
「それは何ですの?もったいぶらんと教えて下さい、先生。」
久保
「別にもったいぶってるわけじゃないですけど(笑)。その問題点はというと、前回までの方法では追い切ったものを全て数値化して加えていたので追い切り本数が多ければ多いほど高い数値が出ることになってしまいました。」
赤木
「それのどこが問題なんや。調教をすればするほどスタミナは強化されるから、それでエエんと違いますか?」
久保
「確かにそうなんですけど、それは決められた期間でのこと。例えばレース間隔が同じ一ヶ月なら、そりゃ多いほうがいいんですけど。一ヶ月で5本調教したのと、二週間で4本調教したのとでは…常識的に考えて二週間で4本の方が多いですね。」
赤木
「つまり、アレですか。調教量を考えるにはレース間隔を考慮しなダメちゅうわけですな。」
久保
「その通りです。ただ、調教量を加えていくだけでは、レースの間隔が開けば開くほど中間の調教本数も増えるので高い数値が出ることになっていました。」
赤木
「ホナ、どうしましょう?一週当たりの調教量に直したらエエんとちゃいますか?」
久保
「そうです、それがイイと思います。このレース間隔による調教量の差別化をなくすためには、一週当たりの調教量に直すことにしましょう。」
赤木
「そしたら、これで完成ですわ。」
久保
「いや、まだ終わりではないんですよ。中4週なら“4で割る”という単純な話しではないんです。というのは、一ヶ月も前からレース週と同じような調教をやるわけもなく、基本的にはレースの週に近づけば近づくほど調教量は増えるわけです。」
赤木
「なるほど、確かにそうですわ。」
久保
「ということは、そのまま割り算すると間隔が空けば空くほど一週当たりの本数は減ってしまいます。このように間隔が開いた時に一週当たりの平均本数が減ってしまうのを防ぐために、次のようにレース間隔を補正しておきます。」
表1.補正レース間隔表
間隔 補正レース間隔
中1週 1.0週
中2週 2.0週
中3週 2.8週
中4週 3.6週
中5週 4.4週
中6週 5.2週
中7週 6.0週
久保
「8週以上も前に追い切ったものに関しては、ほとんどがレースに影響がないと判断します。ですから調教量として判断するのはレースから2ヶ月前までの調教とします。」
赤木
「フムフム、よくわかりました。」
久保
「では、いつもの様に例を一つ。前回、ダービー馬ディープインパクトの中間調教量を例として挙げてみました。これは、一週当たりどれだけの調教量をこなしたことになるのでしょうか?」
赤木
「確か前回は中間の調教量の合計が220Pやっちゅうてたな。ほんでから中何週やったかいな?」
久保
「皐月賞からダービーまで中5週でした。上の表1を見ると中5週は実質的には“4.4週分”に相当しています。ですから、一週当たりの調教量は次のようになります。」
<調教量合計>220P÷<実質レース間隔>4.4週
=<一週当たりの調教量>50P
表1へ
久保
「このようにディープインパクトのダービー時の調教量は50Pとなります。」
赤木
「50Pとはえらいキリのエエ数字ですな。」
久保
「これは偶然ですけど。おそらく50Pは十分な調教量だと考えられます。以上で中間の調教量を乗り込み指数として数値化しました。」
赤木
「お疲れさん、他に言うとくことありまへんか?」
久保
「えぇっと、今日は朝からトレセン行って来て、すでに頭が働いてないんで、これくらいでいいです。また次回ということで。」
京都11R渡月橋S
赤木
「4番キョウワスプレンダ…すっきり仕上がる。11番チェリーライオー…好調キープ。1番テイエムリキサン、8番ワイルドスナイパー…よく見せている。5番ロードマジェスティ…まだ少し太いが3着なら。」
京都10R鷹雄特別
赤木
「4番トウカイエリート…休み明けもすっきり仕上がる。1番タヤスレノックス…ふっくら好調キープ。3番プロンタテヤマ…徐々に絞れてきた。2番バイロイト…せん馬で見づらいが前走の状態をキープ、今回舌くくり。5番タニノボルガ…すっきり仕上がる。」
京都9R保津峡特別
赤木
「9番マッハジュウクン…馬体増はいい傾向。6番インペリアルナイト…休み明けもしっかり仕上がる。2番トーワクリスタル…この馬なりに順調。13番ワディラム…休み明けも走れる態勢。3番マイネルリバティー…押さえまで。」




