ジュニアサッカーに関わる人のブログ

ジュニアサッカーであまり書かれないような事を書いていければと

子供達に将来何になりたい?

って質問すると「サッカー選手」って答える子は多くいる

サッカーやってるから当然かもしれない

じゃあ サッカー選手になるにはどうすればいい?

と質問するとだいたい同じ答えが返ってくる

「上手くなる」

子供達の方が良くわかってる(笑

「試合に勝つ」

なんて答える子はほぼいない

試合に勝つ事で周りの目につきやすくはなるし注目もされる

でも

プロにしたい だからチームが勝たなきゃダメなんだ

こんな思いの人はどれだけいるだろう・・・

ほぼいないと言って良いんじゃないかな

勝っていればプロになれるわけでも無いですしね^^;

自分はあまり好きでは無いがトレセンという物があるので

強いチームじゃなくても目に止まるきっかけを作る事はできる

リーグ戦では色々な人の目にもとまるので抜けてる子は話題にもなる

以前、子供達からこの試合勝ったら嬉しい?

と聞かれた事がある

勝って嬉しくない人はいないでしょ(笑

相手は県でベスト4にはいるようなチーム

いけそうな気はしてたけど不安もあったし、子供達からもビビッてる感がありました

結果は勝ち

試合後、子供達からは嬉しい?と沢山聞かれたけど嬉しかったのは

勝った事よりも上手になった事、成長した事がとても嬉しかった

自分にとって嬉しいのは「成長」を見れる事

その先の活躍を聞く事

勝ちを掴むにしても掴み方にも種類があると思う

自分は掴むまでの過程を大事にしたいと思う

過程を大事にする事で負けてばかりだったりもしますがね^^;


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チームごとに声のかけ方、かける部分は違うと思います

誉めてばかりいるのはあまり移らないのですが、ダメ出しは子供達に移りやすいように思います

ダメな部分、失敗はわかりやすいからでしょうね^^;

普段のトレーニングからミスを突っつくような声掛けばかりしていると

子供達もミスに対して厳しくなるし、ミスはいけない事になっていくように思います

サッカー自体がミスのスポーツ

相手のミスをついてどれだけミスを減らせるかなのでミスに対し厳しくなる事は

良いのかもしれませんがね・・・・

ただミスが悪い物になっていくと挑戦ができなくなっていく

ミスに対してマイナスな声ばかりでは気持ちも落ちていく

どんどんプレーが小さくなるし、プレーの幅も狭くなる

指導者の普段の声掛けは子供達に大きく影響する

ミス自体の話よりも

この後どうするか?

周りもミスを予想したうえでのポジショニングや動き

こっちの話をした方が良いように感じる

良いプレーの場合にフリーズで説明する

ミスでフリーズするよりも周りにも伝わりやすく、イメージしやすいように感じる

ミスは見てる側は気づきやすくて、良いプレーはそのまま流れていく事も多い

なによりミスで止められるよりは気持ち良い

(プレーを止められた事への不満は出たりもしますが^^;)

ミスに厳しくしてると子達はフォローの動きが少ないようにも感じる

ミスがダメな物になるとカバーするとかの意識も出てきにくいのかな・・・

どこか人任せのような・・・

ミスを許せてカバーしあう気持ち

これは必要だと思う

予測などにもつながっていく部分

練習なんて失敗するために来る場所で沢山失敗するから色々な事が出来るようになる

子供同士で失敗を許さない環境になるのはやっぱり大人の影響が強い

そんな部分も気を付けて声をかけてく必要があるように思ってます


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否定する訳じゃないがトレセンは結構これにあてはまる

前にも書いた事があるけどナショトレとか上に行くほど

そんな傾向があるように感じる

右にならえ

同じだと安心する

人と違うのは嫌

そんな事が多いので難しい部分かもしれない・・・

育てる じゃなくて 生み出させるって簡単な事じゃない

予想外のプレーやこっちの想定外のプレー

個人的には物凄くうれしい

今は専門的な練習が多くなったことで技術、戦術に特化した練習や試合が増え

サッカーの遊び感覚が薄れてきている

そのような環境の影響か創造性に溢れるプレーが減っているって話もある

サッカーのルールとは別のチームのルールにそったプレーが増えているんじゃないかと思う

スポーツは遊び

本来は怒られるようなものでもない

遊びの感覚も忘れないようにしたいと思う


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