ジュニアサッカーに関わる人のブログ

ジュニアサッカーであまり書かれないような事を書いていければと

2016年06月

かえるの子はかえる
 
蝮の子は蝮
 
狐の子は面白
 
子供は親に似るといった内容のことわざです
 
モンスターはまず他の保護者とは調和が取れ無い事が多いと思います。
用意や準備も手伝わない、口だけは出す、相手の事は考えられない
 
その子供もやはり似ています。
動かない、やりたくない事はやらない、口だけ、やりたくない子とはやらない等
相手に不快な思いをさせる行動を平気で取る。
 
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鳶の子は鷹にならず
 
燕雀鳳を生まず
 
平凡な親からは非凡な子は生まれないといったようなことわざです。
 
モンスターは共通して我が子を鷹や鳳凰と勘違いしているように思います。
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可愛い子には旅をさせよ
 
旅は苦しい物でその中で成長していく例え
 
モンスターは練習や采配にも口を挟む事が多いです。
そこへも必要以上に関わってくる時点で旅にも出していません。
 
見守るという事ができないんですね
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親馬鹿小馬鹿
 
このままですね、我が子を溺愛し自分の子供の悪い部分に気づけない。
子供は家で何を言われるのか知りませんが注意しても変わって行かない。
 
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子供の喧嘩に親が出る
 
つまらなぬ事に口出しする大人げない行為のこと
 
このままですね、モンスターには多いと思います。
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盗人を捕らえてみればみれば我が子なり
 
思いもよらない事に直面し始末に困るような例え
 
自分の子を鷹や鳳凰と勘違いし、色々言ってみた結果、我が子が
問題の原因という事が多々見られます。
 
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水と油
 
質が違い混じりあわない事
 
モンスターがいくら洗脳しようと必死になっても普通の保護者は混じりません
そのため、孤立していきます。
子供達も○○の親は嫌だと思うと子供同士の関係にも影響が出ます
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愛想も小想も尽き果てる
 
相手の言動や行動などにあきれ果て、好意や愛情が無くなる例え
 
モンスターには周りも最後にはこうなります。
これによって子供まで同じように思われる可能性も0ではありません。
 
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モンスターになると負の要素を多く生み出します。
負からは生まれる良い事はほとんどありません。
 
武士は相身互い
同じ立場にある物は互いに思いやり助け合わなければいけない
 
和を以て貴しとなす
人々がお互いに仲良く調和していく事が最も大事な教え
 
この部分が大きく欠けているのだと思います。

子供を思うのは保護者なら皆同じです。
 
失敗は誰でもありますが、モンスターは同じ失敗が多すぎます。
 
この発言はどう思われるか?
自分が周りからどう思われているか?
 
子供を思うならもっと自分を大切にしてみてはどうでしょうか。


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○○は一番上手いから頼るのもわかる
 
○○お前が一番なんだからお前ががんばれ
 
○○が上手だからって頼りすぎ
 
こんな事を口にしちゃっている指導者の方いませんか?
 
自分の周りにはいましたよ
(今もいるんですがね^^;)
練習中にも上手い人とやれとか、ゲームでも○○と○○は上手だからボールを集めろ
なんて事を平気で言っていました。
 
ありえない事だと思います。
 
この様な言葉によって○○達は上手い、自分たちは上手くない
という事が刷り込まれ軽い洗脳状態です・・・
 
上手いと言われる本人は勘違いしはじめます。
 
この学年のゲームを見ていた時に指導者が言った内容は
「○○に頼ってるだけで、何にもしてないじゃねーか」
「頼るだけじゃなくて自分でもっとやれ」
「○○はもっと周りを動かせよ」
「○○がゲームをコントロールしなくてどうする」
「○○と○○が中心になってやるんだよ」
このような事が飛び交ってました
 
ゲーム展開を見ていると決して○○にだけ頼っているわけじゃありませんでした。
 
○○が持ちすぎて周りの動きを無駄にしてしまっているのです。
 
○○にボールが渡る時ににまわりは動き出しますが、○○はディフェンダーを
二人、三人とどんどん増えていくほどボールを離さず最後には取られています。
 
あきらかに味方を見ているのにパスを出しません。
 
苦しくなったら蹴るだけです。
 
ボールに絡む回数は○○がダントツです。
自分ですべてやりたいのでパスなんてし無いので当然です。
 
それがこの指導者には頼っていると見えるのでしょうか・・・
 
僕が見る限りゲームを崩しているのは○○なんです
試しにこの指導者に○○を下げてみてはどうですか?と言ってみました。
 
そして○○は下がりました。
 
明らかにゲーム展開が変わりました。
 
パスをつなぎチームプレーも見えてきてサッカーらしくなりました。
 
でもこの指導者は頼る人がいなくなったためと思っているようでした。
 
○○には「行ける時は良いけど、無理な時はもっと早くボールを誰かに預けてみて」と伝えました。
 
それでも普段から上手いと言われているので素直には聞きません。
周りが動かない等、色々言ってきます。
 
やさしくようと思っていましたが、はっきり伝えてやろうと思い、
そのわがままが周りの動きを無駄にしている。
今のゲームをよく見てみ、何人でやってる?
サッカーは一人じゃできないんだよという話をしました。
 
指導者の言葉次第で子供達は大きく変わってしまいます。
誉め時を間違えて誉めすぎる事で天狗にもなります。
駄目のような事を言い続けられれば自信もなくします。
 
まず、お前は上手い等、子供達の前で比較するような事は口にしなくて良い事だと思います。
そんなのは子供達が十分に感じています。
 
発破をかけるためにわざと比較して話をする事はありますが、対象は全員の中から選びます。
いつでも特定した○○が上手みたいな事はしません。
 
常に○○は上手い等、他の子は上手くないと思ってしまうような発言は、
自分好みの選手を贔屓目で見る指導者に多いように感じます。
 
自分達は上手では無いと思ってしまっている子達を戻すのは大変です。
 
そんな子達を一人でも多く出さないためにも発言に気をつける必要があります。


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クラブチームと少年団の違いについて僕が思う事を・・
 
全てというわけではなく傾向として感じる部分ですので、当然当てはまらない
少年団、クラブチームも沢山あります。
 
指導者の部分に関しては少年団にも良い指導者は沢山いますし、クラブチームでも
良くないと言われる指導者はいますので、指導者についてではなく子供達について。
 
メンバーの範囲
少 年 団 :地域や学校単位の集まり
クラブチーム:色々な地域、学校から集まる
 
この差はとても大きいと思います。
 
少年団は元からの友達が集まる事が多く、学校の延長になり競争意識が弱い、弱くなりがち。
クラブチームは別の学校から集まりやすく競争意識が高くなる。
 
競争意識の高さは練習の質、ゲームにも影響します。
競争意識は高い方が当然真剣になるので質も高くなり、ゲームに対しての気持ちも強い。
 
コミュニケーションの部分は学校生活を共にしている分、少年団の方が気心が知れているため仲間意識が強い。
良く言えば絆が強い、悪く言えばオンオフの切り替えが苦手。
 
クラブチームは競争意識の高さからか仲間意識が薄いチームもよく見かける。
子供達で会話をしているリラックスした時間が無いクラブチームも見かけます。
よく言えば緊張感がある、悪く言えば力を抜く時間が無い。
 
どんな子が集まるか
少 年 団 :本気な子、言われてくる子、友達がいるから来る子等様々
クラブチーム:サッカーに本気な子、本気になった子が少年団から移籍する子が多い
 
この部分は皆が同じ目標に向かう、同じ方向を向くという部分で大きく影響を感じます。
少年団は個々の温度差が現れ、皆が同じ方向に向きにくい
クラブチームは目的がサッカーのため同じ方向に向きやすい
強くなるにはやっぱり選手達で同じ方向を向き、イメージ共有する事が大事です。
 
練習日
少 年 団 :週1~3と言うところを多く聞きます
クラブチーム:週3~6等練習日が多いところの方が多く聞きます

練習日が多いほど確かにサッカーは上手になります。
毎日練習がある事で喜ぶ子もいれば、逆に嫌いになる子も出てきます。
故障する子もクラブチームの方が多いように思います。
 
練習日が多くなる事でサッカー以外の経験をする時間が減ります。
在籍している間、家族で遊びに行く時間が無いチームもあります。
 
少年団のように練習日が少なくなれば色々な経験をする時間は増えますが、
ボールに触る時間は子供により異なるので、技術的な差も開きやすくなります。

大きく感じるのはこの辺です。
 
表向きはクラブチームも少年団もサッカーを通じた人間性の育成のような事を謳っていますが
クラブチームの方が結果重視で人間性?というところもあります。
当然、少年団でもそのような所はあります。
 
場所や年代によっても違いますが、クラブチームが上位に入る事が多いと思います。
 
クラブチームはサッカーメインな生活で将来を目指した感じ(いかにプロを輩出できるか)
少年団はサッカーで将来を目指すよりサッカーを通じて色々と学んでほしい
という所の方が多いんじゃないかと思います。
 
そしてこの部分が差じゃないかと思います。
 
今回書いた事が全てのチームに対してではありません。
あくまでも自分が見ている限りで感じる傾向となります。
 
クラブチームと少年団どちらも良い部分があります。
 
個人的に色々思う事はありますが今回は黙っておきます。


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トレセン選考会、セレクション、選考基準というワードが多く入ってきます。
 
以前にトレセンの選考会でも人によってバラバラとは書きました。
 
自分は滅多に選考する事は無いですし、選考自体が好きではないですが
選考時の基準について少し書きたいと思います。
 
地域やチーム、コーチによっても異なるのであくまでも自分、自分の周囲の意見となります。
 
アピールのためにドリブルをする、ボールに絡むようにするという話を多く聞きます。
 
確かに多く絡むことでアピールはできますが、ドリブルで何人も抜いてシュートを決めても
それだけでは良い評価が付けれない場合があります。
逆にマイナスになってしまう可能性もあります。
 
学年によって多少違いますが、第一に見ているのは目線です。
 
これは全学年見ていますね
 
いくらドリブルが上手、シュートを決める事があっても目線が動かない場合には
学年が上がるにつれ、良い評価をもらえない事があります。
アピールのために自分が多くボールを持っていたとしても味方の位置を意識しているかが重要、
意識できていれば、それを生かすという判断もできる、できるようになるはずだからです。
 
意識できていないのはその後も自分勝手なプレーになってしまいがち。
 
目線の部分はその時、急に出来る事ではなく普段の積み重ねが現れます。
 
周りを見れる=自分のコントロール範囲にボールを置く事ができているため、
目線を見ているだけである程度の技術が見えます。
 
コントロール範囲に置けない、トラップが苦手な子は目がボールを追うので
味方、相手、スペースへ向ける目線の回数が少なくなります。
 
オフザボールは当然見ています。
アピールしたい子がパスを出さないため、良いところに動いているのにボールが来ないなんて事も
ありますが意図がある動きは見ていてもわかります。
パスをもらうために「ヘイ!ヘイ!」と声は出していても自分との間にDFを挟んでいてはだめです。
呼ぶ時にはちゃんとパスコースを作っている事が重要。
 
縦の動きだけじゃなく斜めの動きやカバーに入れる位置取り等も大事。
 
次は逆足が出るかどうかです。
左右同じように使えるかじゃなく、とっさに逆足が出るかどうかです。
ゲーム中にゴール前で逆足にあるボールを蹴れないのはマイナス。
弱くても逆足が出せて、クイックに狙える事が重要。
 
トラップはどちらの足でしているか?
オープンコントロールの部分を見ます。
 
高学年よりな部分を書きましたが、低、中学年の場合は基礎部分のウエイトが大きくなります。
そのため、ドリブルやシュートというのはアピールとしては良いと思います。
 
高学年
目線 > オフザボール > 使う足、トラップ 
基本技術はある程度できるという前提で判断の部分を重視した感じです。
 
低、中学年
基本技術 >> 目線=オフザボール
のような感じで、技術的な部分を見ます。
 
どの学年でも一人で全員を抜いていくようなドリブラーや、俺が俺がって感じで
得点をしにいくストライカーは目立ちますしその時は評価もされますが、
よほど突出していなければ、チームになった時に起用されるのは自分で行くべき時、
味方を使う時、状況に合わせた判断が出来る子がメインになっていきます。
 
この傾向は高学年になるほど感じます。
 
あくまでも自分、自分の周りの意見なので選考基準や趣旨によっても異なりますが
基本的にはこのような部分を見ています。

これが全てではありませんし、他ではどうかもわかりませんので誤解しないようにしてください。


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子供たちの集中力がいまいち足りない日ってありませんか?
そんな日のトレーニングはほとんど身になっているように思いません。
そんな日にゲームをしてもいまいち真剣じゃないというか、
放課後サッカーに近いように感じます。
 
そんな日はゲームをせずにキックベースをやる事があります。
 
周りから見たら練習もしないで遊んでると思われているようです。
たしかに何も考えずに見ていれば足は使うけど遊びにしか見えないかもしれません。
 
僕的には集中力のない日や気分転換にはおすすめなメニューだと思います。
 
キックベースから得られる事は沢山あります。
・動いているボールをコントロールする
・ピッチャーはGKがやる事で早く正確に転がす事の練習にもなる
・ボールの落下地点を読む
・守備の配置、味方の出塁状況を見て蹴る位置をコントロール
・ダッシュによる走力強化
・走りながらボール、守備位置の確認
・ボールの位置、守備ミスの有無による状況判断(何塁まで走るか)
・声の掛け合い
・下半身だけじゃなく上半身も動かす。
・フライはアウトにできるのでボールに寄る
・キッカーや状況に合わせて守備位置を判断する

ただやっていれば遊びになるかもしれませんが、ちょっとヒントを与えればどんどん考える事が多くなります。
普段浮き球をワンバウンド後に狙い、先に触れない子も落下地点に入るようになります。
 
少しサッカーっぽくするなら投げるのは全てスローイン
ヘディングからのパスをノーバウンドで味方がキャッチしたらアウト
(フライからアウトになる条件が増える事で浮かせないようにコントロールするようにもなります)
外野から内野へはキックのみ
 
ちょっとしたルール変更をするだけで全く違った展開にもなります。
自分へボールを取りに来る相手がいないので見えるプレッシャーはありませんが
見えないプレッシャーがあります。
 
その中で早く正確性が必要になるので、遊んでいるだけに見えてもその中から学べる事が沢山あります。
 
見ていると上半身を使う事や投げる事が思った以上にできない子がいたりします。
サッカー以外の運動神経を見るのにも意外と役立ちますよ



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