ジュニアサッカーに関わる人のブログ

ジュニアサッカーであまり書かれないような事を書いていければと

2016年08月

どこのチームでも気持ちが入ってないとか本気じゃない


こんな声は聞こえます


これの原因は競技になりすぎてしまっているからじゃないかと思いました


まぁ サッカーって競技でもあるんですがね・・・


競技って本人達が競い合うから、負けたくない、勝ちたい、上手くなりたいって
気持ちが出てくるようになると思います


気持ちが入ってないって思うような子でもゲーム(PSPやDSとかのゲーム)では
異様に負けず嫌いだったり、サッカーでも遊びのPK対決等では試合では見せない負けず嫌いな部分を見せてくれます


これってそんな子にとってはサッカーが遊びのような楽しむものとして認識されていないというか・・・


上手く表現が出来ませんが、遊びや楽しい物とは別な所あるんじゃないかなと思います


遊びっていうと聞こえが良くないかもしれませんが、本気で遊ぶ事ってすごく大事だと思うんです
心底楽しんでる状態なので、もっと!もっと!って欲求が出てくると思います


ジュニア年代は楽しむ事が大事


と大人が言いつつ


大人が競わせ、大人が競いあって、本人達が楽しむ物とは別の物にしてしまっている面も多いように感じます


その子にとって一番楽しい物として、他の興味ある事よりもサッカーが上に来ないと気持ちは入らないんじゃないかなって


サッカーに関わった子、全員がサッカーを一番好きにするなんて事は無理だと思いますが

本気で遊べる・楽しめる環境作りが重要なんだと改めて感じています


楽しんだ者勝ち なんて言われますがジュニア年代は特に必要なのかなって


それがプレイヤーズファーストになっていくのかなとも思います


子供達からもラボーナやヒールリフト、カーブシュート、トラップの仕方等
ちょっとした事でも遊び心ががあるプレーが見えたりしますが、
遊び的な部分は注意され、きちんとやらせるところもあると思います


(この部分は状況にもよるので良いとか悪いとか言えませんがね)

でも世界のトッププレイヤーには遊び心が沢山あるように思います
サッカーが好きで自然と遊んでるっていう大事な部分だと思います




ネイマールとガルニエーの1:1なんてお互いの技で楽しんでますよね




小野伸二選手とドリブルデザイナーの岡部さんのセッションもすごく楽しそうです



ストリートにはいかに相手の股を抜くか、欺くかという遊び心のあるプレーが沢山あります


プライベートではこんな雰囲気で遊ぶような子が増えたら本気になる子も増えたり、
面白い選手が出てきたりするのかななんて思ったりもします


昔、キャプテン翼を皆で真似した頃の気持ちっていうんでしょうか(笑
そんな遊びな雰囲気が少なくなったな~って感じます

どこでも遊べる時代じゃないので難しいかもしれません

その分、練習の場でサッカーを本気で遊べる、楽しめるようにしていけたらなと思っています



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サッカーに限らずスポーツをしていると沢山食べろと言われると思います


食べる事もトレーニング


運動量も多いですし、強い体を作るためには確かにたくさん食べる事は必要です


合宿の写真なんか見るとすさまじい大盛りごはんがあったりします


それを何杯食べなさいとか^^;


沢山食べれる事で強くなると思います


それを聞いたり、言われたからと言っていきなり大盛り2杯食べろみたいに言う人もいます^^;


いままで普通を1杯しか食べない子にそれを望んでも拷問です(笑


そんな子には少しづつ増やしてあげれば良いと思います


いきなり沢山食え、残すなと言われ泣きながら食べる子もいます


無理やり食べて吐いてしまう場合もあります


食べ過ぎで吐くとその食べ物が嫌いになる事もあります

それがご飯だったら困りますよね


無理やり食べさせられる事で食べる事が嫌な事になってしまう場合もあります


体作りのためと無理して食べるほどモチベーションの高い子はそんなに多くないと思います


トレーニングに置きかえた場合

いつもは100mダッシュを20本しているとします


それを突然200mダッシュ20本にしてスピードを落とすな


と言っているようなものです


いきなり負荷が増す事でどこかが壊れる可能性もあります


食事にしてもそうだと思います


体が壊れなくても心が壊れる可能性だってあります


あまり食べない子に「食べろ、食べろ」と言っても嫌な思いしか生まれません


沢山食べてほしいと思う場合は少しづつ盛る量を増やしていって食べる事に慣れさせてあげると自然と食べれる量は増えていきます

無理やり食べさせなくても、ちょっとづつ増やしてくだけでもこんなに食べれるんだ!
ってぐらい食べれるようになります

少しづつ増やしていくと、どこかで量の見た目が変わってくるのでこんなに食べれないと言うと思います


食べれるところまででいいよと伝えてもきっと食べてしまいます


食に対してマイナスなイメージを持たせないように気を付ける


大人になった時、大半の人が美味しいもの食べたいとか、食べ行こうってありますよね


子供の頃、食事に嫌なイメージがつきそんな楽しみも奪ってしまったら寂しいですよね


食べるのが好きな子はほっといても食べます


そうじゃない子には他のトレーニングと一緒で食べる量も段階を踏んでいくのが良いと思います



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雨の日は練習が中止、屋内コートでやる、体育館でやる、雨なんて関係無い等

雨の日の練習はチームや場所の確保によって違うと思います


自分のところは雨の日の練習は体育館でやる事が多いです


体育館には必ずと言って良いほどバスケのゴールがあると思います


体育館の場合には、休憩時やわずかな時間に必ずバスケゴールに
サッカーボールを投げたりループでゴールを狙う子が現れます


まぁそれはそれで良いんです


それをやっているうちに「バスケがしたい!」「バレーがしたい!」と誰かが言い始める事があります


バレーはさすがにネットからの準備なのでやりません


でもバスケがしたいと言ってきた場合にはバスケをします


サッカーで足ばっか使っていて、ボールをまともに投げられない子も結構いるんです


手を使うためにも普段ゲームをする時間をバスケットにする事があります


バスケは流す時間が少なくダッシュも多いのとジャンプの回数が多い事


普通にミニゲームだとジャンプする回数が少ないんですよね


ボールに対してジャンプ、ジャンプでの競り合いがゲームの中で自然と増えます



それもあってバスケをします



一昔前に比べ遊び方も遊びも変わってきています


それに合わせて何か一つの事しかできなくなってしまっている子も多い様に感じます


リフティングがいくらできてもボールを投げれない

ドリブルが出来ても逆上がりが出来ない

どんなに強く蹴れても跳び箱があまり飛べない

みたいな感じで体が上手く使えない子が増えた感じを受けます


小学生の頃は少しでも色々なスポーツや動きに触れあった方が良いと思っています


サッカーの練習中だからサッカーしなきゃいけないってわけでも無いんじゃないかと

上手くなるためにサッカーだけをやるよりもたまには違ったスポーツをやるのも
良いんじゃないかなって思います



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書いている、書いていないは別としてサッカーノートを持っている子って結構多いんじゃないでしょうか?


単純にサッカーノートと言っても色々な形があると思います


・自主的にノートを用意して自分のためのノート


・コーチとの交換日記のような役割のノート


・座学や練習の内容をメモするためのノート


・親に見せるためのノート


などなど


チーム提出用と自分用と分けている子もいると思います


誰にも見られたくない、コーチ以外に見せたくない、誰に見られても平気等ノートに対して思う事は子供によって違うと思います


簡単に言えば日記みたいな物ですから見られたくないって気持ちがあって当然ですし良いと思うんです


大事なのは書く事です。


それでも書く事が思い浮かば無い時に無理して書く必要無いと思うんです


自主的に書くから意味のあるノートになっていくと思うんです


コーチによっては何々ついて書いてこいとか反省点について書いてこいとかいう場合があります

そしていついつに持って来い、見たら見たでちゃんと書けなんて言う人がいます


周りから見れば今日はいろいろ感じただろうと思っても本人はあまり感じていない場合もあります
そんな時は書く事が無いですよね、それはそれで良いと思うんです


書かせる事で習慣にするのも良いと思うんですが、義務になるのは違うんじゃないかなって思います


書く事を一生懸命探してたら書く練習になってしまいます


サッカーノートって自分が感じた事、大事だと思った事を残していくものだと思うんです

子供により理解度に差があるので感じる事には差があります

ちゃんと書いていないように見えてもその子にとってちゃんと思った、感じた事を書いてたりもします


サッカーノートの存在があるだけで書く子は書きます


自分もサッカーノートはやっていますが、書いた時だけ提出してとしてあります


出す子は毎回書いてきます


書かない子はほんと書きません


年に2、3回という子もいました(笑


そんな子でも、伸びてきたな~と思う頃には試合の中で何が出来た、何が出来なかった
こんな事から少しづつ書いくるようになってきます


後はこちらが返事をするかどうかです


提出してもらったらどんな内容でも返事をするのが礼儀ですよね


提出させて読んでそのまま返す人もいます


それなら提出の意味はないんじゃないかなって思います


子供達に書かせたという事に満足してしまっているように思います


返事の内容も書いてきた事により誉めたり、アドバイスしたり逆に質問してみたり色々あるはずなんです


その繰り返しでノートを見直したときに意味のある物になっていくんじゃないかと思います


いつかノートを見直した時、意味のある物になっていたら良いなと思います


子供達とのつながりの一つですので大事にしたいと思っています



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同じチーム内でもコーチ間のズレがあるチームは結構あると思います。

ジュニアからジュニアユース、それ以上までチームを持っている場合には

年代に合わせた一貫指導になっていたり、誰が見ても言い方に違いはあっても

言ってる事に違いはなかったり、やっている事も統一、把できているチームがあると思います。


ジュニアだけだとしても細かく方針が決まっていて誰が見ても大丈夫という
チームもあると思います。


今はジュニアチームが沢山あります。


沢山ある中でも方針が細かく定まっている、一貫指導が出来ているチーム
というのは少ないんじゃないかと思います。


自分のいるチームもそうです


方針はあっても指導者により考えが違います


チームの方針は勝利よりも内容

ジュニアユース以降に花が咲く、困らない選手にする

方針があっても自分が見ている子達と、他のコーチが見ている子達でもやってきた事、
やっている事が異なります

基本的には同じコーチが通しで見ますが、別のコーチが見る事があります

そのような時、コーチにより「何練習してるの?全然できてない」と言われる事もあります。

そのコーチが見ている子達を僕が見た時にはプレーが単調、型にはまりすぎなんて思ったりもします。

なんでここまでズレるのか?


自チームの方針は上に書いた通りです


困らないためにとやる事が違うんですよね


自分はスピードが上がるごとに判断、実行までのスピードを上げていかなければ
困ると思っているため、頭が使えるようになる事、個人戦術的な事をメインにしています。
対人がメインでやるのはポジショニングや受け方等の判断部分


別のコーチは技術の部分がメインでマーカー等を相手にドリブルやフェイント、パス練習。
対人は最後にゲームをやりますが、この時はこうみたいな感じのチーム戦術的な動き。

他のコーチもコーチごとに思う事が違うのでやってる事がかわってきます。


どちらが良いのかわかりませんがどちらも必要な事です。

どっちが結果が出てるのか?

これはとても難しい事で年代によっての能力が違うので簡単に比較はできません。

書きだすとコーチ間のどっちが強いか争いみたいになるので書きません(笑


ただこのような考えのズレをそのままにしとくのは良くないですよね・・・


自分がその子達を見た時には思っても口には出しません


でも別のコーチは口に出し普段伝えてない事を伝え始めたり、普段やっている事とは違う事をやりはじめたりします。


子供達の混乱の元になってしまうんですよね。


チームとしてはもう少し方向付けをしっかりとして、指導者間のズレは埋めていった方が良いと感じています。

まぁ 皆、思う事が違うので あーだ、こーだと中々纏まらないんです^^;

チームとしては30年近く経過しているので指導者も入れ替わり、次第に纏まりが無くなってきたのだと思います。
コーチ間の考えや意見は共有し、少しでも纏まっていかなければと感じています。

自分も途中からの人間なので、昔からのコーチとは意見が違ったりもします。


人間なので好き嫌いもあります。


考えが合わない、俺はこうしたいのに、このような事で悩む指導者の方もいると思います。


同じ考えの方がいれば良いですが、自分だけの場合になんか違うんじゃないかと思っても
相談できる相手や修正、もしくはそのまま続けるという判断が難しくなってしまいます。

コーチ間の考えや意見はどんどん交換・共有しながら少しでも良い環境になっていけばと思っています

ここに書く前に自分のいるチームからなんとかしろって話なのですが・・・



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