ジュニアサッカーに関わる人のブログ

ジュニアサッカーであまり書かれないような事を書いていければと

2016年09月

ボールとのコンタクトは重要だ。

常に、テニスボールでもなんでも、あらゆるものでプレーしよう。

僕にとってリフティングは退屈なもので、役に立たない。

壁に向かってシュートしたり、止めたり、空に向かって蹴ったりする方がずっとマシだ

それから曲芸師みたいな『YouTube』の技はやっちゃいけない。

あれは別のスポーツだ。

ただのショーだよ。

あれが何かの役に立つと思うかい?


わかる人はわかると思いますが、これを言ったのはアンドレア・ピルロ


ピルロはすごい選手だと思いますし個人的にも好きな選手です

賛否両論な内容ですよね

個人的にはリフティングが無駄だとは思いません

ただサッカーの練習とは少し違うとは思っています

ノープレッシャーで同じ箇所を使って何度も何度もタッチするシーンなんて無いからです

自分も昔そうでしたが回数を伸ばしていく事を目的にやるのは意味が無いと思います


集中力がどうのこうのって話もありますが、それなら壁に50回打って50回しっかりと

トラップする事だって充分集中できます

ボールの軌道も跳ね方も変わるので常に考えて対応が必要です


自分的にはリフティングは50~100回もできれば良いのかなって思います


回数の多いリフティングが無駄って事じゃないです


リフティングの目的はなんなのか?ってこと

フリースタイルの技はかっこいいので真似したくもなります

でもあれはあくまでフリースタイルです


本人がリフティングが上手くなりたいからフリースタイル的な練習をする、

回数を増やしていくってのは全然良いと思います


サッカーが上手くなるためにリフティングをやらせるってのはちょっと違うように思います

何回できなければ試合に出れないとか練習できないとかリフティングの回数で条件があるところもあります

ノルマクリアのために同じ高さで同じ所を使いチョンチョン続けているぐらいなら

例え30回でも蹴り上げたり、高さを変えながら使う場所をどんどん変えながらだったり

歩きながらじゃなくてそれよりも早い速度で移動しながらの方が使える練習にはなるように思います


リフティングが上手でもゲームの中では下手な子

リフティングが下手でもゲームでは上手な子

どちらも上手な子

リフティングの技術=サッカーの技術では無いように思います


できないとイライラしますし、好き嫌いもあります


リフティングは個人の自己満足、楽しみ的な部分だと思うので強制するような物では無いのかなって


リフティング好きな子でまたぎ系を良く練習しているのを見かけます

個人的にはまたぎじゃなくてAKKA練習してほしいななんて思います


AKKAはゲームの中でも使える時があるんですよ


見ていてかっこいいし(笑



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試合での出来事


前半は好調に得点していき大分差をつけ後半へ


後半は数人が交代


負けたら終わりのノックアウトの場合、交代するといつもは子供達から不満の声が出ます^^;


得点差があったからか不満も出ずに受け入れてくれた様子


いつものパターンなら安心感から気が緩み失点 失点 失点で

逆転かギリギリな事が多いパターン


メンバーチェンジもしているので言い方は悪いが負担の大きくなる子が何人かいる


後半得点できたのは2点


この2点のうちスタメン組の得点は0


シュートも打っていない


得点したのは普段は出番の少なめなS君


Sに得点させる事を意識していたらしい


狙えるところでも そっち!!ってパスが多かったり

走りこんでる仲間がいるのに出さずに待ってみたり

普段と違うプレーが多かった


Sがゴールを決めたのは初めての事だったと思う


いつも得点シーンで喜びタッチしているところに入れずにいた

Sがタッチを求められる側になり物凄く嬉しそうだった


Sにシュートを打たせようというのはフィールドの中で決まっていったらしい


周りのフォローもあったけどSが何年間も積み重ねてきた物がようやく

結果として見えたゲーム

Sにとっては特別なゲームだったと思う


そして他の選手達も気抜くなと声を掛け合い

どんまい!いいよいいよ!ナイッシュー!どんどん狙ってこう

プレッシャーが緩いよ等々


普段あまり出ない声掛けが終了まで続き、後半も失点0


子供達にとって次につながる、何かが残るゲームだったんじゃないかなって思う


自分は勝ち負けとかじゃなくてこういう成長の部分が一番嬉しい


常にこのぐらいのモチベーションだったらなと思うんですが


なかなかそうはいかないんですよね(笑


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「今日は寒いから上着着な」

「暑いなら脱ぎな」

「寒いから早く着替えな」

のような類の事を子供に伝える事無いですか?


個人的には結構な頻度で聞くような気がするんですよ


できれば止めてほしいと思います


見た目暑そうだったり、寒そうだったりするとつい口にしてしまうと思いますが

言われたから脱ぐ、着るって子が意外といるんです


暑いはずなのに自分から脱げない


寒いはずなのに自分から着れない


理由は面倒だからのほか、脱ぐとか着るって選択肢が無い場合があります


考えられないかもしれませんが言われないと気づかないんですよ


見ていると自分で暑ければ脱ぐ子を見て真似して脱ぐ子


いつまでも脱がない子


震えたまま動かない子


上を着て体を動かし始める子


色々います


ちょっとした事ですがこれも自分でできる自分の事

自分で天気予報見て用意しろとまでは言いません


心配だったり、見ていて我慢できなくなったりするのもわかります


そんな時ちょっと我慢して


今日は寒くなるらしいよ


暑くないの?


ぐらいにしてあげてはどうでしょうか


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「次の試合どーする?出る?」

「出る」

「それじゃ○○と交代して」

と伝え、整列する時に交代した○○が

「あいつポジションわかってないと思う」

!!!

「自分から出るって言ってたしわかってるでしょ」

「絶対わかってないと思う」


とは言っても前の試合はベンチで見てたはず


そして○○はどちらかと言えばポジションが固定されている


その日の開始前にも全員にボードを使い説明もしている


わかってる物だと思っていた


他の子達は誰がどこをやっているかわかっているし、

わからない時には聞いてくる


なんとなく不安になり声をかけてみた


「ポジションわかってる?」


「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」


そのまま出しても良かったんですが交代したはずの○○と交代させた


「ポジションわからないまま出てどーするつもりだった?」

困った顔をしているだけで答えられない


答えが出るのを待ったが答えが来ない


「さっきの試合は何見てた?」


「パスとかシュートとか・・・・」


「○○はどこにいた?」


「・・・・・・・・・・・・・・・」


「・・・・・・・・・・・・・・・」


「・・・・・・・・・・・・・・・」

「わからない事は確認したり聞いたりしないの?」


「・・・・・・・・・・・・・・・」

「・・・・・・・・・・・・・・・」

「後半から出るから良く見て、自分ならどうするか考えてみて」

と伝え前半終了


後半から出場


後で聞いたところによると試合前、違う子にどこのポジションか確認していたらしい


その確認した事がわかっていたのかどうかはわからない


わかってたと思いたい


聞かれた時に声を出せないのは残念な事になる

これは現代社会のチャットやLINEなどの影響もあるらしく

「りょ」「おk」等短い文で会話する事で、言葉で表現する事が

できなくなってきている子供が増えているらしい

言葉にできず、言われたまま合わすようになってしまってはこれから先、損する事も多いと思う


ただフィールドでの姿を見ていると何もわかってないようにも思ってしまう


この子はいつも自信無さそうな感じで物事を判断して決めて実行する事が物凄く苦手


言われなければ動けない事が多い


ボールを持っていても持っていなくても周りを見る事ができないというか

何を見て良いのかわからないのかもしれない


何かする時に最初に動く事は無い

必ず数人が動き出した後についていく


以前にも書きましたがゲームの中は社会のような物


周りを見て自分の考えや意思を持って行動できなければ埋もれてしまいます


普段から自分の事は自分でやる、考えるというのは本当に大事な事だと思います


特に自信の無い子は少しでも自分の周りの事を自分でやり、出来る事が増えていく事で


少しづつ自信につながっていくんじゃないかなと思います


このためには保護者さんの我慢という協力が必要です


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なんてタイトルにして良いのかわかりませんでした

まずは楽しいと思う事が大事

この楽しいって何を楽しいとするか?

自分も楽しむ場と書いていますが難しい部分

好き勝手自由にサッカーをしているのが楽しい?

と聞かれれば自分は違うと思います


本当に楽しいって思えるのは、出来る事が増えていく事

上達していく事なのかなって思います


その中で上達の遅い子や運動の苦手な子は楽しい時間は少ないかもしれません


ここでは楽しむ事が大事とは書いていますが、子供達には楽しめとか

楽しむ事が大事という事は伝えていません


試合の時に楽しんで!とたま~~~~に言うぐらい

楽しめとか楽しむ事が大事と言えば違った楽しむになってしまう事が多いので伝えません

休み時間と同じになってしまうんですよね

ただの遊びで本気の遊びじゃないっていうんでしょうか

ゲームでも練習でも格下相手に遊びのような感じでなめたプレイとかは許せないし

そんなのは楽しいは違うと思うんです

苦手な子達はこんな態度取られたら気分が悪いですよね


楽しむって自分から真剣になるって事だと思うんです


そのためには苦手な子が勝ちにつながるような工夫も必要

子供達が楽しいのかどうかなんて顔を見ていたり、誉めた時じゃなく

勝手に喜んでる回数を見ていればわかります


休憩中にフリーキックのようにボールを蹴っている子が芸術的なコースにキックをすると

かっけ~!と周りが俺もって感じで同じような軌道のキックを目指す時があります


傍から見れば遊んでいるように見えますが、ただのキック練習よりも質は上だと思います

自ら動いて一本、一本しっかり狙って考えて蹴っています

楽しんでる状態だと思うのでこんな時はちょっとの間放置します


とはいえ、いつでも楽しむなんて事は無理です


我慢しなければならない事も沢山あるし、ダメな事はダメと言わなければいけない


厳しくする部分も無ければただの無法地帯

決まりの中で楽しんでる時間を増やしていく


同じ運動量だとしてもただ走り込むより、ボールを絡めて競争にしたりする方が

色々な感情も湧くと思いますし、表情が違います


楽しむ中で一番楽しい、嬉しい瞬間っていうのはやっぱり相手に勝つ事だと思います

その瞬間を味わうためにはそれなりの事もしなければならないと思います


楽しい=ゆる~く、自由

じゃなくて
きつい練習でも楽しめる部分を増やす

いつでも頭の中がサッカーの子よりも、そうじゃない子の方が多いと思います

そうじゃない子も真剣になる時間を多くする


自分の中では遊び的なのは楽しく、真剣なのは楽しむって感じ

自分の感覚的な部分が多く、何が言いたいのかよくわからないかもしれませんが^^;





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