ジュニアサッカーに関わる人のブログ

ジュニアサッカーであまり書かれないような事を書いていければと

2017年06月

頭も活性化させるウォームアップのパス回し

人数は1グループ4~6人ぐらい(これより多くてもできますが少ないのはちょっときつい)

サッカーボール2つ 必ず色の違う物

輪になって2つのボールでパス回し

下の①②③④の感じでステップアップ

慣れてくればいきなり④で良いと思います

①パスする時は蹴ったボールの色を言う

②パスする時に蹴ったボールの色と逆の色を口にする

③パスする時に前に出したボールの色を言う

※同じ人にボールがかぶらないようにする
※同じ人同士でボールの返し合いは禁止

④ここからはボールにルールを設定


赤のボールパスする時にはパスを出す相手の名前を言う


青のボールをパスする時には自分にパスをくれた人の名前を言う

※同じ人にボールがかぶらないようにする
※パスをくれた人に返すのは禁止

失敗があるトレーニングだから失敗するのはあたりまえ

速さよりも間違いが減る事を意識

子供達は慣れてくると勝手にスピードを上げてミスを誘うようになると思います

ミスを誘うためにミスするっていうのが出てくると思います

それでもそこで注意しない

あれ?間違えてない?ぐらいで良いと思います

継続してく事で2つだと慣れてきてミスが減ってくるので

人数やボールを増やす

ボールが増える事でルールが一つ追加

受けた人、くれた人、無言の3ルールが個人的にはおすすめ

簡単な足し算などで受けた人が答えを言ってパス、受けた人がまた問題

とか

しりとりでも良いと思いますがかなり難しくなります

問題やしりとりを入れる場合はボール2個で一つに設定するでも良いと思います

遊びのようですがやりすぎは頭がかなり疲れるので、頭が働きだしてるなっていう

適度なところで止めて次のトレーニング(ロンドや判断が多くある物)に繋げた方が良いと思います

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ちょっと前の記事でコメントを頂いたので書いてみようと思う


これは前から知ってたしちょっと見た事があった

ボランティアコーチの負担を減らす事も目的みたいなのできっと未経験の人や

はじめたばかりの人の方が見ると思う

学年ごとや人数、内容別に検索ができて便利だと思う

けど

ターゲットに対して説明不足だなって思ってたのが本音

だから今までに紹介してなかった

低学年のメニューでも動画では子供じゃない、サイズも違ったりする^^;

目の前の子達のレベルに合わせてサイズの変更をしたり条件を変えたりが絶対に必要

その部分について触れてない事でやってみたけど上手くいかない

そう思ってしまう人がいると思う

YOUTUBEで出てくる物が投稿で集められてるので

管理するのは難しのかもしれないけど^^;

別で説明されてるようなページがあれば良いけどサッと見てる感じでは良くわからなかった

トレーニングの説明があくまで動画の中基準なのでそのまま落とし込んじゃダメって事

ノープレッシャー、プレッシャー有でもサイズで難易度も負荷も意識する事も変わる

対面パスを5mと書かれていれば全員が5mだったりする

ペアによって距離感なんてのは変えて良いと思う

ってよりも変える必要がある事は結構ある

動画や本を見てそのままでアレンジしない人は沢山いる

アレンジの投稿が少ないのもそれなのかな・・・って思う

ターゲットを考えれば「子供達のレベルに合わせて調節してください。サイズによる影響はコチラ」

みたいなページがあっても良いんじゃないかなって思う

目の前のレベルに合わせる、アレンジしていく事は忘れない

そこを気を付ければトレーニングに困った時には便利で良いと思います


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・ピンクはDFの動き ・緑はOFの動き ・黒はボールの動き

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中学生の試合を見ていた時に見かけたシーンです

後ろからのボールに対して走りこんでセンタリング

センタリングを上げる事は出来ましたが気になる部分

ボールに向かう軌道

DF位置とか見てなかった事はわかる

自分が蹴りやすいための軌道なのもわかる

走り出したタイミングはボールが落下しそうな頃でした

その時点でDFも反応してる

最短距離で向かわなければチャンスを失うかもしれない

あのタイミングであの軌道は蹴れない事が理由だと思う

蹴れない事で最短距離で向かうって選択肢が一つ消える

こういう部分は感覚的にわかる子とわからない子がいる

ほっといてもわからない子はいつまでたっても気づかない

気づかせるか教えてあげる部分だと自分は思う

他の事は色々言うのにこういう部分はノータッチ

結果オーライなのか見てないのか(笑

相手が遅れてたり状況によっては良い場面ってのはある

その判断をできるようにならないと通用しない試合が必ず訪れる

本当なら中学生でというより小学生の間に知っておくべき事なのかなと思う

体に染みついた物を変えるのは大変ですからね^^;

最短距離で向かう事で踏み込みも変わる

体の使い方も変わる

知ってる と 知らない

やった事がある と やった事が無い

とでは大きく違う

そういう部分の積み重ねがプレーの幅を広げるんじゃないかなって思います

チームプレーをやるにしても個を伸ばす事が大事

かなって思います

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サイドコーチング

この言葉に対しては良く無い話が多いですよね

「子供の判断を奪う」

「考えられなくなる」

「指示待ちに人間になる」

サイドコーチングの内容によってはそうだと思います

影響については子供達についてばかり書かれている事が多いのですが、

過度なサイドコーチングの影響があるのは子供達だけでしょうか?

前にも少し書いた気がしますが良く覚えてないので書きます(笑

過度のサイドコーチングの大きな影響があるのは子供達よりも

サイドコーチングをしている本人だと自分は思います

常に指示をする事で見えなくなる物

子供達自身で出来る事

練習の中でやってきた、やっている事がどれだけできているか見えなくなります

指示しなくても出来る事が自分達で出来る事

今出来ている事だと思います

サイドコーチングや指示のし過ぎによって何が出来て何が出来ないのかも見えにくくなります

課題や必要な事が見えなくてトレーニングでも修正ができない

それによって更に指示が増える

本人が気づいてないだけで実は負のスパイラル

そんな事があると思う

サイドコーチングのし過ぎは自分自身に対して一番影響が大きいんじゃないかと思う

こうしてほしい

あーしてほしい

その部分を普段のトレーニングでやって、試合で出ない部分をトレーニング

何が出来てて何が出来ないか?

そこを観るためにゲーム中は見守る事も必要じゃないかと思う

あくまで指示や過度なサイドコーチングの話です

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最近、いくつかのチーム練習を見て感じた事

練習前半はダッシュや基礎錬(対面パスとポストシュートとかそんな感じの)

後半は半分に分けてゲーム

思いの他、こんなチームが多くあった

共通点とした感じた事は指導者がセオリーを知らない?やらない?

目的がはっきりしないチームほどゲームが多い

鳥かごにしても4人で四角を作って回してるだけ

ゲームの中ではありえないし、動きながらのコントロールも無い

基礎は大事だし基礎からゲームは普通の流れには感じる

けど

目的が見えない

プレッシャーの無いトレーニングからゲームの場合

つながる物も少ないと思う

目的に対してプレッシャーの無しから有りのトレーニング

それを試す最後がゲーム

ゲームの中で目的を持ってる場合はあると思う

けど

それだと足りない様に思う

理由はゲームの中でボールに多く絡む子はほぼ決まってくる

目的に対したプレーをする時間の差がとても大きくなる

声をかける事もあまりできない

そんなチームほどメンバー間の差が大きくなる

目的がドリブル、シュートの場合

①マーカードリブル⇒ポストシュート⇒マーカードリブルからシュート⇒ゲーム

②エリア内ドリブル(全体)⇒エリア内の半分がDFになって奪い合いとキープ⇒1:1からのシュート⇒ゲーム

両方とも同じドリブルとシュート

極端に書きましたが①と②で一番違うのはプレッシャーの有る無しよりも常に顔上げる必要がある事

ゲームをやればほぼ必ず「顔上げろ」「周り見ろ」って言葉が出ると思う

普段のトレーニングの中からその声をかける事ができるし、状況把握を自然とする必要もある

全体のタッチ数はDFもあるので①の方が多いかもしれない

でも②ならDFについても声をかける事ができる

ゲームの中では必ずDFも必要になる

全体が動いてるので個々に対してリアルタイムに伝えやすい

その繰り返しで一人一人が理解していけるように思う

自分の場合は目的に対してどうしても実践に近い形の方が伝えやすい

トラップ一つにしても相手がいる事で強弱や向き、視界を伝えられる

ただゲームが多いのは伝えたい目的があるというより事象が起きないと伝えられない

その時にならないとわからない、課題が見えてないそんな事が多いと自分は感じる

それだと子供達の理解度は上がっていかないんじゃないかな・・・

自分が出来ているとかは思ってませんし、勉強中の身ですが

コーチの理解度ていうのはトレーニングの中で見えるように思います

目的意識の薄いトレーニングで試合中は色々望まれる

そんな光景から上の事を感じたのでつい書いてしまいました

質に拘る、何かに特化してるとかの場合は話は変わってきますので一概には言えませんがね

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