今日は、正座とともに大切な、寝起きの仕方について説明しますね。

いままでの記事は、文章だけだったので、わかりづらかったですよね。
今日、娘がモデルになってくれたので、ようやく解説用の写真が撮れました。

まずは、基本の立ち方座り方から説明しますね。

[立ち方]

正座から、まずは両膝立ちになります。
このとき、腰をしっかり伸ばしてください。
01正座(1)101(1)






②つぎに、片膝立ちになります。
自分がやりやすい方の足を前に出してくださいね。
103(1)






③片膝立ちから、まっすぐ、すっと立ちます。
105(1)






<悪い例>
104(1)写真のように、つま先を立てないようにしてください。

※日常生活でも、つま先を使わないように、気をつけてくださいね。



[座り方]


[立ち方]の動作の逆で、立位→片膝立ち→両膝立ち→正座の順になります。

[寝方]

①まず、枕の方向に向かって正座します。
01正座(1)






②そこから、前に伸びていって、うつ伏せになり、
02(1)04(1)






③ごろんと転がっ て、仰 向けになります。
05(1)06(1)






[起き方]


[寝方]の逆の動きになります。

仰向けの状態から、ごろんと転がって、 いったんうつ伏せになり、
07(1)04(1)






手を突きながら起 きてきて、正座します。
09(1)10(1)11(1)






ちょうど、両かかとの上に乗せるようにお尻を持ってくる感じですね。

わかりましたか?

* 注意 *
妊婦さんなど、うつ伏せになれない方の場合は、別の寝起きの仕方がありますので、体操教室などの機会に、直接指導を受けてください。


<悪い例>
27161430(1)27161435(1)この写真のように、仰向けの状態から、腹筋をつかって、いきなりガバッと起きるのは、絶対にやめてくださいね。それだけでも、骨盤が狂いますので…。

寝たり起きたり、立ったり座ったりは、毎日のことですから、その積み重ねが体に与える影響がどれだけ大きいか、想像できると思います。

これらの動きは、単に骨盤を歪めないということだけでなく、積極的に骨盤を整えることにもなりますので、ぜひ毎日の生活の中で、実践してみてくださいね。

特に、腰痛肩こりなどの症状がひどい方、まずは正座をすることと、この寝起きの仕方を守ることが、基本中の基本になります。
それプラス、毎日の体操で、きっと症状が改善されると思いますよ。


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