10月29日に実施した「整体ミニサロン」に参加してくださったMさんから、「翌日、熱が出ましたが、これは好転反応でしょうか」、というメールをいただきました。

さらに、「下痢にはなりませんが腸がごろごろ鳴っていました。(便秘は治りました)」というお話でした。

今まで、整体で全身の調整をした後に熱が出た方は何人かいらっしゃいましたが、体操だけでそこまで反応が出た方は初めてです。

前にもお話ししましたが、熱が出るのは、からだの調整反応ですから、基本的にはいいことなのです。

Mさんの場合も、体操したことで、からだの自己治癒力が働いて、熱が出たと考えられます。
つまり、好転反応ですよね。

Mさんは、午後に38度5分まで上がって、翌日の朝には平熱に戻ったということですから、経過もよかったと思います。

ミニサロンでは、人数が少なかったこともあって、じっくり体操できましたし、子宮の調整もしたので、よく効いたんでしょうね。

からだの状態や反応の出方には個人差がありますから、誰でもそうなるわけではないですが、Mさんのからだが比較的敏感な方だということは言えると思います。

よく、37度台の熱がだらだら続いてなかなか平熱に戻らないとか、熱が上がったり下がったりを繰り返して、なかなかすっきりしない、という方がいらっしゃいますが、そういう熱の出方は、整体的にはあまりいいとはいえないのです。

上がるだけ上がって、すっと下がるのがいいのです。
高い熱を出せるというのは、体力がある証拠なんですよ。

Mさんには、電話でお返事させていただき、「熱を出すことでからだが調整されて、よかったですね。」とお伝えしました。

子供の熱も同じです。

熱を出したら、「あ、からだの調整反応なんだな」と思って、どーんとかまえて見守ってあげてください。

39度以上の熱が出ても、あわてなくていいんですよ。

もちろん、ぐったりして青い顔をしている場合などは別ですよ。
普通の熱じゃない場合は、お母さんが見ればわかりますよね…。

通常の高熱ならば、「この子は体力あるな~」、って喜んであげてくださいね。


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