おせっかい整体師のひとりごと

私自身が整体の勉強や施術を通して学んだことの中から、日々の健康に役立つこと、 知っていると便利なことなどをお伝えして、少しでもみなさんのお役にたてたら、と思っています。

風邪

赤ちゃんと抗生剤

以前から皆さんには、なるべく薬には頼らないほうがいいですよ、という話をしてきましたが、あるお母さんから、「赤ちゃんの場合もそうなんですか?」とたずねられました。

詳しく聞くと、「39度台の熱が出たので病院に行ったら抗生剤を処方されたんですが、赤ちゃんの場合も、薬は飲ませないほうがいいんでしょうか?」、とのことでした。

私からは、「通常の風邪症状であれば、薬は飲ませないほうがいいかもしれないですね。」と答えておきました。

理由としては、

  • 熱を出すことによって免疫力をつけようとしているのに、それを妨げてしまう。
  • 腸内の細菌バランスを崩してしまう。
  • 上記二点の結果、免疫力が下がってしまう。

ということをお話ししました。

同じような質問がこちらにも載っていたので、参考にしてみてください。


小児科医の亀山先生は、「体質の良い子に育てましょう」(亀山静夫:著) の中で、

一生のうちで、最も抵抗力をもらえる大事な時期は、半年から6歳までです。つまり、小学校に入るまで、風邪をひけばひくほど丈夫になり、その後は、あまり風邪をひかなくなるわけです。ですから、子供が風邪をひいたら、「あ、また丈夫になるんだわ」と喜ばなければいけないのです。心配するなどとんでもないことです。母親は、こじれないように看病をするだけでよいのです …(中略)… 熱が高いほど早く治って、将来丈夫になります。(p65~66)

とおっしゃっています。

ちなみに、この本は、おすすめです。
できれば、目次だけでも紹介したいところですが、長くなるのでやめておきますね。

そういうわけですから、お子さんが風邪を引いたときは、「この子の免疫力が、またひとつあがるチャンスだわ」と、喜んであげてくださいね。


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子供の発熱は、食べすぎが原因!?

発熱ネタで、もうひとつ。

子供の発熱は、ほとんどの場合、食べすぎが原因なのだそうです。
うっそーと言いたいところですが、わが子を観察していると、どうも当たっているとしか思えません。

先日の一番下の子の発熱も、その前日が友人同士の集まりで、子供達はカレーライスやピザ、お菓子などが食べ放題という状況でしたから、親の見てないところでいったいどれだけ食べたやら…。

数日後、こんどは真ん中の子が、晩ごはんのあとしばらくしてからお腹が減ったと言ってベーグルを1個食べ、それからまたしばらくして、今度はインスタントの天ぷらそばを一人前食べて…。
どう考えても食べすぎなんじゃないかなぁと思っていたら、案の定、次の日に発熱。

結局二人いっぺんに寝込まれて、まいったのでした。
少なくとも、最後のおそばはやめさせればよかった…。

体調がいいときはそれほど問題がないのでしょうが、疲れているときや寝不足のときなど、何らかの理由で胃腸の機能が落ちているときに食べ過ぎると、自家中毒のような状態になるようです。

我が家の場合、子供の調子がよくなさそうだなーと思ったときは、カレーライスや揚げ物など、胃腸に負担がかかりそうなものや、ついつい食べすぎてしまうものは避けて、スープや煮込みうどんなど、消化の良いもの、汁気の多いものを食べさせるように気をつけています。

熱を出すこと自体はからだの調整になるので、悪いことではないのですが、無駄に発熱させるような効率の悪いことは、できれば避けたいですよね。
 

うちの子が、熱を出しました。

いちばん下の子(5歳)が月曜日の夜に発熱。
うーん、前の日に食べ過ぎたせいかしら…。

あっという間に394℃まで上がったものの、その晩寝たら、朝には37度台に下がり、お昼前にはほぼ平熱になりました。

いつもなら、このあと12日様子をみれば、そのまま元気になるパターンが多いのですが、今回は違っていました。

その後、お腹がいたい、と言いはじめ、しばらくして嘔吐。
吐くのも調整反応ですから、これで良くなるかな、と思ったら、またしばらくして嘔吐。
結局、4~5回嘔吐しました。

水をしっかり飲ませることに気をつけて、時々整体的な手当てをしつつ様子を見ていたのですが、吐くのが治まっても、お腹が痛くて食べられないまま。
結局4日目になっても、ほとんど何も食べられず…。

金曜日、すっかり衰弱しているわが子を見て、いたたまれなくなり、ついに決心して病院へ。でも、お医者さん曰く、「のども、お腹も、特に症状はないですね。」 
つまり、もう治ってるってこと!?

私は、栄養剤でも点滴してもらおうと思っていたのですが、「え、点滴ですか~? おしっこ出てるし、顔色悪くないし、必要ないですよ。」ですって。なぁ~んだ。

整体を勉強しているので、いま食べないことが体にとって必要だから食べられないのだ、と頭ではわかっていたつもりでしたが、やっぱり不安になってしまいました…。
まだまだ未熟でございます。

発熱についても、上がるだけ上がれば下がりますよ、とは言っても、子供を見ていて不安になるお母さんがいるのは仕方がないな、と思います。

でも、やっぱり、自分の力でちゃんと治るんですねー。
治る力を信じて、ドーンと構えていられるようになりたいものです。

人間、やっぱり経験しないとだめだなぁ、とつくづく実感…。
おかげさまで、またまた勉強になりました。

我が子よ、ありがとう!
 

風邪を引いちゃったら?

風邪を引いたとき、みなさんはどうされますか?

よく、「風邪ひとつひかない丈夫な身体」という表現をしますが、そういう人に限って、急に大病をしてパタッと倒れたりします。

実は風邪というのは身体の調整反応で、身体のひずみを風邪を引くことによって取っているのです。
ですから、咳や熱も薬で抑えないほうがいいわけです。

では、風邪を引いたときはどうすればいいでしょうか。

熱は体のウイルスや細菌を殺すために上がっているのですから、上がるだけ上がればあとは下がります。

基本的には、食事をあまりとらず、水を十分飲み、安静にしていればよいのです。
食べるとまた熱があがるので、注意してください。

本来、風邪は年に4回、季節の変わり目ごとに引くのがよいようです。
体が敏感になってくると、風邪を引いても経過がよく、軽くすむようになるのです。

なお、熱が下がってもすぐに会社や学校に行ったりしないように注意してください。

熱が下がったあとは休養期です。せめて一日は安静にしましょう。

 

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