kepcoなんと今までで最高金額です。どうしてこんなに使ってしまったのか、しげしげと請求書を眺めて、電気料金の計算方法を調べました。
韓国の電気料金は日本と同じく基本料金と



touden従量料金の2本立てです。

まずは基本料金から。
私は10月に184KWを消費したので、基本料金は840WON(60円)になります。東京電力で同じ条件だったら819円になります。

次に従量料金は最初の100KWまでが単価56.2WON(4.2円)、次の100KWまでが116.1WON(8.6円)なので184KWであれば15,372WON(1,139円)になります。
ちなみに東京電力であれば、最初の120KWまでが単価17.87円、120KWを越えて300KWまでが22.86円になり、184KWを使えば燃料調整額を引いて3,292円になります。

結局、同じ184KWを使った場合、韓国電力は458円、東京電力は4,121円になります。どうしてこんなに差が出るか不思議なくらいですが、韓国電力の電気料金は累進制が徹底しているためです。仮に500KWを使った場合で計算してみれば、韓国電力が7,678円、東京電力が11,904円になり、格差はだいぶ縮まります。極端ですが、1000KWを使えば事情は逆転し、韓国電力28,813円に対し東京電力が23,969円になります。どちらが暮らしやすい国かは一目瞭然ですね。
日本の公共料金は庶民にやさしくないんです。

で、私の部屋の電気料金に話を戻すと、184KWで16,212WON(税込1,200円)でした。この使用量は史上最高なのです。特段変わったこともないのに、これまでの150KW程度から一気に使用量が20%ほど増えたので驚きました。どうやら原因は、容量の大きい冷蔵庫に変わったことと、照明器具がやや従来より電気を食っているようです。冷蔵庫がいくら大きくても、中身は殆ど空っぽなのでバカバカしいです。