TUNER

2018年10月26日

断捨離を再開しました...

身辺整理を兼ね、断捨離を再開しました...

まずは使わないminiコンポのTUNER:ONKYOのintec205と275の2機種です。
→ワイドFM用に入手しましたが、今の環境*ではNGなので...

オクで処分しても手間を考えると...なので、今回は廃棄です。

*:マンション住まいのため、FMはCATV回線で配信されています。
(個人のアンテナ設置はマンション規約でNGです)
一方、現時点でCATV回線での配信対象にワイドFM局が加わる予定がありません。

廃棄予定のONKYO T-405W_0066
1.ONKYO T-405W:分解し部品取り、残りは金属ゴミと燃えないゴミで廃棄済みです。

T-405Wからの部品取り_0067
部品取りしたものの写真です。
Fプラグやスーパーキャパシタ(電気二重層コンデンサ)は自分で処置したものです。

廃棄予定のONKYO T-411m_0068
2.ONKYO T-411m:分解し部品取り、残りは金属ゴミと燃えないゴミで廃棄済みです。

T-411mからの部品取り_0069
部品取りしたものの写真です。
同じくFプラグやスーパーキャパシタは自分で処置したものです。

引き続き断捨離(粗大ゴミ廃棄含む)予定:AMP3台、CDレシーバ2台、miniコンポ用デッキ、miniコンポ用CDプレーヤ等を処分します。


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2017年10月12日

KENWOOD KT-1100Dを再度調整...

メインのKENWOOD KT-1100Dを前回調整も納得できない結果で、留守録には代替としてKENWOOD KT-1010Fを使いました*が、再度できる範囲での調整をしました...
*:十分な受信状態、音でした。

KT-1100D前回調整後_0061
わかにくいですが、現在の受信状態です...

使用状態に合わせてRF SELECTOR:DIRECTに戻すと、電源ON直後はSIGNAL LEVELは7ですが、その後6に変化しています。
→TEST環境はCATV回線からのFM配信を低利得(14〜19dB)のブースターで増幅後、分配器で3分割(6〜8dB減衰)しています。
 実使用環境はCATV回線からのFM配信を中利得?(22/25dB)のブースターで増幅後、分配器で4分割(8〜10dB減衰)しています。

テスタとオシロ(DSO)等で可能な範囲の再調整をじっくり?やりました。
1.FM同調点調整:問題ありません。
2.FMフロントエンド調整:今回も何とかやりました。

KT-1100D再調整 PLL検波部TP電圧_0065
3.FM PLL検波部調整:写真のように再調整しました。(既定値≦20mV)
ここはKT-1010Fの時もそうでしたが、変動が結構あるのと、セラミックのコアドライバを使ってもTPに触れると値が変わります。何とか既定値に再調整しました。

KT-1100D再調整 VT(H)電圧_0061
4.VT電圧等その他可能な限りの調整:何とかSSG無しでできることをやりました。
写真はVT High電圧です。(既定値25.0V±0.1mV)

KT-1100D再調整 VT(L)電圧_0062
写真はVT Low電圧です。(既定値3.0V±0.1mV)

KT-1100D再調整後_0063
同じくわかにくいですが、今回はRF SELECTOR:DIRECTに戻しても、受信状態はSIGNAL LEVEL:7のまま維持するようになりました。(写真はNHKFM東京を受信)

KT-1100D再調整後受信状態(NHK横浜)_0067
その後、NHKFMのクラシック番組で、オーケストラ、バイオリン、ピアノ曲等で視聴確認しましたが、全く問題ありません。当然ですが無音時のnoise皆無、音割れや歪感、等皆無、人の声のサ行も自然で声のリアルな点等KT-1100Dの音が蘇った感じです。民放各局*も全く問題無しです。(写真はNHKFM横浜を受信)
*:FM横浜、東京FM、JWAVE、InterFM、BayFM、Nack5の6局

調整済みのモノを譲って頂いたとは言え、さすがに9年近く経つとこうなりますね。
本来なら、全項目再調整したいところですが、SSG無しではここまでで(しかできないため)妥協です。

もう少し動作確認を継続し、その後元の環境に戻しメインTUNERに復帰予定です。



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2017年10月08日

代替機としてKT-1010Fを可能な範囲で調整...

留守録のメインTUNERのKENWOOD KT-1100Dに調整ズレだけでなく、部品劣化もあるかもしれない*ので、当面TRIO KT-770とKENWOOD KT-1010Fのどちらかを代替とすることにしました。
*再度SSG無しでできる範囲の調整をじっくりやる予定

KT-1010F現状・周波数ズレ_0067
KT-1010Fはコンセント接続等していましたが、SONY STR222ESAをアンテナ接続したため、1年近くアンテナ線は取外した状態でした。(それでも1回/週は電源確認していました)

受信状態は写真のように-0.2MHz程度周波数ズレがありました。

KT-1010F現状・周波数ズレ拡大_0068
拡大です。写真ではRF SELECTORをDistanceにしているのでSignalはフル点灯ですが、Directにすると4〜5の間でフラつきます。

音を聴くと、-0.2MHzで同調させても音割れ、noise混じり等の状態でした。

調整済みのモノを譲って頂いたとは言え、さすがに9年近く経つとこうなりますね。

KT-1010F同調点ズレ_0069
FM同調点の確認です。

既定値±20mV以内のところが、2V以上と大幅にズレていました。

KT-1010F同調点調整後_0070
FM同調点調整後です。

その後DSO等を使い、何とかFMフロントエンド調整をしました。

KT-1010F・PLL検波部調整中_0071
FM PLL検波部調整中の写真です。

KT-1010F・PLL検波部現状_0072
FM PLL検波部の確認です。

既定値±20mV以内のところが、200mV以上になっていました。

KT-1010F・PLL検波部調整後_0077
FM PLL検波部の調整後です。

ここはなかなかシビア*でしたが、何とか1mV程度に収めました。
*:セラミックコアドライバを使っても、触れるか触れないかで数mV程度値が変化する

KT-1010F・調整後の受信状態_0079
FM MPX部調整、FM DCC部調整はSSGがないと無理なので、ここまでの調整後の受信状態です。周波数ズレ無し、RF SELECTOR:DirectでSignal Levelフル点灯に戻りました。

受信状態、音とも全く問題はありません。

CATV回線経由で配信されている9局*全てnoise皆無です。
*:民放6局(FM横浜,JWAVE,FM東京,INTER FM,BAY FM,NACK5)、NHK2局、放送大学の計9局

特にNHKFM(東京)のクラシック番組でのピアノ曲でも、無音状態でnoise皆無、ピアノ音割れ等も無く、非常に良い音でした。

1年近くアンテナ線は外していましたが、コンセント接続はしていましたので、メモリ保持も問題ありません。

さて、KT-770とKT-1010Fのどちらを留守録機の代替にするか...
→メモリ保持状態を考え、今回はKT-1010Fにしました...



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2017年10月04日

KT-1100Dを可能な範囲で調整も...

9月下旬ですが、留守録(エアチェック...死語ですね)のメインTUNERのKENWOOD KT-1100D(製品情報はここ)が気がつくと、SIGNAL LEVELが電源ON直後は7→その後6→5と変化するようになっていました...

このKT-1100Dは2008年10月にひろくん(ここ)から譲って頂いた調整済みのモノです。
(他に調整済みのKENWOOD KT-1010FとPioneer F-120も譲って頂きました)

さすがに9年近く経つとズレも出て不思議はありません。

このままでは留守録の際にまずいので、オシロ(DSO)とテスタ等を使って、SSG無しで出来る範囲の調整をしました...

KT-1100D現状_0062
現状です。調整するためにRF SELECTOR : DISTANCEにしていますので、SIGNAL LEVELは6に留まっているようです。(電源ON直後はLEVEL:7です)

周波数ズレはありません。

KT-1100D現状・同調点_0063
FM同調点の実測値です。100mV程度にズレていました。(既定値≦±20mV)

KT-1100D同調点調整後_0064
FM同調点調整後です。

その後オシロを準備し、FMフロントエンド調整、FM PLL検波部調整等を何とかやりました。(PLL検波部もズレていました)

FM MPX部調整、FM DCC部調整等はSSGがないと無理なので、ここまでです。

しかし...使用状態に合わせて、RF SELECTOR:DIRECTに戻すと、やはり電源ON直後はSIGNAL LEVELは7ですが、その後6に変化します。
(それ以上は低下しないようです)

単に調整ズレだけでなのか?、部品劣化もあるのか...

少し根が深そうなので後日調査としました。
→翌日、NHKFMのクラシック番組で視聴してみましたが、ピアノ曲等でも違和感なく非常に良い音に聴こえました。(無音時雑音皆無、ピアノソロでも歪感無し、声のサ行もキツくない?等)

近々留守録予定があるので、暫定として、
・TRIO KT-770(製品情報はここ):BLUESSさん(ここ)から譲って頂いた調整済みのモノ
→他に調整済みのPioneer F-580も譲って頂きました...(^^;
か、
・KENWOOD KT-1010F(製品情報はここ):ひろくんから譲って頂いた調整済みのモノ
を使うことにしました。
→留守録backUp機のKENWOOD KT-V990を使うことも考えましたが...
 (接続(配線)変更・元に戻すのが面倒でやめました)

まずTRIO KT-770です。

KT-770受信状態_0065
機器構成変更(代わりにPioneer F-120とF-580を接続)で、約半年コンセントから外していたので、プリセットメモリ内容は消えていました。
→入手後メモリバックアップ用キャパシタは6.3V,2200μF→16V,3300μFに交換済みです

受信状態、音とも全く問題はありません。
CATV回線経由で配信されている9局*全てnoise等は皆無です。
*:民放6局(FM横浜,JWAVE,FM東京,INTER FM,BAY FM,NACK5)、NHK2局、放送大学の計9局

KT-770受信状態拡大_0066
受信状態拡大です。

(留守録の際は20時間近くコンセントから外したのと同等になるため)2日程通電し、メモリバックアップ用キャパシタをチャージしておきます。

久々にじっくりTRIO KT-770でFMを聴きましたが、やっぱりいいですね。

これで十分では無いかと思ってしまいました。(^^;


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2017年05月07日

GWの課題を1つだけクリア...

GWの課題:TUNER2台の調整をようやくクリアしました...

KT-V990同調点ズレ_0063
1台はKenwood KT-V990、写真のように同頂点ズレ(-0.1MHz)です。

半年近く放置プレイでした....ヾ(ーoー;)

KT-V990同調点ズレ_0064
調整箇所で確認すると、±20mV以内のはずが大幅にズレていました...

KT-V990同調点ズレ調整後_0066
サクッと写真のように調整しました。

KT-V990同調点ズレ調整後TUNING状態_0067
受信状態です。

KT-V990同調点ズレ調整後TUNING状態_0068
この状態になると見ていても納得ですね....ヾ(ーoー;)

もう1台はPioneer F-120です。この2台は手持ちの中でも非常にズレやすいです。

一見、周波数ズレは無さそうですが、音に歪みを感じていました...
→F-120はレベルメーターがありませんが、聴感で十分にわかる状態でした。

F-120同調点ズレ_0060
調整箇所で確認すると、±20mV以内のはずが大幅にズレ...

F-120同調点調整後_0062
サクッと写真のように調整しました。

F-120調整後受信状態_0060
音は蘇りました。

どうしても3台積み(今は2台にしました)の最下段にあるので、放置プレイになりがちです....ヾ(ーoー;)


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2016年09月03日

結局TUNER2台を粗大ゴミに...

粗大ごみシール_0060
トランス内部ショート?でNGになったSONY ST-S222ESAと、アンテナ端子信号ラインがGNDと短絡のYAMAHA T-6のTUNER2台は部品取り後、粗大ゴミで廃棄しました...

ST-S222ESA部品取り_0061
SONY ST-S222ESA(2号機)は連続動作確認中に動作NGになりました(ここ)が、部品取り目的の3号機が非常に綺麗だったので、2号機から脚、TUNINGノブ、電源コード、交換した電気二重層コンデンサ等を部品取りしました。

蛍光表示管(FIP)確保も一瞬考えましたが、蛍光表示管を交換してまで使い続けるものでも無いので止めました....ヾ(ーoー;)

ヤフオクT-6前面パネル拡大
一方、YAMAHA T-6は、
・アンテナ周りの部品(TR,抵抗,コンデンサ等)10数個取外しチェックも短絡なし。
・半田面をルーペで(基板全体)念入りに再確認も問題無さそう。
・チューナーユニットを再取付けしてもGNDと短絡状態は変わらず。
・廃棄のため底板取付け、アンテナ未接続のまま電源ONすると、なぜかFM横浜84.7MHzでチューニングLock、STEREO表示。(メモリプリセットも可能)
でした。オクの写真はこのような状態で撮影?のようです。

ジャンク理由の、
周波数が89.6MHz→80.0MHzのようにジャンプ、勝手に周波数が動く、周波数表示が衝撃を与えると消える、は半田クラックか電源周りの問題と考え入手しましたが、根本的に違っていたようです。(オシロで電源ラインを観測していても特に変動無し)

T-6アンテナ入力基板半田面_0060
GNDとアンテナ信号ライン短絡の原因・箇所もわからず、これ以上やる気も無いので....ヾ(ーoー;)、粗大ゴミで廃棄しました。(諦めは早い???)

T-6部品取り_0062
取れる部品もあまり無いので、足4個、増設したF端子程度の部品取りに留まりました。
送料含め1×夏目未満、送料除くと300円未満だったので惜しくは無いです....ヾ(ーoー;)

ST-S222ESA基板全体_0061
ST-S222ESA、T-6ともTUNER基板を残しておけば(今後ジャンク入手の際に)部品取りに利用可能とは思いますが、これ以上機器は増やさない(つもり....ヾ(ーoー;))ので、廃棄しました...


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2016年08月29日

懲りずにSONY チューナー ST-S222ESA・ジャンクを再・再入手...

懲りない私です....ヾ(ーoー;)

懲りずにSONY チューナー ST-S222ESA・ジャンクを再・再入手しました。

トランスの部品取り(+豪華に見える脚も....ヾ(ーoー;))目的で、通電確認のみのジャンク品、とにかく安いものを選びましたが、Tポイントを使っても送料含め1.5×夏目程度になりました...(-_-;)

ST-S222ESA_3_内部確認中_0060
8月末に届きましたが、予想外に綺麗なモノで、天板の右端(角)に約1cmの塗装剥げがあるだけでした。内部も非常に綺麗でした。(当然外部・内部とも清掃済みです)

通電確認のみのジャンクでしたが、受取り直後CATV回線で配信されている受信可能局9局中8局でSTEREO受信(1局は放送大学でmono配信)、signalレベルもフル点灯でした。

蛍光表示管(FIP)の輝度劣化も無く、プリセット用メモリも保持している様子で、10分程度は持っていました。

毎度の処置として、
1.予防措置でピンジャック部の半田補正実施。
2.基板半田面の長いリードはカット。(何故か長いものがあり、ショートの危険性あり)
3.SSG無しで可能な再調整実施。(一部にかなりのズレあり)
済みです。

ST-S222ESA_3調整後_0062
当然ながら見た目の受信状態は変わりませんが、再調整後は聴感上歪感、音のワレ等は無く、無音時のnoiseも皆無です。音はST-S222シリーズ共通の低域がカットされた軽い音です。

現在エージング・継続動作確認中ですが、予想外に綺麗な個体だったので、トランス等の部品取りはせず、これを生かすことにしました。

となると、前回のST-S222ESAは部品取り後廃棄(粗大ゴミ手数料200円)ですね...
→勿体ないとか言い出すと、ジャンクの無限ループになるので...



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2016年08月27日

ブースターを追加購入しました...

8月初めですが、FM TUNER用にブースターを追加購入しました...

日本アンテナ VBC22W



















現在の環境はそれぞれ、4分配、3分配しています。

・AUDIOルーム
(壁アンテナ端子1)→(ブースターVBC22W)→(4分配器)→(Kenwood KT-1100D,KT-7020,KT-V990,KT-1010FまたはKT-770)
(壁アンテナ端子2)→(YAMAHA T-1)

・居間
(壁アンテナ端子1)→(3分配器)→(Pioneer F-120,F-580,ONKYO T-405X)
です。→頂きもののTUNER5台をフル稼働?させています....ヾ(ーoー;)

ここ半年程気になっていた点は、CATV回線で配信されているFMの出力レベルが下がっているのではないか?の点です。(測定器があればわかるんですけどね)

以前は壁アンテナ直結で手持ちTUNER全て(アナログのT-1除く)でSiganalレベルはフル点灯(3分配器経由でも同様)でしたが、最近はフル←→-1のフラつきが見られるTUNERが多いです。

4,5台のTUNERを出来る範囲で調整してみましたが、ズレはありませんでした。

CS対応CATVブースターDB30S_0060
それもあってブースターの追加購入をしました。

購入したのは写真の日本アンテナ製CS対応CATVブースターDB30Sです。

CS対応CATVブースターDB30S性能表
ちなみに性能は写真のとおりです。

卓上型ブースターVBC22W性能表
使用中の日本アンテナ製卓上型ブースターVBC22Wの性能は上記です。

DB30Sはヤフオクで購入しましたが、動作は問題ありませんでした。

もう少し追加確認した上で、AUDIOルームのVBC22Wと入替え、AUDIOルーム:DB30S、居間:VBC22Wにしようかと...(利得はDB30Sのほうが大きいので)
→アンテナケーブルも入手したので、お盆期間中に入替えました...





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2016年08月26日

YAMAHA T-6:チューナー、やっぱりわからない...

ヤフオクT-6前面パネル拡大
難航しているYAMAHA T-6:チューナーですが、ALPS製チューナーユニットが未チェックだったことに気づき、確認してみました。
(動作:オートサーチチューニング時に5ピン出力の変化は確認済み)

T-6 ALPSチューナーユニット・カバー外し_0061
1.ALPS製チューナーユニットを開封し内部でショート・異物混入が無いかチェック
→カバーを外し確認も問題なし。異物混入も無いようです。ただこのサイズにTR等の部品を詰め込んでいるので、発熱等の影響・経年劣化が気になりますが...

T-6 ALPSチューナーユニット取外し_0062
2.ALPS製チューナーユニットを取外し、基板との間に異物混入が無いかチェック。
→問題なし。異物混入もありません。

T-6 ALPSチューナーユニット取外し後の基板_0063
チューナーユニットを取り外した基板の当該部分も写真のように問題無いです。

T-6 ALPSチューナーユニット半田面_0060
(よくわかりませんが...)チューナーユニットの半田面も問題無さそうです。

3.基板の半田状態を全チェック
→VersaPro VY10ACのHDD換装、ThinkPad T60のトラブルがあり、一部しか出来ませんでした。

再度バルンタイププリセレクターを取付けると、やはりアンテナの信号ラインがGNDに短絡します...(-_-;)

チューナーユニットは取外し状態なので、チューナーユニットは無実ですね。
またバルンタイププリセレクターの入力部分までも無実となります...

そうなると後は地道に、バルンタイププリセレクター以降の?アンテナ信号ラインとGND間の部品を取外し、部品の短絡をチェックするしか無さそう...

回路図も基板のパターン図面も無い(海外モデル(T-760?)用SMも見つからない)ので、ほぼやる気が無くなりつつあります....ヾ(ーoー;)


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2016年08月23日

YAMAHA T-6:チューナー、難航しています...

ヤフオクT-6前面パネル拡大
F端子を増設し、後は配線し動作確認・調整...のはずでしたが難航しています。

T-6,F端子増設後_0061

まずF端子から信号線の接続先が...ありません。

通常なら、PAL端子の基板との接続のリード部分か半田面のパターンに接続、最悪でも300Ωフィーダーの2端子の基板との接続のリード部分か半田面のパターンに接続ですが、何故か各々の信号ラインがGNDと導通(短絡と言うべき)しています...(-_-;)

T-6 T101付近_0061

1.基板の半田面の再チェック(半田補正箇所含む):目視、テスタで確認、問題無し
2.増設したF端子:当然ながら信号部とコネクタ周囲(シャーシアース部)は∞
3.PAL端子:信号部とGND部は∞
→PAL端子にFプラグの誤挿入による破壊・内部ショートを疑い、写真のように基板との接続のリード部分をカットし確認済み。(どうせPAL端子は使わないので...)

T-6アンテナ入力基板半田面_0060
4.基板のパターン確認:当然ながら目視・テスタによる確認ではパターン上問題無し
→経年劣化等でパターンがショートとしても、片面ベーク基板なのでわかるはず...
の状況です。

PAL端子・300Ωフィーダー端子の信号ラインがGNDと導通なので、FM受信は不可能です。→つまり動作確認できない...

T-6 T101取外し状態_0065
写真のようにT101の部品:「バルンタイププリセレクター」*を取り外して確認しました。
*:高周波系の知識がなく、なかなかこの部品がわかりませんでしたが、平衡タイプの平行2線フィーダ(インピーダンス300Ω)と、不平衡タイプの同軸ケーブル(インピーダンス75Ω)を変換・信号を合成する部品のようです。

この「バルンタイププリセレクター」内部での短絡を疑いましたが、6ピン中・中央の2ピンのみ導通で、この2ピンは基板のGNDパータンに接続しますので、問題ありません。

どこかで見落としがあるような...
(と書いてて、1箇所未チェックなことに気付きましたが...)

もう1点、???なのが、オートサーチチューニング自体も70MHz台をscanせず、また82MHzあたり〜90MHzのscanのみで、これもおかしいです。
(周波数をカウントアップ/ダウンするのではなく、途中飛ぶことが度々ある)

この点は調整により治るのかもしれませんが、何せ今はそれ以前の状態...(-_-;)

ちなみにALPSチューナーユニットの動作としては、オートサーチチューニング時に5ピン出力が約5V〜11V程度に変化しています。
→周波数が変動しているので不正確です。70MHz台をscanするならさらに低電圧になる?

手こずっていますが、何か送料含め1×夏目程度のジャンクにこれ以上手間を掛けたくないような...(飽きてきた???)


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2016年08月20日

もう1台のジャンクはYAMAHA T-6...

ヤフオクT-6前面パネル拡大
入手したもう1台のジャンクはYAMAHA T-6でした...

見る人が(内部を)見ればわかりますね。(^^;
→フロントエンドはALPS製 3連バリキャップユニットを使った安物?の構成等

T-6の製品情報はここここです。

デザインはYAMAHAらしい、気品のあるスッキリとしたものです。(それが弊害の原因かも)
SONY ST-S222ESA同様、まず安くて、デザイン優先、設置して見栄えがすることで選びました....ヾ(ーoー;)

ジャンクの理由は、
・周波数が89.6KHz→80.0KHzのようにジャンプする
・同調しても勝手に周波数が動く
・周波数表示が衝撃を与えると消えることがある
だそうです。

T-6基板全体_0066
受取ったものは外観は経年の割に綺麗(天板に線傷あり)でした。
速攻で外部・内部とも清掃済みです。

T-6アンテナ端子_0070
本来ならその後動作確認なんですが、写真のようにアンテナ端子がPAL端子とフィーダー用端子のみのため、私の環境では接続チェックできません。
(製品購入時にはPAL端子用同軸プラグが付属も、オク出品ではほぼ無しです)

T-6増設用Fプラグ_0071
そのため背面パネル(鉄板)に穴を開け、写真のF端子の増設が必要です。

なお、T-6の問題はT-6aと異なり、「オートサーチチューニング」しかないこと(manualが無い)で、アンテナ接続(FM電波入力)がない限り、無限にサーチを続けます...(-_-;)
→デザインに拘り、機能(操作ボタン)を省略したのかも....

ジャンク理由の確認は一応入手時のプリセット状態でやってみましたが、それもあってか再現できていません....ヾ(ーoー;)

T-6メモリ保持用電解コン交換後_0067
プリセットのメモリ保持には10V,2200μFの電解コンを使用しています。
ここは速攻で手持ちの16V,4700μFに交換済みです。メモリ保持2日→4日にはなる?

基板をチェックして気になったのは、半固定抵抗に経年劣化問題のある開放型を多用している点です。本来なら全交換したいところですが...

YAMAHA T-6メイン基板部品外れ箇所_0061
暑さと膝の痛みで集中力が持続せず、基板の1/3程度の半田修正に留めました...

半田修正のため底板を外したところ、何かが転げ落ちてきましたが...
写真のようにCF(セラミックフィルタ)が半田付け不良?で、輸送時の振動で外れかけ、最終的に落下したようです。(受取り直後の内部写真では基板上に存在していました)
→SONYとYAMAHAの半田ワレ、半田不良多発は有名ですね....ヾ(ーoー;)

T-6,電解コン固定接着剤跡_0063
もう一つの気になる点です。写真は電解コンの液漏れ跡ではなく、メモリ保持同様の大容量電解コン固定の接着剤*跡です。これが経年のよる吸湿で種々の被害を発生します。

*:当時SPKの音圧による電解コンの鳴きが音に影響するとかで、接着剤で固定するケースが多々ありました。

T-6,F端子増設後_0061
メモリ保持用電解コン交換でメモリ初期化、一方アンテナ接続が出来ないのでオートサーチチューニングが効かず無限サーチ状態で動作確認出来ませんでしたが、ST-S222ESAの死亡事故により、ようやく写真のように背面パネルにドリルとリーマーで穴開け、F端子を増設しました。

アルミ板ではなく鉄板なので、時間がかかり手も痛み、とりあえず開けただけで当日は作業終了しました。

引き続き、基板部品面−F端子に配線処置をし、動作確認予定です。


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2016年08月17日

SONY チューナー ST-S222ESAを再入手も、5日間のお楽しみ...

st-s222esa
前blog記事の見る人が見ればわかる、中身はスカスカのモノです。

製品情報はここです。2008年以来の入手(ここ)でした。

前回の入手品は豪華に見える脚が無く、お決まりのピンジャックの半田割れで音が出ないジャンクでした。前回は処置後、ひろくんにお布施させて頂きました。

今回、少し遊びたかったのと、受信性能・音はともかく外観はいいので、飾りも兼ねて入手としました。(とにかく安く、外観が綺麗で、電源確認のみのジャンクを選択)

ST-S222ESA内部全体_0060
内部全体の写真です。このようにTUNERパックを使用、基板もトランスも小さく、スカスカの中身、無駄に奥行があります。

前モデルST-S222ESRでは一部AUDIO用の電解コンを使用でしたが、222ESAはそれすらありません。ただ見た目は豪華、流石デザインのSONYらしいlooksです。

外観は天板奥に線傷、両サイドに細かい傷がありましたが、予定どおり年代の割には綺麗なものでした。

速攻で、外観、内部清掃をしましたが、内部は...蜘蛛の巣、蟻の死骸、蜘蛛の巣にかかった毛虫の死骸、害虫の糞跡?等...倉庫で長期保管されていたようです。

ST-S222ESA受け取り後受信状態_0062
入手後のNHKFM東京(82.5MHz)受信状態です。STEREOにならず音は出ない状態です。
受信確認済みのジャンクと言うことでしたが、だいたいこんなものです。

ST-S222ESA受け取り後受信状態_0063
STEREO受信した時の状態です。82.3MHzで同調(-0.2MHz)ですが、音はnoiseがほとんどで実用になりません。

ST-S222ESA調整後_0065
毎々お世話になっている、ひろくんとBLUESSさんのところを参考にSSG無しで出来る範囲の調整をした状態です。写真はFM横浜(84.7MHz)受信時、Signalレベルもフル点灯です。

雑音は皆無、セパレーションもOKで、音も良く言えばクリア、悪く言えば低音がカットされた軽い音、ST-S222ESAの特長の音です。

ST-S222ESA基板半田面_0064
調整・動作確認が終わったので、必須の作業のピンジャック部を含めた基板の全半田補正です。

この年代のSONY機は半田ワレ多発なので、必須作業です。

ST-S222ESA表示・コントロール基板_0065
写真はTUNER基板とは別のフロントパネルに装着の表示・コントロール基板です。

高級機・常用機ならタクトSWも全交換しますが、今回はしません....ヾ(ーoー;)

ST-S222ESA(新旧)電気二重層コン_0068
プリセットした放送局のメモリ保持はコンセントを抜くと瞬間で消えます。

原因は写真左の電気二重層コンデンサ、5.5V,0.1μFの容量抜けです。
写真右の手持ちの5.5V,1.0μFに交換しましたが、縦型のためそのままでは基板取り付け時に干渉するので、リード線で延長し空きスペースに取付けました。

全ての処置を済ませ、4日間程継続動作・エージングを実施しました。

昨日朝動作確認(特に問題はなし)後、天板を取付け、昼(外食)から戻った後、再度動作確認すると...何故か音が出ず→プリセットからやり直すと、音は出るも混信しているような異常な音でした。(詰まりまくった?noise混じり音、受信状態の悪いAMの放送の音の感じ)

調整のズレの可能性も考え、再度調整しましたが、わずかのズレでした。

ST-S222ESA基板変色箇所_0073
悲劇は再調整後に...。

やはり異常な音なので、原因を探し基板を目視していると、異臭(最初電解コンからかと思ったら、トランスからの異臭だった)がし、さらに基板に変色跡(実物は写真より明確、D708,709のDIとC717,718の電解コンの周囲)があり、見ている間にリレーが作動し電源が落ちました...(-_-;)

ST-S222ESA電源トランス_0074
電源トランスからは異臭に加え、相当な異常発熱も...

電源落ち後、二度と電源が入らない状態になりました...(-_-;)

C717,718の電解コン2個(50V,330μと35V,47μ)を手持ちに交換もNGのまま、取り外した電解コンはLCRメーターの保管場所がわからず容量測定出来ず、ショートチェックも外観(液漏れ等)も問題無し。

D708、D709のダイオード2個は回路図が無く詳細不明も9.5V前後のツェナーDIのようで、確認すると(ツェナー特性は)問題無さそうですが、やはり電源はNG。

台風も来て、時間切れで詳細確認できませんでしたが....ヾ(ーoー;)、トランスから電圧が出力されていない様子です。

トランスからの出力電圧を再チェック予定ですが、異常発熱・異臭を考えると、経年劣化でトランス内部でショート、断線した可能性大です。
→長期保管後、いきなり連続通電したことで、一気に劣化が進行???

もしトランスが原因となると、部品取り機入手しか手段がありませんが、そこまでする価値があるモノではないので、豪華に見える脚とTUNINGノブのみ残して粗大ゴミ廃棄になります...(-_-;)

元はジャンクですが、5日間のお楽しみで終わったような....


<PS>再確認しましたが、やはりトランスがダメなようです。(今は発熱も無し)
トランスからは6本配線(赤、青、橙各2本)されていますが、いずれも無負荷でも0.3V未満の出力(同じ電圧値)です。

本来なら、色毎に5V,10V,20V等となるはずですが、同じ電圧値でかつ極低電圧なので、これでは動作NGです。

ちなみにこのトランスは222ESRも同じものを使っています。
→トランス上の表記から「2次側出力は4.49V,5.07V,11V」?なんでしょうか???




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2016年07月31日

TRIO KT-770調整も.....

先週気付きましたが、Signalレベルがフル点灯せず:感度↓と考え、TRIO KT-770(ここ)をできる範囲で調整しましたが...

このTRIO KT-770はBLUESS様(ここ)からの(調整済みの)頂きもの(ここ)です。

現在の使用環境(居間)は、
CATV回線でFM配信→壁アンテナ端子→3分配器経由→KT-770(他にT-405X,F-120)
です。

3分配器経由なので、信号レベルは6〜8dB減衰のようです。

KT-770内部_0064
以前はSignalレベル・フル点灯(5点)だったので、出来る範囲で調整してみましたが...ズレはありませんでした。

聴いた感じでも違和感は特にありませんでした。

KT-770動作確認中(InterFM)_0063
念のためAUDIOルームに持込み、確認するとSignalレベルはフル点灯(5点)です。

KT-770動作確認中(FM東京)_0062
AUDIOルームの環境は、
CATV回線でFM配信→壁アンテナ端子→ブースター→4分配器経由*→KT-770
です。
*他にKenwood KT-1100D、KT-7020、KT-V990に分配(いずれも留守録用)

結局、KT-770の問題ではなく、信号強度の問題と判断しました。
AUDIOルーム:+(ブースター)−(4分配器)で+4〜11dB増幅
居間:−(3分配器)で−6〜8dB減衰
の差のようです。

再確認するとブースター無し、壁アンテナ端子直結でもSignalレベルはフル点灯でした。

やはり居間の方もブースターを入れたほうが良さそうですね。(^^;

日本アンテナ VBC22W



















使用しているブースターは、
日本アンテナ製UHF・VHF用小型ブースターVBC22W
標準利得(dB):VHF(FM):14〜19
です。

なお現行品のVBC-22CU等はVHF(FM)スルーで、FM帯域は増幅しないので要注意です。
(もう1台欲しいと思って危うく...でした)
もうしばらくオクをウォッチします...(^^;


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2016年07月19日

Pioneer F-120:TUNERを再調整...

久しぶりにPioneer F-120:TUNERを使おうとしたところ、同調点ズレが発生していました...(このF-120は調整済みのものをひろくん(ここ)から頂いたものです)

Pioneer F-120の製品情報はここここです。

どうも、Pioneer F-120は同調点ズレが発生しやすいようです。
手持ち機種ではKENWOOD KT-V990も同じく、数年で同調点ズレが生じるようです。
そう言えば処分しましたが、F-120Dもそうでした...

F-120同調点調整中_20160719_0063
と言うことで、SSG無しでできる範囲の調整をしました...
1.FM同調点調整
2.FMフロントエンド調整
等です。

F-120調整用治具_20160718_0064
当然ながら調整にはセラミックのコアドライバ(写真)を使っています。

F-120内部_20160718_0065
F-120内部の写真です。

やっぱりSSGが欲しいんですが、測定器類ですので、デカイ・重い・場所を取る問題があり、当然奥さんの許可は,,,無理です。
→以前ブラウン管オシロをハイキしたのもそれが理由です。

今は小型・薄型のLCD使用のDSO(OWON製品)を使っていますが、できればUSBのDSO、ロジアナが欲しいぐらいです....ヾ(ーoー;)


<PS>
BLUESS様(ここ)から頂きもの(調整済み)のTRIO KT-770(ここ )は感度↓を発症しているようです。

他には、ONKYOのT-411M、T-405Xも久々に使ってみたところいろいろズレが出ているようです。(KENWOOD KT-V990、TRIO KR-80,KR-90も同様です)

経年のシンセチューナーはやっぱり数年でズレを生じるようですね...



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2015年11月13日

FM補完放送を聴きたい...

CATV_FM放送私はマンション住まいなので、FMはCATV局の再送出(要はCATV経由)で聴取しています。
電波受信ではFM、AMのとも部屋内では全く入りません。

無意識のうち(中坊時代に買った)にSONY THE11Dを廃棄した理由???

逆に言うとFMの放送品質、受信可能局(写真)はCATV局に依存しています。
→CATV局は地域独占なので、選択肢はありません。

何が言いたいかと言うと、
1.試験放送が開始しているワイドFM(FM補完放送)が受診できない
2.周波数変更したInterFMは以前の周波数のまま
です。

FM補完放送対応のTUNERはONKYOのT405X,T405W,T411mを用意?していますが...→miniコンポ用でも一応TUNERですね...

n十年ぶりにTBSラジオ、文化放送、ニッポン放送等も聴いてみたかったんですが、CATV局の対応待ちです...(-_-;)
→放送大学なんてどうでもいいから....ヾ(ーoー;)、何とかして欲しいです。


<PS>自分でFMアンテナを設置すればいいとの意見があるかもしれませんが、マンションの管理規約上認められていません...(-_-;)


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2014年09月09日

AM局のFMサイマル放送は...

TBSラジオ、文化放送、ニッポン放送の各局にFMサイマル放送に関する予備免許(墨田FM補完局)が交付されたそうですね。

・送信所設置場所 東京都墨田区押上(東京スカイツリー)
90.5MHz 株式会社TBSラジオ&コミュニケーションズ
91.6MHz 株式会社文化放送
93.0MHz 株式会社ニッポン放送
*空中線電力:各7kW
だそうです。

放送開始は来年(2015年)春予定。災害対策と都市型の難聴対策が目的で、全ての放送をFMで同時放送する。
とか。

ONKYO T405X動作確認_20130305でも私の場合、90MHz以上に対応したFMチューナーの手持ちは...

1.ONKYO intec205(miniコンポ)TUNER T-405X:76-108MHz
ここ

2.ONKYO intec185(miniコンポ)CDレシーバ CR-185:76-90MHz
→CR-185供Xも同じ
3.Kenwood Avino(miniコンポ)レシーバ R-SE7:76-90MHz

4.Kenwood KSeries(ハイコンポ)CDレシーバ R-K800:76-90MHz
5.Kenwood KSeries(ハイコンポ)CDレシーバ R-K711B:76-90MHz

miniコンポ系でもONKYOのintec205(または275)シリーズのみのようです。

フルサイズのレシーバ:以下も未対応。
6.TRIO レシーバ KR-80:76-90MHz
7.TRIO レシーバ KR-90:76-90MHz

当然ながらフルサイズコンポのTUNER8台....ヾ(ーoー;):
TRIO KT-770、Kenwood KT-1100D,KT-7020,KT-V990,KT-1010F、Pioneer F-120,F-580、YAMAHA T-1(って、このうち5台はひろくん、BLUESS様からの頂きものです(^^;)
は未対応です。(KT-7020,KT-V990はアナログTVチューナー内蔵ですが、周波数が微妙に違いNGです)

結局、15台中わずか1台のみ。(TUNERと呼ぶのに抵抗があるT-405系だけ)

私はマンション住まいなのでAM放送は全く入りません。

実際に聴くかどうかは別として、CATV局の配信*対応が必要です。
(FMもCATV回線で配信されているものを利用)
*:正式配信でなくても、帯域制限さえなければ受信可能ですが。

安いので、ONKYOのintec205シリーズTUNERを1,2台追加確保しようかと....ヾ(ーoー;)
→intec275シリーズだとサイズが大きく(幅275mm)なるので...


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2013年10月17日

今度はTRIO KT-770(TUNER)を頂きました....<続き2>

今度はTRIO KT-770(TUNER)を頂きました....<続き2>です。

9月上旬ですが、残項目の、
・底板、リアパネル取り外し、錆取り、徹底清掃実施
・pinジャックマイクロ研磨実施
・FM75Ωアンテナ端子をF端子に変更
(今のものはTRIO/Kenwoodお得意のF端子?擬き)
・再度フロントパネルを取り外し、徹底清掃実施
をしました...

KT-770_元のFM75Ω端子_0005今回はリアパネル自体も取り外し、錆取りと共に徹底清掃しました。
リアパネルは錆、腐食だけではなく、ペンキ屑?らしきものがありました。
(やはり屋外の倉庫?等で長期保管されていたようです)

腐食跡は残るものの、リアパネルもpinジャック(マイクロ研磨実施)もそれなりの輝きを取り戻したようで、これ以上やると印字が消えるところまで磨きました。

金メッキ・ピンジャックに交換も考えましたが、見栄えだけ(と言っても背面で見えませんが)なので、やめました。

TRIO(KENWOOD)お得意の写真のF端子モドキも、F端子−ピンジャック変換のもの(これと同じもの)に交換、これでFプラグのアンテナケーブルとの接続も確実になりました。
→ネジ穴はアルミテープで塞ぎました....ヾ(ーoー;)

KT-770_スイッチ&インジケータ基板_0002KT-770_AM IF VOL基板_0003再度フロントパネル取り外し、写真の各基板のチェックと共に徹底清掃しました。

操作ボタンには写真のタクトSWが使われていて、インジケータには全てLEDが使われています。色は緑色と赤色LED*のみです。
*:樹脂部分が透明だったので、一見白色LEDかと思いましたが、この当時は白色LEDは無いですね。通常赤色LEDは樹脂部分も赤のものが多いです。

得意の青色LEDと電球色LEDに変えようかと思いましたが、明らかに輝度が違うので止めました。(電流制限抵抗の変更もカット&トライが必要ですし)

全バラし徹底清掃しましたが、AM IF BAND VOL基板の取付けに若干手こずりました....ヾ(ーoー;)

KT-770_FIP_0004天板塗装(シルバー+クリア塗装)もしましたが、シルバーのスプレーが無くなりかけていることもあり、今回は塗装ムラがでてしまいました...(-_-;)
とりあえず妥協します....ヾ(ーoー;)

後日、もう一度基板の半田チェック(前回は目視チェック、次はルーペで再チェック)、半田修正し完了とします。


<PS>9月中旬の連休時に基板の半田再チェック(ルーペでチェック)、半田修正を済ませ、天板を取付け完了、その後はエージングを兼ねて動作中です。

やっぱり...いい音です。(^^;
→私はやっぱりTRIO/KENWOODの音が好みです。Pioneer F-120も評判どおりの名機
 だと思いますが、音は柔らかめで(私には)可も不可も無く...です。

残念なのはひろくんも指摘されている(ここ)ように内側のみブラックはデザインとして合わないです。→Aurex ST-S07の方がデザインはいいです。

デザインがちょっとだけ残念な点はありますが、受信性能、音等大満足の一品です。
→BLUESS様、本当にありがとうございました。m(__)m


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2013年10月13日

今度はTRIO KT-770(TUNER)を頂きました....<続き>

9月初めですが、BLUESS様から頂いたTRIO KT-770(ここ)を、少しだけメソテしました。
→Blog記載が遅くて...m(__)m

KT-770電解コン交換後の基板全体_0008動作確認、エージングを1週間したので、予定どおり、
・天板塗装(シルバー+クリア塗装)
・分解清掃:フロントパネル等
・内部チェック、メモリ保持用電解コン予防交換、基板半田状態目視チェック
をしました。

元々BLUESS様からは「外観は良く無い」と聞いていました。

確かに天板にはヤケ焦げたような跡があり、コンパウンドで出来るだけ除去してから再塗装しましたが、スプレーが無くなりかけていることもあり、かなりムラが出ました。そのままでは塗装が禿げてくるので、クリアを重ねましたが....

一方、内部分解清掃はフロントパネルも取り外してしました。
リアパネル内側には単に腐食だけではなく、何かが付着したような跡があります。
(リアパネルと底板の境目部分には錆も目立ちます、後日ここの処置はします)

またフロントパネルを外して分かりましたが、屋外の倉庫?等で長期保管されたようです。フロントパネルの隙間に土や細かい砂が入り込んでいました。

基板の半田の状態は目視チェックでは特に怪しいところはありませんでしたので、ここも後日(予防措置で)ルーペでチェックの上、再半田とします。

KT-770電解コン交換後拡大_0009今回の処置は写真のようにメモリ保持用の電解コンの予防交換のみに止めています。
(元が6.3V,2200μF、交換後は10V,3300μFなので保持時間も伸びるはず...)

蛍光表示管の輝度劣化もありませんし、他インジケータはLEDで寿命の心配もありません。
また送付前に再調整して頂けたので、動作も問題ありません。

今後は以下の処置をします。
・底板、リアパネル取り外し、錆取り、場合によっては再塗装実施
・pinジャックマイクロ研磨実施
・FM75Ωアンテナ端子をF端子に変更
(今のものはTRIO/Kenwoodお得意のF端子?擬き)

この若干の処置の間、チョイ聴きシステムはCDレシーバのONKYO CR-185に戻しましたが、雲泥の差・悲しくなるぐらいの差がありますね....ヾ(ーoー;)


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2013年09月05日

今度はTRIO KT-770(TUNER)を頂きました....

TRIO KT-770_0002またもやBLUESS様(ここ)のご好意で、TRIO KT-770(TUNER)を頂きました....

前回のPioneer F-580(ここ)に続き、頂きました。
BLUESS様ありがとうございました

ここによると1983年発売で、定価49800円のものです。

BLUESS様の当時の記事(ここ)によると、
・ジャンク525円で購入
・調整のみで動作問題なし
・焦げたのか?錆びたのか?所々茶色く変色した天板
・全体に薄汚れた状態。端子類を見ると長く使われていなかった感じ。
・価格帯としては当時の中級機もFM音質はとても良い
ということでした。

ひろくん(ここ)によると、
・FM 感度や妨害波排除能力が高い
・FM セパレーションがすごく良い
・FM の音質は歪感が少なく、輪郭がハッキリで、スッキリした音の出かた
・AM の感度はかなり良い
・なかなか良いチューナー
・オーディオマニアでも満足できる十分な性能と音質のチューナー。 お奨め。
だそうです。

9月初めに受取りましたが、
・送付前に再調整して頂けました。本当に感謝です。
・メモリ保持も問題なしとのこと
・確かに天板は焼け跡のようなものがあり→清掃では取れず、再塗装ですね。
・底板に塗装劣化(腐食?)、ガムテープ跡あり。清掃済みもここも再塗装ですね。
・CATV配信のFM9局のうち最大の6局プリセット。メモリ保持も問題ありません。
→予防措置でより大容量の電解コンに交換予定
・音出し、エージング実施。TRIOらしいカチッとしたクリアないい音です。

chメモリ数少(F-580と同じ)、置き場所等の問題はあるも、常用機にしたいぐらい
です。→チョイ聞き用CR-185が悲しくなるぐらい差があります。

今後は、
・天板塗装(シルバー+クリア塗装):休日で無いと難しいです
・分解清掃:フロントパネル、各ボタン等
・内部チェック、メモリ保持用電解コン予防交換、基板再半田
を予定しています。



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2013年03月30日

Pioneer F-120(TUNER)の簡易調整をしました...

Pioneer F-120内部_20130302数ヶ月放置していたPioneer F-120(TUNER)の同調点調整をしました...
(3月初めのことです)

Pioneer F-120の情報はここここです。

と言っても信号発生機等は所持していないので、あくまでデジタルテスタでできる範囲の調整です。

Pioneer F-120調整中_20130302Pioneer F-120同調点調整_20130302このPioneer F-120がひろくんさんからの頂きもの(調整済み)です。
ただ他のTUNER同様、寒い時期になると同調点が-0.1MHzぐらいになるようで、同調点ズレが発生していました...
→この個体自体2回目の同調点調整(前回はここ)ですし、以前所持していたPioneer F-120Dもやはり寒い時期になると同調点ズレが発生しました...(-_-;)

Pioneer F-120同調点調整後_20130302写真のようにデジタルテスタを使用し、サクッと調整、その後3時間程エージングしてから、ラックに組み込みました。(^^;
→この調整自体は簡単なんですが、ラックから取り出すのが面倒です....ヾ(ーoー;)

エージング中にF-580と比較してみましたが、やはり名機と言われただけのことはありますね....ヾ(ーoー;)


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2013年03月22日

KENWOOD KT-1010F(TUNER)の調整をしました...

Kenwood KT1010F調整中内部_20130302Kenwood KT1010F調整中_20130302数ヶ月放置していたKENWOOD KT-1010F(TUNER)の調整をしました...(3月初めです)

KENWOOD KT-1010Fの情報はここです。

信号発生機等は所持していないので、あくまでデジタルテスタでできる範囲の調整です。

Kenwood KT1010F調整後_20130302TUNER3台(F-580,F-120,KT-1010F)_20130302このKENWOOD KT-1010Fがひろくんさんからの頂きもの(調整済み)です。
ただ他のTUNER同様、寒い時期になると同調点が-0.1MHzぐらいになるようで、同調点ズレが発生していました...

デジタルテスタのみでできる以下の調整:
1.FM同調点調整
2.FMフロントエンド調整
3.FM PLL検波部の調整
をしました。写真は1.の同調点調整中の状態です。

調整完了後、3時間程エージングし、その後ラックに組み込みました。(^^;

エージング中にPioneer F-120、F-580と比較試聴しましたが、やはり私は音としてはKenwood(正確には旧)TRIO)が好みです....ヾ(ーoー;)


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2013年03月08日

ONKYO T-405Xの簡易調整をしました...

ONKYO T405X SMONKYO T405X内部_20130305ONKYO T-405X(TUNER)の同調点調整等簡易調整をしました...

T-405Xの情報はここです。
このTUNERは約10年前に購入したものです。

写真の海外版SMとひろくんのhp(ここ)を参考にしました。

ONKYO T405X調整前_20130305ONKYO T405X調整後_20130305さすがに感度落ち等が気になっていたので、テスタ等で可能な範囲で調整しました。
ひろくんのhpの記事はONKYO T-405TXですが、外観、内部(基板・部品)もほとんど一緒なので、たぶんT-405TXはAMPに合わせ型番を変更、価格↓しただけのものなんでしょうね。

写真のように同調点はやはりズレがあったようで、他にもできる範囲で調整しました。

ONKYO T405X動作確認_20130305動作確認では特に違いがわかりませんでした。

元々モノがモノ(miniコンポ用TUNER)なので差があまり出ないのかもしれません....ヾ(ーoー;)



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2013年03月04日

Pioneer F-580(TUNER)を頂きました...(続き2)

Pioneer F-580天板再塗装後_20130303Pioneer F-580天板再塗装取付け後_20130304Pioneer F-580(TUNER)を頂きました...(続き2)です。

残件の天板の再塗装をしました。(錆取り処置は受取直後に済み)

近所のホームセンターに塗料を買いに行きましたが、
・安いもの(500円未満)は色の種類がほとんどない
・1000円未満ではクリーム色やベージュ色になる
一瞬、手持ちのシルバーに再塗装を考えましたが、お金の問題では無い(いやいや、お金の問題は大きいです....ヾ(ーoー;))と言い聞かせ、
結局1000円オーバーのゴールドのカラースプレーを購入、2日に分けて再塗装しました。

写真がボケボケでわかりにくいんですが、鮮やかな金色(シャンペンゴールドでは無く金色です)になり、これはこれで満足です。

これで、Pioneer F-580のメソテ?は終わりました。
(一応、1週間以上のエージングもしています...)

さて、放置プレイのA-780に取りかからないと....ヾ(ーoー;)
→その前にやるものは行列になっているような....ヾ(ーoー;)



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2013年03月02日

Pioneer F-580(TUNER)を頂きました...(続き)

Pionner F-580基板全体_20130225Pionner F-580基板裏面_20130225Pioneer F-580(TUNER)を頂きました...(続き)です。

残件の、
a).内部徹底清掃
b).メモリ保持用電解コン交換
c).基板半田修正
d).F端子増設
e).RCAピンジャックのマイクロ研磨
を実施しました。

b)、c)は写真のように裏蓋を外せるので、半田面にアクセスしやすく楽勝でした。

Pionner F-580メモリ保持用電解コン_20130218Pionner F-580メモリ保持用電解コン交換後_20130228メモリ保持用電解コン交換は元の6.3V・2200μF→手持ちの関係で10V・3300μFに交換(左が元の電解コン、右が交換後の電解コンです)しました。(その分、メモリ保持時間が長くなる?→1日以上コンセントから外しましたが、メモリは保持されました...)

基板の半田はそれほど痩せていませんでしたが、基板の2/3程度を処置しました。

d)のF端子増設は適当な箇所がなく、多少の配線引き回しになるも中央部分に強引に?穴を開け増設しました....ヾ(ーoー;)
→鉄板に穴開けなので、かなり疲れました。(ハンドドリルで穴を開け、リーマーで拡げる毎度の作業です、今回も手1箇所怪我をしました...(-_-;))

e)も毎度の処置ですが、金メッキ端子ではなく経年で燻んでいますので、処置しました。
マイクロ研磨により新品並みの艶?が出ています....ヾ(ーoー;)

Pionner F-580all_20130217残りは天板の再塗装ですが、さすがに同じ色の塗料は見つからないので、同系色(を購入)で処置予定です。


<PS>今回の処置に伴い、何度もシーリングドアを開け閉めしていたら...もう片側ヒンジ(のプラスチック)も割れました...(-_-;)
経年でプラスチックが劣化、脆くなっていたようです。(一部ボタンのツメも脆くなっています)

Pioneerのこのシリーズ(ALL DAY COMPO)は特に脆いような気がします....ヾ(ーoー;)


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2013年02月24日

Pioneer F-580(TUNER)を頂きました...

Pionner F-580all_20130217写真のPioneer F-580を頂き、先日届きました...

BLUESS様からの頂きモノで、調整済みのものです。
(ここです)

Pioneer F-580の情報はここです。
当時のAll Day Compoのラインナップの1機種で、独特のデザインもあり、他とは組合せ難いことや(当時は)Pioneer嫌いだったこともあり、見向きもしませんでした。

ただ、
AMP:Pioneer A-780(ここ)
A.Player:Pioneer PL-470(ここ)
を入手したこともあり、何とかAll Day Compoを揃えたいと思い始めつつも、AMPのメソテ放置もあり、しばらく中断していました。
→希望TUNERのF-780(ここ)をなかなか見掛けないことも一因でした...

Pionner F-580Disp_20130217今回、BLUESS様のご好意でF-580を頂けたので、そうなるとCT-770(ここ)か、CT-970(ここ)を入手しラインナップを揃えないとなりませんね....ヾ(ーoー;)
→オートリバースのCT-980(ここ)は興味がありません....ヾ(ーoー;)

あと、なるべくデザインが近いCDプレーヤの入手も必要ですね。(^^;

その前にメソテ放置のカセットデッキ5台をなんとかするのと、同じく放置のA-780をメソテ再開することが必要ですが....ヾ(ーoー;)

Pionner F-580Buttton_20130217Pionner F-580Buttton拡大_20130218F-580受け取り後、私がやったのは今のところ以下の外観清掃、内部チェックのみです。
(A-780の時にどのケミカルを使って清掃したのか...記憶の彼方です)
・天板の汚れ、サビ取り:元がジャンクだからと言うより、30年ものですからこのあたりはしょうがないですね....ヾ(ーoー;)
・FM、AM選択ボタンのプラメッキ腐食の処置:まだ満足いく状態ではありませんが、触る気になる程度までにはなりました....ヾ(ーoー;)
→写真左が処置途中、右がとりあえずの処置後です。
・フロントパネル全体の清掃:フロントパネル全体はまずまずの状態でした。

Pionner F-580表示パネル部_20130218Pionner F-580表示パネル上部_20130218このシリーズでは、ボタンのプラメッキの腐食はお決まり?ですし、やはりセンターの表示周りのグレーの部分にヒビ割れがあります。(正面左上部分で、A-780もやはりヒビ割れがありました)
→写真左のように表示パネル部を外すとネジ周りが割れがあり、写真右ではわかりにくいんですが、「FM」の文字の上あたりに亀裂があります(いずれもお決まりの箇所です)。

開閉式パネルの片側ヒンジが割れもそのとおりで、ここはお決まりの箇所と言うより、この頃のシーリングドア付きのものは保管状態の問題かほとんどNGですね。
(ドアが残っているだけいい方なのか?)

Pionner F-580表示LED部_20130218Pionner F-580メモリ保持用電解コン_20130218清掃後、動作チェック、音出し確認等をしました。
・動作は(受信等の)調整済みのため、全く問題なし
・CATV配信されるFM7局全て受信OK、動作良好
・表示全てOK、メモリー保持は未確認
→写真のように表示部はこの時代には珍しく、全てLEDでした。
(この時代なので緑色と赤色です→他の色は当時はありませんでした...(-_-;))
メモリ保持はマイコン横に写真のように6.3V、2200μFの電解コンがあり、これで保持しています。
・CATV配信対象ではない(埼玉の)NACK5も綺麗にSTEREOで入る
→感度がいいのか、選択度が緩いのかは???
・音はそれなり(価格なり?)、セパレーションもいまいち?
→独特の音の拡がりのYAMAHA YDA138使用デジアンでもそうなのだから、事実セパレーションはあまり良くないのかもしれません。

何よりこのシリーズはそのデザインがウリであり、音云々ではないですし、(調整済みの一品でもあり)大満足です。

BLUESS様、本当にありがとうございました...<(_ _)>

Pionner F-580用F型レセプタ_20130218この後、内部清掃、メモリ保持用電解コンの交換、後はお決まりの写真のF端子増設予定(現状はネジ止め式)です。




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2012年10月30日

KT-V990調整(同調点ズレ他)をテスターで可能な範囲でしました...

KT-V990調整前(同調点ズレ)1_20121029KT-V990調整前(同調点ズレ)2_20121029KT-V990調整(同調点ズレ他)をテスターで可能な範囲でしました...

1.FM同調点調整
調整前は写真のように本来の82.5MHzで同調せず、-0.1MHzの82.4MHzでNHKFM(東京)が同調する状態でした。
(先週日曜時点ではOKでした→たぶんズレはあったんでしょうね)

KT-V990調整中(同調点ズレ)1_20121029この調整は83MHzにこだわる必要はなく、適当な放送周波数(例えば83MHzに近いNHKの82.5MHz)で受信し、テスタでL9をTP5〜TP6間電圧 = 0Vになるように調整します。(この調整で基準の1点については同調を確保したことになります)

写真のように0Vに調整(当然セラミック製のコアドライバ使用)しました。

KT-V990調整中(同調点ズレ)2_20121029KT-V990調整中(同調点ズレ)3_20121029これにより本来の82.5MHzで同調するようになりました。

続いて、テスターで可能な範囲の調整を実施しました。
2.FMフロントエンド調整
76MHzと90MHzで所定のVTに調整しました。(これで両端2点間での同調も確保)
RF調整:NHK82.5MHzを受信してL1, L4, L7を調整し、CN3の4pin電圧が最大になるように感度調整しました。
IF調整:NHK82.5MHzを受信してL17を調整し、CN3の4pin電圧が最大になるように感度調整しました。

3.FM PLL検波部の調整:NHK82.5MHzを受信してL12を調整し、TP7〜TP8間電圧=0V
になるように調整しました。

4.FM MPX 部の調整:SSGが無いと無理なので、これ以降は諦め。
(元々ひろくんさんに調整して頂いた個体なのでこれで十分???)

久々にAnalogAudioのメソテ...を実施。ちょっと疲れました....ヾ(ーoー;)
→疲れたのはラックの移動や、機器の取り外し、取付け等の肉体労働のため?




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2011年01月13日

Pioneer F-120:TUNERを軽くメソテ...

Pioneer F-120_表示部2Pioneer F-120:TUNERを軽くメソテしました...

Pioneer F-120の情報はここここです。C/P抜群で音も受信性能も評判の良かったものです。
このF-120はTUNERで有名な方から調整品を頂いたものです。

売却処分したF-120Dでも同じ経験していますが、このF-120も1年程度で同調点がズレ始めています。(-0.0XMHz程度のズレ:例えばFM東京が80.0MHzでなく79.9MHzの方が同調しやすくなる、各1台での経験です)

Pioneer F-120D調整中TUNER調整用ドライバと言うことでサクッと同調点のみ調整しました。
写真はF-120Dのものですが、基本的にやること、調整箇所はほぼ一緒です。

調整には金属製のドライバではNGで、写真のコアドライバを使います。
(プラスチック製は安いんですがフニャフニャで微調整困難、セラミック製コアドライバを使用)

内部が十分に?暖まった状態で、ほぼセンターに調整しました。
→症状は内部の温度上昇と共にズレ始める状態でした。(これもF-120Dでも一緒でした)



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2010年09月28日

ONKYO T-405X:Intec205用TUNERプチ改造の動作確認継続中....

ONKYO T-405X Nack5試聴中_1321ONKYO T-405X:Intec205用TUNERプチ改造の動作確認を継続中です....

マンション住まいのため、FM放送はアンテナで受信ではなく、CATVで配信されていますが、写真のようにこのTUNERでもSTEREOで埼玉県のNACK5も受信できるようになりました。
(プチ改造前はmonoで入るか入らないかのギリギリの状態でした)

基本的にCATV局(横浜市です)の電波受信状態に依存しますが、フルサイズコンポでもNack5はSTEREOではnoise混じりになります。このT-405Xでも今回のアンテナ端子改造によりそこそこ聴ける状態になっりました。3連バリキャップのTUNERモジュール使用なので、感度・選択度等は並以下のはずなんですが...。もしかするとたまたまCATV局の受信状態が良かっただけの可能性もあります。後日再確認予定です。

=>後日、確認しました。昼間なのでややnoiseは入りますが、NACK5をSTERO受信できています。NACK5は普段聴いているTOKYO FMやJWAVE、BayFM、FM YOKOHAMAと違い新鮮です。(^^;
ただFM放送でプロ野球中継(埼玉西部ライオンズ)は止めて欲しいです。ローカル丸出しですし、せっかくの高音質がもったいないです...(-_-;)

PoratbleDAT動作チェック_1322ついでに久々に写真のように手持ちポータブルDAT6台を動作チェックしました。
状態は以前と変わらず、問題無いと言うか問題あるものはその状態のままと言うか....ヾ(ーoー;)、でした。(^^;


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2010年09月26日

ONKYO T-405X:Intec205用TUNERをプチ改造....

ONKYO T-405X内部_1314ONKYO T-405X分解中_1316ようやく、ONKYO T-405X:Intec205用TUNERをプチ改造−アンテナ用にF端子を増設しました....(^^;

この手のTUNERはひろくんのところ(ここ)にあるように、フルコンポのTUNERとは性能・音とも比較になりませんが、それでもF端子があるかどうかで取り回しの容易さが違います。→miniコンポのTUNERのアンテナ端子はほとんどがワンタッチコネクタで、同軸ケーブルを剥いて芯線とアース線を剥き出しで接続する方式です。このため芯線がすぐに折れてしまい、確実に接続できているか...???です。

写真はT-405X内部の写真、分解状態の写真です。
内部:FMフロントエンドはミツミ製で3連バリキャップの如何にも...と言う代物ですね。A-907X同様に底板を外せないので、写真のような状態にまで分解する必要があります。
メンテ性はあまり良くありませんが、1枚基板なだけまだましです。(^^;
→ついでに基板の主なところの半田修正も実施しました...

ONKYO T-405X背面パネルと増設用F端子_1315写真は取り外したバックパネルと増設用のF端子*です。
*正確にはF型レセプタクル(ここ))です。

プチ改造としては、背面パネルに穴を開けてF型レセプタクルを取付け、基板上の75Ωアンテナ端子との接続部分からジャンパ配線し接続します。

ONKYO T-405X背面パネルF端子増設後_1317ONKYO T-405X背面パネルF端子増設・配線後_1318写真は背面パネルにF型レセプタクル取付後、組立て後です。
一応、違和感が無く、干渉しない位置に無事に取り付けました。(^^;


ONKYO T-405XF端子増設後動作確認中_1319(思いっ切りボケていますが....ヾ(ーoー;))写真は動作確認中のものです。
両端Fコネクタの市販の同軸ケーブルが使えるようになり、取り回しの容易さだけでなく、確実に接続でき、また対ノイズの観点からも効果があると考えます。

(背面パネルの穴開けが)面倒ですが、今後、
・ONKYO CR-185
・KENWOOD R-SE7
も同様のプチ改造予定です。(F型レセプタクルは購入済みです)
ただどちらもminiコンポ用TUNER-AMP(レシーバー)のため、背面パネルにF型レセプタクルの取付けスペースがあるかどうか...(^^;


<PS>
昨夜気づいたんですが、livedoor・Blogのデータ容量が

511MB / 4.27GB (11.70% 使用中)

になっていました。以前は容量2GByteだったので、使用可能な容量が倍増したことになります。ヘ(^◇^ヘ)(ノ^◇^)ノ


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2009年07月24日

YAMAHA T-1のメンテを始めました...<続き3:完結編>

YAMAHA T-1のメンテを始めました...<続き3:完結編>です。
OUTPUT DC AMP部の抵抗をAUDIO用抵抗に交換後数十時間のエージングをしました。
正直、以前との違いは???ですが...

YAMAHA T-1内部錆部(左側)T-1 底板塗装後・左側残件の塗装浮き・一部に錆が出ていた底板の処置を実施しました。ケミカルを駆使し錆取り・コンパウンドで磨いた後、銀色スプレーで再塗装実施。(2回塗り)
YAMAHA T-1内部錆部(右側)T-1 底板塗装後・右側とりあえず写真のようになりました。写真で左側は元の状態、右側は再塗装後です。
これで現在の私がやれるレベルのT-1のメンテは完了しました。
T-1 底板塗装後T-1メンテ後動作チェック中(実際に作業したのは7月中旬ですが、Blogを書く時間が無く...ヾ(- -;))

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2009年07月22日

YAMAHA T-1のメンテを始めました...<続き2>

YAMAHA T-1フロントパネル取り外しYAMAHA T-1メーター分解清掃1YAMAHA T-1のメンテを始めました...<続き2>です。
例によって停滞しまくりで、毎晩分解状態でのエージングだけが続きました。
(エージングしている内にB-4のSPKランプ(麦球)が切れてしまいました...(-_-;))
YAMAHA T-1メーター分解清掃2YAMAHA T-1メーター分解清掃後拡大覚悟を決め、ネジ山が潰れたネジをドリルで壊しフロントパネルを外しました。スケール、メーター等も分解清掃を実施しました。(経年の汚れ等そこそこあり)
メーター指針の経年による塗装剥がれは清掃後元と同じ赤に再塗装しました。(メーター自体はアルミテープとセロテープでカバーが固定されていました)
YAMAHA T-1メーター分解清掃後チェックYAMAHA T-1メーター分解清掃後チェック拡大フロントパネルトップの打ち傷・アテ傷はどうにもなりませんが、他は清掃・コンパウンドによる磨き等によりできることはやったつもりです。傷が多々あったチューニングノブも出来る限り磨き直しました。
→せっかくのアルミ削り出しなのに、この傷は残念です...(-_-;)
麦球、LEDの不点灯(or暗い箇所)はとくに無かったので現状のままとしました。
YAMAHA T-1出力回路(DCAMP)基板拡大YAMAHA T-1出力部抵抗交換後今回お試しとして写真のように出力回路(DCアンプ部)の抵抗13本をAUDIO用抵抗REYシリーズ(金属皮膜1/4W抵抗のREY25シリーズ)に替えてみました。(元の抵抗が精度5%に対し1%です)
ただしその効果は???です。→ここによると「清澄な音場とくっきりとした音像」だそうです...(^^;
小信号Trはリード(足)の清掃のみで交換は見送りました。
YAMAHA T-1元の抵抗YAMAHA T-1F端子増設次にバックパネルに穴を開け、F型レセプタクルを取付け、配線しました。→穴あけは最初ドリルで開け、さらに工具を使って拡大しました...
元はネジ止め式だったので、ここもまあ満足でしょうか...ついでにピンジャックもマイクロ研磨を実施しました。ピンジャックの金メッキ品への交換は部品(ジャック、シールド線)は揃っているも見栄えの問題だけなので、止めました。

残りは塗装浮き・一部に錆が出ていた底板の処置実施で、これが終わればT-1のメンテは完了です。→梅雨も明け、塗装しやすい季節になったので、一気にやる予定です。(^^;





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2009年07月21日

YAMAHA T-1のメンテを始めました...<続き>

YAMAHA T-1のメンテを始めました...<続き>です。
入手時は弄られた個体ではないと思いましたが、内部を詳細チェックすると、
・サービスコンセント接続部分の半田付けが異様に汚い(下手糞)、素人が弄った跡の様子
→とあるhpの写真と比較しても明らかに処理が異なります
・基板の部品面、トランス等に半田屑、基板裏面には配線パターンに傷がある
→とくに裏面の傷は半田鏝を落とした跡...
・フロントパネルのネジ2個(上下)が写真のように完全に山が潰れてる
→他のネジも非常に硬く苦労しました、山が潰れていた上側の1個は何とか外しましたが、下は不可能です。ドリルでネジを壊すしかない様子...
・底板のネジの緩み(と言うか外れる寸前の箇所が2箇所)
等から(たぶん素人に?)弄られた個体とわかりました。

YAMAHA T-1 FM同調調整箇所YAMAHA T-1 FM同調調整後上記1〜3とこのあたりの処置、他に電解コンの交換、アンテナプラグのF端子化、全半田修正します。PINジャックを金メッキのものに交換したいところですが、4端子が一体成形のものなのでちょっと工夫が必要です。(→保留...)
YAMAHA T-1 FM同調調整後(メーター)2YAMAHA T-1ネジ山潰れちなみにこのT-1の出力回路はDCアンプ(=コンデンサ・レス)なので、電源部と一部の回路をAUDIO用電解コン、他は通常品の電解コンに交換します。AUDIO用電解コンはデザイン的にも音的にも東信工業のUTSJ使用です。→内部で見えないとは言え、MUSEの金色ではなく渋い銀色のUTSJでしょう。(^^;
(無極性(両極性)の電解コンはMUSE ESしか選択肢はありませんが)
YAMAHA T-1基板傷1YAMAHA T-1交換用部品まず分解後、最も簡単な?以下1〜3を実施。、
1.同調周波数が+0.1MHzぐらいずれている
の処置をしました。(信号発生器がないので、この程度の調整*に限られます)
写真のようにコアドライバを使用しT201のコアを調整しました。
→当然ですが、FM東京は80.0MHzちょうどで最適同調するようになりました。(写真)
同調周波数のズレが無いのは非常に気分がいいです....ヾ(ーoー;)

2.半田修正実施、さすがに全半田は面倒なので....ヾ(ーoー;)主だったところ、痩せているところ、端子部分等の半田修正をしました。
3.サービスコンセント部接続部分の半田付け修正実施。汚いだけでなく危険なので見たからにはやらざるをえなかった...と言うところです。

YAMAHA T-1 OUTPUT BUFFER部電解コン交換後YAMAHA T-1電源部元の電解コンその後、電解コン33個(AM部は除く*)、パネル取り付け用のF端子を購入しました。
*:当方マンション住まいでAMは全く入らなく、AMは未使用のため
13個はAUDIO用、20個は通常品です。
F端子(F型レセプタクル)は千石に東洋コネクタのもの(130円)とその互換品(80円)がありましたが、東洋コネクタのものにしました。GND信号の接続部分が無いのでシャーシ(筐体)絶縁タイプのようです....

YAMAHA T-1電源部電解コン交換後YAMAHA T-1 電源配線部手始めにAUDIO用電解コン13個を交換しました。電源部とOUTPUT BUFFER部です。
ベーク基板の経年劣化のためかツクリが悪い(基板のパターンが薄い)のか、半田吸取り線を使っても熱ですぐにプリント剥がれが起きます。かなり気を使って電解コン交換をしたため普段の数倍の時間がかかりました。疲れました...(-_-;)
YAMAHA T-1電解コン交換の基板FM部全体YAMAHA T-1(通常品の)電解コン交換後残り20個の電解コン交換を始めて気づきました。16V・100μがリストから漏れてて購入していませんでした。手持ちに100V・100μがあり代用できました...
(結局21個交換、AUDIO用と合せて計34個交換しました)
現在エージング中ですが、気のせいかYAMAHAのさわやかな音からHI-FI調の音になったような...やや違和感があります。(^^; →50時間ぐらいエージングしたら違和感なく、自然な感じになりました。(^^;

YAMAHA T-1元の電解コン(FM部)○千石通商
・F型レセプタクル 東洋コネクター F-R-I A6J7-53G2
メス側でパネルやシャーシに取り付けるもの。税込単価 \137

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2009年07月20日

YAMAHA T-1のメンテを始めました...

YAMAHA T-1動作チェック中YAMAHA T-1メーター部このT-1は2008/4/13に入手してました。(記憶曖昧....ヾ(ーoー;))
ここです。
T-1の製品情報はここここです。
メンテ関係?の記事はここここです。1977年発売、定価6万円、当時もの凄く欲しかったんですが、
・貧乏大学生にはTUNERで6万円の出費はキツイ(無理...)
・地方はNHK-FM1局の時代だった(民放はFM東京のみの時代)
等があり、結局その時は同じYAMAHAのT-3(定価43000円)を購入しました。(^^;

YAMAHA T-1内部全体YAMAHA T-1 4連バリコンこのT-1は入手時に内部チェックと外観清掃をしただけでした。
気になっていたのは、
1.同調周波数が+0.1MHzぐらいずれている
YAMAHA T-1基板FM部YAMAHA T-1電源部2.TUNINGメーター、SIGNALメーター指針の赤塗装が経年で禿げて内部に溜まってる
3.底板の錆、塗装の浮き(とくに内部側に浮きが全面に出てる)
YAMAHA T-1出力回路(DCアンプ部)YAMAHA T-1内部錆部(左側)4.製造後30年を経過しているビンテージ品なので、電解コン等の部品劣化が懸念される...
5.照明(麦球,LED)関係の点検(場合によっては交換)が必要
YAMAHA T-1内部錆部(右側)YAMAHA T-1 TUNIG指針照明部があり、入手時に清掃しきれなかった部分の清掃を含め、今回は分解・清掃、メンテをすることにしました。
毎日帰宅後に少しずつやっていきます。(^^;

Yamaha T-1 Schematic SV<追記>写真の海外版のT-1の回路図を入手しました。(^^;


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2009年06月04日

Pioneer F-120D:TUNERの簡易調整をしました...

Pioneer F-120D内部全体Pioneer F-120D基板全体ようやく重い腰を上げて?Pioneer F-120D(製品情報はここ):TUNERの簡易調整をしました...このF-120Dは中古入手直後にお決まりのSTATION CALLボタンの処置(入手時は全く効かず)を実施済みです。
Pioneer F-120D調整中Pioneer F-120D調整中2昨年あたりからFMの同調点のズレが気になっていました。電源ON直後は約-0.05MHzズレていて、温度上昇とともに-0.06,7MHzぐらいズレて(-0.1MHzで同調する状態になって)元の周波数ではSTEREOランプが点滅、音が途切れる状態でした。
Pioneer F-120D 80MHz同調Pioneer F-120D 79.9MHz同調せず日頃からTUNER関係でお世話になっている方から調整済みのPioneer F-120を頂いたこともあり放置プレイ状態でしたが、F-120と比較したく簡易調整しました。写真は内部全体、基板全体の写真で、基板の作りも良いようで部品がスッキリと並んでいます。
Pioneer F-120D 80.1MHz同調せずTUNER調整用ドライバ写真は調整箇所、調整中の値です。
→正確には信号発生器で特定の周波数・出力レベルの信号を発生させて調整する(by「ひろくん」さん)そうです。(^_^;残念ながら私は信号発生器を持ってないので、簡易調整の形を取りました。(^_^;
そのためか写真のように10mVには収まらず15mV程度になっています。
それでも結果は、例えばFM東京は80MHzで正確に同調し、±0.1MHzのポイントでは全く同調しなくなりました。音も歪み感が消えスッキリしました。自己満足ですけど....ヾ(ーoー;)
音自体は柔らかめなPIONEERトーンですね。一聴しただけではF-120と区別できません。

ちなみに調整には写真のセラミックとプラスチックのコアドライバを使用しています。



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2008年11月29日

KENWOOD KT-V990:TUNERをご好意により調整して頂きました...

KT-V990_チェック中KT-V990_RF:Loacl状態KENWOOD KT-V990:TUNERをご好意により調整して頂きました...(^^;
写真は調整前の状態です。このKT-V990は今のマンション購入時に中古購入したもので、購入以来無調整でした。ここ半年ほど感度低下が見られ、写真のようにAUTOではRF選択が「DISTANCE(→遠距離相当)」になってしまい、手動で「DIRECT(→近距離相当)」に切替えるとSignalメーターが3程度の点灯状態になっていました。
KT-V990_RF:Distance状態日頃からTUNER関係でお世話になっている方(調整済みのTUNERを3台頂いただけでなく、以前KT-7020も調整して頂いています)が調整してくださり、おかげで新品購入時以上の状態になっています。→新品購入時は知りませんが...ヾ(- -;)、メーカー調整はある決まった範囲内に調整する(KENWOODは技術料(約1万円)のみで調整してもらえます)のに対し、ぎりぎりの値まで追い込んでいるためメーカー調整以上の結果になります。これは調整して頂いたKT-7020、先日のKT-1010F&F-120&KT-1100Dで経験済みです。

やはりKT-V990は薄型デザインと言い、音・受信性能と言い「名機」です。
受信性能、音も素晴らしくこれも大・大・大満足の結果です。....ヾ(ーoー;)

とくに低利得タイプとは言えブースターを導入し分配器のロスを補ってからはやはりCATV配信されている7局全て「WIDE・DIRECT」でSignalメーターはフル点灯し、元々のKENWOODトーン:シャープでカチッとした音に加え、歪み感は皆無、リアルな臨場感、セパレーションも抜群で素晴らしいです。

現在、KT-7020とKT-V990のposition(接続対象)を入れ替える予定で、今週末?を予定しています。



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2008年11月28日

受信環境改善のためブースター入手...

日本アンテナ製UHF・VHF用小型ブースターVBC22W_1日本アンテナ製UHF・VHF用小型ブースターVBC22W_2受信環境改善のため写真のブースター入手しました...
入手したものは日本アンテナ製UHF・VHF用小型ブースターVBC22W(ここ)です。
日本アンテナ製UHF・VHF用小型ブースターVBC22W_3このブースターの特長は、
1.FM・VHFの信号を14〜19dB増幅する低利得タイプのブースター
2.ケースの内部は金属ケースに覆われ、電波の漏洩、飛込み防止に対応したシールド構造
3.デジタルテレビなどから衛星アンテナへ送る電気(DC+15V)を通過
4.壁面取付けも可能
5.小型・軽量:高さ42×幅84×奥行84mm、重さ310g
です。
一応1週間試用した中古品と言うことで、そこそこ安値入手です。
→実は入手価格よりこれに合わせて購入した0.5mと1mのFプラグ・アンテナケーブルの方が高かったです。(^^;

私のところはFM、TV、地デジ等はCATV配信されていますが、さすがにTUNERが7台もあると分配器を試用せざるをえないこと(8〜10dB減衰する)、ここ1週間はCATVの出力が低下しているようなので、環境改善目的で入手しました。あてにならない?YAMAHA T-1のSignalメータを見ても、現在はNHKFM等は60→55dB程度、BayFM等は50→45db程度に低下していました。(T-1は4分配器にメインTUNERは3分配器に接続→入替えしました)

このブースター導入でメインのNHKFMが分配後でも70dB以上になること(少なくともKT-1100DのSignalメーターがフル点灯する60dB以上に確実になること)を期待していました。結果は...CATV配信されているFM7局*全てでKT-1100DのSignalメーターがフル(7seg)点灯になりました。(^^; ほぼ予定どおりの効果(60dB以上)です。
*:FM東京、FM横浜、NHKFM(東京、横浜)、BayFM、JWAVE、放送大学の7局
  他に不明な局が79.0MHzに入り、チェックすると埼玉(79.5MHz)NACK5のようです。



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2008年11月26日

ONKYO T-424:TUNERを処分しました...

ONKYO T-424_allONKYO T-424_L&R,Display&BackVONKYO T-424:TUNERを処分しました...
この製品の情報はここここになります。
1997年頃の製品、当時の定価29800円(税抜き)で主な特長は以下です。
・FM・AMランダム30局プリセット可能
・フロントパネルの10キーによるダイレクト選局
・FM放送の電波状態に応じて感度(RF:DX/LOCAL)とSTEREOモード(AUTO/MONO)を自動切換え可能なAPRシステム搭載
・8桁キャラクター入力(写真のように局名表示可能)
・リモコン対応
・AMステレオ放送対応
です。
T-424_SW,SPC exchange&DisplayVAMステレオ対応はMotorolaのAMステレオ用ICが生産中止のため、対応機種は今となっては貴重なものです。
CATV配信されているFM放送7局全てSIGNALメーターフル(5点全点灯)で受信可能です。
(当然STEREOかつ強電界のLOCALで受信→3枚目の写真、FM東京&FM横浜の受信状態)

入手後、以下のメンテ・処置済みです。
1.電気二重層コンデンサ(スーパーキャパシタ)を新品に交換
2.操作ボタンのタクトSW・計21個を全交換
他に、外部・内部清掃、フロントパネルを取り外し蛍光表示管・SWボタン部等清掃、基板の半田チェック、経年によるクラック・割れを考慮し一部は再半田実施等の処置をしています。

外観は天板に擦り傷がある等結構傷がありますが、ラックに入れた際に見えるフロントパネル正面はまあまあだと思います。何よりシャンペンゴールド色のパネルが豪華に見えていいです。(^^;
一時期ラック内に収めていましたが、ご好意により完璧調整済みの高性能TUNER(名機です)を複数台入手したこと、常用機はPioneer F-120,F-120Dでテスト用にYAMHA T-1があり、ほとんど出番が無いことから処分しました。





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2008年11月23日

KENWOOD KT-1100D:TUNERの調整済み品を頂きました...

Kenwood kT-1100D_動作チェック中Kenwood kT-1100D_内部KENWOOD KT-1010F,PIONEER F-120と一緒にKENWOOD KT-1100D:TUNERの調整済み品を頂きました...
日頃からTUNER関係でお世話になっている方からの頂き物です。ちなみにKT-1100Dの情報はここです。
Kenwood kT-1100D_製品名Kenwood kT-1100D_表示部受取後早速設置、一聴して受信性能と音の良さがわかります。
やはり新品購入時以上の性能・音です。元々のKENWOODトーン:シャープでカチッとした音に加え、歪み感は皆無、リアルな臨場感、セパレーションも抜群です。(並のTUNERとは次元が違います、やはり高級機、これぞAUDIO機器です(^^;)
→新品購入時は知りませんが...ヾ(- -;)、メーカー調整はある決まった範囲内に調整するのに対し、ぎりぎりの値まで追い込んでいるためメーカー調整以上の結果になります。これは調整して頂いたKT-7020、先日のKT-1010F&F-120で経験済みです。
KENWOOD KT-1100D外観も綺麗、受信性能、音も素晴らしくこれも大満足の一品です。
早速DAT(XD-001)と組合せ、FMエアチェック(留守録)専用メイン機としました。(KENWOOD KT-7020はYAHAMA CDR-HD1500N直結です、KT-1100DはDAT直結のメイン機です)

これで一気に私のTUNER環境は超充実しました。(感謝・感謝です)
・メイン:KENWOOD KT-7020 <調整済み> →YAHAMA CDR-HD1500N直結
・メイン:KENWOOD KT-1100D <調整済み> →AIWA XD-001直結
・サブ1:KENWOOD KT-V990 <調整中>  →SONY DTC-55ES直結
・サブ2:KENWOOD KT-1010F <調整済み> →SONY DTC-300ES直結
・常用機1:PIONEER F-120 <調整済み>
・常用機2:PIONEER F-120D
・バックアップ:YAMAHA T-1
あまりに贅沢・豪華な環境です。そうそう居ないでしょうね...ヾ(^o^;)

<追伸>
調整して頂いたKENWOOD KT-V990が戻ってきたので、
・メイン:KENWOOD KT-1100D →YAHAMA CDR-HD1500N直結
・メイン:KENWOOD KT-7020  →AIWA XD-001直結
に入れ替えました。(^^;
今はKT-7020とKT-V990の入れ替えを検討中です。





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2008年11月22日

PIONEER F-120:TUNERの調整済み品を頂きました...

Pioneer F-120_動作チェック中Pioneer F-120_表示部2写真のPIONEER F-120:TUNERの調整済み品も頂きました...
日頃からTUNER関係でお世話になっている方からの頂き物です。(KENWOOD KT-1010Fと一緒に頂きました)
ちなみにF-120の情報はここここです。
F-120Dは所持中ですが、F-120の方が音が良いとの評判なのでreplaceも視野に入れ、ありがたく頂きました。
Pioneer F-120_表示部Pioneer F-120受取後早速設置、一聴して違い、音の良さがわかります。
やはり新品購入時以上の性能・音です。元々のPioneerトーン:柔らか目ですっきりとした音に加え、歪み感は皆無、セパレーションも素晴らしいです。
KENWOODと比較しおとなしい音で、シャッキリ感が無いと感じますが、良く聴くとバランスよく高音〜低音まで出ています。F-120Dよりスッキリ・透明感もあります。
(F-120Dの方は音に微妙な濁り感があるそうなので、それがスッキリ感・透明感の違いに私には聴こえるようです。2台を切替ながら比較しわかる程度ですが...)
→新品購入時は知りませんが...ヾ(- -;)、メーカー調整はある決まった範囲内に調整するのに対し、ぎりぎりの値まで追い込んでいるためメーカー調整以上の結果になります。これは調整して頂いたKT-7020、先日のKT-1010Fで経験済みです。

外観も綺麗、受信性能、音も素晴らしく大満足の一品です。
これも早速DAT(DTC-55ES)と組合せ、FMエアチェック(留守録)専用としました。
→これまたご好意で調整して頂いているKT-V990が戻るまでの処置です。
 KT-V990が戻り次第、F-120とF-120Dは通常の聴取機?になります。
ちなみにF-120はF-120Dと比較して音だけでなく、表示周りもSignalメーターが無くsimpleでスッキリしています。(^^;







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2008年11月21日

KENWOOD KT-1010F:TUNERの調整済み品を頂きました...

Kenwood kT-1010F_動作チェック中Kenwood kT-1010F_製品名写真のKENWOOD KT-1010F:TUNERの調整済み品を頂きました...
日頃からTUNER関係でお世話になっている方からの頂き物です。
Kenwood kT-1010F_表示部Kenwood KT-1010FちなみにKT-1010Fの情報はここです。
(1985年発売、当時の定価59,800円→KENWOODでは中級機です)
受取後早速設置、一聴して違い、音の良さがわかります。
新品購入時以上の性能・音です。元々のKENWOODトーン:シャープでカチッとした音に加え、歪み感は皆無、リアルな臨場感、セパレーションも素晴らしいです。
(強電界の「DISTANCE」かつ「WIDE」,STEREO受信でSignalメーターはフル点灯です)
→新品購入時は知りませんが...ヾ(- -;)、メーカー調整はある決まった範囲内に調整するのに対し、ぎりぎりの値まで追い込んでいるためメーカー調整以上の結果になります。これはご好意で調整して頂いたKT-7020でも経験済みです。

外観も綺麗、受信性能、音も素晴らしく大満足の一品です。
→「良いチューナーの音はCDをも凌駕します。 」には「御意」です。(^^;
早速DATと組合せ、FMエアチェック(留守録)専用としました。

ちなみに私のところは、
FM放送はCATVで配信されていますが、(入居時に測定した際の結果では)元々の信号レベルは70dB以上あり、2箇所/部屋のアンテナコネクタから各々3分配、4分配しています。
分配器は今年新調した八木アンテナ製で、KT-1010Fは4分配器に接続しています。
この分配器の損失が9.5dB(FM)、他に接点や2mの両端Fプラグのアンテナケーブルの損失があり、結局60dB程度になっていると考えられます。



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2008年11月08日

SONY ST-S222ESA:TUNERを入手も処分...

SONYソニー ST-S222ESA_1SONYソニー ST-S222ESA_2写真のSONY ST-S222ESA:TUNERを入手も処分しました...(^^;
この製品の情報はここここになります。
定価29800円の普及機というか低級機です。(Frontendも3連バリキャップですし...)
SONYソニー ST-S222ESA_3ST-S222ESA,ESR入手時の説明では、
程度:購入後15年使用で、現状は電源は入るが音が出ない
本体以外付属品等:取扱説明書・保証書
ということでした。
音が出ない原因は、
1.メイン基板のアレの問題
2.メイン基板上のあの部品の劣化の問題
3.同様にメイン基板上のその部品の内部の問題
のいずれか(1.の可能性大)と考えました。
→以前も書きましたが、このあたりは独自ノウハウもありますし、詳細はオープンにしません。
 最近有名修理サイトの内容をそのまま流用(と言うより「パクリ」...ヾ(- -;))し自分のノウハウのように誇示?しているサイトをよく見るだけでなく、ヤフオクの説明文でも見掛けますので...(-_-;)
ST-S222ESA_動作チェック中ST-S222ESA_表示部写真は受取後、最初に外部・内部清掃後、速攻でまずは1.の処置をして動作確認中のものです。1.の処置で無事音は出るようになりました。(予防措置済み)
外観自体は天板のわずかな傷やゴム脚跡を除けばきれいな方でした。
ST-S222ESA_取説ST-S222ESA_内部全体やはり写真のようにFM・TVのTUNERモジュール使用し内部はスカスカ、miniコンポ並みの中身でした。
それより怒りが爆発したのは、このシリーズの特長でもある高級機風の外観のひとつである豪華に見える脚が部品取りされていて、脚が無い状態でした。(豪華に見えるだけで中身は空洞のプラスチック製です)
→その後のやり取りで前所有者が購入時から無く、素人のため気づかなかったということ...(脚が無く元ネジのみなので、下の機器に傷がつくし明らかに不恰好で普通は気づきますけどね。相手がそう言い張り、不毛なやり取りなのでやめました...ヾ(- -;))
ST-S222ESA_基板ST-S222ESA_FMMPX(CXA1064)写真はメイン基板です。基板上の配置、使用部品を含め、回路も222ESRと同じ様子です。222ESRでは一部の電解コンにAUDIO用のDUOREXやMUSEを使用していましたが、222ESAではコストダウンのため通常品に変更されています。
ST-S222ESA_PLL(CX7925B)ST-S222ESA_IF(LA1235)写真は各ブロック*に使用されているLSI(IC)です。このあたりも222ESRと全く同一です。*:順にFMMPX、PLL、IF、TVMPX、AM部
ST-S222ESA_TVMPX(LA3805)ST-S222ESA_AM(LA1245)とくにFMブロックの使用LSIは上位機の333ESシリーズとも共通のようです。
(333ESシリーズ用の部品取り用途としても価値があるとか...ヾ(- -;))
ST-S222ESA_F.Panel取外し状態ST-S222ESA_FIP拡大
ST-S222ESA_S.C.ST-S222ESA_TUNERモジュール写真はフロントパネルを取り外した状態です。222ESRではフロントパネルを外すと、表示/SW基板はシャーシ側に残る形でしたが、222ESAではフロントパネル側に残る形です。(そのためシャーシ側のネジ(裏からネジ6個)を全て外し、基板への配線(コネクタ5ヶ所)も外す必要があります)
222ESRとは前面のデザインが変更になっているので基板上の部品配置が異なりますが、使用部品等はやはり同じです。スーパーキャパシタ、タクトSWは特に不具合を感じなかったので、未交換のままです。写真のようにTUNERモジュールは手持ちの222ESRとは異なりやはり筐体にアース処理されていました。

受取後のチェックでは、
−説明に無いTUNINGノブぐらつき→ノブの芋ネジを緩めてノブを外し、軸のワッシャ締直し
−若干の感度落ちあり?(とりあえずSIGNALメータはフル(5点)点灯)、歪み感はなし
→FM7局、TV全10局受信、何らかの要因でフル点灯しなくなる(4点になる)ことあり
−STEREOセパレーション良くない?たぶん調整ズレがある?
→STEREOインジケータは点灯も聴感上ではmono/stereoの違いがわからない...
 222ESR、222ESAともspec上は60dB。222ESRも聴感上同じなのでやはり安物TUNER、これが実力なのかも...
でした。222ESRと2台もあってもしょうがないですし、音が出ない原因確認もできたので、TUNERで有名な方にhpネタ&333ESシリーズ部品取り用として送付しました...ヾ(- -;)
222ESRは知人にお布施しました。なので現在は手元にはどちらもありません...(^^;

<追記>
調整の結果、以下のようになったと言うことです。
・検波段の調整に少しズレあり。 むしろ検波段の歪調整のズレが大きい。
→調整で歪が1/3くらいになり、音質が向上
・再調整により調整前に感じた聴き疲れする感じは解消。やはり歪が増加していた様子。
・低域の迫力がない感じは変化なし
→これがST-S222ESAの音なのだろう...
・FM部は3連バリキャップ・フロントエンドに関わらず感度と妨害電波排除能力は良好
・FMセパレーションはよく出ている
→たまたま私が聴いた時のソースの問題のようです。(^^;






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2008年11月01日

SONY ST-S222ESR:TUNERを入手しました...

ST-S222ESR_動作チェック中ST-S222ESR_表示部拡大写真のSONY ST-S222ESR:チューナーを入手しました...
これの情報はここここここにあります。事前にどんなものかはわかってましたが...(^^;
ST-S222ESR_内部基板全体ST-S222ESR_メイン基板入手後外部・内部を速攻で清掃し、内部チェックをしました。写真は内部全体、メイン基板です。
このように内部はスカスカ、ALPSのTUNERモジュール使用でminiコンポ並、名ばかりの「ES」、デザインのみの代物です。
電解コンの一部がMUSEやDUOREXですが、その前にやることがあるはず...(これとデザインで「ES」製品なんでしょうか?)→やっぱり「ク○ニー」製品です....ヾ(ーoー;)
ST-S222ESR_フロントパネル除去状態ST-S222ESR_電気二重層C写真は清掃・チェックのためフロントパネルを外した状態、メモリ保持のためのスーパーキャパシタ(電気二重層コンデンサ)部です。
とりあえずメモリ保持は問題なく、また手持ちが無いのでスーパーキャパシタは未交換です。
→こことタクトSWは近々交換予定です。電解コンは目視ではお漏らし跡や膨らみはなかったので、当面放置プレイです。(^^;

入手時の説明では
・基本動作(特定ch受信)確認済み
・電光表示部にキズを付けてしまった
というものでした。
受取り後外部・内部チェックすると、
−フロントパネル(内部)、内部はきれい(埃・塵ほとんど無し)
−天板傷多々、へこみもあり、フロントトップ擦れ傷多々、表示部アクリル板の傷は深い
→コンパウンドで磨いてみましたが、傷が深いため相当気合いを入れてやらないと困難です
外観は××(ダメダメ)の部類です→前所有者の扱いが良くわかります....ヾ(ーoー;)

ちなみに説明では「ソニーの高級オーディオの証ESシリーズの物になりますので、古くはありますが性能は現在でも通用するレベルのかと思われます。」とありましたが、ここだけでもわかっていないのは明らかです...(-_-;)

動作チェックでは、
−CATV配信FM全7局受信:OK、TV全12局:OK
−SIGNALメーター全点灯
−他機種用リモコン(CDラジカセ用)でch切替可能
−歪み感、感度落ちほとんど感じない (当然ズレはあるはずですが、あまり感じない)
まあ音は...こんなものでしょうね。(音は期待する方が間違いです)
ST-S222ESR_基板半田付けST-S222ESR_FMMPX(CXA1064)動作はOKなので動態保存予定ですが、KT-V990(78mm)に対しST-S222ESR(85mm)ではラックに収まりません。ESシリーズらしく見た目はいいのでラックに収めたいんですが...(^^;(当然「例」の予防措置(ヒント:写真)は済んでます...)
ST-S222ESR_PLL(CX7925B)ST-S222ESR_IF(LA1235)ちなみに写真は各部の使用IC(LSI)です。順にFMMPX部、PLL部、IF部、TVMPX部、AM部です。→このあたりも222シリーズでは変更が無いようです。
ST-S222ESR_TVMPX(LA3805)ST-S222ESR_AM(LA1245)






ST-S222ESR_TUNERモジュール気になる点はこの写真です。Bluessさんのところの記事の写真でもこの(FM,TV)TUNERモジュールのシールドから筐体にアースしてるんですが、この個体にはありません。(TUNERモジュールのシールドに全く跡がない)
ちなみに後継機のST-S222ESAでもやはりアース処理されています。
もしかするとこの個体は初期ロットで、その後(ノイズ)問題が出てアース処理するよう変更になったのかもしれませんが...

333ESシリーズを所持していれば部品確保のための価値はありますが、そうではないのでしばらく(1ヶ月ほど)使ってみた結果、知人にお布施することにしました。今日にでも手元を去ります...ヾ(- -;)




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2008年10月29日

YAMAHA チューナー T-950を入手も処分...

YAMAHA T-950 動作チェック中YAMAHA T-950 表示部拡大YAMAHA チューナー T-950を入手も処分しました...(^^;
1983年発売で、当時の定価:53,800円のようです。→ここに情報があります。
YAMAHA T-950_内部基板入手後、速攻で(外部・内部)清掃実施しました
−天板に大きめの傷2ヶ所、へこみあり
−底板にネジ周りに錆あり
−バックパネル(シルバー)に腐食、黒い点が浮き出ている
−フロントトップに当傷2ヶ所あり
でした。
・表示部:劣化なし、全点灯
→薄型でいいが、YAMAHAらしくないデザイン。表示はSIGNALメーターとLOCAL表示のみ緑で、他は全て赤。(YAMAHAと言われなければわからない、ごく普通の感じ)

動作自体は、
−STEREO表示、STEREO受信する
−全FM局受信(CATV配信の7局)もSIGNALメーター5点目が点くか点かないか
→感度低下あり(やはりトリマーやコイルにずれが生じている)
−FMアンテナコネクタが得意のPALコネクタやFプラグではない、ネジ止め式
→同軸の芯線はただ挿入するだけ???、価格の割に...
−FM横浜受信(時報や高音域)で歪み感あり、セパレーションいまいち
→やはりずれが相当ありそう(25年前の製品だから...)
−FMフロントエンドは4連バリキャップ構成

その後ケミカル類を駆使し、再清掃実施しました....
−底板のネジ周りの錆:ある程度錆は取れたが、地金が見え始めたので止めました
−バックパネル(シルバー)の腐食はたぶん倉庫かどこかで塵・埃が付いたまま長期間放置していたため生じた様子。黒い点が多々あり。ケミカル類を駆使しても地金が出るだけで、どうしようもない。年代物のシルバーの筐体によく見られる現象ですね...

結局、TUNERで有名な方(お世話になってる方)に研究用?として送付、処分しました。

<PS>
送付し診てもらった結果、
・完全に故障している様子。一応調整してみたが、修理不可の可能性大。
・一応ステレオになり音も出たが、とても新品時の性能とは思えまない。かなり感度が悪い。
の残念な結果だそうです。



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2008年08月05日

ヤフオクのYAMAHA T-3:TUNER...

YAMAHA T-3写真はヤフオクに出品されているYAMAHA T-3:TUNERです...
このTUNERは学生時代に購入し、実家で放置プレイ状態?のはずですが、懐かしいものです。

と言うことはどうでもよく、以前も一度書きましたが???はこの出品者の説明文です。
「つなぐものが無いために通電確認のみとなります。しっかりと通電はいたしました。全ての確認まで出来ていませんので、一応ジャンク扱いとさせて頂きますが、通電して動作はしているので、動く雰囲気はあります(保障は全く致しませんが)。」だそうです。
以前は確かPIONEERのTUNERだったかカセットデッキだったかでしたが、全く同じ説明文でした...(-_-;)
→たぶん毎回のように同じ説明なんでしょうから、コメントする気もないですけど...

まあ動作未確認のジャンクと思えばいいんでしょうけど、加えて???なのは4000円の開始価格:強気な価格設定です。(この説明内容なら開始価格100円〜500円ですね...)


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2008年07月23日

Kenwood KT-7020:TUNERが復帰・快調です...

KT-7020_修理伝票'92Kenwood KT-7020:TUNERが復帰・快調です...(^^;

このTUNERは当時新品購入、2002年に周波数ズレでメーカー修理(写真)、2003年末にメーカーでオーバーホール(調整)しています。しかし...昨年末から周波数ズレ、感度低下、歪み感の発生がありました。再度メーカー調整に出すかどうか考えていましたが、TUNER関係でお世話になっている方に好意で調整して頂けました。\(^o^)/

受け取って以来、2週間以上経ちますが快調です。メイン機に昇格、YAMAHA CDR-HD1500Nと接続しています。
音も歪み感が無くなり、Kenwoodトーンと言うべきシャープな硬めの音で、FM放送が極めてリアルです。(^^;
ところが...手持ちTUNERと比較試聴していて気づいたんですが、KENWOOD KT-V990が感度低下になっていました。アクティブレセプションON時にR.Fセレクターは(強電界相当で)DirectでSIGNALインジケータがフルになるはずがR.FセレクターはLocalになっていました。シンセサイザーTUNERも10年経つと調整箇所がかなりズレるそうですが、どうやらそのようです。...(-_-;)

手持ちのTUNER:Pioneer F-120DはR.Fセレクターはありませんが、YAMAHA T-1
ONKYO T-424にはR.Fセレクターがあり、それぞれ強電界相当になっています。

どうやらKENWOOD KT-V990はメーカー調整に出す必要がありそうです。
(できればPioneer F-120Dもそうしたいです)



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2008年06月05日

KENWOOD KT-5020:TUNERも処分予定...

KT-7020&5020_動作チェック
写真のKENWOOD KT-5020(上から2番目のもの):TUNERも処分予定です...

KENWOOD KT-5020の情報はここです。
1991年頃の製品で、当時の定価は30,000円だったようです。
KT-7020の兄弟機で、筐体等一部のパーツを共通化しコストダウンを計っています。

このKT-5020はヤフオクで動作品と言うことで入手しましたが、
・外観の汚れ →外部、内部の清掃実施、フロントパネルを外し隅の埃取り、表示部の清掃実施
・感度低下が見られる →内部を少し調整し大分ましにはなりましたが...
・周波数ズレ(-0.1MHz)あり →いろいろ触りましたが解決できず
・一部の操作ボタンの利きが悪い →使わないメモリボタン(9,0)とタクトSW入替え
等がありました。当初はじっくり時間をかけ、勉強しながらメンテするつもりでした。(^^;

この状態で、
・高域の歪み感は大幅に減少(まだ若干は残っています)
・低域のエネルギー感はこのTUNERの素性の良さを感じさせる(安物は低域が出ません)
でした。

Kenwood KT-7020,5020,1100Dカタログ例によってオーディオ機器の整理・処分を命令?されているためですが、さすがに「動作品」等とはおこがましいので、これはnetと言うかBlog-HPを通じて知り合った方(AUDIO-TUNERでは有名な方)にお引き取り・hpネタにお願いすることにしました。→PLL検波なので音は悪くないはず...だそうです。(^^;

個人的にはKT-7020と重ねて設置するとデザインもマッチし良かったんですが...ヾ(- -;)

これでフルサイズコンポ12台目の処分です。(+miniコンポは2台処分済み)
→あと5台(DAT1台、カセット4台)処分要:時間が無いので粗大ゴミかな=1000円かかりますけ...(-_-;)

いったいどれだけあったのか...となりますけどね。(^^;


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2008年06月01日

LUXKIT A503:TUNERも処分予定...

A503_all写真のLUXKIT A503:TUNERも処分予定です...

この製品の情報はここにあります。
私自身、このA503は自分で再調整・メンテしたこともあり気に入ってますが、母娘からDATとカセットデッキに続きTUNERの処分を強硬に言われているためです。(このキットは中古入手で自分で組み立てはしてません)

このA503は、
・超実質主義「TUNER」キット
・当時の定価 39,800円
・FM専用クォーツ・シンセサイザーTUNER
・FMフロントエンド部は4連バリキャップ方式
・マイコンによるオーディオTIMER機能搭載(3局、3通りの設定可能)
・プリセットメモリ8局可能
・フロントパネルはアルミ、底板は鉄板、他は木を使用
等が特長です。

A503_L&R,Meter&ClockV入手後、
1.シグナルインジケータランプ:元の麦球(豆電球)から高輝度白色LEDに交換(球切れを起こしていました)
2.KITの調整個所(中間周波数等)を再調整
3.基板の一部の半田盛り直し・半田修正
4.外部・内部清掃
5.メモリバックアップ用乾電池を新品に交換
等のメンテを実施しました。

これにより周波数ズレもなく正常受信・動作しています。FM放送はケーブル(CATV)で配信の全7局の受信ができています。オーディオTIMER内蔵でFM留守録等に便利でした。

A503_Internal&ModefyUP,TUNING&NOTVシグナルインジケータランプは元の麦球(豆電球)から高輝度の白色LEDに交換しました。
白色LEDに交換したたため、以下のようになっています。
元の麦球の場合、シグナル強度に応じて赤・橙・緑に点灯する仕様です。とくに橙色は麦球自体の電球色?に白のキャップを被せることで色を出していました。それに対し白色LEDの発光色は透明がかった白色のため、シグナル表示色は写真のように白っぽくなってしまいます。(76.1MHzを選択している場合の写真です)
強電界の場合も写真のように緑色ではなく、水色に近い表示になっています。
(80.0MHz:FM東京と84.7MHz:FM横浜の受信時の写真です)

さすがに当時キットとして評判の良かった物だけあって、レンジを欲張らない、素直ないい音です。受信性能も良いそうです。今後もいろいろと弄れそうで残したいんですが、消去法でいくと...処分対象になってしまいました...(-_-;)





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2008年05月18日

ONKYO T-424:TUNERをラックに設置...

ONKYO T-424_Pioneer T-D7ようやく写真のようにONKYO T-424:TUNERをラックに設置しました...(^^;

仕事がピーク状態で帰宅も遅く、なかなかできませんでしたが、やっと...です。
写真のようにPioneer T-D7:カセットデッキの上に設置しました。
どちらもシャンパン・ゴールド色ですが、写真ではシルバーのように見えますね。
これに伴いDATを1台ラックから撤去し、処分予定です。

ついでに光デジタルケーブルと同軸デジタルケーブルも購入してきて、
Pioneer D-HS5:DAT→YAMAHA CDR-HD1500N −光デジタルケーブル接続
Pioneer PD-HS7:CDP→YAMAHA CDR-HD1500N −同軸デジタルケーブル接続
しました。(^^;

ちなみに、ここのところ立て続けに留守録を失敗しています。
原因はヘロヘロ状態で?Audioタイマーを設定するためか、AMとPMを間違えたり、START時間とEND時間の間隔を間違えたり(1時間強のはずが1分になっていたり)しているためです...(-_-;)




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2008年05月06日

ONKYO T-424:TUNERを受け取りました...

T-424_受取後動作チェックONKYO T-424:TUNERを受け取りました...(^^;

速攻で外観チェック&清掃。1×夏目(送料・振込手数料含めると2×夏目)なので、外観の傷等はしょうがないですね。毎度の中性洗剤使用で徹底的に清掃後、F端子にアンテナを接続し動作チェックしました。同期ズレ(周波数ズレ)はなく、感度の低下もないようです。音は思ったよりいいです。

T-424_受取後表示部拡大写真は表示部ですが、シャンペンゴールドの筐体含め結構派手ですね。miniコンポ的な感じがします。
CATVで配信されている7局全てSIGNALメーターはフルになります。表示の劣化もないようです。

一方説明どおり「たまにプリセットのキーが利かない場合」が見られます。
操作ボタンが全部で21個ありますが、ボタンの効きの悪いもの、押したボタンと違う動作をするもの(プリセットボタン)等があります。タクトSWが経年で抵抗値をもっているためですね。
(ONKYOのminiコンポで経験→自己修理済み)

T-424_内部全体T-424_基板拡大写真は内部全体、基板部分の拡大です。
このように内部はスカスカ、miniコンポのようなと言うか、やはり安物TUNERの感じです。写真にはありませんが、フロントパネル側に表示・操作ボタン制御基板があります。(NECのマイコンで表示や操作ボタンを制御しています)
写真の右側にあるシールドケースに入っているのはALPSのTUNERモジュールです。
→製品名が見えずよくわかりませんが、もしかすると4連バリコン相当?

T-424_AMStereo用基板中央の垂直の基板はAMステレオ回路基板でした。
当然ですが、MotorolaのAMステレオICを使っています。(写真ではボケボケです)
AMステレオは聴いてみたいんですが、私はマンション住まいでAMは全く入らないので、宝の持ち腐れ状態...です。
ちなみにMotorolaのAMステレオICはディスコンのため、対応機種は貴重かもしれないですね...
基板全体を見て、もしかすると一番コストがかかっている部分かもしれません。

T-424_フロントアルミカバー除去後(操作ボタン)写真はフロントのアルミパネルを取り外した状態です。
プラスチック一体成形の操作ボタンでした。
このあたりもONKYOのminiコンポ(Intec185や205)と全く同様ですね。
やはりminiコンポと大差ない構成であることがわかります。
一体成形の操作ボタン部分もネジで簡単に取り外せます。
(この裏に表示・操作ボタン制御基板がネジ止めされています)

T-424_表示・操作ボタン部基板全体T-424_表示・操作ボタン基板FIP部写真は表示・操作ボタン制御基板全体、FIP(蛍光表示管)部分です。
メイン(TUNER)基板とはフラットケーブルで接続されています。
FIPは通常のもので、表示色は薄い青緑色というか水色のものです。

T-424_タクトSW部T-424_タクトSW部拡大写真は操作ボタンに使用されているタクトSW部分です。
このあたりもminiコンポ同様、タクトSWが押されると抵抗値の変化をマイコンで検出し、どのボタンが押されたかを判断する回路になっています。
タクトSWもminiコンポ同様の2pinのものを使用しています。

T-424_タクトSW交換後写真は21個のタクトSWを全交換した状態です。
ボタンの効きの悪いもの、押したボタンと違う動作をするものがあるのは、タクトSWが経年変化でON時に抵抗値をもってしまいマイコンが誤って検出するためです。
このあたりもminiコンポと全く同じトラブルです。

たまたま2pinのタクトSWの手持ちが40個ほどありましたので、面倒でしたが全交換しました。(今はOKでもいずれ同じ現象になると考えられるため)
これにより、操作ボタンの誤動作は全く発生しなくなりました。
このあたりもminiコンポと全く同じですね。

T-424_SPC部T-424_SPC交換後写真は電気二十層コンデンサ(スーパーキャパシタ)部分です。
設定した内容(プリセット内容)やキャラクタ表示の内容の保持に使われています。
→要はマイコンのバックアップ
コンセントを抜くと、内容が保持されませんでした。
使われていたのは5.5V,0.1Fの電気二十層コンデンサでしたので、先日AUDIOタイマー用に購入した残りの5.5V,0.2Fのものに交換しました。
基板上にどちらがGNDかシルク印刷が無かったので、一応基板のパターンを追って確認した上で、交換しました。(^^;

T-424_メンテ後チェック中FIP部写真はタクトSW交換、電気二十層コンデンサ交換後、バラック状態で動作チェックしている時のFIP部分です。
このようにコンセントから抜いても設定した内容(プリセット内容)やキャラクタ表示の内容は保持されています。

8桁の英数字とは言え、キャラクタ表示で放送局名を設定できるのは便利です。(^^;
当然ですが、タクトSW交換後は全SWの操作をしてみて、動作確認しています。

T-424_メンテ後動作チェック中T-424_メンテ後表示部拡大写真は再度組み立て後に動作チェックしている状態、表示部分の拡大です。
意外なことに?このTUNERの音がいいです。
中身はminiコンポ同様ですが、1997年発売製品でまだ10年程度の経過なので、ケミコン類の劣化が少ないためかもしれません。
数時間ほどYAMAHA T-1、Kenwood KT-7020と比較し聴きましたが、遜色ない音です。
ちなみにこの製品のONKYOのhpはここです。(大した情報はありませんが...)
→「快適受信を実現した好感度と高音質のFM・AMステレオチューナー」となっていますね。
 「高感度」ではなく「好感度」(つまりデザイン?)と言うところが...ヾ(- -;)

もしかすると感度等は劣るのかもしれませんが、私のところはFM放送がCATV配信されていてそれを使っている(強電界に相当)ため、差が出にくいのかもしれません。

これで外観がもう少しきれいだったら言うことないんですが、ラックに入れれば傷は見えなくなるので、ラックへの設置を考えます。


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2008年05月02日

ONKYO T-424:チューナーを入手予定...

ONKYO T-424 チューナー1写真のONKYO T-424:チューナーを入手予定です...

ジャンク扱いのため、1×夏目でした。(^^;
ジャンク扱いの理由は、
・受信感度、音質は良好
・たまにプリセットのキーが利かない場合あり
だそうです。

ONKYO T-424 チューナー2ちなみにこの機種の情報はここにあります。
1997年頃の製品で当時の定価29800円だそうです。もう安物のTUNERしか無かった頃でしょうね。(^^;
「アンテナアダプター採用」となっていて意味がよくわかりませんが、写真ではFコネクターのように見えます。価格からするとFMフロントエンドは3連バリコン相当でしょうね...(-_-;)

ONKYO T-424 チューナー3表示パネルは写真のようになっています。
5点灯のSIGNALメーターや一通りの表示はあるようです。
(蛍光表示管が劣化し輝度が落ちていなければいいんですが...)
シャンペンゴールドの筐体を含め、デザインだけで選んだようなものです。

予想では不良原因はタクトSWが経年で抵抗値を持っているか、半田クラック(割れ)じゃないかと思っています。(タクトSW(2pin)の予備は40個ほどありますので...)




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