2014年06月25日

夢のまた夢

懐かしい。半年ぶりの投稿ではないか。前の会社を辞めてからもうすぐ2年になる。ずっと同じ会社に長くいたせいかその後入社した今の会社は今も馴染めぬ。ブラック企業というほどではないが勤務内容も拘束時間も相当にきつい。

得るものはあった。なかなか経験のできないことも経験できた。理不尽、不条理当たり前。他人の釜の飯を食うことの大変さ。困っていても誰も助けぬ、会議で成果が上げられぬもの、失敗したものは否応なしに制裁が加わる。嫌な光景もずいぶん見た。

不動産業界は末路哀れは覚悟の前。できればもっとまっとうな仕事をしたほうがいいな。少々くたびれた。今辞めれば恥ずかしいという気持ちもあるがそろそろ去るべき時期が来た。さてさて次は如何するか。


パチンコ税など認めてはならぬ。遊技ではなく賭博として禁止するべきだ。銭カネの問題ではない。



hideyosi

DVDでNHK大河ドラマ「秀吉」を全巻観た。面白かった。秀吉の辞世「露と落ち、露と消えぬるわが身かな。浪花のことは夢のまた夢」。人の一生の儚さ。夢のまた夢でござる。

jubeijosui at 19:09|PermalinkComments(0)TrackBack(0)十三の話 | 不動産会社で生きるということ

2014年01月02日

永遠の0

平成26年が明けた。大手仲介は12連休というが、早いところでは4日からの営業という。新人の頃は契約することが楽しくて、休みなど要らないと言っていた。仕事に興味があり実際、面白かった。労働の反対給付たる給与も関係なく、ただ、仕事が面白かった。そんな時代がかつて自分にもあった。

今から思えばずいぶん陰湿なイジメ、パワハラを受けたこともある。先輩社員に「お前に仕事を教えたら俺の食い扶持が減る」と言われたこともある。小さな事務所の中で仲の悪い同僚と長い間、もめていたこともある。あの頃、第一線のいた先輩担当者たちは今や老人になっている。業界に勤め人として残っているものはもういない。

月日の流れることの早さに驚く。今は勤め人だがこの先いつまでこのままかというのはわからない。人の人生などはかないものだと思う。自身がさして遠くない時期に同じことになるな。過去も未来もない。ただ今あることのみ。なにか面白いことは無きやなどと思いつつ、今のところそんなこともない。

年末から映画ばかり見ている。「REDリターンズ」、「永遠の0」は劇場で、その他はDVDを借りて見ている。「永遠の0」は「二百三高地」、「男たちのYMATO]とともにこれからも見続けていきたい作品だった。テレビのバラエティがあまりにもくだらないのもその一因だが。

ツイッターでだいぶ吠えた。あまりにも偏った意見が多すぎる。阿倍首相の靖国参拝の件。国家間の利害対立の結果が戦争に。負けただけで洗脳までされることはない。今、同じことを中国がやっているではないか。いったいどこの国の新聞か。戦後、日本はずいぶんアメリカの悪事を黙認している。ベトナムも湾岸戦争も。原爆投下まで正当化されねばならぬのか。

今年もさして何かに期待するということはない。ただ、今を生きていくだけ。希望は特にないが不安もない。ただただ前へ。それだけのことだ。どうせ不動産からは抜け出せぬ。今さら新しいことなどできはせぬから。

「永遠の0」、実によかった。

jubeijosui at 01:14|PermalinkComments(0)TrackBack(0)十三の話 | ベテラン

2013年11月28日

一歩

ブログをはじめて7年ほどになるが、ひと月も更新しなかったのは初めてだ。それだけ忙しかった。次から次へ仕事を処理していっても、また、次から次に仕事がある。生きていくことは戦いだから、愚痴はこぼしてても手は休めなかった。若いころ、目的と手段をはき違えていると馬鹿にしていた猛烈サラリーマンのようだ。

ただ、正直この仕事量をこなしていくのはもう年齢的に無理だろう。ストレスに耐える力が明らかに低下している。このままでは倒れるな。と、思いつつも倒れるまではやってみよう。何か得るものがあるかもしれない。・・・昔、取引したお客さんのことを思い出す。子供が病気をして、完治したが障害が残った。自分の不注意と嘆き悔やんだが、一切の贅沢をやめて、節約して子供のために働き続けた。それに比べれば仕事がきついくらいなんだと思う。

立派な職業に就いている人や、識者から学ぶことなどまずないが、客から学んだことは多い。不動産の営業などと馬鹿にしていた仕事ではあるが、最近はそうでもない。少しはやりがいがあるなと思っている。遠くまではもう歩けないけれど、あと一歩なら踏み出せる。あと一歩。この繰り返しで倒れるまでは・・・あと一歩。

トマトに肥料をやってもメロンになるわけではないが、トモトも、もしかしたらさらに大きなトモトに成長するかもしれない。肥料をやってくれるような環境にいるなら、やらねばなるまい。人に過去も未来もない。今、生きている現在こそが自分。だから歩く。

もうすっかり年末の様相。仲介の営業マンはあと2週間もすれば年賀状作りか。少し凝ったものを作ってみよう。今あることを感謝しつつ。

jubeijosui at 00:28|PermalinkComments(1)TrackBack(0)十三の話 | 職場でつぶやく。
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十三
はなはだ不本意ながら清貧な生活をおくっている。このまま朽ち果てることも覚悟はしているが、夢もあれば希望もある。燕雀いずくんぞ 鴻鵠の志を知らんやというところか。そのうち良い事もあるだろう。一寸の光明かはたまた天からの蜘蛛の糸か。一日千秋の思いで空を見上げている。いくら追えどもけっして掴めぬ坂の上の雲である事は重々承知しているが。身は褒貶毀誉のあいだにあれと雖も心は水の如く清し。不動産会社勤務。職種:仲介営業。尚、ハンドルネーム「13」は私のラッキーナンバーであります。

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