2007年07月04日

3年目突入

このブログも3年目を迎えた。やめようやめようと思ってしばらく放置してもアクセスカウントを見ると一定以下には落ちない。固定客の存在は書き手には無言のプレッシャーとなる。

毎週1本は映画を観る。少なくとも1冊は本を読む。自慢してるのではなく忙しい時間がないと口癖のようにいつも言うが、実は楽で好きなことならそれほどの時間を確保できるわけだ。資格試験の勉強や自己啓発のための時間など本当はとれるわけだ。

たとえば通信教育を受講したり英会話の勉強をしたり、次のステップに進むための時間など本当は十分あるわけだ。自分を甘やかす口実などいくらでもある。酒やギャンブル、パソコンのオンラインゲームにはまるような者もいるが、塵も積もれば山となる。ゴミはいくら集めてもゴミに過ぎぬ。毎日小さな山を作るべきだろうな。

そろそろ賞与の支給がある。足きりのラインが高い会社なら、賞与300万の者とゼロの者がいて誰も不思議には思わぬ。馬鹿馬鹿しくなって辞めていくのもこの季節だな。これほど拘束時間が長くて、世間一般の企業より年収が低ければ皆考えるだろう。嘘のような低い年収でも会社にしがみつくのはやめたほうがいいと以前誰かに言ったことがある。

管理者と折り合いが悪くいろいろな形で不利な扱いを受け、モチベーションを落として数字もあがらない。社内でかませ犬のような扱いを受けながら、それでも我慢している姿を見て気の毒に思ったから忠告したわけだ。今ならそんなアドバイスはしない。それがいい解決方法かどうかわからぬし、人の生き方の問題でもある。結果において責任は負えぬ。

不動産会社にはクズのような担当も少なくないが、クズのような管理者もまた少なからずいる。歳を重ね経験を積んでも人格が向上するわけではない。こういうことはどこにでもある話だから、馬鹿には馬鹿なりの付き合い方がある。取引したり利用したりうまく立ち回る方途もあるが、それができぬなら自分の人生とうまく折り合いをつけるために他へ移るのもひとつの手だ。

「末路哀れは覚悟の前」がこの業界の暗黙の了解だから、全ては自己責任でやるほかない。従順であるのに無能呼ばわりされるほど辛いこともなかろう。流れに身をまかせていいのは順境のときのみ。うまくいっていないなら恐れず戦えと言いたいわけだ。


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jubeijosui at 01:42│Comments(1)TrackBack(0)不動産会社で生きるということ | 職場でつぶやく。

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この記事へのコメント

1. Posted by れい   2007年07月13日 03:49
いつも考えさせられる文面に非常に感銘を受けています。
何を言えるわけではありませんが、これからも更新は楽しみにしています。

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十三
はなはだ不本意ながら清貧な生活をおくっている。このまま朽ち果てることも覚悟はしているが、夢もあれば希望もある。燕雀いずくんぞ 鴻鵠の志を知らんやというところか。そのうち良い事もあるだろう。一寸の光明かはたまた天からの蜘蛛の糸か。一日千秋の思いで空を見上げている。いくら追えどもけっして掴めぬ坂の上の雲である事は重々承知しているが。身は褒貶毀誉のあいだにあれと雖も心は水の如く清し。不動産会社勤務。職種:仲介営業。尚、ハンドルネーム「13」は私のラッキーナンバーであります。

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