■Epi.104 中秋の名月 編

皆さま、ごきげんいかがでしょうか。
いつも、ご覧いただきありがとうございます。
【素敵なマダムになるための、とっておきな秘訣】をお届けします。

 

『素敵なマダムになるための、とっておきな秘訣』は
知性と美しい佇まいは“あなたの”最良の財産です
を、テーマに女性が豊かな人生を送られるヒントをお届けしております。


明日は「中秋の名月」です。
昨年の記事を再掲載して、ご案内いたします。




十五夜と十三夜

お月見と呼ばれる日は2回あります。
 sつむぎ庵 (10)
一般庶民にとっては江戸時代から収穫祭の意味で広まっていった年中行事です。
それまでは、平安時代に中国から伝わった貴族の文化の1つでした。


s2019-9-11つむぎ庵 (15)

今年2020年は10月1日が中秋の名月、翌日の10月2日が満月になります。


s2019-9-11つむぎ庵 (17)


●十五夜(中秋の名月、芋名月とも言われる)・・・農作物の収穫時期に豊作を祈り収穫に感謝する行事です。
説1・・・旧暦の8月15日
説2・・・秋分から一番近い満月の日
 





s2019-9-11つむぎ庵 (16)
●十三夜(小麦名月、豆名月、栗名月とも言われる)・・・10月末頃の満月よりも2日早い月を楽しむ。芋では無く、栗や豆を供えます。
※十五夜だけを月見するのを「片見月」と言い、忌み嫌う地域もあります
 
 旧暦では七、八、九月を秋とし、それぞれ初秋・中秋・晩秋と呼んでいました。中秋の十五日の満月の日を特に中秋(八月節とも)いい、古くから宴を張ってススキを飾り、だんごや里芋、枝豆などを盛り、お神酒をお供えして名月を眺める事をされていました。
 十五夜のお月見飾りのだんごは十五個になります。これをピラミッドのように山に盛ります。てっぺんになる最後の一個は他の物よりも少し大きく作りそれを置きます。これをお膳に乗せて、その横にサツマイモや栗、リンゴなどを並べます。
お膳の脇にはススキを立てるのですが、ススキの数も十五本(または五本)と決まっています。
 
十五夜は別名「芋名月」とも呼ばれます。この「芋」は里芋のことを指します。
 
 中秋の名月を鑑賞するなどというと、とても優雅で高貴な感じがするように、元々はやはり中国から日本の貴族の間に入ってきた風習のようです。そもそも農家は、月の満ち欠けをたどりながら農作業の段取りをしてきました。ですから、十五夜も、秋の収穫を祝い、神様に感謝することがメインのお祭りだったのではないかと想像できます。
 
 十五夜のお月見の時期は、実際は天候があまり良くないことが多く、雲がかかって月があまりキレイに見えない事が多いです。一方、十三夜は晴れる確率が高く、美しい月を望むことができます。そのためよく「十五夜に月はなし、十三夜に月あり」などともいわれます。
 
 また、十五夜が「芋名月」と呼ばれるのに対し、十三夜は「栗名月」とか「豆名月」などと呼ばれます。十三夜は旧暦の九月三十日。その年によって新暦の日付は若干変わりますが、ちょうど栗や豆の収穫時期に当たることからそんな呼び名が付いたのだと推測されます。十五夜の月を見たら必ず十三夜の月も見る、十五夜だけを見る事を「片見月」と呼ばれ忌み嫌う事があります。十五夜は中国からの伝来ですが十三夜は日本独自の風習となります。十三夜のお供えのだんごの数は十三個になります。
 
※出典 家の光協会『自然のめぐみを楽しむ 昔ながらの和の行事』 石坂昌子
 
 
 
 
 ご参考になさっていただけると嬉しいです。



◆おまけ◆
s2019-9-11つむぎ庵 (5)

ちょうど1年前に石川県七尾市内にあります『つむぎ庵』にて
「お月見の会」と題しまして、ミシュラン1つ星レストラン Nエンヌの西山シェフとコラボイベントを開催したことを思い出しました。

満月に近い日程で開催日を設定したのですが、この日はあいにくの曇り空できれいな月は見ることはできませんでしたが、『つむぎ庵』の女将 野竹さんが様々な趣向を凝らしてご参加の皆様を楽しませてくださいました。


その時に記事はこちらから





◆◆◆お知らせ◆◆◆
Atelier Juillet無料オンラインサロン開設いたしました(女性限定) 2020年9月3日開設
こちらのサロンでは、各種レッスンのオンライン公開や芸術のシェア、そして、公開できないプライベート情報なども公開していきます
ss最高に 似合う 「ワタシ」を 見つける (1)




  ----------------------------------------------------------■□■
◆女性をファッション、マナー、メイク、立ち居振る舞い、プロフ写真撮影からマインド設定まで“砂田ちなつ流 オールインワンブランディング”でサポートし、『なりたい』自分にブラッシュアップできるサロンオーナー
◆趣味は旅行で、18か国 52都市を今までに訪問
◆フランス、イタリアなどの大使公邸でのパーティーやお茶会へも毎年参加
◆戦略的SNSブランディンディングの専門家
 集客を不要にする継続サポート納品中
◆エールプロジェクトbyパラレルキャリア推進委員会
 ライター「グローバルマナー部門」担当
 
砂田 ちなつ
■□■---------------------------------------------------------





【素敵なマダムになるためのとっておきな秘訣】

公式LINE@に登録されますと、投稿のタイミングを直接お知らせいたします。
友だち追加

ID  @fkb8886c