日本とラダックとの国際協力・交流活動により持続可能な未来を目指すNGO

NGOジュレー・ラダック 活動 ブログ julayladakh

日本とラダックとの国際協力・交流活動により、持続可能な未来を目指すNGO、ジュレー・ラダックの活動報告ブログ。

日本とラダックとの国際協力・交流活動により、持続可能な未来を目指すNGO、ジュレー・ラダックの活動報告ブログ。

寒くなりいよいよ本格的に冬の始まりを感じさせる12月15日、ラダック料理チャリティーイベントを開催しました。

メニューは、ラダックの家庭料理のスキューと大麦粉を使ったおやつ。
スキューはラダックの煮込み料理でカレースープにすいとんを入れたような料理です。
寒い地域で食べられているお料理をみんなでにぎやかに作って食べて身も心も温まりました。


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また、今回はチャリティーイベントということで、ジュレー・ラダックが新たに始めた教育支援「子どもの未来プロジェクト」に関するプレゼンテーションとご協力の呼びかけを行いました。
多くの方々にご参加いただき、ラダックの教育支援への関心を集めることができ良かったです。
また、今回ご参加いただいた皆様より合計41,000円の寄付が集まりました。
ご協力いただいた皆様へ心より感謝申し上げます。

現在、上ラダックに位置するサクティ村にあるマンジュシリ学校の子どもたちへの奨学金支援を集めています。経済的に学校に通うことが困難なマンジュシリ学校の子どもたちへご支援ご協力どうぞよろしくお願い致します。

ラダックでの教育支援「子どもの未来プロジェクト」にご関心のある方がいらっしゃいましたらぜひご連絡ください。
ジュレー・ラダック メールアドレス
julayladakh@gmail.com


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今年もあと少しとなりましたが、皆さま良い年をお迎えくださいませ。

2018年8月に行ったアムチツアー(少年リンポチェとお坊さん)だけを関係する写真を以下アップいたします。ツアー内容はもちろんこれ以外も色々ありますのでまた次回出来たらご紹介いたします。

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また以下のリンクが2018年度に行ったツアー内容になります。http://julayladakh.org/?page_id=3847

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「4回目のラダック蕎麦ツアー」

私達はラダックを訪問する度にラダックを好ましく感じます。ラダックは何回訪問しても、どこの地方に行っても素晴らしく、特に厳しい気候と環境にも拘わらず自然に沿って真摯に生活し、突然訪問した私達に対しても親切に接するラダッキーの人柄の良さは他国では味わえない程の感動を私達に与えてくれます。

ラダック訪問は今年で4回目、昨年までインダス川沿い、シャヨク川沿い、カルギル・ザンスカール

地方の村々で蕎麦食文化の交流を行うと共にラダック地方の歴史や蕎麦食事情を学んできました。

 ラダックには古くからの伝統的な蕎麦食文化があります。厳しい環境にも拘わらず様々な食文化があり古来からの主食だった蕎麦、大麦の他、近年での小麦、米食などの豊富なメニューに触れ、その食文化レベルの高さには感心させられますが、近年に於ける小麦、米食は美味しさとは裏腹に健康食的には様々な問題が発生している状況が指摘されています。

私達は、蕎麦食がラダック地方の風土には最適な健康食だと確信しましたので昨年訪問した際に、過去3回の訪問で学んだ「ラダックの蕎麦」について私達の感じた様々な疑問などを農業関係議員・食堂経営者・婦人会の方々との意見交換会で申上げ、同時にラダックに於ける蕎麦食文化向上に寄与したい旨を約束しました。今回は、その約束を実現するための第4回目の訪問でした。

私達は第3回目の帰国後から、ラダックの人々が「蕎麦切り」を如何に美味しく食べる事ができるか?を考えラダックで入手可能なオーガニック食材での試作を何回も行い、その結果を第4回目の訪問でラダックの方々に試食して頂き、評価された事は何よりの喜びでした。それを参考にラダックにおける蕎麦食が多くの方々に好まれるように工夫して頂ける事を願っています。

 同時に「蕎麦切り」の作り方を主な食堂経営者に教えましたが、さすがに食堂経営者の方々は料理センスに優れていて、僅か2日間の指導で「蕎麦切り」を作れるようになったのは驚きと同時に真剣で熱心な練習姿勢にあり感動しました。日本から持って行った「蕎麦切り」に必要な道具類を2セット寄贈させて頂きましたので、今後は練習を重ねラダックの伝統蕎麦食に美味しい「蕎麦切りメニュー」が加わる事を願っています。その為の協力と交流を出来る限り行いたいと思っていますが、ここ数年の蕎麦粉の価格が急騰している状況が危惧されます、官民あげて蕎麦粉の適正価格の維持と流通機構の構築を願わずには居られません。

 バザールで第一回蕎麦フェスタが開催された事は素晴らしく「アルチキッチン」と「ラダックフードコーナー」も出店し、私達の「蕎麦切り・天ぷら」を含め、ラダックの方々に好評で強い関心を抱かせた事は、今後のラダックでの蕎麦食文化の向上と発展に大いに寄与すると思っています。

今後も継続して開催する事で多くの蕎麦料理店が出店するようになる事を願っています。

 ラダック訪問では蕎麦を通してラダックの郷土史も学ぶことが出来ました。訪問した村々の僧院や各村の長老格の方に様々な話をお聞きしました。今回の訪問ではラダックの郷土史研究家に石臼を通した歴史を学びましたが、石臼や蕎麦の歴史的流入については北インドを広く中央・西アジア含めて調べる必要があると思われ、今後も強い関心を寄せて行きたいと思っています。

 第4回目の今回の訪問で初めて観光をしました。カンゴン・ツェへの一泊旅行でしたが、自然豊かな美しいカンゴン・ツェの環境保護を強力に行っている自治政府の話に触れ、ラダックの自然環境保護へのご努力に改めて敬意を表します。私達が「第1回蕎麦ツアー」に行く際にNGOジュレーラダックの担当者から「ゴミは総て日本に持ち帰る事」と言われましたが、ラダッキー個々が自らの国の自然環境を守っている姿勢は本当に素晴らしいと感じ入っています。

4回ラダック蕎麦ツアー:小林照男、佐藤悦子、横山明子興津芳信、栗林久美子、雨宮えりこ

以下写真をご紹介いたします。
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今日はケサール王(ラダック語ではリンケサール)って、言う事でとても有名なEPICストリーの一つであるのが間違えはないドキュメンタリー映画のリンクをご紹介いたします。以下がyoutubeのリンクになります。https://www.youtube.com/watch?v=1T4VSe7pckE

*見てわかるのがきっと25−30年前のラダックでの撮影である。ストリーはもちろんの事ですが英語字幕でありますが、様々なケサールのストリーはもちろん伝統的な歌で歌うのが昔から一般的である。と同時に様々なラダックの伝統的な農村の生き方、今は中遠くの村に行かないとこんな生活ほとんど残ってないぐらい(様々な景色中の脱穀や肥料作り、収穫等を含む農業、糸紡ぎ、水車、学校の勉強、食事、結婚、羊飼い、遊牧民の移動、馬のレース、畑をたがやす、お祈り、シャーマン、占星術、宗教特に仏教とイスラーム教、昼夜、水タバコ、キッチン、ダンス、アーチェリー、ファミリー)等になっています。そしてラダックの学者たちが語っている所もいい感じかと思います。面白くて今はほぼ見る事が出来ないのがイスラーム経の家に仏教のお坊さんがやっているお祈りですが昔い普通だったのですけど今でも場所と場合によってまだ残っている所もあるかと思います!!ストリーを語っている人の多くがラダックのムスリムの人々である。ちなみにどうでもいいけどでも、私の一番好きなシーンは56〜57分以降かなと思います。

一つ今まで聞いたことがない話があるおじいさんが
TuyulJAPAN(トゥユール=日本)って言う意味ですよって言う事です。18の国の王であるらしいのですがその中一つ日本だと言う事になっています!本当かなあって思いましたけど面白いです!

 

又、同時に以下最近のラダックの毛サール王の伝統的な歌をビデオ化した物のリンクになります。

https://www.youtube.com/watch?v=5diSfZNcy80

ジュレー・ラダックでは様々な国内外のイベントを開催して来ましたが、今回なんと私(スカルマ)がラダックにいる間にスタッフ・ボランテアーの皆が始まった日本国内で一つのイベントが「YOGA」である。ヨガはインドの一つ教えとして昔からの体と心又はマインドの調和のための一つの方法でありましたけど今は全世界で行っている事である。インドでは学校の中でも良くヨガを行うようになっているのが増えつつある。もちろんアメリカやヨロッパの国々でも学校の中で取り入れてるのが増えつつある。
ジュレー・ラダックでは、このヨガクラス毎月第二金曜日に16:00〜、そしてまた19時〜二クラスでジュレー・ラダック事務所又はケンジュインにて行っていますのでご興味のある方々は是非ご参加下さればと思います。私(スカルマ)もラダック10月15日帰って来てから花粉なり、天気の変化等もあり、体調が少し良くなかったのですがやはり間違いなくYOGAをする事でとてもよくなっているのがわかりますので毎朝部屋でちょっとしたYOGA又は瞑想をしています。皆様にも是非お勧めしたいと思います。

ジュレー・ラダックではおかげさまでヨガを良くご存知の方々がたくさんいらっしゃるのも一つの縁ですのでやはりジュレー・ラダックはヨガて言う教えもきっととても合っているなあと思っていますので今後とも行って行きたいし、日程やお時間等も他に先生たちとも相談してもっと行う事が出来るかを探っていきたいと思います!
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ラダックは仏教国見たいな所であり、瞑想がより一般的かと思いますが最近はやはりYoga又は瞑想のMIXがよく行っている所もいくつかあります。

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