日本とラダックとの国際協力・交流活動により持続可能な未来を目指すNGO

NGOジュレー・ラダック 活動 ブログ julayladakh

日本とラダックとの国際協力・交流活動により、持続可能な未来を目指すNGO、ジュレー・ラダックの活動報告ブログ。

日本とラダックとの国際協力・交流活動により、持続可能な未来を目指すNGO、ジュレー・ラダックの活動報告ブログ。

ジュレー
ローソーマー タシデレー!!

みなさま、 あけましておめでとうございます。
昨年もたくさんの国内外のイベントで皆様にお世話になりました。

本年もさらに、ラダックの良さをたくさんの人に届け、
日本とラダックの架け橋になって持続可能な社会づくりの一助になれるように
頑張りたいと思いますので、みなさまよろしくお願いします。

さて、2018年ジュレー・ラダックの恒例イベント
「ラダック語講座」が1月7日(日)に開催されました。

ラダック語講座は3年前から始まったのですが、
毎回、毎年、様々な参加者の方々に出会いたくさんのアドバイスをいただきながら、
年々、アップグレードしています。

特に今年は、チベット文字(をラダックでは用います)の読み書きを例年よりも少し重視を置いて
講座を進めてくつもりです。

もちろん、生活文化理解の最初の「Knowledge」や「会話練習」「ことわざ」なども充実しています。


では、数枚の写真とともにEasy-Repoしますね。

26695870_1583768821713800_2031281626_o

ラダック語講座の会場は、東京都小石川にある、見樹院と言うお寺の一室です。
実はこのお寺は全て国産の天然素材で作られた、自然にも人にも優しい建物なんです。
住職の大河内さんはパレスチナや福島原発関連の多くの団体に携わっている活動家お坊さんです。
因みに、NGOジュレー・ラダックの理事でもあります。

26771793_10214216824911614_1435977181_o
ラダック語講座最初の「Knowledge」では、ラダックに関して様々なキーワードで理解を深めるための
プレゼンを行なっていきます。
今回は「ラダックについて」です。

写真は、「誰が、ラダック人でしょう」と言う問題です。



その後は、
「Reading」で、ラダック語会話帳を使って、実践的な会話練習を行なっていきました。



26782068_857617707742893_1537010151_o

そして、チャイタイム。

チャイの時、ラダックの人は
「お茶をどうぞ」と勧めてくれますが、
初対面から
「はい、ください」
などと言うのは、恥ずかしいことなのです。

「いえいえ、結構です」と遠慮することが美徳ですし、
皆さんそうしてます。と言いつつ、湯飲みを差し出してたりしますが笑

ここでは、休憩のチャイを飲みながら、そういった場面を実際に、練習します。

26855550_857617697742894_2004337528_n

楽しいです。




26782474_857617701076227_1618469023_o

紙を見て、口に出しながら、お茶注ぐので難しいですね。

でも、今回の参加者の皆さん、とても流暢でした。


後半は、チベット文字(ラダックで使われている文字)の「読み書き練習」、
最後に「ことわざ」を読んで終わりました。

ことわざですが、皆さんに配った紙には、英語訳と日本語訳がなかったので、
ここで、ご紹介します。





ལས་འབྲེལ་ཡོད་ན་ས་ཐག་རིང་ཡང་ཐུ།།

Las del yot na sa thag ring yang thug

運命であればいくら遠くても会う


ལས་འབྲེལ་མེད་ན་ཐུག་ཀྱང་ངོ་མ་ཤེས།།

Las del met na thug kyang ngo ma shes

​運命にないなら会っても知らない人に​なる





皆さん、わかりましたか?
チベット仏教とが多い、ラダックでは、因縁の話は日常生活でよく耳にします。

これも、運命と人の出会いを変えられない因縁によるものという捉え方をするチベット仏教圏ラダックならではのことわざでした。



では、最後に参加者の方のコメントをご紹介します。


今年は第1回目から参加出来て、個人的に嬉しく感じています。とてもわかりやすく、楽しく、れっすんうけました。濃い時間でした、今年もがんばります。Y.Eさん

言葉だけでなくてラダックについての話が(知識、文化とか)楽しい。名無しさん

単純に言葉だけでなく、ご自身の視点でラダック文化について解説いただけたのがとても良かったです。次回も楽しみにしています。Yさん

文字のルールが難しいけど、奥深くて面白い。あったかい雰囲気で楽しいひとときでした。お茶美味しかったです。
ཧི་རོ་མིさん

とても難しく感じました。初心者にはハードルが高いと思いました。Nさん

文字には見覚えがある!ところから、なんとなくでも、読めるようになると良いなあと思います!今年はつみかさねていきたいです。ཨེ་མི་ཀ་
さん



次回は、1月の21日(日)16時からです!

参加者募集中です!

お気軽に、チャイを片手にホッと異国の言葉の勉強しませんか?
詳細はこちらです
http://julayladakh.org/?p=3497

Julay Yang Ja ling ley 





reported by serin
 

2018年初イベント:
ジュレー・ラダックのブログをご覧になっている皆様2018年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いを申し上げます。

さて、1月6日カワカブさんの主催によりスカルマが冬のラダックって言う事で講演をする事になりました!パワーポイントを使ってお話しをしました、その後色々なご質問等に答えをしながら色々と時間内に詳しく説明する事でより冬のラダックの理解が高まったのではないかと思います。
終わったらチベット料理屋のタシデレでも懇親会にも参加してきました!色々とラダックの話しが出来て良かったです。この日の写真と資料をシェアーいたします!
IMG20180106140433

IMG20180106140426

文章はジュレー・ラダックのスカルマが書きカワカブ小林さんが修正したものになります。

2018年1月6日 カワカブ会トークイベント資料

「冬のラダック 〜ロサール(正月)と祭り、大自然」

スカルマ・ギュルメット

 

今回のテーマ:   冬のラダック

 「ロサール(お正月)、ストック・グル・ツェチュ祭、マト・ナクラン祭、ゴチャク(五体投地)、チャダル(氷の回廊)、チリン村」

 

ラダックは北インドに位置するチベット仏教徒が多く(25万人)住む地方です。夏はとても良い天気で気温が25−30度になりますが、冬は寒く雪も降ってマイナス20−30度になります。夏は観光客が世界中からたくさんやってきますが、冬は観光客が少なくほとんどラダック人だけになります。しかし、冬こそ本当のラダックの伝統的な昔のような生き方が見えて、体験できるという特徴があります。

 

冬のラダックは、様々なチベット仏教の宗教的な祭りとラダックの伝統的な結婚式や祭り、そして手仕事でゆっくり過ごすスローライフの世界になります。その中でもロサール(お正月)は有名で大々的に行うものでありますが、宗教的祭りの中では「マトナグラン」が私の中では冬のラダックの一番神秘的なチベット仏教の祭りになります。その他にもストック・グル・ツェチュやドスモチェといった宗教的な祭りもあり、ラダックの人々は皆冬の寒さのなかでも楽しみに祭りを待っているのです。

またチリン村からリングシェド村やザンスカール方面ではチャダルという凍った川があり、人々が凍った川を歩いて自分の村々に4−10日間かけて洞窟のなかで寝泊りをしながら行くという世界が、冬だけに体験できるものです。最近は現地のローカルの人々だけではなく、色々な国々から来る観光客でいっぱいなりつつある事が、最近びっくりする現実の一つです。

 

■ロサール(お正月)

ここで、冬のラダックの一番であるロサール(お正月)を少し短めに紹介したいと思います。世界中でチベット仏教徒のお正月といえばチベット暦の1月1日になりますが、世界のなかでラダックだけが違うのです。ラダックではチベット暦の11月の1日に正月を迎えます。ただし実際に始まるのは10月25日からで、場所または村によっては1ケ月間も続くお正月もありますが、一般的にラダックのお正月はチベット暦の10月25日から始まり11月3日まで(8日間)本格的に続きます。

簡単なスケジュールは次のような感じになります。村によって多少の違いはもちろんありますが、大体同じように行っています。これから説明するのは私(スカルマ・ギュルメット)のシェイ村の例です。

チベット暦10月25日: 昼間からランプを用意する。ランプには二つのタイプがある。一つは一般的な金属ランプです。自分の家に持っているものだけで足りない場合は、村のお寺に行って事前に借りておくこともできます。ランプをいくつつけるかはそれぞれが決めるので決まった数がないが、少なくても3,5,7,9個ぐらいは各家庭でつける。普通約20−30個はつけると思います。

二つ目のタイプのランプは、小麦粉の粘土で数日前からランプの形や穴を作って日干しにするか又は焼くものです(特に日差しが出ない場合)。次にその穴にコットンの芯をさして油を入れて、夕方になると各ランプに火をつける。そうすると、この日は村中というかほぼラダック中がランプの光で輝くことになりとてもキレイです。そのとき、特に子どもたちがお祈りの歌と共に「ブローブロー、サンギャス ラン ブロー、チョスランブロー、ゲンドゥン ラン ブロー」と繰り返しながら歌うのです。

26日−28日まで: 普通に過ごすが……。

29日: 家族みんなが家に集まるのが望みなので、外にいる人たちもこの日はできるかぎり家に呼んで、皆でゴゥトゥクという汁物のほうとうのような9種類の食材が入っている食事をたべる。

30日: この日が大晦日でピークに近づいて行く。25日と同じようにランプを用意して、夕方すべてのランプをつける。そして昼からメト(2−3mの長い木に火の玉を灯すもの)を用意する。そして夜中にある場所へ集まって、村人同士でお互いに戦う仕草をする。これが始まる前にある決まった家の人が、ツェモという山の上まで夜中に伝統的な音楽を鳴らしながらチャン(地酒)など持ってあがって祈り、大きな声をかけながら追い払って、下に降りてきてから戦いが始まるのだ。それまで皆は各グループで戦う場所の近くで待っている。

そして、この日は夕食の時間にひとつの部屋に家族が集まって、様々な食事やお酒を含む飲み物等を用意して、ラソルチェス(神々、仏壇、底、ゲート、かまど、動物の子や、家族の人々に向かって一年の最後の夕食を差し上げる事)を行う。その後メトパンチェス(草でつくる火のかたまり)という物を作って、家族の皆の体に小麦粉の粘土を頭から体の下の方までつけて取ったものを悪い物を取ったとして集めて、その火とともに外へ持って行って、道が三つ合う所で燃やす事で悪い物を追い払うという意味にする。その後、火で戦うために外へ出た男が夜中に家へ帰ると、家族の誰かが隠れて水をかける。そのときびっくりする事で、悪い霊が外から中へ一緒に入ることを防ぐといわれている。

1日: この日は本当のお正月である。まず朝は年下の者たちが自分の家族の年上の者たちに挨拶をする(普段言うこととは違う)。その後お寺へ行って挨拶する、又はお寺にいる神々にソルカ(家からお茶、お酒、食事等を持って行ってお祈りをする)という事を行う。その後レーへ行って、広場で歌、ダンス等を見たり、人によっては近所や親戚等に挨拶に行ったりして美味しい物食べたり飲んだりしながら過ごす。挨拶に行ったり来たりすることが少なくとも3日までは続く。同時にタブザンといって、家族から出て嫁や婿に行った人々に挨拶に行くか、又はご飯や飲み物等を送る。行った人たちも、自分の実家へ食べ物や飲み物等を持って挨拶に来る。そして元旦の早朝の3〜4時頃は、シミといって、亡くなった家族や親戚の人たちのために一年間の食事をお墓まで持って行って差し上げて、自分たちも集まった人たちでお墓の前で食べて飲む。そして朝各家に帰る。

 

■マト・ゴンパとマト・ナグランについて

マト・ゴンパは、ラダックでは珍しいサキャ派という宗派に属する僧院です。15世紀頃、チベットのカム地方の僧侶トンパ・ドルジェ・パルサンがラダックを訪れた際、当時のダク・ブムデ王から寄進された土地にこの僧院を創建しました。

トンパ・ドルジェ・パルサンはラダックに来る前、チベット南東部にある聖山カワ・カルポ(中国名:梅里雪山)で礼拝供養を行っていたのですが、その時にカワ・カルポにいたロンツェン・カルポとロンツェン・マルポという兄弟神が、彼を追ってラダックのマトにまで来てしまったという言い伝えが残っています。この兄弟神は今も、マトからさらに離れた山奥にある祠で祀られているそうです。

毎年、チベット暦の17日に開催される仮面舞踊の祭り、マト・ナグランでは、僧院で選ばれた二人の僧侶がラバ(神降ろし、シャーマン)となり、このロンツェン・カルポとロンツェン・マルポという兄弟神を降臨させ、さまざまな神託を告げることで知られています。二人の僧侶は、祭りが行われる日の三カ月前から部屋に籠って、一心不乱に祈祷と瞑想を行います

二日間にわたって行われるマト・ナグランでは、それぞれの日の午後に二人のラバが登場します。一日目の彼らは、白と赤の美しい刺繍入りの服をまとい、頭にはいくつもの目玉とドクロがあしらわれた帽子、胸には丸い鏡、手には剣という姿で、絶叫しながら僧院の屋根の縁を走り抜けたり、うめき声を上げながら剣の刃をべろべろとなめたりします。しかし、二日目の彼らの姿は、まったく異なります。身の肌を真っ黒に塗られ、頭にはぼさぼさの長髪のかつらをかぶり、腹と背中には、三つの目を持つ兄弟神の顔が描かれています。身につけている衣服は腰巻だけで、顔は布で覆われているように見えますが、その状態でも僧院の屋根の上を平気で歩き回るのです。兄弟神が憑依した二人のラバは、あまりにも魔力が強いので、その姿を写真やビデオに撮ることは禁じられています。

マト・ナグランは、冬のラダックで行われる祭りの中でも、もっとも多くの地元民が集まる祭りです。ラダックの人々の本来の信仰の姿に触れることができる、貴重な機会になることでしょう。

 

以上です。この他にももちろん様々な事たくさんありますが、会場でお話しできればと思います!

 

NPO法人ジュレー・ラダック

http://julayladakh.org/

ジュレー。


先日は、イベントにお越し下さり皆様ほんとうにありがとうございました。

ゲストのお二人が帰国されて(スタンジンさんはフランスに行かれていますが、) 早くも2週間経ちます。

ラダックでは、 積雪がありいよいよ凍えるほどの極寒の冬が始まると共に、
12月半ばからはラダックみんなが待ちに待っている新年会「ロサール」もスタートします。
夏の観光がほとんどのラダックで、冬はどんな気持ちでどのように生活をしているのか覗きに行きたいものです。




さて、先日の11月4・5日のイベントの5日の2部の最初にミニ報告会として「蕎麦ツアーグループ」の横山さんに
代表で発表をしていただきました。

その際に、多くの参加者の方が写真を撮影されたり、イベント後に、「スライドをもう一度見たい」という一部の方から要望もありましたので、蕎麦グループに許可をいただき、スライドの一部をこちらに掲載したいと思います。

さすが、「食」がテーマのグループツアーでしたので食事写真の情報量が豊富なのはもちろん、民族文化や農業、さらに、血中酸素濃度の測定記録表なども作成していて、 非常に機智に富んだ内容です。

本グループは3年前にスカルマさんがたまたま北区滝野川会館で行われた「世界食文化講座」に講師として出向いた際、参加者の方の持っていた世界中の言葉で「そば」を書いてあるバッグに、チベット文字で「བྲ་འོ།(Bra-o:ソバの意味)を見つけ、そこからラダックにもソバがあるのか?という疑問のもと興味のある方を集い、スタートしたツアーです。

蕎麦ツアーも今年で3年目を迎え、自分たちの調査研究だけでなく、現地のメディアや議員、ジャーナリストなどを交えて提言を行うなど、ラダック現地にも大きな影響力を与え、今までの参加者の皆さんの努力や想いが実り始めたようでした。

ぜひ、皆さんも、「こんなテーマでオリジナルのツアーを行いたい!」という想いや夢がありましたら、ジュレーラダックまでお気軽にご相談ください。


では、以下にスライドの1部を掲載します。



2


4
6
7
8
99

dba
hgdhfv
iubvueahk
keahvabln
kugcjyf
lklnvneiys
oiecjhrtsoirev
tybuf




ジュレー・ラダックサイトはこちら↓
http://julayladakh.org/
ラダックってどんなところ↓
http://julayladakh.org/?page_id=19
ジュレーラダックって?↓
http://julayladakh.org/?page_id=31
ジュレーラダック活動内容↓
http://julayladakh.org/?page_id=1990
ジュレーラダックの動画
https://www.youtube.com/channel/UCBi1yyXuPzxhuF-9iZbMRjQ




※11月1日追記 (再変更)

先日お伝えいたしました11月4日、5日、7日のゲスト一部変更について、再変更のお知らせです。

当初登壇予定のゲシェ・コンチョック・ワンドゥ氏に代わり、ゲシェー・ソナム・ギャルツェン・ゴンタ氏及びクンチョック・シタル氏の登壇を発表しておりましたが、急遽コンチョック氏より日程調整が可能になったとのご連絡をいただきました。
 

改めて各ゲストの皆様と再協議の結果、当初の予定通り、上記イベントにはコンチョック氏にご登壇いただくこととなりました。


度重なる変更でご迷惑をお掛けしますことをお詫び申し上げます。

何卒ご理解いただき、引き続き当イベントにご期待くださいますようお願い申し上げます。

 
 

※10月30日追記 (変更点)
11月4日、5日、7日のゲストとして予定していたゲシェ・コンチョック・ワンドゥ氏の来日が数日延期となりました。
これに伴い、ゲストを一部変更させていただくこととなりました。

コンチョックさんのお話を楽しみにされていた方には大変申し訳ございませんが、新たに素敵なゲストをお迎えして開催いたします。

【変更点】
11月4日(土):第1部ゲスト
ゲシェー・ソナム・ギャルツェン・ゴンタ氏 チベット仏教普及協会(ポタラ・カレッジ)会長

11月5日(日)、7日(火):第1部ゲスト
クンチョック・シタル氏 チベット仏教普及協会(ポタラ・カレッジ)副会長

 
ジュレー・ラダック サイト

11/4.5 イベント 第一部ゲスト変更のお知らせをいたします。


 

11月4日、5日、7日開催イベントのゲストとして予定していたゲシェ・コンチョック・ワンドゥさんの来日が11月9日に延期されることになりました。
 

これに伴い、上記日程のゲストを1部変更させていただきます。


コンチョックさんのお話を楽しみにされていた方には大変申し訳ございませんが、新たに、とても素敵なゲストをお迎えして開催いたします。
 

※11/11(土),12(日) [しあわせの経済」世界フォーラムは予定通りコンチョックさんにご登壇いただきます。



【変更点】
 11月4日(土):第1部ゲスト
23023266_10213614857982817_641965190_o

ゲシェー・ソナム・ギャルツェン・ゴンタさん
チベット仏教普及協会(ポタラ・カレッジ)会長


チベット仏教学の最高学位を持つ僧侶であるソナムさんは、1955年、チベット本土のティンリ村生まれ。中国のチベット侵攻により、少年期にインドへ亡命。'73年より、ダライ・ラマ法王仮宮殿のお膝下に新設されたダラムサラ仏教論理大学で、チベット仏教の伝統的な学問と修行を積む。'83年に来日。日本仏教を学び、比較研究を行なう。'92年、大正大学大学院文学研究科博士課程(仏教学専攻)満了。ダライ・ラマ法王日本代表部事務所(チベットハウス)文化交流担当となり、'98年まで勤務。現在、チベット仏教普及協会(ポタラ・カレッジ)会長。照光精舎宗教文化研究所研究員。'96年、ゲルク派大本山デプン寺ロセルリン学堂にて、「ゲシェー」(仏教哲学博士)の学位を取得する。2011年秋から三年間の大親近行(密教の集中的な瞑想修行)に入り、’14年秋に付加行の護摩を伴い満願。




◆11月5日(日)、7日(火):第1部ゲスト
22894270_1476695125731236_1905917557955566748_n

クンチョック・シタルさん
チベット仏教普及協会(ポタラ・カレッジ)副会長
|
1952年、チベット本土のリラ村に生まれる。インドへ亡命の後、'73年よりダラムサラ仏教論理大学で学修。'83年、ソナム師とともに来日。共同で様々な研究活動に携わり、'92年に大正大学大学院文学研究科博士課程(仏教学専攻)を満了。ダライ・ラマ法王日本代表部事務所文化 交流担当となり、'98年まで勤務。現在、チベット仏教普及協会副会長。智山伝法院非常勤講師。

詳細:http://julayladakh.org/?p=3357#more-3357



では、当日、皆さんのご参加を楽しみにおまちしております!
ジュレー。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
一連のゲストイベントは以下の通りです。

第1弾 11月4日(土)、5日(日) @東京・見樹院
 

ラダック人に聞いてみよう!
インド・ヒマラヤ山脈の麓「ラダック」のしあわせな生き方のヒント!

 

チベット仏教の精神世界にお詳しいゲストから「人はなぜ苦しむのか」をテーマにお話を伺います。
また、海外で数々の賞を受賞し高い評価を得たスタンジン氏の映画、「The Shepherdess of the Glaciers(氷河の羊飼い)」を上映し、お話も伺います。

詳細・お申込:http://www.kokuchpro.com/event/11045julayladakh/




第2弾 11月7日(火) @静岡・米山梅吉記念館
 35

第1弾と同様のイベントを静岡県三島で開催します。

詳細・お申込:http://www.kokuchpro.com/event/e8b9fd748c2ce2768fbacf041240bb24/




第3弾 11月11日(土)、12日(日) @東京

「しあわせの経済」世界フォーラム 2017 in 東京

 

ラダックの循環型のライフスタイルを世界に広めたヘレナ・ノーバーグ=ホッジさんをはじめ、海外・国内豪華ゲストによる講演会や、日本各地でローカルな取り組みを行う団体による様々なワークショップ、その他マルシェや映画上映会など盛りだくさんのイベントです!

ー 11/11(土) フォーラム1日目 @一ツ橋ホール ー
ゲストによる講演やスピーチ、音楽など。ヘレナさん、ラダックからのゲスト2名も登壇します!
※11/11(土)のプログラムは入場券が必要です。ジュレー・ラダックではお得な前売券のご用意がまだ少量ございますので、ご希望の方はご連絡ください。

ー 11/12(日) フォーラム2日目 @明治学院大学白金キャンパス ー
テーマ別のトークセッションや分科会、マルシェなど。ジュレー・ラダックでは下記の企画を実施!
※11/12(日)のプログラムは無料です。


ジュレー・ラダック企画 11/12 (日)  すべて入場無料

◆ 10:30〜12:00 トークショー 伝統文化に学ぶ「しあわせの経済」
   
内容:
インドのチベット文化圏ラダック地方では、今もなお自然と共に生きる伝統的な暮らしが営まれており、そのライフスタイルや人々の心の豊かさに注目が集まっています。
そんなラダックからの特別ゲストと、ローカリゼーションの第一線で活動するヘレナさんをお迎えし、ラダックの人々の「しあわせ」の価値観などを例に、近代化で流されていく伝統文化や、本当の「しあわせ」、経済の仕組みについて考えます。

場所:
パレットゾーン白金 ダイニング1F

スピーカー:
ヘレナ・ノーバーグ=ホッジ(ローカル・フューチャーズ代表)/コンチョック・ワンドゥ(CIBS学長)/スタンジン・ドルジェ(映画監督)
【モデレーター:スカルマ・ギュルメット(NPO法人ジュレー・ラダック代表)】

参加申込:
会場準備のため、事前申込にご協力ください
事前申込はこちら
(※当日参加も歓迎!お気軽にご参加下さい)


◆13:15〜14:45 映画上映 「ラダック 氷河の羊飼い」

スタンジンさん監督の話題映画を上映!
場所:3号館 3101教室(地下1F)
予告編:https://www.youtube.com/watch?v=s1xqP-vfuS8&t=19s


◆10:00〜16:30 ラダック・マルシェ

ラダックの物産販売を行います!
場所:パレットゾーン白金 インナー広場2F

 

(世界フォーラム公式サイト:http://economics-of-happiness-japan.org/


 





このページのトップヘ