ふるーと吹きの舞台裏

フルーティスト 三枝朝子の気まぐれblog

こちらのコンサート♪

image


明日からいよいよリハスタート!
既にひぃひぃ言いながらさらっています(笑)
楽しみです

11月は3日間程千葉響さんの音楽鑑賞教室、スクールコンサートに参加させて頂きました。

10月から長年の“ニューフィルハーモニーオーケストラ千葉”の名称から“千葉交響楽団”に変更。
体制もメンバーも新しい風が吹いているようです。
千葉県民としても大いに嬉しく、期待も大ですが、引き続きエキストラとして演奏させて頂けることにも喜びと幸せを感じています。

今年度から特別支援学校でのスクールコンサートもスタートということで、この3日間の間に私も2校ほど訪れました。
特別支援学校といっても、その内情はとても幅広く、2校の特徴は全く違うものでした。
印象的だったのは、指揮者体験コーナーで指揮を執ってくれた女の子が自作(?)のカラフルなステッキを持って、飛び跳ねながら、本当に楽しそうに指揮を振ってくれたことです。
指揮者ってみんなこれで良いのでは!?と感じるくらい、みんなのモチベーションを上げてくれ、心から音楽を感じ、楽しんでいるのが伝わって来ました。

何気に1番緊張するのが、ソロで吹くピッコロの楽器紹介なのですが(笑)久しぶりに新曲を開拓!
“森のくまさん”と“ハイホー”に挑戦しましたᕦ(o_oˇ)ᕤ
みんな歌ってくれて嬉しかったな。

image

今回も楽しい時間でした♪



さてさて、、、
急ではあるのですが、27日から4公演ほど、こちらのオーケストラにて演奏させて頂くことになりました!
image


急遽来日出来なくなった団員さんのエキストラとして、金沢、甲府、高松、山口の4公演のマーラーの交響曲第5番に参加させて頂きます。
ユダヤのオケによるユダヤ人作曲家の演奏。とても楽しみです♪
お近くの方は是非お出でくださいませ。

石川県立音楽堂

コラニー文化ホール

レクザムホール

周南市文化会館



はたして秋というものはいつだったのか…と言いたくなるくらい、あっという間に冬の気配になってしまいました。。

10月は音楽教室の生徒さんの年に一度の発表会がありました。
今年は初出演の方が多くて、生徒さんも私もドキドキでしたが、みなさんの勇姿、とてもステキでした



月末は大阪松竹座でのプッチーニ作曲、オペラ“蝶々夫人”に参加させて頂きました。

大阪の街を満喫♪
image


image


そして人生初の大入袋を戴きました!
image


“蝶々夫人”は日本が舞台のオペラ。
上演は全てイタリア語ですが、日本人が日本でしか出来ない舞台創りに感動!
花道からのお嫁入りのシーンには、本物の京都芸妓さんが寄り添い、舞い…
これぞ“ニッポンの美”という風情に溢れた演出でした。
ピットの無い松竹座では舞台上でオケも演奏。なんと回り舞台、乗っちゃいました(笑)

ピッコロはシビアだったけど、燃えました🔥
緊張したけど、とても楽しく貴重な経験をさせて頂きました。

今回は1st.フルートに大学の同級生の増本くん!
仕事場で一緒になるのは初めてで、本当に本当に嬉しかったです。
素晴らしい演奏でした。

美味しい物にも、素晴らしい舞台にも、楽しい共演者にも、たくさん恵まれた幸せな時間でした。

今年の9月は本当に日本!?と思うくらい雨ばかり…😭
早く太陽に会いたい。早く空が見たい。
そんな事ばかり毎日考えていました。

そんな中、ありがたいことにコンサートやレッスンなどでとっても充実した日々ではあったのですが、8月からずっと風邪が治らず、体調不良が続き、一体何度グリーン車に乗り、特急を使い、都内にホテルを取ったことか…(^-^;
なんとか山場を乗り切り、今はホッとひと息つきながらも月末のオペラの勉強、譜読みを始めています。
プッチーニはやっぱり難しい…
長年、バロックのレチやアリアで培ったフレキシビリティなんて、全く歯が立たないくらいのそれが必要みたいです。。
でもとっても楽しみ♪
がんばります!!


image

こちらは9/11に行われた東京ムジーククライスさんのコンサートの様子。
モーツァルト編曲のメサイア。
ハードだったけど、素晴らしいコンサートになりました。
メンバー、ソリスト、合唱共にクオリティが本当に高くて、盟友マエストロも連日喰わず寝ずの気迫!同い年のはずなのに体力が違いすぎ(笑)
仲間っていいなぁ、って今回も心底感じました。
来年はバッハのマニフィカト。
こちらも楽しみです♪

24日の中大混声さんとのコンサート期間は最も体調が良くなく、無事にリハに通えて、本番が吹けて心底ホッと。。
よって写真を撮る余裕は皆無でした…
でも本当に幸せな機会と時間でした。
ソプラノとのアリアは美しすぎて、この曲に出会えたこと、そして吹く機会を頂けたことに心から感謝でした。
また経験も歳も重ねて、再び出会いたい曲です。
マエストロが急逝されてこの一年半、大変な中、今回もピュアでステキな合唱でした。
次は12月、バッハのロ短調ミサ。
こちらも大大大好きな曲♡
がんばります!!がんばろうね٩( 'ω' )و

9/30と10/1はN響定期。
ラフマニノフの交響曲3番の2nd.を吹かせて頂きました。
image

久しぶりの恩師の2nd.を吹かせて頂けて、すごく幸せでした。ステキ過ぎました♡
初日はオケの凄まじい気迫にド緊張!!いつもの事だけど(笑)
とにかく必死の全力でした。
その様子は10/16(日)21:00〜Eテレのクラシック音楽館で放送されますので、ご興味のある方は…^^;
2日目はオケの音も暖かく、音楽がウネリまくり、マエストロの指揮が本当に素晴らしくて。。心の底から楽しんで、全ての瞬間を味わい尽くしました。
素晴らしいオケ、マエストロとの機会を頂き感謝でいっぱいです。

image

後ろにチラッと写っているのはおり番だったプロコのソリストさん。
とにかく凄まじいです…
本番2時間前から直前までありとあらゆる曲を全力で弾きまくってた。。
怪物!(笑)
こちらも16日ぜひお楽しみに♪


そして10月はこちら
image

ピッコロを吹かせて頂きます。
シビア…今回も(笑)
でも勉強の時間も楽しいのです。
がんばります!!


そういえば、7月からツイッターを始めました♪
元々はハロクラインの宣伝拡散用だったのですが、意外とハマって色々呟いております(笑)
もしご興味のある方は
@tomoko-saegusa
で検索ください。



季節の変わり目、皆さまもどうぞお身体大切にお過ごしくださいませ(^-^)



image


第1回からお世話になっている合唱団。
昨年に続いて今年もお世話になります(^^)
通常のヘンデルのメサイアにはフルートはありませんが、今回のモーツァルト編曲版ではフルートあり!クラリネットや様々な管楽器が加わり、より色彩豊かな音楽になります。
個人的には2度目のメサイアなので、より見通しのたった、深い音楽創りに挑戦したいと思います♪
東京ムジーククライス


image


こちらも長年お世話になっている合唱団。
モーツァルトの大ミサは個人的に初挑戦!
出番は少なめですが、“聖母マリアにキリストが受胎する”という、本当に本当に…神秘的で美しいアリアを吹かせて頂きます。
最初に音源を聴いた時は「自分にこの表現が出来るのか…」と恐れおののいたのですが、今は等身大の自分で表現したい、と楽しみになってきました。
残席僅かなので、チケットはお早めにお求めください(^^)
中大混声チケット



image

N響さんの定期公演です。
ラフマニノフ交響曲3番の2nd.を吹かせて頂きます。
4月に続いて、貴重な経験を頂き感謝の気持ちと共に引き締まる思いです。
新マエストロとの音楽創りも本当に楽しみです♪
色んなものを吸収しながらも、素晴らしい音楽の時間のために頑張ります!!
N響コンサート

image


現在発売中の《THE FLUTE》10月号にハロクラインメンバー全員の取材記事を掲載頂きました♪

image


全国楽器店、またはネットなどで購入出来ますので、ぜひご覧ください(^^)
こちらをクリックalsoj.net

過日22日、下北沢440で『山本拓夫 木管六重奏ハロクライン』のレコ発ライブが、台風直撃にも関わらず満員のお客様にお集まり頂き、無事終演致しました。
メンバーも辿り着けるか不安な中、こんなにもたくさんのお客様に来ていただき、応援頂いたことに本当に心から感謝しております😭

image


image


ハロクラインは丁度3年前に井上鑑さんの《連歌 鳥の歌》の企画をきっかけに結成されました。
ご存知のように、《鳥の歌》はカザルスによって平和を象徴する曲として世界に広まりましたが、様々な分野の世界のアーティスト達が、それぞれの《鳥の歌》をアレンジ、表現していくことにより、平和へのムーブメントとしようという企画です。

今までクラシックにしか興味のなかった自分が、マルチで活躍されている拓夫さんのオリジナル楽曲に触れること、そして個性も価値観もバラバラな6人によって、1つの作品を創り上げていく過程は、決して平坦でも、楽しいだけでもない事もありますが、“音楽を愛する”という共通の価値観によって繋がり、ハーモニーを感じ、共有してひとつになっていく感覚。それは心から至福のひと時であり、世界の平和の在り方の基本なのでは、と感じました。

幸せな気持ちと共に、ただただ感謝です。

CDはamazonで購入出来るようになりましたので、ご興味のある方はぜひお聴き頂けましたら幸いです。



少しお高いですが、2枚組全16曲!
楽曲の美しさ、多彩さはもちろんですが、デザインも拓夫さんとデザイナーの原さんの拘りと柔らかな優しい感性に溢れています😊

(ライブは素晴らしい飛び入りを含め、豪華な客席に、舞台上は色めき立っておりました(笑))

image


ついに“ハロクライン”のファーストアルバムが完成しました♪
22日にレコ発ライブを開催いたします。
ライブは下北沢440へ。

詳細はこちら
山本拓夫オフィシャルサイト



image


アルバムは22日よりamazonでも購入できます。

ぜひぜひお買い求めくださいませ😊

3月は指導に行っているオーケストラ部の定期演奏会やコンサート、ハロクラインのレコーディングなどで盛りだくさん♪

11日はハロクラインのフルートメンバー3人で、水戸にて東日本大震災の追悼コンサートをさせて頂きました。
あのような大きな悲しみや喪失に対して、いったい音楽に何が出来るのか?というのは私たち音楽家にとって当時から悩む事でもあります。
でも、音楽にある何か、それは決して小さなものでもないと感じてもいます。
私たちの演奏が少しでもお役に立てるのなら…という思いで、できるだけ明るく、穏やかな気持ちになれる選曲で演奏させて頂きました。

当日の様子が少し配信されておりますので、よろしければご覧ください。


復興支援という場ではありましたが、素晴らしい先輩方と演奏させて頂き、こんなにクオリティの高いトリオは久しぶりでとても楽しく演奏させて頂きました♪
聴きに来てくださった方々も熱い拍手をくださり、心から暖まる時間になりました。


そして13日はこちらのコンサート♪
image

ニューフィル千葉と地元の名門校とのコラボでオペラガラコンサート♪
さすが全国レベルの学校とあって、素晴らしい音色でワーグナーやヴェルディのバンダを聴かせてくれました。
個人的にはカヴァレリアのピッコロがなかなかシビれる…という経験もさせて頂きましたが、ニューフィル千葉さんの色々な節目の公演ということもあり、大いに盛り上がり、とても楽しく、また記憶に残るコンサートになりました。
(そういえばカヴァレリアの間奏曲のピッコロは今年既に4回目!)
オペラってやっぱり特別なワクワク、ゾクゾクがあります(*^^*)


そして21〜23日はついにハロクラインのデビューアルバムのレコーディング♪
image

1日約10時間をかけ、全20曲近く(全てオリジナル楽曲というのがスゴイ…)を3日で録るというスペシャルハードな時間。
でもホール、エンジニアさん、カメラクルー(撮影も同時進行でした)ビッグ過ぎるゲスト共演者の方々、全ての事を経験したことのないクオリティでサポートくださり、この上ない幸せな時間でもありました。
image

クラシックの現場では経験しないこともたくさん知ることが出来ました。
それにしても拓夫さんの集中力は凄まじかった。。
私たちは割と小まめに休憩を頂き、軽食も食べていましたが、拓夫さんは1日が終わるまでほとんど何も召し上がらず…
やっぱり半端なかったです、、!!


心地良い疲労の身体を引きずりながら(笑)25日は船中の定演へGo♪
TBSのコンクールで全国1位を頂いた今年の管弦楽部。
この定演が一年の中でやっぱり一番素晴らしい演奏でした。先生も入魂だったなぁ。
指導させて頂くようになって3年。
全てのレベルが格段に成長している様子を感じて、とても感動しました。(葛中の定演も聴きたかった😭)
学校のオケは新年度になれば先生は同じでも常にまたスタートラインに戻ります。
けれども確実に積み重なっているサウンドや伝統みたいなものはやっぱりあるんだなぁ、と思いました。
顧問の先生方の日々の努力、ご父兄のサポートの大きさ、学校、地域の応援は計り知れません。
音楽家として、人生の先輩として、これからも私に出来ることは何だろう?と常に自らに問いかけながら、来年度もまたサポート出来たらと想いを新たにしました。


充実の3月でした。





2月はインフルエンザに罹り寝込み…最高?のデトックスで、回復する頃には罹る前より元気に!

病み上がりには最高の音楽を聴くことが出来ました✨
サントリーホールでのシュターツカペレ・ベルリンとバレンボイムの来日公演のブルックナーチクルス♪
当然の事ながら超お高いのですが、、頑張ってブルックナー6番とバレンボイムの弾き振りが聴けるモーツァルトの22番のコンチェルトのチケットをゲット。
image


初めての生バレンボイム!(笑)
ピアノコンチェルトはまるで室内楽を聴いているような一体感で、バレンボイムのピアノはそのキラキラとした音色とグイグイと観客を引き込む音楽で、あっという間に曲が終わってしまった(30分はあったと思う)という感じでした。

ブルックナー6番は初めて聴く曲でしたが、その一回で大好きになってしまったくらい掴まれてしまいました😊
どんな瞬間も聴き逃したくないと感じさせるその手腕。
そして凄まじいという言葉しか見つからない程のシュターツカペレ・ベルリンの演奏。
こんな衝撃的な経験は久しぶりでした。

このコンビではちなみにDVDが発売されておりますのでご興味のある方は(^^)


もう居ても立ってもいられずに、追加でブルックナーの8番の公演にも行ってきました。(お財布がぁー😭)
なんていうか…ホントに凄かった。。。
バレンボイムがシスの暗黒卿にしか見えなかった(笑)

こんな本も買ってしまい、すっかりしばらくハマってしまったのでした(^^;;
image


彼の人生哲学、音楽哲学は本当に凄い。
心に響きまくりで線を引いて読んでいたら、本が線だらけに(笑)



(んーそれにしても、やっぱり鑑賞録というのは後から書いてもダメだなぁ、あの時の感動のフレッシュさが文章に出来ない…と反省中です、、、)

このページのトップヘ