in the rain

エドモントンというバンドで岡崎を中心に活動しています。。
エドモントンホームページも覗いてみてください!。
http://edmontononline.jp/。

短編集

短編の小説とか漫画が好き。
もちろん外れのやつも多くて、つまんないなって思うのも多いけど、好みのやつはホント好き。
短編ならSFやファンタジーより純文がいいと思う。
エンタメをやるには短すぎる。でも一つの気持ちや一つの出来事なら、短編がいい。そこにだけスポットを当てられるから、テーマが濁らない。

短編漫画で好きなやつはいくつかあるけど、一巻完結なら、岩岡ヒサエさんの花ボーロやオトノハコとか好き。
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短編集なら福島鉄平さんのスイミングとかも好き。
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このスイミングに入ってる「月・水・金はスイミング」っていう短編とかは、静かな行間があって、見せ方が小説的で、好み。

スイミングが同じなだけの、男の子と女の子の話で、
遠くはないけど、近くもない、そんな距離感の話、
とてもノスタルジック。

短編は、こういうこどもの頃抱えていた、大人になったらなくしてしまうような微妙な気持ちを表現するのにピッタリな長さだと思う。
とてもジュブナイルだ。

小説だと、中田栄一さんの百瀬こっちを向いてとか少年ジャンパーは良いジュブナイルだと思う。
とても好き。

他にも好きなやつはいっぱいあるけど。

そんでたぶん、音楽、とりわけ僕らがやっているようなバンドの曲も、同じような見せ方ができる気がする。
一曲に全てを詰め込むんじゃなくて、子供の頃撮った一枚の写真みたいに、その場面その時の気持ちだけにピントを合わせるみたいなやりかた。
そういうのがやりたいなぁと漠然と思う。

夏日綺譚の曲は、どれもそういう事を意識してた。

昔撮った一枚の写真を見て、色々な感情が胸に沸く事ってあると思う。
その時々によって思う事も変わってくるのかもしれない。
そういう音楽やりたいなぁって思う。

ヤギと日曜日

今日はお休みだった。
ストリートもライブもない日曜日って、とても久しぶりな気がする。
今日はヤギ居るかな?って思ったら、今日は居た。
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このヤギはたまに居る。
ヤギの居る日は良い日だと勝手に思ってる。
ヤギはこんなに寒いのに気にしてない風に草食べてた。
紙とか食べてるイメージあるけど、草食べてた。
普通に草食べるんだなあって思ったけど、紙とか自然界にはないもんな、そりゃ草食べるか。

一日中BANANA FISH見たりギター弾いたりしてた。
それ以外なにもしなかった。
休みの日って感じ。
BANANA FISHは悲しい話だった。
でもアッシュは幸福だって言ってた、なんの見返りもなしに俺の事を気にしてくれる人間がいる、幸福でしかたないぜって。
でも、もっと幸福になっていいのになって思う。もっと幸福になったらいいなって思う。
まだ最後まで見てないから、どうなるのかわかんないけど。

途中で部屋の掃除しようと思ったけど、しなかった。
ギターは綺麗にした。
部屋の掃除は、また今度しようと思う。
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ずっと使ってると、愛着がわく。

最近、なんか色んな事が特別に思えてくるのは、やっぱり年末が近づいているからなのかな。
なんかエモい。

流星雨

ネットの噂によれば、1時間に1,000個以上の群流星が観測されると予測される現象を、流星雨と呼ぶ事があるらしい。
まさに"100年に一度の"と称される程に稀な現象で、この先、実際に見ることができるかどうかは、それこそ都市伝説レベルという話で。
雨のように星が降るというのも、ロマンチックな話ではあるけれど、実際目の当たりにしたら、なんだかこの世の終わりみたいな、ちょっと恐ろしい光景なのかもしれないなと、想像してみたりもします。
恐ろしい程、美しい光景。見てみたいような、見てみたくないような、迷いどころですが、考えてみれば、光景が恐ろしいというのも変な話です。圧倒されるのでしょうか。オーロラなんかも、実際に見たら圧倒されてしまいそうです。
"この世のものとは思えない"とは、よくそんな絶景を形容するのに使われる言葉ですが、そういう事なのでしょうか。
この瞬間にだけ存在する光景。この一瞬にしか見つけられない景色。そういうものだから、圧倒されるのでしょうか。

だとしたら、そんな光景は、ここいくつかの僕の生活の中で、あまりにも沢山目にしてきたなぁと、思うのです。

音楽を通して、その繋がりを通して、僕が出会ったきた日々は、100年に一度の流星雨みたいに、得難い光景ばかりだったなぁと思うのです。

思い返してみれば、そうです。

なんでもない、普通にラーメンを食べて帰った日の事ですら、そうなのですから、大事なライブの日の事なんて尚更で、そんな日が沢山ありました。

恐ろしい程の絶景だったなと思います。全部が、です。今、そう思える事が嬉しいのです。
だって、それは当たり前の事ではないですから。
同じように過ごしていても、何も感じない日々なんて、当たり前にあります。
生活に音楽があってよかったなぁと思います。
何もやることがないより、何かやることがあった方が、楽しいです。
ひとりで何かやるより、誰かと何かやった方が、楽しいです。
だって、ひとりで笑う事は、誰かと笑うより、ずっと難しいですもんね。

音楽のある生活は、ずっと流星雨の中にいるみたいな生活です。

色んな事が、嬉しかったり、ありがたく思えてくるのは、年末だからでしょうか。
まとめにかかっているのでしょうか。
生活は続くのですから、まとめに入るには、まだ早い気もしますが。

ところで、来週はふたご座流星群の極大です。流星雨とまではいかなくても、いくつか流星は見れると思います。
何しろ日本三大流星群の一つですから。
ピークは来週ですが、流星群はもう始まっているので、今夜もいくつか星が流れたのかもしれません。
星に願いを、なんていうけれど、そんなに数えきれないほどの星が流れるのだったら、少しくらい、もう少しくらい、何かみんなの思っている事が、上手くいったり、何かが変わってもいいのになって思います。
たぶん、来週星が沢山流れますが、沢山の人がそれを観測するのでしょうが、きっと何も変わりません。
こんなに星が流れてるのに、何も変わんねえじゃんかよ!って、特別な夜なんじゃねえのかよ!って。
でも、一夜にして世界が変わってしまう事は、たぶん、あんまないです。
それでもまあ、僕らにはなんだかんだ、ちょっとずつでも積み重ねてきた日々がありますから、それを信じていきましょう。
ちょっとした日々の積み重ねで、変わっていく事は、往々にしてあります。
流星群になんか頼らなくても、僕らはちょっとずつ変わってきたし、これからもきっと変わっていくのです。
前に上手くいかなかった事も、明日なら、もうちょっとなんとかなるかもしれないし、来週なら、もう少し上手くやれてるかもしれません。
僕らはもっと、特別な夜より、普通の日々のもつ力を、信じてみてもいいのかもしれないなって思います。

だって僕は、退屈だった普通の日々が、前よりちょっと、今のが好きになってますから。
プロフィール

植村

音楽とか小説が好きです。
エドモントンというバンドをやってます。
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