エドモントンブログ

エドモントンというバンドで岡崎を中心に活動しています。。
エドモントンホームページも覗いてみてください!。
http://edmontononline.jp/。

夏のレプリカ計画Vol.2

何者かになりたいあなたも、
何者にもなれなかった僕らも、
本音を言えば、他の何者でもなく、自分自身を見て欲しい胸の内も、
震える足で大見得切って「俺は俺だ!」と言い張る為の祭典、
『夏のレプリカ計画』
退屈をちょうだい、思い出をあげる。

というわけで今年の夏も残りわずか、コピバン大会の時期となりました。
みなさんの「あの頃」っていつですか?
時が経って、ふとした瞬間に思い返す懐かしき「あの頃」。
僕にとって、そんな愚かにも眩しい日々にいつも共にあったのが、音楽です。
みなさんはどうでしょう。

あんなに必死になって練習したのは、何のためだっただろうか。
人と比べられ〇✕を付けられながらステージに立ったのは、何のためだっただろうか。
何かを繋ぎとめるように必死にライブハウスに通ったのは、誰のためだっただろうか。

僕らが、あんなに必死になって、「音楽にこだわっていた」日々。

ステージに立つことに拘ったバンドマンもそうだし、
わざわざ小さなライブハウスに通ったリスナーもそう。

僕らは、まるでそれが人生で一番大切なことみたいな必死さで、「音楽にこだわっていた」。

それは、いずれ通り過ぎる日々だろうか。
そんな頃もあったねと思い出話になるのだろうか。
押入れの隅でいつまで場所を取り続けるだけの、捨てられない荷物になるのだろうか。
まだわからないけれど。
「なかったことにはしたくない」なと思ったのだ。

僕らがあんなに必死で「音楽にこだわっていたこと」を、なかったことにはしたくない。

今年の夏のレプリカ計画は、それを形として残しておくための祭典だ。

そのために来場者特典の缶バッチを作ったのだ。

かつて音楽にこだわっていた人も、今もまだこだわり続けている人も、その情熱や思い出を胸に安城RADIOCLUBというライブハウスに集まるんだ。
そして青春を捧げたバンドのコピーバンドをやったり、それを観たりする。
これは、僕らが「音楽にこだわっていた」日々の証。
そこで貰える缶バッチは、「音楽にこだわっていた日々があったこと」の証なんだ。

その缶バッチをギグバッグにつけて、これからもステージに立ち続ける人もいるだろう。
その缶バッチを鞄につけて、これからもライブハウスに通い続ける人もいるだろう。
その缶バッチは引き出しの隅で、たまに思い出して眺めるだけの記念品になる人もいるだろう。
それは、形として残る。
あんなに必死で泣いたり笑ったりした日々が確かにあったこと、それの証になる。
そういうものが欲しいと思ったのだ。
人生の中に、形あるものとして残してみたかったのだ。

たかがコピバン大会。
今日その会場飾り付けの準備を一人でしていて、ふと何でこんなことしてんだろって思った。
わかんね。別にこんな苦労しなくてもいいかもしんね。
今日の仕事も辛かっただろ。寝たらいいじゃん、もう。
でもさ、やった方がいいと思ったんだよな。
できることはやれよと心が言うんだよな。

俺はさ、まだ音楽にこだわりたいみたいなんだよ。
俺の美学を持ってさ。
こんな日々が、残っていくならいい。

願わくば、君のそんな日々も残ってくれたらいい。
いつか、懐かしいなって言って笑おうぜ。

8月24日(土)安城RADIOCLUBで待ってる!!
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読書

なんか元気が出なくて、何もしたくないし何も考えたくない時でも、読書はできるから好き。

小説は、全部嘘(作り話)って明言した上で色んな言葉をかけてくれるし、その言葉の中で自分が何を思ったり考えたりしても現実の状況に一切関与してこない距離感が優しい。
そっけなさは親密さ足り得る。

何もしたくないのは、何をしても結果が伴うから。
結局僕らは、どうでもいいような些細な事でも、失敗しないように、無駄に気を使ってしまう。
でも読書に結果は伴わない。
どんな大冒険に心を躍らせても、ミステリーの迷宮に迷い込んでも、人の優しさに泣いたり笑ったりしても、本を閉じればそれまでだ。成功も失敗も関係ない。思い出が一つ増えるだけ。
何も気にしなくていい。
何もしないままで、想像力だけで、笑ったり泣いたり考えたり、色々な体験ができる。
どうしようもなくつまらないものもたまにあるけど、すごく感動できるものだってざらにある。
それって、まあまあ素敵なことだ。
泣いても笑っても生活は続くなら、どうせならできるだけ、泣いたり笑ったりして生きていきたいよな。
せっかく必死こいて生活してんだからさ。
外に出る元気がなくても、挑戦する元気がなくても、会話する元気がなくても、部屋に一人きりでも、泣いたり笑ったりしていいと思うよ。
読書は、まあ気晴らしにならんこともない。

というわけで、読書はとてもおすすめの趣味である。

さて、僕のゴールデンウィークは、これで終わり。
明日目が覚めたら、またいつも通りのバタバタした日常が始まるのでしょう。
まったく、何が労働が、こんなの刑務作業じゃないか。
ともあれ、十分休めたとは言い難いけれど、それでもそれなりにそこそこ輝かしい日々ではあったぜ。
何もしなくていいってだけで、輝いて見える。命の輝きってやつか?知らんけど。
まあとにかく、僕は僕で、なんとか頑張っていこうと思うよ。
皆さんも、どうかご無事で。
またライブハウスで会いましょう。
エドモントンの音楽も、たまに聴いてね、サブスクやYOUTUBEで聴けるので。

レコ発が終わり、ひとまず一段落した感じです。
しばらくはゆっくり本を読んだり、ペルソナ3Rの続きをやったりしながら、のんびり路上とかをやって過ごそうと思います。
新しいCDまだ沢山あるので、それ持って色んなとこ行きたい。ふらっと。
そんで、もう春の風の中に初夏の気配を感じる瞬間があるのだけど、夏といえばノスタルジアとジュブナイルの季節。
つまり、青春バンド大合戦。
夏に向けて、そろそろコピーバンドの準備などはじめると良きだと思いますよ。
プロフィール

植村

音楽とか小説が好きです。
エドモントンというバンドをやってます。
ホームページもできました。
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Twitter プロフィール
読書と音楽が好き/ジュブナイルとノスタルジックも好き/エドモントンGt.Vo.植村/各種サブスクhttps://t.co/MVIUdz6lmQ
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