エドモントンブログ

エドモントンというバンドで岡崎を中心に活動しています。。
エドモントンホームページも覗いてみてください!。
http://edmontononline.jp/。

プレイリスト

めちゃくちゃ好きだけど日常的に聴けてない曲ばっかりを集めたプレイリストを作って、ランニングしながら聴いてたらすごく元気でた。

「好きな曲」が持つエネルギーのデカさを感じた。
こればっかりは「すげー良いと評判の曲」では駄目だ。
「自分の好きな曲」だけが持つエネルギーって存在するし、きっとそれは人生に光明をもたらすと思う。

みんなには好きな曲を聴いてて欲しい。
だって、その方が元気でるから。

何が言いたいかっていうと、僕らエドモントンの音楽が君のプレイリストに入っていたら、それはとても最高だなってこと!!

俺の人生にこれ以上の光明はあるまいよ。たぶんね。

「誰かに自分の作った音楽を聴いてもらいたい」というのは、決して叶わぬ贅沢な夢なのだろうか。
まあそれもいいだろう。夢中でいたいよ。好きな音楽やってる時くらい。
君も夢中でいてくれ、好きな音楽を聴いてる時くらい、さ。

アキアカネ

朝、連休明けて最初の通勤道。
山道の脇にある溜め池の上に、アキアカネが群れを成して飛んでいた。
赤とんぼだ。

目を見張るほどの絶景でもないし、胸が透くような感慨もない。
ただ、連休前には見られない光景だったから、物珍しさが目を引いただけ。

アキアカネ。
秋の夕暮れを連想させる、乾いた赤の群れ。

早い早いとは聞いていたけれど、想像以上に、季節の移ろいは早いらしい。

まったく、最初の花火もまだだってのに。

まあでも、それは少し涼しげで、
寂しげな情緒のある、美しい光景と言えなくもなかった。

アキアカネは、気温のまだ低い朝夕に人里に降りてくるんだって。
勝手に夕暮れのイメージを持っていたけれど、朝焼けの赤でもあったわけだ。
だからどうって話でもないけど。

さて。

暦の上では晩夏といえど、残暑と呼ぶのも憚られる、殺人的な酷暑は健在だ。

生活はまだまだ難儀です。
どうか、御武運を。

探してる本

藤野千夜さんのルート225という小説をずっと探している。
中学生の頃、学校の図書室で借りて読んだ。当時はタイトルや作者なんて気にせずに、適当に本棚から選んで読んでいたので、タイトルや作者は大人になってから調べて知ったのだけど、読後の静かな寂しさだけはずっと覚えている。沢山頑張って、沢山我慢して、それでも歩いた道の先で、自分が迷子だと気付いた時のような心細さ。「こういう結末もあるのか」と、教室の喧噪の中でひとり愕然としたのだ。窓際の前から二番目の席で、大きく日の差した教室は馬鹿みたいに明るくて、響く声は楽し気で、なんだか余計に、静かな気持ちになったのだ。
小説はすこし不思議な児童文学のような形をしていて、その現実と非現実の絶妙な交差具合とか、少年少女の心模様のザラザラとしたリアルさとか、当時はそういうのが気に入って、ひとり黙々と読んでいた。
正直、本の内容はほぼすべて忘れてしまったし、タイトルさえ覚えてなかったけど、あの時感じた「陽だまりの中の寂しさ」みたいなのはまだ残っていて、大人になった今読んだらどんな感じかなとか、本当はどんな内容だったんだろうなとか気になっていて、もう一度読んでみたいのだ。
まあでも、急ぎじゃない。
いつか偶然見つけたら、読んでみたいなってだけなんだけど。
プロフィール

植村

音楽とか小説が好きです。
エドモントンというバンドをやってます。
ホームページもできました。
http://edmontononline.jp/

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読書と音楽が好き/ジュブナイルとノスタルジックも好き/エドモントンGt.Vo.植村/各種サブスクhttps://t.co/MVIUdz6lmQ
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