2017年02月09日

魚だけど。

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おつかれさまです


突然ですが

「フウセンウオ」という魚を

御存じでしょうか?


わたしも、今朝

テレビのニュースの中で

初めて見たのですが


「ぽにょ 作り物かな ・ ・ ・ 」


と、思ったら

本物のお魚でした。


北のほうの、寒い地域の海に生息していて

泳ぐのがあまり得意ではなく

おなかに付いている吸盤を使って

岩に張りついたり

写真のように

仲間のフウセンウオの上にくっついたりして

こっそりと休んでいることが

多いのだそうです


生き物って

ほんとうに不思議ですね


では、また

jun150cm at 14:57|この記事のURL

2017年01月23日

森の聖者。

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おつかれさまです





加藤則芳さんの書かれた

「森の聖者 自然保護の父 ジョン ・ ミューア」という

本を読みました。


タイトルの通り

ジョン ・ ミューアさん(1838年−1914年)は

スコットランドに生まれ

11歳のときに、一家でアメリカに渡り


自然を愛し

特に、シエラネバダ山脈の美しさに魅せられて

山にこもって植物や地形の研究に没頭したり

山を下りると

人間と自然との共生の大切さを、説いて周ったりして


アメリカに幾つもの国立公園を作るために

奮闘されたのですが

私自身は、この本を読むまで

ジョン ・ ミューアさんの存在をまったく 知りませんでした。


加藤さんの書かれる、飾り気の無い文章には

自然を愛するあまり 社交界や政界を毛嫌いして

まるで仙人のように、孤独に山で暮らしている頃の

若いジョンの姿や


ある程度の歳をとり、自分の使命に気がついてから

原稿を雑誌や新聞に掲載したり

一般の人たちに自然の素晴らしさを知ってもらう為に

自然体験教室を開いたり


「自然保護のためには活発なロビー活動をして

政界や財界の人たちに協力してもらうことが

不可欠である」として

シエラクラブの先頭に立って動くジョンの様子など


その時々に応じて

不屈の魂を持って活動し続けたジョンのことが

とても魅力的に、でも率直に描かれています。


「自然保護」という観点から

現在の日本の姿を考えると

目も当てられない、といった状況も多々あるのだろうと

思いますが


自分の五感で把握し得るかぎりの「自然」について

私は 知らないことを知っていこう、と

思っています。


では、また


jun150cm at 17:29|この記事のURL

2017年01月11日

光。

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おつかれさまです







三浦しをんさんの小説 「光」 を

読みました。


読み始めてすぐに

とてつもなく大きな津波のシーンが

描写されていたり

それに伴う被害の数々や


その後の人生を、ひたむきに生きていくけれど

なかなか行きたいところに辿り着けない、といった

人間 誰しもが持つ業のようなものや


背負って歩かなければいけない重いものが

すごく そのままに書かれている小説だなあと思いました。


私は、この小説を

読むのも辛いけど

読まずにいることで何かから目を背けるのは

もっと嫌だ、という風に思いました。


では、また

jun150cm at 18:53|この記事のURL

2017年01月05日

2017年


新年あけましておめでとうございます



1月5日より


通常の診療をさせていただいております



いつでもお気軽にお越しくださいね。


お待ちしています



大阪府吹田市千里山西1−39−13

高橋はり灸マッサージ院

TEL (06)6388−2637


jun150cm at 14:34|この記事のURL

2016年12月19日

倉敷。

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おつかれさまです




日曜日

倉敷まで THE YELLOW MONKEYの

コンサートを観に行ってきました。


行く途中に

残念ながら今回チケットを取れなかった

広島在住の友人が

「グッズ販売だけでも

参加しようと思うたんよ〜。

もう会場の近くまで来とるから〜

と、電話をくれて

会うことが出来たのは

本当にうれしいサプライズでした。


日帰りだったので

体力的には

少しきつかった筈なのに

不思議な

充実感に満ちていて

今日も元気に過ごせたことに感謝です


では、また。
jun150cm at 18:51|この記事のURL

2016年12月13日

聴く。


おつかれさまです



このごろ


雨がよく降りますね



雨が降っていると


自然と、人の行動にも制限がかかって


場合によっては


計画を変更せざるを得なかったりしますよね。



そうなると


「あ〜、あれが出来なくなって残念


とか


「ん〜、なんで出来ないんや〜」って


元々あった予定のほうに


意識が向いてしまいがちですが



実は、雨が降っている時というのは


自分の「内側からの声」を聴くのに


適している日なんですよね。



現代は


インターネットの発達で


次から次へと、絶え間なく情報が流されてきて


日本に住んでいると


食べるものも、お金を出せば


あらゆる物を口にすることができて。



とにかく、外の世界からの情報や刺激には


事欠きませんよね。



頭も、身体も、こんな環境の中で


上手く情報を選択するとか


食べるものを選んでいかないと


ただ ひたすらに何もかも受け入れることを、続けていると


疲れてしまって当然だなあと思うわけです。



そんな中で


「自分の声」を


自分で聴けているのかどうか、っていうのは


時々チェックしてみる方がいいのかも知れませんよ。



では、また



jun150cm at 19:22|この記事のURL

2016年12月08日

ベビーローション。

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おつかれさまです




先日

ある90歳を過ぎている女性の方の

お顔が、とても輝いてはったので

「いつもお肌がピカピカですね✨」と

お伝えしたら


「ジョンソンのベビーローションを

使ってるんですよ〜✨」と

教えてくださいました


「ベビーローション」という名前でも

老若男女問わず

多くの人の肌を癒しているのですねぇ。


早速、私も 顔や手などに

使わせていただいていますが


おかげさまで

この冬のきつい乾燥も

なんとか乗りきっていけそうな

うれしい予感がしています


では、また。


jun150cm at 14:25|この記事のURL

2016年12月06日

明日の記憶。

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おつかれさまです。




荻原浩さんの書かれた

「明日の記憶」という小説を

読みました。


若年性アルツハイマーと

診断された50代の男性が主人公で

とてもリアルに、感情の揺れ動く様が

描写されていて

途中で読むのが辛くなりました。


でも、ラストに向かっていくにつれて

主人公が「生きている実感」を得る場面が

力強く表現されていて

感動しました。


では、また



jun150cm at 19:26|この記事のURL

2016年11月25日

宇宙。

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おつかれさまです





この前

近所のコンビニで

ぱっと目について買った雑誌です。

「宇宙を知る」というタイトルで

荒舩良孝さんという人が監修をされています。

オールカラーの写真や絵が

とても見やすく、また

文章も

限りなくわかりやすくて

ひとつずつを かみ砕いて

説明してくださっているので

宇宙について何の知識もない私でも

スイスイ読めちゃいます


そして

138億年も前の出来事を

「ビッグバンから100万分の1秒後

10兆度の超高温の中を

素粒子と反粒子が

宇宙空間を飛び回っていた」

なんてことを

想像すると

ワクワクしてきて

この世は、なんて

不思議に満ちているのだろうと

思います。


では、また


jun150cm at 19:28|この記事のURL

2016年11月16日

大切な本。

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おつかれさまです





「いい子に育てると犯罪者になります」

という本を読みました。

著者の岡本茂樹さんは

2015年にお亡くなりになっていますが

新潮社により遺稿を編集されて

今年、発刊された本です。

岡本さんは、大学の教授であり

刑務所での受刑者の更生支援にも

携わってこられた方で


その経験から

数々の「当たり前と思われているけれど

実はとても子どもを傷つけている

かもしれない、大人の言動」を

見つけて


幼少時代に心に

深く刷り込まれてしまったままの

「誤解」や「思いこみ」

そして、その「原点」に気づいて

本人が自己理解をできるように

なるまで、寄り添っていく。


具体的に

本音を吐き出させる。

それを見守る。ということを

継続して行ってこられました。


この本を読むと

ひとつずつのプロセスが

何ら飾ることなく書かれていて


そこに注がれる岡本さんの優しい眼差しが

どれだけの人を助けてきたのだろう、と

読みながら

自分も救われるような思いになりました。


30代を過ごしながら

ぼんやりと見えてきていた事柄について

「そうやで。それでいいんやで」と

本を通じて、背中を押してもらったようで

私にとっては

勇気を与えてもらえる本に出会えて

よかった、と思いましたし


もし今、自分の感情が

わかりにくかったり

わかったつもりでいるけど、その

感情を素直に表現できていないような

気がする人がいるとしたら

是非とも、おすすめしたい一冊です


jun150cm at 16:17|この記事のURL
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