2008年8月16日(土)〜17日(日)

オヤジ一人での夏合宿(中央アルプス全山縦走)の余韻を覚めやらぬ、週末。
子供たちとも山に行きたい。
7月4週には次男(小1)と赤岳(1泊)に、8月1週には長男(小4)と瑞垣山(日帰り)へは行ったのだが、もう1回行きたい。

8/16(土)の昼間は用事があったので、前夜発日帰りで適当なところで選んだのが、
八ヶ岳南端の山、編笠山であった。
当初、長男だけ連れて行くつもりだったので権現岳も合わせてグルリップを考えたが、出発間際に次男も「オレも行く〜」
次男もいると権現は難しいか?ま、状況で判断しよう。

2人一緒は装備でちょっと困った。
次男も大きくなり、雨具(120cmキッズ用)と靴(20cm)は長男のを使うようになっている。
一方、長男はすでにその雨具も靴も小さい。
無い物は仕方ないので、多摩センターのスポーツオーソリティで雨具(レディースSS)と靴(23cm)を買って、そのまま中央道に乗る。

DSC02697小淵沢ICを降り、観音平へ22時ごろ着。
何台か車が止まっていたが、車中泊登山者や単にデートドライブの車も多数。
観音平からは市内の夜景が見渡せるので、デートスポットなのか?
我が家はテントを張りゆっくり寝る。


DSC02704ちょうど満月であった。
僕は月を肴にビールとバーボン。


DSC027054時起床のつもりが5時に目覚める。
ササッとコンビニお握りとカップスープの朝飯を済ませる。


DSC02706本日の手ぬぐいは「ロックグラス」と「万年筆」。
頭に巻いてしまうと、模様もわからなくなってしまうけど。
我が家は僕だけでなく、子供らも手ぬぐいが大好きだ。


5:30さてさて行きますか。
はじめは薄暗い森の中をなだらかに登っていく。
歩き出した途端、周囲に異臭が漂う。
子供らも「臭い臭い!パパ何これ?」
ケモノの匂いだった。しかも腐敗臭。
「シカかウサギが笹薮の中で死んでるね」
「ひぇ〜、嫌だよ〜。早く行こうよ!」
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DSC02714DSC0271506:30雲海に着。ここからの展望は良いはずなのだが、あいにくの曇り空。
目の前に権現や三つ頭も見えるはずが、雲の中。
甲府方面にはすでにモクモクと積乱雲。


DSC02716雲海から傾斜が少し増す。
途中、シカの食害なのか樹木の幹が剥がれた森を通る。
この辺りは、去年はもっと樹が密生したいたが、伐採され明るい。



DSC02717DSC0271807:30押手川に着。ほぼコースタイムどおりの順調なペース。
昨年5月に来たときは、雪解け水で川になっていたが夏季は枯れている。


DSC02724DSC02725押手川からは更に傾斜が増し、ハシゴも登場。
子供らは「頂上まだ〜?」を5分おきに口にする。
その都度「あと、ちょっとだよ」と答えるが、本当はまだまだ先。


そんな苦しい登りの中、目を楽しませてくれる花々にも子供らは興味なし。
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DSC02729DSC02730「山頂までホントにあとチョット!」この看板が出たら、山頂はホントにすぐそこだ。
ハイマツの背が低くなり、岩場に飛び出す。


DSC0273409:00編笠山山頂着。お疲れさん!
しかしガスガスで展望は全くない。
これじゃ、権現行ってもつまらないな〜。
午後の雷雨もあるかも知れないし。


下山編に続く・・・

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