2022年01月15日

「タータンチェックで思うこと」

タータンチェックに憧れて、自前の巻きスカートにターターンチェックの布を足してみました。
これでいいかな?と思っていたところ、ヤンのファッションアドバイザーの芦屋在住ルンさんからLINEが「赤のチェックはヤンさんの雰囲気と違うと思うが、どうしても付けたければ、巻きスカートの上のヒラヒラの端がいいのでは、赤の幅を小さくして」
そうかと思いmaki1

付け直しました。
ついでにブローチも作ってみました。
セーターなどと合わせた時、関連性を持たせようと
          maki2

でもルンさんが「あれこれ考えたが、結果はこのスカートは原型で履く方が良いと思う。せっかくの素敵な巻きスカートだから」
ターターンチェックのスカートが履きたいと思いましたが、結論は折角付けたので今シーズンはこのままで、後は原型に戻し、ゆっくりターターチェックの洋服に出会えるのを待とうと思いに至りました。

追伸
横浜在住のハルルヤさんからも「先日横浜在住のハルルヤさんと電話で話していて「ヤンさん朝ドラ見てる?今大阪でしょう!」「ん、懐かしいね」「あの洗濯屋さんが預かった洗濯物に糸で印をつけるでしょ」「ん宇宙人とか」こんな話をしましたが、ハルルヤさんからもharu
「あったー私も洗濯屋さんの印がないかと探したら、母のカーデガンにあった。亡き母を思い出し胸がキュン。でも昔は針と糸でいちいちその家の印を刺していたのね。ハルルヤ」  
Posted by jun_uem at 20:38Comments(0)リメーク&手芸

2022年01月11日

「タータンチェックの素敵な人」

街で見かけた赤と紺が基調のタータンチェックの半ダウンコートと柄違いの巻きスカートをはいた、グレーの髪の素敵な女の方を見かけました。
2000年に亡くなったヤンの父Shimonさんのお気に入りの、母が何度もほころびを直した跡のあるイギリスのタータンチェックのガウンが捨てられず手元に置いてあります。
そこで持っているグレーの巻きスカートのta1
一か所にそのタータンチェックを足してみました。
こんな感じta2
です。
ヤンはどんどこ増幅し、特に腹回りが座布団一枚はあるでしょうか?この巻きスカートをすっきり着るには痩せなくては!

母の出てきたガウンが虫食いで穴が開いていたのも010a2863
これも父のガウンの布端で縫い付けました。
まだ少し残っていてt3
次の出番をまっています。

先日横浜在住のハルルヤさんと電話で話していて「ヤンさん朝ドラ見てる?今大阪でしょう!」「ん、懐かしいね」「あの洗濯屋さんが預かった洗濯物に糸で印をつけるでしょ」「ん宇宙人とか」こんな話をしましたが、これも別の父のガウンにtaaa4
少し残っていました。洗濯屋さんの符号のような糸の跡です。  
Posted by jun_uem at 17:06Comments(0)リメーク&手芸

2022年01月08日

「二泊三日が雪で三泊に」

東京中野区在住の10歳のインコ郎が4日に、初めて新宿から小田急のロマンスカーに乗って、二泊三日の予定で一人でやって来ました。r1
電車の中で「一人で偉いね」とおばさんに言われたそうです。足は25
来た夜は親からインコ郎君に「ヤンのお好み焼きを習ってきて」と頼まれr2
キャベツ切りからひっくり返すまで一人でやってみました。思わぬ効果が、ヤンのキャベツはもっと細かいのですが、インコ郎君のこのぐらい太いのもキャベツの甘みがあっておいしいと気づく。

つぎの5日はr3
藤沢はお昼は9度と快晴です。
藤沢から江ノ電に乗って、「江の島」で下車、江の島に向かって「片瀬すばな通り商店街」を歩く。
途中で「蛸せんべい」r4
を召し上がり、今回情報を仕入れていた「スマートボール」屋へ行ったらシャッターが閉まっていました。残念
海まで行ってみました。風のない穏やかな日ですr5

富士山は雲がかかっていましたが、インコ郎君は喜んで波打ち際へ
        r6

「水着を持ってくればよかった」と悔やんでいましたが、初めは靴で波と戯れていましたが、そのうち靴も靴下もズボンもトレーナーも濡れてしまいました。
仕方なく裸足で元の商店街にr7
入ったお店で、パーカーと靴下と白い靴を買いました。

その次の日6日は打って変わって朝から雪模様r8
9時には雪が降りだしました。r9
「雪だ!雪だ!」とスノーボールを見せてくれます。
お昼からこの雪の中を歩いて、「1ST WALLY 藤沢」へボルダリングへ
r10
ここは二回目です。
     r11

ヤンは見るだけでアドバイスが出来ず、一人で何回も挑戦していました。こんな雪の中クライミングをする人は二人でした。
帰り、公園の雪に寝転んだりスライディングしたりとr12
ひとしきり遊んで帰ってきました。
それでもまだ飽き足らず、夜には雪だるまを、朝起きても一番に庭へ飛び出し大きなスノーボールを作っていますr13

この日に帰る予定でしたが、この雪にもう一日延ばし、7日の小田急快速特急(本当はロマンスカーのチケットを取ってあったのですが、乗り遅れ目の前をロマンスカーは行ってしまいました!)で帰っていきましたr15
新宿駅にはNaz母が迎えに来ていました。

10歳のインコ郎君は海を見れば入っていく、壁を見れば登り、雪が降れば戯れる本当に自然児です。
10歳になった言語録「パパは親父、ママはおかん、ジジババはなんて言おうかな」「おじい様、おばあ様は?」とヤンが言えば「それはない!オジン、オバンと言う」
又来るねとハグして別れましたが、大きくなったものです。
置き土産はr14

  
Posted by jun_uem at 17:13Comments(0)マダムの雑記

2022年01月03日

「15年ぶり、旗を振りました」

中野区在住のNazさんの母校「京産大」のラグビー部が大学選手権を勝ち進み、2日に東京の国立競技場で準決勝があり、観戦と応援に行ってきました。
建て直された新国立競技場、設計は隈研吾氏と新2 (1)
青山通り外苑前から歩いてきた南側です。日本中の木が使われているkoku1
コンクリートむき出しの前の国立競技場と違い、外観は優しい感じがします。

今回、NazさんとTaiさんにインコ郎君一家と一緒にti
席はバックスタンドの真ん中でした。
    koku2


第一試合の明治対東海大学meitou
後半から見ましたが、39対24と明治が勝ちました。
京産大が準決勝まで勝ち進み、応援したのは15年前の2007年でした。
この時の関西の応援が面白く、早稲田とだった「ごりごりいかんか!ごりごり」「出てたやろう!審判何を見てるんや!」「早稲田びびっとんで」「ここは東京違うで!京都やで!」「審判せこいやんか」このヤジ?応援?を聞いているだけで漫才より面白いと思いました。残念ながら早稲田圧勝でしたが、
この日は、風もなく穏やかな日で京産大対帝京京産大ラグビー
京産大は前半40分はよく走り、ボール回しも、ペナルティキックも入り23対10、もしかして?と期待が!
Nazさんの大学時代の男女混合合唱部の男性が二人、一人は岡山からもう一人は名古屋から日帰りで母校を応援に旗を振ります。
無題

今回はコロナでもあり、向かい合うメインスタンドは真っ白の四角いマスク姿は模様のようです。思わず「行け!」と声が出ますが、拍手で応援が基本でした。
後半帝京のスクラムに押し負けて、30対37と京産大は健闘しましたが負けました。決勝まであと一歩でした。
久しぶりに芝生のグランドでの試合を観戦、このオリンピックの開会式のあった国立競技場を体験できたことは新年早々嬉しい出来事です。
出てきて、大江戸線の「競技場前」駅へkoku
こちらは北側の競技場です。
トンボさんはラグビーは秩父宮競技場がいいなーといいます。トラックがない分もっと近くで観戦できるからです。でもヤンは一度行きたいリストにこの新国立競技場が入っていました。
インコ郎君は今サッカー少年ですが、中学生になったらラグビーしようかな、俺、足が速いからバックスでトライゲッターになるとNaz母を喜ばせました。  
Posted by jun_uem at 23:30Comments(0)情報発信

2022年01月01日

「寅が来ました2022年」

「謹賀新年」年賀状を出さなくなりこの言葉も使うことがなくなりました。
芦屋在住の彫の名人ルンさんからルン
こんな素敵な葉っぱのメッセージが、
賀状も元旦 (1)
しっかり漢字が書けるようになったtotoさんに、絵を描いたfooさんや日本画家やプロカメラマンに工芸作家の方といろんな方からの頂き、毎年楽しみにしています。ありがとうございます。

今年の祝い膳は、睨み鯛も海老も、ローストビーフもありません。生活クラブのミニセットの黒豆、きんとん、ごまめ、昆布巻きにかまぼこセット、そしてお煮しめも頼みました。
      oseti

トンボさんの大好きなナマコと数の子の下処理とおなますと鶏肝の洋風佃煮(バルサミコ)だけは作りました。これとお雑煮で充分でした。

中野区在住のインコ郎君は人参の梅を切ったryuma
その様子の写真とお雑煮が、
葉山からは富士山と記念撮影したtotoさんとfooさん元旦 (6) - コピー
の写真が送られてきました。
今日元旦の湘南は穏やかな一日でした。今年もよろしくお願いいたします。
  
Posted by jun_uem at 20:09Comments(0)歳時記

2021年12月31日

「玄関飾り良し!御鏡良し!サー寅来い!」

2021年一年間「庭食亭」を尋ねてくださいました皆様に感謝します。
         gen2

今年は10年ぶりに玄関扉を柿渋で塗り直しました。
手作りの箒で福を集めます。

         御鏡

御鏡は富士山のお盆に!和彦さんの絵と、柚木沙弥郎氏の富士山。

2016年は「稲穂飾り」でした。15698110_10207718121619659_7128358562443381822_n


いいお年を、来年もよろしくお願いいたします。「庭食亭」madamヤン chefとんぼ

追伸
欠かせない「ナマコと数の子」image0
用意できてます。
  
Posted by jun_uem at 13:25Comments(0)庭食亭

2021年12月30日

[これこれ これよ」

芦屋在住のルンさんから、ヤンのBlogの2021年12月27日の「懐かしさが蘇ってきました」のシアーズのカタログを読んでLINEが来ました。
「私のお宝『LIFE』 1949年8月生まれました。サンディエゴかLAか忘れましたが、古道具の店先に『LIFE』がたくさん置いてあり、探していたら私の生まれ年!LIFE (1)
を見つけ、店のおじさんに私の生まれた日や!と言うと、安くまけてくれたのよ!その1949年時代、アメリカではこんな生活!日本はまだ物のない時代です。」

そう!この丸みのある冷蔵庫にアメリカ車life1
横浜の山下公園は金網越しに米軍の宿舎があり、中古車屋にはこのような車が置いてあった。
思い出しましたが、これはコーンフレークですが、ヤンはアメリカから送られてきたオートミールは苦手でした。Life2
これらを眺め、アメリカのホームドラマの映画を見てLIFE (2)
アメリカンドリームの世界が懐かしい!  
Posted by jun_uem at 17:02Comments(0)情報発信

2021年12月27日

「懐かしさが蘇ってきました」

朝日新聞朝刊の新聞小説池澤夏樹著「また会う日まで」を愛読しています。
12月25日と26日の495回”希望と失意”25,26に出てきた
    sin1

主人公が戦争の時は海軍の水路部(海図や気象を読む?)に所属していて、終戦を迎え久しぶりに築地の飲み屋で友と会う。その時の会話の中に「年末から(昭和20年?)ヨ子(主人公の妻)がGHQで働いている」・・・「上司から、これ貴女にあげる言ってくれたものがある。お前に見せようと思って持ってきた」私はそれを鞄からだした。大判の、分厚い、柔らかな表紙の、辞書のような本。表紙は色刷りの風景画で、その下に SEARS、ROEBUCK AND CO.   とある。
中はぎっしり商品の紹介だ。型録なのだ。カタログ。項目があり、絵や写真があり、一点づつの商品の詳細な説明がある。全部で1002ページ。おおよそ生活に必要なものすべてがある。夫人の衣装ならドレスから下着まで200ページ以上。・・・「それに1945年春夏号だ。こちらが空襲から逃げ回っていた時にアメリカ国民はこういう生活をしていた」
このシアーズのカタログが出てきたとき、
母方にアメリカのカルフォルニアに移民した日系人の親戚があり、我が家にもこの分厚いシアーズのカタログがありました。
検索したらsia43
(1948年のカタログ、ヤフオクの映像を借用)
sia1958
(1958年のカタログ ヤフオクの映像から借用)
子供の時、夢のようなカタログでした。アメリカの丸みのある電気冷蔵庫(日本はまだ氷の冷蔵庫の時代)にベットメイキングの種類の多さに、大人のドレスに子供服の洋服や人形の可愛さ、そしてなぜだか玩具にあったsia
この赤いカートが忘れられなのです。このカタログを眺めているだけでワクワクしたものです。
いろいろ送ってもらいましたが、ニーキの飴の味がまだ残っています。
今は日本も通販が発達していますが、なんだかタイムスリップして甘酸っぱい懐かしい思い出です。  
Posted by jun_uem at 20:40Comments(0)マダムの雑記

2021年12月25日

「メリークリスマスと小さなサンタさんから」

今朝、藤沢在住のヤンの一番小さな友のイット君からプレゼント (4) - コピー
lineが来ました。12月で3歳になったイット君は、サンタさんからいっぱいプレゼント貰って最高の嬉しい!の笑顔です!ヤンまで幸せを貰いました。

先日の立川市のPLAY MUSEUMで開催されている「柚木沙弥郎life LIFE展と同時開催されていたguritogura
「ぐりとぐら」展でもサンタさんがgurut1


家のあちらこちらにkuri1
クリスマスグッズが。今年は新しい家族に「トムテ」の妖精が二人加わりました。

今年のクリスマスプレゼントは、もう大人なのでサンタさんは来ません。
そういえばヤンの子供のころ居間のクリスマスツリー(小さかったな)の下にプレゼントが置いてあり、一番覚えているのが「真っ赤な毛糸のセーター」です。
だから自分で自分のプレゼント柚木 (3)
柚木作品
靴下と紙のファイルとcupです。cup
このcupの豚さんとスケボーしている人と犬が気に入っています。
トンボさんはTシャツT

  
Posted by jun_uem at 12:24Comments(0)歳時記

2021年12月23日

「ワクワクしなくちゃつまらない」

立川市のPLAY MUSEUMで開催されている「柚木沙弥郎life LIFE展」yugi

ホールにあった柚木さんの言葉「ワクワクしなくちゃつまらない」
染色家でアーティストの柚木沙弥郎さんは1922年生まれのyugi5
今年99歳です。
「life LIFE」は「くらし」と「人生」がテーマ。
先ずは「絵のみち」には1990年から手掛ける絵本の原画が、特に宮沢賢治の「雨ニモマケズ」のアメニモ (2)
柚木さんの「どんな暗闇の中にもきっと澄んだ明るさがある。それが賢治さんが住む四次元の世界なんだ。そのことに気がついたとたん進め進めのと言う励ましの言葉が聞こえてきたので私は楽しくこの絵本を描くことができたのです。」
     ame


「町の人々」20点の人形たち。
      yugi3

缶のプルトップをたくさんつけた猫が可愛い

「暖簾とアルハベット」型染
     noren


次の森へ行く通路に柚木


「柚木さんの好きなもの」
      kore

柚木家に一歩、足を踏み入れれば、メキシコの素朴な人形や世界各国の民芸品や玩具が目に飛び込んできます。お気に入れのオブジェが並んでいて、「もの」は家族の一員なもので、いたるところに並べて毎日眺めていたいもの。「人間はいつもワクワクしていいないとね。好きなもの、自分を元気づけてくれるものは、いつも身の回りに置いておきたいですね」

「布の森」
   katazome

色とりどりの型染の布が織りなしています。

「燕」型染
なんだかうれしくなる出会いがありました。ヤンは夏から近所の公園の泰山木の葉っぱを拾ってきて、メッセージを切り抜く遊びをしていました。その中の「燕」が柚木さんの「燕」に少し似ているようで
         hato


2,019年7月「96歳の『鳥獣戯画』」展を展 神奈川県立近代美術館葉山へ見に行ってきました。
NHKの「日曜美術館」でも制作風景をみました。
この「ワクワクしなくちゃつまらない」がこれからのヤンのlife LIFEだ!





  
Posted by jun_uem at 21:57Comments(0)映画 演劇 展覧会

2021年12月22日

「一度食べたかった」

立川のMARCHE'で「プンタレッレ」とイタリアの野菜に出会いましたpun1
こぐれひでこさんのBLOGで時々出てくる野菜のこの「プンタレッレ」が気になっていました。pun2
お店の方にどう食べるのか聞きましたら、葉の中にあるつぼみを白髪ねぎのように細く切り、水にさらしてアンチョビとサラダにするとpun4
冊子も頂きました。
葉っぱは苦くて食べられないそうでpun3
中の芽をさらして、
一品はpun5
「アンチョビサラダ」
も一品は「プンタレッレのスパゲティ」pun45
どちらも庭のレモンをぎゅっと絞って!食感はチコリやセロリで味は何とも言えない味わいのあるプンタレッレです。冬の野菜だそうです。もう一度食べてみたい  
Posted by jun_uem at 20:55Comments(0)料理

2021年12月20日

「うまいーまだ食べられる」

中野区在住のインコ郎君は11月29日で10才となりました。
東京日本橋人形町の「芳味亭」でお誕生日の会食をしました。
この「芳味亭」は前の日本家屋のお店から移転して3年、創業88年だそうです。インコ郎の父Taiさんが丁度このぐらいの時、葉山から秋葉原へ買い物に行った帰りに、この「芳味亭」で食事したのを覚えています。
インコ郎君のオーダーは「車海老のフライ」と「ハンバーグ」
      kou1

エビの頭を覗いて、一口齧って「うまい!」
見事に一皿目をたいらげました。
      kou2

「ハンバーグ」もライスに乗せてパクリ!
      kou3

二皿を食べ終わったら、「まだ食べられる」と又「車海老のフライ」と「ハンバーグ」のお変わりをオーダーし、気持ちのいいほどの食べっぷりに見事完食。
身長が147僉▲屮薀献螢▲鷭製僂任魯悒咫宍蕕砲覆辰燭畔鷙陲靴討れました。地元のサッカーチームではキーパーとして活躍、スポーツ大好き少年です。
お誕生日のプレゼントは自転車でした。
      ji1
  
Posted by jun_uem at 15:08Comments(2)マダムの雑記

2021年12月19日

「あの砂浜に立ち 同じ海を見ました」

新宿のシネマカリアにてシネマカリア1
『世界で一番美しい少年』を観る。
          ベニスに - コピー

ルキノ・ビスコンティ監督の「ベニスに死す」は劇場で一回、DVDで二回と三回も見たほど好きな映画でした。
2001年の秋だったと思います。
追憶をもとに、ベニスのリド島に宿泊し、映画の舞台となったホテル・デバンの中庭のテラスでお茶をして、季節外れでしたが海水浴の着替えする小屋が並ぶ(その小屋はありました)
beni1
(予告より)
の砂浜に立ち、海を眺めました。
映画では「ベニスに死す」のポーランドの貴族の少年タジオ役のアンドレセンが、オーデションを受けてる場面が出てくるとbeni
あの瞳、あの肌、あの髪と胸がドキドキしました。

この『世界で一番美しい少年』では、オーデションで15歳のアンドレセンが選ばれる衝撃的な場面やその後の苦悩な彼の姿や、家族や関係者の映像や証言。そして66歳の本人は、彼の人生の思いが人となり今があると思い知りました。「ベニスに死すの」の裏に 美の犠牲の物語と書いてあります。
最後に廃墟となったホテル・デバンを訪れます。そして私も立った砂浜から私が見た同じ海を見ていました。beni2
(予告より)
久しぶりに見ごたえのある映画と出会えました。

新宿の東口に降りたのは何年振りでしょうか。
井上ひさしの舞台を観に新宿高島屋にあった紀伊国屋ホールへ行って以来ですが、この街の変わり様に、もうお上りさんです。駅のインフォメーションで教えてもらい映画館にたどり着けました。
  
Posted by jun_uem at 14:33Comments(0)映画 演劇 展覧会

2021年12月14日

「四度目かな?」

ひょんなことから、葉山在住の3歳のfooちゃんとeno1
「新江ノ島水族館」へ行ってきました。
この新しくなる前の「江ノ島水族館」」へは40年ぐらい前に行ったのでしょうか?
「クラゲ」がいろんな種類いたのを覚えています。
2008年のお正月、芦屋在住のルンさんと初めて「新江ノ島水族館」に08-1
行きました。この日の富士山は青空に澄んでいました。
2012年9月に中野区在住のインコ郎君がまだ10ヶ月の時も27a7ce17
行きました。ママのNazさんが水族館大好きで、一番はクジラが好きで詳しいのです。

そして今回で4度目、藤沢から小田急に乗って3駅の「片瀬江の島駅」から直ぐの「新江の島水族館」へ
      eno2

これは「ナポレオン」かな?
黄金の「オコゼ?」eno3
誰かに似ていませんか?
「エイ」やいろんな魚の大きな水槽eno7
を裏に回ると水槽のガラスがUに湾曲していて、
      eno4

fooさんはべたっと座てみています。
クラゲの展示は幻想的です。
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ヤンの大好きな「ゴマアザラシ」
      eno8

「ペンギンさん」
      eno5

水族館は親子づれや若い人たちと賑わっていましたが、fooさんはお疲れの様子にウミガメもイルカもパスして、今日はこの辺でと帰ってきました。
日曜日、朝は地震があり雲が印象的eno9

5回目は来るかしら?  
Posted by jun_uem at 17:44Comments(0)マダムの雑記

2021年12月10日

「夜なべ仕事」

冬になると、とんぼさんがこの半纏を着て(2012年)01f2369e (1)
たばこを買いに行っていました。
この半纏は、母の羽織で80年は経っていると思います。知り合いのおばさんに、トンボとヤンに半纏を作ってもらいました。ヤンはなんだかもったいなくてhan1
あまり着ていないので、表の絞りの模様も裏の紅絹の色も残っています。
トンボさんは愛用し、洗濯したりして毎年継ぎ布で傷んだところを繕いました。
それも初めは絹の継ぎ布にしていたのですが、絹は毎日着て椅子に座ったりするのには耐久性がないのに気が付いたのです。今回かなり補強し直すのには、あり布の中から木綿です。
   han2

毎晩少しずつ、ご飯が終わってから縫いましたが一週間かかりました。ソファに座り、蛍光灯の下でテレビを見ながら「これが現代の夜なべ仕事だ」と思いながら刺しました。
もう裏の紅絹がなくなりましたがhan4
綿は真綿です。だから軽いのですが、継布で重みが増しました。
紋は女紋の三枚の銀杏の縫い紋がhan5
ここだけは置いておきたいのです。
この針仕事をしながら、尼崎在中のReyさんが
2010年1月に茨城に里帰りした時立ち寄った、浅草の「アミューズ・ミュージアム」で開催されている「布を愛した人たちのものがたり展」でboro
つぎはぎを重ねた布を見たら、「こんなに布を大切にしていたなんて!と思ったら、涙が出てきたの」と熱く語って教えてもらった0d45b77b
民俗学者の田中忠三郎氏の集めた青森の津軽刺し子のコレクションが展示されています。江戸時代から何代にも渡り、布を継ぎ充て重ねたドンジャ(夜具)やボド(敷布)などを目にした時、震えがきました。女の人が家事を終えた後、ポロツギ(継ぎ布)の中から布を選んで重ねた、想いを込めた針仕事が伝わってきたからです。歴史に埋もれていた生活衣装がすばらしいテキスタル・アートの世界になっている。
テキスタルアートとまではいきませんが、これからも継ぎ足し大事にしたいと思っています。

10年以上はクロゼットに眠っていた、亡き母のガウンがクリーニングしたままビニール袋に包まれ出てきました。開けてみたらあちらこちらが虫喰いに、防虫剤は入れてなかったのです。でもこれを甦らそうとはじめは刺繍糸で一穴づつ刺していましたが、穴の多さときれいでないのです。
そこで、父が大好きだったそれこそボロボロになったガウンとドッキングしてみたら、これがなかなかアクセントとなり、いい感じのガウンに蘇りました。
      gaun

愛用してしています。  
Posted by jun_uem at 17:28Comments(0)リメーク&手芸