2017年10月15日

祭り太鼓と赤い烏帽子

秋晴れの8日の日曜日尼崎で「小田太鼓祭り」を見物しました
oda

『「小田太鼓祭り」 4神社で暴れ太鼓の技競う 
 小田地区にある神社4社(金楽寺吉備彦神社、長洲天満宮、長洲貴布禰神社、大門厳島神社)の太鼓台が一堂に集まり、氏子たちが演技を披露する同祭り。かつて田畑が多かった同地区で、五穀豊穣(ほうじょう)を喜び合い、御神徳(ごしんとく)に感謝を捧げる収穫の祭りとして江戸時代から各社が出していた太鼓台やみこしに起源を持ち、1990年代前半から今日の形式をとるようになったという』(尼崎経済新聞より)

それぞれの神社から
本宮6
4基の太鼓台が、技を競う
本宮7
4人の赤い烏帽子の叩き手が太鼓を、台を担ぎ手が傾けると鯱になって天高く足をあげたり
本宮8
台を倒したり、この時赤い烏帽子の太鼓を叩いている人を背中で受け止める人がいて、台を高く上に揚げたり、台をぐるぐる回したりと激しい中でも太鼓は叩き続けなくてはいけない。見ていてあっと声が出そうな迫力があります。太鼓台の人たちは皆息を合わせているのだと感動を覚える。こんなお祭りがあるのです。

ヤンが子供の頃、大阪の阿倍野に住んでいて、子供の足で30分以上あったと思いますが、「阿倍王子神社」のお祭り。赤い烏帽子のお兄さんたちが高い台の上で(太鼓台だったのでしょう)太鼓を叩いて姿が蘇ってきました。そして住んでいた松崎町に「御旅所」があり祭りの神輿はここで休んだのを思い出しました。
関東に越してから、この赤い烏帽子は見たことがないので関西だけなのでっしょうか?
  
Posted by jun_uem at 23:44Comments(0)

2017年10月14日

みんぱく そのぁ.瓮シコの旅

チリのかまど風景に
mexco1
2011年11月に女流画家「フリーダ・カーロ」に会いたくてメキシコを訪れました。mexco2
メキシコ市にあるフリーダ・カーロの「青い家」の台所を思い出します。

mexco2
骸骨人形「酒場で興じるトランプ遊び」
mexco3
メキシコ市にある「ドローレス・オルメド・パティニョ美術館」にフリーダ・カーロの所蔵されている作品を見に行った時、この骸骨たちが遊んでいました。「死者の日」に骸骨が蘇ると、明るい骸骨はいろんなところにいます。

木彫りの動物
mexco5
真ん中の絵本は「夢彫り人」(夢で見た色彩鮮やかな木彫りの動物たちが人々を幸せにする話)
メキシコ市から450kmのオアハカの街から
mexco6
乗合バスに揺られて、クラフト村へ木彫の工房ではコパルという木(聖なる木)を造型豊かな動物を彫り、そこに柘榴やレモンなど自然塗料で昔から伝わる柄を取り入れて描かれいる。mexco7
猫や亀に小鳥を連れて帰ってきました。

この民博で確認したかったことに
隣に住んでいた亡き義兄小泉修吉は ドキュメンタリー映画に携わっていました。そしてこの民博(1974年開館)にフイルムを収めたと聞かされていました。今回受付の方に調べてもらいましたらみんぱく
この4本だと分かりました。

みんぱくでは一度行って見たいモンゴルの草原の家「ゲル」を体験でき、興味が尽きません。
今回は朝から「シーボルト展」を見て、ランチをして、常設の博物館を閉館まで堪能しましたが、まだ見たりない。又行こう!  
Posted by jun_uem at 15:34Comments(0)

みんぱく その 織物と刺繍と蜻蛉

亜麻からリネンの出来るまで
ama1
昔のヨーロッパでは庭に麻の種を撒き、収穫して繊維から糸を紡ぎ、寒い冬に麻布を織り、その布で洋服を作る。ヨーロッパのアンテークの麻の服が手縫いなのを見かけますがこんな物語があるのです。
qmq2
これは尼崎在住のReyさんから頂いた、苧麻(ちょま)の布とReyさん手編みの麻のテープです。
oru 1
ヤンは草舟の矢谷左知子さんの「「草と織」」のワークショップで樹と腰に括りつけた経糸に草を織りました。ori2

尼崎在住のReyさんの家のリビングに
tape1
ブータン王国のアンティークの織物が、なかなか迫力がある。
ヤンの家にもtape2
バリ島のバティックや織物の布がカーテン替わりやタペストリーとして飾ってあります。こうして仕舞わないで身近に眺めていたいのです。



ミャオ(苗族)族の上着
mio1

Reyさん所有のミャオ族の刺繍の一片
mio2
Reyさんは熱く語ります。「愛知県常滑市にある苗族刺繍博物館は素晴らしい!ミャオ族の刺繍の美しさ!綿密さ!2300円の青春18切符で是非行きましょう」

mexco1
中国の蜻蛉の凧が天に!
tonbo
この日のReyさんのブローチは蜻蛉、これはメトロポリタン美術館で買った思い出の蜻蛉。
ヤンは民博へ行った次の日、神戸市長田の愛すべき友だったヨリヤンの遺影にワインを持って行こうと思いました。そしてこのトンボのフランス産ワインを見つけた時はこれだ!蜻蛉つながりの話です。  
Posted by jun_uem at 11:29Comments(0)

2017年10月13日

みんぱく その◆.▲侫螢の布と藍染

アフリカの布
織る1
プリントのモダンな柄と色彩が好きです。

ヤンは、最近アフリカの布を扱うサイト「SAWASAWA」に出会い、先日原宿での販売会に行ってきました。
布1
迷いに迷って、この4点を求めました。アフリカでツバメは幸せの鳥。赤い格子の布はマサイ族がライオン狩りに行く時腰に巻いて威嚇すると聞き、気に入りました。
布2
東アフリカでは、素材の多くをインドから得て、インド更紗の柄を基調にした布をスワヒリ語で「カンガ」と呼ぶ。
ヤンはこの「カンガ」の布と尼崎在住のReyさんから苧麻(ちょま)の布と布
コラボで手提げバッグを作りました。好評です。

セネガルの映像からは
布4
藍染のプリント柄を着た人たち
布5
男の人が布を織り、それを糸や板で絞り藍に染、洗い流し干して、蝋を塗り、棒でたたいて艶を出す。

中国雲南省の
愛
藍染の「テーブル掛け」は大理白族の絞り藍染で琉球藍
ヤンはこの雲南の「テーブルクロス」で藍2
ワンピースを作りました。
  
Posted by jun_uem at 14:51Comments(0)

2017年10月12日

みんぱく(国立民族博物館)その(圓

「よみがえれ!シーボルト日本博物館」展を大阪万博公園にある国立民族博物館で見た後 本館の展示へ
博物館は世界各国の民族学や文化人類学に関する資料をわかりやすく展示

友人の下北沢在住のヘモグロさんがfacebookに書いています。「大阪に行ったら必ず立ち寄るみんぱく!世界一周旅行をしてるような気分になるから好き!ウズベキスタンのナンをみたり〜😍ミュージアムショップで本を何冊も買って荷物を重〜くしたり。収蔵物の多さに、最後はいつもフラフラ」
初めて訪れましたが、ヤンの琴線に触れピリピリきます。

amu1
ここはオセアニア。モアイはデプリカですが、実感できます。
amu2
「パプヤニューギニア」漁網。
ヤンは葉山の「草舟 on Earth」の矢谷左知子のワークショップで編む
庭に自生している月桃の草から繊維をつくり、紐よりをしたり、籠編みを習いましたが、その編み方がこの漁網と同じです。

amu7
「栽培植樹」いろんな樹木や植物の繊維で敷物や腰布に(ミクロネシア連邦)
amu4
乳児運搬籠サップ島(ミクロネシア諸島)
amu6
尼崎在住のReyさんの家のリビングの敷き物
これは去年の6月に東京で「ミヤケイッセイ展」を見たその後清澄白河のヨーガンレールの本社へ
Reyさんはババグーリで「夏の昼寝」にいいと、この敷物を見つけました。これはアダンの繊維で編まれているそうです。このアダンの敷き物が素敵でした。

amu7
手提げ籠はマオリ族(オーストラリア)
amu8
ヤンの籠、竹製品の買い物籠やザル(母が使っていたもの)に北欧の白樺の籠とベトナムハノイで籠売り屋さんから買ったザル
またたび
Reyさんの籠は「マタタビで編んである米砥ぎの籠・福島県昭和村産」

と、これらの展示物と私たちの人や物との出会い思い出が結びつきます!  
Posted by jun_uem at 14:19Comments(0)

2017年10月11日

こんにちは!こんにちは〜♪

何十年ぶりでしょうか?大阪吹田の万博記念公園に
しーぼる

「太陽の塔」が見えたら、懐かしく思わず♪こんにちは!こんにちわ♪〜と口ずさんでいました。

尼崎在住のReyさんから
「今万博の国立民族博物館でシーボルト展していますが、行きませんか?」とお誘いを頂き、「行きたい!」と5日から3泊4日のお宿はReyさんちの関西里帰りの旅に出かけました。

このシーボルトさんとは、
芦屋在住のwakoさんから「この本面白いから読んでみて!」としーぼる1
これは江戸時代後期シーボルトがオランダの医師として長崎の出島に赴任してきました。そこで日本の文化や植物や地図(伊能忠敬が日本地図を測量作成した直ぐ後の頃)に興味をもち、出島の屋敷の庭に椿や松や紫陽花等々を植えました。そしてお庭番にオランダに送る梱包を依頼しましたが、船の長期航海に2割しか生きていなかったそうです。
たまたまReyさんと今年の3月、名古屋で待ち合わせして、田中昭夫正藍型染師の展示会を見てから、名古屋市立博物館に行きロビーで話をしていたら、「シーボルト展」のポスターが貼ってありました。それを見たReyさんが「昔、オランダでシーボルトの椿を見たことがあるの!」この話から「wakoさんから朝井まかて著「先生の御庭番」がその椿の話なの、読んでみて」とReyさんのところにこの本を届けました。
こんな不思議な巡り合わせから

しーぼる3
Rey さんとwakoさんと3人で5日に見に行きました。書画仏像に漆塗もありますが、おろし金など庶民の生活日用品もあり、良くこれだけ残してもらったと「よみがえれ!シーボルト日本博物館」コレクションに感謝です。思いが共有できる友とは愉しいものですね。  
Posted by jun_uem at 14:23Comments(0)

2017年10月10日

カチカチ・・紙芝居だよ

葉山在住のToToちゃんは10月10日Happy 4th birthday
ある日、横浜中区にある映画館「ジャック&ベティ」の側の本屋さん「イセザキ書房」のウインドーで
toto3
この紙芝居舞台を見つけました。
映画を見に行く度に、街の本屋さんの「イセザキ書房」のウインドーを覗きに行きました。
そして念願の木製の「紙芝居舞台」と紙芝居1セットは4歳の祝いです。
今は図書館で紙芝居が借りれるので、これでいっぱい愉しんでくれることでしょう。

昨日一日早いお誕生日会に葉山の新居にお招きを頂き、ソメオリさんの母さぶちゃんママと東京在住のインコ郎君父子にとんぼさんとヤンがお祝いに行きました。
toto1
totoさんは「ママが作ったチョコレートケーキなんだよ!」とまだチョコレートは解禁でないので嬉しくて嬉しくて!思わずtotoちゃんに「美味しい?」と聞きますが、美味しいものは無言で夢中にたべていました。ソメオリさんのケーキはお店より美味しいと思う!
toto2
久しぶりのインコ郎君と再会によく遊びました。インコ郎君は11月で6才になります。
  
Posted by jun_uem at 15:28Comments(0)

2017年10月04日

箱を開くと青森の匂いが

京都在住の若きFB友サエさんから
東北
東北を旅したお土産がいっぱい!一人旅だったそうです。東北2
箱を開けると林檎の匂い〜が、青森の林檎です。2009年5月にヤンと葉山195さん、芦屋在住のルンさんと青森を旅をしました。その時の湯呑です・
aomori
私たちが訪れた青森美術館では奈良美智の「青森犬」やシャガールの舞台絵に棟方志功の版画が展示されていて、いい空間の美術館です。サエさんは「青森県立美術館はお休みだった。」と、それは残念です。

東北3
サエさんからの手紙「先日東北に行ってきましたのでほんの少しのお土産です」この絵葉書は盛岡の「光原舎」の柚木紗弥郎型絵染の「チャグチャグ馬コ」
2013年6月芦屋在住のルンさんと岩手県盛岡を旅しました。東北5
その時は「チャグチャグ馬コ」祭りで鈴の音色と華やかに着飾った馬コが練り歩きます。
「光原舎」の喫茶店で珈琲を飲みmorioka
「くるみクッキー」を買って帰りました。
2009年5月の三人旅では青森県三沢の「寺山修司記念館」へ行きましたが東北4
ここの「天井桟敷」ミニノートがお土産に入っていました。

サエさんは「岩手県立美術館で花森安治展やってるらしいので見に行く!すごく充実してたし、広いし、人少ないし、いい美術館だった。一日中居れるね。 @ Iwate Museum of Art」
岩手
ルンさんとこの「岩手県立美術館でプライスコレクション」を見るのが一番の目的でした。そしてプライス夫妻にお目にかかり講演も聞くことが出来たのは貴重な体験でした。

「しじみのいちご煮」の缶づめ
東北7
茶碗蒸しで頂きましたが、雲丹が旨い!
東北8
青森の市場で食べた海鮮丼!もう一度食べたい!

サエさんからの東北のお土産はヤンの追・記憶となって蘇ります。もう一度訪ねたい!見たい!食べたい!
  
Posted by jun_uem at 15:11Comments(0)

2017年09月28日

ポチ子 やっと会いに行きました

上野のパンダの赤ちゃんの名前が「シャンシャン」と決まったとニュースが流れた次の日に
zoo1
中野在住のインコ郎君5歳にお付き合いいただき、上野動物園へ行きました。zoo4
シャンシャンはまだお目にかかれませんが、大人のパンダはいました。今回はスルーしてと言っても立ち止まることはできずにベルトコンベア式に牛歩のごとく進む方式は昔「ランラン・カンカン」に会いに来た時と変わらずだと思い出す。
「会いたくて!会いたくて!」の
zoo3
「コビトカバ」とご対面
何と!カワイイのでしょうか?この「コビトカバ」と引き合わせてくれたのは
zoo2
小川洋子著「ミーナの行進」なのです。
戦前芦屋で個人で「コビトカバ」を飼っている人がいて、そこの子どもがこの「コビトカバ」に乗って精道小学校(阪神芦屋駅の近く)に通っていた実話を元に「ミーナの行進」は書かれた。
ヤンは2015年12月10日のblogに「ある時テレビでこのコビトカバは上野動物園にいると紹介されていました。西アフリカ原産で頭からしっぽまでは男の人の身長、高さは女の人の腰ぐらいの大きさだそうです。会いに行きたい」と書きました。
「コビトカバ」の飼育員の方に「全長どのぐらいですか?」と聞きましたら、ちょっと言いよどんで「180cmぐらいです」
ミーナはこの「コビトカバ」に乗って小学校へ通ったのね(小説の小学校はたぶん山手小学校)
15時になり、「コビトカバ」は部屋へ戻りました。zoo5
ミーナの「コビトカバ」はメスで名前はポチ子、上野動物園の「コビトカバ」はオスで名前はショウヘイ(1990年生)
zoo6
カバの親分はやっぱり大きいな
zoo7
本のイラストと動物園のレリーフ
久しぶりの動物園です。何回も会いに行こう  
Posted by jun_uem at 21:41Comments(2)

2017年09月24日

布 布 布大好き

澁谷の松涛美術館でインドの布の展覧会をしてることは知ったのは閉幕の三日前でした。
見たい!と前日の9月23日行ってきました。
インド1
『畠中光享コレクション インドに咲く染と織の華』
第一展示室に入ったら布の滝インド2
「これはターバンで155枚あります」と教えて下さったのはコレクターの畠中氏でしょう。18世紀とありますが、この時代の殿方はなんとカラフルな布を頭に巻いたのでしょうか。
インド
「印金 印銀」光り輝く魅力に人々が憧れる。暗い中で布に箔を押す。腰巻または婚礼用
インド4
19世紀後期の手書き染めで覆い布 ヨーロッパ市場向けとあります
inndo
木版捺印19世紀初期の覆い布


「ヤンコレクション1」
インド6
デザイナーのヘモグロ夫妻がイランを旅した時のお土産に頂いたイランの木版捺印の覆い布はインド7
同じ手法で今でも作られているそうです。いつか使いたいと思っている版木。

インド8
刺繍とカンタ(刺し子)20世紀初期の敷き物か壁掛け
インド
儀式用サリー絹織

「ヤンコレクション2」
インド11
これは子供の頃ご近所だったおば様からの手紙と一緒に桐箱に仕舞われているサリーです。「ヤンちゃんお元気ですか?インドのサリー覚えていますか(見せてもらって凄いなと思った)私の最初の海外旅行先で、最も思い出深い土地で持ち帰ったサリーですが、これはヤンちゃんのセンスと工夫で役立てて頂くのが一番と思いつきました。気楽に布を変身させてください。」金箔なのでしょうか?金刺繍なのでしょうか?

インド
19世紀中期 羊毛彩地織機 肩掛け
インド
20世紀前期 掛布 アップリケ

「ヤンコレクション3」
モラ
これはプーケット在住のYoshi&Su夫妻がヨットで世界一周していた時に「パナマ運河のカリブ海側のサンプラス諸島で「モラ」」何点か購入し中の一枚をミセス・スーからのプレゼントされたものです。インドのアップリケと手法は同じです。

「ヤンコレクション4」
インド
究極のインドコレクションはこれです。逗子にあるインドやネパール地方の雑貨を扱う「チャハット」でこのポーチを見つけました。
これは古い藍染などの布や織物にアップリケやカンタ(刺し子)に昔はお金のタカラガイもついています。

今回の『畠中光享コレクション インドに咲く染と織の華』
また機会があれば見たいと思うほど、よくぞこれほどコレクションしてもらえたと感激しました。  
Posted by jun_uem at 15:27Comments(0)

2017年09月18日

あれから43年

日曜日のTV欄「日曜美術館」は必ずチェックする好きな番組
wye1
昨日は「アメリカの国民的画家・ワイエス・生誕100年で今ブーム・名画に込められた思いと再評価される理由」
このワイエスはヤンにとっても思い出の深い画家です。1974年の夏、京都国立近代美術館に「アンドリュー・ワイエス展」を見に行きました。wye2
その時の印象は写実な、なんと静穏な世界を描く画家なのだろうか?
wye4
ワイエスは1017〜2009の生涯

wye3
「海からの風」1047年 この絵は忘れられません。画の中に風が描いてある!
wye5
「winter」1946年 この絵はワイエスに「売れる絵を描け」と絵を教えた画家の父が亡くなった年に描いた「少年」
wye6
「納屋のつばめ」1965年これは人が描かれていないが、気配を感じる。
日曜美術館に紹介された、これらは展覧会でのカタログに出ています。だから見たのでしょう。

今アメリカはトランプ政権、移民問題が取りざたされていますが、
ワイエスはアメリカは移民で出来た国、アメリカ人にアメリカとは何かを示したかった。近くに住んでいたヨーロッパからの移民の農夫や黒人も多く描いています。彼らを同じ人間としてみなし、尊敬に値する存在として描いた。
もし日本でもう一度展覧会があれば、ゆっくり噛みしめて鑑賞したい。
この展覧会はトンボさんと一緒に初めて見に行きました。
映画は邦画の五木寛之「青春の門」大竹しのぶ初出演です。トンボさん覚えていましたが、「洋画は?」と聞いても忘れています。「華麗なるギャツビー」です。神戸の映画館だったかな?もう一昔前の話です。
  
Posted by jun_uem at 14:50Comments(0)

2017年09月13日

しろやぎさんからお手紙ついた♪〜

わが家のポストを開けたら、ヤンさん宛の手紙が入っていました。後ろを見ましたら
toto1
totoさんのサインがあります。
封を開ける時「しろやぎさんからお手紙ついた〜」の唄が頭の中を流れます〜♪
去年の夏から一年間同居していた3歳11ケ月の葉山に越して行ったtotoさんからの手紙は三枚
一枚はジジババ様でしょう!似ています!
一枚は反対かもしれません?花火かな?
一枚はtoto画伯のサインです!  嬉しい!

toto画伯は小さい時からとても器用にお箸もペンも持ちました。
toto2
額に入れて壁にかかっているのは画伯2歳1ヶ月(2015/11/10)
この頃は記号の様な文字の様な小さな絵を描いていました。
お正月明けのtoto4
(2016/01/26)筆で同じような文字を描いています。
toto6
2歳6ヶ月(2016/04/17)にはマジックで大きな円を描いています。

先日、鰻屋さんで描いてた絵は
toto7
toto画伯3歳11ヶ月(2017/09/03) 最近の画風は顎の輪郭描いて、目を描いてこれは「怒ってる人なの」

toto3
同居していた時は、いろんな工作や折り紙をして、プレゼントしてくれました。この絵は、いつか刺繍しようかなと置いてあります。
賑やかな生活が、totoちゃん一家の葉山への引っ越しで、又二人の生活となりました。でも手紙のやり取りと楽しみが出来ました。ヤンも早速速達でお礼の手紙を出しました。
  
Posted by jun_uem at 14:29Comments(0)

2017年09月08日

まだいけます 二本立て

芦屋在住のルンさんが封切の映画「ボンジュール・アン」を見てきて「良かったよ!」の感想に!
昨日、葉山195さんと大船駅で待ち合わせ横浜の映画館
i&b6
「シネマ・ジャック&ベティ」へ

見たいな〜と東京で封切の映画でも待てば必ず上映されるヤンの愛する映画館「シネマ・ジャック&ベティ」j&b2
ジャックとベティの2スクリーンのある劇場ですが、このベティには場内にトイレがある(たぶん昔の映画館にはあったのか?横浜ニューテアトルにもあります)リニューワルされたすわり心地のよい椅子j&b3
これが改装前のベティ

j&b1

今回は「ボンジュール・アン」09:45〜11:20を見終って、いったん外に出て次の「ブランカとギター弾き」11:30~12:50の二本を見ました。

「ボンジュール・アン」は南仏のカンヌからパリまでのロードムービーです。大人の洒落た映画。 20年以上前パリ在住のTokoさんとRun,Wako,Yanの4人で旅した南仏プロヴァンス地方が出てきて懐かしい。
j&b4

「ブランカとギター弾き」は日本人監督によるフィリピンが舞台のヒューマンな物語。ブランカの歌声をもう一度聴きたいと思う

重い内容の映画二本はしんどいが、この組み合わせは大丈夫です。
い&b4
次回はどれを見ようかとパンフレットをもらってきて検討中
ヤンはこの「シネマ・ジャック&ベティ」の前に住むのが夢なのですが、

  
Posted by jun_uem at 15:36Comments(0)

2017年09月05日

懐かしき『訪問帳』

今朝の朝日の朝刊に
芳名帖1
堀田江理の随処薬「再利用の美意識」の中に「さて自分はどんな古いものに執着があるだろう。」この文に、
ヤンの両親の遺品の捨てられないものを考えました。ちょこちょことまだとってある中に、何冊かのアルバムとこの「訪問帳」があります。
両親は1915年生まれでした。

芳名2
この「訪問帳」の中でもヤンの小学生1950年代を
良く覚えていて懐かしいのです。
芳名3
イラストや絵の上手な人たち
芳名4
このおつむのおじいちゃん、ヤンは「つるっぱげ」とよく頭を触った、親戚の医者だった藤井秀さんと父の似顔絵もあります。
芳名5
母と横浜の保土ヶ谷で幼馴染の俳優の佐野浅夫さんと英子さんは民藝座の関西公演の時は良く来てくださり、お住まいの柿の木坂の家にも遊びに行きました。
芳名6

童謡「さっちゃん」の作者坂田寛夫さんは父と放送局での同僚で大阪の阿倍野区に住んでいた時はご近所でした。
芳名7
一番の思い出はイサムノグチ氏の異母兄弟野口ミチオさんがお見えになった時、たいそう酔っぱらていて、ヤンの絵具で画を描いていた情景です。ミチオ氏は両親の勤めていた通信会社での同僚でカメラマンでした。でも絵も描いていたのでしょ。

新聞記事の最後の
「私の後に誰が受け継ぐことになるのか。廃棄されるのか。人間とは失うものの辛さと、反対にもち続けることの難しさとのはざまに生きる宿命なのかと、考えた」この言葉は重い  
Posted by jun_uem at 14:26Comments(0)

2017年08月29日

5歳の夏の終わりを満喫

インコ郎4
8月最後の土日に中野区在住のインコ郎君一家(鈴虫も!!)がロマンスカーでやって来ました。

お祭り大好きなインコ郎君、ヤンさん家の町内会の夏祭りに子供神輿にも少しだけ参加し
インコ郎1
縁日では、スマートボールに夢中

その夜は、リクエストのとんぼさん特製の「ハンバーグステーキ」インコ郎2


次の日は藤沢在住の5歳のオリエント君一家と藤沢の「辻堂海浜公園ジャンボプール」で
インコ郎2
(Taiさんの写真借用)
いっぱいいっぱい夏を満喫しました!

LINEにインコ郎君パパTaiさんから
『土日はご馳走様でした&もろもろありがとうございました。インコ郎は「ジィジブーブとバァバブーブ(とんぼとヤンの事を駅まで車で迎えに行くからでしょうか?こう呼びます!)と離れるのが寂しかった」と言いながら疲れて先ほど寝ました』

  
Posted by jun_uem at 16:04Comments(0)