2011年12月

本人

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12月30日深夜、9時間に及ぶ、総理出席の党内会議がようやく決着しました。


ほぼ円満な合意。「最悪の中最善」。そう感じます。

しかし出席議員は全体の4分の1程度。今後も波乱の展開が予想されます。


2014年4月 消費税8%  2015年10月 10%


あまりにもあまりにも重い国民の皆様への問いかけです。

事実としては目をそむけることができない消費税問題。しかし橋本内閣以降、14年間、これだけ日本が危機的な状況にある中でも、誰も具体的には口にしなかった消費税問題。


売上税構想の時代から、これをめぐっていくつ政権が倒れ、行き詰まり、政治の混乱を招いてきたか。そして国民生活・国民経済にいかに重大な影響を及ぼしてきたか。


そのすさまじい歴史に身震いするような思いです。


今の私たちにそれ問いかける資格があるのか。答えはNO。

今、党内で議論し、次の国会で議論することに明確な展望はあるか。答えはNO。

そんな中での総理の決断でした。



あとはいかにこの「最悪の中の最善」を、「最良」にもっていくか。もっていけるのか。



一方、連日連夜の何時間にも及ぶ政治家同士の真剣討議の中には未来への風も感じました。

これからの政治には、過去の利益配分の政治から、国民とともに痛みを乗り越え、正しい変革を安定的に進めることを説得する勇気と覚悟が求められます。


消費税論議への真剣な討議は、否応なしに、私たちの議員としての資質やお互いの関係をも変える力を持っている、あるいは、変えずにはおかないすごみをもっていると感じました。


退路は断ち切られました。

戻るべき橋を焼き落とした感覚です。


このあまりにも重たすぎる消費増税の国民へのご相談を、またも「うそつき政党のざれごと」に終わらせるか。

あるいは起死回生。未熟な政党に改革政党としての出自を思い出させ、残された任期の中で精一杯の努めを果たす契機とできるか。


今回退路を断ったことを、何としても私たちが私たち自身を追いこむきっかけとしなければならない。それでこそ国家国民は浮かばれるというものです。

なんとしても。

強い決意です。


あらためて震災に明け、震災に暮れようとしている2011年。皆様とともに祈りをささげたいと思います。

今年一年本当にお世話になりました。

ありがとうございました。

来たるべき2012年が皆様おひとりお一人にとりまして健やかな最良の年となりますことを心よりお祈り申し上げます。


2011年12月30日  小川淳也拝




 

税制調査会・社会保障調査会総会 (12月28日)

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税制調査会・社会保障調査会が役員会を含め8:45〜19:00まで開催されました。「2013年10月に8%、15年4月に10%」と2段階で引き上げる案をお示ししました。様々な意見が出されました。だいたいの先生方が消費税アップ、およびその前提条件としての議員定数や行政改革には理解を示す一方、引き上げ時期や政権担当期間中に引き上げ準備を始めることに対して意見が割れました。8時間以上の議論では結論が得られなかったため、明日も引き続きこの問題に関して議論を続けます。 ※事務所代理投稿です

行政改革調査会、税制調査会、国有財産WT (12月27日)

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今日も大忙しです。行革コアメンバー会議、離島振興PT,行政調査会、税調役員会、国有財産WT、税調・社会保障調査会総会、税調役員会2回目、ずっーと会議が続きます。明日は御用納めの28日ですが、このままでは終わりそうにありません。 ※事務所代理投稿です

国有資産見直しWT、税制調査会 (12月26日)

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国有財産見直しWTでは、国土交通省からヒアリングを受け、中間とりまとめに向けて佳境です。国有財産台帳以外で管理されている、治水、道路、土地改良、港湾、漁港、などを検証しました。税調総会では、主に消費税について、3時間以上に及ぶ議論を行いました。 ※事務所代理投稿です

本人


皆様こんにちは。先週から金正日氏の死去、そして八場ダムの建設続行など、内政・外交ともに大きな出来事がありました。

依然として、政権運営そのものに対して多くの厳しいお叱りをいただいており大変申し訳なく、心苦しく、悔しく思っております。

12月も最後の週となりました。今週も社会保障と税のあり方をめぐって党内論議が大詰めを迎えます。

これに関して私自身がこの間主張してきたことは以下の三つでした。

…拘展望を示すこと(その場しのぎでない本質的な議論をすべきこと)
△Δ修鬚弔ないこと(不都合な現実を含め真摯な姿勢で国民に事実を説明すべきこと)
まず自らが身を削ること(税負担を訴える前に議員定数や行革に自らが激しくとりくむこと)


…拘展望については党調査会の現場では、私がゴールと考えて来た2050年の絵姿、そして1960年ごろか ら2100年にまで至る高齢化率や人口動態の変化を目の前に置いて議論する環境となり、関連した記述も盛 り込まれる見込みです。
△Δ修鬚弔ない点については、消費増税が実は財政赤字の解消のためでもあることを、より率直に正直に示 す方向です。
政治行政改革については、行革調査会が立ち上がると同時に、議員定数の削減に関しても記述される見込  みです。

 消費増税は避けられない課題であり、正面から向き合わなければならない課題です。しかし、それにしても任期や国政選挙との関係も含め、もう少し戦略的な取組ができないものか、という思いは依然抱えたままです。

しかし、これが今回の総理の固い決断であり、あくまで今やらなければならない議論であるとすれば、それが少しでも社会の持続可能性、国民の安心感や信頼感、国民生活の向上・発展、そして国民の納得感につながるものとなるよう、全身全霊をかけて貢献したいと思っております。

 厳しい寒さの年末です。どうぞくれぐれもお気を付けください。

 震災に始まり、震災に終わろうとしている2011年も間もなく暮れようとしています。

 どうぞ良い新年をお迎えください。

 2011年12月26日 小川淳也拝
 
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