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W杯が終了しまくったタイミングでの「たわごと」ご容赦ください^ ^

W杯終了後暫く呆けてしまいましたもので^^

「夏草やつわものどもが夢のあと」

前大会終了時にも感じましたが大会終了直後の私の心境はこんな句がぴったりと当て嵌まるかのようでした!

ドイツ代表が南米大陸開催の大会としては初めて欧州国としてW杯のトロフィーを掲げました。
盤石の結果と申しても宜しいのでは無いでしょうか?

今大会ではドイツ代表の強さが引き立ちました。
速攻遅攻、フォアチェックと引いた守り、「固く」もあり「柔らかく」もある場面場面で様々な対応が出来る非常に優れた集団でしたね。

ヨアヒム・レーヴ監督の長期政権下にて継続路線を採り良い面を表現できた唯一の国となりました!

他の大国や強国の不調に助けられた感は否めませんが出場国の中では抜群の安定感がありました。

ドイツ代表!4度目のW杯優勝おめでとうございました!

レーヴ監督は継続路線を採りましたが今のところネガティブな印象はありません。今後も継続してドイツ代表を率いるそうですが、徐々に世代交代を推し進めつつ、今後も「柔軟性があり負けにくい」チームの構築を進めて行くことでしょう!

前回の優勝時である90年はそれ以降「優勝後遺症」に苦しんでしまった印象を持ってしまいました。
「フランツ・ベッケンバウアー後遺症」と呼んだ方が正しいかもしれません。
固定概念に取り憑かれてしまった西ドイツ(ドイツ)は世代交代の遅れと共に「ゲルマン魂」等と所以される様な強者のメンタリティーを忘れてしまった様に感じました。
1996年のアンリ・ドロネー杯を勝ち取りはしましたがベテラン揃いで代わり映えのしない、何か垢抜けなさを感じてしまったものです。(これはあくまで筆者個人的な感想です。ご容赦ください。)

あの当時と比べれば、移民の影響力が増した現代では「ゲルマン魂」にメンタリティーの根源を求めることは無理があるのかもしれません。
しかし嘗てとは少々趣を違えた強者の風格が戻ってきたように思います。
自国リーグ「ブンデスリーガ」が益々地位を高めて行くのと同様代表も2016年の欧州選手権や2018年のW杯では間違いなく安定感の有る優勝候補の筆頭として暫く君臨してくれることでしょう。


今大会にて私なりに気付いたことは既に前回の投稿でたわごとらせていただきましたので割愛させていただきますが、大雑把には「個の復権」を感じた事でした。

アルゼンチン代表がその代表格で、リオネル・メッシ選手を中核とした好選手達の集まりでありながらサベージャ監督からは何か80年代のマラドーナ御大が中心として君臨していたアルゼンチン代表のにほいを感じていまして、アドバイザーとしてカルロス・ビラルド氏がいらっしゃると聞いて何故か納得をしてしまったのでした。

3位になったオランダ代表もスタイルとしては「らしくない」、私にとっては決して好ましい状態ではありませんでしたが、アリエン・ロッベン選手のスピードを活かしたスタイルから「個」が目立っていた印象を強く持つに至りました。

私が嘗て80年代後半のA.C.ミランに恋焦がれたのは、アリーゴ・サッキ氏の斬新な哲学に傾倒し、戦術について初めて興味を持ったことが要因でありましたが、選手達が決して戦術に埋没しておらず、すばらしい個人技を持った「個」の集まりであったことが要因でもあったのです!あのミランは走ったもん勝ちフットボールでは決してなかったのです。

テレ・サンターナ氏が率いた82年、86年のセレソンは戦術的な決まり事が多数存在しながらそれを感じさせない「個」の凄みを感じることができました。

86年のカルロス・ビラルド氏が率いたアルゼンチン代表は大会前、賛否両論が巻き起こりましたが神様の「個」にて永遠に忘れることのない伝説を作り出しました。

筆者は頭でっかちなタイプのフットボールが大好きですが、やはり完全無欠な「個」が並存できることが理想のスタイルになりつつあります。



今大会にてその理想のスタイルの最もたる存在として期待していたセレソンは地元開催の重圧に徐々に押し潰されてしまった印象でした。ネイマール選手を旗頭に添え、地元で伸び伸びとした奔放な姿を魅せてくれるのではと淡い期待を抱いておりましたが、準決勝の惨敗は筆者にとっても過去一番の衝撃的な結果となってしまいました。

我が日本代表は残念な結果となってしまいました。
98年に初参加した表舞台は無我夢中で駆け抜け、02年の地元の晴れ舞台では本番中のマイナーチェンジを施すと言う器用な面を見せつつ結果を残し、
06年は惨敗し、10年は満足すると言った不思議なルーティーンが出来上がってしまいました。
2014年は理想を追い求めた結果結果的に惨敗を喫しましたが2018年に向けて新たな代表監督とともに再び試行錯誤が始まりました。どの様な日本代表を魅せてくれるか?今までと同様期待と不安を抱きつつ応援して行きたいと思っています。

大会を通じて感じた事は上述の通りですが、筆者個人では前回大会以上に「睡魔」との戦いになりました。
ブログと言うメディアを利用させていただき2大会目となりましたが失態続きでオンタイムで観ることのできなかった試合が多く(録画放送で観ることが多かったです。)加齢に負けつつある現実が中々受け入れられません^ ^
そして、記事投稿も前回大会に比べれば頻度極低となってしまいました。大会前から色々と下書きを書きなぐっていましたが推敲する気力が起きずに放ったらかし状態が続いてしまいました・・・・自分の事ながら「残念」な結果となってしまいました。

今後もフットボールと触れ合いながら過ごして行くことに変わりはありませんが、私の周りのサッカー馬鹿ゾウさん達の様にジャンキー化出来ない自分も情けなくもあり、分相応のサッカー馬鹿ゾウとして今後もアピールして行く所存です!

今後も皆様お見捨てなく宜しくお願いします!