My Sketchbook

日々の暮らしのこと。 そして、暮らしにそっと手作りを添えて。 私らしい色合いで、描きたいな。



ビーズ刺繍ワークショップ01web



アンティークレースとビーズ刺繍のブローチ。

まだまだ残暑の厳しい中
ワークショップにご参加くださった皆様
ありがとうございました。

最後に皆さんの出来上がりを並べたら
「お菓子みたい」なんてご感想が。

食べるのがもったいなくなるような
可愛い砂糖菓子みたいでしたね♪

ニュアンスのあるホワイトオンホワイトは
フランスのアンティークレースと
ヴィンテージビーズの組み合わせ。


ビーズ刺繍ワークショップ02web



最初の小さなモチーフが一つできあがった時点で
口々に「可愛い♡」と、聞こえてきました。

そこからさらにスパンコールの花びらが
立体に立ち上るとまたまた
笑顔と「可愛い〜♡」の声。

そんな嬉しい声に私も後押しされて
ワークショップを進めることができて
あっという間のひとときでした。

サンプルとはほんの少し仕立ての形を変えた方もお二人。


不思議なものでサイズにも
それぞれ、その人に似合う似合わないというのがあります。
たしかに仕立てを少しアレンジしたお二人は
そうした方がより一層、お似合いでした♪

ブローチではなく、ペンダントにされた方も。


皆様、素敵に完成されました。
それぞれの楽しみ方でお使いくださいね。


* * *

自然の猛威を前に
立ちすくむような現実が続いています。

西日本の台風の後、さらには北海道の大きな地震。

被災された方々
さらにはご家族が被災された方々へも
心よりお見舞い申し上げます。


眠れぬ日々を過ごされてることを思うと
胸が痛むばかりです。

皆様の無事を祈りつつ
一日も早い平穏を取り戻せることを願っています。




フリーレッスン風景01web



作る手。
生み出す手。

8月もアトリエに集まる皆さんの手から
思い思いのものが形になってきています。

今日はプライベートレッスン。

また素敵なものが一つ。
人の手から生まれます。


フリーレッスンス風景02web



【フリーレッスンスケジュール】

(グループレッスン・ワークショップは除く。)


◆9月11日(火)
11:00〜13:00 満席14:00〜16:00 満席

◆9月13日(木)
11:00〜13:00 残1、14:00〜16:00 残1

◆9月28日(金)
11:00〜13:00 満席14:00〜16:00 満席

◆10月11日(木)
11:00〜13:00 残1、14:00〜16:00 残1

◆10月15日(月)
11:00〜13:00 満席14:00〜16:00 満席

◆10月31日(水)
11:00〜13:00 満席14:00〜16:00 満席

※レッスンは15分前から入室していただけます。


上記以外のお日にちでも
レッスンをお引き受けできる場合もありますので
ご相談ください。


プライベート&グループレッスン
出張レッスンなども、別途承っております。
お日にちと内容についてはお気軽にご相談ください。
(10月のグループレッスンはすでに締め切らせていただきました。)

フリーレッスンは、
ステンシル、ガラスエッチング、カルトナージュ、刺繍のうち
お好きなものを受講いただけます。

お作りになりたいものを事前にご連絡ください。
初心者の方も経験者の方も
経験に応じて、素材のご提案もいたします。


当ブログ右欄のメールフォーム
または、当記事内の右下コメント欄(非公開にて対応させていただきます)より
ご予約、ご相談ください。
(すでに通ってくださっている生徒さんはメールで大丈夫です。)

また初めてお申し込みの方は
以下について、必ずご明記くださいませ。

【お申し込み】
1. お名前
2. 住所
3. 電話番号(緊急の場合に連絡がつくもの)
4. メールアドレス
5. ご希望のレッスンメニュー
(ステンシル/ガラスエッチング/カルトナージュ/刺繍)
6. 当ブログをお知りになったきっかけ


※アクセス(最寄駅JR中央線国立駅よりバス7分)は
受付後、ご連絡させていただきます。


2日以内に、ご予約受付の返答がない場合は
なんらかのエラーなどが考えられますので
恐れ入りますが
再度お問い合わせいただけますようお願いいたします。




服飾図案集



昭和23年発行の「服飾圖案集 白糸刺繡の巻」。

現在の山脇美術専門学校(1929年「山脇洋裁学院」として創設)の創設者
山脇敏子先生の著作です。


中はモノグラム刺繍の図案や袖に施すスカラップ
襟元のカットワーク、ブラウスの胸元のドロンワークなど。

少しですが
刺し方のイラストや、コツなどの解説も書かれています。

その中に・・・
「白糸刺繍の糸は伯來ものは現在では得られないので
日本の糸を使用しませう。
將來輸入できる様になれば〜中略〜それまで代用として白木綿縫糸、
或いは白木綿躾糸〜」
などというようなことが書かれています。


そう。この図案集は
終戦から三年を経た頃のもの。

まだまだ物は不足していたでしょう。
でも、戦争は終わり
これからは海外のものも輸入されるようになる。
そのことを、こうして出版物に書き記す自由もある。


今、私はここに書かれていたところの
「將來(将来)」に生きています。


縁あって数年前にこの図案集が我が家にやってきてから、折りに触れ
このシミだらけの図案集を見返しています。

そのたびに、この図案集を手にしていた人たちが
戦中を生き抜いて
戦後の混乱期の中
針と糸をもっていたことに思いを寄せて・・・

上手く言えないけれど
なんだか、ぎゅっと抱きしめたい気持ちになるのです。

今日は8月15日。
終戦記念日。






六角形の箱Nさん01web



グループレッスンでNさんがお作りになったのは
六角形のつめかけの箱。

側面の生地はバスケットのような網目の柄。


組み合わせる生地によって
カントリーっぽくしたり
甘く可愛らしくもなるところを
クラシックなフルーツ柄で
大人のエレガントな仕上がりとなりました。


六角形の箱Nさん03web



蓋にとりつけた金具も、飾ったタッセルもエレガントなものを。

写真には写っていませんが
底鋲も付いています。


外側の生地は、すべてNさんのお手持ちの生地。
さて、内側はどうしましょうか・・・ということに。

つめかけに仕上げた内側面は
オーソドックスに赤系や茶系でも
もちろんまとまりがあって良い雰囲気でしたが
アトリエで、いくつか合わせてみて
最終的に、辛子色を選びました。

これが刺し色となり、とっても素敵。

さすがNさん。
華美になり過ぎることなく
でも大人の余裕と豊かさが感じられる箱になりました。



六角形の箱Nさん02web




エヴリン01web




エヴリンの夏花。


そのまま咲かせたい気もしますが
イングリッシュローズの花持ちを考えると
やっぱりこの暑さは可哀想。

台風も近づいているし・・・と
蕾の内に剪定して部屋の中へ。

おかげで美しく
思ったより長く日持ちして
楽しませてくれています。

エヴリンの花は、夏の少し小ぶりな花容くらいが
実は好みだったりします。


四季咲きバラの夏剪定は
いつもは8月の終わりにしています。


今年は一番花がかなり早かったですよね。
夏剪定も早めにした方が良いなんてことは
あるのでしょうか?

こんなことを考えるのはバラを育てていて初めて。


ブルーベリー01web



ブルーベリーは2種類植えています。

大粒品種の木は
ほとんと実がつかずで、何が原因かな?

もう一つの小粒な品種の方は
かなりの豊作♪

一週間前あたりが最盛期でした。

実りの喜びをありがとう。




ミニソーイングブックTちゃん02web



グループレッスンで完成したTちゃんの
手のひらサイズのミニブック。


刺繍は、スプールスタンド付きのソーイングボックスにあしらった
オリジナル図案()から。


3色使いが、チェックの布とリンクして
とっても可愛いですよね。


ミニブックを開くと中には
ピンクッションとハサミが収まっています。

内側の刺繍も、同様にソーイングボックスからアレンジして。


ミニソーイングブックTちゃん01web




糸巻きのクロスステッチは
Tちゃんが自宅で仕上げてきましたが
おそらくJeu de Filsの図案かと思います。


ベースとなっているカルトンは
Tちゃんが元々持っていた
Jeu de Fils()のニードルブックのカルトナージュキットのもの。

元のカルトナージュキットは
フェルトが入っていて
それを中央に留めつけて
針はそのフェルトに収めます。

でもTちゃんの希望としては
刺繍をしたピンクッションを付けたくて
フェルト部分はいらないとのアレンジで
このようなデザインになりました。

内側の刺繍も3色使いがとってもよくまとまっています。


アトリエの皆さんには
色んな組み合わせで作って欲しいなぁと
思っていた図案だったので、私も嬉しいです。

ピンクッションについているボタン2つは
お子さんの洋服などからとっておいたボタンなんですって。
こんな風にピッタリに使えたら嬉しいですね。

中央に留めた、3つの小さなボタンは
アトリエに色がピッタリのものがあったので
それをお使いいただきました。

小さな世界に遊び心いっぱいの
ソーイングブックの完成です。




ネオマスカット03web



今夏も我が家の緑の宝石が
きらきらと輝いてくれました。


二週間くらい前が最盛期だったかな。
ぶどう棚の下が
美しい姿と甘い香りに満たされていたのは。


今年も楽しませてもらいました。

感謝。


ネオマスカット02web



とはいえ、ちょうどスケジュールがバタバタの時で
あまり良いタイミングで収穫できずに
とりきれなかったものが多々あり。
もったいないことをしてしまいました。

どうやらその中から
動物の食糧になったものも・・・。


古くからの住宅街で
ときどきハクビシンの目撃談があるのですが
ぶどうが好きらしくて
朝、食べたぶどうの皮だけがきれいに落ちていました。

ビックリ。

好物はちゃんと見つけるものですね。
ハクビシン界隈、クチコミでひろがっても困るので(汗)
来年はしっかり収穫しましょと。


ネオマスカット01web





カルトナージュアンティークスタイルの箱Hさん01web



生徒さんの作品のご紹介が続きます。

Hさんの作品。
(ひとつ前の更新のHさんとはまた別のHさん。)


箱の底の部分が側面よりもほんの少し突き出たこの形。

この突き出した部分も側面と一緒に貼り包むので
少々テクニックを要します。
そのポイントも含めて
Hさん、とても美しく仕立てられました。

アンティークスタイルの箱は
蓋の部分に綿をいれてふっくらと仕上げるものが多いのですが
今回は、窓を作り刺繍をいれたいとのことでしたので
フラットな蓋に仕立てています。


刺繍の部分は、私はまったくお教えすることなく
ご自分でお持ちの本をご覧になって
お一人で刺繍をされていらっしゃり
カルトナージュの蓋にとのご希望でした。
(すみません。出典をお伺いするのを忘れてしまいました。)

ハーダンガー刺繍なのですが
カウントステッチ用の刺繍布ではないものに
お刺しになったそうなので
かなり布目も細かくて驚きました。

本当になんでもこなしてしまうHさんです。


カルトナージュアンティークスタイルの箱Hさん02web



内側の布の柄の配置もよく考えられていて素敵ですね。


ポストカードを沢山お持ちで
それらを仕舞うお宝の箱となるそうですよ♪






カルトナージ革ハンドルのパニエHさんweb




フリーレッスンの生徒さんの作品です。
Hさんのレザーハンドルのパニエ。

無地のリネンとリバティーの組み合わせ。
外側にはリボンテープの2枚重ね。

白いハンドルがポイントになっていますね。


同じくらいの太さのホワイト系のレザーテープで
本革と合皮と両方あったのですが
微妙にホワイトの色味が異なるので
比べてみて、合皮の方を選びました。


今夏の連日の暑さ・・・。
ブルー系の色合わせに
この白いハンドルがとっても眩しくて
そして涼しげです。


カルトナージュ革ハンドルのパニエHさん02web





グループレッスン01web



本日は4名様でのグループレッスンでした。

うちお二人は素敵な完成品があったのですが
お写真をとる時間がなくて。
ごめんなさい。
また別の機会にご紹介させていただきますね。


もうお二人は、鋭意作成中のところを2枚の写真で・・・。


ハーダンガー刺繍をしている写真。
この刺繍は、叔母様へのプレゼントで
カルトナージュで仕立てる予定です。


赤いチェックと星柄のカルトナージュの写真。
チェックの歪みもなく、美しく貼れていますね。
こちらはお孫さんへのプレゼント。
蓋の部分の刺繍はもう出来上がっていて
カルトナージュも完成間近。

どちらも優しい思いをのせて
頑張ってらっしゃいます。


グループレッスン02web



今日のグループレッスンの開始時間は
10時30分から。

フリーレッスンはいつも11:00開始なのですが
グループレッスンについては
参加者の皆様と私との都合さえ合えば
開始時間は変更可能です。

どうぞお気軽にご相談くださいね。

気の置けない仲間とのグループレッスンも
楽しいですよ。

今日も話はあちらこちらへと脱線をして
最後はサマージャンボ宝くじが当たったら・・・
という妄想炸裂でございました(笑)


本日も暑い中、ご参加くださり
ありがとうございました。


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