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  • 2019年10月18日18:03

「スラムダンクの続きを〜〜」あとがき/国体編/神奈川×静岡・大阪

どーも、編集者・Kです。

今日は、新企画「あとがき」
第2弾でございます。
※因みに第一弾はコチラです


今回は、
国体編より、vs静岡、vs大阪の2戦を
振り返ってみたいと思います。







1回戦の佐賀戦は、ハッキリ言って
「神奈川選抜のお披露目」でした。

相手チームの描写はほとんどなく、
名前も出てきません。


が、ここからは違います。

原作に登場する選手たちと、再び交わるのが
見どころとなるゲームであります。


と言いつつ、
やっぱり静岡はよく分かりません(苦笑)。
赤木たちがインターハイ前に合同合宿を
実施したシーンがあるだけで、
顔と名前が出るのも御子柴だけです。

なので、サクッと終わらせることにしました。

メリハリ大事ですからね。

無駄に引っ張らずに「ハイ、次!」っていう
ときもあります。


ただ、さりげなく会話の中で
インターハイの優勝校は名朋であることを
入れており、意外と重要な回だったりも。

その後の井上先生のインタビューなどを見ると
優勝校は名朋ではない可能性が高いのですが、
執筆当時はどうにも情報がなかったので、
「一番盛り上がりやすいカタチ」をとらせて
もらったという感じでしたね。



そして、大阪戦。

これは妄想の幅が大きく広がるカードでした。
話題盛りだくさんだったんですよね。

まず、原作のインターハイで湘北が対戦した
豊玉高校が入っています。
そして、同じく原作にチラッと出てきた
大栄学園(特に土屋)も入っています。

さらに豊玉は、湘北のみならず、
翔陽高校とも因縁があり、彦一のおかげで
勝手に仙道とも因縁があるという。

あ、そういえば、トーナメント表の前で
牧と岸本の会話、なんてのもありましたよね。


当たり前といえば当たり前ですが、
これらを全部拾いに行きます!(笑)

ということで、先発ガードを藤真にしました。
ほか、福田や高砂を入れてガラッと変更。

牧たち主力を休ませるのは、長期戦における
戦略の観点からも不自然ではないですし、
福田吉兆と岸本が戦うのも面白そうでしたしね。


このゲームは佐賀や静岡とは違い
少し長くなる予感がありました。
となると、ある程度の設定を決めねばなりません。

で、困ったのが「選手名」でした。

これ、最初に書いた本編とリメイクでは
内容が違うんですよね。

このとき、大学編で出てくる選手の構想は
当然ないので、選手を作らなきゃいけません。

で、覚えやすくするために、
とりあえず大栄の選手は全員「土」がつく
という設定にしたんです。

※まあ、土屋が中心選手なんで、誰が豊玉で
誰が大栄かイメージしやすいように

うーん、でもハッキリ言って「土作戦」は
失敗ですな。個性もクソもねえ(笑)。


一方、リメイク版のほうを読んでくれた方は
気づいていると思いますが、リメイクのほうは
前川(大学編で青葉学院所属)が出てきます。

意外と人気キャラなんで、ここに入れました。
自分でも忘れていましたが、ちょうど大栄出身の
設定だったんで。

こういう「後出しジャンケン」ができるのは
リメイクの良さですね(笑)。


ガードの喜戸という選手は、
わしと同世代の方で、大商学園=大栄学園と
想像すれば、わかるんじゃないかしら?
(彼はわしと同い年なんだが、上手かったなあ)


この試合の見せ場は、
原作がらみの藤真や仙道のほかでいうと、

三井と神の共演(競演?)ですかね。

スラムダンクの妄想をしていると、
このシューターコンビってやっぱり
外せないですよね。

国体編を書き始めてから、いつか出そうと
思っていたプランです。

※まさか10年以上後に書くユニバの試合でも
このコンビが続くとは、わしも知る由もなく


このゲームは面白かったですねえ。

「作品が続いていて、もし国体があったら、
こんなカードが見たいよなあ」って

思い描く試合のひとつだと思うんで。

結局、大きな苦戦もなく神奈川が勝つんですが、
色んな見せ場があって、爽快な内容になったと
思っています。


相変わらずヘタクソな文章ですが、
妄想の楽しさは滲み出ているかもしれません。

※でもやっぱり読むならリメイクで…!(笑)






次は初めての長編ゲーム、秋田戦ですね。

あの試合あたりからこのブログのアクセスが
ドンドン上がっていったような気がします。

またお会いしましょう。


ではでは。


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「スラムダンクの続きを〜〜」あとがき/国体編/神奈川×静岡・大阪 へのコメント一覧

  1. 1.
    • ワコメ
    • 2019年10月18日 19:14
    Kさん、こんばんは。
    あとがき編の第二段、ありがとうございます。
    確かに国体編は私の中でもわくわく感がすごかったです。
    ライバル同士が味方になって、そのまたライバルたちと対戦するなんて、夢のような舞台でしたからね。
    流川君も大人になって(笑)、他のメンバーとも上手く連携取れていたみたいですしね。
    久しぶりに読み返してみます。
  2. 2.
    • sora
    • 2019年10月18日 19:59
    三井さんと神の競演、最高でした!!
  3. 3.
    • 前川
    • 2019年10月18日 22:39
    せやな!
  4. 4.
    • 18きぷ
    • 2019年10月19日 09:57
    あとがき、面白いです。
    執筆にそのような裏側があったのですね。

    土作戦は
    面白かったですよ。
    読んでいて
    省略すべきところは、コミカルにつぶしていく感じ
    がしました。
    選手A、選手Bや、名前ナシより
    とても味があって、
    執筆感(?)がありました。
    ダパンプ「USA」の「ださかっこいい」のような(?)。

    今後とも、楽しい作品をよろしくお願いします。
    ありがとうございます。
  5. 5.
    • 名古屋の監督
    • 2019年10月21日 09:27
    僕とも同じ年のあの人ですね




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