2018年05月24日

初公務

12:15〜        「タイ・バンコク都青少年交流団による議長表敬
場所:第4会議室

130.5.24表敬訪問 
タイ議連の役員(左から大田京子事務局次長、松下正治副会長、私、畑中副議長、田辺一城事務局長)とともに訪問団を歓迎しました。

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訪問団の代表であるターニタ プレアワニット バンコク都政府教育局長の挨拶です。

330.5.24表敬訪問 
記念品をいただきました。

430.5.24表敬訪問 


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◆タイ・バンコク都政府から青少年交流団28名が福岡県議会を訪れてくれました。福岡県とバンコク都とは2006年に友好提携を締結し、議会においては翌2007年に友好提携を締結しています。以来、長年にわたる深い相互信頼のもと、さまざまな分野、素晴らしい交流が行われてきました。
 また、このような交流の架け橋が実を結び、国内では2箇所目となるタイ総領事館の設置が決定しています。今後は、タイ総領事館が拠点となり、経済・文化・人的交流がますます発展していくことが期待されています。
今回の訪問団は、福岡滞在中には、同世代の高校生たちとの交流や、北九州エコタウン、トヨタ自動車工場の見学、そしてホームステイをしながら福岡県のよさを探索し、バンコク都に持って帰ることになります。次の世代ではこの高校生たちがいろんな分野で福岡県との架け橋になってくれると思います。


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2018年05月22日

議長選挙

12:10〜        「平成30年5月 第16回福岡県議会臨時会
場所:本会議場

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投票が行われているところです。

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投票結果が発表され新議長に当選した瞬間です。

◆今日、臨時議会が開かれました。議題は正副議長の選任と議会運営委員会委員の選任です。樋口明議長から「一身上の都合により議長を辞職したい」旨の届出があり、取り扱いについて本議会では許可することが了承されました。
 これを受け、地方自治法第103条に基づく議長選挙の宣告がなされ、議場入口の閉鎖、立会人の指名、投票用紙の配布、投票箱の点検、書記呼名、投票、投票終了の宣告、議場入口の開鎖、開票と流れました。

 結果は、単記無記名の投票により、所属会派の自民党県議団から選出された議長候補の私が第68代の議長に選出されました。投票の結果は、出席者数84名で、投票総数は84票、有効投票の83票、無効投票1票で有効投票のうち81票を得票し当選となりました。

 この後、私新議長のもと、守谷正人副議長の辞職の件を議題とし、辞職の許可が了承され、副議長選挙となりました
 結果は、民進党・県政クラブ県議団所属の畑中茂広議員(3期、京都郡選出)が有効投票数の82票のうち80票を得票し、第80代副議長に選出されました。
 また、私が議会運営委員会の委員でしたが、辞任することにより、後任の委員に選出された栗原渉議員が委員長に選出されました。

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副議長選挙が行われています。

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議長席について畑中副議長があいさつをしているところです。

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翌日、西日本新聞朝刊から



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2018年05月19日

せんだんの木

                 「大野城市立大野小学校・・・せんだんの木
場所:大野小学校
 
 今日は、「第44回大野城市商工会総代会」が開催されました。商工会館から見る隣の大野小学校
校庭の「せんだんの木」が見事に花を咲かせています。  

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 「大野小学校」の歴史は、明治22年(1889)4月1日から市制・町村制が施行されたこの年、御笠郡牛頸、上大利、下大利、白木原、瓦田、筒井、山田、仲島、畑詰、中、乙金の11ヶ村と那珂郡井相田村字雑餉隈が合併して、新生大野村が誕生しています。
 これまでの、筒井尋常小学校と大利小学簡易科を統合し、この年、瓦田に新校舎が建設され、四年制の大野村立「大野尋常小学校」が創設されています。これが現在の「大野小学校」です。この外に、三年制の「乙金小学簡易科」と「牛頸小学簡易科」が現在の大野城市域にはありました。
 この当時は、三年制の両小学簡易科を卒業した者で、なお就学継続を希望する者は「大野尋常小学校」に編入することが認められていました。後に、「乙金小学簡易科」と「牛頸小学簡易科」は小学簡易科が廃止されたため、共に尋常小学校となっています。大野尋常小学校は明治26年に「第一大野尋常小学校」と改称されています。

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大正末のころの学校校舎配置回想図には左下に”せんだんの木”が示されています。学校の発展とともに校地が広くなり、せんだんの木は運動場の真ん中に位置するようになっています。

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昭和15年ころの運動会風景です。写真の左上に少し”せんだんの木”がのぞいています。


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2018年05月17日

緑のカーテン

                    「ゴーヤのカーテン

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◆今年も挑戦します。緑のカーテンを事務所いっぱいに、連休に植え付けたゴーヤがこんなに大きくなりました。今日は親づるの摘心をしなければなりません。ゴーヤの親づるは子づるに比べると実がつきにくい傾向にありますので、本葉が7枚から8枚になったとき親づるを摘心して、子づるを伸ばすのです。
 つるを放任すると過繁茂になり、実がつきすぎて大きくならないため、できるだけ上の方にある元気のいい子づるを2本伸ばしてそれ以外のわき芽は摘み取ります。実を食べるよりも緑のカーテンを作ることが事務所の目的ですので親づるだけを摘心し、後はのびのびと育てます。


あと1ヶ月半くらいするとこのようになります。

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ゴーヤの素晴らしいのは中から見る淡い緑が一面を覆い癒しの空間となるからです。


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2018年05月14日

おおのじょう緑のトラスト協会

                「公益財団法人 おおのじょう緑のトラスト協会

みどりのトラスト表彰
安倍総理をはさんで中山会長(右側)と河波事務局長です。

みどりのトラスト協会
平成30年4月27日

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◆この度、 「第12回 みどりの式典」において緑化推進運動功労者内閣総理大臣表彰を天皇皇后両陛下ご臨席のもと、安倍晋三総理大臣より大野城市の 「公益財団法人 おおのじょう緑のトラスト協会」が受賞しました。
 今日は中山 貢理事長と河波 弘事局長が事務所に報告のため来所されました。

 公益財団法人 おおのじょう緑のトラスト協会の功績概要には、
 大野城市は、福岡市に隣接し、福岡都市圏拡大と共に、宅地化、都市化が進んでおり、現在10万の人口の街である。一方、市域の約40%が山林となっており、多くの自然環境が存在している。
 しかし、都市化の進行と共に、山林では土砂採取や産廃施設の設置等による無秩序な林地の開発やごみの不法投棄の問題が発生した。
 そこで、市では、このような自然環境を市民の財産と位置づけ、市民の力による山林保全(市民トラスト運動)を実施することとなり、市により、平成8年5月その中心的役割を担う同協会が設立された。
 設立以来、年間を通して山林保全活動、市民への意識啓発活動、ボランティア育成活動、調査研究活動を実施している。山林保全活動では、緑地保全や伐採地での植林及びその後の育成活動をボランティアと一緒に実施し、活動地も5ヶ所に広がり、緑豊かな森に再生した。
 また、市民への意識啓発活動では、会報の発行や自然観察会等様々な事業を実施するなど、同協会は市が公益法人として設立したことにより得られた活動の信頼性、継続性等のメリットを生かして、市民と二人三脚で市民トラスト運動を実施しており、極めて特徴的な活動形態となっている。
 このように、市民参加のもとで森林の再生を果たし、また、山林保全への関心や理解の広がりに貢献している。

 
とあります。日経ビジネス「住みよい街 日本一」に輝いた大野城、これから益々住みよい故郷(ふるさと)として発展していきます。



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2018年05月09日

管内視察

            「総務企画地域振興委員会 管内視察
場所:北九州市

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北九州空港は県内では航空自衛隊の芦屋基地、海上自衛隊の小月基地と大変混みあったところに位置しています。

◆昨日から常任委員会終了後、各委員会は視察に出かけました。私が所属する総務企画地域振興委員会の視察先は北九州空港からです。「北九州空港の概要と空の玄関口としての取組について」現地視察と概要説明を受けました。
 本年6月から株式会社ANA Cargoが北九州空港に貨物定期便が 〜関空ー北九州ー沖縄線 週5便就航すると北九州空港を深夜に出発して、那覇空港を経由し、翌早朝にはアジア主要都市に到着します。24時間空港の特長を活かした新たな物流ルートが実現します。
 これにより、九州全域の企業の輸出コストの低減や輸送時間の短縮化を図り、さらには荷受企業の利便性向上にもつながります。
 また、貨物専用機という特性から、旅客機では運べない特殊貨物・大型貨物等が、九州において搭載可能となります。
 このことで、国を挙げて官民一体で取り組んでいる農林水産物の輸出拡大。特に九州の新鮮な食材をアジア市場に展開することが可能となり、さらなる輸出促進、新たな市場開拓にもつながることになります。
 今、国際線に備えた旅客ターミナルの改修工事が10月28日の供用開始に向けて行われています。概要説明の後は、管制塔においての説明や旅客機の火災事故対応システム、消防隊の活動など見ることができました。

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 この後、TOTOミュージアムに行き、「TOTO創立後100年にわたる地域発展への貢献の取組について」視察しました。

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トイレの普及を図るためオートバイがトイレの形をしています。実際に走ったそうです。

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トイレの進化がよくわかります。



2日目は、安川電機みらい館 に行き、「革新的な技術・製品開発を通じた地域の産業振興と国際的な事業経営の取組について」視察しました。

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ロボット1番機です。

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棟方志功の版画が安川カレンダーに使われています。

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2018年05月04日

表彰式


成績発表が待ちどおしい皆さんです。


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◎優勝:西コース 兼藤 美代子さん(平野台)です。前半15打、後半20打(計35打)、ホールインワン 1回の見事なスコアです。

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◎優勝:東コース 赤星 泰彦さん(南ヶ丘)です。前半15打、後半17打(計32打)、ホールインワン 2回の見事なスコアです。

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◎優勝:ガッツコース 吉武 政福さん(上大利)です。前半21打、後半12打(計33打)、ホールインワン2回の見事なスコアです。



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ホールインワン

13:30〜    「第12回井上順吾後援会世話人グラウンドゴルフ大会
場所:大野城まどかパーク多目的グラウンド・大野城ガッツグラウンド


◆こんなこともあるんですね。「始球式」でのホールインワンです。グラウンドゴルフの競技では参加者皆さんのほとんどの方が練習や大会で経験することがあるホールインワンですが、主催する側として始球式でホールインワンを経験をするという偶然に遭遇することは本当に希だと思います。
 いつもは井本宗司市長と始球式をするのですが、今回出席が叶いませんでしたので前回ガッツグラウンドコースで優勝された後援会の香野信儀副会長と行いました。

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向こう側が香野信儀副会長です。

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球は転げています。

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入っています。

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皆さんの驚きが分かります。

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喜びの万歳です。





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グラウンドゴルフ 

13:30〜      「第12回井上順吾後援会世話人グラウンドゴルフ大会
場所:大野城まどかパーク多目的グラウンド・大野城ガッツグラウンド

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まだ開会式前です。午後1時30分開会式でしたが、12時半過ぎには多くの参加者が集まってこられ、10分早く開会式を始めることができました。

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青空とともに四王寺山の上には白い雲が湧き出ています。

◆初夏を思わせる天候でしたが、さわやかな風がグラウンドを吹き抜けるとても気持ちのいい大会となりました。背景にある四王寺山は新緑の若葉が隆起し躍動感を覚えます。 
 今回は昨年11月に続いての大会です。この大会は毎年5月の連休と決めていましたが、昨年5月は多目的グラウンドが改修工事のため秋に伸びていたものです。

 毎年この大会が、「博多どんたく」と重なるので、「どうかならんとね。」と、どんたくに参加される世話人さんからお叱りを受けていますが、行事の合間や気候を考えると5月の連休と言われる方が多いのでこの時期開催としています。ありがたいことに今回も市内各地区の代表世話人さんたちの呼びかけで47チーム339人の参加でスタッフを入れると約400人近くになります。競技は、東、西、大野城ガッツ3コースに分かれ、それぞれのコースごとに入賞者が決まります。
 開会式で話しをしましたが、本当にグラウンドゴルフの愛好者が多くなりました。私は平成2年の福岡とびうめ国体の頃、大野城市体育指導委員をしていました。当時、大野城市は”市民総スポーツ”を合言葉にレクリェーションスポーツやニュースポーツの普及・啓発が課題でした。当時の体育指導員仲間と国体後のスポーツとして「グラウンドゴルフの普及」、そして新しく考案した「大野城まどか弓」を市民に広げようとあらゆる機会を通して体験していただきました。まどか弓は大野城市の国体開催種目が弓道競技でしたので弓道にちなんで考案したものです。そしてグラウンドゴルフを普及させるため、まずは市内4つのコミュニティにグランドゴルフセットを1セットづつ配置し教室を行っていくことでした。28年が経った今、グラウンドゴルフがこんなに市民に愛される競技スポーツになるとは想像していませんでした。なぜなら、当時はマイクラブ、マイボールなどグラウンドゴルフグッツはなく、用意したセットをみんなで共有していたからです。
 グラウンドゴルフ競技は、鳥取県の小さな村(旧泊村)で生まれました。ゲーム性の楽しさからルールが統一され、全国に瞬く間に広がった競技です。


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後援会の長澤会長の挨拶です。腰を痛めておられますので恒例の軽トラの上での開会式心配しました。

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田中健一市議をはじめ参加された市議会議員の皆さんです。

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森和也市議のなかなかの構えです。

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下大利団地区の皆さんです。

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平野台区の皆さんです。

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ソフトバンクホークスの本多雄一選手のお父さん本多一男さんのナイスショットです。

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大野城ガッツ父母会の代表選手のお父さん、お母さんです。今日は愛媛大会遠征のため留守部隊が参加してくれました。

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ゲームが終わるとスコアカードの提出です。

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表彰式を待っています。



表彰は3コースごとに15位までが入賞者です。私は前半25打と後半22打の計16ホールの計47打でしたのでまずまずなんですが、入賞者はホールインワン1個、2個とあり40打以内でした。ホールインワンするとマイナス3打は本当に大きいです。

そして持ち上がったのが、いただいた協賛のものを全員で参加する「じゃんけん大会」です。プレー以上の盛り上がりを感じるほどでした。

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2018年05月03日

名案

                     「裏 の 家 庭 菜 園

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使わなくなった傘を逆さまに開き傘の柄にブロックを差込んで飛ばないように工夫されています。雨よけのための傘の役目が今度は雨を呼び込む雨の貯留傘です。

◆今年の2月から家の裏を家庭菜園で貸すことにしました。元々が地山で土はガチガチで小石がたくさん出てきます。トラクターで何度も何度も耕して腐葉土などで土作りを繰り返していました。毎朝目が覚めて窓を開けその進捗状況を見るのが楽しみでした。「百聞は一見に如かず」雨水の効果的な利用方法です。

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畑の周りにはこのようにポリタンクがいくつもセットされています。

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畑には夏野菜のサヤエンドウ、トマト、きゅうり、さつまいも、とうもろこし、小松菜などが芽を出しています。
 

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2018年04月24日

倒れない自転車

15:00〜       「第1回 福岡県交通対策協議会
場所:吉塚合同庁舎

1交通政策 


◆前期に続いて福岡県交通対策協議会の委員に県議会から選任され,その会議が開かれました。議題は平成28年12月に「自転車活用推進法」が成立し国土交通省に自転車活用推進本部が設置され、自転車活用推進計画策定に向けた作業が進められています。
 これを受け福岡県においても計画策定に動き出したものです。会議では自転車活用推進法の説明を受け福岡県の自転車を取り巻く現状などが報告されました。

2交通政策 


 私は、これからの高齢社会の進展公共交通機関の縮小、撤退と現状はますます厳しくなってくること。自動車運転免許証の返納などの課題があることなどから、福岡市などの都市化した自転車活用対策とバスなどの移動手段がなくってきている地方と一緒に論じるべきでないと意見を述べました。そこで高齢化した地域の自転車活用対策は福岡県独自の方策を展開するべきだと「倒れない自転車」を普及させるべきだと提案しました。
 子どもの頃はタイヤの太い荷物をたくさん載せることができる自転車や自転車の後ろにリヤカーをつなげた自転車が走っていました。リヤカーと繋がった自転車は絶対に倒れません。その発想で自転車の後輪を三輪にして安定を保ち、たくさん荷物を載せることができる台を詰んだ自転車を作り出すこと。
 今は自転車のギアも発達しており、その人にあわせた自転車に乗ることができます。そうすることにより、足腰を鍛えながらより元気な高齢者を生み出すことができるからです。都市化したところでは不向きかもしれませんが田舎では威力を発揮します。三輪自転車を普及させることがいいと思います。

追伸: 電動アシストをはじめおしゃれな三輪自転車はすでに開発されています。積極的に活用していくことだと思います。

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2018年04月21日

東京タワー

                       「東京タワー

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東京プリンスホテルから見た東京タワーです。タワーのてっぺんには三日月ものぞいています。

◆議員研修会の帰りに宿舎のホテルまで歩いて帰る途中に感動した光景です。1958年(昭和33年)に開業した総合電波塔で高さ333mです。高さ150mの大展望台、250mの特別展望台や塔の脚下の商業ビル「フットタウン」からなります。山手線のほぼ中央に位置し、年中無休の展望台からは東京の立体感溢れる景観を楽しむことができます。ライトアップされた東京タワーと芝公園にある増上寺から垣間見る東京タワーの姿に感動の連続でした。

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2018年04月20日

議員研修会

13:30〜      「自由民主党都道府県議会議員研修会
場所:ザ・プリンス パークタワー東京 「ボールルーム」

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安倍晋三総裁です。

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岸田文雄政調会長です。

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私は「地方創生」の第3分科会に入りました。

◆初めて開催された「都道府県議会議員研修会」全国から約800名の議員が集まりました。最初に二階俊博幹事長より主催者として今回の開催の趣旨と来年の統一地方選挙に向けて自民党が進めている政策を岸田文雄政調会長を中心とした政務調査会のメンバーが、働き方改革 生産革命・人づくり革命 地方創生 外交・安全保障の4分科会に分けて研修がありました。
 冒頭の全体会議では、「憲法改正に関する議論の状況について」を細田憲法改正推進本部長と中谷 元本部長代理などからこれまで進めてきた憲法改正議論の経過や国会での議論とすべく自民党の成案が示されました。
 そして、分科会の後の全体会議では、アメリカ訪問から直接この会場に駆けつけられた安倍晋三総裁より時局講演が行われ、トランプ大統領との会談の様子や自民党が進めている政策を約40分でしたが直接語りかけられました。

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安倍総裁を中心に党本部役員の皆さんです。懇親会も開かれました。



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2018年04月19日

なんじゃもんじゃ

              「南ケ丘〜下大利線 街路樹・・・・・なんじゃもんじゃの木
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◆今の季節は最高です。そして今日は黄砂もなく、南ケ丘〜下大利線に「なんじゃもんじゃの季節」がやってきました。両脇の街路樹がまるで雪が降ったような真っ白な花を咲かせています。
 「なんじゃもんじゃの木」の正式な呼び名は、「ヒトツバタゴ」といいます。東アジアに自生するモクセイ科の落葉高木です。街路樹にはケヤキが多く使われることが多いですが、あまりにも大きくなるので、今は「ハナミズキ」、「サルスベリ」と並んで「なんじゃもんじゃ」も見かけるようになりました。
 南ヶ丘〜下大利線の街路樹はそれほど大きくありませんが、花の美しさは見事です。
 この通りは朝晩すごく渋滞します。普通だったらイライラして運転する人もいるでしょうが、この期間だけは満開の花を楽しみながら運転するのもいいです。数年経つと、この木がもっと大きくなり、さらに花を咲かせ、春に雪が降る「なんじゃもんじゃ通り」として有名になるといいですね。



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2018年04月15日

ゆめあかり

13:30〜          「小水城ゆめあかり広場完成式典
場所:大野城市旭ヶ丘1丁目

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1小水城「ゆめあかり」


小水城跡


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オープニングを飾った「南ん子太鼓」です。水城が築堤された1350年前は電話や携帯など通信手段のITはありません。のろしや太鼓、ほら貝、手旗信号などではなかったでしょうか。

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命名認定授与式で認定書を受け取る東司さんです。


「大きな夢を抱いて伸びていく子供たちのために、大切な史跡を活かすことを願い、『子供たちの夢を導くあかり』という思いが込められています。
 大野城市による国の特別史跡「上大利小水城(しょうみずき跡」の広場整備行われその完成式典が挙行されました。広場の名称を一般公募して応募数212点の中から大野城市平野台在住の東司ミドリさんの「小水城ゆめあかり広場」が選ばれその命名認定書が井本宗司市長から渡されました。


夕方からは「小水城ゆめあかり」点灯式が行われました。

3小水城「ゆめあかり」


2小水城「ゆめあかり」


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昭和16年頃の写真です。先の矢印のところが小水城です。手前の方が現在の南ケ丘(当時は上大利)です。農作業の様子がありますがおそらく私の実家の田んぼなどがあったところです。



昨年9月2日行われた「上大利小水城跡 現地説明会」の様子です。

2小水城跡説明会 
熱心な考古学ファンがたくさん集まってくれています。東側裾野の発掘現場です。

小水城跡説明会1



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丘陵部の花崗岩バイラン土を台形状に造成し、その上に積土していることや土塁裾部の痕跡を確認したことで、現況が築造当初の姿をある程度保っていることがわかったそうです。

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土塁の西側です。土塁を右手に見て東側を望んでいます。横には南ケ丘・下大利線が通り、平田川が流れていますが、この平田川は昔、付け替えられたのでないかということです。この部分に門や道路の存在が推定されることから、これらの確認も今後の課題ということです。

 国の特別史跡で古代の防衛施設であった水城跡の近くにある「上大利小水城跡(かみおおりしょうみずきあと)」が第3次調査の成果が公表されました。第1次は1980年、第2次調査は2002年に行われています。当時の調査では、規模が全長約80メートル高さ約2メートル幅約15メートルとされていましたが、今回の調査では、土塁の西側と東側で行われ、全長約90メートル高さ約5メートル幅約23メートルと従来の発表より規模が少し大きくなっています。
 水城跡は、太宰府市から大野城市にまたがる長さ約1.2キロメートル長大な土塁です。この土塁は、白村江戦いに敗れた倭国が、唐・新羅連合軍の侵攻から大宰府を守るため築造した防衛施設です。『日本書紀』には、西暦664年に築いたという記述が残ります。
 上大利小水城跡は、水城跡から西に約800メートルの地点にあり、丘陵間にできた小さな谷をふさぐ小規模な土塁とのことです。水城跡と合わせて「特別史跡水城跡」として指定・保存されています。
 こうした小水城跡は上大利のほか、春日市の大土居・天神山など複数存在しており、敵の侵攻を防ぐために堅固な防衛ラインが形成されていたことがわかります。

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土塁の東側裾野から西側を望む。北側が博多からくる谷にあたります。

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積土の中から須恵器が少量出土しています。

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小水城築造以降に堆積した黒色腐植土層から平安時代の土師器・須恵器が出土しています。

 今回の調査でわかったことは、土塁は現状では東側に向かうにつれ先がすぼまっていますが、本来は幅広い土塁があったことが判明したそうです。
 また、土塁の西側丘陵(地山)を造成した後に、積土を行うことも判明しています。さらに、土塁を築造する地形や地質に応じて、土塁の積み方を変えるという古代の土木技術の一端が明らかになっています。






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2018年04月13日

四王寺山(しおうじやま)

                    「 四王寺山(しおうじやま)

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手前は九州縦貫道です。

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牛頸ダム記念公園から見た大野城市街地と四王寺山です。

◆県議会に行く途中、下大利団地周回道路から見た四王寺山です。都市高速「水城」から乗ると右手に四王寺山のどっしりとした姿を見ることができます。春爛漫の四王寺山に新緑の若葉が山肌に浮き出ています。四季折々の姿を見ることができる幸せを感じながら議会に行っています。早朝、雨上がりに見ることができる朝もやもなかなかのものです。


 四王寺山(しおうじやま)は、福岡県太宰府市・大野城市・糟屋郡宇美町にまたがる標高410メートルの山です。構造的には最高点のある大城山(おおきやま・大野山とも)を中心に岩屋山・水瓶山・大原山と呼ばれる四つの山から構成され、それらを別個の山とみなして一帯の山地の総称し、四王寺山脈・四王寺山地と呼称する場合もあります。

 白村江の戦いの翌年である天智天皇3年(664年)に、大城山の山頂に古代山城である大野城が設置されました。『万葉集』巻8にも大伴坂上郎女の歌として筑紫の大城の山について詠んだ歌が採録されています。その後、大野城の役目は低下していきましたが、宝亀5年(774年)に大野城があった場所に四天王を奉納して外敵撃退を祈願して寺が建立されました。この寺院は四王寺と称され、平安時代のものとされる経塚が発掘されています。後に、それにちなんで大城山を中心とした四つの山を「四王寺山」と称するようになりました。

 中世に入ると岩屋山の山腹に岩屋城が築かれました。戦国時代末期の天正14年(1586年)、島津氏大友氏は岩屋城で攻防戦を行い、大友方の守将高橋紹運以下将兵が悉く討ち死にしたとされています。島津氏は岩屋城を確保したものの多数の兵を失い、さらに岩屋城の大友軍救援を口実とした豊臣政権による九州平定を招き、島津氏の九州統一は挫折することになったとあります。(岩屋城の戦い)。岩屋城二ノ丸跡には紹運の墓が今日でも残っています。



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2018年04月08日

軽トラ市

11:00〜           「復活  錦町の軽トラ市
場所:大野城市錦町

◆長年の念願であった春日原駅前線が完成し、その式典に合わせて軽トラ市が同時開催されました。
 この駅前線は、平成32年度末に完成予定の西鉄連続立体交差事業の高架化に対応した街づくりの柱となる重要な街路です。広い歩道が両サイドに設置され、安全に買い物ができる空間ができました。
 今日は、その街路が歩行者専用道路になり、中断していた「軽トラ市」が復活するなど楽しいイベントが企画されていました。
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大野ジョーダンスも披露されました。

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道路の上にシートを敷いてステージが用意されています。和太鼓演奏やかわいい子どもたちによる舞踊も披露されました。

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街をきれいにする街ピカ運動。清掃グッツも提供されています。


この地域は元々が商店が立ち並ぶにぎわいを見せていました。
この写真は昭和47年当時の春日原商店街通りです。私が子どもの頃は、春日原朝市として大変なにぎわいをみせていたところで、遠くは佐賀などから魚や乾物などを買いに来ていました。鮮魚店で魚を買う時はトロ箱いっぱいでの売りでしたから、買って帰ると近所の人達とばら売りで分けていました。

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2018年04月06日

春の息吹

                     「山で見つけた・・・命の躍動感」

◆年初めから寒さが続いていたため今年は特に春が待ち遠しくなっていました。山で見つけた木々の芽の膨らみから、そして可憐に草花が咲いています。言葉で綴るよりも見て楽しんでください。

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赤いボケの花です。

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グミの木の新芽は花のようにも見えます。

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まさに雪柳です。

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松の木の新芽が立っています。

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まさに野に生えるふきの柔らかさを感じます。

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つくしんぼうが点々と生えています。

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雨上がりの時です。葉っぱの真ん中に水玉です。

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松ぼっくりと出会いました草花のコラボレーションです。

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2018年04月01日

慶尚南道議会

16:30〜       「福岡県議会 慶尚南道議会友好訪問団
場所:韓国慶尚南道議会他

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樋口議長のあいさつです。左から李 乘照(イ ビョンヒ)海外親善議員連盟会長、鄭 在煥(チョン ジェファン)副議長、樋口議長、原口議連会長です。

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左側が慶尚南道議会の議員席です。

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◆3月29日から4月1日まで、4日間の日程で韓国を訪問しました。初日は慶尚南道議会訪問で、樋口議長と原口剣生会長をはじめとする福岡県日韓友好議員連盟の議連訪問団です。友好都市締結後は互いに訪問することから議員交流の輪を広げ、日本と韓国との友好関係の一助となればと進められています。
 今回、慶尚南道議会の李 乘照(イ ビョンヒ)海外親善議員連盟会長から福岡県は地震や水害など大災害を経験しておられるのでその復興の状況を議会としても災害時対応などに関して訪問をしたいとの提案がなされました。これからは分野ごとに課題研究をしていこうとのことです。

日本語版の議会案内です。

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本会議場をはじめ、至るところに電子機能が駆使されています。ペーパーレス化を目指しているとのことで、議場の議員席にはパソコンが設置され、議案の説明も大型ディスプレーで映し出されます。

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知事の提案理由説明・答弁、議員の質問はこのようにディスプレーに映し出されるので、下を向く必要がないことが利点だそうです。

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慶尚南道議会の皆さんと集合写真です。

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懇談会の同じテーブルのメンバーです。真ん中に崔 学範(チェ ハクボム)議員で金海国際空港がある選挙区出身です。福岡留学の経験がある通訳さんが一緒でしたので随分と盛り上がり話題がつきませんでした。


青瓦台サランチェを視察したときの写真です。青瓦台サランチェは韓国の代表的な故宮、「景福宮」の後ろにある大統領府「青瓦台」のすぐ側にあります。1階には文化・観光に関する展示、2階には歴代大統領や現在の文大統領の歓迎の挨拶や青瓦台の様子がうかがえる展示などその歩みが見れます。この時期は韓国は桜が満開の季節で道々には色鮮やかな花で溢れています。

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青瓦台サランチェの展示室にある青瓦台の全容写真です。

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真正面に見えるのが青瓦台です。


ロッテワールドタワー(高さ555メートル)の123階の展望台から見たソウル市内です。人口約1千万人です。ソウル近郊を含めると約2千万人が住んでいるそうです。

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ロッテワールドが見えます。



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2018年03月28日

那珂川市誕生

12:20〜       「平成30年2月第15回福岡県議会定例会 最終日
場所:本会議場

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議会運営委員長報告の様子です。

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採決の様子です。

◆2月26日から31日間の日程で始まった2月定例会は今日が最終日です。朝から代表者会議、議会運営委員会小委員会、議会運営委員会、各会派の議員総会が断続的に行われ、本会議となりました。
 今日は同じ筑紫地区で1郡1町であった「那珂川町」が市制昇格となる関係議案の採決が行われ可決成立しました。国勢調査人口50004人と二度に渡っての国勢調査で悲願の市制施行です。10月1日から「那珂川市」となります。
 今日の本会議では各常任委員長報告の後、議会運営委員会でも第22号議案所管分を審査し、委員会可決の後、私の方から議会運営委員会委員長報告です。傍聴席には那珂川町から武末町長、高原議長など関係者が可決の瞬間を見つめています。

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左側が武末茂喜町長と高原隆則議長です。

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テ甓兩酊長・2月定例会閉会時



今議会では、総額1兆7325億4885万円の平成30年度一般会計当初予算案や県職員の懲戒処分を厳罰化する条例改正案や、そして犯罪被害者や家族等を支援する議員提案条例案が上程され可決されました。


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2018年03月25日

除幕式(筑紫中央)

11:00〜    「第42回選抜高等学校野球大会出場記念石碑 除幕式」 
場所:福岡県立筑紫中央高校

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校門を入ると桜の美しさに驚きます。

◆桜が満開になろうとしている今日、また甲子園では第90回の選抜高校野球大会が開催されています。昭和45年、
第42回大会に出場した地元筑紫中央高校のメンバーや同窓会OBなどが集まって記念の除幕式がありました。今年が創立100周年を迎える記念を込めて石碑の資金を集めたそうです。この石碑は野球部が練習をしているグラウンド、バックネットに向かって建てられています。
 石碑の真ん中にはベースを、両脇にはバットを、バットの上にはボールがあります。野球部OBで石材店に勤める村津卓二さんの製作アイデアだそうです。

2筑紫中央野球部OB会 


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3筑紫中央野球部OB会 


1筑紫中央野球部OB会 


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卒業生ではありませんが野球部OB会の伊藤徳明さんが私と大野中学時代からの野球仲間だったことから案内をいただいたかもしれません。今日見えてあった今田第3代会長は私たち中学校野球部の部長でした。筑紫中央野球部の昭和27年卒です。後方に見える工事中は講堂がリニューアルされています。

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甲子園に出場したメンバーです。

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 今日の祝賀会で昭和48年卒の森 隆城さんのDVD編集で試合の記録が上映されました。東京代表の堀越学園との対戦でした。6回裏までは0対1と接戦でしたが、その後、守備の乱れなどから点差が開き6対0。最終回筑紫中央裏攻撃で満塁とし1点を取りゲームセット。「ごめん。」のひと言、最後の打者からもれ会場が和やかになりました。初めて見たというOBもおられ48年前の我が勇姿に見入っていました。

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入場行進です。

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先攻堀越学園に後攻筑紫中央です。スコアボードは「筑紫」となっています。

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筑紫中央応援席最後の応援です。








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2018年03月20日

英語立県

  「予算特別委員会 5日目 平成30年2月定例会
場所:第1委員会室

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◆今日は、第10款 教育費の審査において、「英語立県ふくおかを目指して」と題して英語力アップへの実践行動についての質疑を行いました。
 新しい学習指導要領では、英語教育重視の立場が打ち出されている。このような動向を踏まえ、小中高校生の英語力アップのため、県教育委員会は、どのような取組みをしてきたのか。今後進める予定の新しい事は何か。小・中校を担当する義務教育課と高校を担当する高校教育課に説明を求めました。
 高等学校においては、英語の授業を英語で行うことが一定の定着をみている。県教育委員会では、4技能(読む・聞く・話す・書く)を総合的に育成する授業の高度化を目指し、全ての英語教員及び指導助手に研修を実施するとともに、英語以外の教科でも英語を用いるイマージョン教育にも取り組んでいる。
 
 私は、研修充実による教員の英語力・指導力の向上や授業の充実ももちろん大事であるが日常的に、児童生徒が英語に慣れ親しみ使いこなすことができるような、学校の英語環境づくりが大事ではないのかと問い、地元である大野城市の大野南小学校大利中学校、そして県立太宰府高校特色ある英語教育の実践が行われているので、その資料を基に、具体的にどのような取組みが行われているのか説明を求めました。

 大野南小学校大利中学校のような取組みは、特段大きな予算がかからない割には効果が高いと思われること。特に小・中学校の早い段階での取組みは、効果が高いのではないかと考える。
 また、校長は大変と思うが、子供たちに伝えたいことを毎週月曜日に3分間スピーチとして放送部や英語クラブに事前に原稿を渡し、通訳を交えた校内放送を行ったらどうかと提言しました。
最後に県教育委員会としては、今後どのように英語力アップのための環境づくりの取組みを進めようと考えているのかを問いました。

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大野城市立大野南小学校、大利中学校、県立太宰府高校の取組みのうち、特徴的なものを挙げている。上段の大野南小学校では、毎日朝の会で担任と児童が英語での挨拶や簡単な会話を行っている。
 また、児童による毎日の校内放送の際、簡単な英語のフレーズを加えることで、全校児童が日常的に英語に触れる機会を提供している。
 太宰府高校では、ネイティブスピーカーの指導のもと、生徒が上演する英語劇や、ネイティブスピーカーとの即興的な会話やディスカッションを楽しむイングリッシュキャンプを実施するなど、日常的に英語に触れる機会を増やし、実践的なコミュニケーション能力の育成を目指した活動を行っている。
また、選択制の修学旅行でオーストラリアを訪問し、語学研修や異文化体験を実施して、高度な英語力を育成している。


 実際の放送原稿です。朝の挨拶から給食、掃除、下校時の注意に関するもの。
 中段の大利中学校では、毎月5日を「英語の日」に設定し、様々な場面で英語表現を使い、慣れ親しませるとともに、昼休みに「英語サロン」として、気軽にALTと会話ができるスペースを提供している。

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教育次長答弁では、

 急速なグローバル化の進展の中で、国際共通語である英語力の向上は日本の将来にとって極めて重要な課題であり、小学校における英語教育の拡充強化、中学・高校における英語教育の高度化など、小・中・高校を通じた英語教育全体の抜本的見直しが今まさに必要であると考えている。
 このため、県教育委員会としては、今後とも英語授業の改善を進めるとともに、児童生徒が日常的に英語に触れる環境を整備することで、委員ご提案の「英語立県ふくおか」と言われるにふさわしい英語教育をしっかりと実施し、グローバル社会で主体的・創造的に活躍できる人材を育成していく。


義務教育課の答弁では、

 小中学校においては、平成27年度から、英語教育の中核を担う小学校教員と中学校の英語教員全員を対象として、英語指導力向上のための教員研修を実施してきており、来年度からは、この教員を対象として、新たに、語学力の習得に重点を置いたスキルアップ研修を集中的に実施することとしている。
 また、英語の4技能別の到達目標であるCAN−DOリストを活用した授業改善を進めており、来年度からは、中学校3年生全員に英検IBAテストを実施する。
 委員ご指摘のとおり、小中学校の早い段階から、授業外でも日常的に英語コミュニケーションに親しむための環境が用意されていることは、児童生徒の英語力向上に効果的であると考えている。
 先ほど紹介した小中学校においては、いずれも児童生徒の英語コミュニケーションへの意欲が高まるとともに、日常的な英会話スキルの向上が見られ、授業においても充実した活動が可能になっていると聞いている。
 県内には、他にも、日常的に英語によるゲームや紙芝居を行ったり、小学生用のオリジナルの「英語検定」などを実施している学校もあり、今後、こうした先進的で価値ある取組みを、県全体に情報提供し啓発を進めていく。
 また、現在、市町村や教育事務所で独自に行われている英語スピーチコンテストについて、県内全域での取組みに拡充し、中学生が積極的に英語でコミュニケーションを図ろうとする意欲を向上させたいと考えている。


高校教育課の答弁では、

 高等学校においては、英語の授業を英語で行うことが一定の定着をみている。県教育委員会では、4技能を総合的に育成する授業の高度化を目指し、全ての英語教員及び指導助手に研修を実施するとともに、英語以外の教科でも英語を用いるイマージョン教育にも取り組んでいる。



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2018年03月19日

予算特別委員会

11:00〜      「予算特別委員会 3日目 平成30年2月定例会」 
場所:第1委員会室    

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◆今日は予算特別委員会の3日目です。付託された予算議案20件のうち第1号議案「福岡県一般会計予算」の歳出 第5款 生活労働費、第6款 農林水産業費の質疑が行われ、私は第6款 農林水産業費で「持続可能な林業経営の確立に向けた総合対策について」を質問しました。

 まず平成30年度当初予算において、持続可能な林業経営の確立に向けた総合対策に係る予算が編成されている事業の目的を問いました。
森林資源を有効に活用し、循環的な利用を推進することは、林業の振興を図るためにも必要である。県産木材の供給拡大需要拡大の両面から取り組んでいるとのことであるが、具体的な施策はどうなっているか。
 主伐の推進などによる供給拡大は、森林資源の循環利用を進めるためにも、今後ともしっかりと取り組むこと。また、市町村、民間それぞれの建物においてもさらに木材が利用されるよう要望しました。
  供給拡大と需要拡大の両面から取り組んでいくことは、森林の有する公益的機能を持続的に発揮させるためにも必要なことである。
  しかし、昨年7月の九州北部豪雨災害では、森林の土砂災害防止機能の限界を超えて多くの林地が崩れたとのことであるが、森林の有する公益的機能が発揮されるためには、森林を健全な状態で保ち続けることが必要であり、林業をしっかりと支えれば、林業活動によって健全な森林が維持される。  
 一方、経営が難しいところでも、しっかりと森林を保全していくことが大切である。
 福岡県では、我が会派である自民党県議団が示した方針を受け、昨年9月議会で継続が決定した福岡県森林環境税を活用し対応していくことが示された。
  しかし、林業を取り巻く情勢は木材価格の低迷、担い手の高齢化など依然として厳しい状況であることには変わりなく、10年、20年先を見据え、対応を考えていくことも必要である。
  林業は、40年から50年かけて木材を生産する産業であるが故に、長期的な視点をもって施策を考えていくべきであり、多くの森林が利用期を迎えていることは、その森林資源を有効に活用し、林業を産業として成り立たせるチャンスと考えるべきで、それが出来なければ多くの森林が放置され荒廃し、九州北部豪雨災害を超える被害の発生も危惧される。
 森林の公益的機能は、林業という木材生産活動によって維持されることから、林業を持続可能な産業にしていくことが何より大切である。

 このような中、最近では、CLTという新建材が注目され、また、中国や東南アジアでの木材需要も増加していると聞いている。しかし、CLT工場は福岡県になく、九州では鹿児島県、宮崎県に1工場ずつ、木材輸出も南九州の港から多くが輸出されている。このような現状を踏まえると、福岡県単独ではなく、九州が一帯となって森林・林業の施策に取り組んでいく必要がある。(CLTとは欧州で開発された板の層を各層で互いに直交するように積層接着した厚型パネルです。)
 
 そこで、私の提言として議論を深めるため、全国と九州7県の平成26年度から3カ年のゴルフ場数と、ゴルフ場の面積について資料要求し、平成26年度から28年度にかけて、九州7県では1施設、全国では54施設ものゴルフ場が減っており、この先も、人口減少などにより閉鎖するゴルフ場が増えていくことが確実であること。九州7県のゴルフ場のコース面積は、嘉麻市の土地面積とほぼ同じ1万3千ヘクタールもあり、この広大な土地が将来利用されなくなれば、耕作放棄地のように荒れた土地になってしまうことが危惧される。
 ゴルフ場は、駐車場やカート道、広くよく整備された斜面があること。また、管理するためのクラブハウスもあることからゴルフ場が閉鎖されても、これを新たな用途として活用することができることである。
 例えば、木材輸出ができる港の近くに、閉鎖したゴルフ場があれば、それを活用し、九州各県から木材を集積、ストックして、今後、需要が増大する中国などに効率的に輸出していくなど、いろんな活用方法があると思われるので、将来に向けての検討課題として提言したところです。
  平成26年10月に、「九州の自立を考える会」は、「九州の成長戦略に係る政策提言」を行っており、アジアに向けた九州産木材の輸出を促進するため、木材輸出の規制緩和の交渉などを国に対して求めました。
  中国では、木構造設計規範が改正され、今年8月に施行される予定であり、日本のスギやヒノキが構造材として使用できるようになる。
 今後、木材需要の増加が見込まれる中国に対しての木材輸出など、九州各県との連携をより一層進めるべきです。
 森林・林業に関する施策は、10年、20年先を見据え、九州各県との連携も図りながら、その取組みを進めるべきと感じるからです。


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部長答弁では、
 本県では、利用期を迎えた森林資源を有効に活用することが重要な課題である。このため主伐経費への助成や生産性向上に向けた現場技術者の育成など、県産木材の供給力強化に取り組む。また需要拡大を図るため、県有施設の木造・木質化や、県産材家具の販路開拓に向けた商談会への出展支援などに取り組んでいる。
 さらに、新年度からは、生産現場から合板工場等へ原木を直送する新たな流通体制の構築を支援するほか、木造・木質化を検討する民間や市町村へ技術的な支援を行うアドバイザーの派遣などに取り組んでいく。
 一方、森林の持つ公益的機能の持続的な発揮に向けては、福岡県森林環境税などを活用し、強度間伐と併せ、流木化する可能性の高い立木の伐採など荒廃森林の整備を進めるほか、県民参加による森林づくり活動や公共施設での木製品の導入などを支援していく。
 九州各県との連携について、一定のロットを安定的に確保することが求められる輸出などの需要に対応するには、近隣県との連携を考える必要があることから、平成27年度から、木材生産量が少ない福岡・佐賀・長崎の3県合同で、伊万里港から中国や韓国に向けた木材輸出の実証に取り組んでいるところである。
 今後とも、このような取組みを進め、持続可能な林業経営の確立と、健全な森林(もり)づくりを推進していく。

との答弁を得ましたが、連携については、九州としての課題でもあることから26日に行われる知事保留質疑で小川知事に直接やり取りをすることにしました。

 なお、22日(木)は歳出 9款の警察費、10款の教育費が審査日です。私は「英語立県 ふくおか を目指して」を題して、英語力アップの実践活動を小・中・高一斉に県内公立高校での展開を県教育委員会と質疑を行います。




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2018年03月17日

まどか少年野球

8:30〜         「第32回 大野城市長杯まどか少年野球大会
場所:大野城市総合運動公園野球場

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井本宗司市長の挨拶です。

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向こうに見える四王寺山に朝もやが立っていました。

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大野ヤングライオンズ主将坂上太一君の力強い選手宣誓です。私の次男も所属していました。


◆第32回と歴史を重ねる「大野城市長杯まどか少年野球大会」は、野球を通じて市内外小学生の交流を深め、健全なる精神育成を図るとともに野球の普及・発展を目的として開催されています。昨年は福岡ソフトバンクホークスが2年ぶりのリーグ優勝、そして日本一に輝きました。
 そして、明るいニュースとして本市スポーツ少年団平野リトルジャガース出身で、昨年夏の甲子園でも活躍した田浦文丸選手(秀岳館高等学校)が福岡ソフトバンクホークスに入団しました。田浦選手もこの大会が思い出の大会で今日の開会式にメッセージが寄せられていました。読売巨人軍の杉内俊哉投手も大野城少年野球チームでこのマウンドを踏んでいます。

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参加チームが48チームです。大会は21日までの3日間です。


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2018年03月11日

忘れない。

18:00〜           「大野城市 復興の夕べ
場所:北コミュニティセンター


◆今日3月11日、東日本大震災から7年になりました。今年も大野城市では東北に想いを寄せる「復興の夕べ」が開催されました。併せて昨年7月5日の九州北部豪雨に見舞われた朝倉市、東峰村にも想いを寄せました。

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井本宗司市長の主催者挨拶です。

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グローバルアンサンブルによる復興への応援演奏です。また、毎年続けている大野城市中学生派遣研修報告会も行われ10人の男女中学生が熊本地震被災地での事前研修視察、東日本大震災被災地現地研修での体験や感想を語ってくれました。


これはすごい!!・・・・・九州北部豪雨で流された材木を利用しています。

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流木を輪切りにし、周りの一部と中をくり抜いて作られています。

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このように明かりと暖を取ることもできます。

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火の当番をする大野城市消防団の第1分団員です。










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二年ぶり

9:00〜     「福岡勤労者野球連盟主催 第30回春季リーグ戦開幕式
場所:県営春日野球場

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朝、家を出るときに横の畑に植えている紀州梅が満開の花を咲かせていました。

◆今日はこれから球春を告げるにふさわしい天気の中、「福岡勤労者野球連盟主催 第30回春季リーグ戦開幕式」が行われました。開幕式が終わって第1試合をすこし観戦をして次の行事へと思っていましたら野球連盟の生田会長から名誉顧問として始球式を頼まれました。ちょうど二年前の福岡ドームでのオープン戦「福岡ソフトバンクホークス対東京ヤクルトスワローズ戦」の始球式を思い出しました。観客席は満員で頭が真っ白になって無我夢中で投げた球がとんでもない方向へ投げたことを昨日のように思い出しました。

 今日は、県営春日球場での始球式です。春日市役所野球部時代を思い出して懐かしくマウンドに立つことができました。球は外角いっぱいのストライク。最高の気分でマウンドを降りることができました。

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2016年3月12日のオープン戦の時です。

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始球式 1


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主審のプレーボールの合図を見ていざ投球です。

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腕の振りもなかなかいいです。

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バンデンハーク投手の目の方向が気になります。



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2018年03月05日

防衛講話

16:30〜        「福岡県防衛議員連盟防衛講話・名刺交換懇談会
場所:議会棟第1議会会議室

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西部航空方面隊司令官井筒俊司空将による防衛講話です。

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◆今日は、自衛隊幹部及び防衛関係団体役員、県執行部、そして本県防衛議員連盟会員が定例会中でしたが、散会後、防衛議連恒例の主催行事として「防衛講話・名刺交換懇談会」を開催しました。
 講話をいただいたのは、西部航空方面隊司令官の井筒俊司空将で、「航空自衛隊の概要」と題して大変貴重なお話を伺うことができました。私も改めて、我が国の置かれている現状を認識した次第です。
 今日、自衛隊の担う任務は、わが国の国土防衛のみならず、国際平和維持活動や、平成28年の熊本地震、昨年の九州北部豪雨のような大規模災害における救護・復興支援など幅広く、また、わが国を取り巻く国際情勢を見ると、自衛隊に対する国民の期待は、ますます大きくなっていくものと思われます。
 講話の後の「名刺交換懇談会」には、佐世保地方総監 菊池 聡海将、第4師団長 眦塚完賣将をはじめとして陸・海・空の幹部自衛官に出席をいただき懇談をすることができました。
 私たち防衛議員連盟は、今後とも、国防意識の普及啓発、自衛隊と地域住民の懸け橋として、その相互理解を深めるための活動を行っていきます。
 この広がりとして県内の市町村議会においても、防衛議員連盟の結成が増えており、今日は、福岡市、春日市、那珂川町、遠賀郡、大野城市、筑紫野市、そして昨年、あらたに結成された太宰府市の防衛議員連盟の皆さんにも参加いただきました。
 今後も、自衛隊を支える輪がますます広がっていくことを切に願っています。


名刺交換懇談会の時です。

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航空自衛隊西部航空方面隊司令官井筒俊司空将です。

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海上自衛隊佐世保地方総監 菊池 聡海将です。

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陸上自衛隊第4師団長 眦塚完賣将です。

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防議連役員と自衛隊幹部の皆さんと記念写真です。



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2018年03月04日

春が来た

                      「 ようやく春が来ました。 」

◆キャンディーズの歌で「春一番」という歌がありました。雪が溶けて川になって 流れて行きますつくしの子がはずかしげに 顔を出しますもうすぐ春ですねえ ちょっと気取ってみませんか。
 
 今年は年明けから厳しい寒さが続き、一昨日は夜中にかけて春一番が吹きました。今日朝早く畑に出てみると春の兆しを感じさせる草花が顔を出していました。そして、事務所に来るともう春です。南に面して日当たりのいいところですのでひと足早いように感じます。

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昨年末に孟宗竹の花壇を新しく取り替えました。花はビオラです。5年程は、りっぱにプランターの役を務めます。

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ノースボール

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さくら草

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オキザリス

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水仙

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さくら草のてんとう生えです。

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この花壇は6年目になります。

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3月の初めなのに梅の花が満開です。毎年自宅の梅は1月末から2月の初めころが満開と記憶しています。

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県庁の渡り廊下に咲く紅白の梅の木です。満開はこれからのようです。


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2018年02月26日

2月定例会

11:30〜       「平成30年2月第15回福岡県議会定例会」
場所:本会議場

2月議会
提案理由を述べる小川知事です。

2月議会
1月20日に亡くなられた嘉麻市選出の吉原太郎先生のご遺徳を偲ぶ追悼演説が隣接区の吉村敏男議員より述べられました。

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吉原先生の議席には先生が大好きだった花が添えられています。

◆2月定例会が始まりました。会期は今日から3月28日までの31日間です。
 まず、樋口明議長より今議会の会期の決定、吉原太郎議員の逝去に対する弔詞贈呈報告。その後吉村敏男議員の追悼演説。諸般の報告、議案報告上程、そして小川知事より提案理由の説明がありました。併せて速やかに議決を要する一般会計補正予算案1件の議案付託が行われました。
休憩時に補正予算案を付託された関係常任委員会が開かれ議案審査、委員会採決。その後議会運営委員会の後、本会議が再開され委員長報告の後、採決が行われ可決されました。

  平成30年度当初予算規模は、一般会計で1兆7千325億4千8百万円余で九州北部豪雨からの復旧・復興事業などを盛り込んでいます。特別会計の総額は9千854億2千7百万円余、企業会計の総額は98億7千9百万円余となっています。
 今日の本会議に提案された議案は、平成30年度予算議案20件及び平成29年度補正予算議案、ほか条例議案31件、契約の締結に関する議案7件、経費負担に関する議案6件、その他の議案4件、人事に関する議案2件の71議案です。

 条例議案の中には、「筑紫郡那珂川町が那珂川市となることに伴う関係条例の整理に関する条例」の制定があります。その内容は、今年10月1日から筑紫郡那珂川町が那珂川市となることに伴い、関係条例の規定を整理するものです。

 3月5日から代表質問、7日から一般質問、常任委員会、予算特別委員会は12日から開かれます。私も予算特別委員会の委員になる予定です。



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2018年02月22日

四王寺山の四季

                  「創作映像  四王寺山の四季

◆この映像は、昨年4月に日本最古の山城眠る「大野城」その「四王寺山(しおうじやま)」を記録に残そうとドローンを飛ばす会社と企画し、監修を大野城跡の歴史を語る文化財仲間にお願いして作り上げたものです。
 四季を捉えた映像に歴史の語り部を加えながら製作することができました。発表の日は、2月12日、私の「新春のつどい&県政報告会」と決めていましたので突貫作業的なところもありましたが、なんとか間に合うことができました。参加された方々には、初めて見る四王寺山に感動され、とてもよかったとの評価をいただけたようです。
 なお、「四王寺山の四季」のDVDは、桜が満開になった季節に再度撮影し、映像の切り替えを行います。併せて私の政治的はコメントが入ったところはカットします。これからドローン規制が強くなりますのでこの映像は貴重な宝として役立てていただきたいと考えています。

雰囲気だけでも感じていただけるよう写真版でご覧下さい。

四王寺山の四季 (1)


四王寺山の四季 (17)
遠の朝廷太宰府は、古代九州をはじめ、外交を司り辺境防備に当たった官庁です。北の四王寺山は大宰府政庁を守る砦です。雨模様の日、幾筋もの霧が山肌から立ち上がります。古くは大野山と呼ばれる万葉の歌枕でした。太宰府の長官であった大伴旅人だけでなく、この山は幾多の人の嘆きや悲しみを飲み込んできたのです。

四王寺山の四季 (2)
大野城市が整備した「水城ゆめ広場」の上空にドローンが上昇し、まっすぐに四王寺山に向かってのびる水城の土塁はここから始まります。1350年前に国土防衛の要として築かれた水城の土塁です。全長1.2キロメートルあります。

四王寺山の四季 (3)
JR水城駅あたりが見えます。

四王寺山の四季 (5)
ここからは秋の色に染まった四王寺山の南の眺めです。眼下には太宰府市をおさめ、遠くに大野城跡の兄弟である基山町の基肄城跡を見ることができます。市街地には奈良時代の平城京に次ぐ規模の古代都市が埋もれています。太宰府天満宮や九州国立博物館の青い建物も見えます。神代の昔から、古代・中世・近世に至るまでの歴史や多くの伝承、物語がこの地には詰まっています。その歴史の風景を眼下に見ることができます。

四王寺山の四季 (5-2)
大野城の城壁は土を固めた土塁からなります。この土塁の上を歩くことができます。太宰府市側に向かう谷筋の始まる場所です。ここは城に出入りする城門が設けられていました。太宰府口城門と呼び30年前に発掘調査が行われました。写真は発掘時の姿です。城壁の外側を石垣で整えていました。この調査の結果、城門は2回も建て替えられていたことが分かりました。門の扉の柱を添えた礎石などが見つかり、また大宰府政庁に使われたものと同じ鬼瓦も出土しました。堅牢で豪壮な門の建物があったのです。

四王寺山の四季 (5-3)


四王寺山の四季 (6)
これからは四王寺山に築かれた大野城の遺跡の散策です。北の谷を完全に塞ぐように築かれた百間石垣(ひゃくけんいしがき)と呼ばれる強固な城壁です。180メートルの長さの石垣と石塁からなる壮大な構えです。

大野城百間石垣


四王寺山の四季 (7-2)
四王寺山は紅葉に彩られています。樹木の中に青いシートが見えてきました。ここは大野城の増長天築礎石群です。奈良の正倉院のような高床式の倉庫の礎石が、4棟発見されています。花崗岩の大きな石を礎石にして並らんで建てられていました。こうした礎石建物が大野城全体では40棟以上発見されています。倉庫は籾の状態で稲を蓄えた米倉です。おそらく当時の九州北部の人口を1年間はまかなえるほどの量だったと推定しています。外敵に備えただけでなく、未曾有の災害にも備えたいわば有事の際の国家備蓄基地だったのです。

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四王寺山の四季 (9)


四王寺山の四季 (10)
上空からその倉庫を見てみると一列に並んでいたことがよく分かります。

四王寺山の四季 (11)
山頂には光仁天皇が高く清らかな地を選んで、敵国新羅に、にらみをきかせるために四天王寺を建立しました。そこには毘沙門堂の小さな社殿が建てられています。四王寺山は祈りの山でもあるのです。

四王寺山の四季 (4)
こんなに紅葉がきれいとは驚きです。

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四王寺山からは、博多湾や福岡平野を眺望できます。最古の水田跡である板付遺跡や奴国の王墓である須玖岡本遺跡、あるいは大野城市の御笠の森のような神功皇后ゆかりの地、そして水城・大野城を築くきっかけとなった斉明天皇の百済を救う軍隊派遣など、こうした女帝の伝説や歴史の舞台がここで繰り広げられていたのです。

大文字まつり
秋の「おおの山城大文字まつり」では、 「大」の字が四王寺山に映し出され、その大きさは、縦100m×横100m。その中には100個の電灯が灯ります。

四王寺山の四季 (13)
百万ドルの夜景です。県の研修所あたりからの夜景ですが、これが頂上から見ることができるようになると想像を絶します。歴史を探訪できる大パノラマを夢見ています。

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2018年02月19日

防衛議連

18:00〜          「平成29年度 福岡防衛議員連盟視察研修」
場所:陸上自衛隊 第4師団

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陸上自衛隊大場副師団長、松坂幕僚長など幹部と防議連役員との懇談の場です。

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九州北部豪雨時の救助活動や災害復旧時の対応など映像をもって詳しく説明いただきました。

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福岡防人太鼓の披露がありその迫力に全員感動です。

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隊員クラブでの懇談のひとときです。


◆今日は2月定例会前の代表者会、議会運営委員会、そして会派ごとの議員総会が開かれました。夕方からは議連活動として福岡防衛議員連盟視察研修を行いました。
 福岡県防衛議員連盟は、昭和61年に国防意識の高揚を図るとともに、県民と自衛隊の相互理解を深めて、自衛隊のの充実・発展に寄与し、もって日本の平和と繁栄に貢献することを目的として設立されました。
 昨今の自衛隊は、我が国の防衛に加え、平成28年に発生した熊本地震、昨年7月の九州北部豪雨などの大規模災害への対応や、海外における国際平和維持活動への従事など多岐にわたり、その活動は国民の大きな信頼と指示を受けています。
 そのような中、陸上自衛隊第4師団においては、北部九州4県(福岡、佐賀、長崎、大分)の防衛警備や災害派遣を主たる任務としています。最近の周辺諸国との領土問題や、北朝鮮による核実験の強行など、日本を取り巻く状況は近年厳しさを増しています。特に朝鮮半島情勢が不透明となる中、朝鮮半島に最も近い師団として、第4師団の重要性が増しているところです。
 今日の視察研修は九州北部での災害派遣の状況について説明をいただき意見交換をさせていただきました。


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