2016年09月22日

小水城

                     「 第3回 小水城のあかり 
場所:大野城市旭ヶ丘

◆今年で第3回を迎える小水城のあかり 」が開催されました。市民上げて歴史を語り継いでいこうと始まった「小水城の会」、地元上大利地区の井上美一さんたちが中心となって立ち上げられています。この事業は、「共働のまち大野城中央コミュニティ」と一緒になり実行委員会形式で開催されました。

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第1回「小水城のあかり」(2014.9.20)ときです。


 今年の「 第3回 小水城のあかり 」点火式の様子です。

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会長井上美一さんの挨拶で手前が井本宗司市長です。

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1500個の灯りが「小水城」を表現しています。(カメラの調子が悪く良く撮れていません)

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博多湾、志賀島から望む宝満山や水城、遠くには有明海が望まれます。(当時のイメージ図です)

水城西門を通る官道
大宰府政庁から見た博多湾、鴻臚館などを望めます。そこには水城を通る官道が見えます。

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◆日本書紀には、「筑紫に大堤を築きて水を貯えしむ。名を水城という。」とあり、天智天皇3年(664)に筑紫に水城が築かれことが分かります。古代大宰府の防衛施設である水城は、福岡平野から筑紫平野に抜ける際、平野が最も狭くなる場所を遮断した、長さ1.2kmの土塁です。土塁の基底部の幅は80mあり、基底部からの高さは約8mです。また、発掘調査によって博多側に幅約60m、深さ約4.5mの外濠が確認され、太宰府側に内濠があり、水を貯えた城壁であったことが分かっています。太宰府市の大堤から大野城市の小水城、春日市へとつながっています。
 水城跡:大正10年(1921)に国指定遺跡、昭和28年(1953)に特別史跡に指定されています。 
小水城跡は、(大野城市上大利、春日市大土居)昭和49年に追加指定されています。

 これらの遺跡は、古代の東アジアの国際情勢、あるいは日本の古代国家の成立過程といったものを理解できる歴史的遺産でもあり、この地域は福岡県のみならず我が国の歴史を考える上でも極めて重要な地域であります。

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特別史跡 水城跡100年ぶりの土塁断面大公開(2014.6.1)のとき様子です。

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大正時代に鹿児島本線の複線化工事が行われている写真です。左が水城の堤防です。

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水城跡と御笠川が中央部で交差しています。

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四王寺山の方角からJR水城駅がある下大利方面を見ています。





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2016年09月18日

そろい踏み

10:00〜          「藏内 謙  合同選対会議」
場所:ホテルニュープラザ久留米

◆10月11日の告示まで1ヶ月を切った今日、久留米に両巨頭がそろい踏みされました。福岡県6区衆議院議員補欠選挙で自民党福岡県連が公認申請をしている藏内 謙氏の合同選対会議が麻生太郎選対本部長のもと開かれました。顧問として元自民党幹事長古賀 誠氏も同席をされ、この補欠選挙は県南6区のため負けることができない戦いであると激を飛ばされました。

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麻生太郎藏内 謙選対本部長と中村明彦自民党県連会長代行です。

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選対役員と県連三役をはじめ6区内の市議や町議、医師会、経済界のトップとの合同選対会議です。

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麻生太郎選対本部長です。

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古賀 誠自民党元幹事長で藏内謙選対顧問です。



 この後も、福岡6区の市議・町議との対話集会があり、午後からは西鉄久留米駅前と、小郡市のイオン小郡での自由民主党街頭演説会にのぞまれました。秋雨前線の影響で大雨洪水警報が県下に発令されている中でしたが、どちらの会場も人、人、人でいっぱいで傘をさしての熱心な支援者に囲まれた演説会となりました。

西鉄久留米駅西口で午後1時より

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小郡市のイオン小郡店で午後4時30分より

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2016年09月16日

県消防操法大会(写真集)

                    第24回福岡県消防操法大会(写真集)
場所:福岡県消防学校

◆先日紹介した「ダブル銅メダル」が大ヒットでした。消防団員の皆さんたちのおかげだと思います。そこで消防操法の様子がわかる写真を提供していただきました。
 時が過ぎれば忘れ去ることでも記録として残していればいつでも思い出として引き出すことができます。あの青春時代、あの熱かった時を振り返ることができるのです。
 そういう意味では、このブログが消防団員の皆さんの日頃の活動に対する感謝の気持ちとして役立てればと思います。

開会式
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翻る消防団旗です。真ん中が大野城市消防団の幟です。

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堂々の入場行進

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福津市の隣が第4分団、その隣が第1分団です。

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第4分団森山泰仁指揮者の選手宣誓


第1分団(自動車ポンプの部に出場・・・・第3位)

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左から1番員の堤 裕輝、2番員の永渕 祐、3番員の上村健太、4番員の福嶋良太選手です。

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左から指揮者の平野哲司、1番員の堤 裕輝、2番員の永渕 祐、3番員の上村健太、4番員の福嶋良太選手です。

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第4分団(小型ポンプの部に出場・・・・第3位)

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選手を囲んで気合を入れます。

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左から1番員の岩本貴志、2番員の田中 聡、3番員の鬼木 真です。

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指揮者の森山泰仁です。

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力強さと躍動感があります。

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放水開始の瞬間です。




応援団

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大野城市まとい会の会長で元消防団長の藤 重俊氏の遺影も見守ります。

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選手名簿

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2016年09月14日

開会

11:00〜        「平成28年9月第8回福岡県議会定例会
場所:本会議場

◆9月定例会が始まりました。会期は今日から10月5日までの22日間です。
 中尾正幸議長から今議会の会期決定、諸般の報告、議案報告上程の後、小川 洋知事から提案理由の説明がありました。
 
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 今議会に提案する議案は25件です。40億5千万円余を増額する一般会計補正予算案に条例議案7件、専決処分したものについて報告し承認を求める議案1件、工事請負契約の締結に関する議案6件、経費負担に関する議案6件、その他の議案2件、人事に関する議案2件です。

 予算議案の中には、土砂災害防止のための情報システムの整備、ラグビーワールドカップと東京オリンピック・パラリンピックのキャンプ地誘致に向けた海外からの視察団受け入れ、プロモーション動画の制作等を行う市町村に対する助成費などや日本と世界獣医師会・医師会が11月に北九州市で開く国際会議などにあわせて県の魅力を紹介する事業費などがあります。
 障害者スポーツを推進するため、特別支援学校における地域の障害者が参加するスポーツ活動の実施に向けた経費も措置されています。



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2016年09月11日

大野城ガッツ卒部式

17:00〜       「平成28年度 第29期生大野城ガッツクラブ卒部式」
場所:大野城ガッツグラウンド

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28年大野城ガッツ卒部式2


28年大野城ガッツ卒部式


◆今年の2月に創部30周年を迎えた大野城ガッツクラブを卒部する第29期生は7名です。大野城ガッツクラブの球訓である「甘さを見せず、厳しく、冷静に燃える、そして克つ」をモットーに、汗と泥にまみれて練習し、その積み重ねから生まれる自立心と協調性、忍耐力と判断力を野球を通じて養っています。

 卒部生の中には、プロ野球で活躍する第8期生の杉内俊哉選手、第12期生の本多雄一選手、そして社会人野球で活躍する選手など多くの人材を世に輩出してきました。
 今日卒部する子供たちは、これから目標とする高校を目指して試験勉強に打ち込むことになります。同じ釜の飯を食ったチームメートは、それぞれの高校へ進むと今度は甲子園を目指して戦うことになります。どの道に進んでも「ガッツ魂を忘れず」何事にもチャレンジするガッツ仲間であってほしいと思います。


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第29期生を代表して主将渡辺和也君が2年半の思いと両親への感謝を答辞で述べてくれました。

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藤田正美監督です。

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山嵜武彦代表から卒部証書が授与されます。

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卒部生右から渡辺和也君、佐藤 壮君、永岡礼生君、西村直哉君、蓮尾洸大君、福島悠介君、藤村和毅君(進路の関係でお母さんが出席です。)福島君のところは男兄弟3人ともガッツで10年間に渡って父母会活動をされています。

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大野城ガッツの伝統です。料理は1年生・2年生のお母さんたちが地元の公民館で料理します。

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この笑顔最高です。私は大好きなカレーを2杯食べてしまいました。

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グラウンドでのナイター卒部式です。歴代の父母会長も案内されます。



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ダブル銅メダル

8:15〜            「第24回福岡県消防操法大会
場所:福岡県消防学校

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林立する消防団旗

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いよいよ競技開始前です。円陣をくんで気合を入れます。

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競技開始前の審判員集合の様子です。

大野城市消防団(高野英機団長)の暑い暑い夏が終わりました。メダルの色は目標とするものと違ったけど第1分団自動車ポンプの部と第4分団小型ポンプの部と共に3位銅メダルに輝きました。

 井本宗司市長の報告会での挨拶では『銅メダルの「銅」は「金に同じと書く」それほど価値のあるメダルである。「金メダル」を目指したらこそ「銅メダル」が取れたのである。私は大野城市消防団を誇りに思う。』と挨拶をされると団員たちの目は涙に潤んでいました。

 県消防操法大会の会場の雰囲気は独特のものがあります。消防魂を持った猛者がわんさといるのです。林立する県下各消防団の幟(のぼり)に応援をする家族や消防団員、OB団員が待機するテントがところせましと張られています。

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第4分団の森山泰仁指揮者のすばらしい選手宣誓です。

 この埋め尽くされた会場で各消防団員が見守る中、操法技術を披露しなければなりません。「いつもの通りやれ!」「平常心、平常心でいけ!」と大きな声が飛びます。揚がるな、緊張するなと言うほうが無理だと思うほど熱気に包まれます。開会式の後10分後に1番目出場の小型ポンプの部の第4分団です。開会式で選手宣誓を見事に成し遂げた森山泰仁指揮者のもと競技が始まりました。私は大会本部で見ていましたが、まだ選手宣誓の余韻が残る中での大野城市の登場ですからみんなが見守ります。終わると競技の見事さに大歓声が起こりました。

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競技開始前の点検怠りなく。

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元消防団長で大野城まとい会の藤 重俊前会長の遺影も見守っています。

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操法開始前の様子です。

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いよいよ競技開始です。

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ホースを肩に走ります。

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放水開始の瞬間です。

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指揮者の服装点検の様子です。

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黄色い帽子が審査員です。

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第1分団自動車ポンプの部の番です。競技開始前、リラックスしようとしている平野哲司指揮者の様子が何とも言えません。

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競技開始です。

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 自動車ポンプの部6番目で登場した第1分団の操法も見事でした。選手一人ひとりがメリハリのある動作で流れるように美しく見えます。優勝チーム180点、なんと3位大野城市と優勝チームとの点差は2点、1位と2位の差が1点、2位と3位の差が1点と僅差の勝負でした。
 報告会で語られたのが小型ポンプの部(4人)、自動車ポンプの部(5人)の番員優秀選手賞9人のうち3人が大野城市から選ばれたとのことです。小型ポンプの部の指揮者森山泰仁、3番員鬼木 真、自動車ポンプの部の3番員上村健太です。優勝チーム以外からこれだけ選ばれたことは快挙とのことでした。

 大会の目的である消防操法を錬成し、厳正な規律と迅速的確な団体行動の向上を図るとともに強固な消防精神を涵養し、士気の高揚を図り、もって火災防ぎょをはじめ消防諸般の要求に適応させるとあります。訓練してきたことをこの一瞬にかけるわけですから相当の精神力と忍耐が求められます。

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競技終えて井本市長から慰労の挨拶です。

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地元の区長さんたちも応援に駆けつけてくれました。左から穴井平野台区長、田中若草区長、丸田つつじヶ丘区長、白水牛頸区長、山本南ケ丘2区長、中村市議、山上市議(後ろ向き)です。

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夕方の報告会にて

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ダブル3位表彰状です。

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胸には銅メダルがかけられています。

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第4分団長の中尾寛興監督以下選手たちです。

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第1分団長の倉地 剛監督以下選手たちです。

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山上高昭都市環境委員長の音頭で万歳三唱です。






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2016年09月05日

虹(にじ)

17:45頃〜           「忘れていた「虹(にじ)」の風景」
場所:大野城市紫台

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思わずカメラに収めてしまいました。

◆大型台風12号が鹿児島県の枕崎沖を北進しており、これからゆっくり北部九州に近づき、明日の朝未明に上陸する可能性があると報じていた頃です。私が家の周りのものを片付けようと裏から出た時の様子です。
 四王寺山だけが異常に太陽に照らされ、異様な姿で四王寺山が明るく見えているのです。そして東側には「」が天を刺すように上って見えます。半円形の丸くなった「」ではないのです。

 熊本地震や台風10号がもたらした東北地方や北海道の災害の模様が放映される中、今度は大型で強い台風12号を迎えなければならない九州地方。自然の猛威の怖さを感じる昨今だからこそ、この「」は、私には美しく見えず何とも言えない気持ちになりました。

 子どもの頃は、雨が降って太陽が覗き青空になる頃には、外に出てみると綺麗な「」が覗いていたものです。現在は、10万都市の仲間入りをした大野城市では、家々やビルが建ち並び農地や畑はほとんどありません。「」の存在を忘れるほどです。

 そして、朝目が覚めてみると台風の影響もなく、あの不吉な予感はなんだったのかと一番に思いました。同時に静かな朝を迎えることができたことに感謝しながら遠く四王寺山を望みました。


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2016年09月02日

早田ひな

14:00〜 「平成28年度インターハイ卓球女子シングルス優勝早田ひな選手知事表敬訪問」
場所:知事応接室

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早田ひな選手と小川洋知事です。

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優勝メダルと優勝カップが見えます。

◆8月に行われた「平成28年度インターハイ卓球競技大会」において女子シングルスの部で見事に優勝に輝いた希望が丘高校1年生の早田ひな(はやたひな)選手が小川知事にその優勝報告です。
希望が丘高校は中間市にあることから私も福岡県卓球協会会長として楠森正美理事長とともに同席しました。
先月、ブラジル・リオディジャネイロで開催された「第31回オリンピック競技大会 卓球競技」においては、男子日本代表チームは男子種目として初めてのメダルとなる銀メダルを獲得、女子代表チームは前回ロンドン大会に続き2大会連続のメダルとなる銅メダルを獲得しました。
 また、水谷隼(みずたにじゅん)選手は、卓球がオリンピックの正式種目となった1988年ソウルオリンピック以来、個人種目では初めての銅メダルを獲得しました。その日本選手の活躍は世界を湧かせました。

早田ひな選手は、オリンピックで大活躍した伊藤美誠(いとうみま)選手と同じ高校1年生です。高校1年生で活躍する選手はこの他に平野美宇(ひらのみう)選手がいます。そして驚いたことに世界の卓球界では、早田ひな選手がランキング19位、トップ20の中には石川佳純(5位)選手、福原愛(7位)選手、伊藤美誠選手(9位)平野美宇(14位)選手、佐藤瞳(20位)選手と6人もいるのです。当然、2020年の東京オリンピックに期待がかかってきます。

 早田ひな選手は、小川知事からの抱負についての質問に対して「来年ドイツで行われる世界卓球選手権大会を目指しているので12月の選考会で頑張ります。その先には東京オリンピック代表があります。」と力強く語ってくれました。希望が丘高校の松井清美女子監督の言では、今年のジャパンオープンの後、韓国オープンがあり、そのとき早田ひなは世界ランク1位中国の丁寧選手と対戦し、1セット取る善戦をした。そして目標としている丁寧選手からは、「私の卓球はもう古いからあなたは私を超えなさい。」と励まされたそうです。

 小川知事とのやり取りでは、「何歳の時から卓球を始めましたか。」「4歳の時です。」「お父さん、お母さんか卓球はやっておられたんですか。」「いいえ、父も母も卓球はしていません。おばあちゃんが卓球していたことと姉が卓球場に通っていたのでついて行っていました。」と、放映される福原愛さんや石川佳純さんの小さい時からの卓球づけの姿が目に焼き付いていたので意外でした。

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左から峯希望が丘高校教頭、松井女子監督、早田選手、小川知事、私、楠森卓球協会理事長、片岡誠二県議(中間市選出)

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県庁ロビーにて

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東京オリンピックを期待してのツーショットです。なにか私は保護者みたいです。

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2016年08月25日

消防操法総見

19:30〜           「大野城市消防操法訓練総見」       
場所:西鉄自動車学校

◆今日は総見の日です。大野城市消防団第1分団(自動車ポンプの部)と第4分団(小型ポンプの部)が、「第24回福岡県消防操法大会」に筑紫地区の代表として出場します。昨年秋に筑紫地区代表と決まり、今年の5月から4ヶ月間、それぞれ分団ごとに県大会に臨む厳しい訓練を行ってきました。いよいよ9月4日が大会の日です。
 大会前の訓練総仕上げを井本大野城市長はじめ関係者の前で披露する日が「総見」の日です。選手たちは本番さながらの試技を行います。

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大野城市選手団と応援する団員勢揃いです。

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第4分団小型ポンプの部です。

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いよいよ開始です。春日・大野城・那珂川消防署の署員も訓練や試験官として応援です。

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井本市長はじめ市議の皆さんたちです。

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放水の瞬間です。

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第1分団自動車ポンプの部です。

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消防操法挨拶
総見後の挨拶です。「大野城市は18日に10万都市になりました。10万都市大野城の代表として一番に臨む大会が県操法大会です。チーム大野城で仲間を信じ最高のプレーを期待しています。」と述べました。
 


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2016年08月19日

10万都市

             「おめでとう! 大野城市 人口10万人達成」

◆昨日、大野城市の住民基本台帳人口がついに10万人に達成したと発表されました。8月18日現在の人口は100,001人です。

 大野城市は福岡平野の南部に位置し、中央部は御笠川水系がつくる平野、東西は四王寺山と牛頸山から続く緩やかな山麓丘陵地からなる。市域は、1950年ごろまでは平野部には水田が広がり、丘陵部では、谷筋に水田、尾根筋から斜面は畑や雑木林、竹林などがあり、この中に集落が点在するという典型的な農村の風景が広がっていた。(大野城市史から)

 人口の推移は、村政施行の明治22年は世帯数680戸、人口3,855人です。町制施行時の昭和25年は世帯数1,928戸、人口10,192人でした。市制施行の昭和47年時は人口36,757人で、世帯数は約10,000戸です。この市制施行時の国勢調査人口を比較すると、昭和45年世帯数8,951戸で人口は33,818人でした。そして5年経過した昭和50年は世帯数15,142戸で、人口は52,169人です。約19,000人が5年間で大野城市に住みついたことになります。



 大野城市制施行40周年を記念して開催された写真展「大野城今昔」です。

 今昔(こんじゃく)は、辞書を引くと、昔と今を比べ、その変化の大きさに驚いて起こす感慨。とあります。まさに、この写真展の一枚一枚が物語っています。


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四王寺山から市街地を望む(昭和43年撮影)



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上の写真は大野小学校の校門の前にあった大野町公民館です。現在は大野城市商工会館が建っています。下の写真は旧3号線沿いの大野城市中央公民館で、現在は大野城まどかぴあが建っています。(昭和42年撮影)



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ダイエー下大利店(現在はイオン)から上大利、そして南ヶ丘、牛頸につながる道路です。昔の西鉄下大利駅の位置からは、筑紫中央高校があり、ほとんど田んぼで私の実家がある上大利まで見えていました。JR踏切の横には福岡中央銀行があります。(昭和43年撮影)



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御笠川山田3丁目付近です。(昭和51年撮影)現在は、平成11年・平成15年の集中豪雨災害で激甚災害復旧の指定を受け、今は太宰府から博多湾まで堤防や橋梁が整備されています。



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牛頸平野神社から南ヶ丘へと続く道です。青年駅伝があっているところの写真です。(昭和42年撮影)現在は、JA筑紫牛頸支店があり、その先には南コミュニティセンターの屋根が右側に見えます。



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春日原商店街通りです。(昭和47年撮影)昔は、春日原朝市として大変なにぎわいをみせていました。遠くは佐賀などから魚や乾物などを買いに来られ、古賀鮮魚店で魚を買う時はトロ箱いっぱいでの売りでした。買った魚を近所で、ばら売りで分けていました。



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旧3号線の山田4丁目付近です。(昭和47年撮影)



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上大利の三兼池です。(昭和35年撮影)子どもの頃は寒中水泳といって、池の端にある松の木の枝から池に飛び込んでいました。現在は上大利北・南区画整理事業が終わり、公園や住宅が張り付いています。



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白木原大通りです。戦後は米軍キャンプがありましたので、米軍ハウスや英字の看板がいっぱいで賑わっていました。



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大黒屋など懐かしい店の名前も見えます。



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旧5号線で旭ヶ丘付近のカーブで先は太宰府市大佐野に向かい、右手奥にリョーユーパンが建っています。このカーブの下が下大利・南ヶ丘線が通っています。(昭和44年撮影)



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西鉄白木原駅で向こう方面は下大利駅になります。(昭和42年撮影)



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JR大野城駅です。(昭和47年撮影)



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2016年08月16日

身近な水谷選手

                    「リオデジャネイロ五輪 卓球競技

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4度目のマッチポイントを迎えて相手シュテーガーを打ち抜いて勝った瞬間、コートに寝転がって全身で喜びを表す水谷選手のガッツポーズです。

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左から丹羽孝希選手、吉村真晴選手、倉嶋監督、水谷隼選手です。

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◆地球の裏側で日本選手の活躍が連日報道されるリオデジャネイロオリンピック。大変な盛り上がりを見せています。中でも自分自身が興味のある卓球団体男子・女子の活躍は目を見張ります。
 連日の報道が待ち遠しくなります。昨日は女子団体で対ドイツとの準決勝は手に汗を握るフルセットの試合が続き、2対2で迎えた福原 愛選手とハン選手のラスト勝負もフルセットとなり最後は福原選手のショットを拾ったハン選手の球が台の端をたたき11対9で敗れ決勝進出はなりませんでした。
 しかし日本時間の今日、朝の放映は男子団体が準決勝をドイツと戦う試合となり、これは苦手とするドイツを日本男子団体が3対1で見事に勝ち決勝にコマを進めました。1番目のシングルを落として2番手のシングルスに出場したドイツのボル選手はこれまで1勝15敗と分が悪い相手でしたが、なんと3対0のストレート勝ちをする圧巻の試合でした。
 このように日本のエースとして活躍する水谷 隼選手は昨年5月に大野城市で子供たちに卓球教室をしてくれました。夜は居酒屋の宴会に顔を出してくれて最後まで付き合ってくれるという気さくな水谷選手にほれこんでしまいました。その縁ある選手をテレビの前で観戦できる喜びを味合うことできています。




 昨年5月31日に大野城市総合体育館で開催された卓球教室の模様です。


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大野中学校の島田くんに直接バックハンドの指導です。

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子供たち全員が3コートに分かれての一本勝負です。


ロシアリーグから帰国したばかりの水谷選手でしたが、今日は朝の11時に総合体育館へ、卓球教室、サイン会、そして夜は卓球連盟役員と懇親会でした。まるまる12時間私たちに付き合ってくれました。気さくでいつも笑顔の好青年です。ティシャツ姿で居酒屋さんにいる水谷選手を見ると強烈なフォアハンド、バックハンド、ロビングと多彩な攻撃、守備する世界のトッププレーヤーとは思えないほど身近に感じさせる選手です。

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錦町の「相撲鳥」にて

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水谷選手とツーショット

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2016年08月07日

スポーツ交流事業2日目

9:30〜    「平成28年度 周南市・大野城市少年スポーツ交流事業20周年記念運動会」
場所:大野城市総合体育館

周南市スポ少集合


選手宣誓
大野城市代表の永里 洸君と周南市代表の藤麻羽那さんの選手宣誓です。

◆スポーツ交流事業20周年を記念して運動会が開催されました。運動会に先立ってこの事業に貢献いただいた方々に対してそれぞれの会長から感謝状が贈呈されました。

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周南市の黒神会長からは大野城市の麻生一義氏、鬼塚春光氏、見城俊昭氏に、大野城市の関会長からは周南市の藤谷憲夫氏、林充良氏に感謝状の贈呈です。

前麻生会長挨拶
前大野城市体育協会会長の麻生一義氏から謝辞がありました。6年ぶりに壇上に立たれました。

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玉入れ(アジャタ)です。何個入ったではなく、99個の球と最後の1個を入れ切った時間を競います。

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ムカデ競争です。

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頭いい!あまりの暑さに。

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長縄跳びです。

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正式な綱引競技を行いました。

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大玉運びです。

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指導員のデモンストレーションです。大きな大人が二人で仲良くデカパンを履いています。田中指導員と村野指導員です。

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運動会の結果は大野城市が最後の種目デカパンリレーで差を付け63対51で勝利しました。

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最後は周南市の子供たちを見送りします。

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2016年08月06日

スポーツ交流事業1日目

13:00〜       「第20回 大野城市・周南市少年スポーツ交流事業」
場所:大野城市総合体育館・多目的グラウンド

◆今年で20回目を迎えるスポーツ交流事業です。平成8年に大野城市体育協会が任意団体から財団法人化し、平成9年から財団化記念の事業としてスタートしました。毎年この時期に周南市と大野城市が互いに訪問するかたちでスポーツ交流事業が行われます。

 今回は20年という大きな節目を迎える年でありますので、それにふさわしい企画となるように知恵を絞った事業となりました。私が大野城市の任意の体育協会を財団化しようと勉強に行ったのが旧新南陽市と徳山市でした。当時、大野城市体育協会の理事長をしていましたので、見城俊昭事務局長と何度も足を運んだものです。正直この事業が20年続くとは思っていませんでした。種目選びで苦労したことや九州北部豪雨のため中止せざることになったことなど思い出されます。

 平成9年度から平成28年度までの間、ソフトボール、ミニバスケットボール、軟式野球、バレーボール、ラグビー、剣道、柔道、バドミントン、サッカー、少林寺拳法など屋外競技と屋内競技に分かれて実施されてきました。

 今回は、屋内競技をバレーボール、屋外競技がラグビーです。それぞれ合同練習の後、交流試合を行うのですが屋外競技のラグビーは雷が鳴り出したため中止せざるえませんでした。

 夜は宿舎となりますホテルグランティア太宰府で役員・指導者の交流会があります。意外とこの役員交流がいいのです。互いの情報交換と合せ指導方法など話に花が咲きます。

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大野城市体育協会関明廣会長と周南市体育協会黒神直大会長です。

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右側が大野城市の子供たちと左側が周南市の子供たちです。

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1周南市スポ少交流


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バレーボール合同練習の説明が行われています。


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2周南市スポ少交流
ラグビーの合同練習の説明が行われています。

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右側が大野城市のつくしヤングラガーズの子供たちです。左側が周南市ラグビースクールの子供たちです。

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2016年08月05日

分割効果

17:00〜        「筑紫地区(4市1町)治安報告会(平成28年上半期)」
場所:春日警察署

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◆恒例の治安報告会が春日警察署で開催され、平成28年上半期における治安情勢が報告されました。平成26年年4月から春日警察署が新設され筑紫野警察署が分割されましたが、”筑紫は一つ”を合言葉に今日の治安報告会や安全・安心大会は合同で開催されています。
 分割をされてから3年目を迎えていますが、今日の報告を聞きますとその効果が如実に表れています。

 平成28年上半期の筑紫地区における犯罪(刑法犯)の発生状況は、4市1町合計で4,089件、前年同月比1,549件の減27%の減です。平成18年の犯罪認知件数が8,354件です。筑紫地区全体で、この10年間で51%減少しています。

 ちなみに筑紫地区の刑法犯犯罪認知件数のピークは平成15年の11,864件でしたので、現在は約3分の1に減少していることになります。防犯パトロールなど警察署と一体となった地域の防犯活動が一層の効果を上げていることになります。

 人身交通事故発生状況は、筑紫地区全体で1,399件の減、前年比9%と減少傾向にありますが、那珂川町では増加しています。

 警察が取り組む三悪の徹底検挙の方針で、
暴力団対策では、35人を検挙、暴力団追放大会等での講演11回行なわれています。

飲酒運転追放では、飲酒運転による人身交通事故件数7件と前年比1件の増、飲酒運転検挙件数は26件で前年比4件増加しており、この取り組みを強化しなければなりません。

性犯罪抑止対策では、発生件数20件、検挙者件数15件とおれは前年に比べて大幅に減少しています。
 これは、「Self (自己) Defense(防衛) Education(教育)」を掲げ、性犯罪の撲滅を筑紫地区の重要な課題と捉え、その取り組みの効果が表れています。

 特に、防犯カメラの設置が犯罪の抑止力につながることから筑紫地区では防犯カメラの設置に力を入れています。
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JR大野城駅西口広場に取り付けられている防犯カメラです。

 春日警察署は、大野城市、春日市、那珂川町の2市1町、人口約26万人、面積約116k屬魎紐蹐靴討い泙后
 筑紫野警察署は、筑紫野市、太宰府市の2市で人口約17万人、面積約117k屬魎紐蹐靴討り、偶然にも管轄面積がほとんど同じです。


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2016年07月31日

まどかぴあ20周年

10:00〜         「大野城まどかぴあ開館20周年記念式典
場所:大野城まどかぴあ大ホール

◆平成8年8月にオープンした「大野城まどかぴあ」早いもので開館20周年を迎えました。当時、私は春日市役所にいましたので、どちらかというと前年にオープンした「春日市ふれあい文化センター」の行くすえに頭がいっぱいだったと思います。筑紫地区をみても大野城まどかぴあの翌年の平成9年には「ミリカローデン那珂川」がオープンしています。そして、平成13年5月には「筑紫野市生涯学習センター」がオープンするなど、全国どこでも文化施設の誕生ラッシュで日本のバブル期の象徴のようでした。

 まどかぴあの建設の目的は、市民の学習・文化活動および男女の自立と共同参画都市づくりの拠点となることを目指す多目的複合施設となっています。主要施設としてホール棟(大ホール・小ホール・多目的ホール・その他のリハーサル室・練習室・音楽他)および図書館棟からなっています。
 そのねらいには、「地域住民の学習・文化活動」の拠点としてのみではなくそれと併行した形で、「男女の自立と共同参画都市づくりの拠点」になることをねらったものとなっており、「大野城まどかぴあ女性センター」を開設し林田スマさんを所長に迎えています。現在は、「男女平等推進センター」と名を変え、愛称を「アスカーラ」と呼ばれています。

 まどかぴあ、〃歃冓顕住業、∪験恭惱センター事業、女性センター事業、た渊餞杙業の4つの事業部門を持つ多目的複合文化施設に位置づけられています。

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主催者挨拶です。左から林田スマ館長、安河内俊明理事長、吉富修教育長、興梠寿徳副市長、井本宗司市長

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オープニングイベントのおおの大文字太鼓です。

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記念イベントの朗読会です。まどかぴあ図書館の蔵書から選定した1冊『世界でいちばんやかましい音』を、まどかぴあ館長の林田スマさんの縁でRKBアナウンサーの田中友英さんと壽老麻衣さんが朗読で華を添えてくれました。

 朗読会のあとは記念講演です。昭和女子大学理事長の坂東眞理子さんが、「女性活躍時代の生き方〜誰ものがこのまちで活き活きと〜」と題して講演がありました。

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大野城市民吹奏楽団によるアンサンブルコンサートです。


  平成8年7月、初代館長には、池田満寿夫氏が就任されましたが残念ながら開館の翌年に逝去されました。その遺志をパートナーである佐藤陽子さんが受け継がれ、平成21年4月には三代目館長として林田スマさんが就任されました。佐藤陽子さんは名誉館長として池田満寿夫氏は天空から大野城まどかぴあの発展を見守っておられます。

 この20周年を記念して多目的ホールでは、池田満寿夫デッサン展が7月9日から今日まで開催されました。

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故初代池田満寿夫館長

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2016年07月28日

操法結団式

19:00〜          「第24回福岡県消防操法大会出場結団式」
場所:JA筑紫大野城支店

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消防操法結団式


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自動車ポンプの部に出場する第1分団です。左から監督で分団長の倉地 剛、指揮者は班長の平野哲司、1番員は班長の堤 裕輝、2番員は班長の永渕 祐、3番員は班長の上村健太、4番員は団員の福嶋良太、補助員1は団員の永末五輪、補助員2は班長の古賀貴博です。

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小型ポンプの部に出場する第4分団です。左から分団長で監督の中尾 寛興、指揮者は班長の森山泰仁、1番員は団員の岩本貴志 、2番員は班長の田中 聡、3番員は副分団長の鬼木 真、補助員は団員の鶴 光太です。


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井本宗司市長の来賓祝辞です。

消防操法結団式 高野団長
高野英機団長の謝辞です。

◆大野城市消防団(団長 高野英機)は、昨年行われた筑紫地区大会において第1分団が「自動車ポンプの部」において、第4分団が「小型ポンプの部」でアベック優勝しています。
 そして今回は、9月4日に行われる「第24回福岡県消防操法大会」に筑紫地区の代表として出場します。今日は関係者が集まって監督・選手たちを励ます「結団式」が行われました。
 結団式では、16年ぶり4回目の全国大会を目指し、残された期間厳しい訓練に臨んでいくことが誓われました。

 操法大会の目的は、消防操法を錬成し、厳正な規律と迅速・的確な団体行動の向上を図るとともに、強固な消防精神を涵養しながら士気の高揚を図り、もって火災防ぎょをはじめ消防諸般の要求に適応させるとあります。
 消防団は地域防災の最前線で活動しています。常備組織である消防署と連携して住民の生命財産を守る消火活動をはじめとして災害の警戒や救出活動、あるいは避難誘導と多岐にわたっています。
 また、各地区で開催される夏祭りなどにおいてもそれぞれの分団が警備活動にあたっています。


 今年は、小型ポンプの部で優勝すると、長野県で開催される全国大会への出場権を獲得することになります。





 消防団員にとっては今回の福岡県消防学校(福津市)が最後の大会となります。
 
無題
来春開校を目指して嘉穂工業高校跡地(嘉麻市)に新消防学校の建設が進められています。総務企画地域振興委員会で示された全体イメージ図です。





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2016年07月27日

癒し

                   「今の・・・癒し めだか育成」

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◆昨年3月20日に愛犬の「美々(ミミ)」を亡くして生き物との出会いに興味をなくしていましたが今年の春、事務所の隣のコーヒー屋さんでなんとなく見ていたのが「めだか」でした。そして分けてもらう約束をしたのが縁で現在、私の事務所で飼っています。

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赤ちゃんが1匹います。目を凝らさないとわかりません。体長7ミリくらいです。一緒に飼うと食べられてしまいますので別の水槽で育てています。もう少し大きくなると一緒に育てます。

 浮き草の下には全部で10匹ほどいますが、今日は暑いのかなかなか顔を出しません。赤や銀色、黒っぽいのと何種類かいます。先日かわいい赤ちゃんが誕生しました。育て方はまだまだ素人ですが、毎日餌をやることと泳ぐのを見るのが楽しみです。お腹がすいているときは私が石臼の前に座るだけで集まってきます。

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2016年07月21日

夏祭り

17:30〜          「平成28年度 航空自衛隊春日基地夏祭り」
場所:春日基地グラウンド

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隊員さんも輪になって「春日音頭」を踊っています。

◆いよいよ夏祭りのシーズンです。航空自衛隊春日基地の夏祭りは人、人、人です。基地内の一角は出店がたくさん用意され、メイン会場のグラウンドには中央にブルーシートが敷かれ、来た人たちの陣取り合戦となっています。その周りをいくつものテントで囲みます。メインステージでは太鼓など出し物が用意されています。
 午後8時過ぎになると大きな大きな踊りの輪でフィナーレです。大野城市の「大野城讃歌」に、春日市の「春日音頭」、そして盆踊りには欠かすことができない「炭坑節」と、これが何度も繰り返されます。不思議と尻込みしていた人たちも踊りの輪に加わります。そして午後9時で閉門です。

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基地司令と中牟田県議です。



◆先週土曜日に開催された乙金区の盆踊りです。
 毎年、大野城市においても27の行政区で夏祭りや盆踊りが予定されています。「乙金区」が、ここ乙金宝満神社で一番早く開催されます。夏祭りの最後を飾るのは8月16日の平野神社の境内で行わる牛頸区の盆踊りです。8月6日の土曜日が一番集中しており14の区で開催されます。

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出店の中で一番人気は「焼きそば」でした。

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2016年07月15日

戦いすんで

19:00〜         「井上順吾後援会 『吾倫の会』ボウリング大会」
場所:フラワーボウル

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◆おかげさまで恒例の『吾倫の会』ボウリング大会は10回目を迎えることができました。参議院選挙も終わり気分を変えてのボウリング大会です。今年は特に参加者が多く120名となり、表彰式、懇親会がいつもの会場では難しく、フラワーボウルさんの提案により、「是非ボウリング会場で懇親会をやってください」との申し出でやってみることにしました。
  なんでも試してみることです。参加者全員がボウリング場を貸し切っての懇親会は初めてのことで、終ってみると、あっという間の午後10時半でした。全員がよく見えてなかなかの盛り上がりとなりました。早速、来年も7月15日、今度は土曜日開催となりますので開始時間も調整できると思います。このやり方でいけばまだまだ大丈夫です。

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開会式での山澤房二郎会長と井本宗司市長です。

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めずらしく自分の挨拶の写真も載せてみました。

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会員でもあります井本宗司市長の挨拶です。

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始球式です。手前より山澤会長、田中市議会議長、私、井本市長です。

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受付の様子です。

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2フレーム目痛恨のスプリット。ボウルが割れて井本市長頭を抱えています。
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ナイスホームです。

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井本鴻作先生です。ますますお元気です。

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懇親会も大変盛り上がりました。

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じゃんけん大会大変盛り上がりました。

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最後は「じゅんごでGOー!」で納めです。





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県政報告 7月15日号

                 「福岡県議会議員 井上順吾県政報告 7月15日号 」

◆前にお知らせいたしました県政報告発刊しました。

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2016年07月10日

当選

20:00〜          「第24回 参議院選挙 大家敏志2期目当選」
場所:ホテルニューオオタニ博多

◆NHKの大河ドラマ「真田丸」が終わると同時に一転、開票速報に切り替わります。投票終了午後8時前の秒読みがテロップに流れ、8時とともに出口調査の分析で当選確実者が出てきます。大家さとし2期目の瞬間を撮ることができました。

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瞬間です。

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藏内勇夫選対本部長代行(自民党県連会長)の音頭で万歳三唱です。

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大家参議院議員の御礼挨拶と2期目の決意が語られました。

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麻生太郎選対本部長(副総理兼財務金融大臣)の挨拶です。


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2016年07月09日

最終日

10:30〜       「第24回 参議院選挙自民党福岡県連街宣活動」
場所:大野城市内、JR博多駅前

街頭演説 1
自民党市議団も一緒です。田中健一市議会議長の応援演説です。

街頭演説 2
山上高昭自民党大野城市支部幹事長の音頭でガンバローコールです。西鉄白木原駅前のロータリーにおいて。

◆先月22日の公示から18日間の選挙日程で始まった参議院選挙は今日が最終日です。大変な選挙戦でした。夏の選挙でもこんなに雨に悩まされた選挙もなかったと思います。雨、雨、雨です。晴れた日が何日あったでしょう。青空がのぞいたかと思ったら急に雨が降り出し豪雨になります。
 午後8時からの福岡選対事務所であった納め式で、ドライバーとウグイス嬢を拍手で迎え入れたときの姿を見ると大変な苦労がよくわかります。

 午前中は自民党街宣広報車「あさかぜ」が第5区の原田義昭事務所を出発し、筑紫野市、太宰府市、大野城市、春日市へと街宣活動を展開し、大野城市においては原田義昭衆議院議員と一緒に街頭演説を3箇所行いました。私は自民党大野城市支部長として安倍晋三自民党総裁のメッセージを紹介しながら、大家さとし候補の絶対的当選を勝ち取る演説を行いました。

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藏内勇夫県連会長も今回の選挙の総括と大家さとし候補は、「日本はもう一度、世界の真ん中で輝く国になれる。何としても勝たせていただきたい」と最後のお願いの挨拶です。

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西日が差し込む本当に暑い、暑い演説会でした。


 夕方、午後4時30分からはJR博多駅前(博多口)において大家さとし候補の最終街頭演説会にのぞみました。このあと候補は、北九州での最終街頭演説会に移動です。移動したあとは他の候補が入り乱れての演説会が行われ陣取り合戦さながらでした。

 選挙運動最後の午後8時からは福岡選対事務所での納め式です。大家さとし候補のお母さんがお礼の挨拶をされたときには候補を思う母親の情が皆の心を打ちました。

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2016年07月08日

最終校正

                 「井上順吾 県政報告 7月15日発刊最終校正」

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◆参議院選挙も終盤になっていますが、合間、合間で作ってきた県政報告、今日が最終校正です。2月定例会後の活動報告になっていますが、今回は思い切って6月定例会の一般質問に集中することにしました。

 その一般質問は、「日本遺産認定の取り組みについて」という質問項目に、「女帝伝説と大野城跡」のサブタイトルです。
 今日、最終校正して印刷へのゴーサインを出しました。7月15日が発刊です。市内全世帯、事業所、友人・知人と41000部の印刷です。
 原稿書き上げ、割付、校正の繰り返し、色校正、最後は事務所スタッフに手伝ってもらい間違い探しを行います。そして最終的に再度色校正して終わりです。


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2016年07月04日

街頭演説

11:00〜        「第24回 参議院選挙福岡選挙区 大家さとし候補」
場所:大佐野ハローディ・西鉄白木原駅前・筒井ダイレックス

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大佐野ハローディ

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◆間に合いました。今日は早朝の県連執行部会に出席し、筑紫野市からの遊説カーの引き継ぎ場所となる太宰府大佐野ハローディ前に駆けつけての街頭演説です。青空がのぞいたと思ったら梅雨に変わり、湿度が高く体中から汗が噴き出します。
 大家候補も顔が真っ黒になっています。大家候補の街頭演説の良さは絶叫型ではなく、そこに来ている聴衆に語りかけるように政策をつなげていく話術は抜群です。来ている人たちの顔を見ているとよくわかります。

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西鉄白木原駅サニー前

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2016年07月01日

掘れ!惚れ!大野城

15:00〜      「一般社団法人 大野城市にぎわいづくり協議会 設立披露会」
場所:大野城まどかぴあ多目的ホール

◆大野城市は、今年で市制施行から44年を迎え、人口は今や10万人に達しようとしています。多くの家やビル、交通網が整備され、県内でも有数の住みやすいとして栄えています。先月6月1日、そこにまた、市民の手による新しい「しかけ」がはじまろうとしています。その設立披露会が今日開催されました。

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 にぎわいづくり協議会の会長となられた安河内俊明さんの挨拶です。
 大野城市には、1350年の時を刻み、いにしえより脈々と受け継がれてきた揺るぎない歴史があります。また、昭和46年より受け継がれてきたコミュニティという、強いつながりがあります。長い歴にの中で築きあげられてきた、このまちの様々な資源。さらにその風土に息づく人々の思い。それら全てが、我々が、未来に引き継ぐべき「宝」であります。
 その「宝」を、より多くの皆さんに知っていただくこと、また、その「宝」を、より光り輝くものにしていくこと。それが「にぎわいづくり協議会」の目標であり、役割であります。


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理事と事務局職員の皆さんです。視線の方向がとてもいいタイミングで撮れました。

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大野城鶏ぼっかけ隊の皆さんです。

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この鶏ぼっかけは私が生まれ育った上大利地区独特の料理でした。鶏のガラや身を長い時間醤油で煮込んで熱い白ご飯にぶっかけて食べるものです。これに白菜の漬物や大根の漬物があると最高です。「ぶっかけ」がなまって「ぼっかけ」になったと思われます。

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商工会女性部の団体発表です。

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「どんぽの森を育てる会」の楠林さんの公園再整備の時の発表です。


いい紹介冊子ができています。
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家の近所にありますが、今この地域は大きな街路と家が建て込んでいます。

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土塁から、太宰府を眺める。

1350年ほど前に、見守っていた防人に思いを馳せると

この景色も変わって見えて、なんだか誇らしい。

視点を変えると、たくさんの宝が大野城のふもとに。






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2016年06月28日

片山さつき

15:00〜           「第24回参議院選挙全国比例区街宣活動」
場所:春日5丁目交差点・光町交差点

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横に立っている中牟田伸二県議はどうみてもSPです。

◆早いもので公示から一週間が経ちました。今日は自民党福岡県連の重点候補者として推している「片山さつき候補」が福岡入りです。私は県議団の担当責任者として野原たかし県議と一緒にお世話役をしています。今日は街宣活動です。西友春日の交差点前と光町交差点の一角をかりて街頭演説です。片山さつき候補は博多どんたくの時にも驚きましたが、精力的に動き回られます。
 今日は大雨注意報が発令される中、長崎県、佐賀県、福岡県の行脚です。選挙期間中に全国47都道府県を街宣活動されます。なんとその街宣走行距離8000キロが目標で、7日目の今日は2000キロ走破したとのことです。
 この街宣が終わると、大家さとし候補の個人演説会に合流するため粕屋郡、古賀市、宗像市と回られ、今日の宿泊先は広島とのことです。広島に着かれて夜遅く片山候補からお礼の電話が入りました。

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有名人だけに車からの声援も多く飛びます。雨の中の応援演説はやりづらいものがあります。

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県連広報委員長の松尾よしみつ県議が司会をしました。

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中牟田県議の応援演説です。

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2016年06月22日

出陣式

10:00〜      「第24回参議院選挙福岡選挙区・・・大家さとし候補出陣式・・・・」
場所:ソラリア西鉄ホテル

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大家さとし候補の決意表明です。

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麻生太郎選対本部長の挨拶です。

◆県下に大雨洪水警報が発令される中、18日間の参議院選挙が始まりました。当初は警固公園で行う予定でしたが、西鉄、JRのダイヤの乱れや風雨と急遽ホテルでの開催です。風雲急を告げる「出陣式」です。

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大家さとし御夫妻です。

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原口剣生自民党県議団会長の激励の挨拶です。

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早速、毎日新聞の夕刊では私と井上忠敏県議、栗原渉県議と並んだ「ガンバローコール」が紹介されていました。

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2016年06月16日

女帝伝説と大野城跡

11:00〜      「日本遺産認定の取り組みについて・・・『女帝伝説と大野城跡』」
場所:本会議場

6月一般質問 4


◆私はこれまで国の特別史跡である大野城跡を中心とした、福岡県が誇る一連の歴史文化遺産の歴史的な意義と重要性について述べてまいりました。
 とくに昨年までの2ヶ年にわたる「水城・大野城・基肄城築造1350年記念事業」のさまざまなイベントの展開により、県民の皆さんには、この地域の歴史的意義についての認識を深めていただいたのではないかと考えています。
 今回は、日本遺産認定の取り組みについてというタイトルに、『女帝伝説と大野城跡』というサブタイトルを掲げました。これは、大野城跡の活用について、私のささやかな構想を実現するための一つの例示でありますが、大野城の存在を知っていただくという段階から、次の段階へと進めるための具体的な取り組みについて質問するものです。

 どいうことかと言いますと、地域の魅力的な有形・無形の文化遺産を、市町村と県の文化財担当部局だけでなく、観光部局など他の部局と一体となって総合的に整備・活用し、国内外に戦略的に発信するしくみを作ることです。
 さて、皆さま御承知の方も多いと思いますが、大野城跡は四王寺山に築造されています。この四王寺山には県が整備した県立の「四王寺県民の森」が設置されています。四王寺山の森林の保護だけでなく、県民が自然に親しむ森林公園の運営がなされています。
 この四王寺県民の森は、昭和51年に開園しましたが、今年でちょうど40周年を迎えました。昨年度、この県民の森には27万人を超える来園者があったとのことであり、最近の傾向としては、「大野城」が日本最古の山城として「日本100名城」に認定されていることから、県外の方々が来訪されるようになってきたとのことです。
 そのため、県民の森センターにある学習展示館も四王寺山の森についての知識だけでなく、大野城跡の歴史の展示もこのたび拡充されたと伺っています。

 実は、大野城市はこの四王寺山への登山道「大野城歴史の散歩道」が整備されました。これを記念して先月の5月21日に、「四王寺山フェスタ」が開催され、多くの市民が参加し、四王寺山の自然と歴史にふれあったのですが、この「大野城歴史の散歩道」は、先ほどの四王寺県民の森へとつながっているのです。
この大野城市が整備した登山道のように、四王寺山に関係する市町村が県と連携して大野城跡を中心とする地域が持つ歴史のロマンと併せて豊かな自然にふれることのできるさまざまな施設整備を充実させることにより、福岡県がめざす観光振興を、大野城跡とこの四王寺山とでモデル的に進め、県民の森の50周年を迎えたいと考えています。

  私は、本年2月議会において、我が自民党県議団の代表質問において、この大野城跡を中心とする歴史遺産群を確実に継承していくための取り組みとして、文化庁が認定されている日本遺産事業の本県での活用を要望したところです。
 そこで、これらを踏まえて、本県の日本遺産認定に向けての取り組みについて、教育長にお尋ねしたいと思います。

 初めに、日本遺産とは、地域の様々な文化財をパッケージ化して、一体的に整備・活用するため、我が国の文化・伝統を語るストーリーを認定し、地域の魅力を国内外に発信するために国の予算の範囲内で100%の補助を受けられる事業です。平成32年度までに100件程度の認定が予定されているとのことですが、初年度は18件が認定され、2年目を迎えた今年度も19件が認定され、合計37件が認定されています。
 県内ではこの間に太宰府市の「古代日本の「西の都」東アジアとの交流拠点」の1件が認定されましたが、3年目となる来年度の認定の取り組みを進めるにあたって、どのような課題があるのかお答えください。

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写真の左端に水城跡が見え、もっと左には大宰府政庁跡があります。

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大野城市、春日市の市街地が望めますが、右にふると博多湾などが見えます。

 次に、大野城跡を中心とした地域の日本遺産の認定の取り組みについてお尋ねします。
 四王寺山に登ると、眼下に大野城跡と一体となって築かれた水城跡や、大宰府政庁跡を見ることができます。特に平野を真一文字に遮断した水城の長大な土塁は、博多湾に上陸した敵兵をくいとめるための防御壁であり、いかにこの地域が軍事的に重要であったかが手に取るように理解できます。1350年前の国防の風景であります。
 また、四王寺山西側の稜線に立ちますと、遠くに玄界灘と博多湾 そして福岡平野を眺望することができます。そこにはさらに古い時代の我が国でもっとも古い水田跡が見つかった福岡市の板付遺跡(いたづけいせき)がありますし、女王卑弥呼が登場する『魏志倭人伝』に記された奴国の王の墓とされる春日市の須玖岡本遺跡(すぐおかもといせき)があります。まさに日本歴史の原風景の一つが広がっていると言っても過言ではないでしょう。
 ところで福岡県は、『日本書紀』や『古事記』で有名な神功皇后(じんぐうこうごう)に、ゆかりの深い地域であることは皆さんもご存じと思います。神功皇后は夫の仲哀天皇(ちゅうあいてんのう)とともに九州へやってきて、天皇が香椎宮(かしいのみや)、後に香椎宮(かしいぐう)が置かれますが、そこで仲哀天皇が急死すると、そのあとをついで熊襲(くまそ)を討伐し、さらには、お腹に後の応神天皇(おうじんてんのう)を身ごもったまま筑紫から玄界灘を渡り、朝鮮半島の三国を対象とした、三韓出兵を成功させて勝利を収めたとされています。皇后は実際には女性天皇であり、「勇猛果敢な女帝」という呼び方もあるようです。

 帰国後は現在の宇美町付近で応神天皇を出産したとされます。そのため、出産した場所は現在の宇美八幡宮(うみはちまんぐう)として、今も安産信仰をあつめ、応神天皇のお産に関係がふかい筐崎宮(はこざきぐう)などの皇后にゆかりのある神社が多数あります。

 また、熊襲征伐の折に頭にかぶった(かさ)が落ちたとされる、大野城市の「御笠の森(みかさのもり)」や、皇后が作った日本最古の農業用水とされる那珂川町の「裂田の溝(さくたのうなで)」、さらには、応神天皇を竹のカゴである「しょうけ」に入れて峠越えしたとされる、須恵町の「しょうけ越え」の地名など、さまざまな伝説が、県内の特にこの地域の地名となって残っています。

 さて、大野城跡水城跡は663年に朝鮮半島の白村江(はくすきのえ)という場所で、唐の水軍に日本の水軍が壊滅させられたことを契機として、本土防衛のために古代日本の玄関口ともいえるこの地域に築城されたと考えられています。
 そのいくさの発端は、朝鮮半島の百済(くだら)滅亡後に、百済復興のために援軍を派兵したことですが、これを決定したのが斉明天皇(さいめいてんのう)という女性天皇すなわち女帝(じょてい)です。百済への援軍を送るために、飛鳥(あすか)の都より筑紫(ちくし)へと大和朝廷を移してきたのですが、残念ながらこの九州の地で亡くなっています。この斉明天皇の歴史的な事跡をモデルにして先ほど述べた神功皇后が創作されたとする説もあったようです。


 いずれにせよ、四王寺山から眺望できる地域は、その地政学的特質から稲作文化の受け入れ、さらには古代国家成立を物語る歴史の舞台であります。
 先日新聞で報道されていましたが、今月初めに、これも神功皇后にゆかりのある北九州市の皿倉山(さらくらやま)に新しく展望デッキを建設するという計画が北九州市によって明らかにされました。皿倉山は市街地の眺望に優れ、大変夜景がきれいだそうであります。皿倉山の魅力を高め、さらに多くの観光客や登山者を呼び込もうとするものです。
 そこで私は、以前から四王寺山の山頂に展望台を整備することを想い描いていました。その展望台に立った来訪者は、眼下に広がる眺望のよい景色を単なる景色としてではなく、先ほどから述べてきましたように、歴史の大パノラマを実感することができるからです。新しい文化が受け入れられ育っていく姿、はたまた、本土防衛の最前線の姿がそこにあります。展望台は「歴史展望台」とでもいうべきものです。

 私は、この地域にゆかりの深い女帝の歴史や伝説をまじえて、大野城跡とそこから見える遺跡や関連する神社、さらには伝承地を魅力あるストーリーにまとめて、日本遺産に申請してはどうかと提案するものです。
 これは、日本遺産の認定をめざしているだけではありません。地域に住む人々にとってなじみのある地名や史跡が日本遺産に認定されることは、地域の再確認とそこに暮らすことの誇りにつながるのではないでしょうか。
 そして四王寺山とその周辺の文化遺産を歴史の道で分かりやすいストーリーで結ぶのは、観光振興だけでなく、地域振興に繋がるものと確信しています。
 そこで、改めて教育長に質問します。福岡県教育委員会として、大野城跡と周辺の歴史遺産を中心とした日本遺産の認定について取り組んではいかがでしょうか。教育長の前向きな答えを期待して私の質問を終わります。 



城戸教育長の答弁概要です。

(問) 日本遺産認定にあたっての課題について
 日本遺産の認定にあたっては、文化財自体の魅力に加えて、内外の観光客をはじめとして、多くの人が訪れたくなるような体験型のメニューの充実など、地域活性化や観光振興にも大きく寄与できる、ストーリーの構築が課題である。
 また、認定数が全国で100件と限られていることから、認定は、今後ますます困難になることが予想される。
日本遺産の認定を受けるためには、魅力的なストーリーが必要となるので、単独の自治体よりも、文化財を広域に活用し、周回性を持たせるため、複数自治体による申請の取組みが重要になると考えられる。


(問) 日本遺産の認定に向けた取り組みについて
 大野城跡は、複数市町に所在する四王寺山に築かれた、地域のシンボルとも言える歴史遺産であり、これを含めた遺産群を、本県における日本遺産の重要な候補の一つとして位置づけている。
 今後、関係市町と連携して、県内の様々な文化財を活かしながら、地域振興、観光振興にもつながる、魅力あるストーリーを組み立て、日本遺産認定に向けて積極的に取り組んでいく所存である。




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2016年06月12日

西瓜

                「スイカづくりに挑戦」

◆育てることが難しいと言われる「スイカ作り」挑戦しています。親バカでなくてジジバカです。孫に食べさせたくて苗を二本買いました。
 元気で美味しいスイカを収穫するためには必要のない芽、ツル、実を取る、嫡芯と整枝作業が必須と育て方にあります。
 素人でも出来そうに書いてありますが、生長の早さについていけません。日に日に枝が伸びて嫡芯作業のタイミングを逸してしまいます。今朝よく見ると、小さい小さい実がついていました。雌花に蜂か蝶々が受粉してくれてたようです。

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スイカ 3


スイカ 4




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2016年06月06日

開会

11:00〜          「平成28年6月第7回福岡県議会定例会」
場所:本会議場

6月定例会


◆6月定例会が始まりました。会期は今日から6月21日までの16日間です。
 まず、第66代議長に就任した中尾正幸議長から今議会の会期決定、諸般の報告、議案報告上程の後、小川 洋知事から提案理由の説明がありました。
 今議会に提案する議案は20件で、その内訳は、条例議案7件、専決処分したものについて報告し承認を求める議案1件、工事請負契約の締結に関する議案9件、財産の取得に関する議案1件、人事に関する議案2件です。

 条例議案の中には、保育の担い手を確保するため、保育所及び幼保育連携型認定こども園における職員配置の特例を定めるほか、所用の規定の整備を行うため、「福岡県児童福祉施設の設備及び運営の基準に関する条例の一部を改正する条例」があります。

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2016年06月04日

グラウンドゴルフ大会

9:30〜        「第10回井上順吾後援会世話人グラウンドゴルフ大会」
場所:大野城まどかパーク多目的グラウンド・大野城ガッツグラウンド・配水池グラウンド

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雨を心配しながら準備にかかっている頃です。開会式を始めるときはこのスタンドがいっぱいになるほど市内から駆けつけてくれました。

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大家さとし参議院議員と長澤幸司後援会長、高原 学副会長です。

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軽トラックの上に乗っての開会式は定番です。

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大家さとし参議院議員も北九州から駆けつけてくれました。大家参議の話ではこれまでビールケースやみかん箱の上に乗っての挨拶はあったけど、軽トラの荷台は初めてとのことです。11年前に県議会議員の補選に出たときは、軽トラの上で110箇所辻説法しました。私の政治活動の原点はこの軽トラです。

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自民党市議団の面々です。

◆またまた雨との戦いです。一週間前の天気予報は完全に晴れ模様でした。4日前くらいになると傘のマークが現れました。前日の天気予報は昼前から雨、なんとか午前中は大丈夫かと思っていましたら、朝の6時の天気予報は「雨」、「曇り時々雨」の予報もなしです。
 しかし、午前7時半頃は雨が降り出してきました。大野城市は北は空港近く、南は牛頸山の麓までと市域が縦長くなっており天気が読みづらいのが特徴です。
 午前9時の受付、午前9時30分開会式ですから、全市内370人エントリーされた方々に「雨のため中止」の連絡は徹底できませんので、そのまま現地判断としました。ほとんどの方が来てくれました。先月予定の5月3日は明らかに雷雨注意報が出ていましたので、前日の朝には「6月4日に延期」旨の連絡は420人すべて徹底することができました。今日のような天気は、一番主催者泣かせです。

 幸い開会式を始める頃は、暑くもなく涼しさを感じるほどで、参加者はこのまま持てればと空をにらみながらのプレーです。

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これまで多目的グラウンド2面とガッツグラウンド1面でおこなっていましたが、今回から配水池グラウンドゴルフ場の1面も借りるようにしました。
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大野城ガッツグラウンドです。

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多目的グラウンドで、ここでは東コート、西コートの2面になります。

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ナイスショットの瞬間です。

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関井利夫市議のスコアカードです。この笑顔はホールインワンをアピールしているところです。。

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各コートから寄せられるスコアカードの集計作業が行われています。

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私は大家参議の福岡合同選対会議があるため表彰式には出れませんでしたが、井本宗司市長が表彰式に駆けつけてくれました。挨拶で、「私が来ると雨が降ってまいりました。」と、さすがに”雨男”は返上できなかったことを語られたそうです。





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