2024年04月17日

花・花・花

            「春に咲く草木花

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牡丹(ぼたん)

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オキザリス

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ミヤマコウゾリナ

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紫蘭(しらん)

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ツツジ

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ゼラニウム

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ガザニア

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ハイビスカス

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こでまり

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オキザリスとモミジ

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ビオラ

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ビオラ

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ビオラ

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アヤメ

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2024年04月13日

女子硬式野球侍ジャパン・川端友紀の九州ハニーズ

       「女子硬式野球侍ジャパン・川端友紀の九州ハニーズ
場所:県営春日公園球場

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九州ハニーズ集合
開会式の後の九州ハニーズはつかいちサンブレイズの合同写真です。大野城市イメージキャラクターの大野ジョー君まどかちゃんも一緒です。

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5対5で迎えた延長8回裏、九州ハニーズの攻撃です。ワンアウトでランナーは2塁、バッターは左の3番打者川端選手ですが審判の陰で見えません。この後、左中間にヒットを打ちます。

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大活躍した九州ハニーズの楢岡 美和選手のヒーローインタビューです。楢岡選手のお母さんも千葉から応援に駆け付けられ娘の活躍する姿に感動されていました。

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始球式をした大会スポンサーの牧 昇(まき のぼる)さんです。白木原でワインバー「葡萄の蔵」のオーナーです。始球式はナイスピッチングでした。

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牧さんとのショットですが日焼け止めを塗りすぎて顔は色白です。

画面をクリックすると拡大されます。
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スコアボードを見ると結果は6対5九州ハニーズが先攻された5点を4回裏一挙に取返す同点となり、延長戦で九州ハニーズが8回裏にサヨナラ勝ちです。両チームノーエラーの1点を争う好ゲームとなりました。


九州ハニーズを紹介する記事から拾ってみました。

侍ジャパン・川端友紀の九州ハニーズが3年目で女子野球の新境地を開拓!
 3年目を迎えた九州ハニーズだが、一昨年は13人でスタートし、昨年3人が加わって1人が移籍。今年は新人選手が4人加入して総勢19人になった。

 「やっと野球チームらしくなってきた」と喜ぶ一方で、「チームが一つになるには、人数が増えれば増えるほど難しいところも出てくる。いろんな問題が起こってくるころかなというのもある」との危惧も抱く。

 そこで、目標に向かってチーム一丸となってやっていくことを、3年目の課題に掲げる。

 立ち上げ当初は少人数で奮闘した。

 「とくに1年目なんかはコロナもあって、3人がコロナになって10人で試合をしないといけないときもあった。本当にギリギリの中で、みんなの『どうにかしよう』っていう気持ちが一つにさせてくれた。あと1つで負けっていうところから逆転したりとか、そういうミラクルなところがけっこう多かった」。

 設立初年度ながら、8月の全日本女子硬式クラブ野球選手権大会準優勝に輝き、10月の全日本女子硬式野球選手権大会ではベスト8の快挙、2年目の昨年も8月の同大会でベスト4と健闘した。

 また九州・沖縄地区女子野球ナンバー1を決める大会、ホークスカップクイーンズトーナメントでは2年連続優勝も成し遂げている。

 周りに感謝。
 この2年、ともにチーム立ち上げた盟友・楢岡美和選手と奔走してきた。「基本的に全部やっています」と語るとおり、選手集めスポンサー営業グッズ販売イベント企画練習場所の確保主催試合の運営…など、スタッフ何人かでやるようなことを、ほぼ2人でこなしている。その中で、宮地克彦監督にはスポンサー営業に同行してもらうこともある。

最初は練習場所を確保するだけでも大変で、一般の方と一緒に抽選に参加して、とれたらグラウンドで練習できるっていう環境でした」。

 地道な活動により、昨年7月には大野城市と連携協力協定を結び、平日の午前中練習場所を確保してもらえるようになった。企業チームではないので選手は仕事をしながら野球に打ち込んでいるが、その雇用先を探すことも業務の一つだ。

 「午前中は野球、午後からは仕事と、両立できるような調整を雇用先にお願いしています。大きな大会になると5日間ほど休まなくてはならないので、その理解もしてもらって。学生もいますが、ほとんどの選手はこちらから紹介して、そこに勤めています」。 

 選手を預かることに、責任をもっている

 2人のやることがあまりにも多岐にわたるので驚くばかりだが、さらに彼女たちも現役選手である。これらの業務の合間を縫って練習に精を出し、いまだトップランナーとして走り続けている。

 ここまで打ち込めるのは野球への情熱以外、なにものでもないだろう。

 「実際は大変ですよ(笑)。でも、みなさんの協力が本当にありがたいんです。大野城市もそうですし、スポンサー企業や雇用先の企業のみなさんには本当に応援していただいて、感謝しかないですね」。

 そう言って頭を下げる。紹介の紹介で繋がりがどんどん広がっている。それも川端選手らの情熱が伝わるからだろう。しっかりと根づいて愛されていることが窺える。

「福広(ふっこう)マッチ」で個人の数字を追求する
 九州ハニーズが所属する九州女子硬式野球リーグは加盟が5チームと少ないため、試合を数多く組めないのが実情だ。各トーナメントへの出場のほか、男子中学生との練習試合などを実施しているが、やはり試合数を増やすことは課題の一つだと明かす。

 そこで今年、新たな取り組みをする。題して「福広(ふっこう)マッチ」だ。これは福岡県九州ハニーズ広島県はつかいちサンブレイズとが年間12試合リーグ戦形式で対戦するというプロジェクトだ。「福岡の方にもっと見てもらう機会を作りたい」と、地元での真剣勝負を披露する。

 「わたしと楢岡選手、サンブレイズの岩谷(美里)監督が女子プロ野球でチームメイトだったので、3人でミーティングを繰り返して、4月からスタートさせようと動いているところです」。

 ただ、資金も必要になる。遠征費試合の運営費などを捻出するため、クラウドファンディングを実施中だ。(詳細⇒「福広マッチ」クラウドファンディング)

 この定期戦では目指していることがあるという。「個人の数字を求める」ということだ。

 「今までなかなか“数字”を意識してやることがなかったんです。女子プロ野球時代はあったんですけど、今はほとんどトーナメント戦だから、勝ち負けだけというところがある。数字を意識した野球を経験して、またそれを見てもらいたいと思っています」。

 たしかに男子のプロ野球選手は当たり前に日々、個人の数字を追っている。新聞には毎日、投手も野手も十傑の成績が掲載されている。

 トーナメント戦でも最優秀選手賞などの選出はあるが、個人の数字を追求してやっているわけではない。

 「『この打席で打ったら3割』とかね、そういうドキドキする感覚っていうのはトーナメントでは味わえないんで。福広マッチでは首位打者や打点王なども設定するので、そういうのも個人の明確な目標になると思うんです。選手によってはフルイニング出場を一つの目標にしたりっていうのもあるでしょうし」。

 数字が大きなモチベーションになることは間違いない。これを継続していけば、昨年の数字を上回ろうという意欲も生まれ、より個々の目標設定がしやすくなる。

 また、チームとしてもいいライバル関係を築き、切磋琢磨していく。

2024年は日本一と世界一と首位打者。
 女子野球全国7リーグ、119チームがある。チームの少ない九州で頑張ろうと決めた2年前から、川端選手には九州での女子野球人気の向上にひと役買いたいという思いがある。

 「日本一になるチームって、関東のチームが多いんです。チーム数も関東が一番多いので。それを九州のチームが倒したってなると、盛り上がる。九州の女子野球選手にとっても励みになるし、九州内のみなさんにも応援してもらいやすくなると思うので、そこを目標に今年も頑張りたい」。

 九州ハニーズ日本一になることで、全国にその名を轟かせることができる。それが九州での女子野球人気の向上にもつながるだろう。今年も日本一に向かって戦う

いつもニコニコ。
 また、7月にはカナダで「第9回 WBSC女子野球ワールドカップ・ファイナル」が開催される。マドンナジャパンとしては7連覇がかかる大会だ。

 キャプテンを務めた昨年9月の「グループB」では、3番や4番の主軸として全5試合で.615(13打数8安打)と驚異的な打率をたたき出し、優勝に大きく貢献した。

 「メンバーはもう一度編成するということなので、どうなるかはまだ知らされてないんです。でも、わたしたちにできることは最高の準備をするだけ。招集されるかどうかっていうよりも、最善を尽くすだけかなって思っています」。

 来たるべき日に備えて、万端整えていく。出場するとなれば5度目になる。

 「そうなったとしたら、大会で首位打者を獲りたいです。ワールドカップではまだ獲ったことがないので」。

 世界一になることが一番の目標ではあるが、個人としてもそこに貢献するべくタイトル奪取宣言をする。

 そして初の試みである福広マッチでも「打率にこだわる」と、狙うはやはり首位打者だ。「わたしの長所は広角に打てるところ」と、シュアな打撃でしっかりと数字を残す。

 さらにその上で「ヒットの延長がホームランになるくらい、トレーニングでパワーをつけながら頑張りたい」と、昨年に続いてのサク越えも目指していく。

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2024年04月09日

福岡県立筑紫中央高等学校入学式

      「令和6年度 第79回 福岡県立筑紫中央高等学校 入学式

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林 節子校長の式辞。

林 節子校長の式辞から
 桜の花びらが舞う麗らかな春の今日のよき日に、PTA会長 倉地 剛様、同窓会会長 鬼塚 春光様、福岡県議会議員 井上 順吾様をはじめ来賓各位のご臨席を賜り、令和6年度福岡県立筑紫中央高等学校第79回入学式を挙行し、新入生の輝かしい前途を祝福できますことは、本校生徒・職員にとりまして、この上ない喜びであり、心より御礼申し上げます。
 ただいま入学許可をいたしました440名新入生の皆さん、本校への入学、誠におめでとうございます。心から歓迎します。本日ただいまより、皆さんの筑紫中央の生徒としての学びが始まります。
 本校は、遠く大正6年に、筑紫実業女学校として開校し、新学制への移行により昭和24年福岡県立筑紫中央高等学校と改称し、男女共学となりました。創立の頃より文武両道など、知性豊かな人間性を育む教育を実践してまいりました。地域の期待に応えながら、時代の変化に対応し、これまで3万7千人を超える卒業生を世に送り出し、各界各層で活躍する有為な人材が数多く輩出してきた永い歴史輝かしい伝統を持つ学校です。
 今年は新校舎が完成し新校舎での教育活動が開始した2年目です。充実した学校生活を送ることが出来るよう教育環境が整ってきました。今後は西鉄高架下の利活用については、本校生徒の意見を取り入れられ、大野城市民の方と共に本校はにぎわいの中心地となっていく予定です。
 皆さんは入学した喜びをかみしめ、筑紫中央の生徒としての自信誇りを持って一歩を踏み出してください。本校の教訓である「至誠・自立・識見」を旨とし、努力を重ね、将来一人一人が自己実現を果たすとともに、社会の発展に寄与する人材になっていただきたいと強く願います。
 入学にあたり、新入生の皆さんに二つのことをお願いします。
一つ目は、「目標を定め主体的に学ぶ」ということです。将来の目標を定めてください。そして目標を実現するためには何をすべきかを考え、それに向かって日々を過ごしてください。うまくいかないと感じることがあるかもしれませんが、簡単に諦めてはいけません。友人と語らい学習するとともに、思考力判断力を高め、表現力を伸ばしてください。勉強とは、受け身的に知識を覚え込むことでなく、自分で考え他者との意見交換などしながら思考を深め、目標達成に努力を重ねることです。
 辛さや苦しさを感じる時もあるでしょう。そんな時でも、友達がいます。先輩がいます。先生がいます。これを支えとして苦難に立ち向かう過程こそが、人としての成長を確かなものにするのです。
二つ目に皆さんにお願いしたいことは、「社会に貢献する」ということです。
人は、どんなに強い自立心を持っていても、家庭、学校、社会生活で多数の人との関わりの中で生かされ生きています。そこでは、お互いが絆を深める心温まる交わりもあれば、心ならずも、人の妨げになったり迷惑をかけたりすることもあります。本校の目的は、生徒一人一人が社会で生き抜き自己実現を果たすための力をつけることに加え、家族を含めた地域社会国家など社会全体の発展に寄与できる人材を育成することです。幅広い知識豊かな教養を基盤として、社会に寄与していく覚悟を持つ者すべてが、社会に貢献することができます。
新入生の皆さん、以上の二つ「目標を定め主体的に学ぶ」こと、「社会に貢献する」ことをしっかりと心にとめ、有意義実り豊かな高校生活を送っていただきたいと願っています。

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倉地 剛PTA会長の来賓挨拶です。

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林 節子校長と鬼塚 春光同窓会会長です。


新校舎となり、旧校舎が取り壊されています。新校舎の廊下に飾られた思い出の写真を残しておきます。
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旧校舎の正門です。

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桜の季節の前庭です。

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雪化粧の前庭です。

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紅葉の季節の中庭です。

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旧体育館での部活の様子です。

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今は新校舎が建設された運動場です。

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2024年04月07日

桜道

              「夕暮れの桜(さくら)道

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◆北地区コミュニティー総会・懇親会が終わり大野城市を流れる御笠川の川べりを歩いて帰るところの風景です。穏やかな夕暮れのひと時を楽しみました。
 日本書紀に書かれている「水城」の紹介には、大宰府政庁の防衛施設である「水城」に水を蓄えるにあたり、御笠川から水が引かれていたとあります。

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2024年04月02日

パリ男子マラソン日本代表赤選手知事表敬

         「パリ男子マラソン日本代表 赤 暁選手知事表敬
場所:県庁8階特別応接室

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赤選手の知事表敬
左から高井監督、赤選手、服部知事、私、片渕事務局長です。

パリオリンピック男子マラソン日本代表に内定している赤 暁(あかさき あきら)選手が服部福岡県知事を訪れ、パリで開催されるオリンピックでの活躍を誓いました。服部知事とは昨年12月の「2023福岡国際マラソン」出場以来の再会となります。
 私は福岡県スポーツ議員連盟会長として、赤選手、皸羇篤帖∧吁嫉務局長とこの表敬訪問に同席することになりました。皸羇篤弔管徂悗箸福岡県倫理法人会の会員としてお付き合いさせていただいています。
 赤 暁(あかさき あきら)選手は熊本県出身の蟠綸店 陸上競技部に所属する選手で、パリオリンピック男子マラソン初出場です。
 一昨年12月の福岡国際マラソンにおいて、2時間9分1秒自己記録を更新し、日本人2位の成績により、パリオリンピック日本代表を決めるマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)への出場権を獲得されました。MGCでは、惜しくも自己記録に5秒とどかなかったものの、2位でゴールし、見事、パリオリンピックの出場権を獲得されました。
 これからオリンピックに向けて、4月に5000メートル、5月に1万メートルトラックレースに出場した後、8月に行われるパリオリンピックのレースに向けて調整を進めていくということです。
 服部知事は福岡国際マラソンのことに触れられ、100年前のパリオリンピックに日本代表として出場され、「マラソンの父」と呼ばれた金栗 四三(かなぐりしそう)さんの功績を称える大会がルーツであるが、赤選手金栗さん同郷の熊本県福岡国際マラソンを機に、1世紀の時を経てパリの地で再度開催されるオリンピックに出場されることに、運命的なものを感じるし、期待も膨らみますと語られました。
 また、あきらめかけた福岡県も主催に加わり、昨年度から新たに生まれ変わった福岡国際マラソンで、こうしたドラマが生まれたことは、主催者の一人として大変嬉しく思いますと述べられました。
 服部知事は、赤崎選手に対し「パリの地で思う存分走り、見事な走りを見せていただきたい」とエールを送られ、赤選手は「パリオリンピックではしっかりと、自分が満足のいく結果を出せたらいい」決意を述べられました。

TNC報道「記者のチカラ」から
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2024年03月23日

ライジングゼファーフクオカを応援する会の発会式

      「福岡県議会ライジングゼファーフクオカを応援する会発会式
場所:本会議場

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自民党県議団の松尾統章会長をはじめ県議会各会派の代表者の皆さん、私はスポーツ議連の会長として花束を贈呈しました。左端に着席している香原勝司議長が応援する会の会長に選ばれました。
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応援する会に入会した議員全員で記念写真です。
画面をクリックすると拡大されます。

 ◆昨日の最終本会議の後、議場において「ライジングゼファーフクオカを応援する会」の発会式が執り行われました。アウェイ戦を明日に控える中、ライジングゼファーフクオカ株式会社の古川宏一郎社長、トップパートナー企業である株式会社やずやの矢頭 徹社長他関係者の皆様と、選手を代表してユースチームから、チームの将来を担う U‐18栗原 琉空選手、 U‐15 永善 元希選手が駆けつけてくれました。
ライジング ゼファー フクオカ」は、福岡市の照葉積水アリーナをホームアリーナとして、久留米アリーナ飯塚市総合体育館など、県内各地でホームゲームを開催しています。また地域でのバスケットボール教室、高齢者を対象とした健康運動教室子どもの見守り活動などの「ホームタウン活動」を福岡県下全域で、スポーツのみならず幅広い活動を展開しています。
 今年はB2リーグ西地区において、7チーム中2位であり、3月16日のホーム戦では、見事6年ぶり2度目となるプレーオフ進出を決めています。今シーズンは残り11試合、西地区のトップB2制覇、そしてB1昇格の栄冠を掴み取ることが目標です。
このように、地域に根ざした活動と、すばらしい活躍で私たちを魅了するプロ バスケットボール クラブ「ライジングゼファーフクオカ」を、県議会を挙げて支援するため「ライジングゼファーフクオカを応援する会」が発足するものです。現在80名を超える議員がすでに入会する申込みをしています。これまで野球のソフトバンクホークス、サッカーのアビスパ福岡北九州ギラバンツを県議会で応援してきましたが、これにバスケットボールのライジングゼファーフクオカが加わることになります。
 本県は、「バスケットボール王国」です。昨年12月に開催された高校バスケウインターカップでは、男子決勝が福岡第一高校と福大大濠高校の県勢対決となり、福岡第一が5度目の優勝を果たしました。高校女子も、昨年12月の全国大会に東海大付属福岡高校が準決勝まで駒を進めました。
 トップアスリートによるプレーは、見る人に元気と感動を、プロを目指す若者や子どもたちに夢や希望を与えてくれます。目標のB1昇格を果し、県民に元気を与えていただけるよう、私たち県議会もライジングゼファーフクオカを県民の皆さんと共に一生懸命応援していきます。

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2024年03月22日

2月定例会閉会

12:20〜  「令和6年2月第5回福岡県議会定例会・・閉会
場所:本会議場
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採決の様子です。

◆2月22日から始まった30日間の2月定例県議会は今日が最終日です。本会議では総額2兆1,320億6千万円余令和6年度一般会計当初予算案など69議案可決、承認、同意して閉会しました。2月定例会は予算議会でもあります。提案された予算議案の審議内容について桐明和久予算特別委員長から報告があり、報告の後、採決が行われ可決・成立しました。
 人事議案では、新しい教育長に県立美術館長の寺崎雅巳氏が同意されました。条例議案ではアスリートや児童生徒らを性的な目的で盗撮する行為を「性暴力」と定義する福岡県性暴力根絶条例の改正案が可決成立しました。これは、スポーツ施設の管理者大会運営者などに盗撮防止の広報啓発を促し、罰則はありませんが、条例で性暴力と定義するものです。この条例は5年前に議員提案条例として成立したものでしたが、今回の改正案ではスポーツ施設公共交通機関などで性的な意図をもって盗撮する行為に対し、ユニホームや制服など「着衣の有無にかかわらず性暴力」と明記したものです。

3月22日NHK報道番組から
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2024年03月18日

福岡県の特別支援学校

       「予算特別委員会質疑・・10款教育費

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◆今日は10款教育費の質疑です。私は今回予算特別委員会の委員ではありませんが、これまでかかわってきた特別支援学校が課題となっていましたので質疑の模様を傍聴しました。質疑者は公明党の稲又進一委員です。

 質問通告は「予算特別委員会質疑・・特別支援学校・特別支援学級の支援強化について」とあります。

 資料は、本県における平成26年度から令和5年度までの特別支援学校特別支援学級及び通級による指導を受けている 義務教育段階の 児童生徒数です。
 10年間の推移は、特別支援学校は2,974人から約1.4倍4,243人に、特別支援学級は7,028人から約2.8倍19,491人に、通級による指導は2,273人から約2.2倍4,953人となっています。いずれの児童生徒数も増加傾向にあ ります。

 この現状を受けての校内のサポート体制も重要である。 小中学校における特別支援教育コーディネーター特別支援教育支援員の役割と現在の配置状況はどうかと問われ。

 教育庁特別支援教育課長答弁では、 特別支援教育コーディネーターは、学校内における特別支援教育の推進役として、校内委員会や校内研修の企画運営、関係機関との連絡調整などの役割を担っており、令和元年度以降の特別支援教育体制整備状況調査では、小中学校におけるコーディネーターの選任はいずれも100%となっている。
  また、特別支援教育支援員は、学級担任や教科担任等と連携し、障がいのある児童生徒に対して学校における日常生活上の介助学習活動上のサポートを行う役割を担っている。小中学校の特別支援教育支援員は、設置者である市町村教育委員会が任用しており、令和5年5月1日現在、県内1,042校1,785人の支援員が配置されている。

 計画されている宗像、早良新設される特別支援学校進捗状況と、入学予定であった児童生徒への対応について問われ。

 答弁では、当初令和7年4月開校予定だったが、入札不調となったため、令和7年12月の竣工令和8年4月の開校を目指している。 開校までの間、古賀及び太宰府特別支援学校において、引き続き児童生徒の受入れを行うこととなるため、普通教室の確保を行うことで、適切な教育環境の整備に努めてまいる。なお保護者や地域の方々に対しては、今後のスケジュールや受入れに関する説明会を丁寧に行っていく。

  障がいのある子供の保護者に共通する悩みは、学校卒業後に我が子が自立して生活できるかが心配であり、県立特別支援学校の生徒の進路状況についてどうかと問われ。

 答弁では、 県立特別支援学校高等部令和4年度に卒業した生徒のうち、就職した者が約4割福祉施設等の利用者が約6割となっている。少数ではあるが、大学等へ進学する生徒もいる。

  高等部卒業後の進路重要な分岐点になりえる。県立特別支援学校ではどのような進路指導を行っているのかと問われ。

  県立特別支援学校においては、生徒一人一人の実態や、本人、保護者のニーズを踏まえた上で、可能な限り一般就労を目指すことを基本とした進路指導を行っている。
具体的には、本人、保護者との
定期的な面談、生徒一人一人に応じた職場開拓、現場実習を通したマッチング等を行うとともに、就労後も関係機関と連携し、職場定着のためのアフターケアに取り組んでいる。
  特に来年度からは、就職先現場実習先の新規開拓、企業の人事担当者を学校に招いての職業教育見学会の企画運営などを行う就職支援サポーター配置の予算をお願いしているところである。

 最後に、稲又委員から本県の障がいのある子どもに対する教育サポート体制の更なる強化に向けて副教育長の決意を問われ。

 上田哲子副教育長は、県教育委員会では、一人一人の障がいの状態発達段階に応じた学びの場における教育の充実に取り組んでいる。
  県立特別支援学校においては、障がいの種類や程度に対応してきめ細かな支援を行うとともに、小学部段階から将来の自立社会参加を見据えた系統的なキャリア教育を行っている。
 また、県域の小中学校でも、障がいのある児童生徒に対する支援体制を明記した特別支援教育推進計画を全ての学校で作成し、活用している。
  今後とも引き続き、一人一人の教育的ニーズに応じた適切な指導及び必要な支援を行ってまいる。

 私自身も十数年前に筑紫地域を地元としている議員として太宰府特別支援学校の創設に取り組んできた経緯があり関心をもって聞かせていただきました。

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太宰府特別支援学校創立10周年を記念して建てられた校訓碑「立志・友愛・自立」と書かれています。立志は:目標や意欲をもって努力すること 友愛は:自分を愛し、人を愛し、助け合い、支えあうこと 立は:自分でできること、好きなことを見つけ、それらを増やしていくこと

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2024年03月13日

早春

          「春を告げる 花と新芽

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朝日にあたるラッパスイセンです。

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木瓜(ぼけ)の花です。

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ムスカリです。

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雪柳(ゆきやなぎ)です。昨日は一面真っ白の花を咲かせていましたが昨夜来の雨で花弁が散り少し色あせています。

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枯れていると思っていましたボタン。根っこから新芽がのぞいています。

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アジサイの新芽です。

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2024年02月25日

2024 世界卓球選手権大会

         「福岡県スポーツ局世界卓球プロモーション
場所:韓国釜山

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大会会場となった釜山BEXCOには韓国卓球界女子のエースであるシンユビン選手の大写真があり日本のエース早田ひな選手も紹介されています。

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とても大きなコンベンションセンターです。

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施設案内を日本卓球協会の役員の皆さんと受けています。

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ゲストルームです。

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ペドラ国際卓球連盟会長で、左は前原正浩国際卓球連盟副会長です。

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選手たちが集まり食事などをする会場です。

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日本選手の紹介です。

画面をクリックすると拡大されます。
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女子団体決勝戦の選手紹介で、左から日本選手(平野美宇選手、張本美和選手、早田ひな選手)に審判団、中国選手が並んでいます。

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このパスをいただきすべての会場を見ることができました。


2028 ITTF世界卓球選手権大会(団体戦)福岡県誘致のため(一社)福岡県卓球協会会長としてプロモーション活動を福岡県とともに国際卓球連盟会長など各国首脳スタッフに行いました。

西日本新聞朝刊から(令和6年2月25日、26日)
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2024年02月22日

知事提案理由説明

        「令和6年2月第5回 福岡県議会定例会・・開会

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服部知事議案説明要旨

 議案の説明に入ります前に、発言をお許しいただきたいと思います。
 先月11日、職員が飲酒運転を行い、警察による任意捜査の後、今月16日検察庁へ道路交通法違反の容疑で送致される事案が発生いたしました。
 本県では、飲酒運転絶対にしない、させない、許さない、そして見逃さないという県民意識及び社会風土を定着させるため、県民の皆様のご協力をいただき、県を挙げて飲酒運転の撲滅に取り組んでいるにもかかわらず、率先して取り組み、県民の皆様に範を示すべき立場にある県職員が飲酒運転を行いました。このことは、県職員及び県行政の信用を著しく失墜させるもので、誠に遺憾なことであり、県民の皆様に対し深くお詫び申し上げます。
 関係職員に対しては、懲戒免職処分を行うとともに、総務部長通知を発出し、全職員に対し、飲酒運転防止のため、自らが取り組む方策を具体的に考えさせ、併せて、所属長による緊急の全員面談を行い、各職員が取り組む方策への助言・指導や注意喚起を行うことにより、改めて飲酒運転の撲滅に向けた取組を徹底させてまいります。
 今後とも、全職員に対し、勤務時間の内外を問わず、全体の奉仕者として自らの行動を厳しく律することについて周知徹底を図るなど、不祥事の再発防止に向けて努力を重ねることにより、県民の皆様の信頼を回復していく決意でございます。

 本日ここに、第5回福岡県議会定例会を招集いたしましたところ、議員の皆様におかれましては、ご参集いただき、厚くお礼申し上げます。

 このたびの令和6年能登半島地震によりお亡くなりになられた方々に対し、謹んで哀悼の意を表するとともに、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
 県では、被災者の健康管理避難所運営等を支援するため、被災地へ職員を継続的に派遣するとともに、県庁内に被災者住宅支援窓口を設置し、県営住宅の一時提供を行うなどできる限りの支援を行っているところです。
 今後も、政府全国知事会連携を図り被災地の一日も早い復旧・復興を支援してまいります。

 このたびの議会は、令和6年度当初予算をはじめ、多くの重要な案件についてご審議をお願いするものであります。
 議案の説明に先立ち、まず県政運営に関する私の所信を申し上げ、議員各位をはじめ、県民の皆様のご理解と、より一層のご協力をお願い申し上げる次第です。
 昨年を振り返ると、5月に新型コロナウイルス感染症感染症法上の位置付け2類相当から5類になり、人、モノ、経済、社会が動き出し、活発化してきました。ようやく私たちの日常が戻りつつあると感じております。
 一方で、本県で発生した令和5年梅雨前線豪雨災害をはじめ、全国的にも度重なる自然災害が発生しました。
 また、いまだ収束を見せないロシアのウクライナ侵略、10月の武力衝突以降、緊迫が続くイスラエル・パレスチナ情勢、こうしたことに伴う国際的なエネルギー価格、原材料価格の上昇、さらには、3年に及ぶ円安を背景とした物価の高騰など、私たちは、依然として困難な事案に直面しております。
こうした状況を鑑みたとき、県民の皆様の命と健康、生活を守ることを第一に取り組む、この考えは、知事就任以来、一貫して変わることはありません。
県では、今年度から、「1000億円の人づくり」、「県内GDP20兆円への挑戦」、「安全・安心で活力ある社会づくり」の三つの柱のもと、施策を展開してまいりました。令和6年度は、この三つの柱に基づく施策を力強く実行し、福岡県の未来を見据え、成長・発展を加速前進させてまいります。
この方針のもと、特に、「将来を守るサステナブル社会への改新」、「未来を拓くイノベーションの創発」、この二つの視点をもって、施策を展開してまいります。

 まず、「将来を守るサステナブル社会への改新」です。
 我が国、そして本県においても、平成28年以降、出生数は、毎年減少が続いています。こうした少子化の進行、これに起因した人口減少を背景に深刻さを増している人手不足への対応、さらには、物価上昇を上回る賃上げにより実質賃金をプラスに転換し、経済を成長させる、賃金と物価の好循環の実現、こうした、私たちが直面している、先送りできない課題に真正面から取り組んでまいります。
 また、本県は平成29年以降、豪雨災害が毎年のように発生しています。
さらには、令和6年能登半島地震のような震災、新型コロナウイルス感染症をはじめとする新興感染症地球温暖化による気候変動など、私たちの暮らしは、様々なリスクに脅かされています。これを放置すれば、私たちの生活や企業活動を支える様々なサービスの縮小はもとより、社会の持続可能性が危ぶまれる事態になりかねません。
このため、県民の皆様の将来を守るサステナブル社会を実現していくため、あらゆる手を尽くしてまいります。
 まず、少子化に歯止めをかけるため、こどもを安心して産み育てることができる地域社会づくりを進めます。市町村が実施する産後ケア事業を利用される方の負担を軽減するため、「出産・子育て安心基金」を活用し、県独自の補助制度を創設します。
そして、近年、増加している不登校のこどもたちに多様な学びの場を提供し、誰一人取り残さない教育を実現します。
深刻さを増す人手不足に打ち克つ、不断の働き方改革を推進します。
2024年問題」により、輸送能力の減少人手不足の加速が懸念される物流や地域公共交通の分野において、職場環境整備に取り組む事業者に対する緊急支援を実施します。
 また、医療では、外科医のなり手不足都市部への集中による地域偏在の是正に向け、遠隔手術指導を行う病院を支援します。
30年続いたデフレから脱却し、賃金が増え、経済が成長する中で緩やかに物価が上がる、賃金と物価の好循環の実現には、県内雇用の8割を担う中小企業の持続的な賃上げが不可欠です。
このため、「価格転嫁の円滑化に関する協定」を締結した13団体の連携による取組を強力に進めます。
 来年度は、福岡西方沖地震から20年です。
 地震により想定される被害調査を実施し、その結果を踏まえ、地震対策を強化します。
 また、AI技術衛星データ等のデジタル技術を広く防災対策に活用し、災害対応力を強化してまいります。

 私たちの暮らしに大きな影響を与える新興感染症地球温暖化に対応していくため、ワンヘルスの取組を推進します。
ワンヘルスセンターの中核となる保健環境研究所の研究力の強化により新興感染症対策を進めるとともに、新たに家庭や企業における太陽光発電設備の共同購入や、藻場の再生による海のCO2固定化など、先駆的な地球温暖化対策に取り組みます。

 次に、「未来を拓くイノベーションの創発」です。
 人口減少、中でも生産年齢人口が減少していく中にあっては、労働生産性の向上や新たな価値の創出を図らなければ、経済は縮小し諸外国との競争に遅れをとることとなります。
このため、デジタル先端技術、そして何より「」が生み出すイノベーションの力で、労働生産性の向上や、企業、産業の付加価値生産性の向上を図り、世界に打って出る福岡県の未来を切り拓いてまいります。
 まず、半導体、EV・電池、水素など、明日の福岡の”産業のコメ”とも言うべき分野や、福岡県が人や企業から選ばれるために必要な取組に重点的に投資し、「福岡県の付加価値の向上」を図ってまいります。
半導体」について、TSMC熊本進出は、400社を超える半導体関連企業が集積する本県にとっても大きなチャンスです。県内企業の取引拡大や新規参入、県外からの誘致を図り、「新生・シリコンアイランド九州」を牽引していく半導体「最先端実装開発拠点化を推進します。
EV・電池」については、電気自動車の使用済みバッテリー大量廃棄時代の到来を見据え、全国に先駆け、バッテリーリユース・リサイクル福岡モデルを構築します。
さらに、これまでの県内サプライヤー電動化分野への参入に向けた支援を強化し、電気自動車バッテリーの生産拠点の形成、ひいては、本県の電気自動車関連産業の発展につなげていきたいと考えております。
水素」については、北九州市響灘臨海エリアを中心とした水素大規模拠点の構築に向け、グリーン水素の供給量確保・需要拡大の両面にわたる取組を強化します。
先端技術の実装」については、県内のバイオベンチャーに対する海外展開支援や、昨年訪問したボストンに集積している投資家製薬企業等との関係を強化し、福岡バイオエコシステムの形成を推進します。
 次に、イノベーションを創出する拠点形成、人づくりに積極的に取り組むとともに、新たな可能性を広げる多様な人材の活躍を支援します。
「拠点」づくりでは、令和7年春、福岡に拠点施設を開設するケンブリッジ・イノベーション・センター(CIC)との連携を深め、スタートアップをはじめ中小企業の資金調達ビジネスマッチング・海外展開を一体的に支援する県の新たな支援拠点の開設準備を進めます。
今月16日、国が公募する「金融・資産運用特区」に対し、福岡市と共同提案を行いました。
特区の認定を受け、我々の提案内容を実現することで、国際金融機能誘致にさらに弾みをつけたいと考えております。

 農業分野では、農業産出額の6割を占める園芸農業における先端技術の研究開発を強力に進めるため、新たに「園芸農業アドバンストテクノロジーセンター」を整備します。

「人づくり」では、昨年1月、タイ・バンコク都との間で、起業家精神を持つ「アントレプレナーシップ人財」を育成する覚書を締結しました。
この覚書に基づき、大学生社会人相互に派遣し、未来の経済発展社会変革に貢献する人材を育成します。社会経済が持続的に成長・発展を遂げていく上で、女性の活躍は、不可欠であり、その支援に、さらに力を入れてまいります。
起業する女性や、これまで女性が少なかったテクノロジー分野への女性の進出に対する支援を強化します。
 また、デジタル技術を活用して、障がいのある方の就労分野の拡大を支援します。
さらに、海外人材の多彩なステージでの活躍を支援するため、生活や就労在留資格等に係る相談体制を強化します。
これら二つの視点をもった施策をはじめ、これまで取り組んできた様々な施策を力強く実行し、その「実」をあげることで、県民の皆様が安心して、たくさんの笑顔で暮らせる福岡県を実現してまいります。

 ここで、令和6年度当初予算及び令和5年度2月補正予算について、ご説明申し上げます。令和6年度当初予算は、国の総合経済対策を最大限活用した令和5年度12月補正予算及び2月補正予算と合わせた16か月予算として、一体的に編成し、切れ目のない対策の実施に取り組んでまいります。
併せて、財政の健全化を着実に推進するため、「財政改革プラン2022」に沿ったメリハリの効いた予算編成を行いました。
令和6年度当初予算の規模は、
一般会計2兆1千320億6千万円余
特別会計の総額1兆43億100万円余
企業会計の総額436億8700万円余
であります。
一般会計の予算規模は、前年度当初予算比3%の減となっております。

 次に、令和5年度2補正予算について、ご説明申し上げます。
今回の2月補正予算は、国の総合経済対策の効果を速やかに発揮させるために必要な経費等を措置しております。
2月補正予算の額は、一般会計140億4200万円余であります。これにより、令和5年度の一般会計の総額2兆3671億3900万円余となります。

16か月予算の概況について、ご説明申し上げます。
予算の規模は、前年度の16か月予算に比べ2.5%の減となっております。
歳出予算については、コロナ患者のための病床確保事業の減県制度融資に係る預託金の減など行政施策費が、1103億円の減となっております。
一方、公共事業費及び災害復旧費については、令和5年梅雨前線豪雨災害復旧・復興対策等により、256億円の増となりました。
 また、社会保障費については、高齢化の進行に伴う医療費介護給付費等の増により、156億円の増となっております。

歳入予算については、法人二税及び地方消費税が堅調であることから、県税等72億円の増となっております。
一方、国庫支出金については、国の新型コロナウイルス感染症対策の減などにより、690億円の減となっております。
また、県債については、令和5年梅雨前線豪雨災害の復旧・復興対策に伴う発行増などにより、85億円の増となりました。

 引き続き、歳出予算の主要施策について、ご説明申し上げます。
 最初に、「1000億円の人づくり」であります。
「未来を担う人づくり」では、こども施策を総合的に推進するため、ワークショップ等において聴取したこどもや若者の意見を反映した「こども計画」を新たに策定します。こどもたちが世界に触れ、国際感覚を身に付けるため、世界各国・地域から招待したこどもたちと野球を通じた交流を行う「第30回世界少年野球大会福岡大会」を開催します。
 不登校になった生徒安心して学び続けられる環境を作り、誰一人取り残さない教育を実現するため、生徒の多様なニーズに応じて特別な教育課程を編成できる「学びの多様化学校」の令和7年度の設置に向けて準備を進めてまいります。
 また、博多青松高校通信制課程を県内どこに住んでいても修できるよう、対面授業北九州地域、筑豊地域、筑後地域の県立の協力校3校で実施します。
県立特別支援学校の児童生徒が希望する進路に進めるよう、生徒のニーズに応じた就職先を開拓する就職支援サポーターを配置するとともに、外部専門家による進路サポートセミナー就職ガイダンスを実施します。
タイ・バンコク都との間で締結した覚書に基づき、大学生社会人を相互に派遣し、両地域のスタートアップ企業への訪問やグループワークによるビジネスプランの立案などを通じて、起業家精神を持つ人材を育成します。

経済成長を支える人づくり」では、九州工業大学と連携して、「福岡半導体リスキリングセンター」に実機を使った実習講座を新たに導入することにより、半導体の設計や製造評価まで一貫して見渡し、それぞれの分野で開発を監修できる中核人材を育成します。
 また、即戦力となる農業人材の育成を図るため、JAのトレーニングファームにおける実践研修用のハウス整備に対して助成するとともに、スマートグラスを用いた匠の技術伝承に係る研修等を実施します。
 農業分野の労働力不足の解消に向け、外国人労働者北海道本県園芸農家で相互に受け入れることとし、北海道の農業の閑散期である11月から4月までの期間、JAが行う住宅確保等に対して助成します。

いきいきと輝く人づくり」では、企業における女性活躍を推進するため、若者の意見により経営者の意識改革を促すとともに、女性人材の計画的な育成に向けた人事・労務責任者に対する研修を実施します。
 また、福岡市内で開催している、働く女性の交流の場「福岡キャリア・カフェ」を、北九州、筑豊、筑後の各地域においても出張開催いたします。
外出が困難な障がいのある方の就労を促進するため、遠隔で操作できる分身ロボットを活用し、店舗での販売体験等を通じた就労実証を行います。
 また、障がいのある方の就労が難しいとされている運輸分野において、就労が可能な業務を切り出し、就職前にARグラスを活用した模擬訓練を実施します。このことにより、障がいのある方の就職への心理的障壁を取り除き就労分野の拡大を推進します。障がいのある方の絵画等の展示を行う「まごころアートFUKUOKA Gallery」を県庁ロビーに整備するとともに、県内各地で市町村と連携した展示会を開催し、障がいのある方の文化芸術活動を促進し、収入向上と社会参加を支援します。

社会を支える人づくり」では、「2024年問題」により、物流や地域公共交通の分野において、輸送能力の減少人手不足の加速が懸念されております。
物流分野では、トラック運送事業者が実施する、ドライバーの労働負担の軽減拘束時間削減につながる取組に対して緊急に助成します。
地域公共交通分野では、女性・外国人等バス・タクシーのドライバーとして活躍できるよう、交通事業者による女性用更衣室の整備配車アプリの導入等に対し、緊急に助成を行うほか、第二種自動車運転免許試験学科試験多言語で実施します。
外科医の不足地域偏在の是正に向け、若手医師より高い技術を習得し活躍できるよう、症例数の多い都市部の医師によるリモートでの手術指導に必要な機器の整備に対し助成します。
在宅医療・介護サービス利用者等による暴力やハラスメントから従事者の安全を確保するため、相談窓口を開設するとともに、利用者宅への複数人での訪問に係る費用を助成します。

 次に、「県内GDP20兆円への挑戦」であります。
県内経済発展を支える中小企業の振興」では、中小企業の資金繰りを支援するため、県制度融資の融資枠を引き続き十分に確保し、一層の経営安定を図ってまいります。
賃金と物価の好循環を実現するため、「価格転嫁の円滑化に関する協定」を締結した13団体が連携し、価格交渉スキルを向上させるセミナーの開催や、「中小企業賃上げ応援専門家」による伴走支援など、中小企業における取引適正化の取組を推進します。
中小企業の人材確保定着、育成を支援するため、「正規雇用促進企業支援センター」を改組し、「中小企業雇用環境改善支援センター」を新設します。
 また、非正規雇用労働者の正規化に向け、ITの知識技能習得のための受講料無料リスキリングプログラムを実施します。
特定技能2号の対象分野拡大に合わせ、中小企業における外国人材の確保・定着をさらに進めるための改善点を指導する出張相談を新たに実施します。
福岡伝統工芸ファンクラブ」を創設し、SNSを活用した情報発信生産者と交流する産地訪問ツアーを実施するとともに、欧州の文化の中心であるフランス・パリでテストマーケティングを行い、伝統工芸品の販路拡大を図ってまいります。

水素グリーン成長戦略の推進」では、北九州市響灘臨海エリアを中心とした水素大規模拠点の構築を目指し、国の実現可能性調査を実施する水素供給事業者を支援するとともに、水素需要の拡大を図るため、全国初のFC船運航事業に取り組む事業者に対し、燃料費の一部を助成します。

グリーンデバイス開発生産拠点の形成」では、半導体の設計、試作、評価・解析一貫して支援する国内唯一の公的機関である「三次元半導体研究センター」に、企業版ふるさと納税制度を活用して最先端機器を導入することで、研究開発機能を強化し、県内半導体関連企業の取引拡大県外からの企業誘致を図ってまいります。

北部九州自動車産業グリーン先進拠点の推進」では、県内サプライヤーの電動化分野への参入を進めるため、電気自動車メーカーの製造現場を視察し、個別商談を行う「電動化参入支援商談会」を実施するとともに、電動車部品製造装置の製品開発に対し助成します。
電気自動車の使用済みバッテリー大量廃棄を見据え、EVバッテリーを県内でリユース・リサイクルする「福岡モデル」を全国で初めて構築するため、自動車メーカーリサイクル事業者などが参画する官民の研究会を設置し、ビジネスモデルロードマップを策定します。

先端技術産業の振興」では、県内の有望なバイオベンチャーに対し、米国での医薬品の薬事承認取得海外展示会への出展を支援し、さらなる成長につなげてまいります。
 また、昨年訪問したボストンに集積している投資家製薬企業との関係を強化するため、CIC本部でのピッチイベントや、現地ベンチャーキャピタルとの個別マッチングを行います。
人工衛星をはじめとした先進的な宇宙関連機器のさらなる軽量化高性能化等に取り組む中小企業の製品開発に対する補助制度を創設し、宇宙ビジネスの振興を図ってまいります。
 また、生成AIなど革新的な技術を活用した製品開発を行う事業者に対する助成を行うとともに、県内IT企業への就職を希望する学生を対象に、高度なプログラミング技術を教える「福岡県HACK―Academia」を開催することにより、IT産業の振興を図ってまいります。

スタートアップ・ベンチャーの成長促進」では、CIC Tokyoにおいて、投資家等に向けたピッチイベントを開催し、IT・ブロックチェーン・バイオ分野スタートアップの資金調達を支援するとともに、女性起業家特化したピッチイベントを行い意欲ある女性起業家のチャレンジを応援してまいります。

魅力あふれる観光産業の振興」では、急速に回復する国内外の観光需要を本県に着実に取り込むため、インバウンド誘客のさらなる拡大や、観光資源の魅力向上観光振興の体制強化に全力を挙げて取り組んでまいります。
いよいよ本年4月から、「福岡・大分デスティネーションキャンペーン」が開催されます。キャンペーンでは、県内各地域の観光資源をバスで周遊する「よかバス」事業を新たに開始するとともに、宿泊代金の割引支援などに取り組み、全国からの誘客を促進してまいります。
オーストラリアからの教育旅行の誘致アメリカ合衆国向けの伝統工芸を活かした体験型旅行商品の造成フランスでのインフルエンサーによる情報発信など、国や地域別に戦略的な誘客を進めてまいります。
全国で初めて、サイクリングツアーの企画からレンタサイクルガイドの手配までをワンストップで行う「FUKUOKAサイクリングツアー・コンシェルジュ」を開設し、国内外からのサイクリスト誘客を進めてまいります。

稼ぎ、夢のある農林水産業の実現」では、先端技術の導入による生産力の強化選ばれるモノづくりを進めるとともに、農林水産物のブランド力向上に取り組み、稼げる夢のある産業にしてまいります。
県が開発した大豆新品種「ふくよかまる」は、販売単価日本一となりました。この「ふくよかまる」への全面転換を加速するため、AIを活用した高性能選別機の整備に対し助成を行い、高品質な種子の安定供給を図ります。
博多和牛」の増産を目指し、和牛繁殖農家の規模拡大に向けた畜舎改修や、飼養管理を省力化する哺乳ロボットの導入を助成するほか、「はかた地どり」、「はかた一番どり」の供給拡大を図るため、食鳥処理場への全自動解体機の導入に対し助成します。
県が開発した、糖度が高く食感がよい甘柿の「秋王」は、販売開始10周年を迎えます。これを契機に、首都圏でのPRイベント高級レストランでのフェア等を展開し、認知度向上を図ってまいります。
県内各産地から青果物を集約し首都圏への出荷を進める北九州市のストックポイントにおいて、レンタルパレットを活用し、積荷の上げ下ろし時間の短縮を図ることで、県産青果物の輸送力を強化してまいります。
中山間地域の振興に向け、赤シソ等の薬用作物の生産拡大を支援するとともに、県内自生状況等の調査を実施します。

戦略的な企業・人材誘致の推進」では、企業誘致の受け皿として、苅田港新松山地区において第三期工業用地を造成するとともに、新たな土地造成を戦略的に進めるため、苅田港の長期的な構想を策定いたします。
 また、県南地域における企業誘致の受け皿となる、うきは西部工業用地を造成するための調査等を実施します。
国際金融機能誘致では、これまでのアジアでの活動に加え、資産運用業FinTech企業が集積する北米地域の展示商談会に出展するなど、「TEAM FUKUOKA」一丸となって誘致活動の強化を図ってまいります。

将来に向けた社会資本整備」では、産業振興地域振興の基盤となる基幹的道路の整備や、いわゆる下関北九州道路の早期整備に向けた取組とともに、福岡、北九州都市高速道路の整備を進めてまいります。
 また、福岡空港の滑走路増設北九州空港の滑走路延長を着実に進めてまいります。
北九州空港においては、運送事業者及び荷主に対し、新たに半導体関連製品の輸送費の一部を助成することにより、貨物の集積を図り拠点化を推進いたします。

GX・脱炭素化の推進」では、家庭や企業における太陽光発電設備の導入を促進するため、購入費用を低減する共同購入の仕組みを構築します。
この仕組みを活用し、太陽光発電設備を導入した家庭のCO2排出削減量を集約し、国の認証を受けたクレジットとして販売することで得られた収益を、今後の地球温暖化対策に資する取組に活用してまいります。
海藻などに吸収されたCO2であるブルーカーボンを創出するため、産学官が連携して、藻場のCO2固定量を算出し、クレジット化するための技術開発や、保全活動で除去したウニを、地元産野菜として養殖する取組を支援します。

最後に、「安全・安心で活力ある社会づくり」であります。
災害からの復旧・復興、防災・減災、県土強靱化の推進」です。本県は平成29年以降、豪雨災害が毎年のように発生しています。道路、河川等の復旧河川拡幅などの災害防止対策を推進し、被災地の復旧・復興に全力を挙げてまいります。
流域全体で水害を軽減させる流域治水を推進するため、雨水貯留浸透施設として活用可能な施設ごとに、貯留量、対策効果などを示した「流域対策実施計画」を作成いたします。
近年頻発する自然災害を踏まえた緊急輸送道路河川、砂防施設の整備など、災害に強い福岡県の実現に向けた取組を進めてまいります。

 事前に飛行ルートを設定することで、目視できない場所でも自律飛行が可能な高機能ドローン及びAI分析ソフトを活用し、公共土木施設の迅速かつ効率的な点検を行います。
南海トラフ地震や、新たに県内の主要活断層に追加された福智山断層等での地震により想定される被害調査を実施し、地域防災計画へ反映させるとともに、「ふくおか防災ナビ・まもるくん」に地震メニューを追加し、地震対策を強化してまいります。
頻発する大雨災害に迅速に対処するため、SNSに投稿された被害情報AIが分析し、瞬時に被害状況が確認できるシステム「Spectee」の活用を市町村に拡大してまいります。
広域災害における災害ボランティア活動の円滑な支援体制を構築するため、県が主体となり、福岡県社会福祉協議会Fネットとの連携による模擬情報共有会議を開催するとともに、福岡県社会福祉協議会が実施する災害ボランティアセンター運営のための研修・訓練を支援します。

物価・エネルギー高騰対策」では、物価上昇賃金の伸びが追いついておらず、消費の拡大につながっていないことから、依然として厳しい状況にある商店街をはじめとした地域経済を下支えするため、商工会議所・商工会等が行うプレミアム付き地域商品券の発行を支援します。

ワンヘルスの推進」では、ワンヘルスセンターの中核施設である保健環境研究所及び動物保健衛生所の整備を着実に進めてまいります。
ワンヘルスに関して学び、体験する場である「ワンヘルス体験学習ゾーン(仮称)」を整備するための基本構想を策定します。
小学生を対象とした、生物多様性に関する教材の作成や、県内大学における教育プログラムの導入を促進し、ワンヘルス教育を推進してまいります。
アジア新興・人獣共通感染症センター(仮称)」の九州への早期設置に向け、九州大学共同で、人獣共通感染症等の研究を実施するとともに、九州各県に共同プロジェクトへの参画を促してまいります。
ワンヘルスの専門的な国際会議である「World One Health Congress」の2028年福岡開催を目指し、本年9月に開催される南アフリカ大会において誘致活動を実施します。

こどもを安心して産み育てることができる地域社会づくり」では、出会い、結婚、出産、子育て、仕事の各ライフステージに合わせて、切れ目のない支援を行います。
妊娠前の健康管理を支援する「プレコンセプションケアセンター」を新設し、助産師と産婦人科医が、不妊や性感染症などの相談に対応してまいります。
産後ケアの利用による母子の健やかな生活を支援するため、「出産・子育て安心基金」を活用した県独自の助成制度を創設します。
具体的には、国の制度を活用して利用料を減免する市町村に対し、さらなる利用者負担軽減のための助成を行うとともに、市町村の負担を軽減するため、運営費の一部を助成します。このことにより、産後ケアの利用拡大を図ってまいります。
児童相談所について、児童福祉司の大幅増員等を踏まえ、久留米及び宗像児童相談所事務室の改修に取り組むとともに、大牟田児童相談所一時保護所の改築に着手します。

ジェンダー平等、女性活躍の推進」では、男女共同参画社会の実現に向け、ジェンダー平等について考え理解を深めるための、県民企画による講演会を県内各地で開催します。
起業する女性を応援するため、県の制度融資に、低利かつ保証料負担がゼロの女性向け創業資金を創設します。
これまで女性の働き手が少なかった半導体、デジタル、自動車、ものづくり分野への女性の進出を促進するため、女性エンジニアの仕事の魅力を発信する動画学校のキャリア教育で活用するとともに、女子中高生等を対象とした職場見学会を行う「福岡県ガールズテックプログラム」を実施します。
改正食品衛生法の施行に伴い、営業許可が必要となる漬物製造において、女性農林業者等のグループ伝統の味を承継していくため、事業継続に必要な施設整備を支援してまいります。

誰一人取り残さない支え」では、生活上の問題を抱え、支援が必要な女性からの相談を受ける「福岡県女性サポートホットライン」を新設するとともに、自ら悩みを抱え込み公的な支援につながりにくい若年女性等に対し、NPOと連携し、公園での声掛け等による相談支援を実施します。

 本庁と全ての出先機関でろう者が安心して手話を使えるよう、手話通訳者とリモートで相談できるシステムを窓口に導入するとともに、全職員向けに手話を学ぶ研修会を実施します。
 障がいの有無に関わらず、全てのこどもたちが一緒に遊べるインクルーシブ遊具を県営公園に計画的に整備するとともに、誰もが自由な形で遊べる大屋根を備えた広場筑豊緑地に整備します。

スポーツ、文化芸術の振興」では、九州初開催の「バレーボールネーションズリーグ2024福岡大会」に、県内の小学生を招待し、世界トップレベルの競技を間近で体感する機会を提供します。
 また、観戦客に本県の食や観光の魅力をPRするとともに、国内外にワンヘルスの理念を発信します。
 昨年に引き続き、国際サイクルロードレースツール・ド・九州2024」を開催するとともに、大会を盛り上げるため、BMXパフォーマンスや地域の名所・旧跡を巡り、食や文化を体感できるファンライドを開催します。
 また、高校生最大のスポーツの祭典である「全国高等学校総合体育大会」を北部九州4県で開催し、本県は幹事県として総合開会式を行うとともに、ハンドボールなど6競技7種目を開催します。
 文化の振興では、「ふくおか県民文化祭」を「ふくおか県芸術文化祭」に改称し、新たに学生の企画を取り入れたオープニングフェスを天神中央公園で実施するなど、若者をはじめ広く県民が多様な文化芸術を鑑賞・体験できるよう発展させてまいります。
地域の文化芸術活動を担う市町村公立文化施設の職員を対象とした文化芸術イノベーションアカデミーを新たに開催し、文化芸術事業の企画力向上を支援してまいります。

健康づくり、安心で質の高い医療・介護サービスの提供」では、生活習慣病予防のための減塩の取組「スマートソルティング」を引き続き推進し、「スマソる?弁当」の開発や量販店での販売を支援してまいります。
 また、「ふくおか健康づくり県民運動情報発信サイト」に、スロージョギング等の運動を促すための動画や記事を掲載し、「ふくおか健康ポイントアプリ」から誘導するとともに、運動習慣の定着のために市町村が行うケア・トランポリン教室への支援を引き続き実施します。
 新興感染症の発生に備えるため、保健環境研究所及び保健所において、検査機器の整備検査試薬の備蓄を行うとともに、医療機関において精度の高い病原体検査が行える人材を育成します。
新興感染症発生後、速やかに必要な医療提供体制を立ち上げるため、医療機関が行う個室病床簡易陰圧装置等の整備に対し助成します。

地域の活力の創出」では、鉄道を利用する高齢者障がいのある方などの利便性及び安全性向上のため、鉄道事業者による駅のバリアフリー化を支援する市町村に対する新たな助成制度を創設します。
まちの魅力の向上を図るため、市町村が民間と連携して行う、まちなかの公共空間の利活用に向けた取組を支援します。ももち文化センター春日公園及びアクシオン福岡ネーミングライツを導入し、その収入を活用して、休憩施設の整備など、各施設の利便性の向上を図ります。

世界に向けた発信と交流の推進 FUKUOKA IS OPEN」では、県と福岡出入国在留管理局やJETRO福岡等の海外人材専門機関が一体となり、生活や就労、在留資格等に係る相談にワンストップで対応する「FUKUOKA IS OPENセンター」を開設し、海外人材の快適な暮らしを支援します。

快適な環境の維持、保全」では、西公園に、博多湾や福岡都市部を全方位見渡すことができる展望台や、広場を整備します。
海の環境保全プラスチックごみ削減への意識を高めるため、日韓海峡沿岸8県市道による海岸一斉清掃を新たに実施します。
 また、ビーチクリーニング大会筑前海、豊前海、有明海の海岸3か所で開催し、大会で回収した漂着ごみにより制作したアート作品をクリスマスイベント等で展示する取組を新たに実施します。
保健環境研究所が開発した大気汚染予測システムAIを導入し、県内4地域別に3日先までの大気汚染物質の精度の高い濃度予測をホームページやSNSで発信します。

治安の確保」では、暴力団の壊滅に向け、引き続き徹底した取締りを行うとともに、犯罪組織犯罪収益の実態を迅速に解明するための最新のスマートフォン解析機器暗号資産追跡調査装置を導入し、急増する特殊詐欺に対する取締りを強化します。
 自転車の安全利用を促進するため、ヘルメット着用のイメージ向上をテーマとした動画を募集、配信するCMグランプリを開催します。
 渡辺通ゴールド免許センター千代合同庁舎に移転し、講習室を拡大するとともに、授乳室や親子ルームを新設します。

行政DXによる県民サービスの向上」では、県立学校授業料県営住宅家賃等をコンビニ窓口やスマートフォン等により24時間納付できるシステムを整備するとともに、県立高校における入学願書の提出や、授業料等の口座振替の申込みをオンライン化し、県民の利便性向上を図ってまいります。
以上が、予算の概要であります。

 本日、ここに提案しております議案は、ただいまご説明申し上げました令和6年度予算議案20件及び令和5年度補正予算議案1件のほか、条例議案29件専決処分したものについて報告し承認を求める議案1件契約の締結に関する議案11件経費負担に関する議案2件その他の議案3件人事に関する議案4件であります。
このうち、条例議案について、その概要をご説明申し上げます。

第一は、「福岡県特定都市河川浸水被害対策法施行条例」の制定であります。特定都市河川浸水被害対策法の規定に基づき、特定都市河川等の指定を行うに当たり、雨水貯留浸透施設等の標識の設置に関し必要な事項を定めるものであります。

第二は、「福岡県都市公園条例の一部を改正する条例」の制定であります。公園施設として筑後広域公園内バイシクルモトクロス場を整備することに伴い、その利用料金の上限を定めるものであります。

そのほか、こども基本法の制定により、こども計画は、他の法令に基づき策定するこども施策に関する計画と一体のものとして定めることができるとされたことに伴い、本県のこども計画及びこども施策の総合的な推進に関し必要な事項等を調査審議させるため、福岡県こども審議会を設置することを定める条例、県立学校及び市町村立学校職員の定数を改める条例、関係法令の一部改正に伴い所要の規定の整備を行う条例17件などであります。

以上、提出議案の概要についてご説明申し上げましたが、いずれの議案も県政運営上緊要なものでありますので、慎重ご審議の上、議決下さいますようお願い申し上げます。

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2024年02月21日

沈丁花(じんちょうげ)

            「沈丁花(じんちょうげ)

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◆昨年思い出にと和歌山県のサービスエリアで買ってきた沈丁花(じんちょうげ)が厳しい寒さを耐えて可憐な花を咲かせました。駐車場のそばのブロック塀の上に置いていますので毎日朝と夕方に目を通してつぼみが大きくなるのを見ていました。雨上がりの一枚です。


沈丁花(ジンチョウゲ)の特徴と言えば香り高い花。「沈丁花」という名前は、花の香りが沈香(ちんこう)に似ていることと、十字型の花が丁子(クローブ)に似ていることに由来しています。沈丁花(ジンチョウゲ)の原産は中国と言われており、室町時代にはすでに栽培されていたという記述があります。
ジンチョウゲは、香りのよい花を早春に咲かせる常緑の花木です。外側が紅紫色で内側が純白の肉厚な花は、濃い緑色の葉とよく合います。花弁のように見える部分は萼が花弁状に変化したもので、本来の花弁ではありません。


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2024年02月14日

日田彦山線BRT ひこぼしライン

     「総務企画地域振興委員会管内視察・・日田彦山線BRT ひこぼしライン

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宝珠山駅です。

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おしゃれなバス停です。

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宝珠山駅から英彦山駅までJR九州の担当者から説明を受けながら乗車しました。

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彦山駅のバス停です。

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彦山駅の交流スペースです。

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ブログ「順吾の一日」(2017年7月21日)です。

         「平成29年7月九州北部豪雨について
場所:朝倉市、東峰村被災地

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道路の復旧状況です。

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河川の被害状況です。


◆寸断された道路等が応急復旧され被災地に入ることができるようになったことから、自民党福岡県連と自民党県議団は被災地の現地視察を行うこととしました。

 今回の平成29年7月九州北部豪雨は、7月5日から梅雨前線が停滞し、発達した雨雲が次々と流れ込んだことにより、各地で猛烈な大雨となりました。
 この大雨により、朝倉市、東峰村では尊い命が失われるとともに、現在も行方不明者の懸命な捜索が続いています。また、住宅、道路、橋梁、河川等の土木施設、農産物や農地・農業用施設、林業施設等に甚大な被害が発生し、県民生活や経済活動が大きな打撃を受けました。

 平成24年7月、5年前の九州北部豪雨今回の豪雨を比較しますと、5年前の雨量は27時間で681ミリの降雨量でしたが、今回は、9時間で774ミリという、短時間に記録的豪雨を観測しています。
 また、前回は平均雨量1時間9ミリでしたが、今回の平均雨量は1時間に86ミリとなっています。そして、最大時間雨量は、1時間94ミリでしたが、今回は1時間124ミリと想像を絶する豪雨だったことになります。

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筑前岩屋駅です。本迫川の流木と土石流で線路も流されています。

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本迫川の土石流で押し流されています。おびただしい流木。右端に見えるのが筑前岩屋駅です。

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一級河川の赤谷川の氾濫でこのように家屋も全壊状態です。

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この奥に杷木浄水場がありこの浄水場が全部土砂で埋まったため断水を余儀なくされています。

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朝倉市杷木林田地区です。赤谷川の濁流で道路と河川がわからなくなっています。奥が大分自動車道で、上流の方向に東峰村があります。写真したが国道386号線です。

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山の神ため池の堤防が決壊しています。上流の奈良ケ谷川の流木と土石流が押し寄せため池が完全に崩壊しています。

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説明版です。 山腹崩壊 ⇒ため池 ⇒河川氾濫 ⇒農地・住宅地 ⇒堀川用水路。印象的なのはこのおびただしい流木です。

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三連水車です。流木が押し寄せていましたが、三連水車と二連水車は残っています。現在は地域の人たちによって片付けられ堀川用水路の水を汲み上げ田畑をうるおす役目をおうのですが、まだ用水路に水が流れていません。

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朝倉市入江地区は博多万能ネギの一大産地ですが、桂川の氾濫で田畑もハウスも完全に埋っています。隣の比良松中学校は桂川の濁流で校舎の下までえぐっています。

 自民党福岡県連は、「平成29年7月九州北部豪雨災害対策本部」を直ちに立ち上げ、党本部、政府に対して激甚災害指定を緊急申し入れしていました。今日の午前9時頃、ワシントン滞在中の二階俊博幹事長より、「政府は九州豪雨を激甚災害に指定することを決めた。」との連絡が入った、と県連より報告がありました。


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2024年02月04日

2024 県政報告会&新春の集い

14:00〜  「令和6年 福岡県議会議員井上順吾 県政報告会& 新春のつどい
場所:大野城まどかぴあ 大ホール

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12_県議


◆年が明けた元旦早々に能登半島地震が起こり、2日には救援に向かう海上保安庁と日航機の機体が接触し大災害となりました。そして3日には北九州市の商店街大火災という悲惨な幕開けとなりました。これまで亡くなられた方々のご冥福と被災された方々にお見舞い申し上げ、そして一日も早い復旧・復興を願う催しとなりました。
 これまでも私の「県政報告会&新春の集い」は2012年に起こった東日本大震災の時と新型コロナウイルス感染症拡大のため緊急事態宣言が発せられた2020年に中止をしました。今回はコロナ禍が明けインフルエンザが蔓延する中でありましたが通常開催をすることができました。

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友人で駆け付けた尾形大作さんがこのナガシーズに飛び入りで「無錫旅情」を流しで歌ってくれました。

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 今年の新春のつどいのゲストは、千葉県船橋市を中心に、「平成の『流し』ユニット、ナガシーズ!一曲いかがでしょう」と活動するメンバーです。舞台は船橋の歓楽街で居酒屋など盛り場を舞台にスティックギター片手流しをする歌手小山健(こやま けん)さんです。6年ぶりに出演をお願いしました。
 小山健(こやま けん)さんとの出逢いは、九州で最初に特別養護老人ホームを市内に開設された「悠生園」の秋祭りでした。
 小山さんは20歳の時、音楽関係の専門学校に通っていたとき、ふるさとである大野城市の「おおの大文字まつり」のカラオケ大会で準優勝しテレビで取り上げられたことがきっかけで歌手を目指して上京した話を聞き、私の長男も高校卒業後東京に出て観光専門学校に行き、そして就職し船橋に住んでいましたので年も変わらないことから親近感を覚えたことがきっかけです。
 ナがシーズは毎年8月に里帰りライブを行っています。
 相方でギターを弾く若見篤志(わかみ あつし)さん の祖母も私の地元南ケ丘におられこれもまた円を感じるのです。

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2024年01月28日

卓球界に歴史的なシーン‼

     「天皇杯・皇后杯 2024年 全日本卓球選手権大会(一般・ジュニアの
場所:東京体育館

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西日本新聞朝刊から(令和6年1月29日)

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益財団法人日本卓球協会河田正也会長から皇后杯を受ける早田ひな選手です。パリへ2連覇。

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最高の笑顔です。

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決勝戦で張本美和選手を4−0で勝利

画面をクリックすると拡大されます。
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観客席2列目の通路右端から早田ひな選手おばあちゃんおじいちゃんです。

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死闘を演じた張本智和選手戸上隼輔選手のスコアです。戸上選手をフルセットジュースの5ゲーム目16−14。戸上選手がマッチポイントを8回取りましたが張本選手の逆転勝利です。中盤まではそれぞれの応援団がポイントをとるごとに歓声を上げていましたが、あまりの好ゲームに手を汗握る試合展開となり終盤はどちらがポイントを取っても1本、1本に全員が拍手をして両選手をたたえるという思い出に残る決勝戦でした。試合が決まった瞬間の張本選手”ちょれい”ではなく、勝ったことが信じられないという放心状態でした。

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そのあとはコーチ役のお父さんに飛びつき感動の瞬間を分かち合っていました。

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読売新聞朝刊から(令和6年1月29日)

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2024年01月24日

福岡県・ハノイ市友好提携15周年記念

福岡県・ハノイ市友好提携15周年記念訪問団及び福岡県議会・ハノイ市人民評議会友好訪問団
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チャン・シー・タインハノイ市人民委員会委員長(市長)と服部誠太郎福岡県知事との覚書締結式です。ハノイ市で日本語を学んでいる人たちと福岡で日本語教師を目指している学生の交流など、「教育」の分野において、新たな交流や人材育成に両地域が相互に協力して取り組むことを盛り込んだ覚書が締結されました。

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ハノイ市人民評議会議長を表敬訪問グエンティ・ゴック・トウォン議長と香原勝司議長との面談です。福岡県議会とは平成26年には両地域の間の交流促進を図るためハノイ市人民協議会との友好交流促進の取り決めに関する文書取り交わしています。このことから両地域における青少年交流の促進のためベトナム修学旅行が実施されました。

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タインハノイ市人民委員会委員長(市長)との面談です。人民委員会の各分門を担当する幹部も同席です。写真のの一番右には在ベトナム日本国大使館の山田滝雄特命全権大使も同席です。

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ハノイ市主催15周年記念レセプションがメリアハノイホテルで盛大に開催されました。

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服部知事の挨拶です。

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タイン委員長(市長)の挨拶です。

2008年(平成20年)2月22日に福岡県とハノイ市との友好・協力関係に関する覚書麻生渡知事の時に締結され、翌年には更なる協力関係の強化に関する協議書が交わされました。覚書締結の5年後の平成25年には友好協力関係の更なる覚書が締結されています。今回の訪問団は締結15周年を記念しての訪問団です。

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2008・2.22締結の時のブログです。
国際交流推進対策調査特別委員会海外視察

(左からグエン・テ・タオ ハノイ市長、井上順吾副委員長、ゴー・ティー・ドアン・タン ハノイ市人民評議会議長、大家敏志委員長)
国際交流推進対策調査特別委員会海外視察


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2024年01月21日

福岡県立太宰府特別支援学校

      「開校13年目を迎える福岡県立太宰府特別支援学校


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創立10周年を記念して建てられた校訓碑「立志・友愛・自立」と書かれています。立志は:目標や意欲をもって努力すること 友愛は:自分を愛し、人を愛し、助け合い、支えあうこと 立は:自分でできること、好きなことを見つけ、それらを増やしていくこと

◆コロナ禍が明け久しぶりの開催となりました福祉関係団体が集まっての「令和6年 大野城市身体障がい者福祉協会 新年懇親会意見交換会」。残念ながら新型コロナウイルスに感染する人が増えてきたこともあり弁当などは家に持ち帰りです。
 この会での来賓挨拶の事前準備で福祉協会との出会いを思い出すため昔のブログを検索し振り返ってみました。 
 福岡県立太宰府特別支援学校との出会いは、2期目のとき17年前です。文教委員会の副委員長を務めていたころです。井本宗司大野城市長をはじめ筑紫地区の首長、教育長の皆さんから特別支援学校を筑紫地域に設置してほしいとの要望を受けことを思い出し今日の新年交換会の挨拶で披露しました。要望を受けて5年の歳月平成24年に開校を迎えるという早いスピードでこぎつけたことです。県議会の後押しもあり人口42万人を超える人口急増地域である筑紫地区特別支援学校を設置することができたのです。筑紫地区の4市1町粕屋地区の4市4町の子供たちが通学バスで通うことになります。
 建設にあたっては福岡県立福岡農業高校同窓会のご理解もあって校地44万内に2万8千屬良瀉に建つことになったのです。標高74メートルですから大野城市内、太宰府市内が見渡せます。
 建設にあたってのコンセプトは福岡都市圏南部における特別支援教育の中心的な役割を担う特別支援学校です。知的障害教育部門肢体不自由教育部門でそれぞれ小学部・中学部・高等部があり、筑紫地区と粕屋地区4市4町の子どもたちが通います。
 開校当時は、小学部は105名、28学級、中学部は76名、19学級、高等部は64名9学級です。知的障害教育部門193名、肢体不自由教育部門52名で合計245名の児童・生徒教員110名が担当でした。
 送迎する通学バスは8台で、うちリフト付きが2台です。8時40分から50分に学校に着き、午前は9時からの4時限と給食をはさんで午後からは2時限の授業です。帰りのバスは15時20分出発です。
 これが現在、令和5年度知的部門(小学部172名、中学部110名、高等部151名)、肢体部門85名(小学部31名、中学部19名、高等部34名)の合計517名の児童生徒が通っています。

 学校を訪問して驚くのは端から端までまっすぐの120メートルの廊下です。子どもたちの背丈に合わせた手すりや自然光を多く取り入れ、県産材をふんだんに使っています。車椅子が通りやすいように作られているのです。

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 開校当時の当時のブログ「福岡県立太宰府特別支援学校開校記念式典」を紹介します。
◆感無量でした。児童生徒代表感謝の言葉を高等部の生徒代表として、お礼のあいさつがありました。「新しい学校、新しい校舎で勉強ができることを喜んでいます。」
 第1回入学式からまだ1ケ月も経っていませんが、先生も児童・生徒も学校に慣れてきて、学校に明るい笑顔と元気な声が飛び交っています。
と矢野校長先生が式辞の中で紹介されました。
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・・・・中略・・・・
 これから未来永劫に歌われていく校歌も、矢野校長先生自らの作詞で曲が付き、今日は地元の天拝坂混声合唱団の皆さんがお披露目をしてくれました。
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矢野 井史 作詞   佐藤 護  作曲


 一  いにしえ紡ぐ 太宰府に
     芽生えし誓い 高らかと
     共に築こう 学びの郷を
     今日の一歩を 踏みだそう

 二  そよ風薫る 筑紫野に
     育む心 清らかと
     共につな(絆)ごう 緑の郷を
     明日の一歩を 踏みだそう
 
 三  光あふるる 太宰府を
     はばたきしるべ(道標)おおらかに
     共に進もう 豊かな郷を
     未来の一歩を 踏みだそう


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現在の 八田 信人校長は4年目を迎えておられますが開校当時の教頭先生です。

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2024年01月14日

令和6年 消防出初式

9:00〜      「令和6年 消防出初式
場所:那珂川市 梶原運動広場

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>堂々の入場行進です。

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近年ここ春日・大野城・那珂川消防署管内では高層のマンション建設が進んでおりマンション火災に対応するはしご車の充実は求められます。管内にはこのはしご車40メートル級で13階建てのマンション火災に対応できます。

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左から人員報告する見城光一郎春日・大野城・那珂川消防本部消防署長、古賀慶一郎那珂川市消防団長、河村博富春日市消防団長、田中元春大野城市消防団長です。登壇席には真ん中に武末茂喜那珂川市長、左に井本宗司大野城市長、右に井上澄和春日市長です。

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35年永年勤続表彰田中元春大野城市消防団長です。

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保育園児による鳴子をもってのアトラクションです。

◆本年は年が明けるとともに能登半島地震、2日の海上保安機と日航機との衝突事故、3日には北九州市小倉北区魚町での大火災と正月の3が日は大変なスタートとなりなした。亡くなられた方々のご冥福をお祈りしますとともに被災された方々にお悔やみを申し上げます。そして被災地の一日も早い復旧・復興を望むばかりです。
 今日は新春恒例の春日市・大野城市・那珂川市・消防署合同の「消防出初式」が挙行されました。例年この消防出初式は厳しい寒さの中で行われていますが、今年は澄み切った真っ青な空の下、遠くには背振山脈がくっきりと見える暖かい一日となりました。
 式では、消防署員・消防団員による威風堂々の入場行進。そして人員報告人員・服装点検がきびきびとした中で行われました。
 また、陸上自衛隊第4師団第4音楽隊よる演奏も披露されました。曲目は「祝典行進曲」「サンブル・ミューズ連隊」「国民の象徴」でした。また、那珂川市中央保育所の園児による防災アトラクションも披露されました。
 開催地である那珂川市消防団各分団から選ばれた団員による見事な小隊訓練も披露されました。

令和5年消防概要には、
 消防本部・消防署員は令和5年11月末現在203名です。春日市消防団員99名、大野城市消防団員158名、那珂川市消防団員230名と消防団員の合計は487名です。

 管轄エリアは、74.95k屬醗貳峭い那珂川市。春日市は14.15k屐大野城市は26.89k屬任后
 人口は、春日市は112,302人と一番多く、大野城市は103,015人、那珂川市は49,717人となっています。(令和5年11月末現在)
 なお、令和5年中の火災件数は37件。内訳は春日市13件、大野城市14件、那珂川市10件です。火災損害額は概算で108,991千円です。
 火災の原因は放火の疑いがある放火件数で3件で、火遊び1件、こんろ3件、電気機器等6件、たばこ1件、その他23件となっています。
 救急車の出動件数は12,984件で、春日市が5,685件、大野城市4,723件、那珂川市2,555件、管外21件となっています。救助出動件数は122件となっています。

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2024年01月07日

春日婿押し祭り

           「令和6年 春日婿押し祭り
場所:春日神社

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昨年結婚式を挙げた新郎新妻の白水愼二・夏美夫妻です。

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春日神社の祭礼中最大の行事がこの婿(むこ)押し祭り。別名を「若水祭」ともいう。全国的にも非常に珍しい行事で、平成7年には国指定重要無形民俗文化財に指定された。前年中に結婚した新郎新婦祝福する行事で、成人の日の前夜、45歳以下の氏子で組織された「三期組合」の人たちが中心となって行われている。

行事の流れは、午後7時15分の左義長(さぎちょう)への点火の後に、子どもたちによる樽(たる)の奪い合いが始まる。続いて、花婿あいさつ花嫁と花婿の盃など一連の「宿の行事」が行われる。その後、花婿を含む氏子たちは締め込み姿になっておはらいを受け、神池(みいけ)を舞台に祭りのハイライトである勇壮な「樽せり」に突入する。もみ合ううちに割られた樽の一片を手にした者は、これを神棚に供え、五穀豊饒(ごこくほうじょう)開運を祈願する。

樽せりの後は春日川(牛頸(うしくび)川)へお汐井(おしおい)取りに行き、その帰る足でいっせいに拝殿に駆け上がって参拝し花婿を中心に祝唄を唱和しながら、まるで“おしくらまんじゅう”のように拝殿の中でもみ合う。その後一団は、左義長周辺へと駆け戻り、最後は神前に供えた「若水」を花婿に注ぎ祝福する。婿押しが終わると左義長の周りに集まり、手打ちをして一連の行事が終了する。

その起源がはっきりしないほど古くから繰り返されてきたこの祭りは、現在の春日市になくてはならない祭りになっている。毎年、参道にはたくさんの夜店が並び、老若男女が大勢詰めかけて春日神社はときならぬ熱気に包まれる。

春日市ホームページから

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2024年01月01日

新年明けましておめでとうございます。

         「福岡県議会議員 井上順吾県政報告 2024(令和6年)1月1日」

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◆昨年中は大変お世話になりました。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

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2023年12月20日

12月定例会・・閉会

12:10〜 「令和5年12月第4回福岡県議会定例会・・・最終本会議
場所:本会議場
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◆12月1日から20日間の日程で始まった12月定例県議会も今日が最終日です。本会議では諸般の報告(閉会中の常任員会調査報告書)に続いて、常任委員長報告(総務企画地域振興委員会・厚生労働環境委員会・県民生活商工委員会・農林水産委員会・県土整備委員会・建築都市委員会・文教委員会・警察委員会)があり採決が行われました。物価高騰対策や賃上げ支援などを盛り込んだ総額125億1800万円と追加提案した総額746億300万円の一般会計補正予算案2件を含む27議案を可決・成立しました。
 また、イスラエルによる攻撃が続くパレスチナ自治区ガザ地区における戦闘行の即時停止や人質の即時解放を求める決議案も全会一致で採択し、自家用車を使って有料で運ぶ「ライドシェア」について、安全性の確保などを踏まえ、導入を検討している国に対して慎重な検討を求める意見書案も採択しました。

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2023年12月12日

追加議案

       「令和5年12月第4回福岡県議会定例会・・追加議案
場所:本会議場

画面をクリックすると拡大されます。
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服部知事 追加議案説明要旨

本日、追加提案いたしました議案は、予算議案2件です。

今回の補正予算は、国の総合経済対策に基づく補正予算を最大限活用し、県民の健康・生活を支える医療・福祉施設等に対する電力・ガス・食料品等の価格高騰対策デジタルの活用をはじめ効率性・生産性を高めることによる持続可能な社会経済の構築及び防災・減災、老朽化対策に必要な経費を追加するものです。
補正予算の額は、一般会計746億300万円余企業会計では、流域下水道事業27億300万円余をそれぞれ増額しています。
その結果、一般会計の総額は、2兆3530億9700万円余となります。
一般会計の歳入は、国庫支出金及び県債などの特定財源のほか、「物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金」、地方交付税を計上しています。
 
補正予算の主な項目について、説明申いたします。
まず、物価高騰対策です。
第一は、「医療・福祉・教育施設等への支援」です。
電力・ガス・食料品等の価格高騰の影響を受けている、医療機関、介護サービス事業所、障がい福祉サービス事業所、保育所、児童養護施設、私立幼稚園・私立学校、こども食堂などに対し、電気料金等を助成し、県民生活に密着した医療・福祉・教育などのサービスの継続を目指してまいります。

第二は、「生活者・事業者への支援」です。
LPガスの販売事業者に対して料金の上昇分を助成し、高騰するLPガスの消費者負担を軽減します。
また、電気料金高騰の影響を受けている中小企業等を支援するため、特別高圧で受電する中小企業等に対し、電気料金の一部を助成します。
原油価格高騰の影響を受けながらも、運賃への転嫁が難しい地域鉄道乗合バス、タクシー事業者に対して燃料費を助成し、県民の皆様の移動手段である地域公共交通の維持を図ってまいります。
また、米麦の共同乾燥調製施設に係る燃料費を助成し、農業者の負担を軽減します。

次に、地域経済の成長・発展持続可能性の追求です。
第一は、「地域経済の成長・発展」です。
中小企業における持続的な賃上げを実現するため、省力化・省エネ化に資する設備導入や、経営革新計画に基づき新商品・新サービスの開発等に取り組む中小企業に対して助成します。
農業分野では、農林業総合試験場に全国初となるAIを活用した研究開発設備を整備し、気候変動に対応した米の新品種開発を加速します。
農業者の収益力を強化するため、高性能機械低コスト耐候性ハウスの導入等に対し助成を行います。
営農組織が行う農地の団地化排水性改善等の取組に対して助成し、県産の麦・大豆の生産性及び品質の向上を図ってまいります。
林業では、カーボンニュートラルに寄与する取組として木材利用への関心が高まる中、県産木材の供給力を強化するため、木材加工施設の整備等に対し助成を行います。
また、きのこ生産者が行う、木質バイオマスボイラーなどの設備導入に対して助成し、省コスト化による経営強化を進めてまいります。
水産業では、県産水産物の輸出を拡大するため、福岡市中央卸売市場の冷蔵施設の整備に対し助成を行います。
将来の発展基盤を充実させるため、基幹的道路農林水産業における生産基盤の整備を進めてまいります。

第二は、「社会経済の持続可能性の追求」です。
医療・福祉の現場で働く方々の処遇改善を進め、直面する人手不足に対応するため、医療機関に勤務する看護補助者介護・障がい福祉サービス事業所等の職員の賃上げに対して助成を行います。
デジタルの活用による効率性向上のため、介護サービス事業所障がい福祉サービス事業所が行う介護ロボットの導入等に対して助成します。
また、児童相談所の虐待情報管理システムを改修し、警察との情報の共有を強化することにより、迅速かつ的確に、こどもの安全を確保します。
社会経済を支える基盤の充実を図るため、道路の安全対策港湾機能の維持・強化都市公園などの生活環境の整備を進めるほか、障がい者福祉施設の整備を支援します。

最後に、防災・減災、老朽化対策です。
緊急輸送道路河川の護岸、砂防施設の整備港湾の老朽化対策のほか、ため池等の安全対策を進めてまいります。
また、盛土等による災害の発生を防止するため、既存の盛土の分布状況の把握に向けた基礎調査を実施いたします。

以上、提出議案の概要についてご説明申し上げましたが、いずれの議案も県政運営上緊要なものでありますので、慎重ご審議の上、議決下さいますようお願い申し上げます。

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2023年12月09日

スポーツ少年団交流駅伝大会

8:30〜   「第34回大野城市スポーツ少年団交流駅伝大会
場所:大野城市総合運動公園

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少林寺拳法福岡大野城スポーツ少年団の瀬戸山隼門君と富山潤さんの力強い選手宣誓です。

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◆第34回を迎えた大野城市スポーツ少年団交流駅伝大会師走とは思えないほどの駅伝日和です。この大会は12月の第2土曜日を開催日と決めて行っています。加盟する単位団は行事を入れずこの大会にそれぞれのユニホームを着て走る恒例の駅伝大会です。
 今年の大会は大野城市スポーツ少年団創立50周年記念をつけての大会です。昨年私から藤島正明本部長にタスキをつないでいます。チームタスキをつなぐことの大切さを学ぶ大野城市スポーツ少年団の一大イベントです。
 今回は104チームが参加し、オープンレースを含め660名が走りました。

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2023年12月04日

災害時支援協定調印式

      「災害時における被災者支援のための行政書士業務に関する協定書
場所:大野城市役所3階応接室

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田村公隆会長と井本宗司大野城市長が協定書に調印しています。

福岡県行政書士会では災害対応への支援や、防災協定の締結等の活動も行っています。今日は大野城市との協定書の調印です。私は行政書士会会員として立ち会いました。

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市町村連携委員会の委員長西田雄一副会長、亀井宏紀筑紫支部長、鈴木梢(こずえ)前筑紫支部長も同席です。また市の関係部課長と記念写真です。

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2023年12月03日

福岡国際マラソン

           「福岡国際マラソン 2023
場所:福岡平和台陸上競技場発着

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スタートです。

沿道の様子
沿道にはたくさんの声援が起こっていました。

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ゴール時
優勝したマイケル・ギザエ選手(スズキ)のゴールの瞬間です。

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外国人選手に子どもたちがそれぞれエールを送っていました。

◆昨年福岡県が主体となり復活した福岡国際マラソン が福岡平和台陸上競技場発着とするマラソンレースが開催されました。沿道にもたくさんの応援の姿があり新たにスタートした福岡国際マラソンを楽しんでいました。残念ながらパリ五輪代表選考会を兼ねた大会でしたが期待の細谷恭平選手2時間7分23秒で日本人トップの4位でした。このため設定記録2時間5分50秒を上回れず代表候補に名乗りを上げることはできませんでした。優勝はマイケル・ギザエ選手(スズキ)でタイム2時間7分8秒でした。

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2023年12月01日

12月定例会開会

         「令和5年12月第4回福岡県議会定例会・・開会

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◆今日から12月定例会が始まりました。会期は12月20日まで20日間です。

服部知事提案理由の説明

本日ここに、第4回福岡県議会定例会を招集いたしましたところ、議員の皆様におかれましては、ご参集いただき、厚くお礼申し上げます。

この議会に提案しております議案は、25件です。その内訳は、予算議案2件、条例議案6件、専決処分したものについて報告し承認を求める議案2件、工事請負契約の締結に関する議案7件、その他の議案8件です。

まず、予算議案について、説明いたします。
今回の補正予算は、事業費及び給与費の補正です。
事業費につきましては、令和5年梅雨前線豪雨災害の復旧・復興対策のほか、安全・安心の確保に必要な経費を措置しています。
給与費につきましては、去る9月20日、人事委員会から「福岡県の職員の給与等に関する報告及び勧告」がありましたので、勧告制度の趣旨及び国家公務員に対する国の取扱い等を勘案し、総合的に検討をしてまいりました。その結果、勧告どおり給料月額及び期末勤勉手当の引上げなど、給与の改定を実施することとしました。併せて、特別職の職員及び県議会議員の期末手当についても、一般職の職員の期末勤勉手当の状況に鑑み、引き上げることとしています。
これらの結果、補正予算の額は、一般会計で125億1800万円余となり、補正後の一般会計の総額は、2兆2784億9300万円余となります。
一般会計の歳入は、国庫支出金及び県債などの特定財源のほか、繰越金などを計上しています。

次に、補正予算の主な項目について、説明いたします。
まず、令和5年梅雨前線豪雨災害の復旧・復興対策です。
被災地における再度災害の発生を防止する対策をさらに進めるため、河川の拡幅河床低下対策などの改良復旧費を計上するとともに、市町村が行うがけ崩れが発生した箇所の斜面対策工事に対し助成します。
また、市町村等が行う国県指定文化財の復旧事業に対する助成を行います。

次に、安全・安心の確保です。
病児保育施設で働く保育士を確保するため、雇用条件を施設と調整した上で求人活動を行う取組を新たに実施します。
また、病児保育施設の新設・増改築について県独自補助率を嵩上げし、市町村に追加の負担を求めることなく事業者負担をゼロにするとともに、備品購入に対する県独自の補助制度を創設することにより、子育て家庭が利用しやすい病児保育の体制を整備します。
以上が補正予算の概要であります。


次に、条例議案について、説明いたします。
第一は、「福岡県商工関係手数料条例の一部を改正する条例」です。その内容は、「高圧ガス保安法」の一部改正により、地方公共団体の手数料の標準に関する政令が一部改正されたことに伴い、所要の規定の整備を行うものです。
第二は、福岡県職員、公立学校職員及び警察職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例3件です。人事委員会の報告及び勧告に鑑み、給料表及び期末勤勉手当の額の改定等を行うものです。
そのほか、特別職の職員の期末手当の額を改定する条例などです。

専決処分したものについて報告し承認を求める議案は、田川高等技術専門校に係る損害賠償請求事件及び交通事故による車両損傷等に係る和解です。

工事請負契約の締結に関する議案は、一般国道322号香春大任バイパス2号トンネル本体工事ほか6件について契約を締結するものです。
その他の議案は、来年度の当せん金付証票の発売額、本県が所管する公の施設のうち7施設に係る指定管理者の指定、3つの公立大学法人における中期目標の策定について、県議会の議決を求めるものです。
以上、提出議案の概要について説明いたしましたが、いずれの議案も県政運営上緊要なものですので、慎重ご審議の上、議決下さいますようお願い申し上げます。

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2023年11月25日

ワンヘルスの森 四王寺

         「四王寺山の夜景を楽しむ夕べ
場所:まなびのやど福岡

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まなびのやど福岡レストラン四王寺の森からの夜景です。

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◆「四王寺を語る会」が主催し、大野城心のふるさと館が共催して「ワンヘルスの森 四王寺」に指定された四王寺山の夜景秋の紅葉を楽しむ会を催しました。併せて「なぜ四王寺山は古代山城から聖地となり、ワンヘルスの森となったか」を学ぶため大野城心のふるさと館赤司善彦館長に講演をお願いし実施したものです。福岡自治研修センターが7月から一般開放となり多くのスポーツ合宿企業研修に利用されている実態に触れてみようと夜景を楽しみ食事を堪能する宿泊研修も兼ねたものです。

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昼間は四王寺県民の森の散策です。

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大野城心のふるさと館の赤司善彦館長の講演です。

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夜の意見交換会です。

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意見交換会まで参加した人たちで記念写真です。

福岡県農林水産部林業振興課の加藤ちづるさんがこの日のために作成された散策マップです。
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2023年11月22日

第8回 三和シャッター『筑紫杯』硬式少年野球

    「第8回 三和シャッター『筑紫杯』硬式少年野球筑紫地区大会 決勝戦
場所:県営春日公園野球場

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◆いよいよ今日は決勝戦です。2年連続6度目の優勝を狙うの二日市ボーイズ(ボーイズリーグ)博多南シャークス(ポニーベースボールリーグ)の決勝戦となりました。試合は二日市ボーイズの投手 浦元文志郎君の好投・好打により6対0で優勝を飾りました。なお浦元君は最優秀選手に選ばれました。
 4つのリーグが垣根を越えて10のチームが参加した第8回大会でしたが、今回も一度の順延もなく日程を終わることができました。第1回大会から今大会まで一度も順延がないことには大会関係者もこの記録に驚きます。
 観客も毎試合ごと4回の表に今日の観客数を放送します。今回の来場者数延べ4,360人です。ナイターで寒い中での応援に感謝、感謝です。人気となった太平閣の豚まんの売り上げは大会を通して6,310個でした。販売利益は貴重な大会運営費になります。
 この大会を開催できるのも地元にある(株)三和シャッター工業さんが球場使用料ナイター照明料を支援いただいているからです。

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11月22日 読売新聞の朝刊です。

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2023年11月18日

「ワンヘルスの森 四王寺」ライトアップ

          「秋の森林浴&紅葉のライトアップ・・ワンヘルスの四王寺

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「人の健康」「動物の健康」「環境の健全性」一つの健康と捉え、一体的に守っていくというワンヘルスの理念「四王寺山」がワンヘルスの森として指定されました。
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漏刻の池(ろうこくのいけ)に紙灯篭でライトアップ。

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池に紅葉が逆さに映えています。

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2023年11月12日

いよいよ頂上決戦

  「第8回 三和シャッター『筑紫杯』硬式少年野球筑紫地区大会・・・速報

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◆今年の大会も順延することなく準決勝まで終わりました。勝ち上がった博多南シャークス(ポニーベースボールリーグ)二日市ボーイズ(ボーイズリーグ)18日(土曜日)がいよいよ決勝戦です。

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2023年11月11日

創立50周年(南ヶ丘1区・南ケ丘2区)

         「南ヶ丘1区・南ヶ丘2区創立50周年記念式典

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地元で活動する「南ん子太鼓」です。

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南ケ丘1区は人口1,112人、307世帯です。区制施行5年後の昭和53年には南ケ丘1区が人口3,686人、1,003世帯。南ケ丘2区は4,343人、1,159世帯です。

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クラッシク演奏会です。ピアノとオーボエの女性の演奏者は南地区が故郷です。

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四川変面ショーです。

◆昨年は大野城市が市制を施行した50周年。今年は南ヶ丘1区南ヶ丘2区の両区が共に創立50周年を迎えました。先々週の土曜日には南ケ丘2区の記念式典、今日は南ヶ丘1区の記念式典が挙行されました。
 昭和47年大野町から大野城市になりましたが、その時の人口は38,508人10,373世帯でした。今では人口10万2千人を超える人々が生活をしています。
市制施行は人口が5万人を超えなければできませんが、当時は市制施行3万人特例法で市制を引くことができました。
 人口減少時代の今、大野城市がいまだに人口が増え続けることができるのは、市域にはJR、西鉄、都市高速道、九州自動車道、県道縦横にはしる交通の要衝であり、生活の利便性に富んでいるからです。
 大野城市が住宅都市として格別の脚光を浴びるようになったのは、昭和46年に当時の自治省より「モデルコミュニティ」に指定されたことが大きく、今では南・中央・北・東4つのコミュニティ自治が出来上がっています。南ヶ丘1区・南ヶ丘2区は南地区コミュニティに属しています。

 団地開発が進みだした昭和44年4月1日の町報にはこのように紹介されたいます。

定期バスが走るの大見出しに、当町の南部(上大利・牛頸)に大団地が造成されていて、一部では早くも家が建ちこんできています。これら団地の足の便となる定期バスが、4月1日より西鉄下大利駅と南ケ丘団地間に走り出しました。途中に(上大利・日の浦・南ケ丘団地入口)ができ、菊に17往復というひんぱんさで運行されています。新バス路線沿線は純農村より脱皮しかけていた地域で、これを機会に、一段と大きく開けていくのが目に見えているようです。
一般旅客運賃表には初乗り15円とあります。

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