2016年08月25日

消防操法総見

19:30〜           「大野城市消防操法訓練総見」       
場所:西鉄自動車学校

◆今日は総見の日です。大野城市消防団第1分団(自動車ポンプの部)と第4分団(小型ポンプの部)が、「第24回福岡県消防操法大会」に筑紫地区の代表として出場します。昨年秋に筑紫地区代表と決まり、今年の5月から4ヶ月間、それぞれ分団ごとに県大会に臨む厳しい訓練を行ってきました。いよいよ9月4日が大会の日です。
 大会前の訓練総仕上げを井本大野城市長はじめ関係者の前で披露する日が「総見」の日です。選手たちは本番さながらの試技を行います。

DSC_0989
大野城市選手団と応援する団員勢揃いです。

DSC_0988
第4分団小型ポンプの部です。

DSC_0982
いよいよ開始です。春日・大野城・那珂川消防署の署員も訓練や試験官として応援です。

DSC_0981
井本市長はじめ市議の皆さんたちです。

DSC_0977


DSC_0978
放水の瞬間です。

DSC_0976
第1分団自動車ポンプの部です。

DSC_0963


DSC_0973


消防操法挨拶
総見後の挨拶です。「大野城市は18日に10万都市になりました。10万都市大野城の代表として一番に臨む大会が県操法大会です。チーム大野城で仲間を信じ最高のプレーを期待しています。」と述べました。
 


Comments(0)TrackBack(0)

2016年08月19日

10万都市

             「おめでとう! 大野城市 人口10万人達成」

◆昨日、大野城市の住民基本台帳人口がついに10万人に達成したと発表されました。8月18日現在の人口は100,001人です。

 大野城市は福岡平野の南部に位置し、中央部は御笠川水系がつくる平野、東西は四王寺山と牛頸山から続く緩やかな山麓丘陵地からなる。市域は、1950年ごろまでは平野部には水田が広がり、丘陵部では、谷筋に水田、尾根筋から斜面は畑や雑木林、竹林などがあり、この中に集落が点在するという典型的な農村の風景が広がっていた。(大野城市史から)

 人口の推移は、村政施行の明治22年は世帯数680戸、人口3,855人です。町制施行時の昭和25年は世帯数1,928戸、人口10,192人でした。市制施行の昭和47年時は人口36,757人で、世帯数は約10,000戸です。この市制施行時の国勢調査人口を比較すると、昭和45年世帯数8,951戸で人口は33,818人でした。そして5年経過した昭和50年は世帯数15,142戸で、人口は52,169人です。約19,000人が5年間で大野城市に住みついたことになります。



 大野城市制施行40周年を記念して開催された写真展「大野城今昔」です。

 今昔(こんじゃく)は、辞書を引くと、昔と今を比べ、その変化の大きさに驚いて起こす感慨。とあります。まさに、この写真展の一枚一枚が物語っています。


120626_145153

四王寺山から市街地を望む(昭和43年撮影)



120626_145134

上の写真は大野小学校の校門の前にあった大野町公民館です。現在は大野城市商工会館が建っています。下の写真は旧3号線沿いの大野城市中央公民館で、現在は大野城まどかぴあが建っています。(昭和42年撮影)



120626_145103

ダイエー下大利店(現在はイオン)から上大利、そして南ヶ丘、牛頸につながる道路です。昔の西鉄下大利駅の位置からは、筑紫中央高校があり、ほとんど田んぼで私の実家がある上大利まで見えていました。JR踏切の横には福岡中央銀行があります。(昭和43年撮影)



120626_145145

御笠川山田3丁目付近です。(昭和51年撮影)現在は、平成11年・平成15年の集中豪雨災害で激甚災害復旧の指定を受け、今は太宰府から博多湾まで堤防や橋梁が整備されています。



120626_145022

牛頸平野神社から南ヶ丘へと続く道です。青年駅伝があっているところの写真です。(昭和42年撮影)現在は、JA筑紫牛頸支店があり、その先には南コミュニティセンターの屋根が右側に見えます。



120626_144826

春日原商店街通りです。(昭和47年撮影)昔は、春日原朝市として大変なにぎわいをみせていました。遠くは佐賀などから魚や乾物などを買いに来られ、古賀鮮魚店で魚を買う時はトロ箱いっぱいでの売りでした。買った魚を近所で、ばら売りで分けていました。



120626_144835

旧3号線の山田4丁目付近です。(昭和47年撮影)



120626_144801

上大利の三兼池です。(昭和35年撮影)子どもの頃は寒中水泳といって、池の端にある松の木の枝から池に飛び込んでいました。現在は上大利北・南区画整理事業が終わり、公園や住宅が張り付いています。



120626_144845

白木原大通りです。戦後は米軍キャンプがありましたので、米軍ハウスや英字の看板がいっぱいで賑わっていました。



120626_144857
大黒屋など懐かしい店の名前も見えます。



120626_145044

旧5号線で旭ヶ丘付近のカーブで先は太宰府市大佐野に向かい、右手奥にリョーユーパンが建っています。このカーブの下が下大利・南ヶ丘線が通っています。(昭和44年撮影)



120626_145310

西鉄白木原駅で向こう方面は下大利駅になります。(昭和42年撮影)



120626_145317

JR大野城駅です。(昭和47年撮影)



Comments(0)TrackBack(0)

2016年08月16日

身近な水谷選手

                    「リオデジャネイロ五輪 卓球競技

DSC_0944
4度目のマッチポイントを迎えて相手シュテーガーを打ち抜いて勝った瞬間、コートに寝転がって全身で喜びを表す水谷選手のガッツポーズです。

DSC_0945
左から丹羽孝希選手、吉村真晴選手、倉嶋監督、水谷隼選手です。

DSC_0941



◆地球の裏側で日本選手の活躍が連日報道されるリオデジャネイロオリンピック。大変な盛り上がりを見せています。中でも自分自身が興味のある卓球団体男子・女子の活躍は目を見張ります。
 連日の報道が待ち遠しくなります。昨日は女子団体で対ドイツとの準決勝は手に汗を握るフルセットの試合が続き、2対2で迎えた福原 愛選手とハン選手のラスト勝負もフルセットとなり最後は福原選手のショットを拾ったハン選手の球が台の端をたたき11対9で敗れ決勝進出はなりませんでした。
 しかし日本時間の今日、朝の放映は男子団体が準決勝をドイツと戦う試合となり、これは苦手とするドイツを日本男子団体が3対1で見事に勝ち決勝にコマを進めました。1番目のシングルを落として2番手のシングルスに出場したドイツのボル選手はこれまで1勝15敗と分が悪い相手でしたが、なんと3対0のストレート勝ちをする圧巻の試合でした。
 このように日本のエースとして活躍する水谷 隼選手は昨年5月に大野城市で子供たちに卓球教室をしてくれました。夜は居酒屋の宴会に顔を出してくれて最後まで付き合ってくれるという気さくな水谷選手にほれこんでしまいました。その縁ある選手をテレビの前で観戦できる喜びを味合うことできています。




 昨年5月31日に大野城市総合体育館で開催された卓球教室の模様です。


150531_123242


150531_130548


150531_133341


150531_120814


150531_123715


150531_124427
大野中学校の島田くんに直接バックハンドの指導です。

150531_135046
子供たち全員が3コートに分かれての一本勝負です。


ロシアリーグから帰国したばかりの水谷選手でしたが、今日は朝の11時に総合体育館へ、卓球教室、サイン会、そして夜は卓球連盟役員と懇親会でした。まるまる12時間私たちに付き合ってくれました。気さくでいつも笑顔の好青年です。ティシャツ姿で居酒屋さんにいる水谷選手を見ると強烈なフォアハンド、バックハンド、ロビングと多彩な攻撃、守備する世界のトッププレーヤーとは思えないほど身近に感じさせる選手です。

150531_205337
錦町の「相撲鳥」にて

CIMG7086_640


150531_210614
水谷選手とツーショット

Comments(0)TrackBack(0)

2016年08月07日

スポーツ交流事業2日目

9:30〜    「平成28年度 周南市・大野城市少年スポーツ交流事業20周年記念運動会」
場所:大野城市総合体育館

周南市スポ少集合


選手宣誓
大野城市代表の永里 洸君と周南市代表の藤麻羽那さんの選手宣誓です。

◆スポーツ交流事業20周年を記念して運動会が開催されました。運動会に先立ってこの事業に貢献いただいた方々に対してそれぞれの会長から感謝状が贈呈されました。

DSC_0903
周南市の黒神会長からは大野城市の麻生一義氏、鬼塚春光氏、見城俊昭氏に、大野城市の関会長からは周南市の藤谷憲夫氏、林充良氏に感謝状の贈呈です。

前麻生会長挨拶
前大野城市体育協会会長の麻生一義氏から謝辞がありました。6年ぶりに壇上に立たれました。

DSC_0908
玉入れ(アジャタ)です。何個入ったではなく、99個の球と最後の1個を入れ切った時間を競います。

DSC_0911
ムカデ競争です。

DSC_0909
頭いい!あまりの暑さに。

DSC_0910


DSC_0917
長縄跳びです。

DSC_0921
正式な綱引競技を行いました。

DSC_0924
大玉運びです。

DSC_0926
指導員のデモンストレーションです。大きな大人が二人で仲良くデカパンを履いています。田中指導員と村野指導員です。

DSC_0929


DSC_0930


DSC_0934
運動会の結果は大野城市が最後の種目デカパンリレーで差を付け63対51で勝利しました。

DSC_0936
最後は周南市の子供たちを見送りします。

DSC_0939




Comments(0)TrackBack(0)

2016年08月06日

スポーツ交流事業1日目

13:00〜       「第20回 大野城市・周南市少年スポーツ交流事業」
場所:大野城市総合体育館・多目的グラウンド

◆今年で20回目を迎えるスポーツ交流事業です。平成8年に大野城市体育協会が任意団体から財団法人化し、平成9年から財団化記念の事業としてスタートしました。毎年この時期に周南市と大野城市が互いに訪問するかたちでスポーツ交流事業が行われます。

 今回は20年という大きな節目を迎える年でありますので、それにふさわしい企画となるように知恵を絞った事業となりました。私が大野城市の任意の体育協会を財団化しようと勉強に行ったのが旧新南陽市と徳山市でした。当時、大野城市体育協会の理事長をしていましたので、見城俊昭事務局長と何度も足を運んだものです。正直この事業が20年続くとは思っていませんでした。種目選びで苦労したことや九州北部豪雨のため中止せざることになったことなど思い出されます。

 平成9年度から平成28年度までの間、ソフトボール、ミニバスケットボール、軟式野球、バレーボール、ラグビー、剣道、柔道、バドミントン、サッカー、少林寺拳法など屋外競技と屋内競技に分かれて実施されてきました。

 今回は、屋内競技をバレーボール、屋外競技がラグビーです。それぞれ合同練習の後、交流試合を行うのですが屋外競技のラグビーは雷が鳴り出したため中止せざるえませんでした。

 夜は宿舎となりますホテルグランティア太宰府で役員・指導者の交流会があります。意外とこの役員交流がいいのです。互いの情報交換と合せ指導方法など話に花が咲きます。

DSC_0901
大野城市体育協会関明廣会長と周南市体育協会黒神直大会長です。

DSC_0906
右側が大野城市の子供たちと左側が周南市の子供たちです。

DSC_0907


1周南市スポ少交流


DSC_0909
バレーボール合同練習の説明が行われています。


DSC_0912


2周南市スポ少交流
ラグビーの合同練習の説明が行われています。

DSC_0915
右側が大野城市のつくしヤングラガーズの子供たちです。左側が周南市ラグビースクールの子供たちです。

DSC_0918




Comments(0)TrackBack(0)

2016年08月05日

分割効果

17:00〜        「筑紫地区(4市1町)治安報告会(平成28年上半期)」
場所:春日警察署

DSC_0902


DSC_0901


DSC_0903


DSC_0904


DSC_0905



◆恒例の治安報告会が春日警察署で開催され、平成28年上半期における治安情勢が報告されました。平成26年年4月から春日警察署が新設され筑紫野警察署が分割されましたが、”筑紫は一つ”を合言葉に今日の治安報告会や安全・安心大会は合同で開催されています。
 分割をされてから3年目を迎えていますが、今日の報告を聞きますとその効果が如実に表れています。

 平成28年上半期の筑紫地区における犯罪(刑法犯)の発生状況は、4市1町合計で4,089件、前年同月比1,549件の減27%の減です。平成18年の犯罪認知件数が8,354件です。筑紫地区全体で、この10年間で51%減少しています。

 ちなみに筑紫地区の刑法犯犯罪認知件数のピークは平成15年の11,864件でしたので、現在は約3分の1に減少していることになります。防犯パトロールなど警察署と一体となった地域の防犯活動が一層の効果を上げていることになります。

 人身交通事故発生状況は、筑紫地区全体で1,399件の減、前年比9%と減少傾向にありますが、那珂川町では増加しています。

 警察が取り組む三悪の徹底検挙の方針で、
暴力団対策では、35人を検挙、暴力団追放大会等での講演11回行なわれています。

飲酒運転追放では、飲酒運転による人身交通事故件数7件と前年比1件の増、飲酒運転検挙件数は26件で前年比4件増加しており、この取り組みを強化しなければなりません。

性犯罪抑止対策では、発生件数20件、検挙者件数15件とおれは前年に比べて大幅に減少しています。
 これは、「Self (自己) Defense(防衛) Education(教育)」を掲げ、性犯罪の撲滅を筑紫地区の重要な課題と捉え、その取り組みの効果が表れています。

 特に、防犯カメラの設置が犯罪の抑止力につながることから筑紫地区では防犯カメラの設置に力を入れています。
120622_135020
JR大野城駅西口広場に取り付けられている防犯カメラです。

 春日警察署は、大野城市、春日市、那珂川町の2市1町、人口約26万人、面積約116k屬魎紐蹐靴討い泙后
 筑紫野警察署は、筑紫野市、太宰府市の2市で人口約17万人、面積約117k屬魎紐蹐靴討り、偶然にも管轄面積がほとんど同じです。


Comments(0)TrackBack(0)

2016年07月31日

まどかぴあ20周年

10:00〜         「大野城まどかぴあ開館20周年記念式典
場所:大野城まどかぴあ大ホール

◆平成8年8月にオープンした「大野城まどかぴあ」早いもので開館20周年を迎えました。当時、私は春日市役所にいましたので、どちらかというと前年にオープンした「春日市ふれあい文化センター」の行くすえに頭がいっぱいだったと思います。筑紫地区をみても大野城まどかぴあの翌年の平成9年には「ミリカローデン那珂川」がオープンしています。そして、平成13年5月には「筑紫野市生涯学習センター」がオープンするなど、全国どこでも文化施設の誕生ラッシュで日本のバブル期の象徴のようでした。

 まどかぴあの建設の目的は、市民の学習・文化活動および男女の自立と共同参画都市づくりの拠点となることを目指す多目的複合施設となっています。主要施設としてホール棟(大ホール・小ホール・多目的ホール・その他のリハーサル室・練習室・音楽他)および図書館棟からなっています。
 そのねらいには、「地域住民の学習・文化活動」の拠点としてのみではなくそれと併行した形で、「男女の自立と共同参画都市づくりの拠点」になることをねらったものとなっており、「大野城まどかぴあ女性センター」を開設し林田スマさんを所長に迎えています。現在は、「男女平等推進センター」と名を変え、愛称を「アスカーラ」と呼ばれています。

 まどかぴあ、〃歃冓顕住業、∪験恭惱センター事業、女性センター事業、た渊餞杙業の4つの事業部門を持つ多目的複合文化施設に位置づけられています。

DSC_0455
主催者挨拶です。左から林田スマ館長、安河内俊明理事長、吉富修教育長、興梠寿徳副市長、井本宗司市長

DSC_0391
オープニングイベントのおおの大文字太鼓です。

DSC_0533
記念イベントの朗読会です。まどかぴあ図書館の蔵書から選定した1冊『世界でいちばんやかましい音』を、まどかぴあ館長の林田スマさんの縁でRKBアナウンサーの田中友英さんと壽老麻衣さんが朗読で華を添えてくれました。

 朗読会のあとは記念講演です。昭和女子大学理事長の坂東眞理子さんが、「女性活躍時代の生き方〜誰ものがこのまちで活き活きと〜」と題して講演がありました。

DSC_0616
大野城市民吹奏楽団によるアンサンブルコンサートです。


  平成8年7月、初代館長には、池田満寿夫氏が就任されましたが残念ながら開館の翌年に逝去されました。その遺志をパートナーである佐藤陽子さんが受け継がれ、平成21年4月には三代目館長として林田スマさんが就任されました。佐藤陽子さんは名誉館長として池田満寿夫氏は天空から大野城まどかぴあの発展を見守っておられます。

 この20周年を記念して多目的ホールでは、池田満寿夫デッサン展が7月9日から今日まで開催されました。

DSC_0891
故初代池田満寿夫館長

BlogPaint


BlogPaint


BlogPaint




Comments(0)TrackBack(0)

2016年07月28日

操法結団式

19:00〜          「第24回福岡県消防操法大会出場結団式」
場所:JA筑紫大野城支店

DSC_0873


消防操法結団式


DSC_0875
自動車ポンプの部に出場する第1分団です。左から監督で分団長の倉地 剛、指揮者は班長の平野哲司、1番員は班長の堤 裕輝、2番員は班長の永渕 祐、3番員は班長の上村健太、4番員は団員の福嶋良太、補助員1は団員の永末五輪、補助員2は班長の古賀貴博です。

DSC_0877
小型ポンプの部に出場する第4分団です。左から分団長で監督の中尾 寛興、指揮者は班長の森山泰仁、1番員は団員の岩本貴志 、2番員は班長の田中 聡、3番員は副分団長の鬼木 真、補助員は団員の鶴 光太です。


DSC_0880
井本宗司市長の来賓祝辞です。

消防操法結団式 高野団長
高野英機団長の謝辞です。

◆大野城市消防団(団長 高野英機)は、昨年行われた筑紫地区大会において第1分団が「自動車ポンプの部」において、第4分団が「小型ポンプの部」でアベック優勝しています。
 そして今回は、9月4日に行われる「第24回福岡県消防操法大会」に筑紫地区の代表として出場します。今日は関係者が集まって監督・選手たちを励ます「結団式」が行われました。
 結団式では、16年ぶり4回目の全国大会を目指し、残された期間厳しい訓練に臨んでいくことが誓われました。

 操法大会の目的は、消防操法を錬成し、厳正な規律と迅速・的確な団体行動の向上を図るとともに、強固な消防精神を涵養しながら士気の高揚を図り、もって火災防ぎょをはじめ消防諸般の要求に適応させるとあります。
 消防団は地域防災の最前線で活動しています。常備組織である消防署と連携して住民の生命財産を守る消火活動をはじめとして災害の警戒や救出活動、あるいは避難誘導と多岐にわたっています。
 また、各地区で開催される夏祭りなどにおいてもそれぞれの分団が警備活動にあたっています。


 今年は、小型ポンプの部で優勝すると、長野県で開催される全国大会への出場権を獲得することになります。





 消防団員にとっては今回の福岡県消防学校(福津市)が最後の大会となります。
 
無題
来春開校を目指して嘉穂工業高校跡地(嘉麻市)に新消防学校の建設が進められています。総務企画地域振興委員会で示された全体イメージ図です。





Comments(0)TrackBack(0)

2016年07月27日

癒し

                   「今の・・・癒し めだか育成」

DSC_0875


◆昨年3月20日に愛犬の「美々(ミミ)」を亡くして生き物との出会いに興味をなくしていましたが今年の春、事務所の隣のコーヒー屋さんでなんとなく見ていたのが「めだか」でした。そして分けてもらう約束をしたのが縁で現在、私の事務所で飼っています。

DSC_0877


DSC_0882
赤ちゃんが1匹います。目を凝らさないとわかりません。体長7ミリくらいです。一緒に飼うと食べられてしまいますので別の水槽で育てています。もう少し大きくなると一緒に育てます。

 浮き草の下には全部で10匹ほどいますが、今日は暑いのかなかなか顔を出しません。赤や銀色、黒っぽいのと何種類かいます。先日かわいい赤ちゃんが誕生しました。育て方はまだまだ素人ですが、毎日餌をやることと泳ぐのを見るのが楽しみです。お腹がすいているときは私が石臼の前に座るだけで集まってきます。

Comments(0)TrackBack(0)

2016年07月21日

夏祭り

17:30〜          「平成28年度 航空自衛隊春日基地夏祭り」
場所:春日基地グラウンド

DSC_0863
隊員さんも輪になって「春日音頭」を踊っています。

◆いよいよ夏祭りのシーズンです。航空自衛隊春日基地の夏祭りは人、人、人です。基地内の一角は出店がたくさん用意され、メイン会場のグラウンドには中央にブルーシートが敷かれ、来た人たちの陣取り合戦となっています。その周りをいくつものテントで囲みます。メインステージでは太鼓など出し物が用意されています。
 午後8時過ぎになると大きな大きな踊りの輪でフィナーレです。大野城市の「大野城讃歌」に、春日市の「春日音頭」、そして盆踊りには欠かすことができない「炭坑節」と、これが何度も繰り返されます。不思議と尻込みしていた人たちも踊りの輪に加わります。そして午後9時で閉門です。

DSC_0861


DSC_0862


DSC_0866
基地司令と中牟田県議です。



◆先週土曜日に開催された乙金区の盆踊りです。
 毎年、大野城市においても27の行政区で夏祭りや盆踊りが予定されています。「乙金区」が、ここ乙金宝満神社で一番早く開催されます。夏祭りの最後を飾るのは8月16日の平野神社の境内で行わる牛頸区の盆踊りです。8月6日の土曜日が一番集中しており14の区で開催されます。

DSC_0849


DSC_0850


DSC_0851


DSC_0853


DSC_0855
出店の中で一番人気は「焼きそば」でした。

DSC_0856





Comments(0)TrackBack(0)

2016年07月15日

戦いすんで

19:00〜         「井上順吾後援会 『吾倫の会』ボウリング大会」
場所:フラワーボウル

DSC_0833


◆おかげさまで恒例の『吾倫の会』ボウリング大会は10回目を迎えることができました。参議院選挙も終わり気分を変えてのボウリング大会です。今年は特に参加者が多く120名となり、表彰式、懇親会がいつもの会場では難しく、フラワーボウルさんの提案により、「是非ボウリング会場で懇親会をやってください」との申し出でやってみることにしました。
  なんでも試してみることです。参加者全員がボウリング場を貸し切っての懇親会は初めてのことで、終ってみると、あっという間の午後10時半でした。全員がよく見えてなかなかの盛り上がりとなりました。早速、来年も7月15日、今度は土曜日開催となりますので開始時間も調整できると思います。このやり方でいけばまだまだ大丈夫です。

DSC_0809
開会式での山澤房二郎会長と井本宗司市長です。

DSC_0818
めずらしく自分の挨拶の写真も載せてみました。

DSC_0824
会員でもあります井本宗司市長の挨拶です。

DSC_0829
始球式です。手前より山澤会長、田中市議会議長、私、井本市長です。

CIMG1028
受付の様子です。

DSC_0834
2フレーム目痛恨のスプリット。ボウルが割れて井本市長頭を抱えています。
CIMG1062


DSC_0837


DSC_0838


DSC_0840
ナイスホームです。

DSC_0841


DSC_0845


CIMG1083
井本鴻作先生です。ますますお元気です。

CIMG1075
懇親会も大変盛り上がりました。

CIMG2886
じゃんけん大会大変盛り上がりました。

CIMG1097

CIMG2887


CIMG1100
最後は「じゅんごでGOー!」で納めです。





Comments(0)TrackBack(0)

県政報告 7月15日号

                 「福岡県議会議員 井上順吾県政報告 7月15日号 」

◆前にお知らせいたしました県政報告発刊しました。

201607_県政報告_表面_ol


201607_県政報告_中面_ol


Comments(0)TrackBack(0)

2016年07月10日

当選

20:00〜          「第24回 参議院選挙 大家敏志2期目当選」
場所:ホテルニューオオタニ博多

◆NHKの大河ドラマ「真田丸」が終わると同時に一転、開票速報に切り替わります。投票終了午後8時前の秒読みがテロップに流れ、8時とともに出口調査の分析で当選確実者が出てきます。大家さとし2期目の瞬間を撮ることができました。

DSC_0793
瞬間です。

DSC_0801
藏内勇夫選対本部長代行(自民党県連会長)の音頭で万歳三唱です。

DSC_0802
大家参議院議員の御礼挨拶と2期目の決意が語られました。

DSC_0798
麻生太郎選対本部長(副総理兼財務金融大臣)の挨拶です。


Comments(0)TrackBack(0)

2016年07月09日

最終日

10:30〜       「第24回 参議院選挙自民党福岡県連街宣活動」
場所:大野城市内、JR博多駅前

街頭演説 1
自民党市議団も一緒です。田中健一市議会議長の応援演説です。

街頭演説 2
山上高昭自民党大野城市支部幹事長の音頭でガンバローコールです。西鉄白木原駅前のロータリーにおいて。

◆先月22日の公示から18日間の選挙日程で始まった参議院選挙は今日が最終日です。大変な選挙戦でした。夏の選挙でもこんなに雨に悩まされた選挙もなかったと思います。雨、雨、雨です。晴れた日が何日あったでしょう。青空がのぞいたかと思ったら急に雨が降り出し豪雨になります。
 午後8時からの福岡選対事務所であった納め式で、ドライバーとウグイス嬢を拍手で迎え入れたときの姿を見ると大変な苦労がよくわかります。

 午前中は自民党街宣広報車「あさかぜ」が第5区の原田義昭事務所を出発し、筑紫野市、太宰府市、大野城市、春日市へと街宣活動を展開し、大野城市においては原田義昭衆議院議員と一緒に街頭演説を3箇所行いました。私は自民党大野城市支部長として安倍晋三自民党総裁のメッセージを紹介しながら、大家さとし候補の絶対的当選を勝ち取る演説を行いました。

DSC_0790


DSC_0794
藏内勇夫県連会長も今回の選挙の総括と大家さとし候補は、「日本はもう一度、世界の真ん中で輝く国になれる。何としても勝たせていただきたい」と最後のお願いの挨拶です。

DSC_0788


DSC_0789
西日が差し込む本当に暑い、暑い演説会でした。


 夕方、午後4時30分からはJR博多駅前(博多口)において大家さとし候補の最終街頭演説会にのぞみました。このあと候補は、北九州での最終街頭演説会に移動です。移動したあとは他の候補が入り乱れての演説会が行われ陣取り合戦さながらでした。

 選挙運動最後の午後8時からは福岡選対事務所での納め式です。大家さとし候補のお母さんがお礼の挨拶をされたときには候補を思う母親の情が皆の心を打ちました。

Comments(0)TrackBack(0)

2016年07月08日

最終校正

                 「井上順吾 県政報告 7月15日発刊最終校正」

BlogPaint


◆参議院選挙も終盤になっていますが、合間、合間で作ってきた県政報告、今日が最終校正です。2月定例会後の活動報告になっていますが、今回は思い切って6月定例会の一般質問に集中することにしました。

 その一般質問は、「日本遺産認定の取り組みについて」という質問項目に、「女帝伝説と大野城跡」のサブタイトルです。
 今日、最終校正して印刷へのゴーサインを出しました。7月15日が発刊です。市内全世帯、事業所、友人・知人と41000部の印刷です。
 原稿書き上げ、割付、校正の繰り返し、色校正、最後は事務所スタッフに手伝ってもらい間違い探しを行います。そして最終的に再度色校正して終わりです。


Comments(0)TrackBack(0)

2016年07月04日

街頭演説

11:00〜        「第24回 参議院選挙福岡選挙区 大家さとし候補」
場所:大佐野ハローディ・西鉄白木原駅前・筒井ダイレックス

DSC_0776
大佐野ハローディ

DSC_0777


◆間に合いました。今日は早朝の県連執行部会に出席し、筑紫野市からの遊説カーの引き継ぎ場所となる太宰府大佐野ハローディ前に駆けつけての街頭演説です。青空がのぞいたと思ったら梅雨に変わり、湿度が高く体中から汗が噴き出します。
 大家候補も顔が真っ黒になっています。大家候補の街頭演説の良さは絶叫型ではなく、そこに来ている聴衆に語りかけるように政策をつなげていく話術は抜群です。来ている人たちの顔を見ているとよくわかります。

DSC_0778


DSC_0780
西鉄白木原駅サニー前

DSC_0781



Comments(0)TrackBack(0)

2016年07月01日

掘れ!惚れ!大野城

15:00〜      「一般社団法人 大野城市にぎわいづくり協議会 設立披露会」
場所:大野城まどかぴあ多目的ホール

◆大野城市は、今年で市制施行から44年を迎え、人口は今や10万人に達しようとしています。多くの家やビル、交通網が整備され、県内でも有数の住みやすいとして栄えています。先月6月1日、そこにまた、市民の手による新しい「しかけ」がはじまろうとしています。その設立披露会が今日開催されました。

DSC_0743

 にぎわいづくり協議会の会長となられた安河内俊明さんの挨拶です。
 大野城市には、1350年の時を刻み、いにしえより脈々と受け継がれてきた揺るぎない歴史があります。また、昭和46年より受け継がれてきたコミュニティという、強いつながりがあります。長い歴にの中で築きあげられてきた、このまちの様々な資源。さらにその風土に息づく人々の思い。それら全てが、我々が、未来に引き継ぐべき「宝」であります。
 その「宝」を、より多くの皆さんに知っていただくこと、また、その「宝」を、より光り輝くものにしていくこと。それが「にぎわいづくり協議会」の目標であり、役割であります。


DSC_0746
理事と事務局職員の皆さんです。視線の方向がとてもいいタイミングで撮れました。

DSC_0752


DSC_0753
大野城鶏ぼっかけ隊の皆さんです。

BlogPaint
この鶏ぼっかけは私が生まれ育った上大利地区独特の料理でした。鶏のガラや身を長い時間醤油で煮込んで熱い白ご飯にぶっかけて食べるものです。これに白菜の漬物や大根の漬物があると最高です。「ぶっかけ」がなまって「ぼっかけ」になったと思われます。

DSC_0755
商工会女性部の団体発表です。

DSC_0756
「どんぽの森を育てる会」の楠林さんの公園再整備の時の発表です。


いい紹介冊子ができています。
DSC_0764


DSC_0757


BlogPaint


BlogPaint


DSC_0760


DSC_0762


BlogPaint

BlogPaint
家の近所にありますが、今この地域は大きな街路と家が建て込んでいます。

DSC_0771

土塁から、太宰府を眺める。

1350年ほど前に、見守っていた防人に思いを馳せると

この景色も変わって見えて、なんだか誇らしい。

視点を変えると、たくさんの宝が大野城のふもとに。






Comments(0)TrackBack(0)

2016年06月28日

片山さつき

15:00〜           「第24回参議院選挙全国比例区街宣活動」
場所:春日5丁目交差点・光町交差点

dc062921
横に立っている中牟田伸二県議はどうみてもSPです。

◆早いもので公示から一週間が経ちました。今日は自民党福岡県連の重点候補者として推している「片山さつき候補」が福岡入りです。私は県議団の担当責任者として野原たかし県議と一緒にお世話役をしています。今日は街宣活動です。西友春日の交差点前と光町交差点の一角をかりて街頭演説です。片山さつき候補は博多どんたくの時にも驚きましたが、精力的に動き回られます。
 今日は大雨注意報が発令される中、長崎県、佐賀県、福岡県の行脚です。選挙期間中に全国47都道府県を街宣活動されます。なんとその街宣走行距離8000キロが目標で、7日目の今日は2000キロ走破したとのことです。
 この街宣が終わると、大家さとし候補の個人演説会に合流するため粕屋郡、古賀市、宗像市と回られ、今日の宿泊先は広島とのことです。広島に着かれて夜遅く片山候補からお礼の電話が入りました。

dc062916
有名人だけに車からの声援も多く飛びます。雨の中の応援演説はやりづらいものがあります。

dc062920
県連広報委員長の松尾よしみつ県議が司会をしました。

dc062929
中牟田県議の応援演説です。

dc062940






Comments(0)TrackBack(0)

2016年06月22日

出陣式

10:00〜      「第24回参議院選挙福岡選挙区・・・大家さとし候補出陣式・・・・」
場所:ソラリア西鉄ホテル

DSC_0736
大家さとし候補の決意表明です。

DSC_0733
麻生太郎選対本部長の挨拶です。

◆県下に大雨洪水警報が発令される中、18日間の参議院選挙が始まりました。当初は警固公園で行う予定でしたが、西鉄、JRのダイヤの乱れや風雨と急遽ホテルでの開催です。風雲急を告げる「出陣式」です。

DSC_0737
大家さとし御夫妻です。

DSC_0735
原口剣生自民党県議団会長の激励の挨拶です。

DSC_0739
早速、毎日新聞の夕刊では私と井上忠敏県議、栗原渉県議と並んだ「ガンバローコール」が紹介されていました。

Comments(0)TrackBack(0)

2016年06月16日

女帝伝説と大野城跡

11:00〜      「日本遺産認定の取り組みについて・・・『女帝伝説と大野城跡』」
場所:本会議場

6月一般質問 4


◆私はこれまで国の特別史跡である大野城跡を中心とした、福岡県が誇る一連の歴史文化遺産の歴史的な意義と重要性について述べてまいりました。
 とくに昨年までの2ヶ年にわたる「水城・大野城・基肄城築造1350年記念事業」のさまざまなイベントの展開により、県民の皆さんには、この地域の歴史的意義についての認識を深めていただいたのではないかと考えています。
 今回は、日本遺産認定の取り組みについてというタイトルに、『女帝伝説と大野城跡』というサブタイトルを掲げました。これは、大野城跡の活用について、私のささやかな構想を実現するための一つの例示でありますが、大野城の存在を知っていただくという段階から、次の段階へと進めるための具体的な取り組みについて質問するものです。

 どいうことかと言いますと、地域の魅力的な有形・無形の文化遺産を、市町村と県の文化財担当部局だけでなく、観光部局など他の部局と一体となって総合的に整備・活用し、国内外に戦略的に発信するしくみを作ることです。
 さて、皆さま御承知の方も多いと思いますが、大野城跡は四王寺山に築造されています。この四王寺山には県が整備した県立の「四王寺県民の森」が設置されています。四王寺山の森林の保護だけでなく、県民が自然に親しむ森林公園の運営がなされています。
 この四王寺県民の森は、昭和51年に開園しましたが、今年でちょうど40周年を迎えました。昨年度、この県民の森には27万人を超える来園者があったとのことであり、最近の傾向としては、「大野城」が日本最古の山城として「日本100名城」に認定されていることから、県外の方々が来訪されるようになってきたとのことです。
 そのため、県民の森センターにある学習展示館も四王寺山の森についての知識だけでなく、大野城跡の歴史の展示もこのたび拡充されたと伺っています。

 実は、大野城市はこの四王寺山への登山道「大野城歴史の散歩道」が整備されました。これを記念して先月の5月21日に、「四王寺山フェスタ」が開催され、多くの市民が参加し、四王寺山の自然と歴史にふれあったのですが、この「大野城歴史の散歩道」は、先ほどの四王寺県民の森へとつながっているのです。
この大野城市が整備した登山道のように、四王寺山に関係する市町村が県と連携して大野城跡を中心とする地域が持つ歴史のロマンと併せて豊かな自然にふれることのできるさまざまな施設整備を充実させることにより、福岡県がめざす観光振興を、大野城跡とこの四王寺山とでモデル的に進め、県民の森の50周年を迎えたいと考えています。

  私は、本年2月議会において、我が自民党県議団の代表質問において、この大野城跡を中心とする歴史遺産群を確実に継承していくための取り組みとして、文化庁が認定されている日本遺産事業の本県での活用を要望したところです。
 そこで、これらを踏まえて、本県の日本遺産認定に向けての取り組みについて、教育長にお尋ねしたいと思います。

 初めに、日本遺産とは、地域の様々な文化財をパッケージ化して、一体的に整備・活用するため、我が国の文化・伝統を語るストーリーを認定し、地域の魅力を国内外に発信するために国の予算の範囲内で100%の補助を受けられる事業です。平成32年度までに100件程度の認定が予定されているとのことですが、初年度は18件が認定され、2年目を迎えた今年度も19件が認定され、合計37件が認定されています。
 県内ではこの間に太宰府市の「古代日本の「西の都」東アジアとの交流拠点」の1件が認定されましたが、3年目となる来年度の認定の取り組みを進めるにあたって、どのような課題があるのかお答えください。

CIMG9218
写真の左端に水城跡が見え、もっと左には大宰府政庁跡があります。

CIMG9242
大野城市、春日市の市街地が望めますが、右にふると博多湾などが見えます。

 次に、大野城跡を中心とした地域の日本遺産の認定の取り組みについてお尋ねします。
 四王寺山に登ると、眼下に大野城跡と一体となって築かれた水城跡や、大宰府政庁跡を見ることができます。特に平野を真一文字に遮断した水城の長大な土塁は、博多湾に上陸した敵兵をくいとめるための防御壁であり、いかにこの地域が軍事的に重要であったかが手に取るように理解できます。1350年前の国防の風景であります。
 また、四王寺山西側の稜線に立ちますと、遠くに玄界灘と博多湾 そして福岡平野を眺望することができます。そこにはさらに古い時代の我が国でもっとも古い水田跡が見つかった福岡市の板付遺跡(いたづけいせき)がありますし、女王卑弥呼が登場する『魏志倭人伝』に記された奴国の王の墓とされる春日市の須玖岡本遺跡(すぐおかもといせき)があります。まさに日本歴史の原風景の一つが広がっていると言っても過言ではないでしょう。
 ところで福岡県は、『日本書紀』や『古事記』で有名な神功皇后(じんぐうこうごう)に、ゆかりの深い地域であることは皆さんもご存じと思います。神功皇后は夫の仲哀天皇(ちゅうあいてんのう)とともに九州へやってきて、天皇が香椎宮(かしいのみや)、後に香椎宮(かしいぐう)が置かれますが、そこで仲哀天皇が急死すると、そのあとをついで熊襲(くまそ)を討伐し、さらには、お腹に後の応神天皇(おうじんてんのう)を身ごもったまま筑紫から玄界灘を渡り、朝鮮半島の三国を対象とした、三韓出兵を成功させて勝利を収めたとされています。皇后は実際には女性天皇であり、「勇猛果敢な女帝」という呼び方もあるようです。

 帰国後は現在の宇美町付近で応神天皇を出産したとされます。そのため、出産した場所は現在の宇美八幡宮(うみはちまんぐう)として、今も安産信仰をあつめ、応神天皇のお産に関係がふかい筐崎宮(はこざきぐう)などの皇后にゆかりのある神社が多数あります。

 また、熊襲征伐の折に頭にかぶった(かさ)が落ちたとされる、大野城市の「御笠の森(みかさのもり)」や、皇后が作った日本最古の農業用水とされる那珂川町の「裂田の溝(さくたのうなで)」、さらには、応神天皇を竹のカゴである「しょうけ」に入れて峠越えしたとされる、須恵町の「しょうけ越え」の地名など、さまざまな伝説が、県内の特にこの地域の地名となって残っています。

 さて、大野城跡水城跡は663年に朝鮮半島の白村江(はくすきのえ)という場所で、唐の水軍に日本の水軍が壊滅させられたことを契機として、本土防衛のために古代日本の玄関口ともいえるこの地域に築城されたと考えられています。
 そのいくさの発端は、朝鮮半島の百済(くだら)滅亡後に、百済復興のために援軍を派兵したことですが、これを決定したのが斉明天皇(さいめいてんのう)という女性天皇すなわち女帝(じょてい)です。百済への援軍を送るために、飛鳥(あすか)の都より筑紫(ちくし)へと大和朝廷を移してきたのですが、残念ながらこの九州の地で亡くなっています。この斉明天皇の歴史的な事跡をモデルにして先ほど述べた神功皇后が創作されたとする説もあったようです。


 いずれにせよ、四王寺山から眺望できる地域は、その地政学的特質から稲作文化の受け入れ、さらには古代国家成立を物語る歴史の舞台であります。
 先日新聞で報道されていましたが、今月初めに、これも神功皇后にゆかりのある北九州市の皿倉山(さらくらやま)に新しく展望デッキを建設するという計画が北九州市によって明らかにされました。皿倉山は市街地の眺望に優れ、大変夜景がきれいだそうであります。皿倉山の魅力を高め、さらに多くの観光客や登山者を呼び込もうとするものです。
 そこで私は、以前から四王寺山の山頂に展望台を整備することを想い描いていました。その展望台に立った来訪者は、眼下に広がる眺望のよい景色を単なる景色としてではなく、先ほどから述べてきましたように、歴史の大パノラマを実感することができるからです。新しい文化が受け入れられ育っていく姿、はたまた、本土防衛の最前線の姿がそこにあります。展望台は「歴史展望台」とでもいうべきものです。

 私は、この地域にゆかりの深い女帝の歴史や伝説をまじえて、大野城跡とそこから見える遺跡や関連する神社、さらには伝承地を魅力あるストーリーにまとめて、日本遺産に申請してはどうかと提案するものです。
 これは、日本遺産の認定をめざしているだけではありません。地域に住む人々にとってなじみのある地名や史跡が日本遺産に認定されることは、地域の再確認とそこに暮らすことの誇りにつながるのではないでしょうか。
 そして四王寺山とその周辺の文化遺産を歴史の道で分かりやすいストーリーで結ぶのは、観光振興だけでなく、地域振興に繋がるものと確信しています。
 そこで、改めて教育長に質問します。福岡県教育委員会として、大野城跡と周辺の歴史遺産を中心とした日本遺産の認定について取り組んではいかがでしょうか。教育長の前向きな答えを期待して私の質問を終わります。 



城戸教育長の答弁概要です。

(問) 日本遺産認定にあたっての課題について
 日本遺産の認定にあたっては、文化財自体の魅力に加えて、内外の観光客をはじめとして、多くの人が訪れたくなるような体験型のメニューの充実など、地域活性化や観光振興にも大きく寄与できる、ストーリーの構築が課題である。
 また、認定数が全国で100件と限られていることから、認定は、今後ますます困難になることが予想される。
日本遺産の認定を受けるためには、魅力的なストーリーが必要となるので、単独の自治体よりも、文化財を広域に活用し、周回性を持たせるため、複数自治体による申請の取組みが重要になると考えられる。


(問) 日本遺産の認定に向けた取り組みについて
 大野城跡は、複数市町に所在する四王寺山に築かれた、地域のシンボルとも言える歴史遺産であり、これを含めた遺産群を、本県における日本遺産の重要な候補の一つとして位置づけている。
 今後、関係市町と連携して、県内の様々な文化財を活かしながら、地域振興、観光振興にもつながる、魅力あるストーリーを組み立て、日本遺産認定に向けて積極的に取り組んでいく所存である。




Comments(0)TrackBack(0)

2016年06月12日

西瓜

                「スイカづくりに挑戦」

◆育てることが難しいと言われる「スイカ作り」挑戦しています。親バカでなくてジジバカです。孫に食べさせたくて苗を二本買いました。
 元気で美味しいスイカを収穫するためには必要のない芽、ツル、実を取る、嫡芯と整枝作業が必須と育て方にあります。
 素人でも出来そうに書いてありますが、生長の早さについていけません。日に日に枝が伸びて嫡芯作業のタイミングを逸してしまいます。今朝よく見ると、小さい小さい実がついていました。雌花に蜂か蝶々が受粉してくれてたようです。

スイカ 2


スイカ 3


スイカ 4




Comments(0)TrackBack(0)

2016年06月06日

開会

11:00〜          「平成28年6月第7回福岡県議会定例会」
場所:本会議場

6月定例会


◆6月定例会が始まりました。会期は今日から6月21日までの16日間です。
 まず、第66代議長に就任した中尾正幸議長から今議会の会期決定、諸般の報告、議案報告上程の後、小川 洋知事から提案理由の説明がありました。
 今議会に提案する議案は20件で、その内訳は、条例議案7件、専決処分したものについて報告し承認を求める議案1件、工事請負契約の締結に関する議案9件、財産の取得に関する議案1件、人事に関する議案2件です。

 条例議案の中には、保育の担い手を確保するため、保育所及び幼保育連携型認定こども園における職員配置の特例を定めるほか、所用の規定の整備を行うため、「福岡県児童福祉施設の設備及び運営の基準に関する条例の一部を改正する条例」があります。

BlogPaint


DSC_0718








Comments(0)TrackBack(0)

2016年06月04日

グラウンドゴルフ大会

9:30〜        「第10回井上順吾後援会世話人グラウンドゴルフ大会」
場所:大野城まどかパーク多目的グラウンド・大野城ガッツグラウンド・配水池グラウンド

DSC_0708
雨を心配しながら準備にかかっている頃です。開会式を始めるときはこのスタンドがいっぱいになるほど市内から駆けつけてくれました。

CIMG0767


CIMG0784


DSCN0990
大家さとし参議院議員と長澤幸司後援会長、高原 学副会長です。

CIMG0782
軽トラックの上に乗っての開会式は定番です。

CIMG0768
大家さとし参議院議員も北九州から駆けつけてくれました。大家参議の話ではこれまでビールケースやみかん箱の上に乗っての挨拶はあったけど、軽トラの荷台は初めてとのことです。11年前に県議会議員の補選に出たときは、軽トラの上で110箇所辻説法しました。私の政治活動の原点はこの軽トラです。

CIMG0771
自民党市議団の面々です。

◆またまた雨との戦いです。一週間前の天気予報は完全に晴れ模様でした。4日前くらいになると傘のマークが現れました。前日の天気予報は昼前から雨、なんとか午前中は大丈夫かと思っていましたら、朝の6時の天気予報は「雨」、「曇り時々雨」の予報もなしです。
 しかし、午前7時半頃は雨が降り出してきました。大野城市は北は空港近く、南は牛頸山の麓までと市域が縦長くなっており天気が読みづらいのが特徴です。
 午前9時の受付、午前9時30分開会式ですから、全市内370人エントリーされた方々に「雨のため中止」の連絡は徹底できませんので、そのまま現地判断としました。ほとんどの方が来てくれました。先月予定の5月3日は明らかに雷雨注意報が出ていましたので、前日の朝には「6月4日に延期」旨の連絡は420人すべて徹底することができました。今日のような天気は、一番主催者泣かせです。

 幸い開会式を始める頃は、暑くもなく涼しさを感じるほどで、参加者はこのまま持てればと空をにらみながらのプレーです。

KIMG1781
これまで多目的グラウンド2面とガッツグラウンド1面でおこなっていましたが、今回から配水池グラウンドゴルフ場の1面も借りるようにしました。
CIMG0799
大野城ガッツグラウンドです。

CIMG0808


DSC_0710
多目的グラウンドで、ここでは東コート、西コートの2面になります。

DSC_0712


CIMG0817
ナイスショットの瞬間です。

CIMG0826


CIMG0828
関井利夫市議のスコアカードです。この笑顔はホールインワンをアピールしているところです。。

KIMG1784
各コートから寄せられるスコアカードの集計作業が行われています。

KIMG1787
私は大家参議の福岡合同選対会議があるため表彰式には出れませんでしたが、井本宗司市長が表彰式に駆けつけてくれました。挨拶で、「私が来ると雨が降ってまいりました。」と、さすがに”雨男”は返上できなかったことを語られたそうです。





Comments(0)TrackBack(0)

2016年06月02日

いよいよ

14:00〜            「自民党福岡県連広報活動」
場所:福岡市内

DSC_0701



◆昨日、通常国会が幕を閉じ、参議院選挙の日程も正式に決まりました。6月22日公示の7月10日投票日です。いよいよ選挙戦です。
今日は、自民党福岡県連の街頭活動です。党本部から参議院総務副会長の片山さつき参議院議員が来援です。物事を分かりやすくずばりと言う、歯に衣着せぬところがファンにはたまらないようです。
私も博多どんたくに続けて今日一日行動を共にしました。福岡県連の重点支援候補でありますので、県連政調会長として担当することになっています。他の自民党県議も全国比例区候補をそれぞれ担当します。片山さつき参議は私と野原 隆県議です。
福岡選挙区は43人の自民党県議全員が大家さとし参議院議員の絶対的トップ当選に向けて突き進んでいくことになります。

今日の街頭演説の初っぱなは人口急増の福岡市西区の九大学研都市近くのイオンモール前でした。その後西新、藤崎、天神の商店街など広報活動を行い、最後は天神ツインビル前での街頭演説などは大家参議も駆けつけてくれました。

DSC_0702
夕方は福岡県連と支援団体による「片山さつき総決起大会」を天神スカイホールで行いました。このときの応援弁士も大家さとし参議院議員です。

DSC_0704
スタッフとして会場設営や受付を手伝っていただいた「ほけんの110番」のみなさんです。



Comments(0)TrackBack(0)

2016年05月30日

議員総会

14:00〜            「自民党県議団議員総会」
場所:議会棟

◆6月定例会に向けた議員総会が開かれました。定例会の会期は6月6日から21日までの16日間の予定です。今日、知事から招集の告知がなされます。
今定例会に提案される議案は20件です。大規模な災害遭って県内に避難してきた被災者を対象に、県立学校の入学料や運転免許証の再交付手数料などを免除する条例案などです。
これまで県には東日本大震災の被災者を対象にした同様の条例がありますが、今回新たな条例で対象範囲を「知事が指定する大規模な災害」に広げるものです。熊本地震を指定する方針で、条例の施行後の避難者は各種の手数料などが免除され、それ以前の避難者も還付が受けられます。
代表質問は10、13日の2日間、一般質問は14〜16日の3日間で、常任委員会は17、20日となっています。


Comments(0)TrackBack(0)

2016年05月28日

父の教え

                        「亡くなった父の教え」
場所:我が家の庭

DSC_0697


DSC_0689


DSC_0692
サツキは新芽と新芽の間から花びらが湧き出てきます。

DSC_0694


◆朝起きて雨戸を開けるのが楽しい時期は今です。食べ物では竹の子やフキは今が「旬」ですが、我が家の庭はサツキが咲き誇る今が「旬」です。

 昭和62年に今の紫台に家を建て、門から玄関までの石張りなどは外構の専門に頼みましたが、庭は自分で好きなように作れと亡くなった父に言われていました。庭は何年もかけてその家に馴染んでくるものだから急がず一つひとつ植えて育てたほうが愛着がわく。そして一年中、庭には何か花が咲くようにできるだけお茶花を植えたがいい、が父のアドバイスでした。
 一番に考えたのが枯山水の庭です。そのためには飛び石がかかせません。その飛び石探しに山によく行ったものです。そして気に入った花や木があると買いに行きました。配置を考えながら植えるのが楽しみで、30年たった今、父が言っていた愛着がわくが理解できるようになりました。

DSC_0699
兄から新築祝いでもらった五葉松の盆栽が地植えをすると30年でこんなに大きくなりました。

 桃作り日本一だった父は、私が畑に桃を植えても桃の木の剪定は教えてくれませんでした。本を読んで見よう見まねでもいいから自分で剪定しろが口癖でした。
 それは、一本、一本の枝と向き合うからです。庭木の剪定もそうでした。たまに私の家に父が来て、庭で見てている父の顔は笑っていました。剪定の仕方がおかしかったのかもしれません。たまに庭にあったお茶花を植えたりすると褒めてくれました。枯れ木もありましたが、今は愛情を込めて育てた庭木が私を楽しませてくれます。
 なぜ、このようなブログを書こうと思ったのは、今日お世話になった方の葬儀に参列したからです。故人は、幼少のときに両親を亡くされ、親戚の家で育てられ、天草から福岡へ出て会社を創業されました。46年連れ添われた奥さまとともに一男二女を育てられ、その後継者となられたご長男の挨拶を聞いていると、私の父はと思い出したからです。

Comments(0)TrackBack(0)

2016年05月21日

四王寺山

10:00〜            「四王寺山フェスタ」
場所:乙金さくらの森(藤棚広場)

DSC_0595
南から仰ぐ四王寺山

DSC_0785
四王寺山から市街地を臨む

◆今日は”大野城歴史の散歩道””おおのじょう緑のトラスト協会設立20周年記念””大野城トレイル3ルート完成記念”を祝して記念式典とイベントが開催されました。

 築城1350年を迎えた大野城市跡は、大野城市の市名の由来になっています。市の総合体育館から毘沙門堂へは、登山道がありましたが、通りにくくなっていたため、平成27年度に登りやすいように整備されました。新たに展望所を設け、解説サインも多くつけられ自然に親しむと同時に歴史も学べるようになっています。

 また、設立20年を迎えた公益財団法人「おおのじょう緑のトラスト協会」は、市民の貴重な財産である事前環境を次世代に継承していくために、「おおのじょう緑のトラスト運動」を提唱し、今日まで市民ボランティアとともに伐採された森林の回復や新たな緑地等の創出など、全国的にも先進的な活動として注目されています。来る7月3日の午後1時から”大野城まどかぴあ”において記念式典・講演会・映画上映会がが開催されます。

DSC_0773
780件の公募の中から選ばれた「大野城歴史の散歩道」。命名された坂田心春さんに井本市長から表彰状が手渡されました。

DSC_0781


DSC_0779
「大野城歴史の散歩道」お披露目登山受付の模様です。

DSC_0783


1四王寺フェスタ
史跡ボランティアガイド「山城楽講(やましろがっこう」の皆さんです。

2四王寺フェスタ


3四王寺フェスタ


DSC_0782


DSC_0778
井本市長もお披露目登山に参加です。私も登る予定にしていましたが午後から参議院選挙大家さとし福岡選対会議が入りましたので断念しました。

DSC_0784


ふくろう (1)
丸太をチェンソーで木彫りした”ふくろう”見事な作品です。

わし (1)
”わし”です。

BlogPaint
「大野城トレイル」構想。ふるさと大野城を巡る自然と歴史の散策路のコンセプトで整備が進められています。













Comments(0)TrackBack(0)

2016年05月20日

議長選挙

12:00〜        「平成28年5月第6回福岡県議会臨時会」
場所:本会議場

◆今日、臨時議会が開かれました。議題は正副議長の選任と議会運営委員会委員の選任です。井上忠敏議長から一身上の都合により議長を辞職したい旨の届出があり、取り扱いについて本議会では許可することが了承されました。
 これを受け、地方自治法第103条に基づく議長選挙の宣告がなされ、議場入口の閉鎖、投票用紙の配布、投票箱の点検、書記呼名、投票、投票終了の宣告、議場入口の開鎖、開票立会人の指名と流れました。

 結果は、単記無記名の投票により、自民党県議団所属の中尾正幸議員(4期、若松区選出)が第66代の議長に選出されました。投票の結果は、出席者数86名で、投票総数は86票、有効投票の84票、無効投票2票で有効投票のうち82票が中尾議員に高瀬奈穂子議員が2票でした。

 この後、中尾新議長のもと、原竹岩海副議長の辞職の件を議題とし、辞職の許可が了承され、副議長選挙となりました
 結果は、民進・県政クラブ県議団所属の佐々木 徹議員(4期、福岡市博多区選出)が有効投票数の85票のうち83票を獲得し、第78代副議長に選出されました。
 また、中尾議長が議会運営委員会の委員でしたが、辞任することにより、後任の委員に樋口 明議員が選任され、後の議会運営委員会で委員長に選出されました。

Comments(0)TrackBack(0)

2016年05月16日

挑戦状(結果報告)

         「めんべい女子ソフト部  対  添田町役場男子ソフト」

◆12日のブログで紹介していました、「福太郎めんべい女子ソフトボール部対添田町役場男子ソフトボールクラブ」の試合が15日行われました。その結果が入ってきました。その結果は以外や以外、熱戦となり2対2の 引き分けに終わったそうです。

 寺西町長が「挑戦状」をたたきつけたことがきっかけで、この対戦となったそうです。町民の多くがグラウンドに駆けつけ、町民は、「女子チームに親しみが湧き、応援しようという気持ちが強くなった。」 寺西町長は、「町民の一体感が生まれた。」とコメントされています。

 廃校となった田川商業高校跡地が福太郎のめんべい工場となり、グラウンドが女子ソフトの拠点として整備されました。こけら落しの対戦となったことは大変喜ばしいことです。

 4月に創部した福太郎めんべい女子ソフトボール部の選手は、高校、大学時代の経験者11人です。将来は日本リーグを目指しているとのことです。

DSC_0719


Comments(0)TrackBack(0)

2016年05月15日

スペシャルオリンピックス

11:00〜2016年スペシャルオリンピックス日本・福岡設立20周年記念全国卓球協議会
場所:春日市総合スポーツセンター

IMG_6862


DSC_0709
ボランティアの皆さんで支えられています。玄関ホールで各県から到着する選手団を迎えてくれた福岡県卓球協会、春日市卓球協会、福岡市主婦卓球愛好会の皆さんです。大会2日間運営を支えてくれました。

DSC_0716
スペシャルオリンピックス日本・福岡 安増昌子会長の主催者挨拶です。


IMG_6932
開催地となった春日市の井上澄和市長です。大会名誉会長挨拶です。

 4月にオープンしたばかりの春日市総合スポーツセンターです。とても素晴らしい体育館です。メインアリーナで卓球競技、隣り合わせのサブアリーナで開会式・閉会式が行われました。福祉避難施設を兼ね備えた体育館ですので機能的に配置され、観客席はすべて1席・1席の椅子ではなく、災害時には横にもなれるように木で作られたベンチスタイルになっています。

DSC_0735


DSC_0730
整然と並べられた卓球台が会場の雰囲気を盛り上げます。選手が各コートに臨むときはボランティアの審判団が流れるミーシャの曲「hope&&dreams」と手拍子にのってコートに着きます。

IMG_6953
アスリート宣誓です。
                
                  わたくしたちは
            精一杯 力をだして勝利を目指します。
        たとえ勝てなくても、頑張る勇気を与えてください。


DSC_0721
審判宣誓です。
「全てのジャッジとオフィシャルの名のもと、スポーツマンシップの精神に則り、私たちはスペシャルオリンピックスのゲームにおいて定められているルールを尊重し、また遵守し、完全なる公平性をもって審判を務めることを誓います。」
審判が宣誓するのを聞いたのは初めてでした。


DSC_0724
開会式アトラクションで見せてくれた母校の福岡大学応援団が大会の成功を願ってエールを送ってくれました。

DSC_0728
伝統ある応援団旗を目の当たりにするとすごいの一言です。

IMG_7047


IMG_7090
熱戦が続きます。

IMG_7202


IMG_7176
ユニファイド・レクリェーションというイベントで春日市卓球協会の皆さんが「体験ラージボール」を担当していました。私もつい一緒になって参加しました。この子の手を取ってラーリーが続くと、とても喜んでることが伝わってきました。


 午前9時、地元春日神社において大会の成功と安全を祈願して「祈願蔡」と「採火式」が執り行われました。私も安増会長、井上春日市長、中牟田県議とともに出席しました。
DSC_0698


IMG_6697
採火式の模様です。受けた聖火はランナーによって春日神社から大会会場まで運ばれます。

IMG_6799


DSC_0743
スペシャルオリンピックス実行委員会のスタッフの皆さんです。

DSC_0739
選手団のみなさんのメッセージが寄せられています。

DSC_0747
表彰式です。

DSC_0755
このような表彰式も初めてです。メダルの授与をしてそのあとはみんなで万歳三唱です。クラスごとに順位が決まりますので、何度も何度も入れ替わり立ち替わり全員が表彰され万歳三唱です。私の右隣はスペシャルオリンピックス日本・福岡の松尾新吾理事長です。


               スペシャルオリンピックスの理念

 スペシャルオリンピックスで大切なものは、最も強い体や目を見晴らせるような気力でない。

 それは各個人のあらゆるハンディに負けない精神である。

 この精神なくしては勝利のメダルは意味を失う。

 しかし、その気持ちがあれば決して敗北はない。
                                    創始者 ユニス・ケネディ・シュライバー



◆スペシャルオリンピックスは、知的障がいのある人たちに様々なスポーツトレーニングとその成果の発表の場である競技会を、年間を通じ提供している国際的なスポーツ組織です。スペシャルオリンピックスでは、これらのスポーツ活動に参加する知的障がいのある人たちをアスリートと呼んでいます。
 1962年に故ケネディ大統領の妹ユニス・ケネディ・シェライバー夫人が、自宅の庭を開放して開いたデイ・キャンプがスペシャルオリンピックス(SO)の始まりです。知的障がいあるために、まだ一度もプールで泳いだり、トラックを走っつたり、バスケットボールをしたことがない人たちにスポーツを提供する、それが彼女の願いでした。実は彼女の姉ローズ・マリーには、知的障がいがありました。
 本部はアメリカ、ワシントンD.C.にあり、170ヵ国以上で、約420万人のアスリートと100万人以上のボランティアが活動に参加しています。

 スペシャルオリンピックスが提供する継続的なスポーツ活動は、アスリートたちの健康や体力増進、スキルの向上を促進するだけでなく、多くの人々との交流は彼らの社会性を育んでいきます。また、適切な指導と励ましがあれば、アスリートたちは少しずつでも確実に上達し、自立への意識を高め成長していきます。参加するボランティアたちもアスリートから多くのことを学びます。

 スペシャルオリンピックスは非営利活動ですから、運営はすべてボランティアと善意の寄付によっておこなわれています。アスリート、ファミリー、そしてボランティアが一緒になって参加し、活動を支えているのです。

 日本では、1980年に「日本スペシャルオリンピック委員会(JSOC)」が設立され活動を行っていましたが、 1992年に解散しています。そうした中、1991年夏の世界大会に熊本から参加した10歳のアスリートと彼女を育てたボランティアコーチが、体操競技で銀メダルを獲得しました。ダウン症と難聴のあるアスリートの挑戦する姿は多くの人の感動を呼び、熊本の地でボランティアの輪が広がり、1993年3月「スペシャルオリンピックス熊本」が発足、翌1994年11月に国内の本部組織である「スペシャルオリンピックス日本(JSOC)」が設立されました。

 スペシャルオリンピックスの協議会は地区大会、ナショナルゲーム(全国大会)、世界大会等があります。国内では、1995年熊本で初の夏季ナショナルゲームが開催され、翌1996年には宮城と福岡で初の冬季ナショナルゲームが開催されました。2014年には第6回夏季ナショナルゲームが開催され、1,500人の選手団、述べ4,000人のボランティアが参加しまた。

 スペシャルオリンピックスでは、アスリートの可能性が最大限に発揮できるよう、競技会でディビジョニングを行います。ディビジョニングとは、年齢、性別、競技能力の到達度などに応じてクラス分けすることですが、ほぼ同じ競技能力で競い合うことにより、アスリートにとって最も効果的な競技環境を提供することができ、アスリート個々人の成長を刺激することができると考えられています。競技能力は15%程度の範囲内で分けられます。
 また、スペシャルオリンピックスの協議会で予選落ちはありません。予選はディビジョニングであり、競技会に出場したアスリートは全員が決勝に進み、全員が表彰台に立ち表彰を受けます。全てのアスリートに勝利のチャンスが与えられているからです。

 






Comments(0)TrackBack(0)

2016年05月12日

挑戦状

10:00〜 場所:田川郡添田町


◆平成26年に旧県立田川商業高校の体育館を改装し、明太子で有名な福太郎が開発した人気商品【めんべい】の新工場が操業開始しています。地元住民の雇用や地域行事への参加協力などにより田川地域の活性化に貢献しています。
本年度、県と田川地域8市町村で実施する人材育成事業「田川飛翔塾」の講師や社会見学を引き受けるなどの地域貢献を行っています。

店内で目についたポスターがありました。地元「添田町役場男子ソフトボールクラブ」と「福太郎めんべい女子ソフトボール部」の対戦ポスターです。ひときわ目を引きます。
今月15日がその対戦の日です。りっぱなグラウンドが整備されています。
福太郎チームの腕が上がれば、私の地元大野城市の女子ソフトボールチーム「MKY福岡」と対戦を約束しました。「MKY福岡」はソフトバンクホークスの本多雄一選手のお母さん本多ひふよさんが監督をしながら育てた全国実業団の強豪チームです。福太郎チームにもお母さんの後輩が何人か入部しているとのことです。

DSC_0714
骨格がしっかりしていた体育館は改装されて、福太郎のめんべいとして研修室や即売場、そして工場は中が見えるようにガラス張りになっています。

DSC_0713
左端にあるのは校舎を改装した女子ソフト部の寮です。おそらくバスケットボール部のように全国レベルに達する日も近いと思います。

DSC_0715
添田町役場の監督さん「ソフトボールもんべいみたいにうまかったらいいですね」 めんたい福太郎の監督の一言、「お役所ソフトなんか、じゃないわよ、役場さん」 とやさしい言葉ですが強烈な一言でした。15日の対戦は、町中に貼られたポスターの効果で、おそらく観客がいっぱいになると思います。

DSC_0718


DSC_0719


Comments(0)TrackBack(0)