2016年07月27日

癒し

                   「今の・・・癒し めだか育成」

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◆昨年3月20日に愛犬の「美々(ミミ)」を亡くして生き物との出会いに興味をなくしていましたが今年の春、事務所の隣のコーヒー屋さんでなんとなく見ていたのが「めだか」でした。そして分けてもらう約束をしたのが縁で現在、私の事務所で飼っています。

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赤ちゃんが1匹います。目を凝らさないとわかりません。体長7ミリくらいです。一緒に飼うと食べられてしまいますので別の水槽で育てています。もう少し大きくなると一緒に育てます。

 浮き草の下には全部で10匹ほどいますが、今日は暑いのかなかなか顔を出しません。赤や銀色、黒っぽいのと何種類かいます。先日かわいい赤ちゃんが誕生しました。育て方はまだまだ素人ですが、毎日餌をやることと泳ぐのを見るのが楽しみです。お腹がすいているときは私が石臼の前に座るだけで集まってきます。

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2016年07月21日

夏祭り

17:30〜          「平成28年度 航空自衛隊春日基地夏祭り」
場所:春日基地グラウンド

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隊員さんも輪になって「春日音頭」を踊っています。

◆いよいよ夏祭りのシーズンです。航空自衛隊春日基地の夏祭りは人、人、人です。基地内の一角は出店がたくさん用意され、メイン会場のグラウンドには中央にブルーシートが敷かれ、来た人たちの陣取り合戦となっています。その周りをいくつものテントで囲みます。メインステージでは太鼓など出し物が用意されています。
 午後8時過ぎになると大きな大きな踊りの輪でフィナーレです。大野城市の「大野城讃歌」に、春日市の「春日音頭」、そして盆踊りには欠かすことができない「炭坑節」と、これが何度も繰り返されます。不思議と尻込みしていた人たちも踊りの輪に加わります。そして午後9時で閉門です。

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基地司令と中牟田県議です。



◆先週土曜日に開催された乙金区の盆踊りです。
 毎年、大野城市においても27の行政区で夏祭りや盆踊りが予定されています。「乙金区」が、ここ乙金宝満神社で一番早く開催されます。夏祭りの最後を飾るのは8月16日の平野神社の境内で行わる牛頸区の盆踊りです。8月6日の土曜日が一番集中しており14の区で開催されます。

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出店の中で一番人気は「焼きそば」でした。

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2016年07月15日

戦いすんで

19:00〜         「井上順吾後援会 『吾倫の会』ボウリング大会」
場所:フラワーボウル

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◆おかげさまで恒例の『吾倫の会』ボウリング大会は10回目を迎えることができました。参議院選挙も終わり気分を変えてのボウリング大会です。今年は特に参加者が多く120名となり、表彰式、懇親会がいつもの会場では難しく、フラワーボウルさんの提案により、「是非ボウリング会場で懇親会をやってください」との申し出でやってみることにしました。
  なんでも試してみることです。参加者全員がボウリング場を貸し切っての懇親会は初めてのことで、終ってみると、あっという間の午後10時半でした。全員がよく見えてなかなかの盛り上がりとなりました。早速、来年も7月15日、今度は土曜日開催となりますので開始時間も調整できると思います。このやり方でいけばまだまだ大丈夫です。

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開会式での山澤房二郎会長と井本宗司市長です。

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めずらしく自分の挨拶の写真も載せてみました。

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会員でもあります井本宗司市長の挨拶です。

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始球式です。手前より山澤会長、田中市議会議長、私、井本市長です。

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受付の様子です。

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2フレーム目痛恨のスプリット。ボウルが割れて井本市長頭を抱えています。
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ナイスホームです。

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井本鴻作先生です。ますますお元気です。

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懇親会も大変盛り上がりました。

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じゃんけん大会大変盛り上がりました。

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最後は「じゅんごでGOー!」で納めです。





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県政報告 7月15日号

                 「福岡県議会議員 井上順吾県政報告 7月15日号 」

◆前にお知らせいたしました県政報告発刊しました。

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2016年07月10日

当選

20:00〜          「第24回 参議院選挙 大家敏志2期目当選」
場所:ホテルニューオオタニ博多

◆NHKの大河ドラマ「真田丸」が終わると同時に一転、開票速報に切り替わります。投票終了午後8時前の秒読みがテロップに流れ、8時とともに出口調査の分析で当選確実者が出てきます。大家さとし2期目の瞬間を撮ることができました。

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瞬間です。

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藏内勇夫選対本部長代行(自民党県連会長)の音頭で万歳三唱です。

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大家参議院議員の御礼挨拶と2期目の決意が語られました。

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麻生太郎選対本部長(副総理兼財務金融大臣)の挨拶です。


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2016年07月09日

最終日

10:30〜       「第24回 参議院選挙自民党福岡県連街宣活動」
場所:大野城市内、JR博多駅前

街頭演説 1
自民党市議団も一緒です。田中健一市議会議長の応援演説です。

街頭演説 2
山上高昭自民党大野城市支部幹事長の音頭でガンバローコールです。西鉄白木原駅前のロータリーにおいて。

◆先月22日の公示から18日間の選挙日程で始まった参議院選挙は今日が最終日です。大変な選挙戦でした。夏の選挙でもこんなに雨に悩まされた選挙もなかったと思います。雨、雨、雨です。晴れた日が何日あったでしょう。青空がのぞいたかと思ったら急に雨が降り出し豪雨になります。
 午後8時からの福岡選対事務所であった納め式で、ドライバーとウグイス嬢を拍手で迎え入れたときの姿を見ると大変な苦労がよくわかります。

 午前中は自民党街宣広報車「あさかぜ」が第5区の原田義昭事務所を出発し、筑紫野市、太宰府市、大野城市、春日市へと街宣活動を展開し、大野城市においては原田義昭衆議院議員と一緒に街頭演説を3箇所行いました。私は自民党大野城市支部長として安倍晋三自民党総裁のメッセージを紹介しながら、大家さとし候補の絶対的当選を勝ち取る演説を行いました。

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藏内勇夫県連会長も今回の選挙の総括と大家さとし候補は、「日本はもう一度、世界の真ん中で輝く国になれる。何としても勝たせていただきたい」と最後のお願いの挨拶です。

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西日が差し込む本当に暑い、暑い演説会でした。


 夕方、午後4時30分からはJR博多駅前(博多口)において大家さとし候補の最終街頭演説会にのぞみました。このあと候補は、北九州での最終街頭演説会に移動です。移動したあとは他の候補が入り乱れての演説会が行われ陣取り合戦さながらでした。

 選挙運動最後の午後8時からは福岡選対事務所での納め式です。大家さとし候補のお母さんがお礼の挨拶をされたときには候補を思う母親の情が皆の心を打ちました。

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2016年07月08日

最終校正

                 「井上順吾 県政報告 7月15日発刊最終校正」

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◆参議院選挙も終盤になっていますが、合間、合間で作ってきた県政報告、今日が最終校正です。2月定例会後の活動報告になっていますが、今回は思い切って6月定例会の一般質問に集中することにしました。

 その一般質問は、「日本遺産認定の取り組みについて」という質問項目に、「女帝伝説と大野城跡」のサブタイトルです。
 今日、最終校正して印刷へのゴーサインを出しました。7月15日が発刊です。市内全世帯、事業所、友人・知人と41000部の印刷です。
 原稿書き上げ、割付、校正の繰り返し、色校正、最後は事務所スタッフに手伝ってもらい間違い探しを行います。そして最終的に再度色校正して終わりです。


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2016年07月04日

街頭演説

11:00〜        「第24回 参議院選挙福岡選挙区 大家さとし候補」
場所:大佐野ハローディ・西鉄白木原駅前・筒井ダイレックス

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大佐野ハローディ

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◆間に合いました。今日は早朝の県連執行部会に出席し、筑紫野市からの遊説カーの引き継ぎ場所となる太宰府大佐野ハローディ前に駆けつけての街頭演説です。青空がのぞいたと思ったら梅雨に変わり、湿度が高く体中から汗が噴き出します。
 大家候補も顔が真っ黒になっています。大家候補の街頭演説の良さは絶叫型ではなく、そこに来ている聴衆に語りかけるように政策をつなげていく話術は抜群です。来ている人たちの顔を見ているとよくわかります。

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西鉄白木原駅サニー前

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2016年07月01日

掘れ!惚れ!大野城

15:00〜      「一般社団法人 大野城市にぎわいづくり協議会 設立披露会」
場所:大野城まどかぴあ多目的ホール

◆大野城市は、今年で市制施行から44年を迎え、人口は今や10万人に達しようとしています。多くの家やビル、交通網が整備され、県内でも有数の住みやすいとして栄えています。先月6月1日、そこにまた、市民の手による新しい「しかけ」がはじまろうとしています。その設立披露会が今日開催されました。

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 にぎわいづくり協議会の会長となられた安河内俊明さんの挨拶です。
 大野城市には、1350年の時を刻み、いにしえより脈々と受け継がれてきた揺るぎない歴史があります。また、昭和46年より受け継がれてきたコミュニティという、強いつながりがあります。長い歴にの中で築きあげられてきた、このまちの様々な資源。さらにその風土に息づく人々の思い。それら全てが、我々が、未来に引き継ぐべき「宝」であります。
 その「宝」を、より多くの皆さんに知っていただくこと、また、その「宝」を、より光り輝くものにしていくこと。それが「にぎわいづくり協議会」の目標であり、役割であります。


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理事と事務局職員の皆さんです。視線の方向がとてもいいタイミングで撮れました。

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大野城鶏ぼっかけ隊の皆さんです。

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この鶏ぼっかけは私が生まれ育った上大利地区独特の料理でした。鶏のガラや身を長い時間醤油で煮込んで熱い白ご飯にぶっかけて食べるものです。これに白菜の漬物や大根の漬物があると最高です。「ぶっかけ」がなまって「ぼっかけ」になったと思われます。

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商工会女性部の団体発表です。

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「どんぽの森を育てる会」の楠林さんの公園再整備の時の発表です。


いい紹介冊子ができています。
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家の近所にありますが、今この地域は大きな街路と家が建て込んでいます。

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土塁から、太宰府を眺める。

1350年ほど前に、見守っていた防人に思いを馳せると

この景色も変わって見えて、なんだか誇らしい。

視点を変えると、たくさんの宝が大野城のふもとに。






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2016年06月28日

片山さつき

15:00〜           「第24回参議院選挙全国比例区街宣活動」
場所:春日5丁目交差点・光町交差点

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横に立っている中牟田伸二県議はどうみてもSPです。

◆早いもので公示から一週間が経ちました。今日は自民党福岡県連の重点候補者として推している「片山さつき候補」が福岡入りです。私は県議団の担当責任者として野原たかし県議と一緒にお世話役をしています。今日は街宣活動です。西友春日の交差点前と光町交差点の一角をかりて街頭演説です。片山さつき候補は博多どんたくの時にも驚きましたが、精力的に動き回られます。
 今日は大雨注意報が発令される中、長崎県、佐賀県、福岡県の行脚です。選挙期間中に全国47都道府県を街宣活動されます。なんとその街宣走行距離8000キロが目標で、7日目の今日は2000キロ走破したとのことです。
 この街宣が終わると、大家さとし候補の個人演説会に合流するため粕屋郡、古賀市、宗像市と回られ、今日の宿泊先は広島とのことです。広島に着かれて夜遅く片山候補からお礼の電話が入りました。

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有名人だけに車からの声援も多く飛びます。雨の中の応援演説はやりづらいものがあります。

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県連広報委員長の松尾よしみつ県議が司会をしました。

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中牟田県議の応援演説です。

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2016年06月22日

出陣式

10:00〜      「第24回参議院選挙福岡選挙区・・・大家さとし候補出陣式・・・・」
場所:ソラリア西鉄ホテル

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大家さとし候補の決意表明です。

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麻生太郎選対本部長の挨拶です。

◆県下に大雨洪水警報が発令される中、18日間の参議院選挙が始まりました。当初は警固公園で行う予定でしたが、西鉄、JRのダイヤの乱れや風雨と急遽ホテルでの開催です。風雲急を告げる「出陣式」です。

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大家さとし御夫妻です。

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原口剣生自民党県議団会長の激励の挨拶です。

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早速、毎日新聞の夕刊では私と井上忠敏県議、栗原渉県議と並んだ「ガンバローコール」が紹介されていました。

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2016年06月16日

女帝伝説と大野城跡

11:00〜      「日本遺産認定の取り組みについて・・・『女帝伝説と大野城跡』」
場所:本会議場

6月一般質問 4


◆私はこれまで国の特別史跡である大野城跡を中心とした、福岡県が誇る一連の歴史文化遺産の歴史的な意義と重要性について述べてまいりました。
 とくに昨年までの2ヶ年にわたる「水城・大野城・基肄城築造1350年記念事業」のさまざまなイベントの展開により、県民の皆さんには、この地域の歴史的意義についての認識を深めていただいたのではないかと考えています。
 今回は、日本遺産認定の取り組みについてというタイトルに、『女帝伝説と大野城跡』というサブタイトルを掲げました。これは、大野城跡の活用について、私のささやかな構想を実現するための一つの例示でありますが、大野城の存在を知っていただくという段階から、次の段階へと進めるための具体的な取り組みについて質問するものです。

 どいうことかと言いますと、地域の魅力的な有形・無形の文化遺産を、市町村と県の文化財担当部局だけでなく、観光部局など他の部局と一体となって総合的に整備・活用し、国内外に戦略的に発信するしくみを作ることです。
 さて、皆さま御承知の方も多いと思いますが、大野城跡は四王寺山に築造されています。この四王寺山には県が整備した県立の「四王寺県民の森」が設置されています。四王寺山の森林の保護だけでなく、県民が自然に親しむ森林公園の運営がなされています。
 この四王寺県民の森は、昭和51年に開園しましたが、今年でちょうど40周年を迎えました。昨年度、この県民の森には27万人を超える来園者があったとのことであり、最近の傾向としては、「大野城」が日本最古の山城として「日本100名城」に認定されていることから、県外の方々が来訪されるようになってきたとのことです。
 そのため、県民の森センターにある学習展示館も四王寺山の森についての知識だけでなく、大野城跡の歴史の展示もこのたび拡充されたと伺っています。

 実は、大野城市はこの四王寺山への登山道「大野城歴史の散歩道」が整備されました。これを記念して先月の5月21日に、「四王寺山フェスタ」が開催され、多くの市民が参加し、四王寺山の自然と歴史にふれあったのですが、この「大野城歴史の散歩道」は、先ほどの四王寺県民の森へとつながっているのです。
この大野城市が整備した登山道のように、四王寺山に関係する市町村が県と連携して大野城跡を中心とする地域が持つ歴史のロマンと併せて豊かな自然にふれることのできるさまざまな施設整備を充実させることにより、福岡県がめざす観光振興を、大野城跡とこの四王寺山とでモデル的に進め、県民の森の50周年を迎えたいと考えています。

  私は、本年2月議会において、我が自民党県議団の代表質問において、この大野城跡を中心とする歴史遺産群を確実に継承していくための取り組みとして、文化庁が認定されている日本遺産事業の本県での活用を要望したところです。
 そこで、これらを踏まえて、本県の日本遺産認定に向けての取り組みについて、教育長にお尋ねしたいと思います。

 初めに、日本遺産とは、地域の様々な文化財をパッケージ化して、一体的に整備・活用するため、我が国の文化・伝統を語るストーリーを認定し、地域の魅力を国内外に発信するために国の予算の範囲内で100%の補助を受けられる事業です。平成32年度までに100件程度の認定が予定されているとのことですが、初年度は18件が認定され、2年目を迎えた今年度も19件が認定され、合計37件が認定されています。
 県内ではこの間に太宰府市の「古代日本の「西の都」東アジアとの交流拠点」の1件が認定されましたが、3年目となる来年度の認定の取り組みを進めるにあたって、どのような課題があるのかお答えください。

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写真の左端に水城跡が見え、もっと左には大宰府政庁跡があります。

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大野城市、春日市の市街地が望めますが、右にふると博多湾などが見えます。

 次に、大野城跡を中心とした地域の日本遺産の認定の取り組みについてお尋ねします。
 四王寺山に登ると、眼下に大野城跡と一体となって築かれた水城跡や、大宰府政庁跡を見ることができます。特に平野を真一文字に遮断した水城の長大な土塁は、博多湾に上陸した敵兵をくいとめるための防御壁であり、いかにこの地域が軍事的に重要であったかが手に取るように理解できます。1350年前の国防の風景であります。
 また、四王寺山西側の稜線に立ちますと、遠くに玄界灘と博多湾 そして福岡平野を眺望することができます。そこにはさらに古い時代の我が国でもっとも古い水田跡が見つかった福岡市の板付遺跡(いたづけいせき)がありますし、女王卑弥呼が登場する『魏志倭人伝』に記された奴国の王の墓とされる春日市の須玖岡本遺跡(すぐおかもといせき)があります。まさに日本歴史の原風景の一つが広がっていると言っても過言ではないでしょう。
 ところで福岡県は、『日本書紀』や『古事記』で有名な神功皇后(じんぐうこうごう)に、ゆかりの深い地域であることは皆さんもご存じと思います。神功皇后は夫の仲哀天皇(ちゅうあいてんのう)とともに九州へやってきて、天皇が香椎宮(かしいのみや)、後に香椎宮(かしいぐう)が置かれますが、そこで仲哀天皇が急死すると、そのあとをついで熊襲(くまそ)を討伐し、さらには、お腹に後の応神天皇(おうじんてんのう)を身ごもったまま筑紫から玄界灘を渡り、朝鮮半島の三国を対象とした、三韓出兵を成功させて勝利を収めたとされています。皇后は実際には女性天皇であり、「勇猛果敢な女帝」という呼び方もあるようです。

 帰国後は現在の宇美町付近で応神天皇を出産したとされます。そのため、出産した場所は現在の宇美八幡宮(うみはちまんぐう)として、今も安産信仰をあつめ、応神天皇のお産に関係がふかい筐崎宮(はこざきぐう)などの皇后にゆかりのある神社が多数あります。

 また、熊襲征伐の折に頭にかぶった(かさ)が落ちたとされる、大野城市の「御笠の森(みかさのもり)」や、皇后が作った日本最古の農業用水とされる那珂川町の「裂田の溝(さくたのうなで)」、さらには、応神天皇を竹のカゴである「しょうけ」に入れて峠越えしたとされる、須恵町の「しょうけ越え」の地名など、さまざまな伝説が、県内の特にこの地域の地名となって残っています。

 さて、大野城跡水城跡は663年に朝鮮半島の白村江(はくすきのえ)という場所で、唐の水軍に日本の水軍が壊滅させられたことを契機として、本土防衛のために古代日本の玄関口ともいえるこの地域に築城されたと考えられています。
 そのいくさの発端は、朝鮮半島の百済(くだら)滅亡後に、百済復興のために援軍を派兵したことですが、これを決定したのが斉明天皇(さいめいてんのう)という女性天皇すなわち女帝(じょてい)です。百済への援軍を送るために、飛鳥(あすか)の都より筑紫(ちくし)へと大和朝廷を移してきたのですが、残念ながらこの九州の地で亡くなっています。この斉明天皇の歴史的な事跡をモデルにして先ほど述べた神功皇后が創作されたとする説もあったようです。


 いずれにせよ、四王寺山から眺望できる地域は、その地政学的特質から稲作文化の受け入れ、さらには古代国家成立を物語る歴史の舞台であります。
 先日新聞で報道されていましたが、今月初めに、これも神功皇后にゆかりのある北九州市の皿倉山(さらくらやま)に新しく展望デッキを建設するという計画が北九州市によって明らかにされました。皿倉山は市街地の眺望に優れ、大変夜景がきれいだそうであります。皿倉山の魅力を高め、さらに多くの観光客や登山者を呼び込もうとするものです。
 そこで私は、以前から四王寺山の山頂に展望台を整備することを想い描いていました。その展望台に立った来訪者は、眼下に広がる眺望のよい景色を単なる景色としてではなく、先ほどから述べてきましたように、歴史の大パノラマを実感することができるからです。新しい文化が受け入れられ育っていく姿、はたまた、本土防衛の最前線の姿がそこにあります。展望台は「歴史展望台」とでもいうべきものです。

 私は、この地域にゆかりの深い女帝の歴史や伝説をまじえて、大野城跡とそこから見える遺跡や関連する神社、さらには伝承地を魅力あるストーリーにまとめて、日本遺産に申請してはどうかと提案するものです。
 これは、日本遺産の認定をめざしているだけではありません。地域に住む人々にとってなじみのある地名や史跡が日本遺産に認定されることは、地域の再確認とそこに暮らすことの誇りにつながるのではないでしょうか。
 そして四王寺山とその周辺の文化遺産を歴史の道で分かりやすいストーリーで結ぶのは、観光振興だけでなく、地域振興に繋がるものと確信しています。
 そこで、改めて教育長に質問します。福岡県教育委員会として、大野城跡と周辺の歴史遺産を中心とした日本遺産の認定について取り組んではいかがでしょうか。教育長の前向きな答えを期待して私の質問を終わります。 



城戸教育長の答弁概要です。

(問) 日本遺産認定にあたっての課題について
 日本遺産の認定にあたっては、文化財自体の魅力に加えて、内外の観光客をはじめとして、多くの人が訪れたくなるような体験型のメニューの充実など、地域活性化や観光振興にも大きく寄与できる、ストーリーの構築が課題である。
 また、認定数が全国で100件と限られていることから、認定は、今後ますます困難になることが予想される。
日本遺産の認定を受けるためには、魅力的なストーリーが必要となるので、単独の自治体よりも、文化財を広域に活用し、周回性を持たせるため、複数自治体による申請の取組みが重要になると考えられる。


(問) 日本遺産の認定に向けた取り組みについて
 大野城跡は、複数市町に所在する四王寺山に築かれた、地域のシンボルとも言える歴史遺産であり、これを含めた遺産群を、本県における日本遺産の重要な候補の一つとして位置づけている。
 今後、関係市町と連携して、県内の様々な文化財を活かしながら、地域振興、観光振興にもつながる、魅力あるストーリーを組み立て、日本遺産認定に向けて積極的に取り組んでいく所存である。




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2016年06月12日

西瓜

                「スイカづくりに挑戦」

◆育てることが難しいと言われる「スイカ作り」挑戦しています。親バカでなくてジジバカです。孫に食べさせたくて苗を二本買いました。
 元気で美味しいスイカを収穫するためには必要のない芽、ツル、実を取る、嫡芯と整枝作業が必須と育て方にあります。
 素人でも出来そうに書いてありますが、生長の早さについていけません。日に日に枝が伸びて嫡芯作業のタイミングを逸してしまいます。今朝よく見ると、小さい小さい実がついていました。雌花に蜂か蝶々が受粉してくれてたようです。

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2016年06月06日

開会

11:00〜          「平成28年6月第7回福岡県議会定例会」
場所:本会議場

6月定例会


◆6月定例会が始まりました。会期は今日から6月21日までの16日間です。
 まず、第66代議長に就任した中尾正幸議長から今議会の会期決定、諸般の報告、議案報告上程の後、小川 洋知事から提案理由の説明がありました。
 今議会に提案する議案は20件で、その内訳は、条例議案7件、専決処分したものについて報告し承認を求める議案1件、工事請負契約の締結に関する議案9件、財産の取得に関する議案1件、人事に関する議案2件です。

 条例議案の中には、保育の担い手を確保するため、保育所及び幼保育連携型認定こども園における職員配置の特例を定めるほか、所用の規定の整備を行うため、「福岡県児童福祉施設の設備及び運営の基準に関する条例の一部を改正する条例」があります。

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2016年06月04日

グラウンドゴルフ大会

9:30〜        「第10回井上順吾後援会世話人グラウンドゴルフ大会」
場所:大野城まどかパーク多目的グラウンド・大野城ガッツグラウンド・配水池グラウンド

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雨を心配しながら準備にかかっている頃です。開会式を始めるときはこのスタンドがいっぱいになるほど市内から駆けつけてくれました。

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大家さとし参議院議員と長澤幸司後援会長、高原 学副会長です。

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軽トラックの上に乗っての開会式は定番です。

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大家さとし参議院議員も北九州から駆けつけてくれました。大家参議の話ではこれまでビールケースやみかん箱の上に乗っての挨拶はあったけど、軽トラの荷台は初めてとのことです。11年前に県議会議員の補選に出たときは、軽トラの上で110箇所辻説法しました。私の政治活動の原点はこの軽トラです。

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自民党市議団の面々です。

◆またまた雨との戦いです。一週間前の天気予報は完全に晴れ模様でした。4日前くらいになると傘のマークが現れました。前日の天気予報は昼前から雨、なんとか午前中は大丈夫かと思っていましたら、朝の6時の天気予報は「雨」、「曇り時々雨」の予報もなしです。
 しかし、午前7時半頃は雨が降り出してきました。大野城市は北は空港近く、南は牛頸山の麓までと市域が縦長くなっており天気が読みづらいのが特徴です。
 午前9時の受付、午前9時30分開会式ですから、全市内370人エントリーされた方々に「雨のため中止」の連絡は徹底できませんので、そのまま現地判断としました。ほとんどの方が来てくれました。先月予定の5月3日は明らかに雷雨注意報が出ていましたので、前日の朝には「6月4日に延期」旨の連絡は420人すべて徹底することができました。今日のような天気は、一番主催者泣かせです。

 幸い開会式を始める頃は、暑くもなく涼しさを感じるほどで、参加者はこのまま持てればと空をにらみながらのプレーです。

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これまで多目的グラウンド2面とガッツグラウンド1面でおこなっていましたが、今回から配水池グラウンドゴルフ場の1面も借りるようにしました。
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大野城ガッツグラウンドです。

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多目的グラウンドで、ここでは東コート、西コートの2面になります。

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ナイスショットの瞬間です。

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関井利夫市議のスコアカードです。この笑顔はホールインワンをアピールしているところです。。

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各コートから寄せられるスコアカードの集計作業が行われています。

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私は大家参議の福岡合同選対会議があるため表彰式には出れませんでしたが、井本宗司市長が表彰式に駆けつけてくれました。挨拶で、「私が来ると雨が降ってまいりました。」と、さすがに”雨男”は返上できなかったことを語られたそうです。





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2016年06月02日

いよいよ

14:00〜            「自民党福岡県連広報活動」
場所:福岡市内

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◆昨日、通常国会が幕を閉じ、参議院選挙の日程も正式に決まりました。6月22日公示の7月10日投票日です。いよいよ選挙戦です。
今日は、自民党福岡県連の街頭活動です。党本部から参議院総務副会長の片山さつき参議院議員が来援です。物事を分かりやすくずばりと言う、歯に衣着せぬところがファンにはたまらないようです。
私も博多どんたくに続けて今日一日行動を共にしました。福岡県連の重点支援候補でありますので、県連政調会長として担当することになっています。他の自民党県議も全国比例区候補をそれぞれ担当します。片山さつき参議は私と野原 隆県議です。
福岡選挙区は43人の自民党県議全員が大家さとし参議院議員の絶対的トップ当選に向けて突き進んでいくことになります。

今日の街頭演説の初っぱなは人口急増の福岡市西区の九大学研都市近くのイオンモール前でした。その後西新、藤崎、天神の商店街など広報活動を行い、最後は天神ツインビル前での街頭演説などは大家参議も駆けつけてくれました。

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夕方は福岡県連と支援団体による「片山さつき総決起大会」を天神スカイホールで行いました。このときの応援弁士も大家さとし参議院議員です。

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スタッフとして会場設営や受付を手伝っていただいた「ほけんの110番」のみなさんです。



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2016年05月30日

議員総会

14:00〜            「自民党県議団議員総会」
場所:議会棟

◆6月定例会に向けた議員総会が開かれました。定例会の会期は6月6日から21日までの16日間の予定です。今日、知事から招集の告知がなされます。
今定例会に提案される議案は20件です。大規模な災害遭って県内に避難してきた被災者を対象に、県立学校の入学料や運転免許証の再交付手数料などを免除する条例案などです。
これまで県には東日本大震災の被災者を対象にした同様の条例がありますが、今回新たな条例で対象範囲を「知事が指定する大規模な災害」に広げるものです。熊本地震を指定する方針で、条例の施行後の避難者は各種の手数料などが免除され、それ以前の避難者も還付が受けられます。
代表質問は10、13日の2日間、一般質問は14〜16日の3日間で、常任委員会は17、20日となっています。


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2016年05月28日

父の教え

                        「亡くなった父の教え」
場所:我が家の庭

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サツキは新芽と新芽の間から花びらが湧き出てきます。

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◆朝起きて雨戸を開けるのが楽しい時期は今です。食べ物では竹の子やフキは今が「旬」ですが、我が家の庭はサツキが咲き誇る今が「旬」です。

 昭和62年に今の紫台に家を建て、門から玄関までの石張りなどは外構の専門に頼みましたが、庭は自分で好きなように作れと亡くなった父に言われていました。庭は何年もかけてその家に馴染んでくるものだから急がず一つひとつ植えて育てたほうが愛着がわく。そして一年中、庭には何か花が咲くようにできるだけお茶花を植えたがいい、が父のアドバイスでした。
 一番に考えたのが枯山水の庭です。そのためには飛び石がかかせません。その飛び石探しに山によく行ったものです。そして気に入った花や木があると買いに行きました。配置を考えながら植えるのが楽しみで、30年たった今、父が言っていた愛着がわくが理解できるようになりました。

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兄から新築祝いでもらった五葉松の盆栽が地植えをすると30年でこんなに大きくなりました。

 桃作り日本一だった父は、私が畑に桃を植えても桃の木の剪定は教えてくれませんでした。本を読んで見よう見まねでもいいから自分で剪定しろが口癖でした。
 それは、一本、一本の枝と向き合うからです。庭木の剪定もそうでした。たまに私の家に父が来て、庭で見てている父の顔は笑っていました。剪定の仕方がおかしかったのかもしれません。たまに庭にあったお茶花を植えたりすると褒めてくれました。枯れ木もありましたが、今は愛情を込めて育てた庭木が私を楽しませてくれます。
 なぜ、このようなブログを書こうと思ったのは、今日お世話になった方の葬儀に参列したからです。故人は、幼少のときに両親を亡くされ、親戚の家で育てられ、天草から福岡へ出て会社を創業されました。46年連れ添われた奥さまとともに一男二女を育てられ、その後継者となられたご長男の挨拶を聞いていると、私の父はと思い出したからです。

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2016年05月21日

四王寺山

10:00〜            「四王寺山フェスタ」
場所:乙金さくらの森(藤棚広場)

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南から仰ぐ四王寺山

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四王寺山から市街地を臨む

◆今日は”大野城歴史の散歩道””おおのじょう緑のトラスト協会設立20周年記念””大野城トレイル3ルート完成記念”を祝して記念式典とイベントが開催されました。

 築城1350年を迎えた大野城市跡は、大野城市の市名の由来になっています。市の総合体育館から毘沙門堂へは、登山道がありましたが、通りにくくなっていたため、平成27年度に登りやすいように整備されました。新たに展望所を設け、解説サインも多くつけられ自然に親しむと同時に歴史も学べるようになっています。

 また、設立20年を迎えた公益財団法人「おおのじょう緑のトラスト協会」は、市民の貴重な財産である事前環境を次世代に継承していくために、「おおのじょう緑のトラスト運動」を提唱し、今日まで市民ボランティアとともに伐採された森林の回復や新たな緑地等の創出など、全国的にも先進的な活動として注目されています。来る7月3日の午後1時から”大野城まどかぴあ”において記念式典・講演会・映画上映会がが開催されます。

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780件の公募の中から選ばれた「大野城歴史の散歩道」。命名された坂田心春さんに井本市長から表彰状が手渡されました。

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「大野城歴史の散歩道」お披露目登山受付の模様です。

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1四王寺フェスタ
史跡ボランティアガイド「山城楽講(やましろがっこう」の皆さんです。

2四王寺フェスタ


3四王寺フェスタ


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井本市長もお披露目登山に参加です。私も登る予定にしていましたが午後から参議院選挙大家さとし福岡選対会議が入りましたので断念しました。

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ふくろう (1)
丸太をチェンソーで木彫りした”ふくろう”見事な作品です。

わし (1)
”わし”です。

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「大野城トレイル」構想。ふるさと大野城を巡る自然と歴史の散策路のコンセプトで整備が進められています。













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2016年05月20日

議長選挙

12:00〜        「平成28年5月第6回福岡県議会臨時会」
場所:本会議場

◆今日、臨時議会が開かれました。議題は正副議長の選任と議会運営委員会委員の選任です。井上忠敏議長から一身上の都合により議長を辞職したい旨の届出があり、取り扱いについて本議会では許可することが了承されました。
 これを受け、地方自治法第103条に基づく議長選挙の宣告がなされ、議場入口の閉鎖、投票用紙の配布、投票箱の点検、書記呼名、投票、投票終了の宣告、議場入口の開鎖、開票立会人の指名と流れました。

 結果は、単記無記名の投票により、自民党県議団所属の中尾正幸議員(4期、若松区選出)が第66代の議長に選出されました。投票の結果は、出席者数86名で、投票総数は86票、有効投票の84票、無効投票2票で有効投票のうち82票が中尾議員に高瀬奈穂子議員が2票でした。

 この後、中尾新議長のもと、原竹岩海副議長の辞職の件を議題とし、辞職の許可が了承され、副議長選挙となりました
 結果は、民進・県政クラブ県議団所属の佐々木 徹議員(4期、福岡市博多区選出)が有効投票数の85票のうち83票を獲得し、第78代副議長に選出されました。
 また、中尾議長が議会運営委員会の委員でしたが、辞任することにより、後任の委員に樋口 明議員が選任され、後の議会運営委員会で委員長に選出されました。

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2016年05月16日

挑戦状(結果報告)

         「めんべい女子ソフト部  対  添田町役場男子ソフト」

◆12日のブログで紹介していました、「福太郎めんべい女子ソフトボール部対添田町役場男子ソフトボールクラブ」の試合が15日行われました。その結果が入ってきました。その結果は以外や以外、熱戦となり2対2の 引き分けに終わったそうです。

 寺西町長が「挑戦状」をたたきつけたことがきっかけで、この対戦となったそうです。町民の多くがグラウンドに駆けつけ、町民は、「女子チームに親しみが湧き、応援しようという気持ちが強くなった。」 寺西町長は、「町民の一体感が生まれた。」とコメントされています。

 廃校となった田川商業高校跡地が福太郎のめんべい工場となり、グラウンドが女子ソフトの拠点として整備されました。こけら落しの対戦となったことは大変喜ばしいことです。

 4月に創部した福太郎めんべい女子ソフトボール部の選手は、高校、大学時代の経験者11人です。将来は日本リーグを目指しているとのことです。

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2016年05月15日

スペシャルオリンピックス

11:00〜2016年スペシャルオリンピックス日本・福岡設立20周年記念全国卓球協議会
場所:春日市総合スポーツセンター

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ボランティアの皆さんで支えられています。玄関ホールで各県から到着する選手団を迎えてくれた福岡県卓球協会、春日市卓球協会、福岡市主婦卓球愛好会の皆さんです。大会2日間運営を支えてくれました。

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スペシャルオリンピックス日本・福岡 安増昌子会長の主催者挨拶です。


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開催地となった春日市の井上澄和市長です。大会名誉会長挨拶です。

 4月にオープンしたばかりの春日市総合スポーツセンターです。とても素晴らしい体育館です。メインアリーナで卓球競技、隣り合わせのサブアリーナで開会式・閉会式が行われました。福祉避難施設を兼ね備えた体育館ですので機能的に配置され、観客席はすべて1席・1席の椅子ではなく、災害時には横にもなれるように木で作られたベンチスタイルになっています。

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整然と並べられた卓球台が会場の雰囲気を盛り上げます。選手が各コートに臨むときはボランティアの審判団が流れるミーシャの曲「hope&&dreams」と手拍子にのってコートに着きます。

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アスリート宣誓です。
                
                  わたくしたちは
            精一杯 力をだして勝利を目指します。
        たとえ勝てなくても、頑張る勇気を与えてください。


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審判宣誓です。
「全てのジャッジとオフィシャルの名のもと、スポーツマンシップの精神に則り、私たちはスペシャルオリンピックスのゲームにおいて定められているルールを尊重し、また遵守し、完全なる公平性をもって審判を務めることを誓います。」
審判が宣誓するのを聞いたのは初めてでした。


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開会式アトラクションで見せてくれた母校の福岡大学応援団が大会の成功を願ってエールを送ってくれました。

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伝統ある応援団旗を目の当たりにするとすごいの一言です。

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熱戦が続きます。

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ユニファイド・レクリェーションというイベントで春日市卓球協会の皆さんが「体験ラージボール」を担当していました。私もつい一緒になって参加しました。この子の手を取ってラーリーが続くと、とても喜んでることが伝わってきました。


 午前9時、地元春日神社において大会の成功と安全を祈願して「祈願蔡」と「採火式」が執り行われました。私も安増会長、井上春日市長、中牟田県議とともに出席しました。
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採火式の模様です。受けた聖火はランナーによって春日神社から大会会場まで運ばれます。

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スペシャルオリンピックス実行委員会のスタッフの皆さんです。

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選手団のみなさんのメッセージが寄せられています。

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表彰式です。

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このような表彰式も初めてです。メダルの授与をしてそのあとはみんなで万歳三唱です。クラスごとに順位が決まりますので、何度も何度も入れ替わり立ち替わり全員が表彰され万歳三唱です。私の右隣はスペシャルオリンピックス日本・福岡の松尾新吾理事長です。


               スペシャルオリンピックスの理念

 スペシャルオリンピックスで大切なものは、最も強い体や目を見晴らせるような気力でない。

 それは各個人のあらゆるハンディに負けない精神である。

 この精神なくしては勝利のメダルは意味を失う。

 しかし、その気持ちがあれば決して敗北はない。
                                    創始者 ユニス・ケネディ・シュライバー



◆スペシャルオリンピックスは、知的障がいのある人たちに様々なスポーツトレーニングとその成果の発表の場である競技会を、年間を通じ提供している国際的なスポーツ組織です。スペシャルオリンピックスでは、これらのスポーツ活動に参加する知的障がいのある人たちをアスリートと呼んでいます。
 1962年に故ケネディ大統領の妹ユニス・ケネディ・シェライバー夫人が、自宅の庭を開放して開いたデイ・キャンプがスペシャルオリンピックス(SO)の始まりです。知的障がいあるために、まだ一度もプールで泳いだり、トラックを走っつたり、バスケットボールをしたことがない人たちにスポーツを提供する、それが彼女の願いでした。実は彼女の姉ローズ・マリーには、知的障がいがありました。
 本部はアメリカ、ワシントンD.C.にあり、170ヵ国以上で、約420万人のアスリートと100万人以上のボランティアが活動に参加しています。

 スペシャルオリンピックスが提供する継続的なスポーツ活動は、アスリートたちの健康や体力増進、スキルの向上を促進するだけでなく、多くの人々との交流は彼らの社会性を育んでいきます。また、適切な指導と励ましがあれば、アスリートたちは少しずつでも確実に上達し、自立への意識を高め成長していきます。参加するボランティアたちもアスリートから多くのことを学びます。

 スペシャルオリンピックスは非営利活動ですから、運営はすべてボランティアと善意の寄付によっておこなわれています。アスリート、ファミリー、そしてボランティアが一緒になって参加し、活動を支えているのです。

 日本では、1980年に「日本スペシャルオリンピック委員会(JSOC)」が設立され活動を行っていましたが、 1992年に解散しています。そうした中、1991年夏の世界大会に熊本から参加した10歳のアスリートと彼女を育てたボランティアコーチが、体操競技で銀メダルを獲得しました。ダウン症と難聴のあるアスリートの挑戦する姿は多くの人の感動を呼び、熊本の地でボランティアの輪が広がり、1993年3月「スペシャルオリンピックス熊本」が発足、翌1994年11月に国内の本部組織である「スペシャルオリンピックス日本(JSOC)」が設立されました。

 スペシャルオリンピックスの協議会は地区大会、ナショナルゲーム(全国大会)、世界大会等があります。国内では、1995年熊本で初の夏季ナショナルゲームが開催され、翌1996年には宮城と福岡で初の冬季ナショナルゲームが開催されました。2014年には第6回夏季ナショナルゲームが開催され、1,500人の選手団、述べ4,000人のボランティアが参加しまた。

 スペシャルオリンピックスでは、アスリートの可能性が最大限に発揮できるよう、競技会でディビジョニングを行います。ディビジョニングとは、年齢、性別、競技能力の到達度などに応じてクラス分けすることですが、ほぼ同じ競技能力で競い合うことにより、アスリートにとって最も効果的な競技環境を提供することができ、アスリート個々人の成長を刺激することができると考えられています。競技能力は15%程度の範囲内で分けられます。
 また、スペシャルオリンピックスの協議会で予選落ちはありません。予選はディビジョニングであり、競技会に出場したアスリートは全員が決勝に進み、全員が表彰台に立ち表彰を受けます。全てのアスリートに勝利のチャンスが与えられているからです。

 






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2016年05月12日

挑戦状

10:00〜 場所:田川郡添田町


◆平成26年に旧県立田川商業高校の体育館を改装し、明太子で有名な福太郎が開発した人気商品【めんべい】の新工場が操業開始しています。地元住民の雇用や地域行事への参加協力などにより田川地域の活性化に貢献しています。
本年度、県と田川地域8市町村で実施する人材育成事業「田川飛翔塾」の講師や社会見学を引き受けるなどの地域貢献を行っています。

店内で目についたポスターがありました。地元「添田町役場男子ソフトボールクラブ」と「福太郎めんべい女子ソフトボール部」の対戦ポスターです。ひときわ目を引きます。
今月15日がその対戦の日です。りっぱなグラウンドが整備されています。
福太郎チームの腕が上がれば、私の地元大野城市の女子ソフトボールチーム「MKY福岡」と対戦を約束しました。「MKY福岡」はソフトバンクホークスの本多雄一選手のお母さん本多ひふよさんが監督をしながら育てた全国実業団の強豪チームです。福太郎チームにもお母さんの後輩が何人か入部しているとのことです。

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骨格がしっかりしていた体育館は改装されて、福太郎のめんべいとして研修室や即売場、そして工場は中が見えるようにガラス張りになっています。

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左端にあるのは校舎を改装した女子ソフト部の寮です。おそらくバスケットボール部のように全国レベルに達する日も近いと思います。

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添田町役場の監督さん「ソフトボールもんべいみたいにうまかったらいいですね」 めんたい福太郎の監督の一言、「お役所ソフトなんか、じゃないわよ、役場さん」 とやさしい言葉ですが強烈な一言でした。15日の対戦は、町中に貼られたポスターの効果で、おそらく観客がいっぱいになると思います。

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2016年05月11日

久留米シティプラザ

14:00〜   「総務企画地域振興委員会管内視察 No.1」
場所:久留米市六ツ門

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屋根でつながった六角堂広場です。

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ホール入り口の見事なアーチが素敵です。

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久留米絣と大川家具のテーブルです。

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1514席の座席数を持つ【ザ.グランドホールです。優れた音響性能を持つ音楽を主目的とした多機能ホールです。4階層にし、ホール全体の空間を大きく取ることで豊かな響きを生み出します。県産材を贅沢に使った朱色のホールに感動しました。

◆午前の委員会に続け2日間の日程で管内視察に行きました。視察地の最初は久留米市の「久留米市シティプラザ」です。久留米市の中心市街地にあり、文化施設としての機能、医療や企業の発展・交流を促進するためのコンベンション施設としての機能、そして中心市街地活性化の役割を担う中核的施設としての機能を併せ持った複合施設です。


久留米市が「久留米シティプラザ」整備を進めた方向性として

「市民会館に替わる新しい施設として、ホール機能とコンベンション機能を併せ持った広域交流促進の中核施設が必要であり、井筒屋街区及び六角堂街区も含めた場所にそのような施設を整備する」がコンセプトとなり”六ツ門8街地区再開発組合”が平成24年12月に設立されました。 この事業に併せて国道209号線も整備され整然としたまちづくりとなっています。

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久留米市中心市街地153ヘクタールはJR久留米駅から西鉄久留米駅を結ぶ軸が骨格になっています。

☆平成2年以降の周辺市町村への相次ぐ大型店の出店
☆福岡市天神地区への商業集積強化
☆平成15年 郊外への大型店SCのオープ
☆平成17年 ダイエー六ツ門店の閉店
☆平成21年 久留米井筒屋の閉店
などにより、中心市街地(商業地域)の求心力が低下したことにより空き店舗が増加しました。このため市街地再開発事業に取り組まれ、8番街区にあった井筒屋跡と9番衙区の旧六角堂広場がアーケードで結ばれ一体となった施設となっています。

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昭和の時代の賑わいがわかります。




 午後からは三潴郡大木町が取り組んでいる、おおき循環センター「くるるん」を視察しました。

 各家庭から出る生ゴミを集積し、再生可能エネルギーへ取り組んでいます。このとき発生するバイオガスを生成し、発電を行い施設を賄っています。
 また、ガス生成時に発生する消化液についても液肥として活用しています。田んぼの肥料として利用します。町の農家も無料でこの液肥を分けてもらい稲の生育に役立てています。このような取り組みが理解され町民の意識改革につながっているとのことです。

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2016年05月07日

青い空

13:30〜        「NPO法人筑紫原爆被害者の会50周年記念行事」


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平 宏文会長の挨拶です。平会長はご自身の年齢が82歳と言われましたが、とてもお若いです。

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会員の平均年齢は79歳とのことです。戦後70年、原爆被爆から70年ですが、会員の願いは、戦争のない 核兵器のない 平和な世界が来ることを祈念して現在も活動が続けられています。

◆今日はNPO法人筑紫原爆被害者の会50周年記念行事に出席しました。 「筑紫原爆被害者の会」として昭和42年に発足していますので50年という大きな歴史が刻まれました。今日の平 宏文会長のお話では、「会員は年を重ねることにより、会員は減少していくでしょうが、世界平和を希求する団体の一つとして、語り部として、3人、4人の会員となってもこの会は存続していくでしょう。」と挨拶されました。
 私が県議会議員になった平成17年にNPO法人として認可され、本多八郎理事長のもと、翌年18年に第1回の定期総会が開かれています。

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平和の文字で綴られた平和の文字、平和への願いが込められています。

 今日いただいた記念誌の最後に、心に残る詩が掲載されています。橋爪 文さんの「永遠の青」です。

日本が戦に破れた日は  狂うような 青い空

原爆の日は  響くような 青い空

大切な友の死んだ日は  震えるような 青い空

空の青は  私の痛みの色 極みの色

「何色が好き?」と聞かれて 「そらいろ」と答えた幼い日  『青い服来て 青い顔して』 と詰められた少女の日 叶わぬ恋の炎を 青く燃やした乙女の日

こうして青は  私の色となり  私の悲しみとなる

やがて  私が終わりを告げる日も  多分 青い空

・・・・・・・・  ・・・・・・・
・・・・・・・・  ・・・・・・・


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 また、いただいた物の中に、50年前の新聞復刻版がありました。その中には、西日本新聞の記事と今週のベストセラーズが紹介されています。第1位は光文社から出版された多湖 輝さんの「頭の体操◆廚妊優奪箸把瓦戮襪硲隠横娃伊部が売れたとあります。第5位の「頭の体操 廚錬横毅伊部です。第2位がなんと「商法入門」で、第3位がアンドレ・モロアの「初めに行動があった」です。第6位が北 杜夫さんの「怪盗ジバコ」などがあります。

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広告欄には50年前の”週刊文春”と”ヤングレディ”があり、たいへん懐かしい方たちの見出しも出ています。

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昭和42年5月8日のテレビ番組です。

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カメラがぶれてわかりにくいですが、夜の8時の番組には中村錦之助主演の「真田幸村」があります。
 

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2016年05月02日

グリーンヒルまどか

11:00〜          「グリーンヒルまどか 感謝状贈呈式」
場所 :大野城市大字中

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◆長年の懸案でありました最終処分場が地元の方々のご協力で完成することができました。まさにグリーンヒルというように風光明媚な丘の上にあります。
見渡すと日本最古の山城「大野城跡」がある四王寺山を望み、麓の乙金山(おとがなやま)には1400年前の古墳群が発見された「善一田古墳(ぜんいちだこふん)」が見えます。古代からこの地が要衝の地であったことがうかがえます。

グリーンヒルまどかは、可燃ごみの焼却残渣(焼却灰・飛灰)を環境に優しく埋め立て処分する施設です。福岡都市圏南部地域(福岡市、春日市、大野城市、太宰府市、那珂川町)約60万人の住民の可燃ごみは、春日市のクリーン・エネ・パーク南部で焼却され、その焼却残渣が、ここグリーンヒルまどかへ運ばれて埋め立て処分されます。
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福岡都市圏南部環境事業組合副管理者の井本宗司大野城市長の挨拶です。

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地元の中区の安河内光彦区長へ感謝状の贈呈です。

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 最終処分場は、平成24年12月に着工され平成28年3月末に完成した準好気性埋立構造のオープン型処分場です。
 敷地面積が152,000屬箸い広さの中に出来上がっています。埋立面積25,000屐∨篶容量は516,000㎥です。埋立年数は25年間となっています。

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ぽっこり見えるのが乙金山です。奥に見えるのが四王寺山です。

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大野城市街地を臨みます。遠くは太宰府市の方角です。



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2016年04月24日

変わりゆく

10:00〜      「乙金東中央公園・乙金東ふれあい公園完成祝賀式典」
場所:乙金東1丁目・乙金第二土地区画整理内)

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記念式典での井本市長の祝辞です。

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子供たちが喜ぶ遊具が設置されている「乙金東ふれあい公園」です。

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記念のテープカットです。
全国マスコットキャラクターで人気上昇中の大野ジョー君とまどかちゃんも特別参加で祝ってくれました。

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大野東中学校の吹奏楽の生徒たちが演奏で華を添えてくれました。公園は高台にありますので地域に響き渡ったと思います。


◆乙金東区(中澤健一区長)の皆さんが待ちに待った公園が二つも一緒にお披露目となりました。歴代の区長さんたちが要望し続けた公園です。この乙金地域は区画整理事業の進捗に合わせて街の様子が変わってきています。乙金・現人橋線と飯塚大野城線の開通により車の流れはもちろん、街路の周辺には家や事業所などが建ちこんできました。
ここで発掘された1400年前の「善一田古墳群(ぜんいちだこふんぐん)」も新たな歴史公園として、よみがえるように計画されています。大野城市がめざすトレイル構想の一つの拠点と期待されています。


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とんでもない一瞬を見ました。今日のイベント「ホールインワンゴルフ大会」の始球式で来賓の代表井本市長が、見事にホールインワンをされました。写真を撮っている私も、“ひょっとすると入るかも”と球の行方を追っていましたら、ホントにゴールポストに入ったのです。その瞬間を撮るのを忘れてしまいました。
周りの人たちはこれ程のお祝いはない。と大喜びです。

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善一田遺跡は雨に流されないようにシートがかけられています。



善一田古墳群が発見されて一般公開されたときのブログです。【平成26年10月26日】

      「善一田遺跡(ぜんいちだいせき)現地説明会」
場所:大野城市乙金東1丁目

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現地説明会に訪れた人たちで事前説明と散策コース(ドキドキコース・わくわくコース)の説明を受けています。

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向こうに見えるのは大野城市内の方角になります。手前に盛り上がっているのが円墳です。これが丘陵地にいくつもあり、これが住宅地として埋め戻されるのかと思うと心が痛みます。何人の人からも歴史公園として残されないかと要望されました。

◆驚きと感動でいっぱいでした。1400年前にタイムスリップしたようです。この地域は現在乙金第2区画整理事業が行われているところです。そして善一田遺跡の発掘調査もこの区画整理事業に合わせて平成20年1月から行われてきました。
 その全容が一般公開で明らかにされました。6世紀後半の福岡平野で最大級の円墳です。古墳群は6世紀後半に始まり、7世紀後半の約100年の間に、30基程度が造られたことがこの調査で分かっています。
 今日の公開では23基が全容を現しており、この古墳群は3〜4世代にわたって継続的に使われた古墳時代終わり頃の墓地です。図のように複数のグループから構成されています。

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18号古墳です。

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出土品です。

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18号古墳の入り口です。中にはヘルメットをかぶって入りましたが、出るときは感動が先に立ち、頭を打ちました。ヘルメットに感謝です。

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18号古墳の石室です。床面から墳頂部まで約6メートルあります。石室内は真っ暗ですので、懐中電灯を天井部分に当ててもらっているところです。石組みの大きさに驚かされます。

 古墳のほとんどは直径10メートル前後の小さな円墳ですが、中には15メートルを越えるものもあり、その中でも18号古墳が最も大きく直径25メートル、高さ6メートルの二段構造の円墳で、非常に大きく、一番高いところにあります。古墳群形成の最初期に造られたとみられ、この時代の福岡平野を代表する規模で、被葬者は一帯を支配した有力者であったとのことです。
 ここからの出土品も新羅土器や朝鮮半島系土器を含む多量の土器が見つかり、馬具・鉄鍬(てつくわ)や象嵌(ぞうがん)で装飾をした刀、金属器を作るための道具、矢を収納するための容器など全国的にも珍しく貴重な副葬品が出土しています。
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 この貴重な善一田遺跡は、大野城跡、牛頸窯跡群とともに大野城市の貴重なかけがえのない財産ですので、後世にしっかりと継いでいかなければならないと思います。

 

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2016年04月21日

七日会記念DVD

「井本宗司後援会 「七日会」例会300回記念DVD」

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◆動画で取るDVDもいいかもしれませんが、昔からの記録写真を一枚、一枚、音楽とともにつなぎ合わせて見ると懐かしさとともに、当時のことが走馬灯のように浮かんできます。この25年の間に大変お世話になった方、亡くなられた方と残された写真が宝もののように思えます。

 ブログを見られた方から記念DVDを見たいのでセットアップして欲しい。とのリクエストに応えてアップします。


オープニング


本編



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2016年04月18日

全国政調会長会

14:00〜             「自民党全国政調会長会」
場所:党本部901号

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自民党本部です。

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稲田朋美政務調査会長

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茂木敏充選挙対策委員長

◆熊本県を中心に14日から続発している地震で開催が危ぶまれていた「自民党全国政調会長会」は地震発生から5日目となる今日、予定通り党本部の9階の会議室で開かれました。
広い会議室ですが人、人、人にマスコミ関係でところせましです。マスコミ関係は頭取りといって議事が始まる前の挨拶を撮ります。谷垣幹事長、稲田政調会長、茂木選挙対策委員長、溝手参議院議員会長の挨拶までです。

会の冒頭に、亡くなられた方々のご冥福と被災された方々、被災地の一日も早い復興を願い参加者全員で黙祷を捧げました。
〇谷垣幹事長の挨拶では、北海道の補欠選挙は一進一退である。手を緩めた方が敗け、必ず勝利をおさめて参議院選挙へとつなぐ。本日の会議はその為の会議である。
〇稲田政調会長は、活発な議論をお願いしたい。
〇茂木選挙対策委員長は、政党にとって何が一番大事か。政策の実行力、政策の実現力。北海道の補欠選挙は政策を掲げて堂々と戦っている。
 そして勝つための三つの大方針 \策を磨く ∋抻を知人、友人に 4日前投票の徹底 である。 わが党が民進党ともっとも違うところは地方組織を持っていること。3つを地方組織が一票、一票掘り出していくことが勝利に繋がる。
〇溝手顕正参議院議員会長は、TPPが参議院選挙の大事な争点になる。もう一つ大きな問題は選挙区の合区の問題。鳥取県と島根県、高知県と徳島県。この合区問題をネグレクトしては先に進めない。参議院のあり方について、もう一度、各党が話し合う。


 議事では、(1)今夏の参議院選挙に向けた公約作成の進捗状況を政務調査会長代理で公約作成委員長の松本 純衆議院議員から説明がありました。公約は5月末に地方県連に届けるよう目下急いでいる。都道府県連版の公約集を各県連に作成していただく。
 公約の柱だてはできているが今日の会議の意見もとりいれながら5月末を目処に進めていく。

◆総裁メッセージ ◆3年間の実績を踏まえ、アベノミクス第二ステージへ ◆一億総活躍社会への挑戦

柱は【1】経済再生 ●復興 ●経済再生 ● 財政再建 【2】女性活躍 【3】地方創生 ●地方創生 /農林水産業/中小企業【4】安全安心 社会保障/教育/環境/国土強靭化/治安・テロ/差別・格差●【5】国の基本 ●外交・防衛 ●政治・行政改革 ●憲法
となっています。

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このあと、政務調査会の会長代理や副会長から進めている重要政策について説明があり意見交換がありました。

機ッ亙創生 ●ローカルアベノミクス、地域経済の再生・活性化 ●TPP対策、農業・農山村対策
供グ豌総活躍 ●子育て支援、介護
掘ド興
検セ乙脹〜挙制度

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一億総活躍の参考資料の一部です。失業率、求人倍率の比較を述べています。政権交代前(2012年12月)と直近(2016年2月)の比較です。
○完全失業率は4.3%が3.3%になり、1.0%の減となり18年ぶりの低水準となっています。
○完全失業者数は279万人が216万人となり63万人減少しています。
○就業者数は6251万人が6400万人となり149万人の雇用が生まれています。
○有効求人倍率は0.83倍から1.28倍となり0.45ポイント上昇し、24年1か月ぶりの高水準だった前月と同水準です。

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待機児童解消加速化プランの資料です。

 意見交換の中では、各県から経済活性化方策、熊本地震災害対策、中山間地耕作放棄地対策、災害・震災に強い国土づくり、社会福祉施設の充実、参議院選挙制度改革などの質疑が行われ、政府・自民党の対策を求める意見が多くでました。

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小泉進次郎農林部会長が質問に対する答弁を述べています。


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会が始まる前の小泉進次郎農林部会長です。






 

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2016年04月14日

今まさに春

                   「今まさに春満開です。街角のワンショット」

◆今まさに春満開です。昨夜来の雨が春の植物に潤いを与え、澄みきった空が春の光を植物に届けています。

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いつも議会に行くときに通る下大利団地の周回道路ですが、つい車を止めて写真を撮りました。四王寺山に浮き出る新緑の若葉の隆起です。手前が御笠川が流れ、間には九州縦貫道が走っています。

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議会棟と行政棟の連絡通路です。緑と赤の照葉もみじがとてもきれいです。

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牛頸ダム記念館の斜壁のツツジです。

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山上市議の前庭です。もみじの葉がやわらかく包んでくれます。

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 ハナミズ木です。

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事務所の花壇に咲くビオラです。

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さくら草です。

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シャクナゲに蜂の子が蜜を食べに来ています。

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テッセンの花です。

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白の小手毬です。

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2016年04月07日

七日会300回

19:00〜 「井本宗司後援会 「七日会」 300回記念式典-祝賀会」
場所:ロイヤルチェスター福岡

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井本市長の挨拶で当時を思い出されている様子の三上博文会長です。

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昔の写真で綴られたDVDを見てからの祝辞です。懐かしさがこみ上げてきました。

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本條秀紫会(ほんじょうひでしかい)の皆さんです。

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華を添えていただいた祝舞「正調博多節」です。後ろ姿は副島スミ子先生です。

◆偉大な記録達成です。井本宗司市長の後援会の一つに「七日会(なのかかい)」があります。井本市長が県議時代、平成3年4月の統一地方選挙で県議会議員に初当選したのを機に発足した会です。
 毎月7日の日に井本県議の自宅に1缶(飲みもの)1品(おかず)を持ち寄って例会をします。発足当時は14、5人だったと思います。平成3年5月7日第1回でした。それから25年間。今日の「七日会」が300回という大きな大きな記念すべき例会となりました。今回は特別に市内の結婚式場「ロイヤルチェスター福岡」で記念式典と祝賀会です。ひと月も欠かしたことがないという奇跡的な例会と言ってもいいです。
 ずいぶんも前のことです。例会の8月7日が土曜日にかかり、市内の盆踊り大会がもっとも集中した時でした。私は事務局長でした。ある会員が、「どこも盆踊りがありよって、みんなその世話をせないかんと忙しか。何人もこんばい。今度はやめときない。」との意見が出かかっていました。県議は当然市内の盆踊りに出かけ、終わりがけに参加することになるのですが、三上会長の「4人でも5人でもよかと。来るもんだけでしようや。案内を出しちゃらんね。」の一言で決まりました。あの時やめておれば、今日の日はなかったと思います。「継続は力なり」続けることにより七日会の団結力が高まっていったと思います。今は、ごく当たり前のように開かれて、ごく当たり前のように集まってきます。

  私の記憶では、会長の三上博文さんは初回から休みなしだと思います。どんなに用事が重なっても必ず遅れてでも顔を出されました。井本市長も県議時代、随分前の県議時代です。北海道出張が重なって出られないことが一度ありました。でも長崎出張のときは公務が終わると長崎からとんぼ返りです。会が終わると次の日の公務のために長崎に戻られたことがありました。

 今日の市長の話では、先月の例会のとき、インフルエンザにかかりマスクをして会の冒頭に挨拶をして、後は床につかれたそうです。おそらくみんなが楽しんでいる声を遠くで聞きながら過ごされたと思います。

  私も事務局長を14年間させていただきましたが、仕事が重なって遅れる時でも必ず会に参加していました。さすがに議員になってからは参加できない時もありますが、努めて出席しています。おそらく私でも「七日会」に出席する参加率は9割を超えていると思います。この「七日会」は人との”絆”を深める活動の原点になっています。

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井本家の理解なしではこの会は続いていなかった思います。3人の子供さんの受験が重なる2月と3月は持ち出し例会といって家の前にありますJA大野城支店の会場を借りて開催していました。左がお姉さんに手前がお母さん、奥に長女の愛子さんとお孫さんの義宗君、そして奥さんです。

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三上会長から市長のお奥さんにデコパージュのプレゼントです。製作は百合子姉さんです。

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三上会長に記念のプレゼントです。井本市長のロゴである鳳凰の記念の楯です。

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鏡割りです。左が江藤国義副会長、三上会長、井本市長です。3人の気合が入りすぎ、樽酒は勢いよく周りの客席にハネました。

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懐かしい写真です。左は亡くなられた近藤隆彦さんです。

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県政報告会で開会の辞を述べられる菊池元紀さんです。長く副会長を務められました。

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井本市長が県議会議長時代の曲水の宴です。

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真ん中が当時の宗和会会長の麻生一義さんです。

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最後の万歳三唱です。私と一緒にいるのはお孫さんの宗一郎くんです。





以前のブログ(平成24年4月7日)です。井本市長御夫妻が還暦のときに「七日会」でお祝い会をした記事です。

◆夫婦そろって60歳の還暦を祝う会が、252回目を数える「七日会」の日に合わせて開催されました。井本市長ご夫婦は、共に筑紫ケ丘高校の同級生時代からとても仲が良く、早稲田大学卒業後、九州生産性本部勤務時代の25歳の時に結婚、学生時代を足し合わせますと45年の二人の歴史です。
 昨年12月4日は、私ども夫婦の還暦祝いでしたので、今日の市長ご夫婦の姿を見て昨日のように思えました。私たちも同級生ですので、夫婦というよりも友達感覚で長く続いてきたようです。
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 お祝い会は、たくさんの縁ある人たちで開かれていましたので、ほのぼのとした雰囲気の楽しい会となっていました。
 写真のように、二人の人生を20行で綴った相撲甚句を、長年支援してこられました芳賀紀生さんをはじめとする「博多相撲甚句の会」の皆さんが披露されました。また、日向ひょっとこ踊りや市民劇団迷子座による寸劇などで祝っていました。
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