犬が書く日記。

俺は犬。日記を書いてみようと思った。

みなさん、こんばんは。
先月は「35」度を超える!」って書きましたが、盛岡はもう一気に秋の気温です。
最低気温は10度くらいで寒いくらいです。

お彼岸ということで、今日はお墓まいりに行って来ました。
先週は盛岡の秋祭りに行き、いつもの「うす焼き」を食べて来ました。

あとは冬が来るだけです。
ホールの大好きなコタツの出番が来ます!!

今日の写真はホールも好きだった我が家の彼岸だんごです。
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毎日、毎日、暑いですね。
盛岡も35度を超える日もあります。
ただ、朝晩はだいぶ涼しくなって来ました。
秋の虫の鳴き声も聞こえてきて、徐々に秋に近づいている感じがあります。

先週はお盆休みをもらって帰省しました。
仏壇には祖父母の写真とホールの写真。
やっぱりホールの写真ばかり見てしまいます。

今日の写真は、去年の夏のホールです。
姿勢よく寝ています!
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お盆ですね。

昨日は家族でお墓参りをして来ました。
夜には迎え火を焚いてご先祖さまをお迎えしました。

そして、我らがホールくんは、、、。
帰って来たのかな?
いや、そもそも彼はずっと家にいるのでは、、、?
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あれから半年が経ちました。

あっと言う間というか、まだ実感が無いというか。
ホールっていう名前のワンコを飼っていたということが夢のように感じる時もあります。

ホールはスムースダックスなので暑いのは得意(?)でした。
ほかのワンコみたいにハァハァって体温調節することが珍しいんです。
逆に寒いのは苦手で、ちょっと寒いとすぐプルプル震えていました。

今日の写真は去年の7月の写真です。
相変わらず美味しいものを味見させてもらっています(笑)。

盛岡も連日の真夏日です。
どうぞ熱中症などにならないように過ごしてくださいね!
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6月23日で5ヶ月が経ちました。

この時期の散歩はとても気持ちがいいですね。
ホールも散歩大好きなワンコでした。

全盛期の頃は1時間とか余裕で歩いていました。
いつもの散歩道はホールも覚えていて、必ず匂いチェックする場所やUターンする場所もいつも同じでした。
一緒にホタルを見たり、夜汽車を見たりしました。
なんか、懐かしい思い出ですが、思い出というほど古くないような不思議な感じがします。

ホールは今でもシッポをブンブン振りながら、テケテケお散歩してると思います。
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ホールが生きていれば、今日は19歳の誕生日でした。
1999年6月3日生まれです。
平成にすると平成11年です。

9963は色々なパスワードに組み込まれています(笑)。
車のナンバーも9963。

昨日、クラフト店のイベントに行って来ました。
そこに滋賀県から来ている切り絵作家の方が店を出していたので、ホールの写真を見せて、その場で作ってもらいました。
ホールの好きなスイカと柿も入れてくれました。
「しっぽ長くしてください」って言うの忘れたので、こんなお尻になっちゃいました。
けど、毛の色も首輪の色も希望通りに作ってくれました。
ホールは何歳になってもこんなイメージです!

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4回目の月命日です。

ホールがいない生活にも徐々に慣れて来ました。
けど、やっぱりふとした瞬間に「あ、ホールいないんだった」って思う時があります。
今ごろ何してるのかなぁ。彼は。

ホールにはたくさん洋服を買いました。
ワンコに洋服なんて、、、。と思っていた一人でした。
しかし、だがしかし!
実際着せてみると似合う!!
そんな感じでどんどん増えていきました。

今日の写真は、持っている洋服の中で一番のお気に入りのものです。
2007年、ホールが8歳の時の写真です。
この洋服はホールが亡くなった日にも着せてあげました。
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4月はけっこう暖かい日が多かったですが、5月に入ってからはなんかイマイチな日が続いていますね。

岩手は桜も終わり、今は田植えが最盛期です。

家には日当たりが良い部屋があって、その窓際に毛布を敷いておけばホールはそこで日向ぼっこをしていました。

岩手は寒い期間が長いので、日向ぼっこできる日は本当に限られています。

日向ぼっこをしながら一緒に昼寝をしたのが懐かしいです。

今日の写真は、ホールが昼寝をしている写真の中で一番好きな写真です。

パソコンの壁紙にもしています。

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早いものでホールがいなくなってから3ヶ月が経ちました。
今でも毎日ホールのことを思い出します。

最後の散歩はいつだったのかな?
最後の「オテ」はいつだったのかな?
最後の「とってこい遊び」はいつだったのかな?

この前、こんなことを考えていました。

ホールが10歳になった頃から、「これが最後の散歩になるかも知れない」と思いながら散歩するようになっていました。
でもそれはホールからしてみれば大きなお世話だったんですね(笑)。
そこから8年も長生きしてくれました。

ホールにグイグイ引っ張られる散歩が懐かしいです。

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ようやく盛岡も桜が咲き始めました。
長い冬も終わってこれから過ごしやすい季節になります。

色々な人にホールが亡くなったことを話しましたが、決まって18歳という年齢に驚きます。
この前も犬のブリーダーの方に説明したらやはり驚いていました。
確かに周りで18歳のワンコなんて見たことがありません。
そう考えるとやはりホールは飼い主孝行だったんだと感じている今日この頃です。

今日の写真はホールのシルエットです。
若い頃はこんなにしっかりした身体をしていました。
カッコいい!!
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早いもので、もう4月ですね。
岩手もそろそろ桜の季節がやってきます。
お花見に行く時はホールも連れて行ってあげようと思っています。

今日の写真は、このブログをいつも応援してくれていた「だつ。」からのリクエストです。
この写真はホールの顔は写っていませんが、いかにもホールらしい写真で私もお気に入りです。
10年くらい前の写真ですが、こうなれば何年前でも関係ありませんね。
寝ているホールを起こさないように、ケータイのカメラのタイマーを使って撮りました。
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ホールが虹の橋を渡ってから2ヶ月が経ちました。

もちろん今でも毎日ホールのことを思い出します。
スマホの待ち受けがホールの写真なので嫌でも(?)思い出します。


写真といえば、莫大なホールの写真を整理しなければいけないと思っています。
推定6万枚!!
ホールが生まれた1999年はスマホもありませんでしたし、ガラケーのカメラもイマイチでした。
フィルムカメラもそんなに撮れる訳ではありません。
しかし年々写真の数は増えていきました。

ペットの写真コンクールにも応募し、なんと2度も入賞しました。
もちろんカメラが良いのではなくて、モデル犬が良いからです!

写真を整理しようと始めると、懐かしい写真が出てきてなかなか捗りません(笑)。

今日の写真は、この前写真を整理していて見つけた写真です。
2011年2月20日、ホール11歳の時の写真です。

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震災から7年。

あの日のあの瞬間、ホールは一人で留守番中でした。
なぜか大きめの地震はホールが留守番中に多い(笑)。

私は職場のワゴン車に乗って信号待ちをしていたところでした。
緊急地震速報と同時に大きな揺れが襲ってきました。
ワゴン車が倒れるかと思うくらい揺れました。
近くの商業施設からは人がたくさん飛び出してきて、駐車場に停まっていた車も前後左右に大きく揺れていました。
地震発生から間も無く信号が消えて、周辺が停電していることが分かりました。
職場に戻る途中の道路もたくさん陥没していました。

私は仕事でその日の夜から沿岸の被災地へ向かいました。
時々来る余震に備えながらの仕事でした。
ご遺体の安置所にも行きました。
無数に並んだご遺体。
毛布に包まれたご遺体はまだ良いほうです。ブルーシートに包まれたり、担架の替わりに畳んだ長机に乗せられているご遺体もありました。
亡くした家族にすがりつき大声で泣いている方、一人ひとりのご遺体を確認して行方不明の家族を探している方、、、。
その中でも特に記憶に焼きついたのは、小さな亡骸に抱きついて名前を叫び続けるお母さんの姿。
その姿と呼びかけていた名前は一生忘れられません。
毎年、3月11日には震災で亡くなった人の名前が新聞に載ります。
今年もその子の名前を探しました。

今日の写真は被災した大槌町役場前で撮った写真です。
ホールと一緒に震災を目に焼き付けてきた日です。
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よく愛犬を亡くした時、「愛犬が今朝虹の橋を渡りました」って表現するのを見たことがあると思います。

自分もホールとお別れした時、なんて表現しようか悩みました。

なんとなく、いかにもなので「ホールが虹の橋を渡りました」とは書きませんでした。

だけど、この虹の橋の由来になった詩を読んだら、決して虹の橋というのも悪くないなと感じました。

とても心に響く素敵な詩なので紹介します。

虹の橋

天国の少し手前に、「虹の橋」と呼ばれている場所があります。
 
この世界で生前、誰かと寄り添い、暮らしていた動物たちは、
その命の灯が消えたとき、「虹の橋」のふもとへ行くのです。
 
そこには、草原や丘が広がっていて、
動物たちはそこで駆けまわり、
ともにじゃれあって、楽しく遊んでいます。
 
おなかいっぱいのごはんと、きれいなお水、
そして優しい太陽の日差しに溢れていて、
みんながそのあたたかな場所で、のんびりと暮らしています。
 
病気にかかっていた子も、年老いた子も、みんな元気を取り戻し、
傷の痛みに苦しんでいた子もすっかり健康なからだを取り戻し、
昔のように、そしてまるで夢のように、そこでは過ごしているのです。
 
動物たちは幸せに暮らしているのですが、
たったひとつだけ、心を満たしていないことがあります。
それは、かつて共に過ごし、愛し合い、寄り添っていた人が、
ここにいないことが、恋しくて、寂しいのです。
 
動物たちが一緒に遊んで、駆けまわっていたある日、
ある子がふっと立ち止まり、遠くを見つめていました。
その子の目は、次第にキラキラと輝きだし、よろこびで震えだします。
突然、その子は仲間から離れ、草原を飛ぶように走っていきます。
速く、速く、それはまるで風のようです。
 
その子の視線の先にいたのは、
共に過ごし、愛し合い、寄り添っていたあなたでした。
 
その子とあなたは、虹の橋のふもとで再び出会います。
あなたは、愛するわが子を抱きしめ、愛情いっぱいにふれあい、
二度と離れることはありません。
 
あなたは満面の笑みで幸せにあふれたキスを受け、
もう一度、愛するわが子を抱きしめるのです。
そして、わが子の顔をのぞきこみ、見つめあっては、語りかけます。
 
きみと別れてからの長い長い人生を、
私は一生懸命生きてきたよ。
その中で、きみを忘れたことは一度たりともなかったよ。
やっと会えたね。
 
そしてあなたたちは寄り添いあって、
共に天国へ続く虹の橋を渡っていくのです。
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のんびり待っていてね!

あれから1ケ月が経ちました。
実感があるような、ないような不思議な感じが続いています。

ホールを撫でた時の感触、頭の匂い、肉球の感じ。
全てハッキリと思い出せます。

ただ、スマホの写真フォルダを見ると、あの日からホールの写真がありません。
そして最後の写真は火葬の時の写真。
これを見ると「ホールいなくなったんだなぁ」と感じます。

今日の写真は、ホールが亡くなる2日前の写真です。
この時には本当に痩せてしまっています。
けど、頑張って立って歩いていました。
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先週末に新車が納車になりました。
ホールと一緒にドライブできれば良かったのですが、、、。

思い出してみれば、ホールも色々な車に乗りました。
パジェロ→オデッセイ→ミニクーパー→ミニクーパー
こんな感じです。
車酔いすることもなく喜んで乗っていました。

今回はちょっとミニを離れてファミリーカーにしてみました。
ステップワゴンのハイブリッドです。
ホールの首輪をお守りとして付けました。

今日、ふと運転席の脇を見たらホールの毛が!!!
彼、いつの間にか乗っていました(笑)。
一緒にドライブできたね。
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最近ネットの調子が悪くてブログ書けませんでした。
今日、業者に頼んでルーターを交換してもらい復活です。

今日はホールの罹った病気について書こうと思います。
ホールの主な病気は、
,討鵑ん
▲悒襯縫
A偉腺肥大
た桓栖
タ嬋堊
Εッシング症候群
です。
〜Δ蝋睥陲砲茲襪發里世隼廚い泙后

,蓮△△詁突然発作がやってきました。全身が硬直したりガクガクしたりして、とても怖かった印象あります。
最初の発作以降、薬を飲む生活になりました。
朝、晩、10年以上飲み続けました。
発作は徐々に少なくなっていき、最後は5年位前に軽く出たくらいです。
てんかんは先天性のものが多く、ダックスには多い病気らしいです。

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後ろ足に力が入らなくなり、最初はてんかんの発作かと思いましたが、時間が経っても後ろ足を引きずるように歩く状態が続きました。
病院に連れて行くとヘルニアとの診断。
そして、岩手医大の動物病院を紹介され手術をしました。
術後は順調で、走り回れるまで回復しました。
後にも先にもホールが泊まりがけで入院したのはこの手術の時だけでした。

そして忘れてはいけないのが歯槽膿漏です。
ホールは2回歯を抜きました。
これは飼い主の責任が大きいです。
どうしても人が食べている物をあげたくなる(笑)。
だって「ちょうだい」っていう目で見るんだもん(笑)。
そして、小さいころから歯磨きに慣れさせておかなったかのにも原因があります。

犬の長生きの秘訣は、
「歯を大切にする」
「定期的に血液検査をする」
ということだと思います!!
今は、動物医療も研究が進み、血液検査をしただけで目に見えない病気が分かるようになったそうです。
ワンコを飼っている飼い主さんは、健康だから大丈夫ではなく、健康な時だからこそ血液検査をして潜んでいる病気を早めに見つけることが大切だと思います。

今日の写真はホールがヘルニアの手術を受けた時の写真です。
2010年1月のことでした。
背中の毛は剃られ、足もまだ逆を向いています。
これまでのホールの日記の中で一番応援の多い写真でした。
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先週の日曜日には、ホールはほとんど立っていられない状態でした。
体で息をして、なんとなくお別れが近い予感はしていました。

そして一週間後の今日はホールのお骨に手を合わせています。

去年の11月から体調が悪く、点滴を毎日する生活でした。
今考えれば、私たち家族に心の準備をさせてくれていた時間だと思います。
18年一緒に生活して、いきなり旅立つわけにはいかないというホールの思いだったのかも知れません。

一昨日の夜、ホールは夢に遊びに来てくれました。
シッポをブンブン振っていました。
「ホールまだ生きてるじゃん!!」夢の中でそう思いました。

なんとなく、旅立つ前より、旅立った後の方がホールが近くにいるような気がします。
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ホールを火葬して、お骨をどうするか考えました。

‘以霊園の墓地に埋葬する。
⊆宅に持ち帰り庭に埋葬する。
自宅に持ち帰り家の中に安置する。

,倭瓦考えませんでした。ホールもこれは望まないと思います。
△盥佑┐泙靴燭、なにせこの大雪で土が見えない(笑)。
ということで、とりあえずにしました。
ホールもこれが一番安心できると思います。
私たち家族も、ホールと一緒にいられる安心感があります。

ホールのハウス、トイレ、毛布などは片付けました。
洋服も一部を残して処分しようと思います。
残ったたくさんのオヤツや消臭スプレー等は知り合いに譲る予定です。
首輪の1つは骨壷のカバーに付けています。
1番長く付けていた赤い革の首輪は今度来る新車!!(ホールと一緒にドライブしたかった、、、)にお守りとして付けようと思います。
リードは残して置く予定です。
そして、大活躍してくれたトイレシート。
これは娘のオムツ交換の時に敷いています!別名「ホールくんシート」

まだまだホール関係の物はありますが、ゆっくり片付けていこうと考えています。
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今日の午後、ホールを火葬してきました。

自宅から車で10分位の場所に動物霊園があるので、そこにお願いしました。
今日の盛岡は最高気温が−4℃と、本当に寒い日でした。

ホールを綺麗な花で囲み、いつも食べていたゴハンを口元に置きました。
ホールの最後の写真も撮りました。
そして、いつものようにホールを抱き上げ頭を撫でてあげて、「ありがとうね」と耳元で伝えました。
何かの本で、「亡くなったペットは飼い主の口を借りて気持ちを伝える」というのを読んだことがあります。
無意識に出た言葉はホールの気持ちかも知れないと思うとなんとなく安心できました。


約2時間後、お骨を拾いました。
頭の骨も綺麗に残っていましたし、ほんの5ミリ位の小さな骨もちゃんと骨の形が残っていました。
お骨は骨壷に入れて自宅に持ち帰りました。
甘えっ子のホールなので、家族を見ることのできる場所に置くことにしました。

ホールの通っていた病院へもお礼に行ってきました。
ホールが長生きできたのもここの先生のおかげと思っています。
先生に「16歳位の子は時々いるけど、18歳以上長生きする子はほとんどいない。大往生でした。」と言われ、本当はホールが頑張ったからなのに、自分が褒められたような気持ちになりました(笑)。
(余談ですが、残っていた点滴や薬は返品というかたちで買い取っていただきました。)
あと、ホールの犬鑑札も病院で返納できました。これで狂犬病の予防注射のハガキが来なくなります。

このような感じでホールを見送りました。
まだホールがいない実感は湧きませんが、なんとなく一区切りついた気分です。

多分、今頃ホールは死んだじいちゃんのあぐらの上で、丸くなって昼寝してるんだろうなぁ。


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