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■目次
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#2015年度宅建士試験分析 問9.10分析

#講師経歴

#編集後記
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■2015年度宅建士試験 問題9.10分析
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問9(1)Bランク

判決文を読んで問いに答える近年見受けられる出題形式であった。判決文を要約すると、無断転貸した場合、原則は賃貸借契約を解除できるが、背信行為と認めるに足りない特段の事情があれば解除できない。所謂、無断転貸の場合も賃貸人から承諾を得た場合と同じ扱いになるので、賃貸人と賃借人が合意解除しても、その効果は転貸借契約には及ばないことになり賃貸人は転借人に明渡しを行使できない。なぜなら、合意解除は賃貸人と賃借人の両者の意思で解除したのであり、上記の通り、承諾を得た転貸借と同様の扱いをするから、その効果が転貸借まで及ぶのは、あまりにも転借人が可哀想だからである。ただ、もちろん、賃貸人と賃借人の両者の意思で合意解除したとしても、そもそも賃貸借契約で賃借人が賃料を支払わない場合など債務不履行があったから、賃貸人と賃借人が話し合って合意解除した場合は、通常の解除と変わらないため、(通常の解除は、例えば賃借人が賃料を払わないことによって賃貸人が一方的は意思で解除できる。合意解除は両者の意思が必要。)賃貸人は、転貸借契約までも解除できることになる。

上記を要約できれば、容易に肢1が誤りとわかり正解できる。

問10(4)Cランク

この問題もマイナーテーマであり、正解するのは容易でないと判断する。自筆証書遺言の要式性に付いて聞く問題から、時効取得までもを含めた肢であり、正解できなくても仕方ない。知識があるか否かだけであるが、ここまで知識を持たれてる方はそんなに多くないと推測できる。



*無断で使用することを禁止します。また、上記分析内容など全ての事項においては単に個人的な見解であるため責任は持てません。内容を予定なく変更する可能性もあります。了承の上閲覧下さい。*

■資格の講座は:資格のミラクルへ

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■井内絢也 講師経歴
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(講師経歴)

最高合格率80%を出した、宅建士試験専門の家庭教師・少人数制クラスでお教えする資格のミラクルです!!講師は、公的職業訓練校などでも経歴を持ち、今現在、資格の大手受験指導校で行政書士講師をしています。受験生にとって有益な情報を書いていきたいと思います。

・2005年 宅建 合格
・2005年〜現在
 宅建専門家庭教師を始める
・2005年〜2008年 不動産賃貸業(宅建主任者として)勤務
・2006年 行政書士試験 合格
・2007年 行政書士井内絢也事務所開業 
・2008年 公共職業訓練講師<滋賀・京都にて>
 宅建試験対策・不動産営業実践・簿記3級試験対策・経理事務実践 等
・2009年 公共職業訓練講師<滋賀・京都にて>
 宅建試験対策・不動産営業実践・簿記3級試験対策・経理事務実践 等
・2010年 管理業務主任者 合格
・2010年 資格のミラクル開業
・2010年 カルチャースクール講師<宅建・簿記・行政書士>
・2011年 カルチャースクール講師<宅建・簿記>
・2011年 公共職業訓練講師<京都にて>→簿記・宅建
・2011年 某法人に宅建講師として派遣
・2011年 のび学習塾 公民講師
・2011年 海事代理士試験 合格
・2012年 アロマテラピー1級 合格
・2013年 遺品整理士合格、心理カウンセラー資格取得
・2014年 マンション管理士試験合格

・2010年〜現在 
 某大手資格の受験指導校 行政書士講師

<その他>
・某大学等で講演
・某出版社にて宅建勉強方法等が掲載


●(有資格)

・行政書士
・海事代理士
・宅地建物取引士
・マンション管理士
・管理業務主任者   
・アロマテラピー検定1級
・遺品整理士
・心理カウンセラー資格


(宅建家庭教師講座 税込価格例) その他のコースはこちらへ


☆通える範囲:京都 大阪 滋賀 兵庫 奈良 三重を中心に、場合によっては全国対応

☆注意事項:現在多数の生徒さんがおられる為、お受けできない場合は申し訳ございません。一度ご連絡下さい。


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■編集後記
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発行人:井内絢也(いのうち じゅんや)

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