アホ菅の再選が決まった後、為替介入で1ドル85円台に下がったのをマスゴミは「菅政権GJ!」みたいに報道している。しかし、このタイミングで介入してGJなんて言うのはおかしい。介入しないよりはマシだが、それにしたって対応があまりに遅い。

 本来、アホ菅は夏休みなど取る暇もなく喫緊の課題であった円高対策に取り組むべきだったのだ。市場がほぼ世界中で開いている以上、何よりも求められるのはスピード。仲間内で話し合っているうちにどんどん円高に仕向けられていくのに、代表選に頭が一杯で目の前のやるべき仕事をやらない。これで命がけなんてちゃんちゃらおかしい。

 それに、円高になっているのはドルの価値が下がって相対的に円が上がっているからであって、日本国内が好景気だからではない。価値の下がったドルを買い漁り、代わりに円を差し出すってのは形を変えたアメリカ様への上納金じゃないのか?

 為替介入はあくまでその場しのぎ。カンフル剤であって根本の治療ができない限り意味を為さない。カンフル剤がモルヒネに、麻薬になってしまったのでは困るのだ。しかも最終防衛ラインをバラす失態をやらかしてみんなの党の渡辺喜美にバカにされる始末。これに関してはこいつの言う通りで、大手を振って売り浴びせてくるのを認めるようなもの。

 為替介入がOKで国債発行がNGってのはおかしいだろ?
 国債発行は国内にも波及効果が及ぶが、ドル買いはアメリカ様にしかメリットがない。
 目一杯抱えたドルが紙クズになったら日本はおしまいだ。

 およそ国のトップにふさわしくないアホ菅とその陰で好き放題やる仙谷。
 こいつらを生きながらえさせたツケはアホ菅を支持した議員の議席では終わらないことだけは確かである。