いやまあ、マスゴミも懲りないねぇ。
 小沢一郎の強制起訴のニュースで持ちきりなんだが、検察の威信なんてとっくに失っているのに仕事してますよっていくらアピールしたところで、最初から起訴ありきで検察審査会を悪用したに過ぎないってのがバレバレなんだがw。TBSはご丁寧に「市民の審査」とテロップを入れるあたり中立性を強調してるのが尚更イタい。

 小沢一郎は何だか怪しいカネをもらっている。
 あの顔は悪相そのものだ、悪いことをやっているに違いない。

 そんなイメージだけで強制起訴までされたんじゃ悪役商会はみんな罪人扱いだろwww。

 政治家がお金をもらってはいけない、なんてことはない。政治家一人にできることには自ずから限界がある。そのために分身である秘書を雇い、場合によっては身銭を切ることだってある。政策集団としてブレーンを作ることも必要になってくるが、彼らだって霞を食って生きているわけではない。そういう意味ではお金の集まらない政治家は無能とさえ言える。

 政治家がお金をもらうこと自体が悪であるかのような風潮があるのがおかしいのである。一個人が政治家にお金を渡すことは違法でも何でもない。ただし、それは政治家それぞれの資金管理団体に献金するという条件が付くが。よく言われるのは政治家が行うパーティーだが、あれだってまさか本気でごちそうにありつけると思っている人などいまい。

 政治資金「規正」法はお金の流れを明らかにするためのものであって、お金をもらうことそのものは認めている。よって、政治資金「規制」法ではないのである。

 お金をもらうこと自体が悪とみなし、そのお金もどうせ怪しいものだろうと決めつける。
 陸山会事件の一連の報道は大方こんなイメージが先行した状態でマスゴミは洪水のように小沢一郎を悪の権化に仕立て上げようとしてきた。しかし、強制捜査を入れてプロ中のプロの特捜がどうにかして小沢をクロにしようとしたにもかかわらず1年経っても叶わなかった。村木厚子氏を例に挙げるまでもなく、ストーリーを捏造してまで有罪にするほどの検察でさえも起訴に持ち込めなかった。

○「小沢氏、まずは国会で説明を」 みんな・渡辺代表
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101004-00000573-san-pol
○「小沢氏への起訴議決、厳粛に受け止めるべき」 新党改革・舛添代表
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101004-00000575-san-pol
○「小沢氏はけじめを」 たちあがれ・平沼代表
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101004-00000579-san-pol
○自民・谷垣総裁「小沢氏は議員辞職すべき」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101004-00000567-san-pol

 いちいち読むのも面倒くさいくらいに外野が喧しい。ダメ垣のことだからどうせ小沢一郎が議員辞職したところで「説明責任を果たしたことにはならない!」とほざくに決まっている。小沢一郎は4度の事情聴取にも応じている。代表選の時ですら逃げないと言っている。手続きは踏んでいるし、起訴となれば司法の場に移る。国会に呼びつけて証人喚問したところでそれは小沢一郎はとんでもない悪人だというイメージ作りをするだけにしかならない。小沢一郎が何を言ったところで「説明責任が・・・」とやるのは目に見えているからだ。

 強制起訴で泣きを見るのは、さて誰だろうな。
 マスゴミに対して政治資金「寄生」法を適用しろってのwww。