Enthusiast! 廃な日々

管理人が様々なガラクタを弄ります。
修理詳細などは、コメントで聞いていただければお教えします。
ブログ内記事の無断引用等はお断りいたします。
事前に連絡をいただいた場合はその限りではありません。

Optimus PAD L-06c Googleアカウントにログイン不可

 随分昔に買ったままほったらかしにしていたLG Optimus PAD L-06cをカーナビに転用しようとして、Googleにログインしようとしたら、なんどログイン操作をしても「IDかパスワードが一致しない」と言うようなメッセージが出てログイン出来ませんでした。
 まぁ、ぶっちゃけ無くてもどうでもなるのですが、原因不明でログイン出来ないのも気持ちが悪いので、いろいろ調べてみました。
 まず、入れているIDとパスワードですが、完全に一致です。
 大文字小文字も間違えてません。
 でも、それを入れてもやはりログイン出来ません。
 現象としては、Googleのサーバーから認証が出ていないような感じです。
 ですが、他の端末からはきちんとログイン出来ます。
 違いと言えば、他の端末はAndroid5.1以降、このOptimus PADはAndroid3.1という事くらいでしょうか。
 では、Android2.3の端末からログインできるか確認したところ、できません。
 と、言うことはAndroid 4.0以降で、ログイン情報のフォーマットが変わった可能性があります。
 いろいろ調べてみると、どうも古いAndroidではGoogleアカウントで2段階認証がONになっているとログイン出来なくなっているようです。
 旧バージョンのAndroidでは、ログイン処理で二段階認証用のページがシステム的に用意されていないため、二段階認証の要求がサーバーから来た時点でエラーになってログイン出来なくなっているようです。
 Googleアカウントの設定で二段階認証をoffにしたら、すんなりログイン出来るようになりました。
 いつまでこの方法が使えるかわかりませんが、とりあえず解決できました。

 

Chuwi Hi12 使い心地は?

Chuwi Hi12が来て数日。
ちょこちょこ弄って遊んでいます。
専用キーボードデバイスやケース、デジタイザペンも買ったので同時に使っています。
とりあえず、Chuwi Hi12を使った感想を・・・

・本体

12インチなので大きくて重いです。
常時持ち上げて操作するのにはかなり無理があるサイズなので、テーブルに置いたり、スタンドに立てかけたりすることになります。
自分は専用ケースがスタンド機能を持っているのでそれを使っていますが、大きいので画面タッチがしやすく、快適です。
ネットでの評価では、タッチの感度が悪く非常に使いづらいとのレビューがあったりしますが、自分の個体はタッチ感度にも問題が無く、快適に使用できています。
専用ケースは、Amazonで1200円ほどで売っている物ですが、Chuwi Hi12自体が磁力センサーを内蔵しており専用ケースの蓋を閉めると自動でスリープモードに移行します。
動作速度はまぁまぁ満足できるレベル(ビジネスアプリではそうもたつかない、反面、負荷の多いゲーム類はコマ落ちやラグがある)動画などは再生支援機能でスムーズです。
記憶容量もAndroidとWindowsで分け合っているとはいえ、64GBあるので、クラウドベースでつかったりしている場合ではほとんど問題ないですね。
メインRAMも4GBあるので、2GBのタブに比べると何もかもスムーズです。

・専用キーボードデバイス

どうも見たところ、2-3種類くらいあるようで、うちに来たのは裏面にねじが無く、正方形のゴム足が4つ付いていて、キーボード面に緩衝用ゴムクッションがパームレスト部に4つ対称に付いているタイプです。

本体のドッキングポートに接続して使用するキーボードです。
これを取り付けると、ノートパソコンに早変わりします。
閉じると、磁力センサーの働きでノートパソコンのようにきちんとスリープします。
また、デザイン的にもきちんと合っており、本当にノートパソコンのようです。
USBも2基増設されるので、大量のUSB機器が使用できます。
と・・・ここまでは良いことづくめなのですが・・・。
このキーボード、アイソレーションタイプなのですが、キーの押し込みが深くて底付き感があまりないタイプで、イマイチはっきりしない。
しかも、そのせいか、タイピングしても取りこぼしが出たり非常に残念な品質です。
また、スライドパッドが付いてるのですが、これもボタンと板面が一体化してるもので、タッチとクリックの反応が微妙で誤動作が多い。
使えないことは無いけど、あくまでも緊急用と考えた方がいいです。
実売5000円ほどですが、文字打ち重視なら普通にBluetoothのキーボード買った方が良いです。

・専用スタイラスペン HiPen H2

Chuwi Hi12専用スタイラスペンです。
Wacom DTUやDTI、富士通のN-Trigのペンでは完全に互換性が無く双方で使用できません。
Chuwi Hi12も未確認ですが「スタイラスモデル」とそうでないものがあるらしく、非スタイラスモデルでは使用できないようです。(x5-z8350搭載の後期モデルはスタイラスモデルのようですが)
ペンだけで別売りになっていて、4000円ほどです。
単六電池を入れるN-Trigと似たようなタイプでペンのお尻を捻って外すと電池格納部があります。
ペンのお尻の側がマイナスになるように入れると、使用準備完了です。
ペアリングは必要ありません。

使用感としてはごく普通です。
余所様のレビューでは、「点としか入力できない」とか「感度がおかしい」とかありますが、自分の個体では何ら問題なく動きます。
筆圧は512段階と、現在の視点で見れば荒いですが・・・
それより何より、このデジタイザはペイントツールSAIで筆圧が使用できません。
フォトショップはつかって居ないのでわかりませんが、とりあえずMediBangPaint PROでしか筆圧が使えませんでした。
扱い慣れたツールが使えないのは、ちょっと残念ですが・・・
SAIでも線絵主体なら問題なく使用できますので、全く使用できないことはありません。
感度も精度は十分です。
ただ、ホバー機能などはないので、多少違和感はあります。

込み込みで約40,000円・・・うーん、微妙な金額ですね。
セットで3万台前半なら買いなんですが。

中華タブレット Chuwi Hi12 使用前にWindows10とAndroidのリカバリイメージ作成

中華タブレットのChuwi Hi12を買いました。
OS: Windows 10 & Android 5.1 Dual OS
CPU: Intel Cherry Trail Z8350 (Atom-X5 Z8350) 64bit Quad Core 1.44GHz〜1.92GHz
RAM/ROM: 4GB DDR3L + 64GB EMMC
12インチ液晶: 2160 x 1440 pixel (QHD)/ IPS液晶(静電式タッチパネル)
のようなスペックです。
_SL1500_

タブレットとしては大柄な機種ですが、別売りの専用キーボードをセットするとノートPCにもなるという2in1機です。
とりあえず、大まかな動作チェックを行い、異常は無いことを確認しました。

さて、中華機では当たり前なのですが、リカバリディスクとかリカバリーイメージとかは一切付属しません。詳しい説明書も存在しません。
一応、メーカーサイトにはリカバリーイメージはあるのですが、色々使いづらい上に(同一機種でもロットによってイメージが違ったり・・・)いつまでメーカーが存在するかもわかりません。
頼れるのは、己の技術と知識とネットの情報のみ。
と、いうことで、実機からイメージを抽出していつでも元に戻せるように準備しておきます。

Chuwi Hi12 リカバリー用バックアップの作り方

使用アプリケーション:Macrium Reflect 6.3 Free Edition
32GB USBメモリ
USB Hub*
USBキーボード*
USBマウス*
*専用キーボードデバイスがある場合は不要。
*この操作で、デュアルブートモデルの場合はAndroidもWindowsもリカバリーイメージが一気に作成できます。

作業前準備:Chuwi Hi12は、バックアップ作業前に、起動時のOS選択をWindows10にしておく。

1.USBメモリをntfsでフォーマットする。
2.母艦のPCにMacrium Reflect 6 Free Editionをインストールする。
3.Macrium Reflect 6 Free Editionを立ち上げ、「OtherTasks」タブの中から「Cretat Rescue Media」を選択。
4.Rescue Media Wizardが立ち上がるので、下部のChange PE Versionボタンを押し、「Windows PE 10.0 Rescue Media」を選択する。
5.okを押すと、イメージをダウンロードするので、しばらく待つ。
6.Rescue Media Wizardに戻るので、Nextボタンを押す。
7.Rescue Media Driversウィンドウが出るので、そのままNextボタンを押す。
8.Burn Rescue Mediaのウィンドウが出るので、上部の「Type:」が「Auto-built Windows PE 10 release ****(数字) 64Bit」となっているのを確認。
32Bitとなっている場合は、すぐ下のRebuildボタンを押し、64Bitに変更する。
9.1.でフォーマットしたUSBメモリを選択し、Finishボタンを押し、処理が完了すればリカバリー用のメモリ(ブートUSBメディア)は生成完了。

10.Chuwi Hi12にUSB Hub+USBブートメディア+キーボードマウスを接続する。ブートメディアは本体側面のUSB2.0側(黒いUSB)に接続する。専用キーボードデバイスを接続している場合は、USB Hub、キーボード、マウスは必要なし。
11.Hi12の電源を入れたらESCを連打。
12.BIOSが起動したら「Save & Exit」の「Boot Override」タブからUSBメモリを選択。
13.再起動されてUSBメモリからサブセット版Windows10が立ち上がり、自動でMacurium Reflect 6が起動する。
14.Disk Imageタブを選択して、「Image this disk」をクリックし開いたダイアログの「Destination」でブートさせたUSBメモリを選択する。
15.「Finish」をクリックするとバックアップイメージがUSBメモリに作成される。概ね30分くらいで作成完了(USBメモリの速度によって違う)
16.終了したら、Macrium Reflect 6.3を終了し、サブセット版Windows10を終了させると再起動し、Windows10が立ち上がる。

以上です。

リカバリー時は、USBメモリから立ち上げ、イメージを本体SSDに展開すれば新品時の状態に戻ります。

*注意
自分のHi12は、後期ロットのWindows10 Anniversary up date/AndroidデュアルブートのAtom x5-Z8350のモデルです。(ロットナンバーQ64G45170440XXX)
初期ロットのAtom x5-Z8300の物とはBIOSが違うようで、挙動が違う可能性があります。
特に、レスキューメディア作成時の32/64bitの選択や、WinPEの使用可能バージョンの違いが出る可能性がありますのでご注意ください。


Wacom 液晶タブレット DTU-1631C  UP-911E-02DD

去年買ったWacom 液晶ペンタブレット、DTU-1631C。
以前の検証では恐らくDTU-1931でオプション設定になってるものの1631ではオプションになっていないUP-911E-02DDが使える可能性が高いと結論を出していましたが、この度UP-911E-02DDを買ってみました。

結論としては、完全に使えます。
筆圧もポインティングも完全に動作していますので、問題ありません。
残念ながら、本体裏のペン収納ポケットには入りませんが・・・。

今まで使っていた、HP Pavilion PC TX2000/2500シリーズのペンよりも、ずっと握りやすくて良い感じです。

明けましておめでとうございます。

明けましておめでとうございます。
あまり更新の無いブログですが、今年もよろしくお願いいたします。

ネタはあるんですが・・・暖めてはいるんですが、予算が付かないのですorz

Wacom 液晶タブレット DTU-1631C ペン 互換

Wacomの液晶ペンタブレットをオークションで落札しました。

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破格の5,250円だったのですが、まぁ、お値段が安いというのは大抵訳があるものでして、このタブレットに必須の専用のデジタイザペンと自由に角度を変えることのできる付属のスタンド、ACアダプターがありませんでした。

スタンドは手持ちで汎用の可倒式モニタースタンドがあるので問題なし、ACアダプターも12V3.5A程度なので、オークションで近似値の物を探してDCジャックを交換すればokなのですが、最大の問題はデジタイザペンでした。
手持ちにDTI-520Uのデジタイザペンの予備があるので、それを利用しようと思ったのですが・・・。

情報を集めると、本来その機種専用のペンのため、他機種の物は基本的にNG、Wacomとしても一切の動作保証はしないというスタンスで、互換表までない始末。
結局、このDTU-1631Cで使えるとWacomが保証しているペンは、元々の付属品のUP-817Eだけでした。

幸い、まだ補修用として手に入るのですが、お値段6,000円・・・タブレット本体より高いというのは・・・さすがにいただけません。
あきらめきれず、さらに情報を収集すると、上級機のDTU-1931もUP-817Eが標準添付で、しかもDTU-1931はWacomのオプション品のUP-911E-02DDが使用可能になっています。
と、言うことは、UP-817Eの互換品はUP-911E-02DDとなり、DTU-1631Cに使用可能という図式が成り立ちます。
が・・・このUP-911E-02DDもamazonで取り扱いがある物の5200円・・・。
やっぱり高価です。

安い物をいろいろ探した物の、元々はビジネス向けモデルのために情報はなく、とりあえずIntuosの物はだめと言うことくらいしかわかりませんでした。
しかも、いろいろ情報が錯綜しており、UP-817Eと互換があるのは
・UP-813E(Wacom)
・UP-703E(Wacom)
・UP-815E(富士通)
ということなのですが、なぜかこのペンの使用機種はUP-911E-02DDは使用不可になっていたり、IP-110を使用しているDTI-520UにUP-911E-02DDは「使用できる」となっているのに実際には「使用できない」というレポートが上がってたりと混乱の極みになっていました。
総じて、DTI-520のデジタイザペンIP-110は基本的にはどれとも互換がないような情報に受け止められました。

と、まあ、いろいろ書き連ねましたが・・・結論から言いますとDTU-1631Cは・・・

・HP Pavilion tx2505(tx2005、tx2105も同じデジタイザ搭載)のデジタイザペンは使用可能。軽く描けるので、こっちが使いやすい。
・DTI-520Uの専用デジタイザペンIP-110も使用可能(但し、ペンクリックが非常に固いので常用は難しい)

でした。
でも、HP Pavilion tx2505のデジタイザペンはDTI-520Uには使用できないですし、DTI-520Uに付属のIP-110はHP Pavilion tx2505には使用できません。
どうも、電磁誘導部のチャンネルが、DTI-520UがAとすればtx2505がBで、DTU-1631CはA/B両用といったような感じですね。
まぁ、Wacomの製品って同じ型式だけど末尾に/Bとかいろいろ付いたりするので、それごとに内部の仕様が少しずつ違うのかもしれません。

Wacomもこういった互換表をきちんと整備してくれれば良いんですけどねー。

PS3 最初期型20GBモデル CECHB00 YLOD 修理してみた

最初に記しますが、今回は修理方法等は掲載しません。
基本的には、余所様のサイトでしているヒートガンによる再加熱修理法ですので、そちらをご覧ください。
また、当方は個人でジャンク品を楽しんでいるので、一切修理等はお引き受け致しません。
手持ちの修理したPS3の販売も致しません。
この記事に関しては、当方が行った部品加工法等の質問もお受け致しませんのでご容赦願います。



故障しているPS3を手に入れました。
一番最初に発売されたPS3の廉価版、20GBモデルです。
YLOD(=Yellow Light Of Death)という症状を起こしている物で、オークションで2100円也。
非常に多い故障のようで、オークションでもサイトでもかなり見かけます。

色々なサイトから情報を集めてみたのですが、大半のサイトで「冷却性能不足でRSXチップとCELL/B.Eチップが過熱、基板とチップを接続している無鉛半田が何度も加熱冷却を繰り返してやがて亀裂が入り接続不良となり、YLODを起こす」と書いてあります。
修理方法はチップをヒートブロアーで加熱して、再度半田を溶かして接続し直すのが定番らしいのですが、大半の場合数日から数週間ほどで再発するそうです。
実際問題、チップが過熱してヒートショックにより半田クラックは正解なのでしょうが、全バラでシリコングリス塗り直してヒートシンクを取り付けているのに数日で再び故障というのは(施工不良を除いては)あまりに考えづらいと思いました。
確かに、再半田だと強度はグッと落ちてしまうので、耐久性は低くなりますが、PS3のチップを基板毎ヒートシンクと裏金でサンドイッチにする固定方法から見て、そうそう再クラックは考えづらかったのです。

結論から言うと、完全に構造的な欠陥だったのですが、封印シールがあるので欠陥を証明したければそれを破らねばならず、破るとSONYの保証は無い・・・と。
良い商売してますね。SONY。

下の画像は、分解したメイン基板とヒートシンクです。
注目すべきは、RSX側のチップのヒートスプレッダーとヒートシンクのグリスの模様です。(この個体は、封印有りの未開封でした)
かなりグリスがベタ付けではみ出ている酷い塗布の仕方なのですが、波状の跡がはっきりと付いています。
CELL/B.E側の方もあまり酷くはありませんが、やはり同じような模様が若干見て取れます。

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これは、ヒートシンクとチップがきちんと接触して居らず、組み立て時から既に浮いていた証拠です。
新品時にはグリス自体がまだ乾燥して居らず、どうにかチップとヒートシンクがグリスを介して接触して冷却性能が維持できていた物の、時間が経つにつれチップの発熱によりグリスの油分が蒸発して痩せていき、グリスの中のコンパウンドが凝縮して波模様を作ってしまったのです。
油分が無くなり接触面積が減ってしまうことで、チップが過熱してしまい半田クラックを起こしてしまった物と推測できます。

また、ヒートガンで再加熱して半田を溶かしても、きちんとヒートシンクがチップと接触しないため、脆くなっている半田が再度割れ、再びYLODを起こす物と推測しました。
修理する側も、元はヒートシンクがきちんと付いている状態だと思っているので仕方ないことですが・・・
このため、修理に覚えがある人ほどグリスを薄くきちんと塗ってしまうため、実際にはヒートシンクとチップが接触して居らず、すぐに再故障を起こすのでは無いかという仮説を立て、実証試験をすることとしました。

部品を加工追加・再調整することできっちり接触するようにしたところ、修理後毎日ヒートランをして2週間経過しましたが問題なく稼働中です。(夏の高温雰囲気中です)

PS3の40GBモデルのYLOD故障機も手に入れて分解しましたが、内部構造はかなり簡略化されて全く別物なのですが、やはり同じ欠陥があり同じ故障を起こすようです。
こちらも同じ対策で問題なく稼働しています。
内部を見た限りでは、初代初期型のCECHA00/CECHB00よりCECHH00/CECHL00等の初代後期型の方が、冷却などかなり効率化されておりまた、チップも多少省電力化されているようで、再修理の場合は耐久性がありそうです。(PS2互換機能廃止でEEとGSチップが無くなったのも有利かも)

2台目薄型のCECH-2000〜3000は、チップの省電力化が進みヒートシンクがかなり小型化されているのですが、経年変化でグリスが乾き、爆音となることが有るようです。
これも分解してグリスを交換することで改善できました。(子供が持っていた個体がこの現象を起こしました)


Android5.1 / Windows10 両用タブレット CHUWI Hi8Pro 記憶容量少ない

さて、CHUWI Hi8Proなのですが、Windowsで使えるSSDの記憶容量はたったの7GBくらいしかありません。
コレではちょっとアプリを入れるだけで簡単に足りなくなってしまいます。
幸い、CHUWI Hi8Pro にはMicroSDスロットがあるのでそこに32GBのMicroSDを入れて記憶容量を増やします。

まぁ、普通に入れたら、ドライブD:としてマウントされるのですが、これではC:にしかインストールできないプログラムはインストールできなかったりします。
そこで、シンボリックリンクという手法を使います。
要は、C:ドライブにリンク元、D:ドライブにリンク先のフォルダを作って、C:ドライブのリンク先にファイルを書き込むと、実際にはリンク先のD:ドライブのリンク先のフォルダに書き込まれるのです。
Windows Vistaから実装された新しい命令らしいのですが、これを利用します。

前段階としてMicroSDをNTFSでフォーマットしておきます。
実はFAT32では利用できないようで、自分はコレに嵌まってしばらく悩みました。
フォーマットが終わったら、スタートからコマンドプロンプトを探し、右クリックで「管理者として実行」を選択してコマンドプロンプトを実行します。
ウィンドウで黒背景に白文字が出たら、以下の命令を実行します。

md d:\任意のリンク先フォルダ名

任意のリンク先は、好きな英数字のフォルダ名(例:Program Files 等)
これでD:ドライブにリンク先フォルダが作られます。
次に以下の命令を実行します。

cd c:\
mklink /D “任意のリンク元フォルダ名” “D:\任意のリンク先フォルダ名”


この命令で「任意のリンク元フォルダ名」がC:ドライブに作られ、そこをインストール先に指定することにより、見た目はCドライブにアクセスしながら、実際はSDカードにアクセスできるようになります。

全てのプログラムが完全に動くわけでも無いようですが(必ずC:\Program Files」にインストールするように決め打ちされている行儀の悪いソフトなど)、大半はこれでちゃんと動くようになるようです。

Android5.1 / Windows10 両用タブレット CHUWI Hi8Pro 購入

中華タブレットのCHUWI Hi8Proを買いました。
Amazonで14500円。
Windows10とAndroid5.1の両用機で、起動時かどちらかのOSの起動時にスイッチして再起動でどちらかのOSに切り替え可能です。
41RKk9iJVaL



Intel Cherry Trail Z8300 最大1.84GHz クアッドコア DDR3L 2GB/32GB 8インチIPSスクリーン1920×1200ドットという立派な仕様なのですが・・・やはり中華物です。
一発目で液晶が怪しいのを引いてしまいました。

コントラストの強い画像をだすと、画像に尾を引くようなノイズが表示されるというシロモノで、販売元に相談すると「個体差の範疇です」と言いながらも交換して貰えました。
交換後の個体はそういうのは出ないので、やはり不良だったようです。

さて、ストレージが32GBという立派な容量を持っているのですが、これ、色々まやかしがありまして、Windowsのフリーエリアは7GB少々、Android側で8GB程と、少々心許ない状態です。
Androidは8GBもあればとりあえずは使用できるので良いのですが、Windowsが7GB少々では正直使いようがありませんので、この辺りから実用になるように攻めていこうと思います。

KEIAN デジタルフォトフレーム 15インチKDPF15010N 動画エンコード設定

某ネットショップで、壁掛け金具・説明書欠品のB級品KEIAN デジタルフォトフレーム 15インチ ホワイト KDPF15010N-WHを1500円で2台Getしました。
現行機種のようで、まだ通常は10000〜15000円で販売されているようでお得でした。
31iS-StqNkL

さて、この機種は動画の再生も対応しているようで、SDカードかUSBメモリに動画ファイルを入れれば動画プレーヤーとして使用できます。
15インチなので、ヘタなポータブルDVDプレーヤーよりも迫力があります。(当然、フォトフレームとしても、MP3プレーヤーとしても使えますが)
とりあえず、動画を入れてみたのですが再生できません。
そもそも、ファイル選択画面すら出てきません。
画像データは再生できたので、メモリを認識していない訳では無いようで、単純にファイル形式などが適合しないようです。

いろいろ試した結果、以下のような設定で動画再生出来るようになりました。

★使用アプリ:BatchDOO!(フリーソフト)

◎画像設定

ファイル形式:AVI
サイズ:720×480
アスペクト比:16:9
*サイズとアスペクトはソースにより変更してもok。
コーデック:LIBXVID
フレームレート:15fps(これ以上の数値を入れても動画再生はできるものの、内部の動画再生チップが貧弱なようでコマ落ちします。不定期にコマ落ちされるよりは、最初から15fpsでエンコードする方が良いです)
ビットレート:5000kbps

◎音声設定

チャンネル:2
音量補正:自動
音ずれ補正:自動
コーデック:LIBMP3LAME
サンプルレート:24000Hz
ビットレート:自動

細かく詰めればもう少し行けるかも知れませんが、元々積んでるデコーダーチップがかなり古い物らしく、どうあがいてもコマ落ちが出ますのでこれで諦めました。
かなり高輝度で視野角も広いPC用のXGA液晶を使ってるので画質自体は比較的良好です。
良い買い物でした。
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