Enthusiast! 廃な日々

管理人が様々なガラクタを弄ります。
修理詳細などは、コメントで聞いていただければお教えします。
ブログ内記事の無断引用等はお断りいたします。
事前に連絡をいただいた場合はその限りではありません。

WN-AX1167GR2/E Android 9 でWifiが遅い。

 プロバイダのIPv6のハンドリングがIPoEからV6PLUSに変更になりました。
 ほぼ同時に携帯をGoogle Pixel3に変更したところ、古いルーターではYahooなどが非常に遅く、ほぼ使えない状態。
 前のNexus6pでは普通に繋がるのに、Pixel3ではダメ。
 調べてみると、どうもAndroid 9側の不具合のようで、9の機種ではトラブル事例がかなり挙がっていました。
 MTUを1545に変更するなどの対策があるようですが、どちらにしてもV6PLUS対応の為、新しいルーターを購入し、そちらで対策することにしました。
 購入したのはIOデータのWN-AX1167GR2/Eで、V6PLUS対応では一番廉価な機種です。
 とりあえず設定をするためにPCとルーターとインターネット線を繋ぎ、アンケート形式の設定が終わると、すべてを自動でダウンロードしてきて勝手に接続してくれました。
 便利になった物です。

 さて、Android 9は、この機種では当初は上手く動いてくれました。
 が、翌日、前と同じ状態に。
 ルーターの設定項目に「ファームウェアの自動アップデート」というものがあり、デフォルトでは自動でアップデートするようになっていました。
 どうも、夜中に最新ファームにアップデートされたようで、新しいファームウェアではAndroid9はダメなようです。
 MTUを変更してみようと思ったら、ほぼ全自動機なので設定項目も無し。
 色々調べてみると、IOデータのサイトから旧バージョンのファームウェアを入手し、手動でダウングレードすることができるようでしたので最新の1.11から、購入時のバージョンと思われる1.10にダウングレードしたところ、問題なくPixel3で通信できるようになりました。
 設定を「アップデートしない」にして、対応完了としました。
 Android 9の対策が終わるまでの暫定処置ですが、とりあえず問題なく使用できるようになりました。

2019年

明けましてお目出度うございます。
今年も低調路線ながら、ブログを続けていきます。
よろしくお願いいたします。

Old Macintosh のブラウザが欲しい。

久しぶりに倉庫からOld Macintoshを引っ張り出してきたので、動かしてみたくなりました。
OSのディスクとか、キーボードとかマウスとか、ディスプレイコネクタとかは出てきたのですが、肝心なブラウザとかがありません。

Old Macなので、OSはMacOS 9.2.2で今現在普通にダウンロードできるブラウザではインストールは不可能です。

確か、Operaが古いバージョンのブラウザも公開していたと思って探したのですが、中国に買収されたと同時に公開をやめてしまったようで、どうやってもページが表示されませんでした。

幸い、英語版だけは他サイトでダウンロードできたので手に入れられたのですが、残念ながら当時のMacOS9対応の日本語版(Opera 6.03日本語版)は普通に探す分には何処にも存在していませんでした。
(元々、英語圏のOperaと日本語版Operaは配布サイトが違っていたため、コレクションされていなかったようです。当時の日本語版の販売権はあのLivedoorだったようです)

できれば日本語版が欲しいので、色々考えた結果、以下のような手順でダウンロードすることができました。

まず、以下のサイトにアクセスします。
Internet Archive: Wayback Machine
ここで、今のOperaのアドレスを入れて、中国に買収される前のサイトに飛んで、旧バージョンのダウンロードのページに行ってもリンク切れでたどり着けません。

そこで、以下のアドレスをWayback Machineのアドレス入力欄に入れます。
http://arc.opera.com/pub/opera/

これは、当時のOperaが自社サイトから直リンクを貼っていたアドレスで、現在では存在していませんが、2018年1月末くらいまでは存在していたようです。
幸いなことに、自社サイトからCGI等使用せずに直リンクが貼ってあったので、2005年12月23日までのダウンロードサイトまでは、ファイルもすべて収集されていてダウンロードできるようです。(それ以降の物は詳しくチェックはしていませんが、抜き取りで確認したところ10件やって10件ともリンク切れでした)

とりあえず、普通の方法では既に手に入れることが出来なくなっている、旧MacOS9(実際には、7〜9.2.2)で動く最終版のブラウザが手に入れられます。
あまり参考にする人も居ないでしょうが、備忘録代わりで。

LIFAN LF152FMI 配線対応

ミニモトで売ってるLIFAN LF152FMI (2018.1月製造)のケーブルアサイン

・緑-GND
・黄-ライト
・緑・赤-ニュートラルポジションスイッチ
・白-チャージコイル
・青・白-パルスジェネレーター
・黒-エキサイタコイル

ホンダ・スーパーカブ C90DX(97年式HA02)に換装の場合、以下結線になる

本体カプラ-----------エンジン側配線
緑−−−−−−緑
黄−−−−−−黄
若緑・赤−−−緑・赤
白−−−−−−白
青・黄−−−−青・白
黒・赤(カプラ外ギボシ)−−−−−黒

C90DXにはセルスタート配線が無いので、別途スイッチと配線引き回し。

SHARP MebiusMURAMASA PC-CV50F 実用になるか?

 さて、前回未使用のSHARP MebiusMURAMASA PC-CV50Fを手に入れたと書いたのですが、これが物の見事に故障品。
 まぁ、10年以上箱入りのままだったのでしょうがないのですが、グラフィックチップ周りが逝ってるようで、BIOS画面からノイズ出まくりのWindows立ち上がったら途中でデバイスエラー吐く始末。
 しようが無いので、動作未確認ジャンク品買ったら、こっちも全く同じ故障でどうにもならないときたもんです。
 今度は動作確認品を買い、3度目の正直です。
 とりあえず、内蔵バッテリーは死んでいるので取り外して軽量化、別に新品デッドストックを買った外部バッテリーだけで運用します。

 なんでこの機種に執着するのかというと、この機種、とにかく小さいのです。
 まぁ、小さいだけならVAIO U1/U3/U101なんてあるのですが、こっちはEfficeonの1GHzなので速度が速い(U3に積んでるTM5800より4割方速いらしい)のです。
 その代わり、VAIOの方はU1なら384MB、U3なら512MBまでMicroDIMMでメモリー拡張できるのですが・・・
 
 とにかくこの機種の問題点は、メモリー256MBが実質最大容量なところと、凄まじく低速な1.8インチ20GBハードディスク搭載という部分ですね。
 因みにメモリー自体は最大512MBなのですが、メーカー換装サービスしか無かった上に、価格も高く、しかもメモリーだけ買ってきてもBIOS上でロックしてあるらしく、付けても使用できないという鬼畜仕様なのです。
 
 初期搭載のWindows XP SP1でさえスワップでもたつく有様なので、事実上このままで快適に使用することは出来ません。
 今回はXPでしか動作しないアプリ(古いゲームやユーティリティー)用にWindowsXP SP3がマトモに動くようにすることが目標です。
 
 とはいえ、手を入れられるところは少なく、結局の所ハードディスクを高速なSSDに積み替えるしか手がありません。
 SSDであれば、メモリーが足りずにスワップすることになっても、超低速な1.8インチHDDよりもリード・ライトが桁外れに速いので、ある程度はカバーできると踏んでいます。
 
 と、いうことでやってみました。
 結論から言いますと、WindowsXP以外だとほぼ役に立ちません。
 と、いうのも、CPUがPAE対応では無いので、ほとんどのUNIX系OSは入りません。
 Puppi Unixは入る物の、あまり使い勝手も良くは無いですので、XPで使うこと前提です。

 とりあえず、メインメモリは256MBしかありませんが、SSDに変える事でXPならば十分な速度で動きます。
 ただ、セキュリティアップデートが終了していますので、ネットに接続は全く推奨できません。
 XPでしか動かないアプリや古いゲームなどを動かす用途としては、十分に役に立ちます。
 昔使っていたVAIO U3(Crusoe 933MHz)と比べて格段に速いのは、やはりSSDとEfficeonのおかげですね。

SHARP MebiusMURAMASA PC-CV50F 未使用品入手

 前から欲しいと思っていて探していた、SHARP Mebius MURAMASA PC-CV50Fを手に入れられることとなりました。
 しかも、箱入り未使用品。
 2000年代前半のまだUMPCという言葉すらあったか無かったかの頃のモバイル向けPCです。(ユビキタス・・・って言葉はありました)
 このPC、何が変わっているかというと、CPUに今は亡きTransmeta製省電力CPU、Efficeon TM8600というものが使ってあるのです。
 このPC-CV50Fが発売される前、日本製のモバイルPCは一時期挙ってTransmetaのCrusoeというCPUを搭載したのですが、このCrusoeは端的に言えば「非常に遅い」CPUで、結局それが嫌われた上に本来はそれを改善したEfficeonを矢継ぎ早に投入する予定だったのが、生産が間に合わず遅れに遅れ、その間にIntelが巻き返しのために放ったPentium-Mに市場奪われてしまいEfficeonは殆ど採用例が無いまま消え去ってしまいました。(細かく話すと凄まじい物語があるのですが、割愛します)
 採用したのは世界のメーカーでも僅か数社、そのうち10インチ以下のモバイルノートでの採用例はこのPC-CV50Fただ一機種(しかも、PC-CV50Fは一世代一機種のみで廃番)でした。
 仕様としては…
 ・CPU Transmata Efficeon TM8600 1GHz
 ・メモリー 256MB(メーカーサービスで512MBまで拡張可能)
 ・20GB 1.8inchi ATA HDD
 ・ATI Mobility Radeon
 ・Windows XP Home
 と、まぁ、登場した2004年ならいざ知らず、流石に14年後の今ではちょっとそのままでは使えない仕様となっています。
 最大の問題は、メモリーが256MBと極小なことで、せめて512MBあれば違うのですが、非常に困ったことにメモリーは外販されなかった上に、メーカーでメモリー取り付けをした後に何かするらしく、拡張512MBメモリーを手に入れても取り付けただけでは起動しないという仕様らしいのです。
 それならそれで512MB拡張された中古の個体を手に入れればいいのですが、拡張に25000円取っていたらしく、マイナーな機種なのも災いしてほとんど存在しません。
 このままでは何かアプリを入れて使用するたびにスワップしてずーっとHDDにカリカリ書き込む事になり、快適に使用できません。
 しかも、肝心のHDDも足の遅い1.8inchiということで、まずはこの辺りから対策してみようと思います。(と、いうか、HDDの部分しか手を入れることが出来ませんが…)
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ハイセンス EN-31620AN 修理

子供が使ってるTVのリモコンが効かなくなったと持ってきました。
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電池を入れ替えても赤外線が出ていません。
ボタンを強めに押すとちらっと出たりするのですが、特定のボタンが全く反応が無いようです。
これはリモコンの制御チップの半田クラックでよくある症状ですので、分解し、半田付けし直したところ改善できました。
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中華モノはやっぱり半田の質が悪いのかケチってるのかクラックが多発して故障することが多いようですね。

Inspiron1520グラフィックボード不良修理

 2009年に新品で購入して使用していたミドルクラスのノートPC、DELL Inspiron1520のグラフィックカード、GeForce8600M-GTが、負荷を掛けたときにブラックアウトしてしまうようになり、寿命と判断しました。
 既に保障も切れて部品の保有期間も過ぎていましたが、Core2Duo T8300なので性能的にはまだ十分使えるので、オークションで部品取りを買って修理しました。

 以下に修理した上でわかったことを記します。
・Inspiron1520/Vostro1500はインテルグラフィックモデル・GeForce8400M-GS・GeForce8600M-GTモデルが存在する。
・GeForce8400M-GSと8600M-GTのコネクタは互換あり。マザーボードはGeForceモデルは同一。
・Intelグラフィックモデルは専用マザーボードだが、ねじ穴などは同じなので、ヒートシンクとグラフィックカード以外GeForceモデルと互換あり。
・GeForceグラフィックカードはVostro1500/Inspiron1520専用コネクタの為、これ以外の選択肢は無し。
・マザーボードに前期型と後期型がある模様。部品取りに使ったC2D T7100搭載機はCPUのロックの仕方が違った。互換性はアリ。
・色以外、Vostro1500とInspiron1520の部品には全て互換あり。(マザーのBIOSの機種表示のみ違う)
・インテルグラフィックモデルとnVidiaグラボ搭載モデルとも液晶・液晶パネルの信号ケーブルなど相互に互換あり。
・WXGAパネルとWSXGAパネルの信号ケーブルの部品番号は同じ。WXGA+パネルのケーブルも互換あり。
・前面の音量などのワンタッチボタンは溶着されており、単体での交換は困難。
・液晶ヒンジの液晶パネル側のネジが緩みやすい。
・液晶パネル側背面外装は、マグネシウム合金の金属製。
・本体下部ボディもマグネシウム合金の金属製。
・Inspiron1520/Vostro1500とも、最新BIOS(A09/A06)で2GB(キーボード裏)+4GB(本体裏)のメモリーでの6GB動作確認。8GBの動作は未確認なものの、動作不能というレポートあり。
・CPUはT9500までの動作レポートあり。

 ご参考までに。

新年明けましておめでとう御座います。

明けましておめでとう御座います。
今年も低頻度の更新かも知れませんが、よろしくお願いいたします。

Optimus PAD L-06c Googleアカウントにログイン不可

 随分昔に買ったままほったらかしにしていたLG Optimus PAD L-06cをカーナビに転用しようとして、Googleにログインしようとしたら、なんどログイン操作をしても「IDかパスワードが一致しない」と言うようなメッセージが出てログイン出来ませんでした。
 まぁ、ぶっちゃけ無くてもどうでもなるのですが、原因不明でログイン出来ないのも気持ちが悪いので、いろいろ調べてみました。
 まず、入れているIDとパスワードですが、完全に一致です。
 大文字小文字も間違えてません。
 でも、それを入れてもやはりログイン出来ません。
 現象としては、Googleのサーバーから認証が出ていないような感じです。
 ですが、他の端末からはきちんとログイン出来ます。
 違いと言えば、他の端末はAndroid5.1以降、このOptimus PADはAndroid3.1という事くらいでしょうか。
 では、Android2.3の端末からログインできるか確認したところ、できません。
 と、言うことはAndroid 4.0以降で、ログイン情報のフォーマットが変わった可能性があります。
 いろいろ調べてみると、どうも古いAndroidではGoogleアカウントで2段階認証がONになっているとログイン出来なくなっているようです。
 旧バージョンのAndroidでは、ログイン処理で二段階認証用のページがシステム的に用意されていないため、二段階認証の要求がサーバーから来た時点でエラーになってログイン出来なくなっているようです。
 Googleアカウントの設定で二段階認証をoffにしたら、すんなりログイン出来るようになりました。
 いつまでこの方法が使えるかわかりませんが、とりあえず解決できました。

 
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